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そんなわけで聞いていただいておりますのは、雨晒しの帰ってこいよということで、
青森の人はやっぱりみんな帰ってこいよと思い続けてるんですか?
そうですね、あのさっきの曲とこの曲は、まあ昔の曲と、
雨晒しの曲は最新のアルバムに入ってる曲なので、今でも新しいメッセージ性というかテーマの曲を
時代を超えて歌ってるっていうのは結構面白いなっていう思っていて。
いいですね、なるほどね、受け継いでね。
鎌田くん、やっぱそのUターンというか帰った側じゃないですか、帰ってこいよと言われたかどうかわかんないですけど、
どこ戻った経緯があって、どういうふうに戻ろうかなと、東京で働いてた中で。
そうですね、帰ってこいよと誰かに言われたわけではなかったんですけれども、
青森を離れて10年ぐらい経って、学生時代から社会人まで10年ぐらい経って、
あんまり自分自身が青森のことをそんなに知らないのかなという気持ちもありまして、
テレビとかで見たりした時に、高校生とかまでは暮らしていたけども、
どういう文化というか風土というかというのも知らないし、
大人になってからは行ったことがあんまり深く関わってないのかなと思って、
結構それはいないのか知らないなということで、社会人としてまた働きたいなと言って、
東京の友人に別れを告げて、青森に。
告げられた側ですね。
そうなんですね、なるほどね。
やっぱり東京で働いたからこそ、思いが強まったというか、あったんですかね。
やっぱり油断したからこそ、今回紹介したみたいな曲も見に行くというか、
分かるなみたいな感じになりましたね。
ありがとうございます。
そんなわけでお届けしてまいりました。青森特集いかがだったでしょうか。
鎌田くんもありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとね、今回全然話し切れてないので、次回も出てくれますか。
私もぜひまた話したいなと思いますので。
というわけで、もう一発来、次の2週間後やりたい。3週間後かな。
次回やりたいと思いますので、お願いします。
もしこれまとめ収録じゃないので、鎌田くんへの質問などありましたらメールお待ちしております。
この番組はご当地層の番組テーマリクエスト曲募集してますので、
それ以外にもメールメッセージお待ちしております。
放送後にトーク部分のポッドキャストとかも配信するので、
創作隊のページもしくはラジオオフチューズのホームページからお問い合わせください。
よろしくお願いします。
そんなわけでまた次回、鎌田くんを含めてお会いいたしましょう。
ご番でした。