1. ふとんの中で聴くラジオ🛌
  2. コミュニケーションが苦手なと..
2022-07-24 10:37

コミュニケーションが苦手なときの対処法

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

 

00:06
ライティングの不安をなくすラジオのことです。
コミュニケーションが苦手だっていう人向けに、こうやったらいいかもしれないっていう話です。
つまりですね、自分が話すよりも相手の話を聞くに徹するです。
まあ当たり前っていうか、一般的なことじゃんって思われるかもなんですけど、ちょっとしゃべっていきます。
僕は1年半くらいフリーランスを頑張っている36歳のパパなんですけども、話し上手になりたいですかね、どうですかね。
話し上手っていうかコミュニケーション上手くなりたいですよね。
僕も苦手なんですよね。
フリーランスの活動の中でライティングをやらせてもらっていることが多くて、
ライティングっていうウェブライターということでね、案件でもらって色々コラム書いたりとか代わりにコラム書いたりして、
それを納める仕事をやったりで。
基本的にネット上でメッセージやり取りするので、テキストコミュニケーションなんですよね。
だからイメージはLINEとかそういうので文章でやり取りするだけなんですけど、
それを割と自分の中ではそこまで不自由してないとは思ってるんですね。
意外と喋るの苦手なんですよ。
今はこの音声配信やから自分の喋りたいように喋ってますけど、
普通に人と喋るのってそんなに得意じゃないって自分では思ってるんですよね。
でもテキストコミュニケーションやったら喋るの苦手でもいけるなとは思ったんですけど、
とはいえ人と対面であった時に目の前に読むのにLINEでやり取りするかとか不自然じゃないですか。
テキストコミュニケーションが得意だからってそういうわけにもいかないじゃないですか。
だから困るよなと思ったんですけど、冒頭に言ったように話すのをうまくするよりかは聞き上手、
聞くほうに徹したほうがいいんじゃないかっていう話でこれどういうことかって言ったら、
まあ結構いろんな本で言われてますよね。本とかテレビとかの特集とかでもあるかもなんですけどね。
話し上手な人は結局聞き上手なんだよねみたいなそういう話ありますよね。
だからまあなんだよそういう当たり前の話かよと思われたかもなんですけど、
すいませんそういう話ではあるんですけど一応経験談というか機能なんですけど、
話す人がおったんですよ。話す人って変なんですけど、フリーランスの仕事でライブ配信の仕事もさせてもらって、
現場に行ってねカメラ担いで行ってオンラインでセミナーとかを配信する仕事もやらせてもらって、
そのメンバーというか一緒に行く人と機能話しすることあって仕事終わった後に、
コトさんは聞き上手ですよねって言ってもらったんですよ。
03:04
そんなにかなと思ったんですけど、そうなんですかねはははと言ってもらってたんですよ。
聞き上手って言われていろいろなんでかなって考えてたんですけど、
これ聞いてじゃあ僕も私も聞き上手になりたいなって、
少しでも話し上手というかコミュニケーションできたらなと思っている方もいると思うんですけど、
何気をつけてるのかなと思ったのは、僕はあんまり人の話を否定しないのを気をつけてるんですよね。
人の話を否定しないとか、あんまり自分の考えを言わないようにしてる。逆ですよ。
話し上手じゃないんですよね。確実に自分の考えを言わないようにしてるんで。
相手が例えばキノコの山好きですって言ったりするじゃないですか。
僕はタケノコ花。でも僕はタケノコ花やけどなって思いつつも、まずは聞くんですよ。
キノコの山がもし好きですって言ってたら、もしキノコの山が好きでーって言われたら、
えーそうなんですねーって言って、えーそうなんですねー、それはいつからですかーとか、
えーでもなんか結構タケノコの山好きの人も多いですよねーとか、
キノコの山のどういうところがーみたいな、そういう掘り下げというか、
自分の心の中には確かにタケノコ山好きやけどなーって思いながらも、
でもこれ言ったら傷ついちゃうかもなって思うんですよ。
キノコの山好きやーって言ってる人にして、いよいよ私はタケノコの山が好きだーってグイって言っちゃったら、
あ、じゃあ私の話聞いてくれへんのかなーって相手思っちゃわないですかね。
そんな風に考えるんですよね。
結構それ気をつけてて、相手が喋ってる時に、結構相手も不安なんじゃないかなと思うんですよね。
私の話ずっと聞いてくれるかなーとか、否定せず聞いてくれるかなーとか、
この人は分かってくれるかなーってある程度やっぱり思ってるとこあると思うんで、
そこをまず無くしたいというか、解消したいと思って。
なんかひたすらだから相手が不快にならないようにひたすら聞くのを気をつけてるんですよね。
