00:13
スピーカー 2
はい、アサヒさん、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ということで、今日はスイスから収録しますかね、アサヒさんは。
スピーカー 1
ついにスイスに着きました。
スピーカー 2
いやー、ついに着いたね。
え、着いたのが25だっけ、9月の。
スピーカー 1
9月の25に着きましたね。
ちょうど今、1週間ちょい経った感じですね。
スピーカー 2
いやいやいや、ちょっと今日はね、アサヒさん、スイスに着いて、
その新鮮な気持ちのうちに、いろいろ多分、
この1週間だけど、なんかいろいろ体験したみたいだからね。
家探しから、ヒッチハイクから、モバイル契約まで、
いろいろちょっと話していきたいなと思いますね。
あ、はい、よろしくお願いします。
どっから行く?
スピーカー 1
いやー、どっから行け、とりあえず、飛行機の話をしますか。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
大した話ないですけど、やっぱ飛行機が長すぎて、18時間乗ったんです、全部で。
僕、ジュネーブに住んでるんで、乗り換え必ず1回いるんですけど、
まあ、それで計で18時間っていう感じ、やっぱり。
スピーカー 2
あー、直通はないのか、やっぱりジュネーブ。
スピーカー 1
ないですね、はい。
どこで乗るのかい?
乗り換え値が、はい、チューリー引きだったんですけど、
まあ、そこまでも14時間かかるんで、もうそれも、やっぱ慣れてないとしんどかったですね。
ケンさんも、イギリスだとそのくらいかかりますよね、たぶん。
スピーカー 2
かかるね。たぶん直通で、たぶん14、15時間かかるんですね。
うん。たぶん直通で、たぶん14、15時間かかるんですね。
15時間かな。
スピーカー 1
いやー、そうですよね。
スピーカー 2
1泊するもんね、飛行機の上でね。
スピーカー 1
そうですね、そんな感じ。
僕、一睡もしなくて、なんか昼間の便だったんで、ずーっと太陽を追っかけるような感じで。
スピーカー 2
寝れなかったんだね、じゃあ。
スピーカー 1
そう、そういうパターンでしたね。
スピーカー 2
どうやって過ごしたの?
スピーカー 1
映画見たり、景色を見たりですかね、はい。
同じ映画を2回見る。
見るとか、そういう感じでした。
スピーカー 2
ちなみ、ちなみ、どんな映画みたんですか?
スピーカー 1
あの、「バビロン。」っていう 新しいやつなんですけど。
スピーカー 2
どんなやつ?
スピーカー 1
ブラッド・ピットが出てて。
昔のハリウッドの様子を再現した映画で、なんかすごい。
そうだね。
昔、その、あのー音なしの映画時代の俳優たちとかが、
音有りの映画が出てきて、どう変わっていくかみたいな。
その音無し自体に、すごい人気だった人たちが どんどん落ちていくんですよね。
その移り変わりみたいなのを描く映画で、 すごい面白かったです。
スピーカー 2
平行整錐を描いた当時の。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ブラピはどっち側なんですか?
スピーカー 1
ブラピは音無しで頑張ってる、音無しで人気だった俳優で、
03:04
スピーカー 1
自分が喋り始めると笑われちゃうみたいな、観客に。
そういう感じの役でしたね。
スピーカー 2
なんかそういう役似合うんですよね、彼。
スピーカー 1
いやー、そうですね。
スピーカー 2
ガンディに演じちゃうんですよね、そういう。 影のある感じを。
スピーカー 1
いやー、そうなんですよ。
すごいよかった。
けんさんもちなみに、飛行機何してますか?
スピーカー 2
飛行機によるんだけど、前回映画とか3本ぐらい見たんですけど、 3本目でもう見飽きちゃって。
スピーカー 1
いやー、ですよね。
疲れますよね、なんか見てると。
スピーカー 2
疲れる、疲れる、そう。
あの、Kindle持ってったんですけど、前回は。
うん、やっぱりKindleだとね、疲れちゃうんですよね。 もう、3、4時間も読めなくて。
紙の本持ってたときは、割とずっと読めるんですけど。
スピーカー 1
目が疲れるんですか?
スピーカー 2
目が疲れるのとは、なんか飽きる。
なんかこう、めくる感覚がないので。
スピーカー 1
いやー、確かに。それはありそう。
スピーカー 2
そう。なんで、まあ、子供の面倒見つつ、映画見つつ、 ご飯食べつつ、ストレッチしつつみたいな感じで、いろいろ織り交ぜてやってますね。
スピーカー 1
確かに。お子さんがいるっていうのは、だいぶまた違いますよね。
スピーカー 2
うん。まあ、子供のね、トイレとか、子供が騒いだの理由に何回も立てるんで、逆に言うと。
あー、なるほど。
うん、結構立って。
スピーカー 1
意外と、飛行機って音がうるさいから、子供の声、気にならないですかね。
スピーカー 2
そうそうそう。結構、気にならないよね。
スピーカー 1
そうですよね。なんか、そんな気がしました。
スピーカー 2
うん。なんか、前の前ぐらいでさ、ギャンギャンギャンギャン泣いてるんだけど、ゴーって音の方が聞こえるから。
スピーカー 1
あー、やっぱそうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、それはありがたいですね、逆に。
うん。
スピーカー 2
だから、あんまり周りも気にしないし、僕も気にしなくなったね、意外と。
まあ、なんか、はっちゃくりくん時の隣ぐらいじゃない。
スピーカー 1
あー、そうか、確かに。多分、前静かですもんね。
スピーカー 2
そう、でもなんか、優しくあやしてくれたりする人とかが半分ぐらいだから。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
半分はちょっと、逆にムッとされちゃう。
スピーカー 2
いや、ムッとされたことはね、あんまないかな、まあ、僕が視界に入らなかっただけかもしれないですけど、まあ、普通にスルーというか、残り4割ぐらいはスルーかな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
中離費で乗り換えだったんだね。
スピーカー 1
はい。
まあ、で、着いてからは、そうです、日曜日に着いたんですけど、月曜日から部屋探しを。
うん。
始めまして。
うん。
で、まあ、基本的には会社負担の業者さんが着いてくれたので、まあ、その全面サポートを受けながら迎えに来てくれて、まあ、その事前にリストアップしてもらった部屋を見に行くって感じです。1日2つか3つくらい見に行くみたいな感じでやってて。
06:02
スピーカー 1
うん。
まあ、あの、ゆうきさん、パリに住んでるゆうきさんの、まあ、ブログちょっと読んだんですけど。
うん。
まあ、たぶん、かなり自力でやられたと思うんで。
うん。
まあ、それを見てすごい僕は、やばいなと思ったんですけど。でも、それを結構、まあ、僕の場合はラッキーなことにいろいろカバーしてもらえたので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、うん、それはありがたいなと思いましたね。はい。
うん。
だから、ゆうきさんあそこまでやってるの本当にすごいなと思って。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
なんか、カバーレターをちゃんと書いたりとか、たぶん直接やり取りされてると思うんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
ちょっと大変そうだなって思いました。
スピーカー 2
ね。ゆうきさんにこの前、ゲスト出演してもらったときは、どっちかとキャリアの話中心だったけど、そのあと確か、ブログを公開されたんだよね。
あ、そうですね。
そこに細かく書いてたんだよね。
うん。
スピーカー 1
はい、まさにその通りです。
スピーカー 2
そっか。え、その代行業者が、じゃあ一緒にそのプロパティエージェントとか、まあ、えっと、現地のその不動産屋とかにも一緒に行ってくれるって感じ?
