1. 刺身ちゃんのPodcast
  2. 2024/09/14【勉強会】
2024-09-14 1:21:50

2024/09/14【勉強会】

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CBT勉強会で持ち帰ってきたもの

00:14
はい、えーと、それでは放送を始めます。
えー、進行は私、さしみちゃんです。どうもよろしくお願いします。
2024年9月14日土曜日、朝の9時16分、HPは40。自宅から生配信です。
えーと、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
8時ぐらいに起きて、しばらく経ちますね。ちょっとコーヒーも飲んで、一息ついたところです。
普段あんまり配信しない時間帯なので、どのぐらいの人が来るかはわかりませんけど。
ふぅー、結構久々な配信のような気もします。
ここ数日やってなかったからね。
えーと、おはようございます。珍しい時間帯ですね。1号さんどうもです。
うん、確かに珍しい。だいたいあれですよね。
金曜の夜配信して、土曜の朝は普段配信しないですからね。
03:04
昨日は配信しなかったんで、そろそろやろうかなと思って、珍しく土曜の朝に枠を取りました。
おはようございます。どうも。おはようございます。2号さんどうも。
朝なのでちょっと声の調子がまだ本調子ではないかもしれません。
この数日間配信しなかったのは結構忙しかったからですね。仕事とパパ活と、あとその例の研修会ですね。認知行動療法を色々ちょっと勉強してきて。
今後もその勉強会は続きますけれども、とりあえず初回行ってきたというところですね。
今日はお休みですか。うん、今日はお休みです。
なので、土、日、月と3連休ですね。
ここでしっかり体力回復して、あと学んだCBTのことをもう少し復習したり調べたりして、有意義にしたいけどね。
その3連休の初日なので、配信終わったらちゃんとジム行ったりとか。
初日だれると2日目3日目と全部だれて終わるからね。
今日大事です。
おはようございます。どうも。おはようございます。3号さんどうもです。
なので割と充実してました。都内で結構過ごしてましたね。この数日間は。
CBTに関してもいろいろ勉強してきて。CBTっていうのは認知行動療法のことですね。
CBT勉強してきて、やっぱり本で読んでるだけじゃよくわかんないですね。
なので実際にわかってる人のところに行っていろいろ質問ができたので、非常に有意義でしたね。
参加費は結構高かったけど、その価値はあったんじゃないかなと。
配信に直接行けるかわからないけど、今後どうしていくかですね。
もともと今僕が勤めている病院の外来で、ちゃんとしたCBT認知行動療法を実践してみたいなということで今回の勉強会に参加したんですけど、
診療報酬内でやろうとすると400点ちょっとぐらいしか取れないんですよね。その30分間で。
06:04
だから丸々1時間かけてガチのCBTをやっても800点ぐらいしか取れないんです。
800点っていうのはゼロ1つつけてだいたい8000円ですね。8000円しか1時間取れない。
っていうのは病院の経営としてはもう成り立たないレベルなんですよ。
なのでそこら辺の疑問をまず最初にぶつけてみたんですよね。
CBTやって病院の収益って上がるんですかって。
結構失礼な質問をしたんだけど、いやそれは確かに厳しいねって言われて。
そこら辺のちょっとお金の話もできたんでよかったです。
だから実際CBTだけで外来回してる先生はほぼいないって言われて納得しましたね。
それはそうだよなって。
おはようございます。どうもおはようございます。
とりあえずこの数日間の振り返りをしてます。
全然配信しなかったんでね。
近況報告です。
どこの勉強会だったかとか地名とか固有名詞は僕ちょっと出さないので、
もし調べてこれかなっていうふうに皆さんの中で当たりがついてたとしてもそれは書かないでください。
基本的に固有名詞地名はブロック対象になりますので、特に名分化してないけどね。
特定作業は例外なくブロックの対象になっちゃうので、もう基本的に触れない方がいいかもしれないです。
なのでどことは聞かないでください。そこだけお願いします。
