Pod Jam 3の概要
こんにちは、My cup of tea のポトフです。
ありがとうございました。
12月9日、Pod Jam 3が無事終わりました。
ありがとうございました。
今回、3回目となりますPod Music Streetのイベント、Pod Jam 3。
いつものように、Apple Store名古屋栄のお店を2回お借りしまして、
イベントをやらせていただきました。
ありがとうございます。
本当に、大盛況だったんじゃないかなと思います。
当日、ポッドキャスターの方も、大阪であったり、秋田からであったり、
秋田からお越しいただいたユーマラジのユーマさんは、せっかくだということで、色々手伝っていただきまして、
途中からチャット係と、カメラマンというか、ウェブカメラで撮影していたんですけども、
カメラの方のオペレーターとして働いてもらっちゃいまして、ありがとうございました。
今回は、ちょうどPod Music Streetの1周年記念も兼ねつつ、
Apple Storeさん自体もクリスマスムードで店内を飾っていたりしたので、
Apple Storeさんからもプレゼントを提供してもらいつつ、
実はこのイベントに先駆けて、全世界のアーティストにプレゼント用にCDを呼びかけておりまして、
実に20数組のアーティスト、CD30種類だったかな、総数150枚ぐらいのCDをいただきまして、
プレゼント大会、今回はStickcamというウェブサービスを使ってライブ中継して、
そこでStickcamはライブ中継もできるんですが、チャット機能もありまして、
裏でチャット大会みたいな感じもありまして、
飛び用具として犬の着ぐるみが登場したりとか、もう盛りだくさんの2時間だったんですけども、
本当にチャットの方でまた違う盛り上がりを見せたんですけども、
それも含めて僕は良かったかなと思います。
フィッシュタンクTVのライブパフォーマンス
僕もポートキャストサミットの時にこのStickcamのサービスを初めて使いまして、
サミットの内容はあんまりだから僕も覚えてなくて、
チャットのこのStickcamすごいなとか思いながら色々遊んでたんですけども、
要はここでポートキャストっていうのはこういうものなんです、こういう可能性がありますって言っても、
そういうイベントじゃなくて、ただ楽しいっていう雰囲気を伝えたいと思ってましたんで、
元々ポートミュージックストリート自体がポートキャストをやる上で音楽を見つける場というか、
ポートミュージックストリートを通じて新しい音楽、アーティストに出会ってもらったりとか、
そこでポートキャストで使える音楽を見つけてもらったりとかいう場の提供だったので、
ポートジャム自体もアーティストとリスナーのコミュニケーションの場になったり、
ポートキャストっていうものがあってなんとなく楽しいんだよみたいなのが分かればいいなと思ってたし、
このチャット大会の方もポートジャムをネタに集まってもらってそこでワイワイさわいでくれて楽しければそれでOKじゃないかなと思ってたんで、
本当に良かったです。
実にチャット大会の方も盛り上げていただいた皆さんありがとうございます。
第三者の知らない人がWeb中継見て隣のサイドバーに映ってた人たち面白かったですねみたいなコメントもいただきまして、
第三者も楽しんでいただけたみたいですし良かったんじゃないかなと思います。
今日第一部の方ちょっと一部模様をお届けしたいと思いますが、
ちょっと長くなるかもしれないですけども、
まず最初にポートキャストはこういうもんですよって軽く説明はしました。
さすがに全然わからない人もいるかなと思いましたんでね。
あとおはなしパタ君というポートキャスト番組の収録というかライブでお届けと。
この模様はまたおはなしパタ君のポートキャストで流れると思いますので省略させていただきながら。
あとiTunesストアの使い方とかを軽く説明したりポートキャストディレクトリーの話とかね。
その辺もこのポートキャストを聞くような人は知ってるでしょうから省略しまして、
何度言っても第一部の山場であったフィッシュタンクTVのライブ、
こちらの模様を今日は流したいと思います。
フィッシュタンクTVは3人組のトリオバンドなんですけども、
アップルスターという場所のこともあり、
スティーブっていうギターボーカリストの一人によるパフォーマンスだったんですけども、
