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2023-07-15 33:14

Asai 海外転職するの巻【前編】- 面接の準備・履歴書の書き方・模擬面接

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本 Podcast でおなじみ Yosuke Asai さんが海外転職に成功しました!

前編の今回では、「社名は言わない」「国名は言わない」「オファー受領後のプロセスの話はしない」という独自ルールのもと、面談の準備フェーズにフォーカスを当てて話をしました。転職の軸や履歴書の書き方の他、コーディング面談の準備や模擬面接について話しました。

00:07
スピーカー 1
はい、じゃあ、アサイさん、今日もよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい。今日は、アサイさんからグッドニュースの報告があるということで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。では、お願いします。
スピーカー 2
今、転職活動できたんですけれども、ついに決まりましたということで。
スピーカー 1
めでたい。
スピーカー 2
はい。ありがとうございます。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
結構長かったので、大変嬉しいです。
スピーカー 1
うん。
アサイさんの中で転職活動を始めたはずっていうのは、いつになるの?1年?2年ぐらい?
スピーカー 2
結構は、始めたんですか?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、機会があったら受けたりはしていて、やっぱり海外に行きたいなというふうに思っていたので、それこそ1年以上前から機会があれば受けてはいましたね。
スピーカー 1
いやー、めでたいね。
ということで、アサイさんが転職するの巻、前編。
というのを今日やっていきたいなと思います。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。
で、今回は前編ということで、転職するまでの準備にフィーチャーを当てた回にしようかなと思ってます。
で、前編の独自ルール、3つあります。
はい。
はい。
1つ、副選会ということで。
社名は言わない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
1つ。
2つ。
国名も言わない。
あ、そうそう。
今、アサイさんは日本の外資系で働いてるんだけど。
はい。
ある国にね。
スピーカー 2
はい。
行くということで。
スピーカー 1
日本かもしれないし。
うん。
日本じゃないかもしれないし。
日本じゃないかもしれないし。
国名は言わない。
日本、日本だったら面白い。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、3つ目が、まあ、これは準備期間にフィーチャー当てたいので、オファーを受けた後のプロセスの話は後編にします。
例えば、ビザの話とか、引っ越しの話とか、国内で何してったらいいみたいな、そういうやつは後にしようかなと思ってます。
はい。
この独自ルールを守れるかわかんないですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
やっていきたいと思います。
はい。
お願いします。
うん。
いやー、じゃあね、めでたいニュースなんだけど、じゃあどこからいこうか。
転職、そもそもじゃあどういったターゲット、あの、ロール、ジョブロールとか、あとその、転職先の企業に求める、えっと、条件とか、そういったものは何があったのか。
スピーカー 2
そうですね。
まず、ロールとしては、やっぱり今自分がSREなので。
うん。
SRE、DevOpsのロールで探してみました。っていうのも、やっぱり自分の今の強みとして、SREとしてやってきたっていう強みがあるし、転職するタイミングで変えるっていうのは、やっぱり条件を避けることになることが多かったりするし、難易度が上がるので、まあ一旦はここに集中して、ロールはSRE、DevOpsで探してみました。
スピーカー 1
うんうん。なるほどね。
シニアリティはどう?
シニアリティは、例えば、うん。
03:01
スピーカー 1
あ、そうです。うん。
今はマネージャーだよね。
スピーカー 2
今はマネージャーですね。で、シニアリティとしては一応シニアエンジニアも結構多くて、そもそもシニアってつかないところもあったので。シニアがあればシニア出していて、それ以外名前のないSREっていうのも出してました。
スピーカー 1
うんうん。
うん。
そこは、例えば、給与水準とかをもう考えてシニア以上で探してたのか。
うんうん。
例えば、他の海外支社があるとか、そういう条件があれば1個下げてもいいかなみたいな、そこら辺はどうだった?
スピーカー 2
そうですね。はい、そのおっしゃる通り、海外に行きたいなっていうのがあったので、
その海外支社があるとか、もしくは外資であるっていうところは結構条件として強かったので、
スピーカー 1
強く可能であれば、企業名とかは多少引いてもいいかなっていうふうに思っていました。
じゃあ、基本海外支社があるところで探してて、外資とかも受けてたんだっけ?
