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2023-07-23 26:00

#37.5【番外編】ボードゲーマーラジオ 郷愁編

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第37.5回は番外編として ボードゲームの思い出 をテーマにしゃべりました

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をする番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
エピソード中で挙げたボードゲームを記録しておきます。
ここで挙げてないやつでしゃべっておけば…ってのが意外とありそうなので、この番外編またやるかもしれません。
ダイアモンドゲーム / 麻雀 / カタン / キャメロットを覆う影 / ドミニオン / ディセント / サフラニート /ごきぶりポーカー / プエルトリコ / 世界の七不思議 /十二季節の魔法使い / テレストレーション / ディクシット / パンデミック / ドラスレ

サマリー

最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーは、ゲームについてライトの話をしている番組です。今回は番外編ということで、ボードゲームについて話しています。ポータブルカタンやドミニオン、セブンワンダーなど、さまざまなボードゲームに触れてボードゲームに興味を持った私は、ボードゲームサークルに参加しました。そこで新しいゲームや協力ゲームを楽しむことができ、ゲームマーケットについても学ぶことができました。ボードゲーム最新の売り手や昔の作品、脱出ゲームなどの催し物があり、とても楽しいイベントでした。転職や引っ越しのため、ボードゲームアリーナでのオンラインプレイが減り、手元にはコンパクトなゲームが残るようになりました。

ボードゲームの定義
ライト級ゲーマーラジオ。この放送は、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をする番組ですが、今回は番外編ということでね、ボードゲームについてね、それをテーマに喋っていこうと思います。
題しましてボードゲーマーラジオみたいな感じのをやっていきたいなと思っています。 ボードゲームっていう言葉の定義なんですけれども、いろいろ世間ではあるんですが、今回ここで扱うのはもうゆるーくね、テーブルに広げて
盤面とか、あとはコマとか、カードとかを使って遊ぶようなものを総称してボードゲームというふうにね、呼びたいと思っています。別名で言うとアナログゲームっていう言葉もあったりしますけど、そんな感じのイメージで話を進めていこうかなと思っています。
あとはそうですね、私は現役のボードゲームガチガチ大好き人間ではない、ちょっと言い方がおかしい。ボードゲーム自体は好きなんですけど、あんまりプレイをしていない現役でね、やってないっていうことだけご承知を聞いただければと思います。
ということはですよ、まあメインは思い出の話ばっかりになります。 なのでちょっと思い出のね、昔話の話ばっかりになるのはあんまり聞きたくないんですわ、タケオさん。という方はですね、ここまでにしていただいて、ちょっと他のエピソードをね、お楽しみいただければと思います。
じゃあ早速ですね、ボードゲームについての、まずは思い出面からね、掘り下げていって、そっから派生して、自由気ままにね、喋っていくっていうのをやっていこうと思うんですが、最初ね、本当に初めてボードゲームっていうものを触ったなーって記憶があるのは、すごいちっちゃい頃、幼少期って言ったらいいのかな、まだ小学校にも行ってないぐらいだと思うんですけど、ダイヤモンドゲームっていうやつをね、やった記憶があります。
友達のお家でね、どういうゲームかっていうと、六望星のね、ボードを使ったゲームなんですけども、六望星ってわかりますかね、あの三角形をこう2つ、こう上下反転させて組み合わせてできる星なんですけど、さすがに大丈夫か、そこのね、6つの頂点がそしたらできるじゃないですか、であと6つの領域が外側にできますよね、そこがまあ自分の陣地ですっていうふうに決めて、