もう、完全に間に入ってるのかな。
そうですね。
スピーカー 1
不動産屋と話すというよりは、オーナーと話してくれる感じ。直接。
うん。
ウェブサイトでいいところ探してきてくれて、ここどう?って聞いてもらって、で、よければ内県に行く。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、内県に行くときに、そのキーとかのやり取りも全部やってくれるので、まあ、自分が見に行くだけみたいな感じの状態でしたね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。めちゃくちゃいいっすね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ楽でした。
今は、うん。
はい。
スピーカー 2
どうぞ。
スピーカー 1
あ、まだ決まってなくて。
うん。
まあ、一応、内県全部で9個見て、そのうち、ここいいなと思ったのが5部屋あったんで、まあ、予算とかが合ってる部屋が5部屋だったんで、まあ、そこを5部屋出して、そこからさらに、結果、帰ってきたのが、1部屋だけなんで、承諾されたのが。
スピーカー 2
え?5部屋申請して、レスポンスはあったのが1部屋ってこと?
スピーカー 1
はい。
あ、そうですね。
レスポンスはあるんですけど、まあ、断られたりとか、もう埋まっちゃったみたいなのが、4部屋あって。
で、結果、1部屋だけしか、今のところ、承諾もらえてないんですよね、まだ。
スピーカー 2
なかなか、厳しいですね。
スピーカー 1
はい。で、結局、その最後の1部屋も、最終的に妻と相談して、やっぱ違うなっていう感じになってるんで、まあ、今日断ったところで、またやり直しって感じです。
おおー、ちなみに、このどういったところが、最後の引き、なんていう、やめる決め手となったんですか?
あの、部屋が3つあるんですけど、リビングも含めてかな。そのうち1つが、窓がない部屋だったので、まあ、ちょっとそれがどうかなっていうのと、あと、廊下がなくて、結構部屋がまとまってる感じなので、子供と一緒に住むんで、ちょっと音が気になりそうだなと思ったのが、決め手でしたね。
スピーカー 2
確かに、確かにね。
スピーカー 1
決め手というか、ダメだっていうか、はい。
09:00
スピーカー 2
うん、うん、そっかそっか。
あのー、全体的には、こうアパートというかフラットみたいなところを中心として見ているんですか?
スピーカー 1
そうですね、フラットが基本ですね。
スピーカー 2
うーん、なるほどね。なんか、他にどういった要件を中心に見てるんですかね。
あー。
なんとなく、その、予算と希望ってあったけど、その希望のトップ3ぐらいはどういったところがある?
スピーカー 1
そうですね。
うん。
うん。
そこから近いのが第一条件で、だいたい自転車とか交通機関で30分以内とかでお願いしてて、
あと部屋の感じですね、ベッドルームが2つか3つが欲しいかなみたいな。
あと家で仕事するんで、家の仕事部屋と寝る部屋と、あとこうやってリビングルームがあれば嬉しいなみたいなのとか、
あとそもそもなんか場所が、周りが両方、両側が工事現場みたいな場所もちょっとあったりして、
そういうところはちょっと違うなってなってやめたんですけど。
スピーカー 2
うるさそうだね。
スピーカー 1
あとあまりに部屋が汚いっていうかボロボロみたいなところもあったりとか、そういうのもやっぱり選ぶようになりましたね。
スピーカー 2
なるほどね。部屋探し難しいよね。
ちなみにさ、ソフトデッドライン的なのあるんですか?
例えば、
今たぶんサービスアパートメントみたいなところにいるのかな?
スピーカー 1
そうですね、今Airbnbに住んでます。
スピーカー 2
それも会社持ち?それは自費?
スピーカー 1
これは今2週間会社持ちで住ましてもらってるんで、そのデッドラインみたいなのが2週間なんですよね、ソフトデッドライン。
それがあと5日、6日なんで、そこまでに終わんなければ自分で新しい部屋を借り直して住み、1回引っ越してって感じですね。
スピーカー 2
なんか朝井さんと話してると、
僕がロンドンに来たときめちゃくちゃ思い出す。ロンドンじゃない、イギリスに来たとき。僕らも確か2週間ぐらい会社が出してくれて、もう1週間延ばしてたんですよ。
もう1週間か2週間、自費で延ばしたんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんかもう、本当に似たような状況で。
スピーカー 1
ああ、そうだったんですね。いや、そんな話でも聞いてみたいな。
ちなみにそのときは奥さんと一緒ですか?完全に。
スピーカー 2
うん、僕のときは最初僕だけ行って、決めてから行こうと思ってたんですよ。
決めてから行こうと思ってたんだけど、ちょうどコロナだったので、僕が行く月にもう、当時あの日本のなんか観光船、遊覧船かなんかですごいコロナ爆発した時期だったんですよ。3月、4月で。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、結局半年ずらしてみんなで行こうかってなったので、一緒に行きましたね。
ああ、そうなんですね。
だから、本当に部屋もあんまなかったし、不動産屋さんもリモート内見みたいな感じだったから。
スピーカー 1
いや、確かに大変そう。あ、じゃあ実際Mii行ってないんですか?
スピーカー 2
あのね、見に行けたの1個しかない。あのその物理的に見に行けたのが1個しかない。あとはリモートで見たりとか、なんか。で、ズーム繋いでエージェントが回したりとか。
12:09
スピーカー 1
うわ、わからないなそれ。実際に住んだ部屋はMii行った部屋ではなかったのか、じゃあ。
スピーカー 2
で、あの僕はね、あのそのマンスリーマンション、まあそのサービスアパートメントに会社のお金で入れてくれてて、2週間。
はい。
そこいいよねってことになったので。
はあ、なるほど。
で、もちろんその部屋は、うん、サービスアパートメントが運営してる部屋だから、その部屋は行けないんだけど、それと同じブロックの他の部屋、レント用の建物があって、もうこのエリアで借りちゃおうってことで、なんか隣の建物のレントの部屋があって、もうそこにしようってことで入ったんですよ。
スピーカー 1
それは安心感ありますね。
スピーカー 2
うん。
で、そこの契約をする。ビューイングとか契約をするためには、1日。
2週間ぐらいどっかにいなきゃいけなくて、まあだから自分たちで伸ばしてって感じだった気がする。
うん。
スピーカー 1
なるほど。じゃあまあトータルで3週間、4週間かかって予約入ったって感じですか。
スピーカー 2
そうそうそう。今のさ、その家探しは何が一番こう難しい。例えば、なんだろう、イギリスとかの場合、たまに聞くのは、まあ家はいっぱいあって申請するんだけど、競争率が高くて、例えばなんだろう、自分たちの家族体系とか予算とか、
を見て、例えば、なんか現地の人が優先された日とか、子供がいないカップル、共働きが優先されたりとかっていう競争があったりとか、なんかまあ単純にこう予算が高すぎて、見れるところがないとか、いろいろあると思うんだけど、そういった観点はある?競争というか。
スピーカー 1
あ、競争はあると思いますね。
うん。
多分似たような感じで。
うん。
ただその、なんでダメかっていう理由までは僕分かってなくて、まあ多分優先されたりとか。
うん。
優先されてる人がいるのかなっていうふうには思うんですけど。
うん。
まああと普通に返事がないみたいなこともあるみたいなんで。
うん。
うん。
まあやっぱり数が、やっぱ需要に供給が落ちててないっていう感じはありますね。
スピーカー 2
うん。その一緒にやってくれてるエージェントさん的にはどんな肌感覚で言ってくれてる?まあまだまだ頑張ろうねみたいな感じ?
スピーカー 1
はい。
ちょっと厳しくない?
