00:05
こんにちは、My cup of teaのポトフです。
今日は、大晦日です。
もういよいよ、2005年も終わってしまうわけですけどね。
今日の年は本当にもう、僕にとってはもう、ポッドキャストの年でしたね。
本当にいろいろありまして、なんか激動の一年でしたね。
いろんな新しい出会いがたくさんありまして、
ウェブ上でも出会い、日常でも出会ってという形でね、
ウェブの中だけに収まらず、いろんな人にお会いしたりなんかしてね、
本当にいろいろ実りの多い年でした。
そんな思いも込めながらですね、まず最初に一曲流します。
ポットミュージックストリートよりも、NJでありがとう。
抱いてくれることが何よりのプレゼント
そしてどこにもない一生の宝物
僕もそばにいるよ
約束をするよ
幸せがたくさん降り積もるように祈り
We'll never change
ずっとこのまま
君とキスするときのように
この温かい気持ちを
いつまでも忘れずにいるよ
03:00
NJさんのありがとうという曲をね、流しました。
なんかね、ちょうどいい曲を投稿してたりだというか。
ということでね、ポッドキャストも何気に始めてね。
元はね、ゴーイングマイウェイのケンゴさんとかがやられてるのを見てというか聞いてというかね。
やろうかなとちらっと考えつつね。
何を喋るんだとかね、どこで録音するんだとかいうのがあって、
まあ客観だったわけですよ、自分の中ではね。あっさりね。
まあやらんだろうなと。ブログもあるし別に喋ることもないかなと思ってね。
その少し後にね、奥さんがね、このようなものに興味を持ってね。
ラジログってできる?って聞かれたんですけどね。
まあ、ポッドキャスティングのことかなと思いながらね。
調べて、この家のパソコンでできるかな。
僕はね、やろうかなと思いながら。
まあ、けどやらんなと。
そんなに細かく調べてなかったんですけど、奥さんが興味を持ったということで。
まあ調べた。調べ始めたのがね、2005年の1月だったんですよ。
本当に2005年入って1月にね、調べ始めて。
で、配置の実験とかね、しながら2月からね、スタートしたわけなんですけど。
結局ね、奥さんはね、もう自分の録音した音をね。
ウェブに公開するのにね、すごい抵抗が直前になって出ちゃってね。
やらなかったんですけど、もう僕はね、もうできる状況までね。
で、使える楽曲とかね、いうのもね、探したり、知り合いのバンドに許可取ったりっていうね。
とこまで準備を揃えたけどもね、奥さんがしてくれなかったっていうんでね。
まあ、始めたっていうのがあれなんですよ。
別にね、だから始める気もなくね、どうしようかなと。
まあね、喋るって言ってもブログが、書いてるブログがあるんでね。
喋らなきゃいけない必然性っていうのも全然なかったですね。
まあ、ただ今思うとね、あれなんですよ。
なんだろ、ブログだと、まあ書いてもつまらないようなこと。
もし喋るとね、また違うというか。
変にね、個性を作らなくても文章でね。
喋ると、同じ文章を喋っても、喋る人によって違うじゃないですか、印象が。
だからすごい普通なことを喋っても個性が出ちゃうっていうところがね、
まあ、楽だなっていうね、部分もありながらね。
で、本当、始めていくうちに、
まあね、ブログで金紙を買えるような感覚でね、
06:01
BGMとかもね、自分の好きなのを書けないのかなって調べたらね、
まあ著作権の問題にね、思いっきり打ち当たったわけですね。
まあそんなこともありながらね、
結局12月、もう本当に2005年の終わりにね、
PodMusicStreetというね、
ポッドキャストで流してもいい曲を集めるサイトを作ったりとかね、
いう形で、本当頭からしめくくりまで、
ポッドキャスト関連だったわけですけどね、
途中もいろいろありました。
まあその前にちょっと、
曲をまたここでもう一曲流しますね。
