2024-04-09 29:40

2024/04/09

怒りとCBT
00:21
それでは放送を始めます。
進行は私、木崎です。どうもよろしくお願いします。
こんばんは、いちごうさんどうもです。こんばんは。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今、病院から帰宅したところです。
日曜日の朝から、さっきまでずっと病院にいたんで、
なんか久々にシャバに出たような気分ですね。
今日はもう何もしたくない。
家でゴロゴロして、なんか録画してたテレビ番組でもさ、
この後消化して、だらだら過ごそうかなと思います。
ふぅー、やっぱり家が一番だね。
昨夜はね、特に病棟から呼ばれることもなく、
で、かなり疲弊してたんで、もう9時前ぐらいには実は寝てたんです。
で、幸い睡眠を邪魔されることなく朝までうっすり寝れたんで、
多分10時間ぐらいは寝てたんじゃないかな。
途中でなんかおしっこで起きたりとかあったんだけど、
でも多分8時間以上は寝てるかな。
いつもiPhoneのスリープサイクルっていう、あの睡眠アプリを起動してね、
あのー、睡眠点数をいつも測ってるんですが、
なんか久々に90点近くまで、
80点後半台ぐらいまでいったかな。
普段は70いかないぐらいで、
あんまりいい睡眠が取れてなかったんで、
なんか久々にぐっすり寝たなっていう感じでしたね。
03:00
毎週火曜日の午前中が外来で、
あの、結構憂鬱なんですよね。
なかなか難治性というか、薬でも良くならないなっていうタイプの患者さんが、
なんかやたらと溜まってて、毎週火曜の朝になるたびに、
また外来かっていうふうにちょっとこう、
視線を落としていつも外来に行くんですけど、
睡眠バッチリ取ったんだけどね、やっぱり朝はね、気分はあんまり上がらなかったですね。
ただね、なんかあの、
まあどういう時に気分が落ちるかっていうと、薬がなかなか効かない時ですよね。
患者さんに薬出してるんだけど、なんかイマイチだなっていう時があって。
精神科って、まあ極論言えば薬を出す科だからさ、
あの、あんまりカウンセリングだとか精神療法だとかやらず、
基本的には薬で調整してどうにかするっていう科だから、
あの、薬がうまくいかないともう手詰まりなわけです。
だいたいそれで手詰まりで、
あの、患者側も満足度が低いし、僕も満足度が低いしっていう感じで、
だいたいそうやって、なんかだんだん外来に対してさ、
嫌だなっていうね、気が重いなっていう感じになってくるんだけど、
で、どの先生も多分そういうものを経験していて、
先生によってはもうそれが当たり前だからっていう感じでだんだんこう慣れてくる。
あるいはもう始めから、まあ良くならないでしょうっていう感じで、
鈍感にやってる先生もいるかもしれないですけど。
僕もそのなんか鈍感になりつつあったんだけどさ、
まあもうしょうがないわみたいな、割り切って。
でも最近その認知行動療法の本を、
まあそんな難しい本じゃないんですけど、
ちゃんと読むようになって、
僕自身もちょっとだけ実践したりとか、
そういう中でなんかやっぱ意味あるものなんじゃないかなって最近自分の体感としてあるので、
今日ね、患者さんにも初めて認知行動療法を試しましたね。
まだ治療効果っていうのは初日なんでね、まだわからないけれども。
とりあえずやることを理解してくれて、
あの認知行動療法とは何ぞやっていうのがきちっと伝わって、
でまあ次回から、
次回までにもしできたらこれとこれとこれやってみてくださいっていう感じで導入ができた方が2人いて、
06:08
まあそのためなのか、うまくいってね、
とりあえず拒否されずに分かりました、ちょっとやってみますっていう感じで、
前向きになってくれた方が2人いて、
ちょっとそれで僕としてもほっとしましたね。
手詰まりな外来診療にちょっとこう風穴が開いたというか。
少なくともまあ薬に関しては硬直してるけれども、
まあでも薬以外のね、認知行動療法みたいな手段が一つできたんで、