うん。
一旦その内見、旧部屋先週やって、まあここで区切りがつくだろうと思われたのか、多分そこからあんまり新しい物件の提案なかったんですけど。
まあそうですね、今日またやっぱりその承諾もらった部屋をやめますっていう話をしてから、そしてもう一回やり直そうって感じで始める感じです。
だからまあそんなにがっかりしてた感じで、まあそういうこともあるよねっていう感じで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ進められそうな感じですかね。
スピーカー 2
そうだろうね。
うん。
まあね、以前出てくれた里優、本間の里優さんも言ってくれてたけど、とりあえず1年目はね、どこかに住めればいいということですね。
15:02
スピーカー 1
はい。そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱりあのアドバイスは良かったですね。
うん。
なんかやっぱり妻と子供が来るので、この2人がちゃんと満足してもらうような部屋にしようっていうのは、うん、考えるようにしているんで。
うん。
まあその意味では今の自分が別にちょっと苦労しようがいいかなという感じはします。
うん。
スピーカー 2
はい。
そうだね。
はい。
ちょっと遠目、出勤遠くなってもいいとかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
とか、いやじゃあここは引き続き頑張ってください。
スピーカー 1
はい、頑張ります。
うん。
で、あとは次にしたのが、まあ銀行口座の開設ですね。
スピーカー 2
お、気になる。
スピーカー 1
で、これちょっとやっぱ面白かったなと思うのは、まあ口座入り手数料かかるんですよね。
で、まあちょっとイギリスでどうかわかんないですけど、まあスイスだと月8フラン。フランが大体まあ1ドルと思っていただければいいかなと思うんですけど。
スピーカー 2
月1000円超えますね、じゃあ。
スピーカー 1
そう、1300、1400くらいかな、イメージは。
へえ。
で、でまあ、それがまだ日本だと基本無料なんで意外なんですけど、まあその分利息が高くて、確か0.75とかだったんで。
うん。
だいたいまあ12800フランを預ければトントン。つまりまあ100、200万とかかな。そのくらい預ければトントンになるっていうくらいの感じですかね。
スピーカー 2
え、それ口座入り手数料がかかるのが普通なんですか?
スピーカー 1
うん、そうみたいです。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
一番有名な、はい、UBSっていうところで預けたんですけど、まあそれがかかるんで、そうなんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。いや、イギリスと全然違いますね。イギリスは口座付くの、タダなところが多いし。
ああ、そうですか。
あとエキスパット口座とかだと、かかるところはあるんだけど、例えば1000万以上入れてれば、あの口座入り手数料取りませんとか、まあ1000万ほど高いところもないけど、まあ300万くらいとか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あったりするので。で、あとそのセービングアカウントのインターレストレートも0.75%って言ってたけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
イギリスとかだと、セービングアカウント今4%とか5%くらい。
スピーカー 1
え、そんなあるんですか?
スピーカー 2
あの、すぐ引き出せるやつね。定期預金じゃなくて、6ヶ月とか1年定期預金じゃなくて、すぐ引き出せるエマージェンシーファンドとして使える銀行口座は、うん、4、5%とか。
スピーカー 1
え、めちゃくちゃ良くないですか、それ。
スピーカー 2
まあ多分イギリス結構、ヨーロッパの中でもインフレーションが高いんで、インターレストレート、制作金利も今5%以上なので。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん、僕も今4.1%くらいのインフレーション。
はい。
1%ぐらいのところに入れてますけど。
スピーカー 1
え、じゃあ入れるだけでお金結構増えますね。
スピーカー 2
ねえ、まあでも去年とかは多分2%いってないぐらい1.75なんで、今年の1年で上がっただけなので。
18:00
スピーカー 1
あ、上がってるんですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあその、インフレとかに合わせた金利になってる感じですかね。
スピーカー 2
そうそう。その分住宅ローンが6%とか、その貸す側は6%、7%とかだから。
あ。
銀行からしたらその、借りる側も上げてあげないと。
うん。
スピーカー 1
まあどちらがいいとは一概に言えない感じですかね、じゃあ。
そっかそっか。え、銀行開く手続き自体はどうですか?
これも一応予約をそのエージェントの方がしてくれたんで、まあそんなに苦労してないんですけど。
あ、でも結構説明を丁寧にしてくださって、その銀行員の方が。
なんかあとクレカを作ったりとか、あの個人型教室っていう日本で言うまあイデコみたいなやつの。
の口座も開いてくれたりとか、まあ証券とかもやってくれるんで、結構一貫して対応してくれるような感じでしたね。
スピーカー 2
つまり国のペンション、年金ってことですか?
スピーカー 1
はい。そうですね。あの年金3種類あって、そのうちの2種類は自動で引かれる感じなんですけど、まあそうじゃないやつは自分でこの銀行を経由して預けられるって感じですかね。
スピーカー 2
ちょっとそこら辺のファイナンスとかめっちゃ深掘りしたいけど。
スピーカー 1
お。
スピーカー 2
今日はこれぐらいにしとく?
スピーカー 1
やめときますか。はい。
スピーカー 2
なんかいろいろ書いてくれてるからね。
うん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうかそうか。まあでも、え、その今出てきたエージェントさんもさっきのその。
スピーカー 1
あ、同じですね。はい。
スピーカー 2
あ、じゃあそのエージェントさんは引っ越し代行だけじゃなくて、まあいろいろその現地立ち上げをやってくれてる人ってことか。
スピーカー 1
そういうことになると思いますね。
スピーカー 2
うん。いいですね。
スピーカー 1
結構だから丁寧にお世話してくれるので、そこはありがたいです。
スピーカー 2
うーん。なるほどね。
まあ銀行口座が無事、それはできたと。
はい。
クレッカーも作れたんでしたっけ?
クレッカーも作れました。そう。
アメリカみたいなクレー必須社会ではあんまりないのかな。それとも会社のスポンサーとか。
スピーカー 1
あ、えーと、そしてクレッカーはその銀行に紐付いたクレジットカードで、これもまた手数料かかるんですよね。
ゴールドカードみたいな感じで、たぶんそういう選択肢がなくて、まあただポイントとかたぶん付くので。
まあそういうところが便利なのかなって。あんまりちょっと僕は分かってないんですけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあそういう感じです。えー、あとは現地のなんだろう、まあPayPayみたいな、なんかアプリがあって、そのスマホでピッて払えるところに、えー、銀行口座から直接出せるみたいな感じのものがあるんで、まあそれをもっと使っていくのかなっていう感じです。僕はまだそれに向かいないんですけど。
スピーカー 2
うん。
うんかそっか。まあじゃあ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちなみに銀行開くとき、なんか会社にレコメンデーションレターみたいなの書いてもらえましたか?