そこから対角線上にね、あるその陣地のところまで、自分の陣地に置いてあるコマをですね、こう、いち早く移動させた人が勝ちですよっていうゲームでした。で、このゲームね、勝った試しがないというか、勝った記憶が全くないんすね、負けてばっかだったよなーっていうのをよく覚えています。
というのは、コマをね、単純に自分の手番では一マスないし、移動させていってっていう進めていくゲームなんですけど、そのルールだけ聞いたら、じゃあ先手がね、もちろん手番が早くくるから有利じゃんと思うかもしれないんですが、移動にね、ちょっとした特殊なルールがあります。
1個前に進めるみたいなね、コマを1個前に進めることもできるんですけども、自分のコマないし、相手のコマを使ってですね、1個ジャンプして飛ばすみたいなね、1個飛ばしで移動することができるみたいなのがあるんですよね。そしたら一気に2マス分進むことができるんですね。
さらにその進んだ先でもう1回、相手ないし自分のコマをジャンプすることができれば、もう連続してトントントントントンって移動していいっていうルールがあってですね。コンボゲーですよね。相手のコマも上手く利用して、自分のコマも上手く利用して、早く多く、自分の手番で多くマスを進めていくっていうね、そんなゲームでした。
ちょっとルールがうまく伝わったかが怪しいんですけれども、まぁちょっとね、あの子供にしたら難しいなっていうのが、考えてねコマを動かすのはね、私は全然上手じゃなかったので、なかなかね勝ててないなっていう感じです。ただすごくね、こう盤面が綺麗で面白かったなって思います。
コマの色と自分の陣地の色みたいなのが3色にだから分かれてるのかな?6個で対角線上に動かすだから。そう、それがね、すごいカラフルなボードで綺麗だったなーっていうのをね、すごくよく覚えています。はい、このダイヤモンドゲームっていうね、名称だったと思うんですけど、これがね、自分がね、一番最初に遊んだボードゲーム、記憶の限りではね、そんな感じだったと思うんですよね。
で、そっからですね、よくもうちょっと時が経って小学生ぐらいかなぁになってテーブルゲーム、ないしボードゲームで遊ぶってなったのは、まぁボードゲームに含めていいかどうかわかんないですけど、やっぱマージャンですよね。家族マージャンをね、ものすごくやってたなーって思います。なんか休みの時、夏休みとか冬休みのあの正月のとことかね、でやってた気がしますね。
最初の方は何だっけ、なんかドボンっていうね、なんかトランプゲームだった気がするんですけど、すごい地方感がある名前で、もしかしたら違う名称でね、同じルールで遊んでたのがあるかもしれないですけど、でもやっぱその後すごい記憶に残っているのは家族マージャンですね。
で、我が卓球家はですね、ルールはなしなしなんですよね。今思えば超後派なルールでやってたなぁと思うんですけど、なしなしってあんまり今私がマージャン、例えばオンラインでやるってなった時とかに標準のルールでね、選ばれることってあんまないかなと思うんですよね。
あーちなみになしなしっていうのは食いタンなし、後付けなしですね。あと赤も入ってなかったかなって思います。えーここらへん何言ってるかわかんないっていう人はちょっとマージャンのところでね、ググってもらえればいいかなと思います。
マージャンとの出会い
で、そんなルールで小学生ぐらいからやってたので、高校生ぐらいになってこうカードマージャンを教室にね、持ち寄って高校での友人とかと遊ぶんですけど、
びっくりしましたねマージャンってなんかスピード感が違いすぎて、ありありの方でやると、とかあと赤入れたりしてやるとゲームの動きが、マージャンのねゲームの動きが早すぎて、いやこんなスピーディーなゲームなんだなーっていうカルチャーショックをね覚えた記憶がありますね。
はい、なのでなしなしっていうルールでね最初はやっていたので、小学生の頃最初に教えられたのはリーチして上がれっていうことですね。まあつまり泣いてポンとかチーとかして上がるなっていうことをねすごい最初には教えられました。
最悪、まあ小学生ってまあ一番ねあの我が家の中で私末っ子だったんで、役なしのねチョンボで上がってもまあ700点っていうねルールでいいよっていう感じで特別ルールで最初はねやらせてもらってた記憶があるんですけれども、まあそのね教えがあったからこそその高校生とかになって他の友人とねマージャンしたときに全くゲームのスピードについていけない、めっちゃ自分の手の中で手作りをしてしまう。