その模様をお送りしたいと思います。
3曲当日はやってもらったんですが、そのうちの2曲目3曲目を流したいと思います。
ではどうぞ。
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ということで、
そんな別なコンディションはない場で、
しかもいつも3人でやってるところを1人での演奏ということでね、
やりにくい演奏だったんじゃないかなとも思いますけども、
素晴らしい演奏で、
それもね、あとね、ちょうどね、
2週間くらい前って言ってたかな、
風邪をひいてる上で無理してライブ放送だったんですけども、
実はライブ前もね、あんまり調子はね、
喉の調子は良くなさそうだったんですけども、
近くのマクドナルドに行きましてね、
コーラを飲んで、
うん、なんとか喉をごまかしてと、
いう感じで、
うん、けど本気でやるからとか言ってね、
行ってくれましての演奏、
とてもね、そんな喉のコンディションが悪いように、
全然聞こえないですけども、
ほんと素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
えー、なかなかほんと良かったです。
えー、チャットのね、
向こう側もなんかね、勝手にワイワイやってたんですけども、
このライブの時だけは、
なんか真剣に見てくれた感じも、
まぁ最後のね、ディスタンクTVのライブをね、
えー、お流しましたが、
イベントの成功と未来へ
これでね、今日のところはね、終わりにしたいと思いますけども、
えーと、
どこだったかなぁ、
まぁ、ちょっとね、あの、皆さんのね、
ブログに書いてくれたり、
ちょっとちゃんとコメントも書けてないんで、
まぁこの場でね、ほんと関係者の皆さん、
ほんとありがとうございます。アーティストの皆さん、
ほんとにスティーブも、
ほんとね、ありがとうございます。楽しいお祭りになったんじゃないかなぁと、
思います。
えー、ここで、あのー、
お礼を言っておきたいと思います。
ほんとね、今回は、
いろんな人にね、関わってもらって、
楽しいお祭りができたんじゃないかなぁと、
思います。
誰のブログだったかなぁ、
YUMAさんのブログだったかなぁ、
と、思うんですね。
あの、どっかの電気屋で、
えー、この様子をね、
えー、見ましてと、見てね、
えー、動画でライブ中継を見てね、
えー、そのままにして帰ったと、
いろいろと言ってたんでね、
あの、何も知らない人が見たり、
っていうのもあったんじゃないかなぁと、
思いますけども、これあれだね、
次回ね、なんか全国、
えー、いろんな電気店で、
えー、このね、
えー、PodMusic Streetのトップページを
開けてもらって、えー、
勝手に垂れ流しするっていうね、
あの、工作員をね、いろいろ作っておくと、
面白いかもしれないですね。
いろんなとこでね、なんだこれはっていう、
音が出てきたりね、しますからね。
まあ、そういうのができたらね、
いいかもしれないですね。
はーい、ということでちょっと長くなりましたが、
今日は、えー、PodJam3の
模様を一部、
お届けいたしました。
えー、まあ、とりあえず、
まずまずは、皆さんありがとうございました。
ありがとうございました、ほんとにね。
まあ、あと、来年になりますけども、
PodJam4と、
まだまだ続いていくと思います。
なんかね、僕の実感ではね、
まあ、一番最初、ね、5月にやりました。
第1回目はね、
まあ、こっちも手探りなとこもありましたし、
Apple Storeさんもね、あのー、
手探りなとこもありましたんで、
まあ、なんとかね、えー、できたかなっていう感じで、
で、2回目もね、
で、今回3回目、なんかね、
ようやく、なんか、
成長してきつつあるなっていう実感はね、
えー、僕の中であります。
なんかね、僕自身も今回一番楽しめたし、
なんか、
まあ、周りからもね、
まあ、今までは、
PodJamみたいなことやってるかなっていうような、
なんとなくの認識はね、
いただいてたかもしれませんけども、
今回ね、なんか、ようやくなんか、
定例のイベントとして、
定着していきそうな雰囲気もね、
あり、まあ、これから、
もっともっと面白くしていきたいなと、
思ってますのでね、
えー、また皆さんよろしくお願いします。
ということで、今日はこの辺で、えー、
モトフでした。では。
