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フリーランスになってからも生きた会社員時代に身につけたスキル、たった一つのスキルについてお話しします。
つまり、情けないことをちゃんと相談できるようになるってことです。
できるようになったってことかな。
あんまり良い放送じゃないなと思いました。
さっき言った通り、できるようになって良かったスキルと言っておきながら、稼げるようになるような良いスキルがあるのかなと思われた方、本当にすみません。
単純に、この月末ですよね。仕事が間に合いそうでないものがあって、謝りの連絡とか会社員の時とかよくやってたんですよ。
ノーキーがすみませんとか、こうこうこうでこうしたいんですけどって交渉とかよくしてたんですよ。
思い出したくないぐらいやってました。本当に情けないですけど。
でも本当にそれを何年やってたのか。会社員がだから9年半かやってたんで、ちょいちょいそういう場面が多かったんですよ。
すみません、すみませんって言って謝る場面が。申し訳ないんですけど、やっぱりノーキーについては交渉せなあかんし、再設定せなあかんしで、
訴訟範囲とかもちゃんと再設定せなあかんから、心苦しいけどすみませんけど、改めて確認したいんですけどみたいな感じで、心苦しい連絡をよくやってました。
それでもその経験はフリーランスになってからも生きてるなっていうか、生きてるのも恥ずかしい話なんですけど、そんな経験ないほうがいいかもなんですけど、
結構そういう情けない話もちゃんとすぐできるようになってるんで、
いいふうに言ったら誠実な連絡をしてるわけですよ。めちゃめちゃいいふうに言ったらね。
実際はすみません、ちょっと間に合いそうにないんですけどみたいなことをちゃんと言うっていう。
ちゃんと自分から次のスケジュールとしてはこうしたいことでこうしたいんですけどみたいなことを言うわけですよね。
っていうのはやっぱりフリーランスになる前に会社員でやっぱりほんましんどかったんで、図面書く仕事をやったんですよね。
ものづくりのほうです。アプリとか作るのはエンジニアじゃなくて、溶接とかね、機械加工とか聞いたことない人はちょっとピンとこないと思うんですけど、
そういうふうな図面のエンジニアとかは結構一番長かったかな、6年半やってて。
やっぱり納期問題がね、月はとんすよ。納期とあと予算ね。
いやー思い出したくないな。そんな感じでね、今日は9月30日ということで月末なんで思い出して放送撮ってました。
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面白いノートを見つけて、これはおまけなんですけど、誠実ってさっき言ったんですけど、これからは誠実であることがやっぱり大事なんだよみたいなことを書いてあるノートがあって、無料のブログのことなんですけどね。
ちょっと面白かったなと。簡単に言ったら誠実。このマーケット市場って言ったらお客さんがおってお金を払ってくれるっていう市場があるじゃないですか。市場は結局誠実であることでもすら誠実さですら優劣がついてしまうんだよねって。
結構悲しくないですかこれ。人柄でも左右されるのかいって、今までって結果さえ出せばいいものさえ作っていれば稼げるみたいな、成り上がれるみたいな、そういうドリームもあったかもしれないんですけど、結局誠実じゃないと、人としても優れてないと結局ダメだっていう。
でもこれそうですよね。どんなにいいもんネットで注文、Amazonで注文しても、なんかね、箱をAmazonで箱を開けたらぐちゃぐちゃに入ってたら、これ誠実じゃないなみたいな。どんなにいいもんでもね、そこの会社からまた買いたくなくなるし、考えたらわかるんですけど。
かといって自分自身はそこまで美化するわけじゃないですよ。情けない連絡をしている僕は誠実だからいいんだみたいなね、そういうわけじゃないですよ。やっぱりスキルアップしていかなあかんのでね。誠実であることだけに甘えとってもしゃーないし、スキルアップすることが一番の誠実だと思うんだよね。ちゃんとクオリティの良いものを治めるのが一番の誠実なんで。
今日は外で撮っているので雑音があったかもしれないんですけど、聞いてもらってありがとうございました。
14月も頑張っていきたいと思います。また9月の確定収益が放送すると思うので、聞いてもらったら嬉しいです。
フリーランスになっても生きた会社員のときに身につけたスキルということで、情けない話もちゃんと相談とかもできるようになってきたことは、会社員のときに心臓を申してでもそういう経験があってよかったらという、フリーランスになってもそういう連絡はちゃんとできているので、やっててよかったなと思うという話でした。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。バイチャ!
