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それでは放送を始めます。
信仰は私、刺身ちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2025年1月28日、火曜日19時7分、自宅から生配信です。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
ちょっと微妙な時間に枠を取ってますね。夕方でもなく。ちょっと枠を取るのが遅れた。
とりあえず夕飯を食べて、20時頃から母親と通話の予定が入っているので、
まあ、それまでですね。それまでには必ず終わります。
一応、今日夕方頃に母親が病院の方にお見舞いに行って、
主治医からいろいろ病状の説明を受けるということで、いろいろ聞いたはずなので、
この後ね、具体的にどういう病状かっていうのを聞くっていう感じですね。
まあ、ちょっといろいろ話を総合すると結構厳しいのかなというふうには思ってます。
なのでね、ある程度覚悟をして、それなりに意識の準備もしてっていうふうに。
昨日の晩、急にそういう感じになって、到着中だったんですけれどもね。
母親からそういう一報が入って、まあ僕もちょっとね、かなりびっくりはしたんですけど、
ぼーっとしてらんないなという感じで。
でもね、具体的に全然なんかこう準備しようっていう感じにはならないね。
今日はね、業務を普通にね、仕事をするのも結構大変でした。
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それぐらい頭が痛くてとにかく。
頭も痛いし、なんか気分がやっぱり、おとといのね、月曜の朝ぐらいからずーっとなんか気分が落ち込んでいて。
まあちょっと、なんなんだろうね、呪われてんじゃないかっていうぐらい、
またいつもの、そう、いつもの呪われてんじゃないかがまだ始まってます。
重いよ、どうも。
いちごうさん、どうも。
そう、体の重さ、気分の重さ、なんかいろいろなものが、
やっぱちょっとね、2025年やばいかもって感じです、いろいろ。
いろいろありすぎ。
まあとりあえず、病院の先生方とか、職員、他の職員の人とかにも一応状況は伝えてあるので、
まあいざとなったらちょっと休んで、式に出てっていう感じの手筈にはなってるので、
そっちは特に問題ないですね。
こんなに重たいものだとはっていう感じ。
えーっと、こんばんは、元気がないですか?今来たので。
あ、どうもです。
ここ最近あったことをざーっと言いますと、
まあ、おばあちゃん既得状態、①。
で、②が病棟内で虐待が起きているということ。
で、それを僕が第一発見者として通報したことにより、
病棟看護師から無視されてるっていう状態なんですけど、
それが今すごくなんか、もともと元気がない上になんか、
何なんだろうな、この病院はっていうのが①。
で、③は弟の就活の準備が全く進んでないことに、
なんか僕自身がちょっと焦ってるっていう状態。
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まあとりあえず今この3つがのしかかってます。
あと、去年のね、その食中毒明けからやっぱなんかちょっと体調があんまり良くなくて、
僕自身の体調面の不安っていうのが④ですかね。
なんか重い病気にかかってるんじゃないかなっていう謎の心機妄想も、
まあ妄想ってほどじゃないけど、
なんかやっぱこれ体の何か病気なんじゃないかなっていう不安になぜか今かられている。
こんばんはお疲れ様です。どうもお疲れ様です。
ちょっとね、年末年始からいろいろありすぎで大変なことです。大変なこと。
いろいろ重なってるそう。
あと世間的にもね、なんかフジテレビ問題で、
まあ別にそこにはあんまり自分は安心はないんだけど、
まあなんかね、世間的になんか不穏な感じになってきてるじゃん。
決して幸福なニュースが常に流れてるわけでもない。
ちょっとどうなってんだろうな、2025年は。
いろいろ連鎖反応でさ、だから、
まあこの先、もしおばあちゃんが亡くなったってなると、
まあ母とおばの問題が爆発する可能性もあるし、
まあそうなるとやっぱりね、母親が荒れると僕らにもやっぱりその火の粉が降りかかる。
そうするとまず連鎖反応的に弟の就活が終わる。
世間も暗いニュースばかりで、そうね。
あと時短の分離で言うとさ、
自分と他人のその課題の分離の話で言うと、
やっぱり僕もね、ちょっと分離できてない部分があって、
弟に対するやっぱりちょっと苛立ちとかね、
お前どの口聞いてんだよっていう、
やっぱりちょっとなんか生意気だなあこいつっていう感じの怒り方だね。
やっぱり苛立ち方が最近なんか自分の中に、
あのやっぱりあるなあって感じたんですよね。
その公伝の話をしてる時さ、