っていう感じの、あのあんま泣かないようなね子だったので、あんま泣かないような子だったっていうと、なんかその表現だけ聞くと違う意味に聞こえますけど、そんな感じだったんですよね。
で、まあ小学校の頃のね家族マージャンの方の思い出でもう一個あるのが、まあ負けるわけですよ。
まあ絶対勝てない。いまだになんですけど、もう30いくつにもなろうかって時なんですけど、まだね私は多分自分の父親にマージャンで勝つことができないっていうふうに思うぐらい高い壁なんですよ。だから小学生のね頃なんて余計にですよね。
まあそのために、だからマージャンのちょっと本とかをね、かじって読んだりとかして、筋覚えましたってまあそのマージャンのね、ある意味でいうセオリーみたいなものを覚えましたっていうふうに、こう勢いをと言うんすよ家族マージャンの方でも、これ読んできて覚えたからって言うと、へぇーっていうふうに父親に言われて、めちゃくちゃ筋かけされるなセオリー崩しされてめっちゃ当てられるみたいな、なんで勝てへんねんやっていうふうにね、すごい。
そんなことをね、やられたのを覚えていますね。まあというのもね、私の父親は話で聞いた限りだと、大学の頃寮に入っていて、そのマージャンリーグみたいなやつが寮の中であって、そこに参加してて偉いね、遊びまくっていたという話を聞いたことがあるので、まあそりゃ、年の子には敵わんよなぁと、まあ今の年齢になってもだからまあ敵わんよなって思う要因なんですけどね。まあそんな話があります。
はい、じゃあマージャンの話はね、まあボードゲームかどうかっていうのが怪しいところもあると思うので、こんなところにして、まあ高校の時の話をちょっとしたので、まあ海外のね、そのボードゲーム、ドイツが特に市場としては大きいんですけど、ドイツのボードゲームに興味が出た頃の話をしたいなと思っています。
だいたい初めてはね、高2ぐらいの時だったと思うんですが、パソコンでですね、カタンオンラインっていうゲームをね、遊んだのがすごいきっかけだったなーっていうのをよく覚えています。
当時のそのカタンっていうゲームはですね、えっと、カプコンさんから出てたのかなぁと思うんですけれども、そこで出会ったね、そのカタンオンラインっていうゲームがめちゃくちゃ面白くて、ボードゲーム、その海外のボードゲームに触れたのも初めてで、これめっちゃ面白いなーっていうのをすごいよく覚えています。
で、実際に、まあ最初はパソコンのゲームでやったんで、これボードで遊べるゲームなんだっていうね、あの認識がなくて、そこからネットでいろいろ調べたりとかして、あ、これアナログのボードで遊べるゲームなんだって、じゃあ高校の友達と一緒に遊びたいなっていうふうに当時の私は思ったんですね。
で、どこだっけ、東急ハンズさんとか、言ってポータブルのカタンがありますと。磁石のね、ボードで折り畳みで中にコマ収納することができてみたいなやつがあったんで、それ買って友達と遊ぼうっていうふうにして、まあ教室に勢いよく持ち込んだんですけど、当時ね、私は、まあボードゲームをこうプレイするときには当たり前なんですけど、インストっていうね、インストレーションなのかなぁ、インストールなのかなぁ、ちょっとどっちの段階だったかなぁって思ったんですけど、
新たなボードゲームの発見
この略称がわかんないですけど、ルールを周りの人に説明するっていう行為ですね、相手にルールを説明するっていう概念を全くね、あの、学んでいないというか、わかっていなくて、ルールブック読みながら一緒にやろうぜみたいな誘い方を多分したんですよね。まあ、嫌ですよね。
仮に、俺がその誘われ方を今したとしたら、多分断るような気がする。時間ないから、ちょっと要点だけね、ルールわかって早く遊びたいなっていうふうに言っちゃうかもしれないんですけれども、まあそういうことをね、ちょっとやってしまったので、周りの友達にね、やはり断られた気がしますね。
なので、せっかくね、カタンのポータブルの磁石のやつは買ったんですけれども、ほとんど日の目を見ることなく、遊ぶことなく、まあそこからしばらくボードゲームっていうものからはちょっと離れてった感じでしたね。
で、次、再びね、そのボードゲームっていうものと出会うのは大学院ぐらいの時代だったと思うんですけれども、まあよく私のポッドキャストでね、あのお師匠様っていうふうに話し上げてるタイセイさんですね、とリアルで対面した友人になった頃ですね。
