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ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
世界各国で自分らしいライフスタイルを送っている、
素敵な方々にインタビューするライフトラベラーカフェ。
このバージョンは、僕、マツダミヒロとワカナが、
日々感じたことなどをお伝えしていきます。
質問役はノッチです。
はい、というわけで、
マツダミヒロさんとワカナちゃんって、
普段いろんな人と会ってますけど、
最近、こんな人と会って、面白かったとか、
楽しかったとかっていうことって何かありますか?
最近は、そうですね、
いろんな人と会ってるんですが、
世代の少し離れた人と会って、
新鮮というか、刺激をもらうよね。
そうだね。
だいたい20代前半くらいの子だから、
私たち20歳くらい違う子。
20年違うと全然違うよね、世界が。
20年違う。
でしょ?
って思うとあれだけど、
20代の前半の子たちと結構会ったりしてるね。
そうだね、仕事も兼ねてね。
仕事を一緒にして。
それはなんで若い子たちと会ってるんですか?
ノッチいくつだっけ今?
今、36ですね。
もうそろそろおじさんなんで、
首を切ろうかなって。
入れ替え、入れ替え。
おじさんでしょ?
衝撃の事実がここで発表されました。
でもさ、ノッチがもう36だもんね。
こないだまで大学生だったのに。
おじさんみたいな大学生だったからね。
本当のおじさんになってきたよ。
顔は変わらないから、昔より若く感じられるよね。
そんな話は言えないですよ。
僕の顔が老けてるって話はどうでもいいですよ。
いや今、若く見えるって言ったんだけど。
なんだっけ?
最近、なんでその若い子たちと会ってるんだっけ?
要は言いたかったの、今の話で。
言いたかったのは、一番年下だったノッチが
もう36っていうことは、結構やっぱり
私たちが見てる世界も、今の世界と
少し、もしかしたらズレが生じてきてるかもしれない
っていうタイミングなわけです。
もしくは、あとはなんていうのも
多分私たちが繋がらせていただく世代の方々に
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伝えるべきことって
割とある段階まで伝えきってて
次に、新しい、また違う世代の人たちに
またそれを伝えていくタイミング
っていうことも言えるかなと思っていて
そういう意味で、まずはなんか
若い世代っていう言い方も
あまり私的にはしっくりきてないんだけど
20代とか10代とかの方たちと繋がることで
本当の今とこれからの世界が
見えてくるような気がして
っていうのがまず一番の理由かな
最近はどんな人たちと会いましたか?
どんな人たち?
一緒に仕事をしている方なんですけど
たまたま二人組で、たまたまというか
二人とも数ヶ月前には会社員で
それも結構大手というかの会社員で
でもフリーランスになって活躍してるという
お二人でしたね
その二人と仕事をするために?
そうだね、仕事きっかけで
でまたなんかそこでの新しい繋がりもあるんだけど
でまぁちょっとこの間ね
やっぱりお会いしたご縁もあって
いろいろ話を聞いてたら
めっちゃ面白い二人でな
仕事をするのが楽しみですけど
一緒に会ってみて話してみて
どんな印象を受けました?