スピーカー 1
いや、それは必要ないと思いますね。あったのかもしれないですけど。まあ一応そのエージェントが会社つながってるんで、その倉庫経由でなんかあったのかもしれないですけど。
21:10
スピーカー 1
うん。
うん。
あったのかもしれないです。わかんないですね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。いいですね。いやもうエージェント最高っすね。
スピーカー 1
うん。
かなり楽でした。
あとは、まあ現地に来てからの、まあ言葉問題みたいなのが、ちょっとまあジュネーブ特徴的なんですけれども。
うん。
まあスイスの中でも、ジュネーブはフランス語っていう話はしたかもしれないですけど、まあジュネーブって国連とか国際機関がすごい多いので、エキスパーツがすごい多いんですけど、大体やっぱり自分の体感的には8割とか。
うん。
まあ8割とか9割、8割5分くらいは、やっぱフランス人というか母語フランス語の人がいるような感じですね。街の中でもね。
多いですね。結構。
はい。そうですね。なんでまあ、英語を話す人結構多いんですよ。そのフランス語を喋る、母語の人でも英語を喋れる人多いんですが、やっぱりその、うん、そんなに得意じゃないっていうとあれですけど、まあちょっと郊外に行くと英語を喋れない人が増えたりとかもするんですよね。なんで、うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
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うん。
24:00
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
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スピーカー 1
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スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
確かにそうしようかな
なんかそうですね
会社にもう2日行ったんですけど
同僚とかで
例えばイギリス人の同僚とかもいるんですけど
そういう人は休み時間に
頑張ってフランス語
これはこういうのみたいな聞きながら覚えてる人も
いるんで
そういう感じでやっていけたらいいかなと
ちょっと思ってます
スピーカー 2
それいいですね一緒にフランス語を学ぶ仲間を
見つけるのもいいかもしれないですね
スピーカー 1
そうですね
それはいいかなと思いました
そっかそっか
イギリスとは全然違いますよね
イギリスは母語が英語っていうのは
すごいいいな
イギリス英語も
多分日本人からしたら結構特徴があるから
難しいのかもしれないですけど
それだけだいぶ
違うのかなっていう気はしましたけど
どうですか
スピーカー 2
本当にやっぱヨーロッパ来て
ドイツの方の話とかフランスの方の
話を聞いて
イギリスで暮らすの楽だなって思います
やっぱり
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
英語分かればいいんで
スピーカー 1
いやそうですよね
一旦
フランス語この人
英語話せるんだろうって
考えてから話しかけなきゃいけなかったりするんで
分かんなかったらどうしようって
考えなきゃいけないから
それがちょっと
めんどくさいです
スピーカー 2
英語もすごいネイティブみたいに
ペラペラ話せたらいいんですけどね
スピーカー 1
はい
そうですね
スピーカー 2
なるほど
言語はね
人間のオペレーティングシステムみたいなものなので
やっぱりここが一番課題ですよね
スピーカー 1
でも一つ言うと
フランス語なんか
聞いてすごい気持ちがいいので
勉強するの嫌じゃないっていうか
嫌じゃないですね
勉強する時間があればやっぱりしてみたいっていう思いは
すごいポジティブな気持ちはあります
スピーカー 2
いいじゃんいいじゃん
そっか
フランス語話せると現地コミュニティに入っていけるみたいな
モチベーションもあるとね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
友達作りに頑張ろうかなってなるよね
スピーカー 1
そうですね
買い物とかの話ですかね
27:06
スピーカー 2
日常生活どうですか
スピーカー 1
日常生活編
スイスは一応世界で一番物価が高いと言われていると思うんですけど
一応街中にスーパーたくさんあって
今自分は結構中心部に住んでるんで
見てる感じ
チーズとか野菜とかを見るとあんま高くないから
チーズ日本結構高いと思うんで
輸入とかが多くて
そういうのがスイスでは普通に買えるっていう
いいところかなと思うんですけど
肉とか魚が
肉が高くて
魚そもそもあんまり作れられないっていう状態で
タンパク質取るのがちょっと大変っていう
ところはありそうですね
スピーカー 2
肉って何系置いてます?
まあ肉
普通にビーフ
チキン
ポークはあると思うけど
例えばラムとかさ
他ののかな
うん
スピーカー 1
なんかラムの冷凍食品とかはちょっと置いてましたね
僕今のところ加工お肉しか買ってなくて
ちょっとあんまりちゃんと見てないですけど
スピーカー 2
ソーセージとかね
スピーカー 1
ソーセージとかハムとか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まあでもちょっと違うお肉は
そもそも売り方が全然違うじゃないですか
日本と
その辺はまだ変えてないですね
スピーカー 2
そっかそっか
豆系とかでタンパク質取るのかな
ああそうかもしんないですね
ベンディルとかさ
チックピーみたいな
ひよこ豆とか
スピーカー 1
そういうの買ってます?
ケンさんは豆とか
スピーカー 2
うち豆結構買ってて
ハムスってわかるかな
あのチックピーひよこ豆を
ミキサーでこう攪拌して
作ったペースト状の
これ中東から来てると思うんだけど
サラダに乗っけたりとか
あとそのラップで挟んで食べたりとかっていう
そのハムスってものがあったりとか
はい
あとはレンティルっていう豆をこう
サラダと一緒に食べたりとか
豆は食べるようになりましたね
やっぱりこう
日本の時は全然わからなかったけど
スピーカー 1
ちょっと安いですか
ちょっと安いっていうか
まあ他のお肉とかに比べると
手に入りやすいって感じって感じですかね
スピーカー 2
そうそうあの缶で入っていて
それを買って
もうただ調理するだけなので
あとちょっとトマトベースのこう
煮込み料理に
あのお肉の代わりに
入れたりとか
スピーカー 1
そういう使い方をしてますね
そういうのに
じゃあ慣れていかなきゃいけないですね
まあ僕があんまり豆を調理すると
慣れてないんで
まだ買ってないんですけど
スピーカー 2
わかるわかる
僕もそう
スピーカー 1
慣れさえすれば強いですねそれは
スピーカー 2
やっぱり肉と魚と違って
持つので消費期限が
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
あの缶で買ったりすると
スピーカー 1
なのでこう
スピーカー 2
なんて言うんですか
生の肉とか魚だと
まあ数日ごとに
買いに行かなきゃいけないじゃないですか
冷凍しない限りは
うんなんでそういったこう
日々の
30:00
スピーカー 1
ストックできる
スピーカー 2
ストックができるっていうところもいいですね
スピーカー 1
確かにそれいいな
よし明日から買いに行きます
そしたら豆
スピーカー 2
フランスに買いに行ったっていうノート記事見ましたよ
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
ヒッチハイクしたやつ
スピーカー 1
そうですねヒッチハイクしたやつ
いやあのジュネーブフランスに囲まれちゃうからね
フランスに囲まれちゃうからね
スピーカー 2
フランスに囲まれちゃうからね
スピーカー 1
フランスに囲まれてて
本当にもう周りがフランスだけなんですよ
だからまあでフランスに比べて
スイスは賃金がすごい高いので
逆にフランスは安いんですけど
まあだからスイスに行くと
スーパーとかの値段もだいぶ違うっていう話を聞いて
まあちょっと調査に行きましたっていうのが
記事の内容なんですけど
そうですねやっぱり
まあ肉とか
肉が安いっていうのは本当らしくて
まあすごい
肉を大量に買ってる人がいっぱいいたので
そういう
家族がいっぱいいればいいのかなっていう感じがしましたね
僕は今一人なんで
肉もいっぱい買ってもすぐに食べれないから
スピーカー 2
食べきれない
スピーカー 1
あんまりコスパは良くないんですけど
でも
家族が2人来て3人になったら
行くのもありかなとかちょっと思います
スピーカー 2
そうだね
ちょっと頑張って移動すれば
ちょっと頑張って移動すれば
そうだね
スピーカー 2
そういうところがあるっていうのは
それだけで結構気分的感になるかもしれない
スピーカー 1
そうですね
なんか行くのは楽しいかもしれないです
スピーカー 2
なんかツイッターもノートもそうだけど
来て新鮮な状態で
いろいろアウトプットしてるアサイさん
めっちゃいいっすねこれ
スピーカー 1
いやいや
スピーカー 2
もう
スピーカー 1
エージェントのおかげで時間がちょっとできたので
その時間をノートに使ってます
スピーカー 2
いやー
ヒッチハイクのストーリーも最高だったよこれ
スピーカー 1
本当にすごい良かったですよ
そうなんですよね
なんか弟がよくヒッチハイクしてて
よくっていうか
なんかそういうのしてて話を聞いてたんで
スピーカー 2
海外とかでも?
日本で?
スピーカー 1
海外はちょっと分からない
日本でよくやってましたね
でなんか
うん
僕はバスがなくなって
1時間もたけなかったんで
なんかそれだったらせっかくだし
ちょっと会話をしながら
車で帰れたらいいなと思って
なんかというのも
今一人でいるので
妻も子供もいないし
寂しいんですよ
だから結構積極的に人に声をかけるように
今してて
だからその過程で
ヒッチハイクをしてみたっていう感じですかね
スピーカー 2
これさ
ヒッチハイク成功するまでの
話しかけ方ちょっと聞いていい?
どういったチップスがあるんですか?
チップス?
