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2021-11-03 09:31

フリーランスのお仕事でよく目にする「ディレクション」とは?

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ありがとうございます。こたです。フリーランスのお仕事でよく聞く、ディレクションとは一体何なのかという話を実はします。
ズバリ、中間管理職的なお仕事です。このラジオはですね、きっと在宅ワークとかフリーランスで働きたいな、もしくは今働いてるって人が聞いてくれてる方多いと思うんですけど、
その中で、ディレクションってよく聞くけど、何なんだろうなって思ってる人も多いと思うんで、ちょっと紹介しておこうかなと思って撮ってます。
っていうのも、僕自身去年の8月ぐらいからフリーランス始めて、その時は知っとったかな、副業時代、その副業時代というかサラリーマンで働いてる時もちょっと聞いたことあったんですけど、
正直そうやって副業で家で在宅ワークでやるまでディレクションって言葉意味わからなくて、何のこっちゃろうと思ってたんです。
それで、そういう人も多いかなと思うんで、今回お話ししてるんですけど、一言言ったら元で言ったように中間管理職みたいな仕事で、どういうときにある仕事かって言ったら、
例えば、ウェブライターの仕事でやってる人多いかもしれないんですけど、例えばディレクターさんっているじゃないですか。
記事出したらチェックしてくれたりとか、この記事次はこのキーワードで書いてねって言ってくれるディレクターさんの仕事がまさにディレクションっていう仕事で、
英語でディレクションって直訳したら方向性みたいな感じで、その方向性を修正してくれるみたいな感じですよね。
そこの意味はどうでもよくて、やってることはそうやって作業者さんにいろいろこっちだよ、こっちだよって方向性を示してあげるみたいな感じです。
それって仕事になるんやって思った人もいるかもしれないですよね。
だって会社やったら、僕もサラリーマンのとき、会社やったら仕事のときですけど、それって完全に管理職の仕事じゃないですか。
僕も会社で働いてるときは一般社員やったんですけど、一般社員はひたすら図面を書いてたんですけどね。
図面ばっかり書いてたんですよ。アプリとかそういう系の図面じゃないですよ。
本当に溶接とか機械加工とかそっちのほうの図面ですよ。多分分かる人いないと思うんですけど。
そっちの図面ばっか書いてて、上司はそういう図面は書かへんけど、お客さんからの依頼来たら誰に振ったりとか、そういうことをしてたんです。
まさにディレクションみたいなことを上司の人はしとったんで、これって本当に会社の上司の仕事やけど、なんかすごい僕もやることあるよなって思いましたね。
偉くないですよ。全然偉くなくて当たり前ですけど、ただ単にポジションとして案件として募集してたんで、応募したりしたらそういうことやることあるっていうディレクションの仕事ということで。
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あるんですよ、そういう仕事は実は。仕事っていうか案件か。たまにですけど、本当にサロンの中でちょっとごちゃごちゃってなってる情報が整ってないところがあったら、ちょっとディレクションということでやってくれんかみたいな感じで案件募集って形であったりするんで、知ってて損はないかなと思います。
例えばこれ聞いてる方でオンラインサロンとか入ってたりとか、またまたウェブライターで仕事されてる人おったら、ディレクターさんとかに困ってる人やったら私がやりましょうか。
例えばウェブライターのディレクターさんにやったら、他の方の記事チェックとかも余力あるんでできますよとか言うと。
例えばオンラインサロンとかやったら、サロンの中の企画ですごい応募者がめちゃくちゃ多かったりとかしたら、自分が整理してやりますよっていうふうに言ったりとか。
サロンのほうはもしかしたらお仕事にならないかもしれないんですけどね。
そうやって自分から情報整理とかするのがディレクションかなと思うんで。
そういうのはディレクションっていうお仕事です。
ちょっと鼻が詰まっててすみません。途中ちょっと変な感じになっててすみません。
じゃあ誰でもできるんかなと思うじゃないですか。
会社で言う管理職みたいなことやってるわけなんで、誰でもできるのちゃうかと思うかもなんですけど、そんなことはないと思うんですよ。
だって僕もやってるんで。
でもそうやってやっぱりなかなかお仕事として案件取るってなったらなかなか僕もそんなにないんですよ。
今まで2件ぐらいしかなくて。
でもそれに共通してるのは発注してくれてるのは同じ人でやっぱり付き合いが長いんですよね。