とりあえずこれで間が持つぞっていうね、少なくとも。
薬入れました、効きませんでした、終わりみたいな感じではなくて、
まあ薬が効かない場合はこれをやりましょうっていう感じで、
新しいね、ちょっと治療道具を手に入れたような気持ちです。
なんか本を読んだりね、周りの先生の話聞いてる限りは、
なんかこれをやっていくと良くなるよっていう話だけど、
実際どこまで良くなるのかよくわかんない。
外来に導入してみて、どのぐらい患者さんが良くなっていくかは、
まあ本当に未知ですね。
少なくとも薬を万全と続けてる限りはあんまり良くならない患者さんなんで、
まあやる価値はあるだろうと思うんですけど、
おかげでちょっとね、とりあえずすんなりと受け入れてくれて、
午後はちょっとだけHPが回復しました。
患者にやってみたらって進めたからにはね、
ちょっと自分自身も、自分の認知の歪みとかもいろいろ書き出してって、
僕自身もちょっと実践しないとね、
人にやれやれ言ってやらないっていうのは卑怯なんで、
自分の日常的にもやれる範囲内でちょっとね、
CBTをね、認知行動療法を取り入れて、
自分自身の認知の歪みも取れていけたらなっていうふうに思うんですけど、
患者に、患者に、日本産動物です。
大勢が患者に。
09:16
具体的には、昨日ちょっと話した母親に対する怒り、
リスナーに対する怒りでもいいんだけど、
自分の話を聞かない人全般に対する怒りですよね。
そこの感情と自分の中で沸き上がってくる自動思考みたいなものを取り上げて、
CBTできないかなっていうのは考えてますね。
今日は患者さんに話した内容を、
もう一回、どんな内容かっていうとさ、
まず、認知行動療法とは何ぞやっていうんだけど、
簡単に言うと、
人間は現実そのものを見てるわけではなくて、
現実を自分のフィルターに通して、
そのフィルターに通した現実を見てるんですよ。
そのフィルターっていうものを、精神科の世界では認知っていう。
だから認知、フィルターがすごい汚れてたりとか、
すごい歪んでたり、異常を期待していると、
現実そのものもすごく歪んで見えちゃいますよっていう。
歪んで見えた現実に僕らは怒ったりとか、悲しんだりとか、
自己批判しちゃったりとかね、
そういうことが起きているので、
だからうつ病とかも感情そのものが障害されてるっていうんじゃなくて、
認知行動療法的にはフィルターの方がおかしいんだと。
だからフィルターの目詰まりを取るみたいに、
認知の歪みを取ることをすれば、
自己否定の感情も取れていくだろう、
そういう治療モデルなんですよね。
具体的には自分が嫌だなって思う状況を具体的に思い浮かべて、
その状況に置かれたときのまず感情を特定する。
それは怒りなのか、悲しみなのか、
うつなのか、罪悪感なのか、
あるいは恥なのか。
お気づきのように感情って漢字で表現できるんですよね。
恥も漢字だし、罪悪感も3文字、漢字3文字じゃないですか。
人間の感情って日本人は漢字で表すんですよね。
怒りみたいなのも漢字だし。
だから漢字で表してみてくださいとかってよく言うと、
そうすると恐怖ですとか、不快ですとか、
いろいろ感情が特定できると思います。
僕の場合は怒りだね。
12:01
朝、母親にLINEで、
賃貸の物件情報があるんだけどどうしたらいいかなって、
ブワーって賃貸情報とか間取りの情報をタイムラインに流されたときに、
まず怒り80%、90%ぐらい。
パーセンテージで表す。
自分のその時に占めている感情の具体的に何割を占めているか。
僕はもう7割8割ぐらいを怒りで占めてますから。
怒り70%とか、怒り80%っていう風にまず。
次にその時、その怒り80%を持ってるときの自分の考えを書く。
つまり、その感情になったときの、
感情になったときにどういう独り言を自分は呟いているか。
例えば、母親死ねとかね。
お前は謝れとかさ。
母親は謝るべきだとか。
俺は何も悪くない。