これガレージバンド.コムでね、
見つけてくれてるコムの
ミュージックシェアリングライセンスでね、
ライセンスされてましたんで、
すごいうちの3歳にね、
29日に、12月29日に3歳になったばかりの娘も思いっきり気に入って、
ました。
5回くらい聴かされましたね。
ブリストーっていうバンドで、
ダウンタウン。
ダウンタウン
ダウンタウン
ダウンタウン
09:18
ダウンタウン
ダウンタウンの曲ね、
これあのー、
アーティストにね、
コンタクトは別に取ってないんで、
サイトのね、
ポッドミュージックストリートの
オススメミュージックに入れときましたけど、
いい曲ですね。
なんかノリノリで、
えー、
そんなこんな、
まあ、
大してね、やる気もなく、
興味本位から始めたね、
ポッドキャストだったんですけど、
結局ね、2月に始めて、
3月に、気づいたのは3月に入ってからなんですけども、
2月の終わり、
配信しだして、まだ間もない頃にね、
あのー、アダムカリーさんからね、
アダムカリーさんのサイトの方でピックアップしてもらってね、
ニューポッドキャストという形でね、
してもらったんですよね。
まあそれがきっかけでね、
iTunesミュージックストア、
アメリカで始まったとき、
iTunes4.9が6月末、
iTunes4.96月末、
リリースされたので、
ポッドキャストディレクトリーっていうのがね、
できて、そこに初めからね、
入ってたっていうね、
ことが、
あってね、
ほんとね、アクセス数が、
ダウンロード数がね、
一気に50倍から100倍ぐらい、
もう、わかんないんですけどね、
あの、ちゃんと調べてなかったんでね、
かなり増えましてね、
まあ今はだいぶ落ちてきましたけど、
その頃はほんと、
特に日本人の番組が少なかったんでね、
まあちょっと、バーブルな状態で、
かなりね、
聞いてもらった感じなんですけどね、
まあ、そういうのも、
結局アダムカリーに取り上げられたかな、
と思いながらね、
まあ最初っからね、
あのー、ほんと2月始めたときからね、
あの、曲を流してたんでね、
その頃はポッドセーブっていう言葉ね、
全然僕知らなかったんですけど、
まあ多分そういうこともなかったのかもしれないですけどね、
まあポッドキャストで流してもね、
方に触れないようなものを見つけてたんですけどね、
まあポッドキャストで流してもね、
方に触れないようなものを見つけてね、
流したわけです。
最初からクリエイティブコモンズのね、
楽曲流したりとか、
シリアルのバンドに許可取ったりとかしながらやってたんでね、
12:01
だから結局ずっと流してるんですよね、
一番最初から。
最初はね、ポールウェスティンバーグのね、
曲をね、
これクリエイティブコモンズのね、
曲だったんですけど流したりしてね、
ところずっとね、
やっぱりポッドキャストで音楽を流してるとね、
どうしてもやっぱり著作権っていうのはね、
勉強しましたよ今年は著作権ね、
いやいやいや、
それがポッドミュージックストリートに
繋がってるんでしょうけどね、
まあそれとね、
やっぱり、
と言っても一人じゃね、
そういうサイトもね、
作ろうと思わなかったと思います。
ぶっちゃけ大変なんでね、
資金もゼロですし、
そうね、
はっきり言って僕ね、
CGIとかよくわからないんでね、
パーミッション変えてね、
こんなプログラムをね、
改編するとかできないんで、
かなり一つのカスタマイズとかね、
するだけでもね、
思いっきり時間かかってね、
時間かかって、
かかって結局できなかったとかね、
バグったとかね、
あんまりやりたくないんですけどね、
まあそれなのに始めたっていうのは、
やっぱりね、
いろんな出会いがあって、
特にね、
エイアーズファクトリーポッドレディオっていう
ポッドキャストをやられてるね、