スピーカー 1
いやでも声をかけるっていう勇気を持って
そこまでが本当に重たいので
僕も記事に書きましたけど
最初に
よしヒッチハイクをしようって決めてから
僕は
声かけるの20分かかったんですよ
誰に声かけようかなみたいな
考えたりとか
33:00
スピーカー 1
この人断られそうだなって思ったり
道をふらふらしながら
なんかすごい怪しいんですけど
ちょっとそういう感じで
一回声かけてみたら逆に
なんすかね
慣れて2人目3人目ってすいすい行けたんで
断られはしたんですけど
2人
とりあえず声かけることが大事かな
っていうのは思います
スピーカー 2
ちなみにそのヒッチハイクを
お願いするまでには
どれぐらいクッションを挟むんですか
もういきなりシンプルに言っちゃう
スピーカー 1
もうシンプルに
ちょっとジネーブに行きたいんだけど
してくれませんかっていうのを
聞く感じですね
英語でdo you mindみたいな感じの言い方を
いきなり
言ってきる感じですね
スピーカー 2
いいっすね
僕正直海外でヒッチハイクはしたことなので
そこはいつかやってみたい
これを見て勇気をもらいました
スピーカー 1
日本でやってたんですか
でも
スピーカー 2
日本でもないかな
いきなり海外でするっていうのは
ハードル高いけどちょっとやってみたいな
スピーカー 1
そうですよね
なんか困った時に
できると
楽になるというか
特にスイスは安全なんで
そんなに怖くなかったですけど
イギリスも多分できそうですよね
スピーカー 2
確かにスイスほどじゃないけど
ありかもね
こういった時に
日本でもないかな
チラッともらえる優しさに
結構心うるっときたりするんですよね
スピーカー 1
そうですね
本当にいい人たちで
僕最初2人断られた後の
3組目が
アフリカのブルキナファソっていう国から
来た人たちだったんですけど
本当にいい人たちで
自分が思ってた以上の
振る舞いというか
話しかけてくれたり
ジュースをおごってくれたり
最終的にもより益まで
送ってくれたみたいな
すごい
スピーカー 2
いい人たちだったんで
嬉しかったですね
スピーカー 2
同じにアジア系とか日本人じゃなくても
自分が移民の立場だったから
大変だったから助けてあげるって人が
たまにいるんですよね
他のアフリカ系とか
東ヨーロッパ系とか
スピーカー 1
まさに
多分そうしてます
それこそ人種違いますけど
そういう共通点があってっていうのは
あったのかな
嬉しいですね
スピーカー 2
苦労すると
優しくなれる気がする
スピーカー 1
確かに
同じことをしたいですね将来
そういう意味になったら
スピーカー 2
って思うよね
いいじゃん
バスは遅れたって言ったけど
バスは結構来ないんですか
1時間に1回くらいしか来ない
スピーカー 1
国境間の
連絡みたいのはあんまり
ちゃんとしてない
感じはあるんですけど
時間通りなんですね
時間通りで1時間に1本しかないっていう
状態だったんで国境間が
ただ街中自体は
ちゃんとしてますね
36:00
スピーカー 1
全然遅れないですね
遅れるんですけどそれでも数分みたいな
感じなんで
交通機関はすごい便利だな
っていう
日本とさして変わらないというか
むしろ日本よりは
なんかスペースに
余裕があるような感じが
ありますね
スピーカー 2
それはその歩道を歩いていて
感じるということですか?
スピーカー 1
そうですねやっぱり
自転車のレーンとかも
基本的にはあるので
そういうチャリが走りやすかったりとか
あと自転車とか
電動キックボードみたいなやつを
バスとかトラムとか
乗せてる人が結構いっぱいいるんで
そういうことが
チャリとか自転車
日本ではできなかったと思うんで
基本的には
それはいいなって思いますね
ロンドンもいます?
そういう人
スピーカー 2
うん
僕自転車持ってないから
わかんないんだけど
確か電車に乗せてる人はいて
チケット2つ買うか
事前で予約するか
何かマーク書必要だった気もしますが
乗せてますね
スピーカー 1
なんかそうっぽいですね
スイスも確か
自転車乗せる場合には
ちょっと多めに払う必要があるっぽかった
と思います
でもいいですよね
幅が広がるというか
スピーカー 2
自転車とかキックボード持ってけるとね
スピーカー 1
行った先に
スピーカー 2
自転車だけでも遠出できるしね
スピーカー 1
そうですね
楽ですよね
スピーカー 2
じゃあ街中の交通機関としては
トラムとかバスとか徒歩とか
あと自転車が多いんですね
車社会という感じでもない?
スピーカー 1
いや車結構でも使ってる人多いんで
渋滞はしてますね
なかなか
まあしっかりしてるんですけど
多分人口が最近すごい増えてるらしくて
そのせいなのか
車もそれなりに混んでますね
スピーカー 2
それは移民ですかね
スピーカー 1
でも移民だと思いますね
スピーカー 2
牛乳が増えてるっていう話だったんで
まだ詳しくないかもしれないですけど
ジュネーブの場合
どこからの移民が多いとか
スピーカー 1
そういう話になりますか?
でもやっぱりさっき話した
アフリカ系の方たちは
フランス語圏なんで元々が
だからそういう
フランス語圏の国からは
来やすいんじゃないかなと思いますし
日本人とか全然見ないんで
スピーカー 2
アジアはやっぱ少ないと思いますね
スピーカー 1
あんまりわかんない
スピーカー 2
確かにフランス語圏だと
アフリカ系の方とかも多いですよね
スピーカー 1
そうですね
結構そういう国があると思うんで
スピーカー 2
そういう方は多いのかなという
スピーカー 1
あと普通にヨーロッパの国々は
まああんまりビザとかって言うと
厳しくないと思うんで
そういうなんか遠な国々の方とか
結構多い気がしますね
39:00
スピーカー 1
ハンガリーとかポーランドとか
普通にイギリスとかの方も来てるし
感じですかね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いやーまあちょっとその
もうちょっと長く住んで
移民問題に対して
スイスがどういう姿勢なのかとか
現地の人がぶっちゃけどう思ってるのか
多分いろいろ見えてくると思うんで
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
そこが見えてきたらちょっと
社会学的にも話してみたいよね
スピーカー 1
そうですね
ドイツのカズさんとかを呼んだりとかしたら
面白そうです
スピーカー 2
絶対面白い
国ごとによってやっぱ移民問題違うからさ
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
イギリスとの比較も全然違いそうですね
スピーカー 1
そっかそっか
やりましょう
スピーカー 2
なるほどね
で今は多分会社
がいろいろサポートしてくれていると思うけど
ビザについても簡単に触れられそうですか
どんなビザがあってどのビザを持っていてとか
スピーカー 1
そうですね一応自分が簡単に調べた範囲内なら話せるんですけど
自分が持ってるビザがまずパーミット
あそうですねパーミットBとCっていうのが基本的にあって
自分が持ってるのはBなんですけど
その場合は滞在許可って形で
普通の修道ビザですね
えっと
自分はEU圏外の人間なので
毎年更新するような形でEUの人であれば
5年間更新せずに使えるみたいな感じですね
一方でパーミットCっていうのがあって
これは市民権に近い定住許可っていう形で
職場とかに紐づかないものになると思います
だから5年済んだら申請できるんですけど
えっと5年済んで申請してそれが
それが下りれば多分
それを5年申請しなくて良い
ようなビザになるのかな
だから自分がここに5年住めば
パーミットCに申請できて
そこでmn職場を問わずに
スピーカー 2
キー用とかも考えたりできるんじゃなかなっていう
ちなみにそのさっき言ってたEU 馬券の人が
持ってるビザとパーミットCはまた別物
スピーカー 1
はあーそうだと思いますねEU権がでますからやっぱり
あまた別物ね
ええそうだと思いますねEU状態で
亞極コトミットだと英語もなってるんじゃねえかなーオ bel graduate places city for the
この人と別ですね
スピーカー 2
なるほど
ちなみにじゃあパーミット市がいわゆるイギリスでいう
パーマネントレジデンシー永住権みたいなのに近いんですかね
スピーカー 1
そうですね
ただなんか都市に1回スイスにいないといけないみたいな制約があったはずで
それは結構厳しいですよね
スピーカー 2
一緒一緒
スピーカー 1
一緒ですか
じゃあそういうものなのかな
スピーカー 2
そう
確かカナダとかはすごいもっと楽だった気がする
