00:13
はい、それでは放送を始めます。進行は私、木崎蓮土です。どうもよろしくお願いします。
先生、おはようございます。いちおうさん、どうも。早いね。まだ20秒ぐらいしかたってない。おはよう。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。待ってました。うーん。ありがたいんだけど、まあそんなに期待されてもっていう感じです。
平常運転でやっていきます。 引っ越しの業者が漁ってくるんですけど、
ちょっとね、部屋の片付けが全然終わってないです。 結構焦りを感じつつ、まだいいやって、なんかどっか現実逃避してますね。
いやっていうのもさ、この時期確定申告じゃないですか。 今日2月17日なんですけど、昨日か。2月16日から確定申告開始で
なんかこの慌ただしい時期にね、書類とかも今シュレッダーにかけて捨ててる時期になんか怖いんだよね。
厳選聴取票も一緒に捨てちゃってたらどうしようとかさ。 なんか気持ちが落ち着かなくていまいちこうなんていうの、掃除に身が入らなかった。
それが終わるまでは。いよいよ引っ越しなんだけど、そう確定申告もしききちゃってなんか不安みたいな。
結局昨日0時過ぎぐらいまでかかったんですけど、 なんとか確定申告終わって
今ちょっと一息ついてるとこですね。 いやなんかねー
社会保険料証明書っていうのがなんか去年の10月か11月ぐらいに大体どの家庭も
あの払木が来てますよ、みたいになんか調べたら出てくるんだけど、うちに来てないんだよね。 何回見ても。
だから来てたのに、もうなんかシュレッダーにかけて捨てちゃったのか、 何なんだろうみたいな。
なんか今すごいモヤモヤしてんだよね。 僕は2年前納っていうのかな、2年間分を先に収めているパターンなので
去年収めてるから今年はそれはないよ。 年金控除ないよ。
っていう風に後からわかったんだけど、それを知らなくてずーっとその払木をさ、あれ来てない来てないって言って昨日ずーっとなんか3、4時間探してたんですよ。
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だからもう部屋の掃除も進まないしさ。 なんかもう嫌なんですよ。
ぐっちゃぐちゃ。確定申告面倒だし。 3個ありがとうございます。2号さんどうも。
面倒だよね。 まあでも一応とりあえず厳選聴取票も
勤めた、まあ僕が感知している バイト先は全部集まって全部入力したんで。
まあなんかね、申告漏れとかはさすがにないと思うんですけど。
で、ふるさと納税もちゃんとね、できたし。 FXとCFDの往存。
去年、前年度分と累積すると今マイナス160万ですね。
マイナス160万円繰り越してます、今赤字を。 それも確定申告でね、3年間は繰り越せるらしいんで。
なんかとりあえず今繰り越してますけど。
孫益通さんってやつか。 昨日確定申告を終えて、まあ一仕事を終えて
で今に至るという感じですね。 この後またお昼から一人女の子と会うんだけど
その子もだいぶ久々だね。その子って言ってももう50代です。 1年ぶりぐらいかな。
まあそれまでの間なんか何のやる気も起こらないのでちょっと配信しようかなと思い 枠を取った次第です。
土曜日の午前中って意外と見てる人多くて 作業をしたりしててコメントは少なかったりもあるけど
割とみんな暇してんだなぁっていつも意外なん 2回目にあんですかいやもうこの人は多分3回目か4回目ぐらい4回目かな今回
1年ぶりぐらいです こんにちは3号さんどうも久しぶり
どうもです その子は何年前からの知り合いなんですがちょうど1年ちょっと前ぐらいですね
その子って言ってももうまあ一応何回も年を押すけど50代な 僕はだいたい40代50代の女性としか基本は合わなくて
僕はその全員その子って言ってるんで 先生そんな若いことを女遊び好きなんですかとかって言われるといや年上なんですよ
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年上もその女の子扱いしなきゃならないという 厳しい掟がありますので
50代とか60代の女子って言う
でも一応ちゃんと女子女子扱いしないといけねえっと教えていただきありがとうございますと 先生優しいいや
そこで40代50代をババア扱いすると 今コメントくださっている方全員的に回すんだ
僕の身の安全のためには言ってるんですよ 優しいんじゃなくこれ以上ちょっと敵を増やさないように
去年とか一昨年は本当に命を狙われましたからね 街中で突然刺されて死んでても不思議ではなかった
なるべく敵は作らないようにしています 昨日も疲れててまあ一昨日も疲れててなんかね最近ちょっと夜
寝るのが遅れてでも起きる時間はあんま変わってないないので 睡眠時間があんまり取れてないんだよね気持ち寝不足の状態がこの23日ぐらい続いてて
気分は普通よりがちょっとちょっと悪いぐらいですね 昨日なんてだから本当に最悪でしたよ
あの 木曜日にさメガネを買ってそれもに30分ぐらいかな
母と弟に結構吟味してもらってね こっちがいいかなぁそれともこっちがいいかなぁって言ってさ
店で結構粘って 最終的にまあ
これいいんじゃないってメガネが見つかったんでよかった それをかけて金曜日に仕事に行ったら病院の看護師さん及び
患者さん誰も気づかなくて 誰一人がメガネ変わりましたねって一言も言われなかったね
もともとその日僕ちょっと寝不足で気分悪かったんだけど あ本当に誰も何にも俺に関心がないんだ
僕のメガネに世界中の誰も興味がないんだっていう風に なんか思いのほかそれを深刻に受け止めちゃってなんか昨日すごいなんか
09:00
傷つきましたね
いつも以上に何か孤独を感じました 僕も悔しくなってあの作業療法の部屋に行った時にね
患者さんたちが普通になんかこう 塗り絵してたりとか折り紙してたりとか
麻雀してたりとかこう戯れてるんで たまたま目の合った患者さんにさ
実は今日僕なんかちょっといつもと違うところがあるんですけどどこだと思いますか って
ちょっともう悔しいねクイズにしたんですよ 気づいてよと
そしたらその患者さんはなんか腕組みしてなんか頭のてっぺんから足先まで見て あっ
サンダルだとか言われて 先生今日裸足だ
寒くないのって言われて いやまあそうまあ寒くはないんですけど
でもねもう一ついつもと変わってるところがあるんですよわかるかなぁ 僕もちょっと涙をぐっとこらえて
もうちょっと粘ってみたんですよ サンダルも確かにいつもと違いますねでもちょっといつもともっと違うところがあるんですよ
聞いたらで今度もう1回今度は足の先から今度は頭のてっぺん見上げてあ なるほど先生髪切ったねー
先生髪切ったねー 山髪もそう選手を切ったんだけど
それは先週気づいてよって話で今じゃないんで思い出しイライラもそこに乗っかってきて 選手もせば気づかれてなかったらって急に思い出してイライラしてきて
いや実はもう1個あるんですよ 粘ったらなんかそれを見兼ねた近くの看護師さんが来て
もうなんとかさん違うでしょ先生は眉毛が変わったの 綺麗になってるでしょ
はいじゃあ地区よって言っ みんな集まって何なにやるよとか言って看護師さんと患者さんみんなそっち行って
僕はなんか黙って帰ってきました 可愛いねいやいや
誰も気づかないし 僕も
変わってないことにしたメガネを変えてないんです僕 ネタバラシをせずにそう
サンダルと髪型と眉毛正解です じゃあ頑張ってねー
見送って で帰りのスーパーで20%オフになったら寿司たくさん買って帰ってきました
焼け焼け食いしてで寝ましたき 焼け食いしてそれで確定申告のささっと終わらせようとしたらハガキが出てこなくて
ふざけんじゃねーよつって なんかその日溜め込んでいた怒りが全部そこに出てきてさ
なんでハガキがねんだクソがよ なんだか髪型髪切ったって何なんだよみたいな
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確定申告を皮切りにまたイライラが分出してきて何なんだよみんなよ 世界中この世界狂ってんな
一人ぷりぷりして昨日はあんまり寝れなかったんだ 誰も興味ねーのかよ俺に
以前など今のメガネって似ているタイプなんですが その色の系統はねその似てるんですまあいわゆる茶色茶色というか赤赤
赤褐色というかさ 系統は似てるんだけど全然違うんですよ
なんての別校っていうのかね別校って言葉あるよね 別校あそ別校ですね
全然いつもとも前と違うんです別校柄なんです その茶色い部分と透けたねあの黄色部分のこう
