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こんにちは、My cup of teaのポトフです。
マックブックプロがあるんですけどもね、
なんか、直接ね、iサイトがついてるんでね、
それで録音もね、できるんですけども、
どうもやっぱりね、録音しにくい。
iPodとiTalkが一番慣れてる、慣れもあるんだろうけど、
目の前でね、録音されていて、
どんどんどんどんね、こうやって進んでいくじゃない?
録音された部分が。
あれ見るとなんか焦るんだよね。
iPodのね、この、iPodの場合は時間がね、
録音して経過時間がね、まあ出てくるんだけど、
それはね、そんなに焦んないっていうか、
あんまり見てないからね。
ただたまにね、何分くらい撮ったのかなって見て、
すぐわかるっていうね、かえって便利なんですよね。
で、どんどんね、こう撮っていく、リアルタイムでこうやって入っていくのはね、
どうも合わないね。
一回撮ったんですけどね、なんか失敗しました。
はい。で、結局iPodで今撮ってるんですけどね。
えーと、今回はですね、この間、3月21日のね、
祝日の日なんですけども、
Apple Store名古屋高江の方で行われましたですね、
iLife06のですね、フォトコンテスト。
こちらの方にですね、行ってきましたんで、
そのことを今日はお届けします。
が、まず最初にね、曲流します。
ハッサナーで、Just Like.
I've been so thirsty.
Suddenly the rain's upon me.
How does it feel?
Milk and honey running for me.
Running for me.
When I never dreamed of water.
Even when I wake,
I can hardly take a breath.
How does it feel?
Like heaven.
Just like heaven.
Just like heaven.
Just like heaven.
Just like heaven.
Just like heaven.
Just like heaven.
Like heaven.
Let it drift, let it lift, let it touch and kiss you.
Just like heaven.
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Just like heaven.
Let it drift, let it kiss, let it touch and lift you.
Just like heaven.
Just like heaven.
Like heaven.
Just lay back, let me show you good things.
And let you see what I see.
Imagine that you've been in darkness.
Then comes the day.
After so long.
After so long.
Finally come.
I'm just shining.
After crawling on your knees.
And see the girl all around me.
ハサナーでJust Likeという曲を流します。
ということで、iLife06フォトコンテスト
こちらの方に行ってきましたかね。
僕が参加してきたわけじゃなくてですね。
奥さんが参加をしまして。
参加申し込みギリギリに申し込みまして。
行ってきたんで応援というか一緒に行ってきたわけですわ。
今回こういうコンテスト初めてなんですよ。
見るのも参加するのもね。
全く勝手が分からなかったんですけども。
このフォトコンテストはですね。
自分のデジカメとかで撮った写真。
10枚までを選んでね。
データをCDとかDVDに入れて持っていくと。
当日はスライドショーで発表するという形なんですね。
コンテストの審査方法は。
Apple Storeのスタッフの方が独断と偏見ででしょうね。
偏見ででしょうね。
優勝者を選ぶと。
一人だけね。
という形です。
そういう形で行われるということもよく分からずに行ったんでね。
この10枚の写真を選ぶのね。
僕も相談されたんですけども。
一体どういうのを選べばいいのかというのが全然分からなくて。
奥さんも悩んでおりました。
奥さんはね。
フリッカーというサイトに結構な写真をアップしてるんで。
その中でね。
コメントとかもらったりしたりして。
人気がある写真とかね。
あと自分の好きな写真。
