こんばんは。2024年7月25日、朝3時頃の収録です。
今回は、脱談会プラス、Adobe Podcast Studioを使って収録という回になります。
ちょっと自分でもよく分かんなくなってきてしまっているけど、
Adobe Podcastで収録しましたっていう配信はしてないはずだよね、と思うんだけど。
というのも、このAdobe Podcast Studioっていう、言ってみたらリバーサイド的なオンラインで収録ができるツールで、
Adobeのやつで、ベータテストみたいなので使えるようになって、
ツイートを前にしたんだけど、その後に1回ちゃんと収録をして、それを流してみようってちょっと考えていました。
それとは別に、動画版でもこんな感じになっていて、こんな使い勝手で、みたいな機能の紹介とかもやろうと思ってたんだよね。
でもその前に、まず普通に単純に録音だけして、それを公開しようと思ってました。
でもそれが手が止まってしまいました。
なんでかっていうと、先に結論から言うと、
ブラウザでできるし、そこに対してテキストベースで音声の編集ができるっていう機能が手軽でいいんじゃないかなって思ったので、
そういう意味も含めてサクッと録って、サクッと音質がどんな感じに聞こえるかっていうところのテストも考えてあげようと思ってました。
あとは単純にこの番組内でまだ触れていないので、
Adobe Podcast Studioってものがどうやらベータで公開され始めたようですっていうニュース的な意味も含んでいたんだけど、
これがね、進まない。
適当なところで配信しちゃえばいいんだけど、
そのテキストベースでの音声編集っていう響きのところについて、ちょっと機能について触れると、
そのままメモ帳みたいな感じのところで喋っているこの音声を文字起こしされているので、
それを例えば、今例えばって言ったけど、この例えばっていう文字をドラッグして削除すると、
そうすると音声自体も消えますみたいな感じのことを連想してください。
テキストベースの音声編集。
この機能に関してはAdobeの動画編集ソフト、Premiere Proでは既に結構前から使えるようになっているんだけど、
それがAdobe Podcast Studioってものだと使えるって感じです。
ただし難点があって、文字起こしが英語になってしまいます。
英語になってしまうっていうのは日本語で俺はこうやって喋ってるわけだから、
それを翻訳してとかそういう高機能の話ではなく、
単純によく海外のサービスであるけど、
日本語で喋ってるのにそれを無理やり英語と捉えて、
英語の文字列として文字起こしをしていくみたいな、そんな感じの状態です。
全然意味はないんだけど、
ところが実際に音声編集試そうとしてみると、
A単語の内容とかもどうでもよく、
単純に単語がこう並んでるから音の区切りは分かりやすいわけだね。
多分そういうことではないと思うんだな
なんか気になる人は1900円くらいだから買って試してもらうのがいいと思うんだけど
ただそれもピアホン1は今となった俺は
あれがいいと思わないんだけど
いいと思わないっていうかあれはあれでいいんだけど
本当に高音ばっかりな感じなので低音全くないので
用途にもよるし色々だなってところがあるんだけど
ピアホン1に関してはそんな感じのイヤホンです
対応してピアホン2っていうのが世間的なレビューで聞くと
なんか足りていないところが補われたみたいな感じで
有名なガジェット系のユーチューバーだとかレビューで言ってたんだよね
あとは普通に有名な店舗とかでいいイヤホンとかのレビューとかでも
どっちかというとそういうような評価をしていた感じがあって
俺はそこに期待をしたわけよ
要はあまりにも低音がなさすぎるので
その高音が刺さる感じをあくまで残したまま
低音が来てくれたらいいなみたいな
世間的に言われているレビューではそういう言い方はしてないんだけど
今俺が望んだままではないんだけど
高音が刺さりすぎるって声はたくさんあったと思うので
そこがちょっと抑えられて低音が持ち上がってきていい感じみたいな
そういうレビューが多かったように思います
それに対して高音が刺さりすぎるっていう声はたくさんあったと思うので
低音が持ち上がってきていい感じみたいな
そういうレビューが多かったように思います
ピアフォン2に関してはマイクも付いているってこともあったので
マイクをそんなに重要視していたわけではないんだけど
マイク使えるものがあってもいいかなぐらいだったのかな
それともしくはまだ今使っている定番として
個人的に使っているTASCAM DR-07XっていうICレコーダーみたいなやつ
これまだ買う前だったのかな
ちょっとはっきり記憶分かんないけど
ピアフォン2の方はマイク付きっていうのもあって買ってみました
その結果の第716回の聞こえ方に関してのレビューだったわけですね
その結果の第716回の聞こえ方に関してのレビューだったわけですね
話めっちゃ回ったね
聞くためのレビュー
聞き比べのレビューではあったんだけど
これこれこういう風に違いますよって今まさしく話したことをもっと細かく話した感じ
なんだけど余計な要素として加わっていたのが
マイクの音質チェックも含んでいますっていうそこ
っていうのが今の話の中で分かるかもしれないけど
ピアフォン1はマイクが付いていない
だからピアフォン2のレビュー1との比較をするにあたって
せっかくだからピアフォン2のマイクの機能も試すために
今録音に使っていますっていう回だったわけよ
なんかそれの説明がごちゃごちゃになってしまっていて
でも今考えると
なんでその回を聞き始めた
自分の過去の聞き始めたか分かんないみたいなことを言ったじゃん
冒頭の方で
でその流れでランキングを見てこの第796回
有線ピアフォンのにたどり着いて聞いたわけだけど
その事前に他のエピソードって聞いてるわけだよね
流れでその他のも聞いて
こんなこと話したなとか
なんかこんな感じのこと話したなとか振り返りつつの流れで
ランキングを見返したので
有線ピアフォンのやつを聞いたので
音質とかも当然比較できるじゃん