それが不規則に入っているよう 僕が普段選ばないんだけどなんか弟がなんかたまにはこういうのにしてみたら
単色じゃなくてこういうなんか別校の音光の当て方によって色変わったらいいし でおしゃれだし
でチャラチャラしてないし落ち着いた色で肌にもなじむし 肌の色に合ってる黒よりもこっちのが合ってるんじゃないって弟チョイスだった
あじゃあそんなに言うんだったらということでであと形も全然違うんですよね 今までなんか四角っぽい横長のフレームだったんだけど
レンズだったんですけど縦長にして あのより丸みを強調したんですよ
そうすると なんか
印象が四角よりかはこう柔らかく見えるし あの患者さんにも親しみが出るんじゃないとかって言って母親も言ってくれて
あとなんか顔もちっちゃく見れるんじゃない見えるんじゃないみたいな 何回も言われて
よっぽど顔がでかく見えてるのかわかんないけどなんかこっちのが顔がちっちゃく見えるから いいわよ
結構大きめのさなんかあられちゃんじゃないけどちょっと大きめのそういうメガネですね あそこまででかくはないけど最近流行りのさ
でかめにしてんのに誰一人気づかない アンダルダー先生って言う
こういうがっかり 看護師さんも助け船を出したりする違うでしょなんとかさん
先生はね眉毛をちょっと綺麗に整えてるのよとか言って それが正解みたいな切り出し方をしてきやがってさあのクソババアも
クソババア看護師も お前もわかってねーじゃねーかよって
なんか全部に依頼だしたね昨日寝不足もあるし だ僕もちょっと今日はあんまり機嫌が良くないんですよ
と初めまして何かの先生です一応精神科産業医ですね
5をさあそうですね こんにちは7号さんどうもです
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どうも最近メガネ変えたんだけど誰にも気づかれなかったって話をしました がちょうどしたところです
で確定申告も終わりましたっていうねまぁ近況報告はそんなところかな なんかこの間木曜日にメガネ買う前にですねまた女の子とあって
この女の子も40代の後半なんですけど 初めての体験なんだけどなんか
ラブホテルホテルに入って水が出なくて 水道全く出ないシャワーも出ない蛇口ひねっても出ないトイレも流れないってなっ
でなんかこれちょっと水道管壊れてるなぁと思ってフロントに電話したらフロントにも 繋がらないっていう状態
なんか20分間監禁されたんですよね なんとかフロントに繋がったらなんかフロントのお兄さんも一人しかいなくて今なんか水道業者
とのやり取りをしてていません出られませんでした と言われて
20分間ただ女の子と何も出ない水の部屋で なんか肌監禁されるってちょっと恐怖体験でしたね
初めての体験でこの今までの人生 えっと
そうですねそう なんかその影響のせいなのか
まあ一通り高セックスがいつものように終わって こうなんとなくまったりした色トークのひと時を過ごしてたら
なんか急にその女の子が悪夢の話をし始めて さっきのね部屋に閉じ込められた体験も悪夢でしたけども
私も最近よく悪夢 悪夢を見るんですよ
落語家の入りみたいなさ なんかスムーズに悪夢の話に入りやがってなんかすごい気持ち悪い話を
たくさん聞かされたね なんか
これもよくわかんないんだけど
なんか 夢とか見ませんとか言われて
いやーどうだろうねー この間あった話なんですけどね
なんか昔通ってた小学校の古い校舎が火事になっちゃって夢なんだけど
みんなでバケツリレーをして ケツで水をかけて火を消し止めようとしたら
水じゃなくて爆竹で みんなで爆竹を投げて小学校ぶっ壊しちゃったんです
焼け残った 小学校と焼け落ちた部分がこうはちょうど半分半分ぐらいで
焼け落ちたところはなんかそのままなんだって そこに私たちは通うことになってでも焼け残った方は
なんかアメリカンスクールになってみんなその焼け残った校舎に行っちゃって私だけ 焼けた校舎にいるんですよね
って話をされて
なんて言えいいんだよ 俺もそのセックスの後のその焼け落ちた校舎の話なんてデータにないからさ
18:05
大量言語モデルにないからこんなデータ 俺もなんて言っていいのかわかんなくて
じゃあそろそろちょっと茶を浴びようかって言っても強制打ち切りですね そっからなんか調子がおかしいんだよ俺の調子が
メガネも誰も気づかないし まあ全然関係ないその外来のことでちょっと
一つ問題がありましてみたいなちょっと今ある問題を抱えてたりとか なんかちょっといろいろめんどくさいんですよ最近
機嫌が悪くて 誰もあると思います
えっとストレスで八血球が12,500になることはありますか 八血球ってなんか走ったりとかジャンプしたりとかすごく激しい運動した時も結構1万
ぐらい行くんですよね めちゃめちゃ頑張れば
だから普通にラグビーとかボクシングとかいうのでも結構 八血球あと ck とかってだいぶ爆上がりするんで
波のストレスではないですよね でもなくはないと思いますけど普通はもうほんと5000とか6000とかさ
こういうイメージですよねこの波の倍上がっちゃってるっていうのは 普通は何かあるよね
感染症か
周りはそういう血液系の 増殖性の疾患か
もしくは血管炎とかね そういうものは普通に疑うと思う
健康診断で引っかかった場合わかんない だからあと無症候製のコロナとかもあるからさ
コロナにかかっている人でコロナにかかっていることに気づいてない人って結構街中に いるんですよね
で採血したりすると悪血球上がったりとか あるかもしれないです
私は8年前に過労とストレスで15,000まで上がりましたが結構そんなになっちゃうんだ でもよっぽどだったんですねそれは
僕はだからそういうストレス下で健康診断を受けたことがないけど ずっとこの2,3年フリーランスになっちゃって健康診断も3,4年
2,3年か3年ぐらいも受けてないんですよ でももし僕も採血してたら結構やばかったかもしれない
絶対に引っかかってたね えーと切符を3個プレゼントどうも
でもその血液中の白血球の数が増えてる 採血上増えたから大変だっていうんじゃなくて
普段血管の壁に血管の内壁になんか白血球って結構へばりついてるらしいんだよね つまり活動してなくてちょっと休息をとっている白血球みたいな血管にペタペタたくさん
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くっついているらしいんですよ で激しい運動とかジャンプとかマラソンとかするとその血管にへばりついている白血球が
ボロボロボロって落ちるらしいんだよね 一時的に数値上バッとこうなんか
胃性が白血球がバッと上がることってあるらしいんだけど それも別にしばらくするとまた血管に戻ってくる
あんまり病的な意義はない ただだから強いストレスとかね体に負担がかかったんだねっていうふうには分かるけど
別に何かこう白血病なんじゃないかとか そこまで心配しなくていい場合もあります
本当に白血病の場合もあるかもしれない MDSとかね
異形性症候群 先生ありがとうございます
普通サイコロ…普通サイコロ…普通サイコロってのがあるんだ ありがとうございます スキップもどうもありがとうございます
プロモデル 勉強になります
あんまり医学のことは僕も詳しくわかんない 医者の癖してもだいぶ医者の仕事から離れていて
自分が何者なのか最近よくわかんなくなってきて ちゃんと勉強しなきゃなと思いながら
現実を直視できてない
同世代の子たちはどんどんね進歩していって 後輩もたくさん育ててメキメキ実力をつけている中
自分は完全に一匹狼で まあ一匹狼って言うとかっこいいけども要するに完全に群れからはぐれた
はぐれてなんか 留まってるだけで
どこにも向かってないし
全然関係ない話していいですかね これはまあまたいずれちゃんと話したポッドキャストにね
アーカイブに残そうと思うんだけど 最近あの
中石沢先生が翻訳された あのなんか心的外傷の本を読んでるんですよ
あの ptsd わかりやすく言うと 心的外傷後ストレス障害 ptsd
で日本で何か ptsd っていうのが注目され始めたのが阪神淡路大震災以降ですね 神戸大学医学部の精神科の教授の中井久尾先生という方がいらっしゃったんだけど
なくなりましたけど 中井先生がまあ率先してその btsd
いう概念を日本に広めて で災害が起こると必ず精神科医も後からそこに必ず行くと今まではその
阪神淡路以前は あのなんで災害医療に精神科医なんか行くんですかっていうふうに日本人は誰も理解でき
