00:09
おはようございます、1103ヒトさんです。
今日ね、これ収録土曜日なんですけれども、非常に今夕方ですが、すがすがしい風が吹いております。
ということで、今日もお話しさせていただいております。1103と書きまして、ヒトさんと言います。よろしくお願いします。
夕方言ってももうじきね、19時になろうとしております。
今日はですね、町内の会議、町内の運動会の打ち合わせみたいな感じで来ているわけなんですけれども、めちゃくちゃね、めちゃくちゃ、めちゃくちゃ涼しいです。
なんか雨雲レーダー見てると、なんかお昼ぐらいに見たらなんかすごい雨が降るみたいな感じだったんですけれどもね、
その雨雲はどっか消えて、あれってもうほんま、結構変わりますもんね。変わっていてですね、もう全然雨降ってないような感じなんですが、
でもね、要所要所黒い、なんか雨雲みたいなやつが上にね、どんどんどんといくつかね、います。
で、今日、これなんでこの雲の話をしているのかというとですね、
さっきあの、僕京都北山の方からずーっとね、帰ってきたんですけれども、家の近所に差し方があった時にですね、
女子高生ぐらいの女の子2人がね、自転車に乗って、僕の進行方向と真逆の方をですね、指差してなんか言ってるんですよね。
で、なんやろなーと思って、その交差点を僕も左、左に曲がって左折をして、左折をしたってことは、その後左向けばね、その指差していた方向が見えるわけなんですけども、そこを見たらですよ。
まあ僕ももう半世紀以上生きておりますが、え、何あれ?みたいなね、そういう風な感じの空がそこには広がっていました。
まあまあなんか見てみるとね、きっとこれはでこうなんやろなーっていうような、そういう予測はつくんですけれども、でもね、そういったことが自然現象で起こっている、まさにその時を見たのは初めてで、
ちょっと嬉しくてね、あのバイク止めて、iPhoneで写真を撮りました。
そのあれっていう部分の方向と、それとは真逆のね、反対の、言ってみたら、わわわって思った空がですね、東の空やったんです。
で、その原因となっているのが西の空。
まあ言ってみたら、太陽がね、沈んでいく時に起こっている現象なんですけれども、その写真をですね、このエントリーのところにまた貼付けておきたいなと思いますので、
どんな空なんというのをちょっと気にかけていただいた方はですね、このログ1103のこのエントリーのところ、タイトルも決めておきましょう。
03:08
なんやあの空、そういう名前にしておきますので、そのなんやあの空のエントリーのページを見ていただきますと、その写真貼っておきますので、よかったら見てみてください。
まあもしかしたらね、例えばですよ、北海道とか沖縄とか、わかんないですけども、そういったところでは、こんなよう見るよっていうものなのかもしれませんけれども、何しか僕は初めて見ました。
ちょっと感動したのでね、貼付けておきたいと思います。
ではまた。