そういうのをいくつか入れて。
10枚入れて持って行ったんですね。
けど。
行ってみて思ったんですけどもね。
ただ好きな写真とかそういうやつよりは。
テーマをね。
10枚のテーマを決めた方がいいのかなという感じもちょっとしましたけどね。
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結局優勝、10何組かな。
参加されてて優勝した方はですね。
携帯電話のカメラでね。
撮った写真。
そういうやつをね。
持ってきてた人が優勝しました。
カメラの必要ないなという感じですね。
だからなんか。
純粋に写真の上手い下手っていう感じでもないしっていうね。
ところでね。
まあそれは携帯電話で撮った割にはね。
そうは見えないっていう形の評価だったのかな。
けどね優勝者はね。
iPodなの。
2GBだったかな。
商品でもらってました。
毎回そういう感じなのかな。
このホードコンテスト以外にもね。
ガレージバンドコンテストとか。
ムービーのコンテストとか色々ありますけども。
新しいらしいんでね。
いいと思いますよかったら参加してください。
僕も次回参加してみようかなっていう感じもあるんですけども。
あれですよね。
結構ね小さい子とかも参加してるんですよ。
女性とか小さい子供の中に中年男性が参加してもね。
多分アップルストアのスタッフの方は選びにくいんじゃないかなとね。
かなり不利な感じがするんでね。
迷うところではありますね。
ここでもう1曲お流しましょう。
バーントシェナトランスでソラ。
思い出と呼べるような彩りの日々
その中でひときわ光ってるのは
仏の上から二人並んで
見下ろした街並みと澄み切った空
ノートノイズかきわけて聞こえてきた
かすれる涙声君は泣いてた
夕暮れに染まる前の空を見ていたら
あの日の涙の意味に気付いた
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今もまだ遠く見える
遥か地球で君も見てる
空が青く
うちの奥さんは空の写真とか風景の写真とか
いいですんでよく撮るんですよ。
バーントシェナトランスのソラという曲を流しました。
本でもって
MacBook Proね。
iLife O6を使うにはすごくいいですよ。
すごいいいですわ。
iPodで音を録って
最終的にはガレージバンドで編集するんですけど
ガレージバンドに読み込ませないように
一度オーダーシティというフリーの編集ソフト
そこで編集してからガレージバンドに飛び込んでるんですよね。
その方がやりやすいというのもあるんですけどね。
オーダーシティで全部配信するまでやることもできるんですよね。
それをガレージバンドに読み込ませて曲を重ねてというやつですね。
やっぱりガレージバンドは早いですわ。
MacBook Pro、Intel Macね。
けどね、オーダーシティ、これが遅いんですよ。
やっぱりまだIntelチップにオーダーシティの方が対応してないんで
変換とか作業が逆に時間かかりますわ。
ちゃんと測ってないですよね。多分時間かかるんじゃないかな。
オーダーシティの操作環境があんまり良くないですけどね。
とはいえ今までの環境がそのまま使えるというのはすごいですね。
これってあれですよね。OS9が10になったぐらいの
多分本当は違いがあるはずなんですけど
Intel Macになってもそれほど操作感とか全然ね
それこそ9から10に変わるほどの差は全然ないじゃないですか。
今までのがクラシック環境みたいに立ち上がるっていう感じでもなく
ただ遅いですけどね。そういう意味ではすごいなと思いますよ。
iLife-06、これをメインに使うんであればかなりおすすめです。
特にPodcastなんかやるんであればかなりおすすめですよ。
ということでね。配信頻度上げてますよ。どうですか。
頑張ってます。
ということで今日はiLife-06のフォトコンテストに行ってきた話ね。
とはいえ僕実はね、3歳の娘も一緒に行ったんですけどね。
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iLife-06のフォトコンテストは1階で行われてたんですね。
2階に子供がいらっしゃって
2階に子供が自由に触れるゲームとか置いてあるんですよ。
娘がほぼ2階に行っちゃうんで、僕もついていかない感じじゃないですか。
結局あんまり見れてないんです。
奥さんには見れましたけどね。あんまり見れてないんでね。
それは残念だったんですけどね。
仕方ないですよね。奥さんと僕が参加したら娘どうしようかなみたいな感じはあるんですけどね。
ということで、けどなんかでコンテスト参加してみたらいいなという感じはしますね。
では今日はこの辺で、さよならポトフでした。
