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大体の不安が減るラジオのことです。
役に立てなくても、まあいいんじゃないっていう理由です。
お客さんの痛みを和らげたらそれで良かろうもんっていう話です。
僕はですね、36歳でブライトをやったり、ライブ配信の現場に行ったりしているフリーランスのパパなんですけど、
もう仕事しんどいですよね。
失敗もあるじゃないですか。本当に失敗もあって、
なかなかここから復活するの大変ですよね。
僕もやっぱり失敗した後立ち直るのが結構時間かかるんですよ。
本当にしんどくて。
これ結構昔からなんで、なんでだろうなって今回また考えたんですよね。
最近ずっと落ち込んでるんで、いろいろしんどくて落ち込んでて。
なんでだろうなって、原因なんかないんですけど、仕事をちゃんとできたらそれでいいんですけど。
それにしてもなんかちょっともろいなっていう考え方がもろいなっていうのもあって、
なんでだろうなって思った時に、自分の中でお客さんと仕事をする時って役に立ちたいっていう気持ちがありますよね。
僕たちはありますよね。お客さんの役に立ちたいなっていうね。
それは間違ってないと僕は思うし、そう頑張ってきてるんですけど、めっちゃもろいんですよね。
めっちゃもろいっていうのは潰しが効かないというか、役に立てないマイナスポイントになった瞬間にヘナヘナヘナっていうね。
自分が一体何したいのなってすぐ折れちゃうんですよね。
すごい弱いんですよね。
だからすぐね、完璧主義者の部分はあると思うんですよ。
完璧主義気持ちわかりますよね。
完璧にやりたいですよね。
でも完璧にうまくいかん、完璧にいかんことがやっぱ多いんですよ。
100点目指してずっとずっとアカウントを見直して復習とかPDCAっていうんですかね、そういうのをやってね。
頑張っていくのもいいんですけど、折れるんですよね気持ちが。
心折れて。
何回も経験してますよ正直。何回も経験ありますよね。
あるくせにまだまだずっとその考え方できてて。
ちょっとこの冬ね体調崩して仕事もなかなかなんかなーってなってる時に思いついた考え方の一つが、
痛みを和らげるっていうぐらいのテンションぐらいでもいいんかなって思ったんですよ。
どういうことだって思うかもしんないんですけど。
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例えばライターやったら王道っていうか花形?ひな形?花形ですかね。
SEOライティングとかセールスライティングっていうね。
お客さんの売り上げに直結するようなライティングの案件が花形なんですよね。
やっぱりわかりやすいですよね。売り上げ上がってお客さんの役に立つって。
片屋でも世の中には小説ってありますよね。
普通に本屋さん行って小説売ってるじゃないですか。
でもああいうのもちゃんと求め、ニーズがあって買われてるわけで。
ちょっとその全体的に本屋、本業界全体でどういう売り上げがあるのか全然わからないんですけど。
売れてると思いますよね。売れてるはずですよね。
本屋に並んでる時点で。
これ何の違いか思いますかね。
なんかふと思ったんですよ。
というのもウェブライターラボっていうオンラインサロンに入ってて。
その中にシナリオライターさんのふうかさんっていう方がいらっしゃって。
シナリオライターさんってかっこよくないですか。なんかかっこいいですよね。
言うたら小説とか書かれてる感じなんですよね。
実際にいろんな投稿サイトに投稿して賞を取ったりとかされてて。
すごいなと思って。
ツイッターアカウントからいろいろ見てて。
拝見とかしてて。
すごいなと思っているじゃないですか。
で世の中には小説っていうものもあって。
これってなんで求められてるのかなと思った時に。
なんかふとね。
その登場人物とかと気持ちとか心情とかを重ね合わせることで。
なんか自分の気持ちを代弁してくれてたりとかするときに。
辛い気持ちがなんかやっぱり和らぐっていう効果あるよなって。
そう思ったんですよね。
伝わるかななんていうか。
自分も自分と同じような境遇の主人公がおったとして。
別に脇役でもいいんですけど。
この人がなんかね。
登場人物として発言してると。
その発言にすごい痛く共感して。
わかるわわかるわってなって。
っていう体験だけでも。
っていう体験が小説とかシナリオライティングにあるんやなって。
あるよなって。
そう考えた時に。
これって別にお仕事も似てるよなって思って。
役に立つ仕事もあるけど。
でも役に立つのが一番なんですけど。
言うてでも痛みを取り除くっていうテンションの仕事も。
別にそんな悪くないかなと思うんですよ。
表現変えてるだけで結局役に立ってるか。
表現変えてるだけで結局役に立ってるか。
立ってるとは思うんですけど。
ちょっとその気持ちというかテンションとして。
完璧主義とまでいかないと思うんですよね。
痛みを和らげるなんて。
痛みを取り除くじゃなくて。
和らげるなんて。
やっぱ小説読んでても結局は和らぐ。
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痛みは和らぐんですけど。
取り除くまではいかないと思うんですよね。
結局その読書した後に自分が行動してとか。
考え改めてっていう。
そこがパートが入ってくると思うんで。
痛みは和らぐっていうのはあると思うんで。
なんかそういう考えになったんですよね。
なんかありじゃないですか?