オンラインサロンにずっと入っててやり取りをずっとしてたりとかっていうオンラインサロンのオーナーさんから仕事を振ってもらったりとか。
振ってもらってもなくてもこっちが手を挙げて採用してもらったりとかっていうことなんで。
そのパターンはあるんで。
まず一つはそうやって関係性を作る。
だからディレクションで仕事をしてお金出せる余力がありそうな人とか。
すごい現実的な話なんですけど、そういう人とかのサロンに入って自分が活躍するとかすると。
僕はやったことないけど、ウェブライターで案件やってて。
ディレクターさんに自分から他の人の事実チェックしますよっていうふうなことを言うっていうパターンもあるんだよな。
これをよく聞くんで。
そういうのもやってもらったらいいんかなと思います。
僕はまだまだウェブライターとしてはまだまだなんで。
大変なんですよ、本当に。
いいのかな、今日かな。
フィードバックもらって。
もちろんありがたいんです。
ありがたいことなんでね。
財産です、これは。
本当にやらなあかんなって感じなんですけど。
まだ僕はウェブライターのところではそういうディレクションみたいなのやったことないんですけど。
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オンラインサロンの中ではそういうディレクターとかね。
あと動画編集でもディレクションでもやってるんで。
今日はお話をしました。
どんな話をしたかというと、ディレクションって一体どんな仕事なんぜって話でした。
よくフリーランスでした仕事なんですってことで。
それは会社で言うと管理職みたいな仕事です。
情報整理して、自分が作業をするというよりかは誰かに仕事を振ったりというような仕事です。
実はそんな仕事はフリーランスであって、そんなに能力がいるというよりかは、
関係性が重要なんかなと発注者さんとの関係性があれば、
十分に手を挙げて採用してもらえる可能性はあるような仕事です。
もしそういう採用とか応募とかしてなくても、例えばブライターの仕事をしてたら、
ディレクターさんに私が他の方の記事チェックとかしますよっていうふうな形でも提案してできるような仕事でもあるんで。
案件として、一応単価としてもおいしいおいしいって言ったら生々しいんですけど、
めっちゃしんどいんですけど、連絡とかあるし、間に挟まれる仕事なんで大変なんですけど、
そういうのが慣れてる人だったら、僕は会社員やっぱり長かったんで、9年半かやってたんで、
別に間に挟まれるとかそんなもう慣れっこやったんで、別にそこまで苦しくはないんで、
普通に作業するよりかはこっちの方が実は向いてるのかもなって思いながらやってます。
そういう向き不向きはあるんですけど、そう向いてたら自分にとってはこれはいい報酬だなと思ってやれる仕事だったりするんで、
ぜひぜひディレクションっていうこと、そういう仕事もあるんだってことを今日はよかったら覚えて帰ってもらったら嬉しいですって話でした。
ということで、ディレクション仕事は11月の頭に早速受けられたんで、
昨日シッチャカメッチャカ動いてました。1日目が一番大変なんですよ。
情報集めてバババって整理して連絡して、1日目が一番動き出しが大事なんで大変でしたけど、なんとかなりそうな感じです。
何のディレクションかって言ったら音声配信のディレクションなんですけどね。珍しいですよね。
動画編集もチェックしてとかあるんですけど音声配信のディレクションってあんまりないじゃないですか。
ちょっとだからこの先自分のもしかしたら実績にもなるかもなって思ったんで、ちょっと言い上げたら採用されたんで頑張ってますっていう今日の話でした。
こんな感じでフリーランスとか在宅ワークで僕がリアルに働いてる様子をお伝えしていくんで、
よかったらフォローボタン、いいねボタン押してくれたら嬉しいです。
10月の収益報告というのを昨日放送撮ってるんで、よかったらそっち、概要欄にリンク貼っておきます。
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毎月1回こうやって収益報告とか、たまに途中報告とかするんですけど、それが一番人気放送というか生々しい放送だと思うんでね。
そちら聞いてもらうと、より生々しく僕という人間がどんな感じでフリーランスとして働いてるか分かると思うんで、よかったらそちらも参考に聞いてもらったら嬉しいです。
ちょっと鼻声で今日はすいませんでした。最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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