5年のうち2年いればいいとかそういう感じだった気がする
42:00
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
この前あのゆうせいさん
あのカナダにいらっしゃる僕の同僚のゆうせいさんと話してて
なんかそんな話をしたな
イギリス厳しいですんですよって言ったら
スピーカー 1
カナダはもうちょい楽なんですね
スピーカー 2
そうそうだから2年半日本に帰って最後永住権をカバーするために
もう一回戻るみたいな
スピーカー 1
うん
マザーができるけど
スピーカー 2
イギリスはうん
イギリスとかスイスはね半年ここにいなきゃいけないからね
スピーカー 1
そうですね
確かにそう考えるとやっぱ日本に
うんですかね
まあこのスイスに
まあ日本に帰った後スイスに持ってくるために取るみたいなのはできなそうだなって
なかなか難しいものがあります
それをするにはまあ国籍を取るっていうところまで行かなきゃいけないですね
スピーカー 2
国籍か
スピーカー 1
国籍はスイスでは10年滞在すれば申請できるらしいんで
あのそのキッチンアイクした兄弟だったんですけど
片方は10歳からいるんでもう国籍取ったって言ってましたね
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
はい
だったらまあその辺のブログとかちょっと読んであるんですけど日本語の
あのやっぱり役場の方々のお仕事があんまり
早くないらしいので
5年行ったから必ずそれみたいな感じではないらしくて
まあその辺はやっぱり多分一筋断でいかないのかなっていう気はしてますね
スピーカー 2
しかもここら辺のポリシーとか年数とか金額って結構コロコロ変わるんですよね
あの移民問題とか当時の経済状況とかによって
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
今までは10年でよかったけどさらに条件を一つ増やしたりとか
スピーカー 1
はい
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
うん
うん
うん
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
,なんでまあこれは本当に中長期計画人生で考えてもいいけど
でもある程度フレキシブルに構えておいた方がいいですよねこういうのって
スピーカー 1
いやーそうですよね
なんかちょうどさっきイギリスの話を最近化されてましたよね
イギリスのビザが上がりそうみたいな
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかディスコロチャンネルで見たんですけど
スピーカー 2
そうだね申請費用がすごい上がるっていう話だね
スピーカー 1
うんわかんないですよね何が起きるか
スピーカー 2
うん
そうそうだからシンガポールの
えっと
えーと勤労ビザでも聞いたのは
はい
なんかその最近申請するために必要な金額
だからその例えば年収いくら以上みたいのがあるんですよね
はい
どんどんどんどん上がってきてるから
もう特定の職種の人はもう申請さえできない
だからある程度こうダブルクオートで選ばれた人
選ばれた職種の人だけが実質申請できるようになるみたいな国とかもあるしね
スピーカー 1
うーん
なかなか大変です
ちなみにあの
ケンさんはどういう風に今考えられてるんですか
そのイギリスでの定住というか
45:02
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ビザをどうするかみたいな
スピーカー 2
いい質問ですね
スピーカー 1
はい
ちょっとこれ長くなっちゃいますかね
スピーカー 2
どうしようかなー
どうしようかなーって感じですよ
もう日々
スピーカー 1
そうですよねはい
スピーカー 2
毎週のように家族で楽しく話してますよ
スピーカー 1
毎週やってるんですか
スピーカー 2
毎週というか
スピーカー 1
そうですよね
スピーカー 2
ホットトピックですよね
どうしたいか
スピーカー 1
ですよね
なかなか
この辺は
さらに家族がいると一人じゃないんでっていうところもでかいですよね
スピーカー 2
今の考えとして簡単に一応答えだけ言っとくと
多分長く定住する意思はそんなないです
永住権までは行かないかもしれない
二人とも飽き性なんで結構いろんなところに本望したい
スピーカー 1
いいですね
ちなみにあと何年したっけ
永住権出せれば
スピーカー 2
あと3年
スピーカー 1
3年くらい
スピーカー 2
最初の会社にいたときが
海外転勤者向けのビザだったので
そのときの期間っていうのはカウントアップされないんですよね
だから現地会社に雇用されてから5年っていう形なので
オプションの一つぐらいに思ってます
スピーカー 1
ちょっとその辺の動向は自分も参考にさせていただくと思うので
楽しみにしてます
スピーカー 2
まさかスイスとイギリスの情報共有を再三とできるようになると
スピーカー 1
いやー考え深いです
スピーカー 2
考え深くないですか
だって最初はなんかね日本にいるときとさ
キャリアの話から始まって
スピーカー 1
ついに時差が8時間9時間から1時間になりましたからね
スピーカー 2
なんかズームというかねグーグルミートで話してもお互い夜だしさ
いつもはそっちは
夜でこっちは朝みたいな感じだったけどね
バイブスが一緒ですもんね今完全に
バイブスが一緒ですよ本当に
でもさそのPermitBのその1年ごとに更新っていうのちょっと引っかかったんだけど
スピーカー 1
結構ハードル高くないですか
あーでもそうですね
自分の場合は多分会社が負担してくれているので
あんまり高くないと予想してるんですけど
まだわかんないですね確かに
スピーカー 2
なんかその更新作業にどれぐらいペーパーワークがあるんですかね
スピーカー 1
なんかその更新作業にどれぐらいペーパーワークがあるんですかね
スピーカー 2
その更新作業にどれぐらいペーパーワークが必要かという観点と
まあその慈悲負担とかもそうだし
会社からするとその1年ごとに更新のタイミングってまあ
評価と紐づけて切りやすいところではあるんだ
スピーカー 1
あー確かにそうですねそれはあるかもしれないです
あ1個言うとしたらその
妻が妻ビザで来るんですけどスパウスビザで来るんですけど
スパウスビザを取る場合はその
現地の言語をちゃんと勉強してるよっていう証明を取んなきゃいけなくて
スピーカー 1
そのためにフランス語圏なんでフランス語の学校も何でもいいですけど
48:01
スピーカー 1
ウェブでもオフラインでも学校に行ってるよっていう証明と
あとフランス語検定を取んなきゃいけない
それは毎年やるらしいですよね
それが大変そうなんです一番
はいそれが一番大変です
スピーカー 2
結構ハードル高いですね
スピーカー 1
そうなんです
スピーカー 2
ちなみに奥様は大学の第二言語とかでフランス語取った経験とかはありますか
スピーカー 1
あれなんかちょっと
ちょっと勉強したことがあるって言ってましたね
ホームステージした時の家の人が勉強をしてたみたいな
そのくらいのレベルだと思うんですけど
スピーカー 2
でもそのスパウスビザの話を聞いた時のぶっちゃけの反応どうでした
スピーカー 1
いやもうがっかりしてましたよ
そもそも英語圏に住みたかったらと思うので
英語は喋れるんですけど
それでフランス語圏あってちょっと文句は言われましたけど
でもフランス語勉強したいって一時期言ってたので
これ関係なくちょっと頑張ってもらうしかないかなっていう
スピーカー 2
多分お子さんの年齢とかもあるでしょうか
将来的には職場に何かしら復帰されたいとかそういう形なんでしたっけ
希望として
スピーカー 1
そう一応今は妻の今の会社でリロケーションを希望してて
リロケーション先がヨーロッパかもしくはスイスであるので
行けるかどうかの今申請中ですね
スピーカー 2
そうなるとワンチャンスパワーズビザじゃなくて
ご本人のパーミットBで行けるのかな
スピーカー 1
ちょっとそこまではまだちゃんと調べられてないですけど
行けたらまあいいですね
スピーカー 2
まあでも選択肢を持つという意味で
フランス語ちょっと勉強しとくはまあありですよね
スピーカー 1
なんか教養程度にやっていくのは楽しいじゃないか
自分が言うのもあれですけど
気はしますけど
スピーカー 2
それさフランス語検定の難易度によるでしょうでも
スピーカー 1
でもなんか確かに英検だと3級くらいになるのかな確か
スピーカー 2
結構高くない?