朝からこんなに、こんな子供の心配を誘うような親なんか地球上にはいないとかさ。
そういう自分の中に湧き起こってくるネガティブな独り言を書き出していく。
認知行動療法の世界ではそれを自動思考って言うんですけどね。
頭の中に自動的に湧いてくる。
つまりその怒りの感情に瞬間入ったときにわーっと湧き上がってくるこの言葉。
それを自動思考というみたいですね。
今言ったような自動思考。
でも必ず自動思考は私はとか僕はみたいに主語を自分にする必要があるみたいなんですよね。
だから母親死ねとかね。
ババア死ねっていう自動思考は私は母親に死ぬべきだと思っているみたいに一応翻訳しないといけないみたいです。
一応作法として。
自動思考を書き終えたらそれでスッキリしたとか終わりとかではなくて、
ここからが認知行動療法の肝の部分で湧き上がってきた自己否定のあるいはネガティブな独り言。
ババア死ねとかうせろとかお前は謝れとか。
それの自動思考に対して反論する。
チャレンジする。
つまり私は母親に死んでほしいと思っているっていう自動思考に対して本当に死ぬべきでしょうかみたいなさ。
本当に母親は死ぬべきなのだろうか。
母親はそれほどの大きな罪を本当に犯したのだろうか。
15:01
今一度考えてみようみたいに。
自動思考に対して反論を試みる。
裁判の反論みたいにさ。
相手からいろいろ言われるものに対して反論するみたいに。
自分の中に二つの意見を持つんですよね。
母親死ね、うせろっていう自分のまず最初に沸き起こってくる自動思考に対してもう一個それに反発するように反論するようなもう一個自分の自前の考えを用意する。
母親は別にそこまで罪を犯したわけではないし。
多分何も考えずにいつもみたいにね。
何気なく書いちゃったんだろうとかさ。
母親は別に息子二人を困らせようとしてるわけではなくて、
会話のきっかけを探っていただけかもしれないとかさ。
そうやって自動思考に反論していく。
それが認知行動療法の肝の部分の真ですよね。
すごく白々しいんだけどさ。
自分で思ってることに対して自分で反論するってなんかバカバカしいんだけど。
僕はね最初自分が、
あの研修医の頃に自分の主治医だった精神科医の先生に認知行動療法やりましょうって言われた時にバカバカしいなと思ったんですよね。
途中でやめちゃったんですよね。
自分が治療者で、今日なんか患者さんに言ったようなことを僕も最初自分が患者の時にね、主治医に言われたんですけど、
うるせえなって感じでやめちゃったんですよね。
そんなの根本的な解決にならないし意味ないよ。
そんな一人芝居を打っても何も心は変わりません。
みたいな感じで途中でやめちゃったんですよね。
あまりにもバカバカしすぎて。
だから多分今後患者さんは来週とか再来週またね、
今日導入した2人が多分来ると思うんだけど、
多分ねあんまりやってこないと。
もし僕と同じだとしたら、結局なんかやりませんでしたみたいなさ。
なんかやろうと思ったんですけどなんか忘れましたとかね。
なんか適当な理由をつけて多分やってこないと思うんで。
その時どういう風に言えるかなっていうのは今ちょっと考えてますね。
感覚的に今ね、そのCBTやるとすごい意味あるよなっていう風に素直に思えるんだよね。
でもその本当に辛い真っ只中にいる時、
特になんで研修センター長の医者にあんなボロッカスに言われなくちゃいけないんだよみたいな。
18:04
怒りがその10割を超えていた時に、
精神科の主治医にまず怒りは何割ですかと聞かれてさ、
その時あなたはどういう独り言を言いますか、言うと思いますかとか言われたらさ、
うるせえってなってさ、主治医に対しても怒りが湧いてきて。
そういう問題じゃねえんだよと。
この病院をどうにかしろみたいな感じで、
すごい怒りが湧いてたんですよね。
その時はだからもうそれ以上進まなくなっちゃって、
その先生もそれでちょっと導入は難しそうだねっていう感じで、
途中でCBT断念したんですよね。
だからなんかそのただ中にいる人が、
そのCBTやるのっていうのは結構大変なのかな、