そこがね、すごいボードゲーム熱がね、高まった時だったなぁと思っています。まあ、前のポッドキャストのところでもちょっと喋ってはいるんですけど、キャメロットを追う影、シャドーオーバーキャメロットというね、ボードゲームですね。
タイセイさんからやろうぜっつって遊ばせてもらったんですけど、それがね、めちゃくちゃ面白かったんですよね。まあ、ちょっとルール細かいところまではね、今ここで口頭で説明できる自信ないんですけど、正体隠徳系のゲームだったんですよね。で、それに触れたのが初めてぐらいだったんですよね。
人狼とかも、正体隠徳系っていうジャンルって意味だと同じようなルールなんですけど、この味方だと思っている協力する今一緒に遊んでいるプレイヤーの中には実は裏切り者がいてっていうのがね、あってそこを駆け引きしながらね、遊んでいくゲームっていうのに初めて触れたんですけれども、めちゃくちゃこれ面白いなぁってあの、なんだろう、日常生活で人に嘘ついちゃいけないじゃないですか。
基本的にはね。そう、だから、そのボードゲーム上というのはゲームの中で、こう、嘘ついてもいいみたいなね。嘘つくことで自分の陣営を勝たせるみたいな、まあそういうゲームがね、できるのがものすごくね、楽しかったですね。で、そっからですよね、タイセイさんとあとその友人の、そうですね、エスシというふうに呼びたいと思うんですけども、そのエスシにドミニオンというね、ボードゲームを紹介されて、
これがめちゃくちゃ面白かったんですよね。これは、さっき正体認得系と言ったんですけど、ドミニオンは拡大再生さん系というふうに言うのがいいのかな。最初できることは少ないんですけど、プレイが進むにつれて、どんどんどんどん自分のなんかやりたいことが増えていくみたいなね、ことができるっていう、そういった系統のボードゲームなんですけれども、これがまた面白くて、朝までね、遊んでましたね。
朝までドミニオンするみたいなのがね、結構あったなーってのをね、よく覚えてます。ほとんどね、負けてたんですけど、勝ったことなんてほとんどないんじゃないかなと思うんですが、それでもね、めちゃくちゃ楽しかったですね。この、負け続けたけどめっちゃ楽しいっていうのは、その幼少期の頃から思い出すと、ね、あの、ダイヤモンドゲームもそうですし、まあマージャーもそうだし、でもまあ、負けててもね、面白いんですよね。
というのは、まあ、特にこのドミニオンに関してなんですけど、そのエスシのね、プレイングがめちゃめちゃね、面白いんですよね。見てて。っていうのはまあ、ドミニオンっていうゲームは、これも細かいルール説明は今回省きますけど、まあ、若干ソリティアみたいな感じでね、自分の手番になったら、こう、自分のカードをつらつらつらつらつら出していって、まあプレイしがちなゲームなんですよ。だからまあ一人でね、みんなで遊んでんのに、一人で遊びがちというか。
こう、一人のその場面の中で完結してしまいがちになるんですけれども、そのエスシのプレイングはしっかりと自分の手番で、今私は何をやっていてとかっていうのをね、説明しながらね、プレイする人だったんですよ。このカードでこうします。このカードの効果で次はこうします。このカードの効果が残っているので次はこうします。
これがね、いや、今思うとなんですけど、すげー模範的なボードゲームのね、あのプレイの仕方だなっていうふうにね、思って感心するんすよね。いや、まあみんながみんなそうじゃないですけど、やっぱりこう慣れてくるとこうささささわかるでしょっていう感じでね、プレイしてしまいがちになるんですけども、その時ですね、あの、まあ私はボードゲームにそこでまあ沼に疲れかけてた時だったので、
協力ゲームの魅力
すごいそこで勉強になったのは、ちゃんと自分の手番でやってることを周りに説明するっていうことはすごい大事なことなんだなっていうふうにね、あのそこで学びました。
あとはドミニオン以外にもね、ディセントっていうちょっとTRPG、テーブルトークRPGチックなボードゲームをね、遊ばせてもらったりとか、
あとは、ボードゲームの中でもね、こうアクション性があるって言ってたよね。
自分の何だろう、コマを投げるみたいなねアクションがあるサフラニートっていうねゲームをね、遊んだりとか、
