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前回の収録で撮ったものを、もう一発で出し切ったので、間が2週間半空いちゃいましたけども、
その間の出来事としては、私、左足の親指を骨折したっていうですね、
30代中盤の主婦としてはですね、結構手痛い怪我をですね、負いまして。 そうっすよねー、使い本ならないっすよねー。
僕の家事労働っていうんですか、家のお仕事のとっても重大な部分に、子供の送り迎えっていうのがあるんですよね。
学校まで徒歩15分の道のりを、子供たち連れて毎朝ね、あと夕方送り迎えしてたんですけど、これを駐在員として働いている妻が全部やる。
そういう2週間を過ごしたので、自分が無力で、使い物にならないのがこんなに辛いかと久しぶりに噛み締めてる次第ですね。
どうですか、噛み締めてみてどうなんですか、今。 その足を骨折して。
やっぱりね、まずいろいろありますけど、骨折つらいよねっていうのがまず1個目ですね。 足の指先をね、痛めただけなんですけれども、結構体がショック状態というか。
えぇー、そんな痛いんですか。
すごく痛くて、肝部がすっごい腫れて、そこに血液が集中するんでしょうね。体もなんかサインを送るのか、丸2日ぐらい、夜10時間寝ても全然疲れが取れないみたいな。
えぇー。
足を怪我したことで、肝部を中心とした体全体のショック症状みたいなのが多分あるんでしょうね。
もうすごく、それによって気持ちも参ってしまって、なかなかこう元気が出ないみたいな、2,3日過ごしたんですよ。
で、その上で改めて気づいたのが、自由に歩けなくなっただけで、そんなにたくさんの行動は制約されてないんですよね。
ていうのも、私のお仕事、そのメインのお仕事がね、子どもの送りもんかいっていうのはありましたけど、家の中で料理ぐらいはできるんですよね。料理とか炊事、洗濯ぐらいはできるし、
あと自分の仕事はコーチングオンラインでやってるだけなので、歩けなくてもできるんですよね。ずっと座っててできると。
自分の趣味も読書だったり、映画見るだったりなんで、全然歩けなくてもできるし。
で、そもそも怪我したのって、ジムで重りを足の上に落としちゃったっていう事故なんですけど、痛かったんですけど、重りを使わない家の中で県水とかね、
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腕立て伏せとか、そういうトレーニングはやろうと思えばできるので、足を怪我して自由に外を歩き回れなくなってすごくまいった。すごくまいったけれど、冷静に考えると、本当にやりたいことってそんなに制限されてないんだよな。
っていうことに気づいて、それをあえてやるかやらないかっていう状態なんだなって、ちょっと体力が戻ってから思えた時に、そんなに落ち込まなくなりましたね。
うーん、本当は。いかに人間、現代人が動いてないかってことは。
そうかもしれないですね。いや、そういうことですね。いや、そういうことだよ、本当に。足が不自由だから歩けなくてだりーって思ってるけど、そもそもそんなに歩いたりしなくても、たぶん満足した生活を送ってるんですよ、普段。
そうっすよね、確かに。
だから、そういうことに気づきましたね。
ちなみに、2週間とちょっとの時を経て、今日ジムに、ジム概要に再開したので、
もう足の怪我は、一応、一段落したなということで、元気にやってきますんでね。
いいですね。ほぼ完治なんですかね。
いやいや、全然です。あと2週間くらい。
全然ダメなんですかね。
全然ダメなんじゃないけど、まあまあ、骨折だからね。しかもおっさんですからね、もう。なので、なかなか治んないですけど、
まあ、一旦、一段落しました。歩けるし、ジムにも行けるし、もう僕は元気ですよってことでね、収録も張り切っていきましょうよということですね。
いやー、はい。
はい。
ふっかかれてよかったです。
はい、ありがとうございました。ご視聴おかけしました。
というわけで。