2025年の始まり
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
ハッピーニューイヤー
ハッピーニューイヤー
盛り上がってない?
まあ、普通に。
2025年始まりましたが、
今年はどんな年にしましょうか?
そうですね、どんな年にしたいですか?
聞いてるんだよ、こっちが。
私も聞いてるんだよ。
こっちが聞いてるんだよ。
いやいや、いつも聞かれてるんだから、これはインタビュー番組で。
いい年にしたいと思います。
かぶせてきたね。
いい年にしたいと思います。
いい年とは?
余白を持って。
始まった。余白って言えばいい年、いいと思って。
気づいた?
最初からずっと余白とはなんだってずっと問い詰めてるのはそのせいだよ。
余白を持って、いい年にしていきたいと思います。
いいですね。
皆さんはね、どんな年末年始でしたでしょうかね?
ね。
ちょっと聞いてみたいですけども。
本当、でもまあなんかそれぞれの
なんか人生の中での年末年始
何言ってるか分かんなくなってきた。
でもさ、年末年始って言うだけで特別な感じするよね。
するよ、するよ。
なんか普通さ、1月から2月に行くのと
同じような月の代わりだけども
12月から1月って
なんかちょっとこれから12ヶ月間どうしようかっていうのを
自然と考えちゃうみたいな。
でもさ、1日1日でもさ、次の日に行くのと
月が変わるので違うじゃん、気持ち的に。
確かにね。
それが年が変わるってやっぱり
大事なんだな。
やっぱり自然の流れとしては
手紙の重要性
大きな流れが変わっていくっていうタイミングなんだと思うよ。
花火すごかったね。
私、人生であんなにね
一気に
止めどなく花火の嵐を見たのが
初めてだったんだけど
31日の終わりくらい
から元旦の0時
0時になった瞬間か
今ハワイの家が山側が見える景色で
28階なんですけど
まあまあ見渡せてね
見渡す限り花火だったね。
すごいね。
窓から見える花火が
例えば自分の窓から
左から右も端まで
何個下から花火が上がってたかっていうと
1,2,3,4,5,6,7,8,9
10は上がってたね。
10個以上は絶対上がってたね。
よくある日本の花火大会が
10箇所同時
しかも隣と隣がめちゃくちゃ近い状態で
10箇所同時に
止めどなく
止めどなく
止めどなかった
あれはでもなんか初めて見た景色
初めて見たね
去年もそうだったけど
去年寝てたんだよ
去年もいっぱい花火上がってたけど
あんなに上がんなかったね
今年はみんな何か感じてるのかもしれない
今年感じてるの?
なんで花火上げたの?
盛り上がりたいっていう
一発花火を上げたいじゃないけど
そんな感じだったのかね
なるほどね
圧巻でしたよ
最先
いいものを見せていただきました
すごかったね。あんなに花火って上がるんだと思って
さて
あのさこのラジオ撮るときって
いつも何にもさ
決めないでっていうか
決めるどころか話すのもよくわかんない
いきなりはい押すよって言って
始まるから
決めても分かんないでしょ
モードがあるじゃん
ボケっとしてる
そういうボケっとした
モードがいい
いきなりなんか録音
開始みたいにされるって始まるから
本当にわけがわからないのも
わからないのも喋ってて
何なのかっていうのは
大体今ぐらいからわかってくるんだけど
ここから
みなさんこんにちは
年末年始ガガでしたでしょうか
おかしいです
それで
じゃなくて
今年
あかんはどんなことやりたい
どんなことやりたい?
えー言うの?
言った方がいいでしょどうせ
どうせも何にもだって別に
個人的なこと
個人的なことじゃない
活動なんだから個人的なことじゃないでしょ
どれから言う
これはまだ
いくつかね
いくつかやってみたいことの
一つで
手紙
手紙?
そう文通
なんで文通なの
文通っていうかね
手紙っていうキーワードがすごい来て
で何だろうと思って
であの
えーと
ジュリエットの手紙みたいな
ジュリエットからの手紙みたいな
映画はねあるんですよ
すごく人気の映画で
すごく人気の映画なの
だからもし見れる方見てほしい
映画としてもとっても素敵
その映画では
ロミ&ジュリエットってあるでしょ
ロミオとジュリエット
の話があって
ジュリエット
そこなんか聖地みたいなのが出てきて
でその聖地
映画上の話ね
聖地に行くと
世界中の女の人が
男性もなんだけど
そこに行って
自分の恋の悩みを
打ち明けたり
手紙に書いて
その聖地
聖地そこにはジュリエットの家みたいな
のがあって
でそこに
ネタバレになる
でもネタバレじゃないな
それは全然ネタバレにならないからいいや
それで自分の恋の悩みとかを
手紙に書いて
石の壁とかに挟んでいくの
でねそれを
ジュリエットたちがいるわけ
ジュリエットって本当にいるの?