おばあちゃんね葬式ってなったら公伝になるよねみたいなさ。
で俺としてはね、弟あんまり置かれないからさ、
なんか相談してねっていうふうにLINE送ったんですよ。
まあなんかいろいろ細々としたね、
そのおもふくだけじゃなくていろいろ準備があるだろうから、
公伝とかもあるからさ、
分かんないことあったら聞いてよっていうふうにLINE送ったんですよ。
そしたら弟が、
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いや公伝はお母さんが準備してくれてるらしいから、
とかって言ってそれで終了。
お母さんが準備してくれてるらしいからって言って。
っていうLINEが返ってきてさ、
俺なんか結構それになんか結構苛付いてるんですよね。
でもこれはもしかしたら僕の側の課題なのかなっていうふうにも思い始めて、
何か必要以上に自立させなければとか、
あるいはこっちが金出してるんだからお前もう少しベコベコしろよとか、
っていう僕側の何か課題なのかもしれんなとも思っている。
いやそのお母さんが出してくれるからじゃねえよっていう。
お前ももう一人前の成人なんだからてめえが出せよっていう話じゃん。
何を自信満々に言って、
なんか言ってんだよっていうちょっと怒りですよね。
お母さんが出してくれるらしいから。
らしいからじゃねえお前が出せよっていう。
何言ってんだこいつはだよね。
30も超えて小学生じゃない。
なんかやっぱその言い方にね、思ったよりイライラしてる。
あんまりそうお金がないからそこはお母さんに頼んだよとかさ。
お母さんがなんとかしてくれたみたいだからありがたいと思うとかさ。
もう少し穏やかな言い方があるじゃん。
だからもう少しそれらしくしろよって。
金がないし、職もないんだからそれらしくしろよと思うんですよ。
何を何か対等にため張って言ってんだよと思うんです。
なんか困ったことあったらまたよろしくみたいな感じで、
なんかこう対等に俺とLINEしてくるからさ。
こいつやっぱなんかおかしいなって。
弟側の問題もあるのかもしれないけど、
俺もなんか必要以上にそこに変な怒りを持ち込んでるなっていう。
自分の課題もあるなと。
再認識した今日この頃ですね。
まあ苛立ちますね。
出さないならね、そう言い方っていうのもあるんですよね。
お金はそんなに用意できないから、
お母さんにここは出してもらって、
まあいずれね、ちょっとずつ返そうと思うとかさ。
なんかいろいろ一言二言なんかこう、
ないんだなーっていうのを小学生と話してるみたいで。
っていうなんか、
そう、弟の就活がうまくいかないことに関連して、
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なんかいろいろな怒りとかがね、
やっぱりこっちの方が悪いんだなって。
僕はもともと就活にあんまり賛成じゃなかったので、
いやもう就職しても無理でしょっていう風に思って、
就職しようとしても、
もう年齢的にもそうだし、
ちょっとお前の性格上無理だよっていうことを結構、
裏跡に包みつつ、
何回か直面化してるんだけど、
ゼンムシだからね。
っていう風になんか兄貴が、
変なこと言ってる、来るんだよねって多分、
いろんな友達に不意調してて、
まあこれは俺の想像だけどね。
妄想分裂ポジションだね。
対象関係論っていうところ。
俺が悪い対象になってる。
っていう、なんか弟と話してると、
それをたまに感じる。
言葉の橋橋から。
こんばんは、どうもこんばんはです。
まあそういう今、いろんな課題に直面し、
思った以上にダメージを受けてます。
まあメンタルが良くないんでね、
なんか誰に相談しても、
誰に対処しても、
誰に対処しても、
メンタルが良くないんでね、
なんか誰に相談したり、
今日いろいろ、
事務長とか、
総務課長とか、
おばあちゃんがちょっと気解く状態でっていう件について、
いろいろ報告はしてるんだけど、
またその事務長たちの反応がね、
言葉の橋橋にまたイライラしてる自分もいるので、
まあね、おばあさんが亡くなるっていうのは、
いつか来ることですから。
とかって言われて、
なんかこう、
だから俺も今ちょっとなんかいろいろ、
ムカムカモードになってんのかもしんない。
いろんな人の言葉の橋橋に何かイラつく、
今フェーズに入っちゃってんのかもしんないから、
俺ももう早く寝た方がいいのかもしんない。
いつもだったらスルッと流せるんだけど、
なんか、すげえ引っかかるな。
でなんかあの虐待疑いの、
病棟の市長ももう完全に俺と目も合わせないし、
口も聞かなくなっちゃったし、
あんな小学生の女子みたいなさ、
怒り方すんの初めてだよ。
あんなババアでさ、
50代か60代かわかんないけど、
あれでもうなんか明らかになんか遠ざけてんの。
俺のなんか前を通らないようになんか、
なんていうの?
