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ライト級ゲーマーラジオ。この放送では、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトの話をするラジオ番組です。
こんにちは、パーソナリティーのたけおです。 本日のメインの話題は気になるゲームニュースのコーナーですね。
2022年8月にですね、私がツイッターで見て気になったニュースについてね、ちょっと喋っていきたいなと思っております。
後半の方ではお便りを紹介させていただくという感じで、今回もやっていきたいと思います。 では早速本編の方行ってみましょう。
ライト級ゲーマーラジオ。
気になるゲームニュースのコーナー。 主にツイッターで流れてきた気になるニュースについて二番煎じのお話をするコーナーです。
今回は2022年8月に気になるニュースということで、2本大きくは取り上げたいなと思っています。
一本目はですね、タクティクスオーガリボーンという作品が発売されるよというニュースが舞い込んでまいりました。
もう一本の方はスプラトゥーン3ダイレクトというね、9月の頭の方に発売するスプラトゥーンシリーズの最新作ですね。
こちらの動画が配信決定しましたっていうニュースに関するものです。 もう今話すにはちょっと集を過ぎている感じだと思うんですけれども、この2本についてねお話をしていきたいと思います。
それ以外もね気になるニュース何点か大きいのがあったと思うんですけれども、ポケモンの最新作の映像が公開されたりだとか、私が発売を待ち望んでいたねソウルハッカーズ2の話とかもねしたいと思うんですけれども、ちょっとね特にソウルハッカーズ2の方ですね
プレイがねできていないっていうのがあって、番組の後半でねそれはちょっと喋っていきたいなと思っているので後回しにしようと思うんですが、はい
いろんなニュースはあったんですけれども、先ほど言った2本ですねのところの詳細を喋っていきたいなと思っています。
まず1本目はタクティクスオーガリボーンという作品が発表されましたっていうニュースですね。このニュース記事自体はその発表の後のキャラメイク、バトルの流れ、マルチストーリーなどの基本要素が公開されましたというニュースですね。
こちらはリンクは概要欄の方に貼っておきますので気になる方は見てみてください。
この作品は私が幼い頃、小学校の最初の方だったかなーっていう時に友人から借りてプレイした作品なんですが、当時はね全然ストーリーがよく分からなかったっていう感じだったんですけれども、システムがね初めてそのシミュレーションRPGっていうものに触れてとっても面白かったなっていうのを今でも覚えていますね。
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シミュレーションRPGっていうのはざっくり言うと将棋みたいな感じをイメージしてもらえればいいかなと思います。
この将棋のコマ一つ一つがキャラクターですね、になっていて、そいつらを動かしていって相手の敵ですねキャラクターを全部倒していきましょうみたいな。
そういった感じでバトルを進めていく。でお話を読んでいくみたいなね。そんな感じのゲームでございます。
昔のタクティクスオーガのスーファミの頃のやつはですね、トレーニングモードっていうものがあって、レベルを上げるためには自分のユニットですね、自分の仲間たちを青組赤組みたいな感じで分けるんだっけなっていうのに分けて
戦わせて経験値を稼ぐみたいな感じのシステムがあったんですね。私はそればっかりなんかやってたなっていう気がしますね。
あとちっちゃかったので、結構タクティクスオーガの効果音って怖かったなっていうのを覚えています。特に男の兵士とか男のキャラクターとかがやられた時のボイスが結構ね、白心に迫る感じでちょっと怖えーなーっていうふうに思ってました。
敵を倒してもね、流れるんで、ちょっとビクビクしながらプレイしていたっていうのを覚えています。
当然ね、難しくもあったのでクリアできなくて普通に返したなっていう記憶があります。
そこから少し時が経って、私はそのタクティクスオーガのあれはシナリオを書いている人なのかな、松野さんという読み方であっているのか
その人が同様に関わられているファイナルファンタジータクティクスFFTですね。これをプレイしていましたね。