映画上ではいないよ
ジュリエットの代わり
セクレタリーっていう
ジュリエットのセクレタリーの人たちが
毎日
その手紙を全部回収して
全員に書く
すごい
で担当が例えば
恋愛の担当の人とか
人間関係とか
ビジネスとか
それで全部
手紙の相談に
答えを答えていく
で紙を書いて
世界中の女性にまた返信する
っていう
そういうのがあるんだけど
あの
なんか
そういうのをやっぱり
やってみたいなと思って
そこまで大事じゃなくても
なんだろうね
今って別に
メールでさ
いくらでもすぐ
困ったり悩んでたら
悩んでるとか落ち込んでるとか
書き込めるし
メールも誰にでもできるし
すぐ帰ってくるし
帰ってきたのに対してすぐまた返せるし
気持ちがまだ落ち着かなかったら
またそれも返せるし
っていう世の中の中で
なぜ手紙なのか
っていう話になると思うんだけど
でもなんか
こういう時だからこそ
手紙でのやり取りを
することでもっと
本当に自分の
手紙の重要性
本当の気持ちだったり
本当はどうしたいのかとか
何に本当に困ってるんだろう
っていうことを
手紙を自分で書くことで
相談する側もね
すごく本当に望んでいることだったり
自分の意図みたいなのが
見えやすくなるし
アンテナも立ちやすいわけ
私とかも
私の場合は
人の生き方について
考えたり見つけたり
するのがやっぱり子供の時から
ずっと好きだから
今でも毎日それは変わらないんだけど
いろいろ気づいていくことも
あるのね
でもなんかやっぱり
困っていたりとか
悩んでいたりとか
問いを持っている人たちの
問いをいただくことで
もっと私の中の引き出しが開いている
から
すごく溢れ出てくる
自分でもよく分からないんだけど
愛情だったりとか
知恵みたいな
言葉だったりっていうのは
ものすごいいっぱい
自分の中にあって
それが手紙っていう形だと
一番
お互いに
私
会いやすいなぁ
みたいなのもあって
そうそう
単純に手紙ってすごくいいなって思うし
こういう時代
だからこそ
手紙のやり取りっていうか
それで
渡し合える
それでしか渡し合えない
エネルギーっていうか
そういうのがあるんだろうなって思って
それをやりたいなと思って
君たちはどう生きるかって
すごい流行った映画があったけど
あれ手紙なの?
文庫本ですごい
昔読んだんで
多分
若い時に読んで
内容はっきり覚えてないんだけど
とりあえずおじさんと
少年の
手紙でのやり取り
少年の
こんなことあってさ
みたいなのに
おじさんが多分
それはこういうことでね
みたいなやり取りなんだけど
すごくいいなって思う
自分も
10代の時とか
若い時とか子供の時とかも
そうだけど
いくら親と仲良かったり
周りの友達がいっぱいいても
相談
しえないことってあるじゃん
なんていうの
身近だからこそね
このことはきっとちょっと
答えるの難しいだろうなみたいなさ
そういういろいろあるじゃん
でもそういう時に
そういうおじさん的な
手紙でやり取りする
っていうことがあったら
なんかすごくね
よかったなって思うし
そんな感じでそういうのをやっていきたいなと思って
のが一つ
やっていきたいことの一つ
AIの活用と可能性
ミヒは?
AIでしょ
AIを毎日
AIどっぷり使ってるよね
最近顔がAIみたいに
ロボットに見えてきた
もうね
ロボットとかしてます
ロボットっぽいよね
ミヒロボ
ロボットになります
以上
そうだね
僕はロボットね
ロボットになって何がしたいの
自分の
思考を超えた
思考を手に入れたい
面白いね
それはすごく面白い
それは多分みんな
いろんな方法で
いろんな形で求めていたり
してるんだろうね
例えばさ
ちっちゃい頃ってこともあるんだけど
作曲できたらいいなとかさ
そういうセンスがある人は
いいなとか思ったりするじゃん
そういうのもできちゃうから
あと絵描けたらいいなと思って
描けるとか
自分の枠を超えた
才能っていうか
発揮できるのが面白いなと思う
でも本当にさ
それってすごい大事なことだよね
その感覚
そもそもさ
人間といえども
限度はいろいろあるにせよ
結構無限じゃん
やれることって
性質とか才能とかはあるにせよ
たぶん本当に
例えば言ったら
宇宙の法則だったり
そもそもの魂の動きとかを
してれば
相当人間ができることっていっぱいあるに
でも私たちは
今の社会だと
できないっていうことの方が多いと思っていて
でもAIがあることで
何でも気軽に
いろいろできちゃうっていう
この感覚を手に入れることで
人としても
その能力につながっていくっていう意味では
すごくいいなって思う
聞いた話によると
ある人が
AIワカナさんっていうのを作りたいって
なんだっけそれ
AIワカナさん
AIワカナさんが
すごい占いをしちゃうんだって
あー
忘れてたそれ
AIワカナさん
面白いよね
占いもね
サイトとかもね
あるから
私自身持ってるから
それで
面白い
ミヒロボとワカロボ
ミヒロボ&ワカロボだね
というね
今年ですけども
どうなることやら
これはなんか
一つの扉を開けた先に
次の扉があるからね
全てを決めるのはやっぱり自然ではなくて
まず今本当にやってみたいことを
まずはやってみようということで
はい今年も
一歩ずつ参りましょう
よろしくお願いいたします
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良い週末を
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