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2022-06-20 08:17

感情的なお客さんとのメール対応で困ったときの対処法

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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。お客さんとのメールの対応で、感情的なタイプのお客さんと出会ったときの対処法について、実際の対応についてちょっと紹介します。
つまり、相手が感情的なタイプということを察して、ちょっと優しい目な感じでメールも送る、です。ちょっとどういうことかというと、何かなんですけど。
今回、ウェブライターとして10ヶ月ぐらい。ライブ配信、現場に行ってカメラ持って行って、YouTubeとかに流すようなお仕事も2ヶ月ぐらいやっている、フリーランスの35歳のパパなんですが、
現場に行く前に、お客さんとのライブ配信でお客さんとメールとかすることがあって、さらに言うと、新規のお客さんが来た場合にもやりとりが発生するんですね。
ただ、本当に新規のお客さんだと、本当にライブ配信のどんな仕組みなのかわからずにやりとりが発生するんですけど、そのときにやっぱりお客さんによっては結構感情的なタイプがいらっしゃるんですよね。
今本当にやりとりしてる人は、公式LINEのほうでやりとりしてるんですけど、どっちかというと、いわゆるITとかに強くもあんまりなさそうな感じとかで、メールとかも最初は携帯とかのやりとりだったり、携帯メールから来たりとか。
LINEでも来るけど、やっぱり短文が多かったりとかですね。あまり機会に明るくないなというのと、何よりなんかちょっと、僕も1回だけで電話させてもらったんですけど、ちょっと結構感情的になるタイプだなというのがわかったんですね。
というのもご本人もおっしゃってたんですけど、精神疾患みたいなのがあって、ちょっと早口で追い詰められるとパニックになることがあるみたいなことを書かれてたこともあって、そういうタイプの方も結構実際いらっしゃったんですよね。
優しく読まないとダメなんですよね。本当に優しく読まないとダメなんですよね。
メールとかLINEとか結局文章だからそこで優しく表現というのも結構難しいと思うんですけど、なんとか上手くいったかなと先輩とどうしようどうしようと言いながら上手くいったかなという作戦としては、絵文字をちょっと入れたんですよね。
ビジネスなんで、要はありえないじゃないですか。クライアントさんとのメールのやり取りで絵文字を入れるってあんまりないと思うんですよね。
想像してもらった皆さんもないですよね。クライアントさんとの会社対会社のやり取りで絵文字入れるってあんまりないと思いますよね。
顔文字はギリギリお客さんによって入れてくるからそれに対して入れるかもなんですけど、絵文字入れてくるお客さんいらないからあんまりないですよね。
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あとはですね、LINEでやり取りをよく好まれるお客さんだったんですけど、どうしてもメールだったら長文見るに結構適してるプラットフォームだと思うんですよね。
いろんなね、こういう見積もりでこういう料金になりますっていうのを詳しく書いてもパソコンの画面で見れるから見てもらえると思うんですけど、それをLINEを主に見る人だったんで、しかもPDFとかもなかなか開けないそういうタイプの方だったんで、
なかなかLINEで長文送らなかったんですけど、でもLINEだと見にくいっていうところもあったんで、どうしたかっていうとちょっとね、区切って送ったんですよ。
LINEの1文量、1個のメッセージをちょっと短くなるように3個ぐらいに区切ってお渡しして送ったんですよね。
そういうのもね、駆使してなんとかね、最近はちょっとずつ穏やかなやり取りになってきたという感じなんですよね。
結論、結材的にはやっぱりお客さんに合わせて対応するじゃないですか。
今回は感情的な、今のところ感情的なお客さんということなんですけど、どっちかというと、うちの妻にも似てるなと思っちゃったんですよね。
ちょっと例えがいいのかわからないんですけど、なかなかやっぱり機械よりも明るくないけどやりたいことがあって、でも思い切ってやりたいなという申し込みというか見積もりというか、お問い合わせかいただいたか。
お客さんなんで。
だけどやっぱり、本当に気持ちはあると思うんですけどね。
なかなかずっと本当に辛抱ずーくお問い合わせいただいてるんで。
ただやっぱりどうしても明るくない。
そういう分野に明るくなくてってなっちゃってるのはすごい伝わってくるんで。
そういう時にやっぱりお客さんに合わせて対応するしかないなというのは思いましたね。
やっぱり言葉選びとか伝える順番とか、どこまで書くかとかいろいろ考えさせられます。
皆さんどうですかね、お客さんとのメール対応ね。
お客さんによって結局は変えてますよね。
結論結局そうなんですけど、お客さんのタイプによっては絵文字、絵文字は使わないにしても漢字で使ってくるお客さんとか、ビッグリマーク使うお客さんだったらフレンドリーに接したりとか。
後派のお客さんだったら別に後派な感じのビジネスメールでよかったりとか。
結論はお客さんに合わせるしかないんです。
そうなんですけどね。
という状況はお話でした。
感情的なお客さんで、メールやLINEアドレスの対応で、公式LINEの対応で困っている時の対処法としてはお客さんに合わせてですね。
特に感情的なお客さんの場合は優しくというか、絵文字を取り入れたりとか。
公式LINEを望むことはあまり詳しくない方や明るくない方なので優しくお伝えしたりとか、絵文字を取り入れたりとか、いろいろ工夫すると。
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お客さんに合わせますという話でしたね。
結構当たり前の話になっちゃったんですけど。
今日はやり取りいっぱいしていて、先輩が電話対応してくれているので、僕は文書の方を考えるという感じになってきているんですけど、やっぱりお客さん対応って大変ですね。
でもライティングの勉強にもなりましたね。
なりましたというかまだまだこれからなんですけど。
やっぱり伝える順番とか、相手によっては伝える言葉とか。
本当にビジネスメールで文字なんか入れたことがなかったので、これがいいんやなという時もありましたね。
という話でしたね。
こんな感じでフリーランスとしてのリアルな状況とか生きれる様を配信しています。
大体こんな感じで毎日配信しているので、フォローしてもらえれば聞き逃さず聞いてもらえると思います。
油断なんですけどね。
今年は今日で36歳になったんですけどね。
誕生日を迎えて徹夜明けで迎えましたね。
徹夜で迎えてヘロヘロですわ。
まさにフリーランスやってるなって感じですわ。
徹夜そんなにいいってわけじゃないんですけどね。
フリーランスやってるなって感じましたね。
妻からもおめでとうとかメッセージもらいましたし、先輩方からもメッセージもらって。
ちょっとひょっとしておりましたけどね、元気に生きていきたいなと思ってますよ。
という余談を挟みながら今日は終わりたいと思いました。
ちょっと暑いですね。
本当に暑くなってきたので皆さんも大丈夫ですかね。
熱中症対策はしてもらってね。
頑張っていきましょうねという今日の話で終わりたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
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