自分で買った初めてのシミュレーションRPGじゃないかなと思うんですけれども、小学校の頃にやったそのタクティクスオーガが面白かったっていうのもあって
自分で手に取ってみたんですけれども、このファイナルファンタジータクティクスで
さらにドハマリしたかなっていう、このシミュレーションRPGが好きになったきっかけの作品だったかなっていうふうに思いますね。
まあだいぶタクティクスオーガから話はされちゃうんですけれども、1個ファイナルファンタジータクティクスでね
どうしても言っておきたいことっていうのは当時の攻略本ですね。通称黒本というふうに言われているね
本があるんですけれども、ファイナルファンタジータクティクス大全だったっけな、なんかそんな感じの名前だったと思うんですが
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あの許せないんですよ。黒本はちょっと許せないんですよね。
気になる方はね、黒本許せないとかでね調べたら出てくるかもしれないんですけれども
またこれもね別回でどっかでファイナルファンタジータクティクスのお話まとめて喋れたらいいなって思いますね
すいません話をタクティクスオーガの方に戻しましょう。このタクティクスオーガリボーンという作品ですね
今年の年末の頃に出るんだったかなと思うんですが、ベースとなるのはスーパーファミコンのタクティクスオーガではなくてですね
1回リメイクされてるんですよね。リメイクって言っていいよな。PSPで出てたんですよね
タクティクスオーガ運命の輪っていうねタイトルで出ていました。それをベースにしているのが今回のタクティクスオーガリボーンであるというふうに言われてたかなと思います
PSP版ももちろんね、会話したんですけれどもクリアはできていなかったかなというふうに思います
途中までプレイしたんですけれどもやっぱりこう難しいところがあってできなかったなっていうのをよく覚えています
かなりねこのPSPになってから自分の手番を何てか戻せるみたいなねチャリオットシステムという名前がついてたかなと思うんですけど
それをね使っていいよというふうにゲーム側からは提供されてるんですけれどもね
ちょっと当時の私は絶対使わないようにやるぞつってやって詰まったらやめるっていうね
戻る機能を使えよというふうに今の私からね昔の私にタイムリープできるだったら言いたいなと思うんですが
っていうのもありますのでこの新しくなったリボーンですね
ぜひリベンジしたいなぁと思っていますすごい発売が楽しみな作品がまた
年度のね途中に出てきたなあっていうふうに思っていますね なので
発売は楽しみなんですが発売日にできるかどうかはちょっと 微妙かなと思います予算的な話ね予算的なね
お小遣い的なお話でございます 無限にあればね全然買うんですけどまぁちょっと時間もね
限られてくるのでまたセールとかを狙って買えたら一番いいのかなぁなんて思います けれどもその時の気分次第っていう感じですね
あとはニュースでも出ていたようにプラットフォームがプレイステーションでも スイッチでもどっちでも出るみたいな感じだったと思います
ちょっと他もあったかもしれないんですけど私はどちらかのその2択で 選ぶかなぁと思うんですがすごいね
このプラットフォームが悩ましいなぁっていう 作品ですね
寝っ転がりながらやるんだったらもう完全にスイッチ 一択なんですけれどもプレイステーション版の方が労働が短いようなね
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感じで作られているのかなぁとか映像がちょっと綺麗なのかなぁなんていうのをね 思ったりするんですよねだからちょっと歯がゆいですよね
どっち選ぼうかなっていうのもしばらく悩んでいようかなぁなんて思っています 先にセール来た方買っちゃうかもしれないですけれどもね
はい1本目のニュースについては以上にしたいなぁと思っています タクティクスオーガリボン
楽しみっすね ぜひ今度こそクリアしたいなぁと
思いますできるかなぁ はいでは次に本命のニュースの方いきましょうかね
あんまりニュース触れてなかった気がするけどまあいいか 2本目はですねスプラトゥーン3ダイレクトという動画ですね
が8月の10日22時から配信決定最新情報を伝える約30分の放送というタイトルの ニュースでした