スピーカー 1
結構高いです
スピーカー 2
英検3級行って中学3年生の時に取れたら
おーすごいねってなる感じじゃなかったっけ
スピーカー 1
いやなりますよだからそうなんですよ
3年間勉強して到達するレベルだと思う中学生が
スピーカー 2
えこれちょっと聞いていいですか
スピーカー 1
じゃあ逆に取れなかったらスパワーズビザ取れない?
まあリトライはできると思うんですよね何度か
リトライ何度もしてダメだったら取れないのかもしれないですね
スピーカー 2
なるほど
これはアサヒさんがサポートするしかないですね
一緒に勉強するしかないこれ
スピーカー 1
はい一応僕は両リンゴで頑張ってるんですけど
現地に来たらやっぱり
まあ嫌でも触れるので
とかなるんじゃないかなって思ってますけど
スピーカー 2
なるほどね
まあでもすごい前向きに捉えると
もしここである程度フランス語できると
普通にフランス語のスタートアップとか
フランス語圏の結構あるんでねヨーロッパって
フランス語のそのジョブマーケットにアクセスできるんで
51:01
スピーカー 1
まあ僕はできないからこれは強いですね
スピーカー 2
選択肢を増やすという意味で
スピーカー 1
確かにそうですね幅広がりますねかなり
スピーカー 2
わかんないけどさ将来もうちょっとね
例えばアフリカのどっかの都市にさ
行ってスタートアップするみたいな時にもさ
現地の人たちとフランス語でコミュニケーションしたりとか
仕事ができなくてもそこのコミュニティに入れるから
友達作れるし
あの人には気づけない人脈を作れたりする可能性があるので
スピーカー 1
そうですね確かになんか
スピーカー 2
でかいところよ
スピーカー 1
食べるだけでも違いはあるかもしれないですね
スピーカー 2
フランスの美味しいワイナリーとかに行って
他の観光者が飲めないような美味しいワインを
紹介してくれるかもしれない
スピーカー 1
確かにフランス語特権があるかもしれない
どっかで繋がるんでしょうねきっとそしたら
スピーカー 2
いやいいじゃんいいじゃん
まあビザについて一通り話してくれて
スピーカー 1
どうなんか後にちょっと触れておきたいトピックありますか
いやまあそうですね
あと課税の話とか書いたんですけど
あんまり僕もまだわかってないんで
スピーカー 2
まあこれはいいかな
スピーカー 1
一応なんかそのスイスで特徴的なところだけ話すると
まあスイスは基本的には全員確定申告をするらしくて
まあそれが面白いなと思って
あのっていうのも多分企業側の負担を減らす目的で
導入してるみたいなのを記事で読んだんですけど
まあ多分厳選聴取とかをするのに
人事労務系の負担が大きいから
それを減らそうっていう意図っぽいですねどうやら
スピーカー 2
めっちゃ面白いですねその話
スピーカー 1
はい
っていうのがあったら僕は外国人なので
その場合は厳選聴取されるっていう感じで
僕はしなくていいらしいです
スピーカー 2
なんでだろう
スピーカー 1
なんでなんか確定申告むずいからですかね
外国人が急にやると
ああ
スピーカー 1
勉強してないしそういうの
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
だからそれは多分企業側が負担しなきゃいけないことなのかな
スピーカー 2
面白いですね
スピーカー 1
はい
あとは株の話ですね
なんか
日本の持ってる株を
日本出るときに売らなきゃいけないっていうのを
僕は知らなかったので
ちょっとその辺
うん
その日本の株式交渉を
まあ閉じる手続きをしなきゃいけないみたいな
まあのがあるんですけど
まあそれがちょっと忘れてたんで
あんまり手を打てずにって感じでしたね
スピーカー 2
外なると出国後にバイバイしたことになるよね
スピーカー 1
いや
ああ
そうです出国後にそうですね
したことになっちゃうのかな
ちょっとその辺どのくらい
細かいのか分かってないんですけど
54:01
スピーカー 2
ね
うん
スピーカー 1
,うん
スピーカー 2
だからそこで出たキャピタルゲインをどこで払うかって話だよね
スピーカー 1
はい
そうですね
スピーカー 2
まあ多分よくあるパターンとしては
まあ日本側で取らずに在住国であるスイスで払うんだけど
まあちょっと手間をして英語で資料揃えて
スピーカー 1
タックスリターンするって感じでしょうね
スピーカー 2
でめんどくさいパターンとしては
そうですね
二重課税されちゃったら
でまあ二重課税だとおかしいので片方の国
まあ多分日本側とかにいろいろ資料提出してリターンしてもらうかな
スピーカー 1
うん
ややこしいな
なんかもうちょっと一旦もうそのまま黙って
大した額じゃないのでなんかそのまま通しちゃうかなと思ってるんですけど
スピーカー 2
あの多分
まあこれは完全に推測ですけど
大した額じゃなかったらそのタックスアラーワンス
でね
だからその
はい
例えばキャピタルゲインだったら50万円までとか
インカムだったらいくらまでっていうのは
あのタックスがかかんないアラーワンスがあると思うんですよね
スピーカー 1
ああはい
スピーカー 2
うんだからそれを調べてみるといいかも
まあ多分それ以下じゃないかな
例えば日本でもなんかよく話になるじゃない
あれいくらだったかな
なんか103万ぐらいだったら申請しなくていいとか
インカムがタックスかかんないみたいなのあったよね
スピーカー 1
株の売買は20万超えたらいいのかな
だったら確か出した気がしますね
20万までは税金かかんない
スピーカー 2
キャピタルゲインの分だよね
20万とか
スピーカー 1
そうですねはい
キャピタルゲイン
スピーカー 2
ちなみにスイスってあれはある?
資産税はありますか?