特に怒りが強い人。
僕みたいにその感情の主体が怒りの人にとって、
CBTって結構侵襲性高いし、
自分を非難されてるような気がするし、
なんか本当にうまくいくのだろうかっていうのは僕の今疑問点ですね。
鬱とかなんか脅迫とか不安とかには効きそうな気もするんだけど、
怒りにとらわれている人、
怒りで頭がいっぱいになっている人ってどうなんだろうね。
それがなんか今僕がちょっとこうどうなんだろうって聞くのかな、CBT。
ここは疑問ですね。
自分、今ようやく冷静に慣れてるんで、
いろいろその自分自身も精神科の経験を積んだし、
それなりに自分で今稼げてるし、
上級にっていう一応安定した地位も今ゲットできたから、
ようやくちょっと腰を据えて自分の怒りについてもう一度人生、
振り返って考えてみたいなと思ってね。
あの時断念した。
研修医の頃はあまりにも怒りと距離が近すぎてさ、
自分の怒りについて全く触れられないまま現在に至ってるんだけど、
その怒りの心理学とか怒りの分析をね、ちょっと今ようやくしたいなと。
患者さんにやれっていうふうに言ってるだけじゃなくて、
その怒りにもう一度チャレンジしようかなって今思ってるんですよね。
昨日申し上げたように母親に昨日ブチ切れて、
それからまだ何も話してないんだけどさ、母親と。
別に和解することが別に大事なことではないので、
そこで無秩序に俺も母親に毒付いたわけですよ。
死ねよみたいなさ。
母親もずいぶんなんか急に朝っぱらから息子に死ねみたいなこと言われて結構ショックだったと思うんだけど、
お互いに結構傷ついて今、いまだにまだ傷が癒えないんですけど、
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僕もあんなに母親にブチ切れるっていうのは自分でも想像してなかった。
やっぱりちょっとこれをちゃんと考えた方がいいなって。
もちろんちょっと間を置いてからね、
常識的にちゃんと親に謝ろうかなと思うんです。
謝って終わりにしちゃうと結局何の解決にもならないんで、
ちゃんとその怒りの意味について考えないとなっていうふうに今反省しつつ思ってますね。
それがなんか今考えてることかな。
そのホームページを作ろうっていう話とも実はちょっとこれ繋がっててさ、
まあ本書こうっていうところより、今ちょっとホームページ作ろうっていうところに今、
割と注意というか意欲が行ってて、
本だとさ、そのあんまりいろんな人に見てもらえないけど、
ホームページだったらまあ割といろんな人にね、軽いノリでサクッと読んでもらえるじゃない。
本って10万字とか15万字読まないといけないけどさ、
一つのホームページの一つの記事ってせいぜい1500文字とかさ、
多くてそんなもんじゃないですか。
だから割と多くの人に広くサクサク読んでもらえるかなと思って、
今本じゃなくてホームページで自分の表現したいなと思ってるんだけど、
それを書いていく上でやっぱ自分の怒りに触れないわけにはいかないですよね。
僕はやっぱり怒りを中心に人生展開してきて、
怒りとか憎しみを中心にどう考えても人生回ってるから、
それを中心に結局自分は精神科医になったりとか医者になったり、
何くそっていう怒りでいろんな試験を突破してきた感じがするんですよね。
だからこれは僕を苦しめてるものでもあり、
なおかつ自分自身の原動力にもなってる。
怒りを原動力にしてふざけんじゃねえって言いながら勉強してきた感じがあってさ。
ボールペンとか折りながら学生時代の頃結構勉強してたんですよね。
だからこれは怒りをちゃんと捉えて、ただ怒りを抑えようっていう話じゃなくて、
怒りを中心に生産的に、創造的になれるような、
そういう術を自分の中で発見して、
怒りを中心にしたホームページができればなって。
つまり同じように、僕と同じように人に対する怒りとか憎しみで動いてる、
それを原動力にしてる人がいかに生きやすくなっていくかっていう。
僕も今結構生きやすくなってきていて、