私はスプラトゥーン3からですね そのスプラシリーズっていうやつを始めようかなというふうに
黙論でるんですけれどもというのも任天堂スイッチのチケットですね 2枚セットで9900円ぐらいだったかな
のやつを1枚ね使ってはいるんですけれどももう1枚余った状態ですので これを機にね始めてみるかっていうふうに考えております
でこのダイレクトの中ではですねまあいろいろ 最新の情報みたいなところが流れているんですけども私はスプラ2ですね
スプラトゥーン2も1日体験とかでしかやったことないような具合ですのであんまりどれが 最新でどれが最新じゃないみたいなところがわからなかったんですけれども非常に
ねこう面白そうな作品だなというふうに思いました がっつりね語ることはできないんですけどもまあ
パッドキャストのタイトルにライト級軽量級ってついてるからいいよねっていうふうに ご容赦いただきたいんですけれども
あの fps とか tps とかですね パーストパーソンシューティングなんでまぁ一人称で相手を打つ重心しか見えてないよう
なね感じで相手狙いを定めて相手を打つゲームとか tps はサードパーソンシューティング なんですプラトゥーンはこっちに当たるんですよね
三人称視点でやるやつですね自分のキャラクターを見えていて相手をこう シューティングで倒していくみたいな
ゲームですねこれのね概念的なものを変えたっていうね すごいゲームだなっていうふうに私は感じていますね
というのも私 fps 系はすごいやっぱり プレイするのはまあまあ好きなんですけれどもストーリーモードとかをね
やったりするのは楽しいんですがやっぱり醍醐味としては オンラインのね対人対戦っていうのが主な部分になってきて
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で成績みたいなのが残るんですねキルレートっていう風に言って相手を倒した数 を自分がやられた数でね割り算してあげればキルレートって値が出るんですけれども
うまい人は1超えてくるんですねなんで自分がだから1回やられるまでに相手を2人 以上
やっているわけでございますね私はですね 1切るのはもう当然って感じでした
私の1回のね尊厳たる死によってもね 相手を一人も倒せないことも全然あるっていうのが当たり前のかもでございました
やっぱどうしたってね相手に当てるっていう技術がとっても必要になってきます よくエイム力
エイムが良い悪いっていう風にねそこらへんは表現するんですけれども 私はなのでとってもねエイムっていう操作が
苦手ですっていう fps が好きと言いながら言う言葉ではないんですけれども
なのでこのスプラトゥーンというシリーズはですね もちろん敵に当てるエイム力っていうところがあればあるほどね有利なのは間違い
ないんですが えっとですねその概念を覆しているところがあるんですよね
自分の陣地とかまあ相手の陣地をですねまぁ塗りたくってそれの面積が大きい方が 価値というゲームがあります
なのでまあ大まかに狙えればね チームに貢献できるっていうところが非常に画期的だなというふうに思いましたこれ
なら私でもね えっと敵はやれないけれども自分のねところとか相手が塗ったところは
塗り返すっていうのはね私に任せてくださいっていうプレイができるのかなぁなんて 思ったりしていました
というところもありましたし動画の中では一人用モードですねヒーローモード っていうふうに言われてましたけどそちらのモードとか
協力のモードですねサーモンランブというふうなモードがあったんですけれども そっちがね
とっても魅力的に見えたなぁというふうに思いますね動画の中ではね これはスプラの2からもしかしたらあったモードかもしれないんですけれども
最初はねシリーズ始めてやるっていう人はここら辺から始めるっていうところがいいの かなぁなんて思いながら見ていました
いずれはね自分の腕前っていうところをまあこじする こじするつったら怒られるのか
競うね腕前バトルっていうものがあるらしいんですけどもそれもねできればいいとは 思うんですが長くね楽しくこう
プレイしていきたいっていうところなのでまぁほどにね しながらやっていけたらいいなぁと遊べたらいいなぁと思っていました
で今日その8月28日に今収録はしてるんですがその体験会みたいなものがあって チームがね3チーム自分が強いと思うじゃんけんの
こうやつはどれですかっていうグーチョキパーどれですかっていうのでチーム分けをする っていうものがあったんですが