スピーカー 1
いや分からない
スピーカー 2
資産を持ってる額に対して
またよくあるのがインカムタックス所得に対してかかるよね
例えば1000万の金融収入と200万の副業収入があったら1200万に
何パーかかる
あとは株式とか売った時のキャピタルゲインですよね
アセット資産
例えば不動産とか合わせて1億持ってましたって言ったら
1億に
なんか出国時とかかかるケースとかあったりするんだけど
普通に在住してる分にはかかんないかな
スピーカー 1
聞いたことないですね僕は
イギリスあるんですかそういうの
スピーカー 2
イギリスは普通に住んでる分にはないですね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかこうスイスってすごい
金融の国のイメージがあるので
僕の勝手なステレオタイプですけど
国民の皆さんはタックスレリーフとかタックスリターンとか
いろいろ在宅食わしそうな感じが
スピーカー 1
確かに
きっとあるんでしょうねそういうのが
銀行口座も金かかるくらいあんで
ちゃんと税金取られそう
スピーカー 2
なんかここは1回ね僕も最近イギリスのタックスの仕組みとか
57:00
スピーカー 2
興味あって色々調べてるので
スピーカー 1
イギリススイスタックス
スピーカー 2
こう議論大会したいですねエンタメとして
スピーカー 1
いやーこわですねめちゃくちゃ
楽しそういいですね
スピーカー 2
やっぱさこうお金の話ってやっぱ海外移住した時に
こうなかなか難しいじゃないですか
やっぱりこう生活を立ち上げるために
ある程度のお金って必要だし
特に子供がいるとねある程度まとまった額が
必要になってきちゃうから
このお金の話を
まあエンタメとしてはね
ちゃんと提供できるというのが一つ
いい情報アウトプットだと思うんですよね
スピーカー 1
確かなかなかないですね
スピーカー 2
あとやっぱりこう知識として知ってないと
グレーになりがちな領域とか
騙されやすかったりする領域にでもあるので
スピーカー 1
間違いないですまさに僕です
あと気になるのは
海外とかで
例えばスイスに今僕が5年いて
結構お金貯めて
日本に行くと
日本に帰るじゃないですか
その時にやっぱ日本に入る時に
持ち込む時に税金かかるのかみたいな
なんかそういう話もあった気がするんですけど
スピーカー 2
いやーやりましょうその話
スピーカー 1
やりたいです
スピーカー 2
スイス側の出国税の話とか
まあいろいろ考える必要がありますね
スピーカー 1
そうですよね
よしやりましょうじゃあ
スピーカー 2
あくまでエンタメとしてですけど
スピーカー 1
そうですね
専門家ではないので
スピーカー 2
そっかそっか
もうちょっと最後にもう2,3分ぐらいあれば
せっかく今週から仕事始まったと思うので
スピーカー 1
簡単にオフィスとかまあ同僚というか
スピーカー 2
企業文化というか
会社どうですか
まあまだ2日目とかだと思うけど
スピーカー 1
いやーまあオフィスに2日行ったんですけど
オフィスめちゃくちゃ綺麗でびっくりしましたね
あのその地図を見た時に
IKEAにあるんですけど
僕車で1回通って
でやっぱりIKEAしかないんですね
どこにオフィスがあるんだろうと思ってて
でまあ今日行って昨日行ってみたらやっぱり
IKEAの建物の上の部分
屋上の部分にあるんですね
屋上の部分にもう1個貝を足して作ってるような感じの
やっててめちゃくちゃ広くていいオフィスでした
スピーカー 2
IKEAの中にあるのって面白すぎですね
スピーカー 1
そうなんですよだから
なんか食堂とかもIKEAと共有してて
そういうのがちょっと食べれたりとかするのがいいですね
スピーカー 2
ソナーキューブ以外にも何社かあるんですか
スピーカー 1
いやソナー
しかないですね
IKEAとソナーって感じですね
ああそうなんだ
じゃあ仲良さそうだね
ツイッターには負けたんですけど
そしてIKEAのロゴのソナー版飾ってあったりとか
スピーカー 2
めっちゃ良かった
スピーカー 1
いいですよね
スピーカー 2
まあIKEA側にソナーは多分あんまり出してないでしょうけど
スピーカー 1
そうですねそれはないと思います
雰囲気で言うと
かなり安心感が高い雰囲気かなって思う
まあ日本人は一人もいながら
1:00:02
スピーカー 1
そういったものを買ったりとかしてるんですけど
やっぱりその
ノルマというか
その期日感みたいなところは
そんなに厳しくない感じなので
まあかなりリラックスしてできるし
まあ僕も入って
最初に1ヶ月は別に何もしなくていいよとか
あとはぶっと期待しないし
3ヶ月くらいオンボーディングの期間あるけど
それも詰め込みすぎなくていいよっていう感じで
言ってもらえてるんで
すごい安心感のある職場なのかなっていうふうには思ってますね
スピーカー 2
最高じゃん
スピーカー 1
すごいいいですね
めちゃくちゃいい職場だと思います
スピーカー 2
同僚に恵まれるといいですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
働いてこれからいろいろ議論してから見えてくると思うけど
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
やっぱ特に立ち上げ時とかって
そこのいかに信頼関係を築けるビジネスパートナーが
一人でも多いかなんで
転職する時とか
レイオフされた時とか
副業とか
そこでどれくらい関係性築けるかがね
今後だいぶ貢献してくると思うので
スピーカー 1
確かに
そうですね
ちょっとここから
今情報が量が多すぎて
整理しきれてないんですけど
そういうところも頑張っていきたいですね
スピーカー 2
そうだね
今日みたいな感じで
話すことで
アウトプットとしてまとめて
思考まとめるみたいな感じで
スピーカー 1
ちょっとあと一個じゃあ言っていいですかね
有言実行にしようかなと思っていることが
なんか僕一度
ミートアップに行ったんですけどスイスで
結構そこに人が集まってて
40人くらいかな
外国人とか
スイスに来てる外国人とか
フランス人の方とかいっぱい行って
そういうのを
エンジニア向けにやるのいいなと思って
結構その
スイスでもエンジニアの人に会ったんですよね
日本人のエンジニアとか
いるか知らないですけど
外国人のヨーロッパから来てる人とか結構いるんで
そういう人を
だけを集める会みたいなのやってみたいな
っていうのをちょっと思っています
スピーカー 2
エンジニアでスイス在住
ジュネーブ在住の
はい
移民
スピーカー 1
移民じゃなくてもいいですけど
エンジニアの集まり
とりあえずまずはカジュアルに集まってみて
みたいなのやったりとか
あと余裕があれば
なんか議論をする
とかLTみたいなのやるとか
やっていくみたいなの
楽しそうだなって思いました
スピーカー 2
めちゃくちゃいいじゃないですか
それ最高じゃん
どんどん新しい
スピーカー 1
自分の実績を解除していきますね
そうですね
それできたら楽しいなっていう
スピーカー 2
とりあえずポッドキャストもね
現地でできたり
英語でちょっと何回か収録してみたいよね
1:03:01
スピーカー 1
いいっすね
スピーカー 2
呼ぶ呼ぶ詐欺してる人
何人もいる
スピーカー 1
います
ケンさんも
言ってましたよね
スピーカー 2
人いたんだけど
家族的に今
すごい忙しそうで
ダメだったので
他にも何人も声かけたい
英語母語の人はいるんだけどね
スピーカー 1
やってみますかそろそろ
スピーカー 2
嬉しいことに呼びたい
ゲストリストっていうのは全然なくならない
増えていく一方だ
スピーカー 1
配信を週に行くようにしないと
スピーカー 2
追いつかないけど
今日みたいな回とかはさ
緊急編みたいな感じで
今週配信してもいいんじゃない
ありですね確かに
せっかくだしさ
取り立てホヤホヤの情報を
発信したいじゃん
スピーカー 1
このまま行くと12月ですもんね
スピーカー 2
編集したら配信しようか
じゃあ
スピーカー 1
お願いします
スピーカー 2
奥さんも
聞いてくれるんじゃないそしたら
スピーカー 1
そうっすね
スピーカー 2
緊急報告カテラ
聞いてもらいます
よしじゃあそうしよう
スピーカー 1
はいお願いします
スピーカー 2
いやちょっとまたやっぱり
忙しいと思うけど
あのこんな感じで
ちょっとちょいちょいやりましょうよ
スピーカー 1
はいぜひよろしくね
ちょっとイギリスの話も
今度聞かせてください
あのケンさんの
移住直後の話とか
あんまり聞いたことがない気がするんですよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そういうのも一緒に
なんかテーマごとに話していけたら
面白そうですね
スピーカー 2
そうだね
まあ多分今後
あの浅井さんが経験していくにつれて
僕の記憶が呼び起こされて
ちょいちょい話すって感じになると思うからね
確かにいいっすね
いやーやっぱ楽しいね
うん
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
じゃあすごい1時間ぐらい話したね
やっぱ話すねたどんどん増えてくね
スピーカー 1
いやー
いいありがたいことに
スピーカー 2
ね
ということで
じゃあちょっとこの緊急スイス編も
2回目3回目やっていきましょう
今日はこれぐらいにしようかな
はい
スピーカー 1
はいありがとうございました
スピーカー 2
はいじゃあお疲れ様
スピーカー 1
はいお疲れ様です