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2023-10-18 06:04

共感よりも誰かに元気を与えられる方法

・しんどい状況の中で目標に向かってがんばる姿を発信する ※個人の経験による感想です https://note.com/kota0620/n/nbce42a41ecaa

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人の気持ちに寄り添ったりとか、共感できるように頑張るのもいいけど、
でも実はそんなに無理せずでもいいんだよね、という説。それはなぜかという話を、僕の考えですけども言ってみます。
それはですね、別にあなたが頑張っている姿とか、しんどい状況でも頑張っている姿を見るだけで、
実は自分と重ねてみて、元気をもらえるので、そこまで無理にこっちに共感とか、傾聴、耳傾ける姿勢とかを見せなくても、実は元気をもらってます。
という、僕の場合の気持ちも考えたら、そんなそうやと思うので、今日はそんな話です。
僕はですね、3年前からフィーランスをやっている、37歳のおっさんです。
音声配信は4年前からやってるんです。今日も聴いてもらってありがとうございます。
とはいえね、結構音声配信とかね、なかなか聴いてもらわなかったりとか、結構多かったりとかで、SNSでもね、なかなか発信がいいにつかなかったりとか、あるんで、へこむことあるし。
何ならそんな会社員の時も、普通に会社の仕事がうまくいかなくて、へこんだりとかもめっちゃあって。
確かね、ちょうどもう3年前からって言ったんですけど、そのちょっと前ぐらいからTwitterとかやり始めたんですよ。
発信活動をね、情報発信か。
その時にやっぱりよく自分が目にしとったのって、確かにそういう風に、大変だよねとか頑張ろうねっていうようなねぎらいというかいたわりというかね、そういう風に言ってくれてる発信とかを、
やっぱり目にしがちというか、自分も疲れてるし、目にしがちっていうのもあったんですけど。
一方で、どんな発信見てたかなと思う。てか今もそうなんですけど、やっぱなんか頑張ってる人それも、しんどい状況からね、そのビハインドっていうのかな、
っていうところから頑張ってる人の発信って、やっぱり見てたらね、元気もらうんですよね。
これポイントというか、振り返って思うのが、その人からは個別で頑張るよとか言われたわけじゃないわけなんですよ。
別にその人の発信、例えば借金ブロガーのしゅうへいさんって方がおって、めっちゃ500万ぐらい消費者金融とかそういうので借金されとった人で、今もだいぶ、もうだいぶ返済されたのかな。
で、それでも3、4年前から情報をね、その情報を見てるんですけど、やっぱ消費者金融って金利すごいじゃないですか。
普通のね、だって僕も言うて住宅ローンは抱えてるけど、そんな日々、年利とかね、じゃないし、とんでもないお金ってやると思うんですよ。
そんなんだってもう毎日プレッシャーっていうかね、きついじゃないですか。
そんな中ずっとね、そのしゅうへいさんって人は、言うて情報商材とか言うんかな、どっちかというと自己啓発に近いような情報発信を僕から見たら続けてはるみたいだったんで。
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で、ブログ書いてるんですとか動画編集やってるんですとか、動画編集というかあれかな、インスタのリールか、インスタのリールやってるんですとか、
そういうのをずっと見てて、頑張ってはるなーっていうのを見て、しかも借金がある中で絶対プレッシャーとかね、あるのにすごいなーと思って、
そういうの姿を見て力をもらってたんです、元気をもらってたんですね。
だから直接一人ね、このおいおいおっさんと、このこたというおっさんよ頑張れよって言われたわけじゃないんですよね。
そこがやっぱりね、あー、わざわざ、わざわざって言ったのか、そんななんか悪いな、なんていうんだろう。
あの、共感とか、あの、あと、傾聴するとか耳傾けてる姿勢ってめっちゃ大事なんで、
例えばブログ記事の冒頭にそうやってリード文とか導入文でそういう読者に寄り添う書き出しっていうのは絶対いいと思うんですよ。
僕もそれはここから心がけておるんですけど、一方でSNSの発信でいくと、
それも大事やけど、いかにして、何て言うかな、しんどい中頑張ってるねんっていうのを、
いやらしくなくね、あくまでこっちは目標があって、
今現状ちょっとまだ足りてないところがあって、そこに向けて頑張ってんねんっていうのを必死で発信されておったら、
元気もらえるよっていう、そういう気づきがあったんで、ちょっとしゃべりました。
やっとね、難しいんですよね、絶対共感の姿勢大事やし、コミュニケーションの入り口は絶対共感やと思うんで、
耳傾ける姿勢は絶対大事やし、否定せず相手の話を聞くっても大事なんですけど、
その一方で、上手く自分が励ましたい人を励ませる発信ってないのなと思ったときに、
変にね、相手に届けようとせんでも、自分が本当にこういう目標があって、それに向かってこう頑張ってて、
でもやっぱり大変な状況でもこう頑張ってるんですみたいな、それが分かるだけでもやっぱりいいんじゃないかなと、
実際ね、具体例というか、僕はそういう人の発信を見て元気づけられてきたんですっていうことで、
だから逆に言うとね、文章とかちょっと苦手なんですっていう人も、全然ね、ありのままというか、
今こんな辛いんやっていうありのままプラス目標、こんな目標に向かって頑張ってるんですっていうのはね、
発信してもらったら、それをコツコツやってもらったらね、僕の目にも気ととまって、僕も元気もらえると思うんで、
ぜひぜひやってみてください。僕見ます。元気ください。元気欲しい。
はい、ということで、そんな感じで37歳のおっさんがですね、フリーランスをやってる中でね、
情報発信してます。音声発信してるんで、よかったらですね、スマホに書かれてるフォローボタン、
応援のボタンになってるんで、よかったらですね、忘れないうちにポチッと押してもらえると、すごく励みになります。
はい、ということで、今日聞いてもらってありがとうございました。
次回も聞いてもらったらすごく嬉しいんで、よかったらお願いします。ありがとうございました。それではまた。
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