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私はチームのねグーで参加をしていました やっぱりねあの
ゴンの技で一番強いのはじゃんけんグーだろうなっていうふうに思ったのでこれに した次第なんですけれども
なかなかねやっぱ実際プレイしてみると勝てねーっすよ 歴戦のモサたちもね多分混ざってプレイされていると思うんで非常にね
あの負けが混んだりみたいなのがあったんですけどもそれでもね非常に面白かったなぁ っていうふうに思います
やられた時の悔しさっていうところがねなんだろう格ゲーとかと全然違うんですよね 格ゲーはもうやられる前からね相手が屈伸しだしたりあのしゃがみと立ち状態を猫連続で切り
返るようなねカチャカチャカチャカチャカチャって動きをされたりとかっていうのがあって 非常にフラストレーションが溜まったりするんですけれども
スプラーの方はねやられてないだけかもしれないですけどまだ すがすがしいなというふうに思いました
最後の方はね動画とか見ながらこうエイムを良くするにはどうすればいいのかっていう のね
youtube とかでチラッと10分動画みたいなを見たりしながらこんな感じでやればいいのかな っていうところをやっていって最終的にはねあの
相手を10回やって自分が1回しかやられませんでしたみたいなね 回もね奇跡的に起こすことができたりとかいたしましたので非常にね
満足だったなというふうに思います 途中で一生にね遊んだ人たちから何連勝かすることがあってフレンド申請が飛んでき
たりとかはなんてここは暖かいインターネットなんだっていうふうに思ったり しましたね
はいなので製品版もねぜひ楽しみにしていますっていうところですね もう発売日からねちょっとずつやって遊べたらいいなぁと思っています
これは隙間時間とかに遊べそうな感じでしたね あとまあニュースとはちょっと外れちゃうんですけれどもスプラ3
の色ですねデザインの任天堂スイッチのプロコンですね あれは正式名称なんていうんだろうまあしっかりしたコントローラーが発売されてるんです
けれどもまあ非常にねデザインが良かったので欲しいなぁとは思ったんですが 最近はねちょっとし直すみたいなのでまたちょっと落ち着いたらね
いずれ欲しいなぁなんて思ったりもいたしました また買ったらね
それもレビューじゃないですけれどもお話できたらいいなと思っています 普通のプロコンと性能は変わらないと思うんですけれども
はい 以上で2本目のニュースですねっていうとこの紹介も終わりたいと思います
以上気になるゲームニュースのコーナーでした ライト級ゲーマーラジオ
はい後半はお便りのコーナーですね今日は2つ いつもの奈良さんからいただいているねものを紹介したいなぁと思っています
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なるべくね今の回にね遅れがないようにちょっとずつ 読んでいきたいなと思っております
ちょっと永遠に追いつけないかもしれないんですけれどもご容赦ください ではまず1つ目ですね
竹尾さんこんにちはこんにちは 最もハマった音ゲーは指糸のならならならです
おおいいですね 音楽の出る謎の四角い箱をリズミカルに叩くゲームです
言い方がなかなか独特ですね 4かける4の16個のボタンがあるのですがボタンごとに押すタイミングが表示されるので
ぶっちゃけ反射神経がめちゃくちゃある人は目押しで全部乗り切れます
まあそうか言ってみたら私は押せないからちょっと譜面を覚えるタイプの人間でした けどね
まあ後半の曲はある程度出てくる場所や押し方を覚えていないと厳しいんですが リズム感が大切なのはもちろんですが手の大きさが重要なのはこのくらい
このゲームくらいかと思いますそうですね 押し方によってはこう片手でね
ものすごく親指と中指で手を広げて2個同時に取れる人もいればそうじゃない人もいる みたいな感じのゲームでしたね私もよくやってましたね
まずいなここで話し始めるとお便りが何だかわかんなくなりそうなのですいませんお便りを 先に読みたいと思います
ウミネス いつどこでどのハードをやったか記憶にないんですけど一瞬めちゃくちゃハマりました
プレイに集中しているとあまり音や光が気にならないのですがいつの間にかその 音と光が心地良くなって没入感が高まっていって不思議な高揚感が得られる