印象でもね何だろうな
なんか別に特別な
なんていうの
そのジェネレーションギャップを感じることもなく
すごくしっかりしてるというか
なんかこう上もなく下もなく
フラットに話せる人たちだなっていう感じでした
なるほどね
なんかすごく自分たちが
今後やりたいことに向かっていきながら
しっかりと自分でステップを作って
で今どのステップで何をしたらいいのかっていうのが
今の自分の能力でね
すごく分かっている子たちだなと思ってて
とても軸があるというか
それはすごくインスパイアされるし
でもなんかその20代前半の子たち特有の
持ってるちょっと不安定さであったりとか
なんていうんだろう
そうだねそういうのも同時に感じて
すごく楽しかった
ちなみに彼ら彼女らと
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自分たちが20代だったとき比べて
今の20代の子って何が違うなと思ったりしました
なんかね人としての違いは分かんないんだけども
その環境があまりにも違って
そうだね
昔できなかったこと実現できなかったけど
今できることってすごくあって
それがあるが故に選択肢が増えて
自由に生きれるチャンスや確率も
めちゃくちゃ高くなっていて
そういう環境に身を置くと
考え方もなんかより自立したというか
考えられるのかなっていう気がした
そうだね
なるほど確かに昔だったら
そんな大手の会社とかに勤めてて
フリーランスになるみたいなのって
結構思われてたかもしれないですけど
今はなんかありそうですもんね
2人ともね大手のって言われるような会社にね
勤められてたけれども
なんかここでは自分の本当にしたいことは
できないかもしれないっていうことで
まあ多分勤めてすぐだよね
だから1,2年ぐらいで
そうだね多分数年経たないうちにって感じだね
でもいいですね
多分昔は嫌だと思っても
そこで働くしかなかなかできるかもしれなかったので
今はすごいいろんな機会っていうか
チャンスもあって
あるからこそ本当にさっきミヒも言ったように
選択肢があればあるほど人間って
どうしていいかわからなくなったりするよね
自由ってなんかいいけど
響きはすごく楽な感じでいいけど
やっぱり自分で選んでいくっていう
強さが必要だから
なんかそれがね
やっぱり彼らにもあったと思うし
でもなんかそういうところ
どういうふうに自分で選んでいくのかっていうところが
結構みんなその今のね
その世代の人たちの悩みなんだなっていうのが
すごく分かってすごく良かったし
あとなんかいろいろね
なんか恋愛相談聞いたりしてたわけ
恋愛相談特別1個聞いてあげるよって聞いたけど
そうでもなんかそういうのは本当に
なんかもう普通っていうか
本当可愛い聞いてて可愛いなって思うことだし
みんなが本当同じように悩んで
それは世代は全く関係なくて
時代も全く関係ないこと
だから人として大切なこととか
人としてどう関わり生きていくか
自分を生きていくかっていうところは
普遍のなんかテーマなんだなっていうのも
すごく感じられて
まあ今後のなんかライフワークに
すごくあのインスパイアを与えてくれるような人たちだなと思った
じゃあまた今後一緒にお仕事していくっていう
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そうだね楽しみだね
そうだね結構ね何人かもすでに若い子たちとか
20代とかの前半の子たちとは
同じお仕事をしてるんだけどね
これからもっと増えていくんじゃないでしょうか
10代とか
ちなみになんか10代20代の子たちと
こんなことをしていきたいとか
何かありますか
僕はサービス作りたいかな
サービスっていうかビジネスっていうのは
例えばみんなが求めてるものであると楽しいとか
あると便利とかなんかそういうものを
なんか作ったりしたら楽しいかなっていう気がします
それを10代20代の子たちと一緒にやっていきたい
私はねなんか実際その大学生の子たちとかに
ちょっとイベントでトークをさせていただけたりしたこともあったんだけど
なんか結構本当に私たちに私たち私にとっては
とてもなんかシンプルなことだったりするんだけど
その視点がものすごくその彼女たちが
今すごく悩んでることから
彼女たちをふっと軽くするっていうことが
なんかたくさんあるんだなっていうのを
実際話をしてみて思ったことがあって
そういうのはどんどんやっていきたいなって思う
彼らが彼ら彼女らが本当にすごくポテンシャル
今の子たち持ってるじゃない
みんな持ってるんだけどね
また新しいポテンシャルたくさん持ってるから
それをどんどん開いて磨いて生かして
どんどん楽しんでいけるようなように
なんかこうみんなのそういうサポートができたらいいなと思うし
将来的にはなんかラボみたいな作って
そこにねもう本当に10代よりもっと下の年齢の子がいてもいいと思ってるんだけど
から本当に100歳ぐらいまでの人たちで
すごく新しい仕組みとか
なんか人が面白く生きていく上での
何かを新しいサービスとかを作る
なんか研究所みたいな
すごくクリエイティブなそういうラボができて
いろんな年代の子たちがそこで
なんかいろいろアイディアを持ち寄って
なんかこう生み出したり作り出したりするみたいな
そういうラボとかができたら面白いなって思う
今ふと思ったんですけど
なんかこの今収録しているラジオでも
なんかあのゲストで
なんかね若い子を呼んで一緒に話すみたいなのができたら楽しいかなって思います
確かにそれもいいね
もしこれラジオ聞いてる方で
10代20代の方が出たいといたら
ぜひぜひコンタクトお待ちしております
ということで今日の質問は
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世代の離れた方と何をしたいですか
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それでは良い週末を
ライフトラブラーズカフェ