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なかったらしいんです だって災害って言ったらまず自衛隊が入って救急かとか内科の先生とかさ
オノミークラス症候群とか心配だからそういう体を見れる先生が行くべきで 精神科医なんて言っても意味ねえだろっていうふうに笑われてたけど
この日本人の価値観を変えたのがその中井久尾先生ってすごい 多い先生です
だから今回の音半島地震でも精神科医のチームが現地入りしたりとか それも全部その阪神淡路の教訓が生かされているんだと
まあ ptsd っていうとだいたい日本だと災害で海外だと戦争ですね アメリカとかでだからベトナム戦争から帰還した人が ptsd になっちゃったりとか
ねあのイラク戦争とかで あの現地でずっとね
頑張ってたヘッサンが何か日常にアメリカの日常に戻っても フラッシュバックって言ってなんか急に銃声が聞こえてきたりとか突然なんか
夜間にミサイルが飛んでくるような イメージがバーっとこう入ってきてそれでパッと起きちゃうとか
人が死体に見えるとか寝てる人がそういうなんかいろんな 心の問題っていうのが明らかになってそれをなんか今ひとくくりには ptsd
っていうんだけど 普通なんかさ災害とか
戦争とかと結べ結びがちなんだけどなんかその中井沢先生の 翻訳されて結構初期の方の本とか読んでると結構自分に当てはまるなっていうふうに読め
ちゃうんですよ 僕もまあ家庭内の
うわっね両親仲悪かったんですっていうふうに平たくいうこともできるんですけどもう少し 尖った言い方をすると家庭内暴力です
かなり母親が問題のある人間でそこでかなり振り回され 本当通常でありえないぐらいのストレスを感じていてなおかつ僕はの日本語圏じゃない英語圏で
過ごしてたんで言葉が喋れなかったんですよ 友達に何が辛いのとかなんか悲しい顔してねって言われても英語で英語で自分の
感情をね 表現できない
完全に口を封じられた状態で ひたすら母親に営られ続けるみたいななんか数年間
小学校の中学年ぐらいから高学年ぐらいの時かな特に 宇宙的にほぼ毎日受けていて
なんかそれとイラク戦争とかベトナム戦争とかその東日本大震災とか 震災ってやっぱり結構共通してんじゃないかなと
実際症状が共通していて あの
なんか3大症状 bts の3大3大症状があって一つは侵入
いろんな記憶とか感情に過去のものがこうわーっと入ってきて その時の当時の状況がわーっとこう自分の中に蘇ってくる
もう一つがまああの3大の中でも他2つが大事かなと思ってそうやってまあ 辛かった状況を再現しちゃうっていう
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それはいくら時間が経っても心の中には全く時間が流れてなくて 当時その災害時の辛かった体験とか
あるいはその虐待を受けていて辛かった体験というものが あのずーっと心の中でも永久凍土みたいに完全に凍結保存されて現在まで
生きている 全く分解されたり変質することもなく
腐敗したりすることもなく完全に当時の状態のまま凍結保存されている もう一つが帰りとか浴圧とかその意識の外側にポイって放り出す体験ですね
なんか他だからこういうすごく辛いとかある種の項目も 自分が死んじゃったような体験っていうもの結構割と流暢におかしくしゃべるじゃないですか
だからこの人はあんまり傷ついてないんじゃないかとかっていうふうにね よく思われがちなんだけどそれがだからもう一つの症状で帰りって言うんですけど
あまりにも辛すぎる体験があるとそこに感情のフィルターがかかって割とちゃんとなんか語れてるんですよ 笑いながら笑い話でこうこんなことがあってこんなことがあってめっちゃ大変だったんですよ
みたいな なんか
日常の話みたいな感じで明るく話せちゃうんですよ
気づいたらなんか自殺してたんですよねーみたいな 友達死んでたんですよ
なんかめちゃめちゃニコニコ言うみたいな感情が抜け落ちちゃって あの自分自分の体験という実感がそこに伴わなくなっちゃう
完全に フィルターがかかっちゃって
カッターが降りちゃってそこの感情にアクセスできないようになっている 視覚とか聴覚とかその触覚とか当時の空気感とかね
あのあの日が晴れていた雨だったかっていうことも全部思い出せるんだけど唯一 思い出せないのが感情です
感情だけがポリ抜け落ちている すごく過剰なストレスに晒されると
感情にアクセスできなくなる だからこうでも感情にアクセスできなくなるかと思ったら突然フラッシュバックして当時の状況とか
焦りとか焦燥感みたいなものがうわーっと蘇ってきたりとか
そこそこのなんかアンバランスな感じ アクセスできないでも急に変なところでアクセスしちゃって繋がっちゃってなんか当時の
辛い状況が再現されてみたいなのが 切り離されたり繋がったりっていうのが
両極端にあるみたい その中間がないちょうどよく混じり合う海水と淡水がちょうど混ざり合う
中間層がないみたいな つねに辛いか常に明るいかのはっきり2つに分かれちゃってる
ここらへんが何か ptsd の症状とか特徴としてあるよねみたいなのが その90
90年代後半の ptsd 論の本の中にちゃんと書いてあって 僕はなんかうつ病とか疎通病とか気分障害の方でよく取り扱われたりしてたんですよね
30:05
自分が患者だった時 僕はなんかずっとそれもなんか違うな違うなとうつ病の中でもなんか
典型的なうつ病じゃないよなってずっと思ってたんだけど ptsd の本読んだ時にこれじゃんっていうふうに最近なってて
あーうつ病っていうよりが俺 ptsd とかその 外傷性処分外傷後症候群みたいな
説明するぐらい 死ぬほど危険だったところから帰還した後の
これ後遺症として見た方がいいのかな災害を生き延びた人とか戦争を生き延びた人の 後遺症で
そして 自分のこの今の欲打つだったりとか
あの行きづらさっていうものをそこに引き寄せて説明した方が人に伝わりやすいのかな だが自分も納得しやすいなって最近ちょっと思ってるんですよ
これあんまり今まで過去30年間なかった体験 最近いろんな本読んでマルクス読んだりとか
あのマドストエフスキー読んだりとかなんか本が読めるようになってきたんですよね だから今まで僕はずーっと遮断してたり木の向こう側にあった
あの情報にもようやく最近ちゃんと手が届くようになって たまたまタッチしたもの 触れたものがそのPTSD中石沢だったんですよ
中石沢先生はもともと統合主張症とかやられてたんだけどその災害を機に あのそういう心の外傷性のそういうお話みたいなものにすごくこう
研究なさった時期があって そこをね実はちょっと読みたいなと
まあ精神分析も微妙に絡んでくるある種の構成虐待みたいなものからヒステリー っていうものが生じるんじゃないかって初期のフロイトの神経症論て
という ptsd みたいなところから始まっているの フロイトの初期の頃の理論ともつながってくるし
ちょっとこれは自分が研究した医療域に最近一気に近づいたかもっていう実感があるん ですよね
ptsd の方も不眠とか慢性的な抑鬱 まあ後アメリカでよく話題になっているのがその最近よく話題になってその聖火害問題
レイプされたりとかその相手の職 特務所相手の方が立場が上でこちら立場が下で例えばオリンピックの監督と選手みたい
そうするとオリンピックの監督に逆らえないじゃない ここで逆らっちゃったり
日に沿わないことを言ったりするとオリンピックの選手に選ばれないかもしれないとかね 選手の選考から外されちゃうかもしれないから
多少キスされたりお尻触られたりあるいはセックスを強要されてもまた待ってないといけ ないみたいな
そういうなんか松本人種的なあれも事実かわからんけどもああいうスキャンダルの 問題ってもアメリカでは結構
そのミートゥーのアッシュタグミートゥーの時代から多分も日本よりも5年6年ぐらい前から起こっていて
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であれもやっぱ制虐体レイプを受けた人たちもそのうちの3人に1人ぐらいがやっぱり その後もずっと1年以上には
眠れないとか あのやっぱうつうつ病みたいな症状を呈するらしいんですよね
人によってはその後10年とか15年経ってもあまり状況が変わらないと固定化しちゃって で僕がだからうつ病の中でもなかなか薬で良くならないんだよねっていう
タイプの話ってよくするじゃない脳の障害なのかあるいは環境が病んでるのかみたい 環境が病んでるっていう僕がずっとやんわり言ってた言葉がこれぴったり ptsd に
