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おはようございます。1103ヒトさんです。イヤホンが悪かったんか、僕の耳が悪かったんか、何が悪かったんか、すべてが悪かったんが、どうなんでしょうか、わかりませんが、今日は正しく綺麗に、いやいや、そんな綺麗でもないけれども、
流れてるでしょうか。ということで今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
なんかね、昔の音声を聞いたんですよ。昨日のね、配信で言ってましたよね。あの、結局ね、調べてましたら、5年前の音声です。
5年前の4月1日、エイプリールフールに作った音声を、懐かしいなぁというのを思い出してですね。それを探し出して、で、まあ自分で聞いてみたわけですよね。
そうするとですね、めちゃめちゃ音悪いやん、みたいな。いや、今もね、そんなに音良いわけではないはずです。
でも、でもですよ。あの、今日この頃の配信よりも音悪すぎでした。
これね、いろいろ考えてみたんですけれども、結局たどり着くところはただ一つ、まあここのせいにしておいたら一番いいのかなと思うのがですね、
あの、イヤホン。イヤホンというかヘッドホン。あの時はヘッドホン使ってたかな。あの、とにかく編集をする時に、音声編集する時にね、その自分の音声を聞きながらこう切ったり貼ったりするわけで、
その時にね、編集している時とか当時は絶対今回今のようにめちゃめちゃ音悪いって気づいてないんですよ。
というのはですね、結局のところ、当時のイヤホン、ヘッドホンと今のイヤホン、ヘッドホンの環境が違うんでしょうね。
今は僕はもうアップルのAirPods Proを使って編集をしています。で、当時は、
当時は何かな、もうね、めちゃくちゃ何かようわからん、あのワイヤードのイヤホンをね、使って編集している時もありましたし、
あとはあれどこのやったかな、今もあるんですけど、でも一応ソニーやな、ソニーって書いてある、ソニーって書いてある、
本物やと思うんですけれども、ソニーって書いてあるオーバーヘッド型のね、ちっちゃいやつですけれども、ヘッドホンを使って編集をしていました。
まあ結局、スピーカーとかイヤホンとかヘッドホンとかっていうのは、その出力特性みたいなものがきっとそれぞれあって、
で、だから多分昔のイヤホン、ヘッドホンで過去のね、5年前の音声聞いたら、そうも悪くないのかもしれないですね。
だから作っている時の環境と聞いている時の環境が違えば違うほどに、なんかもうすごい音やな、これっていう風に聞こえてしまうのかもしれないなと思いました。
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そんなことで、レコーディングをされている会社さんとか、そこそこお金をかけていろんなことをされているようなそういう音声屋さんは、モニタリングスピーカーと言いまして、
まあだいたいその、今言いましたね、理屈は普遍しないものなんですけれども、平均値を取った音声を聞かせてくれるようなモニタリングスピーカーというのがあって、それで最終的にマスタリングというか音の確認をされたものを聞いてOKか否かっていうのを確認されているようなこともあるようです。
まあ今はもう僕はAirPods Pro、Proといえどこれ第一世代のやつなんでね、もしかしてまたそろそろ数年後にはこれも変えていかなければならないのかも、今言えました?変えていかなければならないのかもしれませんが、まあまあそれも仕方がないことなんでしょうね。
だってこのAppleのAirPods Proであってもね、いろいろ空間オーディオとかね、なんかそんなもんどんどんどんどん出てきてますから、やっぱり音の世界もいろいろとこう技術が進化していってるんやなというのを5年前の音声を聞いてしみじみ思いました。