スピーカー 2
外資は、実際には結構ハイエフリーズがあったので、少なかったんですが、一応機会があれば受けてましたね、当然。
スピーカー 1
なるほど。基本的には、うん、いいよ。
あと英語が使えたらいいなっていうので、英語を基本的に使うチームに入りたいなと思ってました。
他の選択肢としては?日本語でってこと?
それとも、英語で?
英語以外でも頑張るって感じ?フランス語を?
スピーカー 2
いや、そうです。転職活動のときに、日本の会社も見ていたんですよね。
海外に行きたいなっていうのもあったんですが、
日本に何年か行ってから海外に行くっていう選択肢も考えていたので、
そういう意味では日本語、日本の会社の日本語がメインとしてのことがあるんで、
そこではなく英語がいいなっていう、
日本の中でも英語を使う会社とかチームがいいなっていうのは思ってました。
スピーカー 1
なるほどね。
例えば、海外の日本のサポートチームとかっていうのもあると思うんだけど、
例えば、アイルランドとかイギリスのほうだとですね、
大きいビッグテックの日本の深夜帯とか、こっちの日本の顧客をサポートする日本人ベースのサポートチームとか、
そういうのは、どっちかというと優先度は低かった?
スピーカー 2
そうですね。できれば海外に行くのであれば、英語とかで働きたいなと思っていたので、低めでしたね、それは。
スピーカー 1
なるほどね。じゃあ、自分で?
日本のロールとか、海外出社があるかどうかとか、英語が話せるみたいなターゲットも割と明確にやってたっていうところなんですね。
そうですね。
これは多分、マストの条件だと思うけど、これ以外で、割とボンドの中でも優先度が高かった他のターゲットとか条件はある?
スピーカー 2
そうですね。日本企業の場合だと、大企業とかはちょっと、
うん。
スピーカー 1
そうですね。日本企業の場合だと、大企業とかはちょっと、大企業とかはちょっと、
うん。
スピーカー 2
あんまり、
スピーカー 1
大事じゃないかなというふうに思っていて、
スピーカー 2
規模的にはスタートアップというか、1000人以下、500人以下とか、そのくらいの、大きくても500人以下みたいなサイズの企業くらいが、自分のこれまでの経験とか見ても合うのかなというふうには思ってましたね。
06:15
スピーカー 1
そうか、そうか。
スピーカー 2
受けてる会社も、大企業とかはほぼ日本の企業の場合はなかったですね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
会社は全然大きいのに別なんですけど。
スピーカー 1
うん。
まあね、親和性とかあるからね、自分の働き方とかね、カルチャーとかね、会社規模。
ということでじゃあ、ターゲットを絞り、じゃあ転職活動を始めていろんなところに応募し始めたということで、まあまず第一ステップとしては、履歴書。CVレジュメ、ですね。
まず第一ステップとしては、履歴書。CVレジュメ、ですね。
はい。
はい。
このタイミングはどうだったら、レジュメの準備段階で結構気を付けたこととか、まあどういったレビューをもらったのか、どういった材料っていうことで、どういう立ち回りでしたか?
どういったレビューをもらったのか、 どういったツールを使ったのか。
スピーカー 2
そうですね。
NCMは基本的にはまず英語で書くようにしていて、
海外の会社に行きたいので、
英語のものしか作ってなかったっていうのがありました。
YouTubeとかで書き方を見ながら書いてたんですけど、
やっぱり自分の中で一番大きかったのは、
けんさんのレビューを受けたっていうのがすごい大きくて、
一度、たぶん1、8か月前くらいかなと思うんですけど、
もっと前かもしれないですけど、
レジュメのレビューをしていただいて、
自分のレジュメをお送りして見てもらうっていうのがあったんですけど、
結構衝撃を受けるというか、
ここまでやるんだみたいなところを指摘していただいて、
それがすごい良かったなと思ってます。
スピーカー 1
すごい、大丈夫。
なんかすごい褒めてくれたけど、
スピーカー 2
衝撃を受けた。
受けるCVレビューとは?