ありじゃないですかね。そういうの。
って思ったんですよね。
だからお客さんとのクライアントワークとの考え方でも
役に立つっていうのは素晴らしいことなんですけど。
僕みたいにちょっとね。
僕みたいにね。
あと同じような僕たちは。
僕たちは痛みを和らげるっていうぐらいのテンションでも
いいんかなと。ひとまずね。
失敗もあるけど。
でもまあお客さんが自分でやるよりかはね。
いろいろ時間食わなかったり。
いろいろ質問とかしたりとか
迷惑かけることもあると思うんですけど。
でも。
なんていうか。
なんかしら痛みを和らげるようにはなってると思うんでね。
そんなになんていうかね。
100点ばっかり。
まあ100点目指すのはあかんんですけどね。
100点であることが当たり前なんですけど。
うん。
だからちょっと気負いすぎてるかなと思いました。
だからまあ言うたら気持ち悪い。
僕はねやっぱ精神がちょっと弱いんだなと思うんですよ。
メンタル的にね。やっぱ弱いと思うんで。
それぐらいのテンションでちょっともう一回
立ち上がってまた頑張るんだなと思いました。
うん。
気持ちがね強い。
他のリスナーさんにはあんまりいないと思うんですけど。
気持ちがめっちゃ強い人ね。
自分しか思わないんですけど。
まあ僕のこの放送を聞いてくれてる人は
僕みたいな人多いと思うんで。
やっぱり気持ちが弱くなっちゃうときって
あると思うんですよ。
そんなときは
役に立つっていうのが一番いいんですけど
まあ和らげる。
痛みをね和らげるっていうぐらいの
テンションでもねいいんじゃないかなっていう
今日の話でした。
なぜならそれは世の中には小説っていうね
ジャンルでもちゃんとしっかり
ライティングが成立するようにね。
小説ってやっぱり読んでる人のね
いいんじゃないかなっていう
今日は話でした。
ということでねちょっと
いやー
もうねしんどいっす。
しんどいっすよね。ほんましんどいっすよね。
もう11月ですよ寒いしね。
本当にうまくいかないこと多いですけどね。
なんとか生きていきましょうよね。
こんな感じで36歳のおっさんがですね
放送してるんでよかったら
フォローしてもらえたらね
聞き逃しがなくていいかなと思います。
あなたの痛みをね少しでもね
和らいで和らげてもらえたらなと思います。
この放送聞いて
こんなおっさんもおるんやなと思ってもらえたらね
何よりですさ。
寒くなってきましたね。
もう寒すぎ。ちょっと今ゲップ出ました。すみません。
ほんまにね寒くなってきたんですけどね。
なんとか体調崩さないようにしていきたいですよね。
もうね僕もねちょっとこの1週間全然ダメでね
ちょっとメンタルがちょっとね
落ちとったのもあるんですけど
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ほんまにその今日のねちょっと気づきがあって
なんかちょっと復活できそうな気がしてきたんで
今はラジオ撮ってるって言われました。
はい。
本当にね
頑張りましょうね僕たち。
もう頑張ってんやけどな
頑張ってんですけど何て言うんですかね。
いろいろね
騙し騙し考え方をね
いろいろこねくりまわしていってね
なんとか切り盛りしていきましょうよねって。
はい。じゃあ今日もね最後に聞いてもらって
ありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
はい。それではまた。バイチャ。