当てはまるんじゃないかなって最近気づいたんですよ 家庭環境が病んでるのか職場環境が病んでるのか
それがその地震とか津波とか災害によってもたらされた環境の病んでる 病理なのか
あるいは戦争みたいな人材 という形でその環境が病んでるのか
上司に怒鳴られたりパワハラを受けたり 意味染まないことをやらされてっていうのもまあ
pd ptsd 起こすのにもしかしたら十分なストレスかもしれないし それこそ採血したら八血球は1万8000とか2万とか言っちゃうかもしれないですよね
だからちょうど今その八血球の話になって僕は今ちょっとそれを話したくなったんですよ 打つとか打つ病と僕が ptsd 違うものだと思っていて
その違いが自分でずっと言語化できなかったんだよ でも治療者としてうつ病の患者さんを見ていると明らかに違うんですよ
めちゃめちゃ打つ交付薬が効くタイプと なんかなかなか良くならないタイプが言って
なかなか良くならないタイプの中に ptsd が結構いるのかなと思った あんまり過去の話とかさやっぱり日常臨床でいづらい
だって5分とか6分の診察の中でなかなか過去のね被害性被害だったり あるいは逆に性加害だったり
喧騒に類するような衝撃体験 画面の前で友達が車で惹かれて死んじゃったとかそういう話ってあんまりならないんだよ
最近調子どうですか職場でうまくいってますか寝れてますかみたいな質問からそこまでって かなり遠いじゃない
でだいたい5分とか6分の診察でそこまでたどり着かないで終わっちゃうんですよ 意外と埋もれてるんだけど ptsd って実はめちゃくちゃいるんじゃないかな
っていう直感ですこれエビデンスではなくて僕がその一人なんじゃないかなという自覚が 最近
あって でちょっとそっち系の本は興味があって読んでみたいなこれが今年2024年の
僕の精神科医としての学問的な目標になりそうです まあそことフロイトの初期の頃の
ヒステリー研究とかね1880年代とか 90年代の仕事っていうのがちょっと重なってきそうなんで初期の頃のフロイトも読んでみ
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たいな 最近はなってますね
8重さなんかだいぶコメントを飛ばしたような気がする 2歳頃はめちゃくちゃアイテム来てますありがとうございます
お久しぶりですともう先生こんにちはどうも サイコロたくさんどうもです
小学校5、6年と静的を2年受けて 自分では平気で笑い話みたく周りに話してしまう私は変なのでしょうか
それがさっき言った帰りってやつだね あの感情と記憶とが完全にこうバラバラになっちゃった
ご自身がそれを統合して泣いたり苦しんだり まあ本当に胸に詰まるような思いっていうものを吐き出せない状態
完全にフィルターがかかっちゃってる 全に臭いものに蓋をしてないことにしようとしているってことでしょうね
それはいくら明るく話せたからといってそれを克服したことにはならないかもしれない 本当は明るく話すことよりも思いっきり涙を流してなんでこんなに辛い思いしなく
しちゃいけないんだっていうふうに感情を吐き出すことの方が治療的かもしれないし それは僕にも当てはまるんで一度過去の話を従前にねなんか
整理して整合的に話せるようになってはいるんだけど でも現実問題僕は結構今職場でも悩んでるし人付き合いに悩んでるじゃないですか
なんかやっぱり回遺しちゃってるというか なんかどんどんどんどん人に話しやすいネタにはなっていってるんだけど
でもだからといって心の中で何かが解消していったりね しこりが取れていってるわけではないんだ
話がすごくわかりやすくて勉強になって いや皆さんもなんかもし興味があったら調べてなんか僕に教えてほしい
僕も言ってもそんなに頭良くないんで 皆さんの方が読解力のある方もいらっしゃるかもしれないし
もしかしたらもうptsdは研究してますっていう方もいるかもしれないし あんまりね僕精神科医やってるけど普通にね駅前クリニックとかいても
まあほぼ適応障害打つ病 なんですよねあとまあ asd adhd
あったし障害から来る二次性の 欲打つ状態
ぐらい だからなんかシステムエンジニアで上司からパワハラを受けてもう辛いですみたいな
診断書くださいみたいな人ばっかりを見ているとあんまりその 典型的な ptsd の方には会えない
だから戦争から帰ってきましたとか実はこの間レープを受けてみたいな 典型的な方ってあんまり僕の日常の中に入り込んできてなくてその僕のシーン審査つの
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空間の中に 僕も本で日本で読んであなるほどって思ってるだけでなんか感覚としてまだ
分かってはいないんですよね 中井先生みたいにもう自分の患者にたくさん ptsd の方がいると
こうでねあーでねーとかさあいろんな実体験で自己自身の臨床体験で語れるかも しれないけど
当たれるほどまだ僕もよくわかってないんだよここもだから皆さんと同じで本読んで こんな人いるんだみたい
だから割との途半島自身っていうものがぐっと身近に感じられていて 絶対に報道されないですよ個人情報なんてだけど結構それで ptsd に
なって あのそれを区に自殺する人も今後5年とか10年で増えてくるだろうなと思います
でもそういうのって多分報道されないんで ないことになってね
元気な人ばっかりね 報道されてまたの途半島に
旅行に来てくださいみたいなさ 元気な人ばっかりをみんなテレビに移す
テレビに映らないところで人は死んできますか 僕はだが結構そこ注目してます
そこをちゃんと調べたり 場合によってはちょっと自信と落ち着いたら僕ものとに行ってみようかなとか
まあ時間も結構今年あるので まだちょっといろいろ
震災復興をまだいろいろあると思うんで邪魔にならないように今は行かないですけど ちょっと落ち着いてからちょっと実際に現地見に行ってみたいですね
今そんな気持ちになってきてます 日本はその第二次世界大戦で太平洋戦争を経験していて
ただ経験した方々がほとんど死んでしまったんですよね まあ生きて帰ってきた人もねいるけれどもみんなもう戦争について語らない
なんかね8月になると終戦の日とかになると突然思い出したかのように 戦争は悲惨でとかって日本人は語り出すんだけど基本なんか2月とか3月には
語らないじゃん そういう形で人々の口を封じ込めて戦争の記憶を忘却しようとしてるんで
あんまり ptsd の概念とか多分広まってないんだよ 戦争というとやっぱり ptsd みたいな
なぜか メディアも隠してるのか問題視してないせい
日本ではあんまり広まってない概念だよ そのケースはたくさんあってそう
まあ多分ね報道しづらい領域なんだと思うその松本人氏の成果買い問題とか見ててもさ 僕もそんな詳しく読んでないけども
見出しとかヤフーニュースのトップニュースぐらい読んでみて思うのは 結局これ女が嘘ついている可能性も全然あるじゃない
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そう確かに権力者が女性たちを食い物にしてるっていうことも言えるかもしれない けどでもかといってじゃあその被害者だっていう女の子たちは
カタギのね真面目な子たちかっていうとまあ結構怪しいなんか パパカツ女子みたいなさ港区女子みたいな人も結構いるわけじゃん
全然発言に信憑性ないこともない可能性も十分あると まるっきり嘘でまるっきり本当は楽しんでたんだけど後々お金に困ってきたんで
ちょっとそろそろマンコ二毛作で 金むしり取るかみたいなさ権力者から金むしり取ろうみたいな
最近弱者に社会も優しいしこの波に乗ってビッグウェーブに乗って 賠償金とっちめとっちゃえとっちゃおうみたいなさ
悪巧みをする女性もワンサがいると思う 僕なんかも顔出ししてテレビでタレントみたいなし始めたら100人ぐらいから性被害を受けたって
日告発される気がするんですよ 今までなんか200人とか300人単位で女性とあってる
絶対に悪い悪いことを考える女性めちゃめちゃいるよ 僕もだからあんま顔出しして
こう活動したくないんです 結局こういうどっちが本当でどっちが嘘みたいな第三者は結局わかんないじゃない
当事者間で起きている問題だから 離婚問題とか不倫問題もそうだけど
結局人様の問題でおのどで解決してみたいになんか無難な中立的な立場しか取りづらいんで それが結局
そういう btsd 的な概念を社会が受け入れられない原因なのかなって気がします 結局 btsd って嘘じゃないとか作業じゃないとかね