具体的にどういうところかっていうと、
やっぱり不要な情報は最大限に削るみたいなところが結構レビューの中にあって、
例えばですけど、自分の場合は文系なので、
そもそも大学名自体いらないんじゃない?みたいな。
大学の学部とかは強みにならないから、
書かなくていいんじゃない?みたいなことがあった時には結構、
そこまで削っていいんだみたいなのも、
思いまして。
とか、それ以外にも書いて、
いろんな情報を詰め込んでいくんですけど、
それも言わないんだとか、
逆にこういうところを強調した方がいいんだみたいなところを、
いろいろ分かって、
スピーカー 1
それは良かったですね。
嬉しい。
他は?
スピーカー 2
なんか、不要な情報を削り、
気をつけたこととしては?
具体性とか数字にこだわるっていうところ。
スピーカー 1
これもアドバイスいただいて、
はい。
どういう数値か、
スピーカー 2
やっぱり数値出せると、
スピーカー 1
見た側も、
スピーカー 2
あっ、こうか。
このくらいの規模なんだっていうのが分かりやすいと思うんですよ。
自分のタスクの規模とか。
それは書いた方がいいなっていうのは、
自分でも分かったので、
書けるような書き方にしました。
09:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとは、ビジネスへの貢献とか、
そこはあんまり、
スピーカー 2
僕は書けてないんですけども、
それの中で、
そういうところを聞かれることが結構あったので、
書いた方が、
ビジネスにどういうインパクトがあったかっていうのを、
書いた方がいいなと思いました。
はい。
うんうん。
スピーカー 1
はい。
そんなところ?
そうですかね。
あと、結構、
スピーカー 2
レジュメについては、
すごい、
スピーカー 1
リクルーターの方とかから、
スピーカー 2
褒められる人が多かったので、
それはすごい嬉しかったです。
お世辞かもしれないんですけど、
スピーカー 1
今日の君のレジュメは本当に素晴らしい、
みたいな、
書けてるみたいな。
スピーカー 2
多分3回くらいは言われてて。
すごい。
はい。
嬉しいね。
スピーカー 1
はい。
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12:00
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はい。
はい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
はい。
スピーカー 2
はなりましたね。
何かどこかで話したよね。
過去こ長いから。
スピーカー 1
話しちゃった。
確かに話しましたね。
スピーカー 2
僕の紹介の回かもしれんですが。
うん。
うん。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
何か。
最近またいろんな面白いものが増えてきて付けに来ば
はい。
スピーカー 1
はい。
付けときました。
杰埗 financing
その転職準備のという観点において何かこれはしといた方がいいよ
もしくはこれしとけば良かったという英語力という観点で増やした方がいい
のっていうのもありますよね。
sine
Crypt
あと discussion
番組
もしくは itself
やりすぎてもよくない
どっちかというと他のコアなところに集中した方がいいという
何か一つあるとしたら
英語力
スピーカー 2
難しいですね
やっぱり英語が
英語でのコミュニケーションが問題なくできるかっていうのは
技術とは直接関係ないんですけども
特に海外に行きたい場合はすごい重要だなと思っていて
評価のポイントに入ってはいないと思うんですけど
それがあることで
案に評価が上がったりするみたいなところはあると思っているので
スピーカー 1
ハロー効果的な
スピーカー 2
そうですかね
やっぱりコミュニケーション
15:03
スピーカー 2
それこそ上司とのコミュニケーションとか
が英語でできるように
なるような練習をしておくというのは
ちょっとどうすればいいか分からないですけど
いいのかな