近くを通らないようにすっごい遠回りして、
迂回してなんかこう、
行ったり来たりしてるからさ、
そんなに露骨に嫌がるんだと思って。
すごい世界ですよ。
こんばんはどうもこんばんはです。
ここ最近起きたあんまり、
そう、
例がないことですよ。
何が起きたかというと、
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虐待が起きてるんですよね。
うん。
でもそれの、
それについてあんまり今問題視されていないので、
どういうことなんだろうな。
で、その看護市長が今槍玉に上がってるんですが、
その市長はその面倒くさいことしてくれんなよっていう、
なんか感じでふてくされてね。
もう俺と一切口聞かないんですよね。
ございますっていうふうに俺が、
俺からですよ。
本来看護師からね、頭下げるって話なんだけど。
俺が、あ、おはようございますっていうふうに
普通にすれ違いざま言ってもなんかもうぷいみたいな。
いや絶対に俺の声聞こえてただろ今みたいな。
いう感じで、
俺もしつこくね、3回ぐらいございますって言ったんだけど、
全無視です。
ちょっとすごいな。
なんか俺が憎たらしいのはわかるんだけど、
無視っていうのはちょっとね、すごいな。
虐待。そう。
患者の爪が抜かれてたんですよね。
剥がされてたんですよ。
で、僕はそれを発見してね、
その1枚だったらわかるんだけど、
何枚か剥がされてたんで、
これは虐待の案件だと思って、
あの、虐待防止委員会に通報したんですよ。
まあ院内のね。院内の機関なんですけど。
それが、
つい先週の話なんですが、
なんか週明けて、
なんかこういう状態になってる。
どのぐらい調査が進んでるのかもわからないし。
気づいたらもうその病棟の市長が多分、
看護部長とか看護副部長とかに呼び出されて、
いろいろ尋問を受けたんだと思うけど、
その結果俺と、
口も聞かないし目も合わせないっていう状態になっている。
で、僕としては別に何にも、
まあずっとね、
何をやってんだこの市長はって感じなんだけどね。
虐待疑いがあったんで、
通報したって。
すごく正規の手続きを踏んでさ。
別に嫌がらせでやったわけじゃないんだ。
なんか俺には何の過失もないんだけれども、
なんか逆恨みされてる。
まあ行為かどうかってのは難しいよね。
残された傷跡からしか判断できないから。
でも通常爪がそんな同時に剥がれることは、
あんまりないと思うんだけどね。
だから、
これが、
おそらく。
俺それに結構失望しちゃってね。
基本的には自分が正しいと思う医療をね、
お医者として。
あれ、声聞こえてますかね。
18:07
声聞こえてるかな。
ちょっと急に配信ソフトが、
不音になってる。
あ、聞こえてます。
じゃあちょっとこのまま行くか。
あ、聞こえてる。
聞こえてる。
聞こえてる。
聞こえてる。
聞こえてる。
聞こえてます。
じゃあちょっとこのまま行くか。
えっと、そうなんですよ。
僕としては、
そう、自分が正しいと思うことをやりたいですよね。
で、その正しいと思うことが、
なんか通ってないっていう現状にすごく燃やついてる。
大丈夫です。どうもです。
そう。
まあその爪剥がしみたいなのが
常習的に行われてたのかどうかよく分からないです。
でも僕たびたび、
結構この病棟でいろいろ発見してるんですよね。
看護師にこういう風に怒鳴られたときに。
こういう風に言われたとか。
あとは、
なんだ。
そう、拘束指示が出てないのに
未遁がついてたりとか。
これ本当によくないんですけど。
精神保険福祉法違反だと思うんだけど。
病棟内でたびたびなんか、
たびたびなのかな。
ある患者さんに関して指示なく
未遁が使われてたりとか。
なんか結構やばいなっていう風に
1年間勤めてるとね。
だんだん見えてきて。
あれ、この病院って
おかしいんじゃないっていうことを
今回言ったわけですよね。
そうしたらこのざまなんで。
なんか何も別に変化起こらないし。
なんか俺が変な人みたいに
扱いになってるんで。
これ終わってんなみたいな。
そう、あと言葉の虐待と言えば
言葉の虐待ですね。
なんか何とかが辛いですとかって
詰書に来た患者に対して。
そんな私だって辛いのよ。
あんただけじゃないのよ。
みんな辛いの。
あっち行ってとかって言って
バンみたいなとじてて。
看護師だかヘルパーだか
わかんないんだけど。
ちょっとなんだこれはみたいな感じな場面は
最近結構目撃してます。
21:03
ので、ちょっと密かに実は録音してます。
もし俺が辞めることになったら
全部暴露しようかなと思ってる。
ちょっとずつなんだけど録音してる。
それは度が過ぎています。
虐待した人の精神状態も異常だと思います。
先生はどうお考えですか。
異常だっていう自覚がないんじゃないですかね。
もう本当に無意識でやってるんだと思う。
周りの人もやってるしみたいな感じで。
別にこれは政府ですよねみたいな感覚なんじゃないかな。