そういうふうに言っときゃーごねときゃー金がもらえるっていう考えなんでしょ みたいな疑いが常につきまとう
そういう疑いの視線が btsd っていう概念を歪めているというか 大威嚇しちゃってないものにしようとしているのかなって感じ
難しくしてんだろうなってなかなかうつ病とか逃亡主張書に比べると 急してない概念ですよね
だからうつ病です脳の病気ですって言ってくれた方がさ なんか脳科学者の模擬検知論みたいなやつが
いやこれは脳の病気でねとかって言ってくれた方が僕らに何かスッと理解しやすいし 人に説明しやすいじゃん
ptsd みたいなぐちゃぐちゃとした概念より そこがうつ病が普及して ptsd が結局概念として普及しなかった一番の要因なのかなって気がします
そういう要因をちゃんと取り外してうつ病概念の中からちゃんと ptsd を抽出して取り出さないと
よくならない人たちっているんじゃないかなという気がするんだけど 全部脳の病気でっていうふうにあって
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解決できるんだっていう脳科学者の先生もいるけど 僕は結構否定的ですね
うつ病に共通した原因因子が見つからないのはもうそのうつ病としてくくっている グループがあまりにも浅いだから
いろんな まったく多分生物学的に別々な人たちを一緒くたにしているからなんじゃないかなと思う
その中には ptsd も本来だと呼ぶべき 脳に重篤な障害を
あるストレスイベントによって受け受けてしまった人も相当含まれているだろうし プライマリーに感情を生成する基盤がぶっ壊れている人がまあ基本的にはそのうつ病の
もともとの意味なん いい気持ちになったり気分を良くするってその気分を良くする気分の機能が
まあ障害されている まあ簡単にぶっ壊れている
そういう極材論の中で出てきた概念ですからねうつ病って でもそれとなんかメカニズムがやっぱ ptsd って違うんじゃないかな
感情がこう生成されるプロセスには問題がなくて もうそもそも情報を受け入れる段階でつまりもう女性を見ただけであ怖いってなっちゃったり
もう川を見ただけではもう逃げたいって思っちゃったりとか 情報を入力している時点でのもなんかおかしいじゃない認知がおかしくなっちゃってる
まあまあいいやなんか 興味がない人は興味がないかもしれないけど僕最近めちゃめちゃ興味があって
やっぱ本読まないとダメだと言われ自分がいかにバカだったかっていうのがよくわかって きた
多くの人が研究しているしまあ答えにかなり近づいている人も 本当に頭の良い人だったらいるんだろう
でその体験について診療で語ることによって全部を思い出すのが怖くて話せないで 話せない
だからなんか笑い話で茶化したりとか なんか下ネタにすり替えたりしながらね
なんか話の本 本体に立ち入らないようにしてるっていうのはあります
ありがとうございますと 小さい頃に近所のおじいちゃんたちは戦地の話は下を向いて無言になっていた
ptsd って言葉知らなかったけどさして聞けなくなっ
48:01
戦争に行った人全員が ptsd になるわけではないけどね ptsd になりづらい人の特徴も抽出されていて
もうある程度指摘されていて その社交性があって
どんなに無意味なこと 普通なんかこうどんどんどんどん人が無意味に死んでったり子供がどんどんのの打ち殺されたりとか
女性がバンバンバンバンレイプされていくっていうのが戦争では日常的にあるらしくてそうすると 経験なキリスト教だね京都だった方とかが神様は何でこんなものを用意するんだと
なんか理解できなくなってだいたいやなんか信仰心がなくなるらしいんだよね だって神様がいたらこんな子供を殺したり女性をレイプするわけがない
それがね人類にとって必要なカリキュラムであるみたいなありえないじゃない そもそも神なんていないんじゃないかっていうふうに
なんか信仰心が薄れるらしいんだけど なんか ptsd にならないタイプの人はまあその信仰心というよりがその意味づけ
つまりこういうことが行われているのはこういうことをしないためにあの 反面教師なんだみたいなさ
こういう悲惨なことを伝えないっていうことが熱い悲惨なことを起こさない そのために自分が
人類に対して役に立つということが今求められているんだみたいなさ 自分もそこに加担するんじゃなくてこれをちゃんと戦争から持ち帰って人々に社会に訴えかけて
一人でも傷つく人をなくすことが自分の人生の意味なんだみたいに なんかちゃんと目の前の悲惨な出来事に意味づけできる人
でその意味にみんながこう共感してしてこう 集まってくる人人のネットワークがそれを中心に出来上がっていくようなタイプの人が
ptsd になりづらいっていうふうに本に書いてあってそれもなんかなるほどなぁと思いました もしかしたら僕はその戦地から帰ってきた
に僕も人間の一人でで自分が戦地でいかにこんな体験をしてねでもこういうふうに今 生きてますっていうことを
今訴えねこうやって配信を通じて言ってることは 結構 ptsd にならないための一つの手段なのかなと思ったんですよ
こうやって今僕はフォロワーがちょっとずつ増えていったり共感してくれる人が増えて いってるので
まあ共感しない人はねどんどんどんどんフォロー外しますけど だから僕のアンチになったりしますけど
でも僕はなんかそういう人の声は基本聞かないので 共感してくれる人がいるっていうことが
なんか ptsd に なってない
ギリギリのところで今踏みとどまっている 理由なのかなというふうには
思っています 私もつ病と ptsd は違うと思うので先生の話は興味深いです
でもどう違うかっていうの僕まだこう読み始めたばかりで説明できないし 実はここらへんて精神科医でも実はわかってない人もたくさんいるのかなって気もするし
51:07
これはもう勉強しないと 周りの先生に聞いても答えは出ないので
自分で研究しなきゃなと思いました 先生に質問ですダークエンパスについてはご興味ありますか
いやないですよくわかん ポッドキャスト派なんですが先生が
わざと気がつかなかったのかなと思いました打ち損ねで分割してすいません その ptsd っていうのを先生実は知ってるけど
言わなかっただけなんじゃないかみたい いや僕はでもねあんまり ptsd と結びついてなかったですよ
自分の今までのこのネット活動が ずっと感覚でやってた
だから続いたまたまあ13年間14年間続いてた なんかこれに意味があるんだろうなぁと思いながらでも心地いいからずっと続けてるんだけど
でもこれが ptsd に対するレジリエンス抵抗性につながってるんだっていう理解は本当に ここ最近ですよ1ヶ月とか2ヶ月ぐらい
何か全く意味のないところから意味を抽出してさ 自分なりに意味を構築してするように訴えかけていく
それが ptsd にならない人たちの特徴ですっていうのを読んで俺じゃんみたいな 不不安不アッチーやってる俺じゃんみたいな思いました
本当にごく最近でそういう認識に至ったの これすっごく重要な回なんでポッドキャストに必ず残します
今話した話が3年後ぐらいに本になっているかもしれん
えっとおばあ様の悪い一面に気がつかなかったのは他にも敵がいるという思うには先生 は受け止めきれなかったのかなと
いやー だがその13号さんが指摘してくれたのかな
いや実はおばあさんも結構悪いんじゃないですかみたいな 僕は何か最初意地悪なコメントだなっていうふうにブロックしようと思わなかったけどなんか
嫌な思いを抱いたんだけど でも翌日やっぱちゃんと冷静になって考えてみるとすごくわかるような気がしたんですよ
一理あるなって おばあちゃんも結構対外な人だったんじゃないかっていうね
なんか被害者みたいな感じで僕は単純に弱者みたいに捉えてたけど いやでもお酒をついでたのおばあちゃんだよねーとか
辛い辛い言って注意関心を引きつけてのばあちゃんだよね
54:01
まあそういう一面もあると その一面に気づかせてくれたのは13号さん
えっとこんにちはお疲れ様ですけども 配信者は多分の聴人要求ではなく btsd の可能性があるということですか
いや全然その配信者はではなく 正確に言うとその自分の過去を
なんか作品に込める人 名別に小説でもいいですし絵でもいいですし音楽でもいいし
ただ本当に辛かった体験というものをなんか自分なりに結晶にしてそれをまあ商品化 したり
あのアートにしていく人っているじゃないあるいはその落語の芸の肥やしにしていくとか あるいはお笑い芸人さんみたいに自分のネタにしていくとか