結構有効というかかなと思いました
ビジネスのコミュニケーションとかを
クリアに必要にできるようにしていくみたいなのが
有効かなと思いました
スピーカー 1
確かにね
それはもう働き始めてからも重要だからね
本当に足切りで見られるぐらいでね
確かに英語力で落とすことはあった
ないじゃない
あったじゃあったかな
なんかすごいコミュニケーション
意思疎通が取れない
英語ができないというより意思疎通が取れれば
英語完璧な英語を話しているかどうかじゃないんですよね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
コミュニケーションができれば
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
うん
そうか
じゃあもうCVの準備もして
サーティフィフィティも取って
じゃあ英語も準備して
次に準備したのはじゃあ
多分CV通ってリクルーターで
と話しして 最初に受けるのが大体 外資だとコーディングインタビュー
が多かったかな コーディングの インタビューの準備をしてった
って感じ
スピーカー 2
はい そうですね コーディング インタビューが2回目とか3回目
とかに来たりするので 基本的には リードコードとか バッカーランク
とかのものを自分で解いていく っていうところが基本的なところ
なんですけど 正直 自分はそんなに 時間を取れなくて やれてなかった
ところはありますね なんで これも ケンさんのサポートをいただいた
っていうところはあるんですけ ども 一度 コーディングインタビュー
の練習をさせていただきまして 2回くらい多分やったんですけど
かなりダメ出しをいただきまして やっぱり行動を書くっていうところ
も 書ける書けないと出てこない もそうなんですけど それに加えて
コミュニケーションの仕方とか 例えば 自分が何を考えている
かをお見せつかんに分かった ほうがいいよっていうアドバイス
をいただいて どういうふうに考えて どういうふうに考えているのか
どういうふうにしていきたいか みたいなのを 見せつかんも敵ではない
ので サポートを得ながらやって いくように コミュニケーション
を取っていくっていう方法とか を学びまして それはすごい良かった
なと思いました いや いいですね 確かに
最初の練習ではなかなか夢かけ なかったので 実際に基礎のアルゴリズム
の復習というか練習みたいなの をして
18:04
スピーカー 2
実装する教頭とか 実際にHackademy とか使って練習していくのに加
えて あとは これもけんさんのアドバイス
で Pythonで基本的なクラスを実装 したりっていうのを自分でやって
みる インタビューの課題として 確かハッシュセットでしたっけ
の実装をしようみたいな してくださいっていう
スピーカー 1
2回目のインタビュー それにしたん だっけか 僕
スピーカー 2
2回目 そうです 2回目それやった と思うんで それを実際にやって
みて こういうのを自分で書くのを 書けるんだって まず思い出
かなかったので いろんな基礎クラス リンクとインストとかそういう
のを自分で実装してみるみたいな のをやってみましたね
スピーカー 1
いいね 一応 補足すると 1回目やって あんまり出来が良くなかった
から 浅井さん これあんまり落ちる ぞって言ったんだっけ
そうですね かなり発泡になって くれました
で 基本的なクラスの実装したほうが いいよって確かに言ったのは それ
かもしくは2回目それやったのは オブジェクト思考のこと聞かれる
かもみたいな話とか Pythonでクラス どう書くんだっけみたいな話が
あったから ハッシュセットとか リンクトリリストみたいな アルゴリズム
とかでよく出てくるデータ構造 自分で実装すると データ構造の特徴
も知ることができるし あとはPython の練習もされてたんで クラスの
書き方とか 基本的なところもできる かなと思って 確かそれに2回目した
気がする
あとは 例えばデータ構造ってい ろんな操作があるじゃない 例えば
リンクトリストだったら データ を追加してとか データを削除して
とか アップデートしてみたいな ときに メモリとか あとは時間の