医者って本当にいろんな病院を見てるので
この病院ってすごい素晴らしいなって
指導者がしっかりしてんだなっていう病院もあれば
そうじゃないデタラメ病院もあるなって感じなんだけど
看護師さんってずっとその病院しかいない人もいるじゃない。
10年とか15年とか長期に勤められたりされてる方が
医者に比べるとかなり多い業界なので
だんだんなあなあになってくるというかね。
患者ももう10年20年とずっと入院してる人だから
もうだんだんなんていうんだろうね。
親子関係というかさ。
ご飯ご飯うるさいとかさ。
食べたでしょみたいな感じの口調になってきちゃうんですかね。
その延長線上なんじゃないかなと思うけどね。
そう結構恐ろしいし。
精神科病院ではそのレベルはあるあるな感じしますね。
そうしますよね。
まあそのあからさまなね。
なんかこう整気を加えさせるとかさ。
あの水ぶっかけるみたいな。
滝山病院とかはまあ論外ですけど。
ちょっとこうあっち行っててみたいなことは
そのぐらいの言葉のちょっとした傷つけみたいなことは
なんかどこでも起きてそうな感じはしますよね。
言葉のあやというかね。
まあそれ一個一個取り上げだすと
もうほとんど全ての病院でアウトってなっちゃうので
難しいところであると思うんですけど。
爪に関してはね結構僕一線超えてんじゃないかなと思うんですよね。
まあ今回まだ一例しか出てきてないのでね
ちょっと今後どうなるかわからないんですけど。
結構前ですが病院での爪研ぎ一時問題になりました。
爪研ぎどんな問題だったんだっけちょっと僕あんまり詳しくないんですよねそこ。
爪切りとかねなんかこう絆創膏とかはさ
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こう基本的に看護師がやるじゃない。
あるいはまあ患者自身がやったりするんだけど。
爪剥ぎ事件。
そういう日常の状況で
まあ起こりやすいっちゃ起こりやすいか。
なんかすごい問題は問題なんだよな。
看護師長がぷいって切れて終わりとかって話じゃないと思うんだけどねこれ結構。
結構悪意あるんですよね。
だって看護記録にも何の記録カルテにもどこにも記録が残ってない傷だったわけですよ。
でよくよく問い正したら師長がやったって言うんですよね。
そんなバカな話があるかっていう。
しかも意向意だしね。
石免許がない人が爪を剥いてるっていう状態は
そもそも意向意にしてもアウトだし
その正当性があったとしてもね。
赤皿を植えなかった状況であるにしてもまずアウトだし。
ましてやそうなったんだったら
報告があるべきなんだけど何枚も剥がされてるから
しかも記録もないっていう状態じゃん。
だからこれ完全にアウトなんですよね。
言葉のちょっとしたあやとかっていうのは
あんまり意味がない状態で
言葉のちょっとしたあやとかっていう一線を超えてるんで
僕はこれやっぱおかしいんじゃないかなって
今でも思ってるんですけど。
爪剥いだら先生に見つかるのは分からないんでしょうかね。
うーん。
バレないって思ったんじゃない?
分かんないけど。
今まだ調査中っていう段階ではあるらしいので
ちょっとそれを待ちつつですよね。
そういう僕の中で処理しきれない問題が
そういうちょっと今紛失してる感じだね。
母の問題、おばの問題、祖母の問題、
弟の問題、そして俺の問題、病院の問題。
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結構今、結構今辛いですね。
新年早々結構辛い中で
もし葬式ってなったら結構ガクッときちゃうね。
爪剥ぎ、なんか今ちょっと調べました。
最終的には無罪となったって書いてあるね。
まあね。
まずいと思ったからこそ記録しなかったんだろうね。
えーと、こんばんは、どうもこんばんはです。
十郎さんどうも。
それはちょっともう体力的にかなり実は辛いので
あともう1分ぐらいで終わります。
この後、今日主治医から説明を受けてきた母からね
祖母の陽台急変に関してちょっと
詳しく母親から聞こうかなと思いますんで。
それ次第ではね、ちょっとそういう思考ってあるんで
どうでしょうか。
いやーわかんないけど、
まあそういうサディスティックな人はいるんじゃない?
自分の中で心打ちで処理できない人が
他人を罰するとかね。
まあ、そのね、なんか炎上を狙って
人のスキャンダル暴くっていうのも結構似てますけども
そういう爪剥ぎ的なね
ネット炎上とかSNS誹謗中傷っていうのは
あるんじゃないですか。爪を剥ぐようなものですよね。
まあ、極力それに関わらないことですね。
まあ、そういうものが自然な環境ってあるかもしれないですけど
それは間違ってることなので
極力そういう人たちに関わらないほうがいい。
ということで、じゃあとりあえず終わります。
どうもお疲れ様でした。
お送りしましたのはサシミちゃんでした。
失礼いたします。