他には気をつけてるかなー。
僕はそうですね、なんか押しつけないとかも気をつけてて、
僕もそのね、同じラブハイブ配信の一緒に仕事してた人も、
会社辞めてちょっと新しいライブ配信の仕事を挑戦しようかなーって感じで飛び込んできてるんですけど、
同じ境遇でありながらも、いろんなとこ飛び込んでいく癖があると思うんですよ、僕もその人もね。
その人もまた会うところとか、いろんな仕事をまたやろうかなーみたいな感じで言ってて。
僕の中ではライブ配信もうちょっと頑張りたいなーとか、もうちょっと続けようかなーって気持ちもあったんですけど、
でもその人はその人で、ライブ配信はいいけど、また会うことするかもなーって感じだったんで、
06:01
そこで僕は自分の気持ちをね、僕を頑張りますよとか言わずに、
いいっすねーとか言って、めちゃめちゃいいっすよねーとか言って、
僕はそういうのはあんまり引き止めないタイプというか、背中を押してほしいタイプなんで、
僕はそうなんで、だから背中を押しますよーって感じで言ってたんですよね。
ちょっとニュアンスしちゃうからね。
でもなんかそうやって、今度また違う仕事をしたいなーって言ってる人には、
背中を押すようなことを言ってたんですよね。
自分が言われたらこういうふうに嬉しいのがあったし、
僕の仲間の話はまた別かもしれないんですけど、
例えば他に会社辞めたいんだーって言ってる同僚があったときに、
やっぱ引き止めちゃう人結構おると思うんですよね。どうですかね。
話は聞くじゃないですか。
例えば会社辞めたいんだーって言ってて、先輩との反りが合わなくてとか、
同事と反りが合わなくてって言ってる時に、
多分人によっては、何々さん結構きつい感じだけど優しい人だよって言っちゃう人もいませんかね。
確かにしんどい現場だけど、得るものがあるよとか、
引き止めの方向でまず励ましちゃいがちじゃないですかね。
もったいないよ、頑張れよってついつい言っちゃいがちなところないですかね。
自分も外で同じ会社とか同じ環境で頑張ってるから、
できたら一緒に頑張りたいよっていう気持ちもあるからこそなんですけど、
一般的に、社会の雰囲気的に引き止めてあげるのが正しいというか、
そういうふうに励ましつつ、しんどいな、辛いな、辞めたいな、違う仕事行きたいなって言ってる時に、
まだまだ頑張ろうよっていう方向がもっと流されてるような気がしてて。
だから僕、例えば会社辞めた経験あるんで、
1回はクビになったから3回中1回は自分で退職して、2回1回はクビになっちゃうんですけど、
だからそういう気持ち僕は分かるんですよね。
その時に会社辞めるってなった時に、結構考えたり結構決断を自分の中でしてるんですよね。
これ聞いてる人でもそんな経験ないですかね。
会社辞めるってなった時に、やっぱりいろんなことが頭によぎって考えた結論でそれを言ってるんで、
だからそこは外野の僕らがどうこういう問題じゃないと思う。
いろいろ感じた違和感とか積もり積もって、そこを見逃さずに出した結論だったりしないですかね。
だから背中を押す方向で僕ら、僕も辞める時は言って欲しかったんですけど、
あんまそういう風に言ってもらえなかったなってことがあって。
最後は辞める時は結構背中を押してもらえたんで、すごい前向きに会社辞めれたなと思うんですけど、
09:04
やっぱりそう思うんで、背中を押す方向で僕は話した。
これも相手の話を否定しないっていうところに繋がるかなと思います。
てな感じでいろいろ言っちゃったんですけど、冒頭にも言ったように話しようじゃなくて、
なかなかコミュニケーションしたいけど、うまくできたいけどどうしたらいいかなって人は聞き上手にまずはやってみたらどうでしょうかっていう話でございました。
相手の話を否定しないとか、自分の言いたいことがあっても一回、
もしこれを言うと相手が逆に傷つくんじゃないかっていうことを考えて言わないとか。
してたら楽しい感じで話は進んでいくし、自分も結構案外楽しくなるし、話聞き上手ですねって褒めてもらえたし、
結構悪い気はしないですねやっぱり、褒められたら僕もね。
そんな風に自分自身も評価されたら嬉しいし、
ウィンウィンっていうか誰も不幸ならないような話の聞き方なんじゃないかなってコミュニケーションが一つかなと思うんで、
ぜひ話上手じゃなくてもコミュニケーションする方として聞き上手に一回やってもらえたらなと思います。
フリーランスとして頑張ってる中でのリアルな話をさせてもらってます。
もっとライティングに関する話とかもするときあるんですけど、ちょっと違う話をするときもありますけど。
ただ、ちょくちょく更新してるんでよかったらフォローしてもらえると聞き逃しがなくていいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた!バイジャン!
10:37

コメント

スクロール