24:05
それはたぶん自分の中の怒りっていうものがちゃんとある程度制御されるようになってきてる。
もちろん母親をきっかけにいつでも制御不能になる瞬間はあるんだけど、
でもかつてに比べたらだいぶ制御できてきてるし、
自分の持ってる怒りが何なのかっていうことがちょっとずつ分かってきてるんですよ。
だから僕のホームページを読んだ人がその怒りを手放せたり、
あるいは怒りの意味をきちっと自分で考えられるようになるような、
そういうホームページになったらいいなっていうふうに今思っててさ。
だから自ずとホームページの理念というか方向性というかね、
ターゲット層、読者のターゲット層とか、
そういうものが今徐々に定まってます。
もしかしたら皆さんにあんまりターゲット的に当てはまらないかもしれない。
ここに来てる人はどっちかというと怒りっていうよりかは癒しですからね。
なんとなく耳心がいいですみたいなさ、聞き心地がいいですっていう、
雰囲気なり声のね、トーンなりそういうものを求めてる人がいるんで、
必ずしも僕が今提供できるホームページにぴったり合わないかもしれないけど、
そういう趣旨のホームページをね、できたらいいななんて言ってまだ全然できてないんだけど。
一応URLは決まってて、皆さんも別に閲覧できるようになってるんですよ。
www.kizakirend.comですね。
もし興味があれば検索してみてください。
多分普通にkizakirend.comですね。
もうサーバーも契約してワードプレスで、
とりあえずテーマも決まって、バナーも作りました。
でもまだ記事は一本も更新してない。
まだ中身空っぽ。
これからねちょっとガチャガチャ手こ入れして、
管理人のプロフィールを更新したりとかさ、
お問い合わせのフォームを作ったりとか、
ワードプレスでちょくちょくやってこうかなっていうふうに思ってます。
タイトルは仮ですね。
他人を傷つけたくなったら、みたいなそんなタイトルにしました。
やっぱり怒りを中心に。
怒りと鬱っていうものがテーマかなって。
27:04
僕自身も結構そこで苦しんでるしね。
怒りとか鬱とか、自己批判、自己肯定感の低さ、
機能不全、過程ね、アダルト、チルドレン、ドコーヤ。
僕もその第一線の研究者ではないからさ、
そんな大したことは書けないですけど、
体験と、あと自分の乏しい精神科臨床で得た知見とかね。
こういう患者さんには結構こういう薬が効きやすいんじゃないかみたいな。
一応治療者目線の、
まあもうよくこの配信で話してるようなことですけどもね。
そこら辺の情報提供なんかも、このkizakirend.comで
やっていければいいかなっていうふうに思ってます。
ちなみに以前あったokedomon.comは実は今日終了しました。
サーバーの契約も終了したんでもう検索できないと思います。
確か今日だったか昨日だったかもう解約してるんで、
もうアクセスできなくなってるかなと思います。
そんなところかな、今日のところは。
別に定期化するわけじゃないんですが、
大体この17時台、長くても18時ちょっとぐらいまでにしようかなと思ってます、今後。
だんだん自分の中で今生活リズムができていて,
どう考えても配信で使える時間ってやっぱりこの夕方なんですよね。
この夜になると自分もご飯食べないといけないし,
自分のその記事を作ったり,
そういう時間が必要になってくるんで,
執筆とか創造的な時間だね。
そうするとなんとなくこうわーっと話せる時間って
この17時台,18時台しかないんですよね,1日の中で。
なので今後10時とか11時に配信することは少なくなるかもしれません。
ちょっと以後お願いします。
なかなか夕方だと車に乗ってたり電車に乗ってたり,
コメント打つの大変かもしれないですけど,
なんか挨拶とかね,あといいねボタンとかいただけたら嬉しいです。
29:40

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