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2024-12-19 07:43

クライアントワークばかりで情報発信ができない時の仮の対策

▼ 作業してる手元のタイムラプス https://x.com/0620_kota/status/1869536992310317567 ▼ お絵描きぐらしのはじめかた 松村 上久郎 先生 P.130 「作業をするための空間にも需要がある」 あたりから https://amzn.to/3BE0bgm ※Amazonプロモーションリンク

サマリー

クライアントワークに追われている中で、自分の情報発信が難しい状況にあるため、手元の作業を動画で記録する手法が提案されています。この戦略は、同じような状況にいる人々の共感を得て、一緒に作業するニーズを満たすことを目指しています。

情報発信の困難さ
クライアントワークばかりで、自分のコンテンツとか全然発信しづらいよっていう仮の解決策を今実行してます。
それはですね、ずばりその作業をしている手元の動画を撮って、それをタイムラプスなり何なり発信していくっていう、とりあえずの対策です。
実は徹夜です。動画編集ちょっとね、追い込んでて、徹夜やった38歳のおっさんなんですけども。
いやー、そうなんですよ。こんな感じでずっとクライアントワークやっておったら、自分のYouTubeとか発信する暇ねーよってなっちゃいますよね。
みんななりますよね、こんなのね。会社員に堅いとったら、会社でずっと忙しいのにそんな発信できるかってなるんで、これはほんま切実な問題なんですよ。
それでですね、冒頭に言ったように、とりあえずその作業をしている様子を発信するっていうね、とりあえずこれやっていくことにしました。
一応ツイート1個しましたんで、リンクは読売にリンク貼っておくんでよかったらX見てください。手元映してるだけなんですけどね。いわゆるタイムラプスで映してるだけです。
一応これ一応なんですけど、戦略というか、救いというか、唯一の希望というか、光明というのを考えてるのは、世間にはやっぱり作業をしたい、一緒にしたいっていうニーズもあるんじゃないかなっていう。
例えば、結構YouTube見とったら、一緒に作業しましょうみたいなライブ配信とか、ライブ配信じゃなくてもプレミア配信とかで、一緒に作業しましょう動画みたいなのがあるんですよ、実は。
ほぼ無音で、顔出しして本読んだり作業してる人がずっと30分で映ってる動画があったりとか、またまた作業中の画面を映してて、ライブ配信で映してて、それだけっていう場合もあって。
要はそうやって、ゆるく居場所みたいなのがあったら、それはそれでまた一つのコンテンツになるんだなっていう。
価値がある、価値があるったらいいんですけど、価値って言うとまたいろんな意味が出てきちゃうんで難しいんですけど、それはそれでニーズがあるということも一応やっていきたいなと思って、そこに言葉がうまくまとまらないですけど、そこもいけるように発信していけたらなということです。
クライアントさんの情報が発信できないし、なかなかクライアントワークをやってる人って情報発信するのが難しいんですよね。
だから僕はそこを切り開いていけたらいいなと思って、まずは手元を映しただけの動画を撮って、スマホのブロで編集して発信しました。
作業動画の活用
でもちょっとパソコンで見たら正方形みたいになってて、思った以上にトリミングされてたりでまだぐずぐずなんですけどね、これから頑張っていこうかなと。
こればっかり発信しとってもしゃーないんで、うまく折り混ぜていって発信していけたらなと思いますし、今はXで投稿したんですけど、できたらYouTubeのほうで、やっぱり今は動画メディアのほうが動画プラットフォームのほうが拡散性があるんで、なんかいい形でね。
これも気が向いたら撮るって形でいこうかなと思ってます。流石に優先順位はクラウドワークなんで、こればっかりに変わっていられないんで、撮れたら撮る。手元動画。
別に毎回発信しないけど、やっぱりクラウドワークばっかりやってたらふさぎ込むんで、発信したいなってなったら時にこれを出すっていう二段構えで。
撮れたら撮る。で、クラウドワークにやっぱりばっかりやってたらふさぎ込んだ時に発信するっていう。この二段構えでやっていけたらなと思ってます。
やっぱりね、一個のことやって、また別のことやって発信ってのはムズすぎるんで、なんせ一つのことをやって、それを発信につなげるようにしたいなと思ってます。
もう一個だからあれや。とりあえず撮る。気が向いたら撮るけど毎回発信するわけじゃない。でも二つ目がクラウドワークにふさぎ込んだら発信する。
さらにもっとふさぎ込んだらクラウドワークで動画編集なんですけど、僕の場合は動画編集で培ったらこんなに発見があったぜっていうのを従ってブログ記事にしたりして発信するという。
この三段構えでやっていけたらと思ってて。だから手元動画撮ったやつを願望的にはそれを自分が動画編集で培った発見があったっていうのを喋りながら、でも画面は高速で動いてるっていう。
よくありますよね。ゲーム実況の動画とかの方が多いから。たまによくありますね。画面は全然違うけど喋ってることは全然違うとか。どっちも全然違うみたいな。たまにありますよね。そういうのでもいいからやっていこうなと思いました。
っていう今日は決意の話でした。一応これ自分で考えたわけじゃないんですよ、この作戦は。この作戦自分で考えたわけじゃなくて、イラストレーダーさんの松村さんという方が面白い絵を描いてる松村さんという方がいらっしゃって、その人の考え方をパクってます。
その人の本も概要欄に貼っておくのでよかったら見てみてください。お絵かきの人がお金稼ぐニャンみたいな感じの本があるんで。ちょっと言葉がまとまってるけどすいません。眠いけどこれまだずっと別の案件も突入していくんで、そろそろ放送終わります。
ということで今日はクライアントワークばっかりでなかなか情報発信自分の発信ができないという時のとりあえずやってみるという対策一つ話しました。それは作業をしている様子を発信するというただそれだけです。
とりあえず手元作業している動画を撮るし、いつも発信するわけじゃないけど塞ぎ込んできたらそれを発信するというのと、さらに塞ぎ込んだら情報発信。例えば僕がやった動画編集の気づいたこととか発信しておこうかなと思いますんで。それの作成を知ったのは村松さんというイラストレーダーさんの本なんでよかったら概要欄のリンクから見てみてください。
僕が撮った動画は概要欄にXのポスターをリンク貼っておくんでよかったら見てください。ちょっと仕事が余ります。ということで最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらお願いします。38歳のスタッフが喋ってるんでよかったらそのスマホに書かれてるフォローボタンが応援のボタンなんで忘れないうちにポチッと押してもらえるとすごく励みになります。応援のボタンをポチッと押してもらえたらすごく励みになりますんでよかったらお願いします。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらお願いします。それではまた!
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