TPさんとはね、
同じ名古屋に住んでるってこともあってね、
実際にお会いしたりね、
そしてね、
あと、
交通費いただいてね、
東京の方に行ったりとかね、
ありましたしね、
それと、
本当はもうちょっとでね、
テレビに出る予定だったりしたんですけどね、
そうだから来月ね、
また、
大阪行きますしね、
結構そういう意味で、
ウェブ以外でもね、
出会いとかね、
なんか参加させていただく機会とか増えてね、
ほんとね、
もうポッドキャスト、
ポッドキャストの一年でしたよ、
で来年もね、
まあそういうので大阪行ってね、
1月30日ですか、
ポディームさんのね、
イベントでね、
喋らせてもらいますしね、
いきなりポッドキャストからまた始まりますんでね、
来年もね、
ちょっとワクワクしてますけどね、
ちょっとね、
寒いですね、
今朝なんですけどね、
まあこの感じで、
まあ今年1年、
ありがとうございました、
いろいろね今年ね、
出会うことになりまして、
いろいろ付き合いさせていただいた皆さん、
マイクアポブティを聞いていただいた皆さん、
皆さん、
ポッドミュージックストリート、
お茶もちょっと覗いていただいた皆さんとかね、
ありがとうございました、
本当にね、
僕はもう全然気軽な感じでね、
出来るからやったっていう感じのポッドキャスト、
15:01
だったんで、
こんなんなってしまいましたけど、
面白いことになってます、
皆様の初めて見たらどうでしょうね、
またあの新年、
年明けね、
2006年の何か新しいことをと、
いうことでね、
まあわかんなくなったらまたメールでもください、
時間あれば答えます、
そうですね、
そうはもうお見せかなんだね、
まあそういうことで、
終わりましょうか、
本当ありがとうございました、
またね、
音楽とかね、
どんどんどんどんまた流していきたいと思いますし、
ちょっとね、
リアルなイベントもやっていきたいなと思いますし、
またよろしくお願いします、
では、
それでは、
これで今年も最後の放送を終わらせていただきます、
ちょっと100回に届かなかった、
マイカップオブディーでした、
では最後にあと1曲、
やっぱりね、
流せる曲が少ない中で最初からね、
心よく許可をいただいたね、
バンドシェーナ・トランスというバンド、
途中でね、
Creative Commonsライセンスでね、
広く皆さんに配布することもね、
許可をいただいたね、
本当にありがたい、
バンドシェーナ・トランスさんのね、
曲を流しましてね、
まあまた、
新たな2006年に向けたね、
旅立ち、
また何か面白いことをしていきたいなと、
いうことも含めて、
最後に曲を流したいと思います、
では聴いてください、
バンドシェーナ・トランスで
旅立ちの歌、
ではさよなら、
ボトフでした。
ここにいる意味なんて
もうないんだろう
結構前からずっと
思ってたことで
多分ここでやれることはもう
全てをやり尽くして
今はもう
飛び出そう気だろう
せーの
意識して
ここで浮かんだことを
胸に
夢を
掻き殴った
この瞬間
夢を
掻き殴った
この音も
18:01
触れてくよ
迷わないように
限りある夢じゃ
つまらないから
限界を見に行くよ
自分の中の
失ったものと
得たもの
並べて
計りにかけて
見るけど
結局
涙の数だけ
笑顔が
生まれてくるのなら
今はまだ
幸せすぎだろう
あれば知らない
自分の姿
探そう
道を
進むスピードは
自分に決められること
分かっている
流れる時を
無駄にしないように
自分の甘さ
叶え返して
リスクを選ぼう
せーの
意識して
ここで掴んだことを
胸に
夢を
掻き殴った
この頬も
触れてくよ
迷わないように
限りある夢じゃ
つまらないから
限界を見に行くよ
自分の中の
流れる時を
無駄にしないように
自分の甘さ
叶え返して
リスクを選ぼう
さあ生み出して
