普段から屋外で録音していますが、さらなる日本のポッドファーザーをめざして、前半部分は駅の人混みの中を人を避けながら録音してみました。
手に持っているのは、前投稿の写真で出てきましたSAMSUNGのYEPPプレーヤーです。内蔵マイクに話しかけながら歩いています。もちろん街中なので…側は老若男女が通っています(笑)。これが『一人で』出来るようになれば、勿論あなたは日本のポッドファザーです(笑)。YOKOHAMA BLUES RADiO ブログ: 我がポッドキャスト録音方法紹介、ポッドファザーの録音方法も
iTalkを付けたiPodを、ほとんど顔の前に持ってきて喋っているのでアダムさん以上に目立つかも。でも、意外に人通りのまばらの通りよりも録音しやすいかもしれない。
そして、リクエストがあったんでAudacityというソフトの解説を別サイトでですがポッドキャストでしてみました。やってみて、意外にポッドキャストはソフトの使い方の説明なんかに向いているのかもと。
Music:
- WILL / Burnt Sienna Trance
- ブーシャカブー / fever222
- S.O.S. / Jenny Witham
前半部分、わざと仕事の帰りの人の多い時間に、名古屋駅の中で歩きながら録音してみました。
意外に人が多いほうが目立たないかもという感想。とはいえ、不思議そうに見られることはありましたけどね。けど、だんだん恥ずかしさは無くなってきている自分がいます。
ポッドキャストと一緒に、外でICレコーダーやiPodで録音するというスタイルの普及に努めたいと思います(笑)
少し前にコメントでポッドキャストの制作方法に質問があったので、ブログに書いたのですが(ポッドキャストの制作方法)、そのコメントで更なるリクエスト。
僕が編集作業に使っているソフトAudacityの使い方をポッドキャストでぜひと、できれば詳しくとありました。
難しいなぁ、と思っていながらも一応録音してみました。しかし、やりながら面白いかなと思ってきました。
今回は別サイトにアップしました(ポッドキャスト・ガイド: Audacityの使い方)けれど、迷いながら録音したところもあり、分かりにくいところもあるかもしれませんが、慣れてくるとポッドキャストってソフトの使い方の説明に向いているかもしれないと感じました。
テキストにスクリーンショットを付けてとか、動画での説明より、実際にソフトを動かしながらの説明に近いシチュエーションが作れるかもしれないですね。上手くやれば、一緒に画面を見ながらあたかも隣りにいて説明しているような。
一時停止や巻き戻しなどを使いながら自分のペースに合わせて聴けますし、ながら媒体というポッドキャストの特性を活かせる使い方かもしれません。
スノーマンさん、別サイトですがポッドキャストで喋ってみましたんで、聴いてみて下さい。どうでしょうか?