ただの勉強会ではなくてなんかね、いろんなもうほぼ医者だったんですけど来てる人は。
もっと心理師の人とか他の看護師、作業療法師ね、いるかなと思ったけどもほぼいなかった。
ほぼ全員医者。
まあ参加費が高かったからね。
もう実質参加費ブロックでそれを払えるのは医者だけっていう感じだったんだと思う。
なので基本精神会がバーッと会場に集まって、ちょっとこうロールプレイングでね。
隣の席の人同士でじゃあ今から始めてください。15分間時間取りますみたいな。
本当にちょっとした簡単なものでしたけどもね。
実際にやってみた。
いろんな気づきもあったし。
そもそもその隣にたまたま隣り合わせた方が多分40代か50代ぐらいかな?50代前半ぐらいのベテランの先生で。
09:07
あの、そう、やっぱそういう初対面の人でしかも目上の人ってなるとちょっと緊張するじゃないですか。
最初ちょっとぎこちないかなと思ったんだけど。
なんかね、あの、まあ結局同じ一局の人だったんですよ。僕全然知らなかったんですけど。
関連病院の先生だっていうことが話の流れですぐに判明して。
あ、みたいな。僕どこどこの病院なんですよって言われて。
あ、そうですか。
僕ちょっと意気込みやめちゃったんですけど。
いやでも大変勉強になりますみたいな感じで。
どっちかというとその先生は先輩みたいな。
僕はまあ後輩っていう力関係でね。
割とうまく2日間回せたんで。
とりあえず良かったです。
先生おはようございます。どうも。
ちょっとこの数日間まで勉強会の様子とか振り返りをしてます。
世間って狭いなと思いましたね。
誰かしらに声かければ、もうなんか友達の友達ぐらいで繋がっちゃうんだなって。
でその先生が何々ってやつ知ってる?って言って。
あ、知ってます。その先生あの、
僕の二神戸の先生ですみたいな。
あ、そうなんだーみたいな。
っていうもうなんかすぐインボルブされて。
なんか普段一匹狼みたいなさ、
全く異極と何の関係もない土地で過ごしてるんで、
ちょっと温かい感じがしましたね。
あ、そうか。異極の先生って確かにこんな感じで、
柔らかくてね、なんか物腰が。
優しかったなーと思って。
すごいなんか夏、ちょっとした夏の気持ちがあって。
すごいなんか、ちょっとした懐かしさを感じた。
普段会う医者って素っ気ないからさ。
異極の優しさをちょっと感じましたね。
頑張ってねーみたいな。
応援されて、あ、頑張りますみたいな。
連絡先も交換してね。
その二日間だから、割と楽しく、しかも充実して、その認知行動療法をね、
勉強してきました。
理想的には自分の外来に取り入れたいんだけど、ちょっとそれが今後の課題ですね。
院長とか副院長は基本的にあんまり、そのCBTっていうものはあんま収益にならないし、
よくわかんないしっていうことで、今反対派なんですよ。
それだったら薬物療法でガンガン回してくれと。
その方が病院の収益になるかっていう。
確かに、みたいな。
だからその収益とのバランスで、収益は別にないわけじゃないですよと。
で、なおかつ薬物療法だけじゃなくて、CBTをそこに併用することによって再発予防効果も期待できるし、
12:07
まあもっと言えば、その宣伝にもなります。
この病院で認知行動療法やってますよっていうのをホームページに書けば、
結構幅広く適応障害とか気分障害犬の人が来てくれるんじゃないか。
不安障害の方もね。
っていうのをちょっと院長、副院長にアピールしてっていうのが今後の課題になりますね。
まあさすがにこの2日間でCBTはマスターできないんで、
まだ本当に仮免許とかそのぐらいのレベルですからね、車の運転で言えば。
今後ね、行動に出て自分でドライブしてみて、またそこでの気づきとか失敗っていうものを次にやっていきたいと思います。
今後ね、行動に出て自分でドライブしてみて、またそこでの気づきとか失敗っていうものを次に活かしてっていう次のステップがあるので。
そうするともう練習、模擬患者さんとか練習とかではなくてもう実践ですよね。
実践の中で実際に患者さんと認知行動療法を実践しながら、
なんか分かんないこととか課題とかを自分でまた調べたり、あとはスーパーバイザーに相談したりですかね。
っていう次のステップがあってね。
最近はなんか長期的なプランとか計画っていうのがこの数年間立てられなかったんだけど、