で、主にもう大成さんにね、遊ばせてもらったんですけども、まあそこらへんがね、すごいよくね、面白かったなーっていうのを覚えています。
で、そこから自分でもちょいちょい調べて買うようになって、まあみんなで家族でちょっとね、帰省した時に遊べるようにゴキブリポーカー買ったりとか、
あとはポータブルのね、カタン、まあ磁石版の方はね、あのちょっとどっか行ってしまったので、紙版のねポータブルカタンを買ったりとか、
あとは、あの宝石のきらめきっていうゲームがあるんですけど、あのポーカーチップをね、コマとして使うゲームなんですが、あれがね疾患が、触った感じがすごいよくて、
その、ただそれだけの理由で買ったりとかね、まあそんな感じでね、あのよく集めて遊んでました。
で、そこから大学のね、院も卒業して、まあ社会人になりましたっていう風になったら、まあかなりね、離れた土地に行ったんですね。
周りに全然友人がいないっていう土地に行っても、ボードゲームやりたいなーっていうのはね、全然収まらなくてですね。
まあ、Googleとかで、地域名、サークル、ボードゲームみたいなね、検索をして、ボードゲームサークルにね、行くっていうね、
今、このデブ症になってしまった私からは考えられないね、行動力の化身ムーブをね、していたなーというのをよく覚えています。
ちょうど私の仕事の休みの日に、あの高速で1時間ぐらいかけたところで、ボードゲームやってます、サークルやってます、あの誰でも来てくださいみたいなところを見つけて、
遊びにね、行ってました。で、そこで初めて、そのまあ知らない人とね、まあ初めてゲームするっていうのはもちろん体験として、
初めてやったっていうのもありますし、あとまあそういった場所だから、こう、インスト、さっき言った、まあルールをね、相手に説明するっていう、こういうものすごく慣れた方がいらっしゃって、
これもね、心の底からすげーなーっていうふうにね、覚えました。いやー、ルールブックをね、一緒に読もうぜと言ったね、高校時代の私をものすごく恥しましたね。
ただ、ボードゲームサークルっていうね、初めての人が来るっていう性質上、同じゲームをあんまり繰り返してやらない、まあ当たり前なんですけど、
っていう感じでしたので、大学院の時のね、あの時のように狂ったようにね、同じゲームドミニオンをやり続けたりとかしていたので、ああこう、まあそういうのもやりたいなーなんてね、いうふうに思ってました。
特にそのサークルに行った時に初めて触ったプエルトリコっていうゲームとか、あとは世界の7不思議、セブンワンダーとか、あと12季節の魔法使いというね、ゲームがあるんですけど、まあそこら辺とか無限にね、何回も何回もプレイしたいなーなんていうふうに思っていましたね。
あとはサークルで初めて点数をね、競わないゲームとか、テレストレーションっていう、一人が絵を描いて、次の人がその絵を見て何のお題で描いたのかなって予想して文字描いて、でその次の人はその文字見て絵描いてっていうのをもう続けていって、最終的にね、最初のお題と最後のね、回答したのが合ってればOKみたいな、まあ絵と文字の伝言ゲームの組み合わせみたいなやつとか、あれ面白かったですね。
あとは、ちょっとテレビでね、有名になったことがあるかもしれないです。DICKSHITっていうゲームとかですね、聞いたことある人、リスナーの方にもいるんじゃないかなと思うんですが、あそこら辺とかをね、遊ばせてもらってね、まあすごいね、面白かったなーっていうふうに思います。今までこう、点数をね、競って誰が1位で誰が2位でみたいなのをね、楽しんでいたので、ここら辺がちょっと新鮮でした。
あとは、協力して一つのね、目標に立ち向かうというか達成しようとするっていうね、ゲームもね、すごい、そのサークルの中でよく遊ばせてもらったなーっていうのを覚えてますね。あのー、PANDEMICっていうね、まあちょっと今、情勢的にね、あんまり、あのー、やるゲームかどうかっていうのはわかんないですけど、まあそこら辺の協力ゲームとか、あとはドラスレっていうね、めちゃくちゃクリアすることが難しい
ゲームマーケットの開拓
ような協力ゲームみたいな。まあそういったところもね、いっぱい遊ばせてもらって、いやー楽しかったですね。そう、だからこの頃はいろんなね、ゲームに触れていたので、ゲームマーケットっていうボードゲームのね、あのー、販売会みたいなのが年に2回東京ではあったんですけど、今も同じ頻度であるのかなと思うんですが、