作品でしたわかる もうデジタルドラッグですね
これに同意していいのかがわからない言葉の意味が 正確に理解できてないからここちょっと同意はちょっとやめとこうかな
水口さんはレイズインフィニットって読むのかな いやテトリスエフェクトなどシンプルなゲームのシンプルなゲームを芸術の域に高め
ていきますね しばらく作品は出しておらず何やらアーティスティックな方向に方面に走っている
みたいですがゲームに戻って来られるのを楽しみにしています とりあえずスイッチのルミネスリマスターを欲しいものリストに入れてセールになるのを
期待しようと思いますいいですね 元気ロケツのヘブンリースターこれはルミネスリマスターの回で私があれですね
上げた楽曲名の話ですね 楽曲名だっけグループ名だっけグループ名が元気ロケツの
楽曲名がヘブンリースターズか ちょっと検索して聞いてみたのですがなんか聞き覚えあるわーと思って
google 先生で深掘りしてみました 元気ロケツ
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矢印を引いてあるのは田中雄介さん この矢印を引いてあって旧インディビー
あー旧インディビーめちゃ聞いてたわーそりゃ聞き覚えあるわー グループに属してるみたいな感じなんですかね
旧インディビーを少し解説いたしますと 透明感のある穏やかなテクノサウンドと女性ボーカルが特徴のグループです
音ゲーのテーナーインド曲でもよく登場していますが音楽ジャンルは結婚式です 普通の結婚式でほぼ確実に曲が流れます
披露宴のそれでは新郎新婦の入場です の後です
でも名前は一切覚えられないそんなグループです ゲームとは全然関係のない話をしましたけど音ゲーっていろんなジャンルの音楽を
聞けていいですよね 以上シャープ8の感想でした長文失礼いたしましたといただきました
ありがとうございます ちょっと冒頭の方からさらっていきましょうか
指糸をやられてたということだったので今もやられてるんですかね 私がプレイしていた頃はあれ何番目なんだろう指糸操作っていうね
この指糸っていうタイトルにもシーズンみたいなバージョンみたいなものがあって 8他にもコピオスとかねっていうサブタイトルみたいながついたりしてるんですけども私が
やってたのが指糸操作が一番やってたかなっていうふうに思いますね あれも何年前だ大学生ぐらいだった
言わせるんですけど私はもともとビートマニアっていうね の方をよくやっていたんですがその時は大学の時かな
の友人にゲーセンに誘われて言ってみんなそっちをやっていたので私もやってみよう と言ってやったんですけれども
だいたいマックスが当時はレベル10だったと思うんですがレベル10できたりでき なかったりぐらいな感じだったかなぁと思います
お便り中でもあるんですけれども 後半の曲はある程度出てくる場所やお仕方を覚えていないと厳しいっていう
風な音ものがあるんですけれどもまさに猫 文字推しというかみたいなが出てくるんですよね
なんて言ったらいいかなぁ あのアルファベットの音 h の形にこう出てくるからそれを必ずこの場所にねこのタイミングで
出てくるからコースみたいなのね手の形を決めて みたいなのがあったのであんまりこう私がやってたそのビートマニアって
譜面を覚えて叩くゲームじゃないのでそこらへんとかがちょっと新鮮だったなぁっていう の覚えていますね
奈良さんもぜひねまあどのバージョンをやってたかまあ今も現役かもしれないんです けれどもそれとかね
聞いてみたいですね ちなみに私はこの指糸を家でやるためにね ipad を
懐を削って買ったっていう記憶がありますね これもまた別のどっかの会で話せたらいいなぁと思うんですが
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はいでルミネスリマスターの回ですね8回目の感想をいただいたんですけれども ルミネスをどこのハードで行ったか記憶してないというふうにあるんですがおそらく
psp じゃないかなというふうに思いますね 非常にまああの携帯機でやるのにね
適しているようなサイズ感がねあのちょうど良かったなっていう記憶があるんです けれども奈良さんもきっとそんなんでプレイされたんじゃないかなと思います
あと水口さんの作品ですね私の名前しか聞いたことないな でもかなり