あれがその ptsd に対する抵抗を持つ だから ptsd に陥らない人たちの特徴として多いってことですね
逆に言うと ptsd に落ち落ちてしまう人っていうのは意味づけができなくて人に語れ なくて自分の
辛い思いを何か商品とか結晶とかにできない ただもう一人で縮こまってぐっと耐えてるって状態だ
まあそういうふうに言えるんじゃないかなっていうふうに最近もこう思ったって話 だから配信じゃなくてもいいと思うんですよね
友達にこう辛かった話をするとか そういうなんか
切るですよね 持って生まれた才能でやってる人もいるんだろうけどある程度ここば数を踏んで人に話し
慣れていくっていうのもやっぱりそういう抵抗性を獲得していく pts に落ち入らないための
一つのスキルなのかなって気はします でもしかしたら初期のフロイトのそのおしゃべり
治療 ポーキングケアっていうふうにアンナ王の
色の中でブロイヤーが言ってましたけども その初期のフロイトの論文の中で書かれているヒステリー研究
患者さんに辛かった思いを語らせて当時の記憶を思い出させるとヒステリーが治る みたいなのももしかしたらそういう ptsd に対するレジリエンスを獲得していることも
なのかな 僕の中で何かフロイト理解もちょっと別の角度から ptsd って角度から
埋めるとちょっと面白いのかまあ補足のためにとくとそのヒステリーっていう病気 がフロイトが生きていた1800年代後半とか1900年代前半
にあのヨーロッパを中心に大流行してたんですね 今だとねヒステリーって言うとなんかキーってなる人みたいな感じだけど
57:03
そうじゃなくてヒステリーっていうのは全く神経的に問題がないのに左腕が動かない とか右目が見えなくなるとか
あと突然ベロが動かなくなるとかね右足だけ急に麻痺するとか あの全く体に異常がないのに神経学的な症状を起こす不思議な病があったんですよ
であの当時誰にも頼れなくて神経科の先生にみんなクリニックに行くんだけどでも神経の 診察をしても全く問題がない通常がないです
だから原因不明ですみたいな感じでヒステリーの語源になっているそのヒステラ っていうの言葉があのラテン語にあるんだけど子宮っていう意味が
あの子宮がある人がやっぱりそうに手が動かないとか耳が聞こえないとか突然言い出すんで これなんか子宮に原因があるんだろうって当時の人たちは当時の医学会はみんな思ってたんですよ
もう明らかに有病率は女性がもうほとんどで男性のヒステリーがあんまりいないと 女性ばっかり急に足が動かないとか右目が右耳が聞こえづらくなったとか
今でも何かそういうヒステリーみたいな人いますけど ほぼ女性だったんでまぁなんか言うとか乱走に原因があるんだろうっていうふうに漠然と思われ
たんだけどそこに原因論というか光を当てたのがまずフロイトですよ これは何か無意識に原因があるんじゃないか
これは神経的な話ではないんだとするとすっごく純粋に心の奥底に眠っている無意識が 左足を動かなくしてるんじゃないかとか
こういう仮説を持って だからその原因を探り出すこと本人にそれを自覚させることが実はこの治療につながるん
じゃないかというふうにフロイトは初期の頃考えて 実際に自分自身でいろいろ治療していった結果左足動かなかった人が動くようになったり
いうのを奇跡みたいなのをたくさん経験して それでフロイトはヒステリー研究っていう初期の論文をね
ある内科医の先生と協調で出して からですよね一気に世界に広まっていってもうなんか
ね無意識とかね心って言ったらフロイトみたいなイメージが本日のイメージが立ち上がる のはそこからですね
ただの哲学者ではなくてあのめちゃめちゃちゃんと治療してた臨床科だっ 現実に患者さんがちゃんと治り始めた
これはすごいってなってこれ子宮の問題じゃないじゃないって だから心についてちゃんと理解することが大事なんじゃないか
なんかいろんな症例があって僕もちょっと全部もうほぼ忘れたんだけど なんかある女性の例を例えば言うとね
ヒステリー研究に乗っている エリザベートフォン r っていう確か症例だった気がするんですけど
1:00:02
これも仮名なんだけど エリザベートフォン r 上の話で
その若い 女の子の話まあ多分10代後半とか20代前半の女性で
麗しき若き女性でお姉さんも綺麗な方でお姉さんとまあ 男性が結婚してねお姉さんは夫婦になっていると
でもすっごく悪いことだって自覚しながら 当時のそのエリザベートはお姉さんの旦那さん
つまりギリーのお姉さんに恋をしてしまった 極素敵な方でいつかお話できたらいいなとかお散歩一緒にできたらいいなと思って
いるんだけどでもお姉さんも大好きだから お姉さんにも悪いとね不倫になっちゃうし浮気になっちゃうしこれは人としてあるまじき
ことであるみたい 当時は1800年で19世紀のヨーロッパなんて
ね走ったねその女性が足を男性に向けて足を見せるだけでも走ったないって言わ れているぐらいすっごい厳粛な
性的なものなんていうのは一切排除しようっていう厳格な社会だったんだよ 女性がこうしたい明日へなんていうのは絶対に言うんじゃないみたいな
男社会ですよ 女性に人権なんかねんだよみたいな社会だった
あのこうしたい明日へっていうのはもちろん言っちゃダメ いいだなんてことは口が下げても絶対に行っちゃダメこれはもう墓場まで持って
くしかないんだっていうふうに思い込んでいた そんな中そのエリザベートのお姉さんが何かをきっかけに
あの大病を患って で必死に看病したんですよね
そう 看病してなんとか良くなってねって言ったんだけどそれを虚しくまあ
お姉さん死んでしまった
で残されたその義理のお兄さん エリザベート
でももうその義理のお兄さんとしてはもうそのね 嫁が死んじゃったわけだからもうそこにいる必要はないし
別の嫁さん見つけなくちゃいけないし離れなければならない エリザベートはこう恋心を密かに抱いている
そんな中で突然足が動かなくなる
急に足が動かなくなって 助けが必要になるでそこでフロイトのところにやってくるって話なんだよね
どの神経内科の先生に見せても別に足は問題ないと だから動かそうと思えば動かせるんじゃないって言っても動かないんです
みたいな話 結局フロイトはそこにある意味を見出すんです
あなたが足を動かせないのは実はその義理のお兄さんに恋をしているからで あなたもかつてのお姉さんのようにお兄様に義理のお兄さんにケアされたかったんじゃない
大事に扱われたいからあなたも病人になったんじゃないですかっていうふうに フロイトはまあ鋭い考察で本人にこう解釈するわけですよね
1:03:04
だからこの左足が動かないということには人生の中であなたにこういう意味があって あなたはやってはいけない禁断の行為に落ちてしまってるんですみたいな話を
最初は本人も否定するんだけども次第にそれを受け入れていってそれと同時に左足が 動くようになったって話な
それがあのヒステリーの資料な それが精神分析の初期の精神分析のあの最初のエピソードなんですよね
こうやって実は心の奥底にあるものを表面化して意識化すると症状が取れるっていう フロイトはまあ臨床的にそれをもつかんだんで
これが心の治療につながっていくだろうみたい だからうつ病とかにもしかしたら適応できるんじゃないか
ヒステリーだけじゃなくてずっとつらいつらい言ってるその うつ病の患者さんとかもやっぱ当時からヨーロッパにいたのでそういう治療とかにも応用して
いけるんじゃないかって言っていろんな行動を視聴書とか何何とか病とかにいろんな ところに応用していくっていう歴史があるんだけど
初級の初級をたたたたどっていくと ヒステリー
があってヒステリーには実は裏の意味があって だから今の ptst の話とつなげるとまあ直接的にはつながらないけどやっぱりお姉さんなんていなく
なっちゃえばいいのにっていうふうに心の中で思ってたわけじゃん 本当にいなくなっちゃった時の罪悪感とか
ショック っていうものはもしかしたら交通事故とか戦争とか災害とか
あのそういうものに匹敵する何かだったんじゃないかって 非常に過剰なストレスがかかった結果なんじゃないか
なんかそんな気もするんですよねで本人はもうその記憶とかにアクセスできないよう になってるわけじゃない
本当はこういう頃を抱いていたみたいなものも本人は自覚できないぐらい 感情が乖離しちゃって抑圧されてるんで
本人は何でかわかんないけど足が動かないっていう事態に巻き込まれて どの医者行ってもわかんないって言われて何なのこれみたい
