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2022-06-16 06:42

【雑談回】仕事で初めて1人で現場に行ったときの気持ち

 

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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。
雑談回として、
仕事で初めて1人で現場に行ったときの気持ち、という話をします。
ズバリ、1人で行っておきながらも、いろんな人のお世話・支えがあって、なんとか行けてるよねって思ったって話です。
僕は、
ライターとして10ヶ月ぐらい、フリーランスとして1年半。
最近、
ライブ配信の現場にカメラを追って行って、YouTubeとかZoomの流したりとか、そういうこともやってるんですけども、
どうですかね、リスナーのみなさん、現場に1人で行ったこと、仕事で行ったときの気持ちって覚えてますかね?
例えば、
製造業をやってる方だったら、現場、工場に1人で、
工場におっちゃんに呼ばれて、これどうやって溶接すんねん、みたいなね、そういうの言われたりとか、あと例えば、
そういう利益じゃなくて、例えば分系食とかやったら、例えば、
販売店員さんとかで現場で、現場っていうか、お店で1人でお客さんの相手としてとか、
あとはたまた、レストランやってて、1人で、全部1人で、料理もレジも全部1人でやるとか、
いろんなね、1人で現場を回すっていうのを経験されたことある人は思うんですね。
その時って、
結論言っちゃったんですけど、結局は、1人で対応してるけど、それまでいろんな人が
面倒見てくれたりとか、世話してくれたり、アドバイスしてもらったよねって、結局感じちゃうんですよね。
どうですかね、例えば、僕が今日、まさにその1人でライブ配信ね、
オンラインセミナーやったんですけどね、カメラ持って行って、Zoomの中に配信、
先生が喋ってる資料と先生のワイプの絵っていう、この
それを流すっていう、そういう仕事やったんですけど、
なんとか1人で終わらせたんですけど、結局、2ヶ月、
ほぼちょうど2ヶ月ぐらいなんですけど、その2ヶ月じゃあずっと、
どんな感じだったかって言うと、やっぱり最初の1ヶ月は、ほぼほぼ先輩がメインで
作業して、僕は手伝いやったんですけど、そっからの1ヶ月は、ほぼ僕がメインで
作業して、先輩後ろで、後方腕組み組みみたいな感じで、見とっただけなんですけど、
何かあったら後ろから指摘してもらって、っていうやり方だったんですけどね、
この1ヶ月、めっちゃきつかったですね、本当にもう何か、
長かったんですよね、何ていうかもう、もう1人で行くぜっていうのがもう、
分かってたわけなんで、もうこの日に1人で行ってもらうからみたいな、分かってた時って、
いやー、もう緊張がヤバかったですよね、本当に、
何かそういうのもないですかね、もう何か1人で行くよって分かってるって、
何かもう、それまでの何かのリミットがもう分かってる時って、凄ないですか、プレッシャーみたいなね、
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もう本当にきつかったですね、本当に何か今日終わって、最終日、今日家帰るまで歩いてる時、
ほんま結構ね、なんか嬉しいじゃなくて、何て言うんですかね、
何かもう本当に何もなくてよかったーって思ったんですよ、何もなくてよかったーって、
ほんまに思いましたね、もうライブ配信なんでね、一発勝負なんで、あのまあ、
大げさに言ったら結婚式場のヒロインみたいなもんじゃないですか、もうその場限りのもんじゃないですか、
だからもう、
いや、ほんまによかったなー、ちょっとね涙ポロポロね、ちょっと出てましたね、ほんまに、ポロポロ言っていいかな、ちょっとほんのりね、
出てましたね、
もうほんまにね、
この気持ちは忘れてあかんなと思いました、今日、
だからね、現場におったお客さんの人とかの顔とか、ちょっと忘れないようにね、凄い優しくしてくれたんでね、
普段は先輩と2人で行ってるところ、僕は1人で行ったんでね、やっぱり多分、
おお、って思われてたと思うんですけど、
ついに1人ですね、みたいな、いろいろ優しく声かけてもらって、
帰り道もちょっと途中までね、電車
乗るとこまで一緒、乗るとこまでじゃないな、電車の駅の近くまでちょっと
歩いてる時も一緒だったんですけど、
あのね、なんか凄いですね、っていうか、この世界に飛び込んできて、
あの、それは凄いですね、みたいなこと言ってもらって、
忘れないですね、今日の気持ちはね、はい、本当に、
本当に、まあ本当にでも先輩のおかげで、なんとかね、やれてきたなと思うんで、
まあ1ヶ月前ね、ちょうど、ちょうど1ヶ月前にね、凄いミスしちゃったのもあって、
で、そっからの今日までの1ヶ月が凄いね、プレッシャーだったんですよね、
ほんまにもう、まあ分かってたんでね、今日ね、1人で行かなきゃって分かってたんで、
いやあ、もうね、なんていうか、終わって良かった、もうほんまにそれだけです、何も無くて良かった。
ほんまに何も無くて良かったなって、まあ失敗っていうのは音撮れてなかったんですね、1ヶ月前実は、
収録してなかったのに、まあ配信は出てたんですけど、配信としては問題なかったんですけど、
最後まあ収録データもお渡しやったんですけど、やっぱりそれが音入ってなくて、途中からしかなかったんですよね。
で、なんかもう途中からは何とかあるんで、って言って先輩が何とか対応してもらって、
なんとかそれで音無きを得たんですけど、
もうありえない失敗なんで、本当にもうね、そっからはもうなんていうか、
今日までは、
ああ、ほんまにやっと1人で生きて良かったなって気持ちですね。
ちょっとなんかもうね、うまく言葉にできてないんですけど、なんか本当に今日の気持ちを忘れたくないなと思ったんで、
あの、
ちょっと収録してます、はい。
というね、今日は
お話でした。えーとね、
初めて仕事、まあ雑談会なんですけど、初めて仕事で初めて、まあ1人で現場に行った時の気持ちっていう話でした。
まあ結局は、
ね、あの、
先輩、1人じゃない、1人で言ってるけど、それまでね、いろんな人の補正になってたおかげで、
なんとか乗り切れたよねっていう話でした。
まあ、もう本当に今日は、あの、
本当に良かったんだ、何もなくて良かったっていう、今日は、
あの、
気持ちと、あとはね、現場で優しくしてくれたお客さんのことも忘れない、忘れたくないなっていう気持ちをちょっとね、
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収録してます。本当にね、まあ本当35歳で、
東京行って、ほんま、
何やったのかなと思いますけどね、なんとか2ヶ月経って1人でやっとできるようになったんで、ほんまにちょっとほんのりね、
あの、良かったっていう気持ちで配信でした。はい。
こんな感じで、本当クリーランスとしてリアルな配信してます。
もう夜中1時過ぎたんですけどね、ちょっとほんまに、あの、リアルな気持ちを本当に、あの、話してもら、話させてもらってます。
毎日だいたい話してるんで、あの、フォローしてもらったら、あの、聞き逃さずに済むと思うんで、
フォローしてもらえると嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ!
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