評価が高いというふうにはよくネットで見るんですけども レズインフィニットで読み方はあっているのかなって言うの2回目ですけれども
はいこれとかテトリスエフェクトですねテトリスエフェクトは1回行ったかなぁ何かの お試しプレイみたいなんで行った記憶があるんですけれども
ねあのルミネスと似た感じのゲーム感というか エフェクトがね出ている感じのゲームなのかなと思いますこれもいずれやってみたいですね
これプレイステーションプラスの中にもしあるんだったら 隙間時間でできる感じだったらやってみたいなって思いますね
あと あの元気ロケッツからこのQindibiというねグループにたどり着いたところなんですけれども
このQindibiさんっていうのは私の方はもともと知らなかったのでググって 聞いてみたんですけれども確かに私が行った結婚式ではほぼ
100%って言っていいんじゃないかな流れてたと思います西野カナさんの取説と同じ ぐらいの頻度で
ですね確率で私は聞いたことがあるなというふうに思いました 新郎新婦の入場もそうですけどあの
ウェルカムドリンク飲んでる時とかですね受付終わった後とかの部屋とかで結構流れてる なっていうイメージが強いですね
皆様もねぜひ検索してみてというか概要欄に貼っておきましょうかこれ絶対代表曲 だろうみたいな大丈夫かな
youtube だともしかしたら当人が上げたやつじゃないかもしれないから すいません
検索して聞いてもらえたらいいなというふうに思います あと最後の方にあった音下っていろんなジャンルの音楽聞けていいですよねって
話ですがまさにねそれですね まあまたこれもビートマニアの話になっちゃうんですけど昔はあのお笑い芸人の
オセロとかがですね歌ってる曲とかが収録されてたりとか あとは m フローさんですね
ラップ系の曲が入ってたりみたいなね結構多岐に渡る感じのジャンルが入っていて ね非常に面白かったですね
そういうのはだいたい版権曲って言われててバージョンアップとともにね 多分権利とかの関係でどんどんどんどん削除されていっちゃうっていうのがあるんです
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けれども まあ未だにあるのかなそういうのって結構最近はこう
コナミさんがまだしている音ゲーなんですけれども コナミさんのコンポーザーなんで曲を作る人だけじゃなくて外部のね
当時はその 同人活動みたいな感じで音楽をやられてた方々がもう
軒並み b マニの曲 まあ音ゲーの曲にね普通に曲を出しているみたいな感じになったりしているの
でかなり間口が広がってさらにいろんなジャンルが聞けるようにねもしかしたら なってるかもしれないなぁなんてこのお便りを読んで思ったりしておりました
改めましてお便りいただきありがとうございます 続けて2通目読んじゃいますかね実感
いいか読んじゃいましょう 竹尾さんこんにちはこんにちはスマホでゲームをしない派のならならならです
以前は隙間時間にゲームをしていたのですがメリハリがなくなるんですよね あと視力がすごい勢いで落ちていくのを感じてゲームやるなら末置きでと自分ルールを
作りました というわけでここ数年はほとんどスマホ芸はしていないんですそうなんだ
ポケモン号はめちゃくちゃハマりましたけどね反省してます 視力を落とした原因なのかな
もともとフリーゲームが好きなのでサクッとできるスマホ芸は沼でした スマホ芸にハマりすぎてこれぐらいなら自分で作れるんじゃねっと軽く作ろうと
試みたことはありますすごいなぁ こんな感じでアプリ作るんだあたりで時間とモチベーションがなくなり
断念しましたチーン アンドロイドの方とかだったらねえがっつりこう開発みたいな環境が作りやすそう
かなと思うんですけど iphone 系 ios 系だとあのあれですよねいろいろ登録が大変そうだなぁ
っていうふうにねあのかじった知識で私も思ったりしてはおりました お便りの続きですねあ
そし上げの話をしたかったんだしたかったんでした スマホを脱致する前の話になるのですがファイナルファンタジーレコードキーパーに
ダダハマリしていました ff 6準拠の.a がもう一度拝めるとか最高だろう
もちろん竹尾さんもやりましたよね聞くまでもない やってないですね
すいません まあ咀嚼げの悪い側面を感じてほどほどに脱落したんですけどね
自分には咀嚼げは向いていません たくさんお便り読んでいただいてありがとうございますこれは奈良さんのお便りを多分読みまくる