まあそこに行くのがね、すごい楽しみでした。まあ、ボードゲーム最新のね、あのー、売ってるのももちろんですし、まあ昔の作品が売っているのも、中にはありましたし、あとはボードゲーム内じゃねぇや、ゲームマーケット内で、その脱出ゲームみたいなね、催しとかもね、されてたりとかしてね、まあ非常にね、楽しみにしてたイベントでした。
まあただ、今ですね、今今現在の話にここでなるんですけど、まあ転職をしたことにより引っ越しとかでですね、ほとんどボードゲーム界っていうところをサークルに行くこともなくなってですね、で、オンラインでボードゲームアリーナというBGAというふうに略すんですけど、そこら辺で遠くのね、あのー、友達と遊んだりとかもしてたんですけど、なかなかもう今は機会もね、その機会も減っちゃってるなーっていう状況ですね。
で、私が昔に買ったボードゲームも4人ぐらいいないと遊べないみたいなやつはほぼもう手放してしまっていて、2人でね、遊べるようなまあコンパクトなものだけをまあ手元にちょっと残しているみたいな感じです。
なんかね、遊んでないのに手元にね、そのボードゲームがあるのをものすごくもったいないなーっていうふうに感じちゃうんですよね。なので、あのー、買ったボードゲームのところで宝石のきらめきっていうのをね、買いましたみたいな話したんですけど、今はね、多分友人の家にね、どこかの友人の家にある気がしますね。
やっぱ遊んでもらっておいた方がね、なんかそのボードゲーム自体もいいかなーっていうふうに思って、こう、まだ遊べそうなやつだけ手元に残して、ちょっとなかなかやる機会ないやつっていうのはもう手放したり友達に譲ったりみたいなね、感じのことをしております。
はい、こんな感じでね、まあ昔ボードゲームね、初めて触ったのは何かなーっていう話からこう、つらつらつらーっと時系列に沿ってですね、ボードゲームの話っていうのを発散しながらね、させていただいたんですけれども、まあ改めて、まあボードゲームについて思うことは、まあ初対面の人とかでもね、ゲームを通して楽しくね、話ができたりとか、
仲良くなれるきっかけになるね、いいものだなーっていうふうに思っています。またね、まあこんなに手放してるみたいな話をしながら言うのもあれなんですけど、またできればね、ボードゲームで遊びたいなーって思うときはあるんですよね。
まあただ、ちょっと外に出なきゃいけないっていうのは、私にとっては今のね、状況的にはすごいネックになっています。ちょっと家のこと放っておいてね、外出られないよなーっていうのはね、今の、まあ現在のね、状況としては思うところとしては強いですよね。
まあそれもあるからね、まあもっと前に、こういう状況になる前に外出とけよっていう話なんですが、まあちょっとね、そこはばっかりだね。まあ今更、もうどうにもできないですけど、まあデブ症がたたってね、こんなことになってしまったので、皆さんはね、まあこれを是非、反面教師にして、今からできねえよと思うかもしれないんですが、
人と会う機会っていうものとかね、人と遊ぶ機会っていうものをね、大切にしていただけたらいいんじゃないかなと思います。こんな締め方でいいのかな。
また、この話を聞いてボードゲームというものに興味が出た方はですね、まあさっき言ったBGAってボードゲームアリーナっていう、オンライン上でボードゲームを遊ぶことができるサイトみたいなのがあるんですけど、まあそういったところでね、手軽に体験できたりとか、
あとは最近アプリとかもありますよね、ボードゲームをアプリ化したものとか、任天堂スイッチからだったら、どこだっけ、オインクゲームさんが確か何個かね、ボードゲームをこう、デジタルのね、もので遊べるようにしてるみたいなのもあったと思います。
そういったところから入ってみて、気になったら近くのね、地域名、ボードゲーム、サークルとか、まあ地域名、ボードゲーム界みたいなので調べたらね、結構近隣でやられてるとこ出てくると思いますんでね、そこに遊びに行ってみるとかもね、いいんじゃないでしょうか。
という感じでね、今回は終わりにしていきたいと思います。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
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