オーダーを聞かれることが多い ので 自分で書くことによっては
オーダーを意識するみたいなのも あって これにしたかな
これ 結構いいよね 自分でいろん なクラスを実装してみる
スピーカー 2
いい課題でしたね あれは 基本 かなり理解できるし いい勉強になりました
スピーカー 1
コーディングインタビュー コーディング インタビュー どこまで準備するか
っていうのも難しいよね 時間も 限られてるしさ
はい
うん
I think 個人的には楽しいから 息抜きがてらやってたような感じ
だけど リードコードとかね ゲーミフィケーション が入ってるからさ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
たまに日々やっていかないとまた 遅れてしまうので こういうのは
季節関係なく継続したいなという ふうに思いました
スピーカー 1
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
いろいろな考え方があるけど 僕 個人的には結構 現場で使われる
ベースの知識になりうると思う ので
21:01
スピーカー 1
うん
会社によるけどね
うん
うん
これ やっぱり知ってる人と働いてる ほうが コードのレビューとかやり
やすいから 個人的には
スピーカー 2
いや 別に 共通言語的なところ もありますよね
スピーカー 1
そうそうそう
こういう
そう
なんか シニアエンジニアの人に ここはハッシュセットにしてって
通じないとショックだもんって
なるほど
ここか みたいな
そう
そう
説明するのも大変ですからね
スピーカー 2
そうそう
うん
スピーカー 1
うん
はい
はい
で あとはコーディングインタビュー のほかによくあるものとしては
システムインタビュー アーキテクチャ インタビューとかもあると思うん
だけど これは実際会った あと準備 を何かした
スピーカー 2
一応会って 2回くらい多分ありました ね
うん
スピーカー 1
システムインタビュー
スピーカー 2
うん
で 準備としてはシステムデザイン インタビューっていう超有名な
エクスシグさんの本を
スピーカー 1
中国人の方だよね 確かUberとかで エンジニアされてたのかな
スピーカー 2
そうですね きっと
で 読んで 何度か読んだっていう 1冊
うん
基本的にはやっぱり それもコーディング としてどういう質問をして 本当の
意図は何なのかみたいなのを ちゃんと見極めることがまず大事
で かつ そこから 何だっけ 封筒の計算 みたいな話 忘れましたけど
封筒の選ぶっていう
バックオープン
スピーカー 1
バックオープン
スピーカー 2
うん
なんか コメンブロック何か カリキュラー書みたいなの やるっていうので
ざっと どのくらいの規模で どのくらいのサーバーが必要でみたいなのを
計算していくみたいなのとか
うん
ここはざっくり概念と学んで っていうのは見せてすごい生きたかなと思います
スピーカー 1
うん
うちゅう リスナーの方向けに補足しておくと バックオープンエンペロップって
あれだよね システムデザインインタビューのシリーズ1の
チャプター2あたりに書いてあった 概念で
そうですね 対象のほうに書いてあるんで
多分外資コンサル受けるときのフェルミ推定とかで似てるようなことやるんだけど
ざっくりとした数を置きながら規模感をつかんでいくっていう話だよね
例えばTwitterみたいなサービスを作ってくださいって言われたら
じゃあユーザーどれぐらいですか
想定ユーザー100万人ですね
それぞれのユーザーの平均の書き込みと読み込みのワークロードはいくつですか
書き込みが何メガバイトあって読み込みが何メガバイトあって
そうするとデータベースに求められる上限は何ギガバイトです
スピーカー 2
何百ギガバイトですみたいなそういうのをやっていくってやつだよね
こうですねまさに
スピーカー 1
定格じゃなくてもいいけど
それっぽいちゃんとした数をベースに話していくっていう
これ結構練習
練習
練習というか普段の業務どれだけ真面目にやってるかが出てくると思うので
スピーカー 2
確かにそうですね
スピーカー 1