回だったかな 割れながら長文のお便り連答してるなぁこいつと思いつつそれを5通分まとめて読む
竹尾さんもすごいですね 気合いです
お便り溜まってきて読むの面倒になったら軽くゴミ箱に入れていただいて大丈夫です 本当か
できないよそんなこと 今のところお便りを書くのが面倒とは思っていないのですが多忙になったり
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モチベーションが下がったりゲームをやる時間を確保したいなどなどの理由により そーっとお便りが途絶えることがあるかと思います
その際は察していただければ幸いです 任せてください
今更ですが竹尾さんの話し方って丁寧ですね 初めて聞いている人を意識した話し方をしているので分からないであろうワードの
補足をしっかりとしています アナウンサー試験にて即興で実況するような試験があるらしいのですが音声だけで
状況を伝える能力が求められるらしいです お便りは基本的に過去回の感想なのでその回を聞いていない人には分かりにくい
内容になることもあります そこをさらっとスマートに説明しているあたりすごいですね
スマートかなぁ ありがとうございます
音声配信だと言葉だけでゲームの概要を伝えなければいけないので伝えないといけ ないので竹尾さんの能力が発揮されると思います今後も頑張ってください
以上シャープQの感想でした 自分のお便りのアンサーに対する感想となると意味が分からなくなるのでそこはそっとしています
ご了承ください 長文失礼いたしました
といただきました ありがとうございます そうですねスマホでゲームをしないっていうところは私もねずっと前はそう思ってたん
ですよね スマホが出始めの頃って言ったらいいですかね日本で iphone が流行り始めたりとか
アンドロイドの機種がちらホラーで始めた頃っていう時にですね私は携帯契約の販売の バイトをしておりましたのでまさに自分がそれを売るっていうとこがあったので最新の
機種に変えてみようっていうのでよくやってたんですけれども なんつったらいいかなこんなスペックのね機種でゲームするみたいな未来なんてね
絶対来ないだろうなぁって当時は思ってたんですけれども今はねもう逆ですよね ゲーム機買う人の方が若い人っていうのはどうなんだろう少なくなっているのかな
っていうふうに思えますよね スマホの性能が良すぎてスマホでさっき言ったねスプラーみたいな
スプラーみたいなつったらおかしいか fps のゲームとかもね普通にしたりとか できるようなスペックになったりしてるんで時代はだいぶ変わったなというふうに
すごい思っていますね だので当時はねこれぐらいなら自分で作れるんじゃねみたいなのはねあったかもしれないんです
けれども今となってはだいぶねあの 開発も入り組んでんだろうなぁみたいなスマホと
パソコンとゲーム機を通信して遊べるようにしますみたいなクロスプレイできます みたいなやつとかはね
もうどういう技術使ってんだろうなーっていうのがもう全くわかんないですよね まあそういったとこにワクワクするっていうのもあるかもしれないんですけども私は
もうそういったコンテンツは消費する側に回ってしまっているのでもう作る側の方のね モチベーションというところは奈良さんと一緒でね
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全くないっていう状態なんですけれども ファイナルファンタジーレコードキーパーにダダハマリしていましたということで非常にねあの
ドット絵が好きな私もですね気になるタイトルではあったんですけれどもあんまりね 実際にはやってないなーっていう感じですね
今からやっても面白いのかな ちょっとなかなかゲーム性がね調べたらわかるんでしょうけどわかんないのね
今なんとも言えないなーっていうような感じですね あとはこの感想のお便りいただいたのは奈良さんの音お便りをこうまとめて
一気に読む回っていうふうなところをやったんですけれども えっと奈良さんからいただいたところですね
相当お便りが途絶えることがあるかと思いますもうね まあいつでも途絶えてくださいつったら伝え方おかしくなっちゃうかもしれないですけど
もう自分の時間をね一番に大切にしていただきたいなというふうに思っています ゲームやる時間確保を確保したいはそうですよね私も