本人は困ってるみたいなこの様子が なんか ptsd にももしかしたらつながるのか
ぴったりはさあその制約体とかではないので ぴったりは重ならないけど何か封印したいものとか
強烈なストレス
に晒されて脳が何かこう変わってしまう その結果神経の回路が変わってしまったみたいなことってあるんじゃないかな
いやこれはだからわかんないですわかんないけどもなんか面白い 制約体の成果外の話と
性的な願望の話とそれの抑圧っていうところで言うと 今の
1:06:00
成果が後発にもつながる気もするし フロイトはそうやって感情の心の奥底の無意識の方を探っていくとほとんど
性欲であると 人はこうしたいけどもね本当は抱きつきたいしセックスしたいし
子供作りたいと思ってもそれができない社会的にそういう時に人は何かこう 感情がおかしくなってくるだからやっぱ性欲っていうものを中心に考えないとダメなんだって
言って 性欲おじさんみたいになってくるんだけど元はというとまあ天才なんてフロイトは
倫理とか関係なく人はこうあるべきだみたいな倫理を全部ひっくり返して自分の頭で 考え始める人だから
まあ天才だったんだろうなと思うけど ただ時代が早すぎて
多分当初は人から全く理解されなかったんでしょ おばあ様発言したのは私でバンされる
寸前だったんですねと まあまあバンというかその真意を知りたかった
ただ僕のことをおちょくってるだけだったらバンしようと思いましたけど あなたは多分ちゃんと話聞いてくれる人だったから全然あのブロックしようとは思わなかった
ただおちょくってくる人いるんでちょっとそことの境目が見えづらかったね最初 先生のご意見に乗っかるようですが当たってたから余計心がえぐられるって
いうこともあります
結局抑圧したり乖離しているのは 言いたくないからだよね
自分にとって知ってしまうことが不都合だから だから心があらかじめこう防御してる
感情を抜き取るようにして これは本当に進化論的な説だけどさ
あのそうやって 無反応状態になるとか無防備状態になる
もう敵とか味方とか疑えなくてその感情自体がこうすっぽり抜けちゃう体験乖離 っていうのは結構
文明が栄える前からあったんじゃないかという説があって例えば 小動物がワニに食べられちゃうとかね
ライオンに食べられちゃう時とか動植動物がさ 明らかに逃げ切れないもう絶対これ死ぬわってなった時だから人間て逆に
発観したように無抵抗になるじゃないですか 感情が抜け落ちて
反念するってやつ あれっていう説もあるよねもう全く何をやってももう絶対に無駄みたいな
自分が逃げようが戦おうがもう結果は何にも変わらないって言うと人間はなんかもう 方針状態になるんだけど
1:09:03
それがなんか ptsd の起源なんじゃないかって説もありますよ でその方針状態が時たまこうよみがえってくる
だから突然やる気が出なくなったりとかずっとね美味しい美味しかった食事が突然味 がしなくなるとか
その方針状態を模倣している自分の中で再現しているっていう説はありますよね ヒステリーは子宮の病気みたく昔言われ差別用語として今はその病名をつけられないって
担当医から言われましたそうですね 今は
帰り転換性障害っていうコンバージョンディスオーダーっていう風にかっこいい名前になってますけど まあ旧ヒステリーですね今でもそういうヒステリー患者がいます
男性にもいるし女性にもいるし その証拠に神経内科に送られても何にも問題なくて
極めつけはあの別に mri とか ct とか取らなくても 睡眠中動いてるんだよ
全く右腕が裏動かない患者さんも寝返りを打つとき普通に右腕を動かしてるんですよ やっぱ間違いなくなんか
なんかあるんだな 神経内科医じゃなくても
誰でもわかると思う この人はなんか嘘をついている
でも本人はあくまで本当に他病じゃなくて本当なんだよ 本当に辛いどうしても右腕を動かしたいんだって言うんです
いますねまあなかなか普通の生き前クリニックには来ないけど大学病院とかには普通に ヒステリーの患者さんいます
きっぽ3個プレゼントどうもです 普通サイコロプレゼントどうも
今日お休みですか 今日明日土日に一気に
ダンボールに詰め込んで で月曜日引っ越しですね
いまいましい確定申告も終わったし ちょっとホッとしてます正直
1:12:02
なんかあんなのさ厳選聴取票も1枚とか2枚の話じゃないからさ 一番多かった時多分40枚ぐらいあったんですよね1年間
だから e タックスとかで40枚全部打ち込んだりとか 今年は少なくてあの10枚だったんだけど
だからあの40枚例えばね送られてくる中で 間違ってチラシと一緒に捨ててたりしたらもう終わりじゃんなんか
あとで追徴課税とか言ってさもっと金払いみたいに国勢局に言われるわけじゃん コツ子国勢長
なんか実際僕の身の回りでもそうやって国勢から追徴課税で50万払いみたいなのが来て た先生とかいるんですよ
うわぁマジか 研修院の時にそういう先生がいて
それ見てるんでなんか毎年この時期になるとすごく嫌な思いがします 自分もそうなるんじゃないかっ
税金高いですよ それはねもう2000万以上稼いでますから
エグいですよ元を取ろうと思ってだからもう最近効率の特感を使い倒してます 俺がお前たちに本買ってやってんだぞぐらいの
リレーもう 借りまくってる堂々と使ってますね
本当に声が出なくなり筆談で母と会話をしていた私はヒステリーというものが付随して 起きていた可能性があると捉えてもいいのでしょうか
まあそうかもしれないし 全部は仮説だけどね
その声が出ない人の中には本当に神経の病気の方もいるからさ 断定はできないですけど
そうやってわざと話さないことである意味こう有利に 人生を豊かにしている人もいると思う
そういう人はなかなか病気は治らないし 本人本人は直したいと思っていても無意識的には今のままでいい
いう状態はあるかもしれない 今精神科でもそういうヒステリーみたいな患者さんが来ても
いやあなたはセックスしたいんだみたいなさ こんななんかのフロイトみたいになんか名推理の名探偵みたいに
いやあなたは本当はこうしたいんですよしたいんですよみたいに ズカズカ言ってくる人は多分いないと思う
1:15:01
あれ昔だったからね まだ19世紀だったから許されてるだけで今やったらそれ訴えられるからね
いやあなたは本当はお父さんとセックスしたいんですよとか 本当は殺したいんですよみたいな
本当はこうなんでさあなんですっていうのはまあもう宗教細き家族だからね あんた地獄に落ちるわよ
裏精神科医がやるべきことではないでしょうということで 今はそういうなんかフロイト的な現実を直面化させるみたいなのは否定的ですよ
どっちかというと共感的に支持的に まあ別に本人がね
歩けないんだったらまあその 歩けるようになりたいと言いながら
歩けないっていうことを通じて何か 人生が豊かになってるんだったらまあそれは悪くないんじゃない
やっぱりそこ外側からサポートする形になっ だからもし歩けなくて困ってることがあったら何か言ってねー
先生がお父様に感じるムーを感じるのもつながる気がするんです
お父さんまで的だと思うには先生はまだ幼かったので無意識が 空気にしたのか
裏自分がそうだったので勝手に関するそう 僕もね13号さんにその時伝えたくて結局今まで伝えられなかったことが1個あって
僕の人生をこう語るじゃないですか そうすると皆さんの中にいろんな想像が沸き起こって何か言いたくなってくるじゃない
で僕にこうなんじゃないかなんじゃないかっていろんな解釈とかアドバイスを伝えて くれる方いるんだけど
だいたいあの その人の亡霊っていうこともあるんですよ
つまりその人がお父様との間に何かあったら いや先生も絶対お父さんの中に何かあったはずですよみたいに言いたがるじゃない
僕につなんかアドバイスとか解釈っていう形でなんか心理分析みたいな形でいろいろ 伝えてくださる方いるんだけど
それはまあご自身の亡霊なんじゃないかっていうに僕は思います だからご自身も僕にアドバイスするんじゃなくて自分の胸に手を当てて僕がやってる
みたいに語ってください 僕なんか高みの見物でね
お前こんなこともできねーのがあんなのもできねーのかよ何も勝ってねーなぁみたいに なんか
優越感に浸るんじゃなくて君も地べたを這いつくばって僕と同じように踊ってみてください それを僕は推奨したい
なんか僕を踏み台にしてなんか次論展開するんじゃなくて君も踏み台にされるんだよ という
そうしないと解決しないよっていうことをが痛いんです 君も自分の亡霊と向き合わなければならない