もしくはめちゃくちゃ暗算が得意かどっちか
24:02
スピーカー 1
例えばじゃあ
じゃあなんだろうね
データベースに1回書き込みするデータの
じゃあ1つのデータブロックどれぐらいできるか
なんかポンチン感が数ギガバイトですかねとかって出されたら
なんかびっくりするじゃない
そうですね
なんか感覚が
ないのかなって思っちゃうじゃん
うん
あと例えばL1とL2キャッシュする時のじゃあ大体どれぐらいかなって
3秒ですかねって答えればいやそれがないでしょみたいな
ポンチン感過ぎるとね
普段の業務どれぐらいやってるのかなって鍛えられるところなんで難しいよね
スピーカー 2
ベースのそういう数値 drink 理解とかも必要ですし
ネットワークどれくらいかかるかとかも2回しておくとね
うんうんうんうん、ありがとうございます。
スピーカー 1
そういう政策を出しやすくなる っていうのもあると思うんだけどね。
本来はすごい良かったです。
スピーカー 2
やっぱりシステムインタビューとかは、
なかなか一から設計するみたいなのって、
業務であんまり多くないと思ってるんです。
短時間に。
今の基本の制約の中で設計していく みたいなのはあると思うんですけど、
一から全体像を作るみたいなのは、
自分の経験ではそんなに多くなかったので、
それは結構難しいなっていうふうに思いました。
実質家の方のサポートを得ながら、
これもやっていく必要があるなっていうか、
理解に差が出やすいので、
全体的なものをシステムを設計する場合って、
それこそ確認しながらやっていくみたいなのは、
スピーカー 1
大事だなって思いました。
確かにね、
業務でどう準備していくかっていうのもあるけど、
自分でゼロから必ずしも作るだけが、
練習じゃないかなと思って、
例えば新しいチームに入ったときに、
分かんないサービスコンポーネントばっかだと思うんだけど、
それを自分でアーキテクチャを変えてて、
既にあるシステムを自分が分かるマインドマップ、
メンタルモデルに落とし込むときに、
システムデザインスキルがあると、
こういう構成にしたの、こういう理由があったのかな、
みたいな仮説を作ることができる。
自分で今あるシステム全部作る必要なくて、
誰かが作ったシステムを理解するときに、
自分でアーキテクチャ図を書いてみるとか、
新しいチームのキャッチアップとかよくやるんだりとか、
あとは他の人のデザインをレビューするときに、
バックオブエンベロップとかできると、
抜けを指摘できたりするから。
確かに。
そういうレビューとか、
キャッチアップ、オンボーディングとかでも、
鍛えられるところかなと思います。
っていうのはちょっと細くしとこうかな。
確かにそうですね。
準備としては大体これぐらい?
主な準備としてはね。
スピーカー 2
あとは会社の情報をしっかり理解するとか、
テックブログ読むとか、
27:00
スピーカー 2
そういうところができるんですかね。
スピーカー 1
細かい。
じゃあ、応募数とか記録してた?
そういうの出せます?
何人ぐらい応募して、
最終面接どこまでいってみたいな。
一番気になる。
一番気になるところ。
スピーカー 2
一応記録は知っていました。
1年前からダラダラしてるっていう体で話すと、
CVの総数は30から40くらいは出してますね。
そのうち面接に進めたのが17個。
いろいろあって、
この間の細かいことはあんまり出してないですけど、
最終面接まで行ったのが3つ。
内定は2個っていう感じですかね。
いいじゃん。
スピーカー 1
すごい。頑張ったね。
スピーカー 2
そうですね。結構量を出しました。
そもそもやっぱり海外の会社とかだと、
CV出しても何も返ってこないみたいなところが結構あったりとか、
そのままメール返ってくるけどダメみたいなところが結構あったので、
日本から海外に出していくっていうのは、
やっぱりそういう難しさはすごい感じました。
全然通らないですね。
もっと出さないと、
スピーカー 1
多分、面接まで進める会社はなかなか見つからないかもって思いました。
時期とかもあるしね。
スピーカー 2
そうですね。
やっぱりその、
ハイアリングフリーズとかもちょっと確かにあったので、
スピーカー 1
影響結構受けました?