もうちょっと後でしゃべるかゲームやる時間確保するために捨てているものがいろいろ あったりするので非常によくわかりますね
であと最後の方にいただいている話し方が丁寧というところですねこれはまあ 褒めていただけるのは非常に嬉しいんですが私はもうちょっとね砕けた話し方が
できるようになれたらなーっていうふうにね常日頃から この自分で撮ったねやつを変なこと言ってないかなって聞き返している時に思う
ところがありますね 目の前にね
ぬいぐるみを置いたり人形を置いたりっていう形でしゃべるといいですよっていうふうに お話ししている方がいらっしゃったので私もやってみたんですけどその人形とか
ぬいぐるみに対してもね丁寧な言葉でしか 話せねーなっていうところが若干自分は猫ネックになってるなって部分もありますね
あとお便り読んでる文面とねあの話し方を変えるみたいなとこもやってみたいんですが そこまでね
スムーズに関西弁とかとガラッと切り替わったりしないのでね ちょっとなんとかしたいなぁと思ってる次第なんですが
こう複数人でやってるポッドキャストとかだとねやっぱり雑談チックになって話し方が 砕けてきたりみたいなのがね
あったりするのかなと思って常々ね 複数人でやられているポッドキャストは羨ましいなぁなんて思ったりもしています
ただ一人でねこう好き勝手しゃべるって言うとこも悪くはないなぁと思っているので まあ今後もねゆるりと頑張っていきたいと思っております
突然話し方がね砕けていてもご容赦いただけたらなぁと思ってますこいつ頑張ってな なって思って生暖かく見守っていただけたら幸いです
はいではこんなところにしましょうかね ハイニーツー紹介させていただきました奈良さん改めましてお便りいただいてありがとうございます
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以上お便りのコーナーでした はいいかがでしたでしょうか今回は前半はですね気になるゲームニュースというところで
8月いっぱいいろんな気になるゲームニュースあったんですけれども 1本目はタクティクスオーガリボーンという作品についてのニュース
2本目はスプラトゥーン3のニュースっていうところを取り上げました 後半の方は奈良さんからいただいたお便りをニーツー紹介させていただきました
いつもありがとうございます 応答でちらっと話したねニュースで取り上げるべき
8月の部分はね私がすごい楽しみにしていたソウルハッカーズ2っていう タイトルがあるんですけどもそいつをね取り上げるっていうのが筋やねーのかと
私自身も思ってたんですが プレイ
がなかなかできていってまだオープニングムービーぐらいしか見られていないんですよね っていう状態なんですねなんでその状態でちょっとニュース調べに行くのは
なんかねぇ こんな放送やってたんですけどネタバレ踏みに行きそうで嫌だなぁっていうふうに思ったので
避けたっていう次第でございます あとはお盆の間にね休みがあるからつってちょっとね
弾けてゲームを買いすぎてしまって積まれたゲームが多すぎるっていうところも あってですね
ソウルハッカーズ2がプレイできてないというまぁなんという計画性のなさなんという 手たらくというところなんですけれどもその積みゲーというか
今やってるゲームのね消化っていうようなとこにものすごく時間がかかっています なんでそのゲームがめちゃめちゃね面白いんですよね
次回はねその話をしていきたいなと思うんですがまだその頃にはクリアできてないん じゃないかなというふうに思うんですよね
クリアできてないゲームについてしゃべっちゃいけないというね縛りはないので次回は あの自分が今わかっている段階のところでね
喋っていけたらいいなぁなんて勝手に思っております はいでは最後にいつものやつ言っておきましょう
この放送では皆様からの感想コメントをお待ちしております メールフォームもしくはツイッターのリプライまたはハッシュタグ
カルゲイラジオをつけてツイートいただけると非常に嬉しいです メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄の方に記載しておりますのでぜひそちら
からお気軽にお寄せください では今回は以上にしたいと思いますありがとうございましたまた次回もよろしくお願い致します
ライト牛ゲーマーラジオ次回の放送もタイトル未定でよろしくお願い致します お楽しみに