何かを解決したいんだ でだからことごとくなんか心理分析感想意見がまあそのご自身の亡霊なんじゃないかと思います
僕は母親との亡霊に悩んでるんだけどまあ父との亡霊に悩んでる女性とかもいると思う でそういう人はやっぱり僕にもっとお父様と向き合った方がいいですよっていう僕に
1:18:08
アドバイスすると思うんだけど そっくりそのまま僕はお返ししたいそういう方に
そういう気持ちなんです僕はそれをね僕13号さんにその時伝えられなかったなと思って いつか伝えない伝えたいなと思ってた
今伝えられて良かった だからまあおばあさんおばあちゃん適切みたいなもちろんあるんだけど
まあ一つの説としては面白いけどやっぱりでも僕の人生の中におばあちゃんはあんまり ここまで主要人物に入ってこないんですよね
これはやっぱり13号さんの何か亡霊なんじゃないかっていう気がしなくもない あなたがそこに引っかかるのはあなたがそこに何か引っかかるからです
そこはあなたの無意識とか物語につながっていくような気がするから あんまりおばあちゃんを放っていっても僕の場合あんまり出てこない気がしました
面白いそう僕の中で見落としていた視点ではあるけれど 人生の主要な物語には入ってこないんじゃないかってやっぱ思うんだよね
なのでまぁちょっと偉そうに聞こえるかもしれないけど僕という物語を通じてご自身の物語に つながっていったらいいなと思いますね
ご自身の自己理解につなげていってほしい
この木崎先生に木崎にこうアドバイスしてーなーとかこいつこんなこともわかんねーなかよ っていうふうに不満があるとしたらそれはびっくりするぐらいご自身の問題点とか
ご自身の心理分析になっている可能性が高いのでそういう自己理解にぜひつなげていただきたいです 僕に直接言うんじゃなくて
一旦グッと飲み込んでこれが自分の分析なんじゃないかっていう 一回反数してみたらいいんじゃないかな
あの一つの比喩でねこれはまあこの話になったとき必ず僕は伝えてるんですけど その心を覗くじゃないですか
つまりなんか人間観察好きですみたいな なんか人の話聞くの好きですいろんな人の心を見るの面白いですっていう人いるんだけど
心ってあの水面みたいになってるんですよ でその水面を通じてみんな心の中を見た見たって言うんだけど
そうじゃなくて水面に映っているのは自分の顔なんですよ このことを忘れちゃってるんです
1:21:01
精神分析っていうのはそうやって水面に映ってしまう自分の顔をどう回避するか どう回避するかっていう
その知恵とか技術の結晶なので 単純に人を見てねあこいつこうだあーだっていうのは自分を見てるのと同じなんです
その水面に映って自分を見てるんです それ心理分析でも何でもない
オメオスタシス 私の場合は突然治り
普通に何事もなかったかのように声が出せるようになった あー13号さん優越感には浸ってないです不愉快にさせてしまって大変申し訳ありませんでした
私もこの意見ってチラシの裏に書くか 自分で配信しろよの紙一重だとは分かっていました
以後気をつけますすいません まあご存知だったらすいません重複しちゃっ
僕はだからまぁ半分 半信半疑というか
つまり13号さんだけじゃなくてね 13号さんも14号さんも28号さんも33号さんも108号さんも全員同じ意見だったら僕もあこれはなんか僕の問題かも
みたいな 納得できるんだけどたった一人から強烈な意見を浴びせられるとそれはあなたの亡霊なんじゃない
かって気がしちゃうんですよね 僕もだから一人の意見を聞きすぎないようにしてて
実は みんなからちょっとこうしたほうがいいよって言われることは僕も直そうと思うんだけど
とかそれはなんか僕の物語いじなこのものなんじゃないかと みんなが指摘する中僕の口癖とか
やっぱそこはこうした方がいいんじゃないですかっていうのは僕のトゲみたいなものは やっぱそれは僕のトゲなのかもしれない
割と素直に聞くんだけどね 1個の強烈な意見とかも誹謗中傷もそうですけどお前は自己顕著欲の塊だな気持ち悪い
なって言われてもそれをそのまま文字通りには受け止められないです それはご自身のことなんじゃないですかとか
やっぱり僕という鏡に映ってるご自身の姿なんじゃないですかって感じがしちゃうんだよね っていうのは僕あんまり自己顕著欲の塊っていうふうに普段言われない
だって顔も出してないし めちゃめちゃ疾走にこじんまりこの14年間配信してるんで
なんか自己顕著欲の塊ってなんかレーザーラモン hg みたいなことでしょ 腰振ってもなんかギラギラアングラスをかけてフーみたいな
あれあれを僕は想像するんで他なんかそっちの系統じゃないって自分でも思ってるんで やっぱ違うんだよね
だからやっぱりご自身なんじゃないって思っちゃうんだけど あんまりそこらへん分かってない人多いよね
1:24:08
水面に映ってる自分の顔を見てるんだけど わかってない人多いですねどうぞどうも
サイコロどうもです 先生お手伝いおかけしますあーヒステリーはですね
転換性障害って あの転換とは違います
変換と転換性障害が違いますね変換は難しい感じ 平仮名でこう書くんだけど
漢字で書くとめっちゃ難しいんですよね だから僕漢字でかけって言われても無理です
打つより難しい 打つも漢字でかけって言われてかけない精神科医が半分以上だと思う
一方3個プレゼントをどうもです サイコロどうもありがとうございますとも
でも不思議なんだけどね昔は足が動かないとか 耳が聞こえないっていう人がいたのにじゃあなんで減ってたのかっていうと
これは多分そういう社会がオープンになっていったことと関係していると思うんですよ ね
昔はね女性には人権がないというかさ意見なんて言うべきではないし 社会に進出すべきではないもう男性の所有物みたいな時代があったりとか
ねセックスは婚前交渉なんて絶対もってのほかで セックスは絶対に初たね結婚した人としかしたダメみたいな
日本にもそういう時代はあったし やっぱり当時のヨーロッパにもそういうのが厳格に残っていて
特に生まれの育ちの良い女性であればあるほどそれを強く親からも言われたし周囲からも 期待されて今よりも締め付けが強かったっていうのが
ヒステリーが多かった理由なんじゃないかと いい意味でね今いろいろどんどんどんどん嫌だっていうものを女性も発信できるよう
なってきたし 社会もね男女平等にやっぱり
あらけるようにしようという流れになってきてるからそうやって社会が開放的にも なっていってるのがやっぱヒステリーが減っていってる
転換性障害が減っていってる理由なんじゃないかっていう ふうには言われてます
僕もまあ全体的に言いたいことがみんな言えるようになって いい方向には向かってるんだと思う
別にねパパカツしてても別に僕は殺されないし まあ人から失望はされるかもしれないけど
僕がしたいことを自分の責任の範囲内でやってるわけです 誰かに指図される覚えがないし
1:27:04
僕も基本的にそういう人が目の前にいてもその人の自由だと思ってる その人の責任においてやってるんだったら別に
我々部外者がそこにいちいちなんか口出す理由はないです そこはもう自由でいいし
自己表現でいいと思うんだよ その代わりに増えてきたのが
発達障害です 増えてきたというか
昔のヒステリーとかで過去の鬱病とか統合失調症鬱病 最近はもう adhd
なんかその時代時代とともになんかすごく流行になる精神科の疾患ってあるんですよ 今はやっぱり発達障害ですよ
イーロンマスクとか見ててもあんな asd だしアスペルガーだし 今はそういう発達の時代発達障害の時代なんだろうなと思います
昔はヒステリーの時代だったけど さっき言ったエリザベットフォン r もう全然違った話だったような気もしますね
僕が今もっともらしく言ったんだけど もしかしたら僕の作り話の可能性もあるんでもう1回ちょっと本読ませてください
後々ヒステリー研究にそんなこと書いてなかったよって言われてもその通りかもしれないんで ちょっとまた僕もちゃんとちゃんと調べてみます
でまた正しい情報を追って補足します すいませんにとりあえずちょっとわかりやすく
わかりやすさを優先してちょっとお伝えしたんですいません不正確だっ 切符参考2サイコロもどん
イステリーの総ヒストリー イメージがなんとなく伝わればいいでしょうこの場合
別に学会とか論文ではないんで配信は なんとなく伝わればね
ともうちょっとだけ配信したら終わります いやでも霧がいいから一旦終わりますかね
ちょうどもう90分になるんで一旦話も霧がいいので終わります どうもお疲れ様でした
お送りしましたのは木崎レンドでした 失礼いたします