スピーカー 2
はい、そうですね。
面接中にポジションがクローズするみたいなところもあって、
多分、二次面接とかもやっすんだんですけど、
このポジションはクローズされなくなったりしたことがあったので、
何が押して待ってるのかみたいな感じながら。
うんうん。
とか、
やっぱり、
ビッグテックとかは全くポジション開いてなかったので、
自分が本気で始めたところには、
その辺は受けられなかったっていうのはちょっと残念ですね。
スピーカー 1
うんうん。
いや、この時期に、
編集活動頑張って結果出たっていうのは、
すごいと思うよ。本当に。
ありがとうございます。
本当に。
ありがたいことです。
スピーカー 2
日本の会社は、
スピーカー 1
まだそんなに、
スピーカー 2
何が来てないイメージはあったんですけど、
スピーカー 1
やっぱり、
スピーカー 2
海外の鉄壁をやっぱり、
ちょっと冷え込んでるような感じがしましたね。
30:00
スピーカー 1
ね。
押しすぎてた、
加熱しすぎてたってところもあるかもね。
うん。
うん。
なんか、
スピーカー 2
よかったこととしては、
前回の転職よりも、
二次面接とか、
面接に進めたりとか、
さらにその後の次の面接に進めたり、
っていう確率が増えたので、
それはすごい嬉しかったなっていうふうに思ってて、
自分としても、
スキルをされて進んできたっていうところが、
生きてるのかなっていうのは、
一つあるかなと思って、
質問に対しても、
かなりクリアに答えられることが増えてきたので、
それが一つ、
世にとしてはあるのかなっていうのと、
あとやっぱり、
CVとか、
面接の練習を、
かなりしっかりしていただいたっていうのが、
あって、
これはけんさんに感謝なんですけども、
それをやっぱり、
全然違うんだろうなっていうのは、
思いましたね。
スピーカー 1
そうだね。
面接とかもね、
2回模擬練習したけど、
2回のほうが断然に良かったんで。
はい。
そうです。
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
やっぱり反省点が多かった。
スピーカー 2
特に1回ね。
うん。
人にやってもらわないと、
分からないところは、
あるのかなっていう、
自分の場合とかに。
スピーカー 1
普通の面談で、
フィードバックもらえないからね。
うん。
あの、
合か、
ノーか、
とか言われないからね。
基本的にはね。
何がダメだったのかなー、
スピーカー 2
みたいな。
うん。
聞いても、
スピーカー 1
あんまり教えてくれないんですからね。
やっぱり。
上手くいったと思ったけど、
落ちて、
あー、
なんか全然足りなかったのかなー、
と思ったら、
実は裏で他の人がたまたま、
スピーカー 2
決まっちゃっただけとかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そういうケースもあるから。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
今、
もう1回練習したら、
また新しいレビューを、
いただけると思うんで、
スピーカー 1
自分の場合でも。
スピーカー 2
うん。
はい。
スピーカー 1
やっぱり、
手伝いしたい。
スピーカー 2
はい。
自分もなんか、
手伝うことがあれば、
期待してみたいな、
と思いますし、
手伝い練習とか。
スピーカー 1
あー、
それ最高ですね。
うん。
なんかぜひ、
今回の経験を生かして、
他に困ってる人がいたら、
いただけてください。
はい。
はい。
はい。
いやー、
ということで、
本当に、
おめでとうございました。
ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやー、
準備頑張りましたね。
なんか、
まあ、
なんだろ、
こんな感じで準備したら、
いいかなー、
こう、
ある程度一つの、
まあ、
テンプレ、
テンプレにはならないですけど、
一つのね、
経験談として、
かなり他の人に、
行ってくると思うんで、
はい。
いい回だったな。
じゃあ、
今回はじゃあ、
はい。
転職するの巻前編、
ということで、
転職するまでの準備に、
フィーチを当てましたが、
じゃあ、
次回では、
次、
後編?
次、
中編?
スピーカー 2
わかんないけど。
まあ、
ちょっと、
スピーカー 1
後編かな?
後編かな?
どんなところに行って、
どんな国に行って、
で、
オファーを受けた後のね、
プロセス、
多分、
こう、
交渉とかもしかしたらね、
これからもいろいろあると思うんだけど、
オファー受けた後のプロセスってのも、
結構、
気になるところので、
33:00
スピーカー 1
まあ、
話せる範囲で、
ぜひ、
深ポティック、
後編をちょっと、
出していこうかなと思います。
はい。
ということで、
じゃあ、
前編、
今日はこのところかな?
スピーカー 2
これぐらいでしょうか?
スピーカー 1
はい。
ありがとうございました。
はい。
じゃあ、
お疲れ様。
33:14

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