もう来月仕事埋まるかなみたいなそんな話だったんだけど、
今は割と自分のキャリアとか今後の医者人生っていうのをちゃんと長期的に考えられるようになってきて、
そこらへんが今年大きく変わったところですね。
お金の心配は正直してないし、
今後まだ人生長いですからね。
人生100年とまでは言わないけど80くらいまでは普通にしてたら生きちゃうからね。
事故で死んだり自分で命を絶たない限りは割と生きてしまうので、
その間どうするかですよね。
飢え死ぬこともないし、
人に殺されるとかあるかもしれないですけどもなるべく恨みは買わず。
まあ、なめた口聞くともうあれですよね。
時間つぶしですよね、人生。
そうすると自分が一番楽しいこととか、経験していることとか、
あらはらドキドキすることですよね。
そういうのを今後何にしようかなというのを探しているところなんですけど、
わりとこの認知行動療法とか、
それに関連した精神科臨床実践、
結構楽しそうだなと。
そこからまたインスピレーションが湧いてくれば、
15:02
文章になるかもしれないし、本になるかもしれないし。
うっふん。
まあ、ちょっと何ともコメントしづらい話ですよね。
僕のちょっと独り言だと思って軽く聞き流してください。
勉強会、おはようございます。
勉強会には大野豊先生が基本的に講師でいらっしゃって、
結構僕、休み時間に大野先生に質問しに行ったんですよね、しつこく。
まあその病院の収益化の話とか、
実際に外来解説するにあたって注意することとか、
あとはまあその質問だけではなくてね、
なんかその大野先生全体の講義とかスライドの中で
その認知の歪みっていう言葉が一つも出てこないんですよね。
実際に質問者の方が質疑応答のときにね、
あのー認知の歪みを修正するためにはどうしたらいいかみたいな感じの質問をしたんですよ。
その言葉に結構強く反発というかね、
いやこれがよくある間違いなんですよねっていうふうに言ったんですけど、
あのー認知行動療法は認知の歪みを修正する方法だっていうのは
これよくある誤解なんですっていうふうにおっしゃってて、
いじでも認知の歪みっていう言葉はもう使わないっていう
なんか強い断固とした意思を感じたね。
確かに大野先生の本とか、
あのコラム表、あの状況、気分自動思考、
そういうものがあって、
バーっとこう7つのコラムっていう表があるんですけども、
日常生活記録表の中に。
あのー一つもその認知の歪みとか出てこないんですよ、
とかバイアスっていう言葉も出てこない。
なんかそこが今回勉強会に参加して一番収穫というかね、
面白いなって感じたところですね。
なんか普通に認知行動療法の本読むと、
18:04
そのバーンズ本とか読むと、
マラキンの言葉を読むと、
マラキン療法の本読むと、そのバーンズ本とか読むと、
マラ90年代とか2000年代初頭の本ですけど、
あのあたりの本読むと、
普通に認知の歪みをどう修正するかみたいなことが書いてあるんですよね。
認知の歪みは10個ありますみたいな。
善か無かの法則、
善か無か、すべき思考、
心の読みすぎ、先読みのしすぎ、
フィルター、心のフィルターとか、
マイナスか思考、
あと事故関連付け、
誰かが泣いていたら自分のせいなんじゃないかっていう事故関連付けとか、
あるいは他責ですね。
最近不安の本の中には、
他責っていうのも書いてありますけどね。
僕はなんかその誹謗中傷とか、
ネットで誹謗中傷するのもその他責、
他人のせいにするっていう、
その抑鬱思考の一つなんだなって最近思うようになったんですけど、
割と潜在的にSNSで誹謗中傷したり、
芸能人が自殺するように仕向ける人達っていうのは
結構病んでるんだなっていうのは、
最近バーンズ本を読みながら思ったことなんですけど、
そういう認知の歪みですね。
自責的になったり他責的になったり、
怒ったりね。
そういう歪みを修正すれば、
不適切な気分とか不適切な行動っていうのが
変化すると。
割とそういう図式で捉えていたんだけど、
基本図式は、
CBTの基本的な概念は同じなんだけど、
認知の歪みを正そうとか
フォーカスしようっていうアプローチに関しては
徹底して反対というか、
そういうふうに考えるからうまくいかないんだっていうことを
繰り返しおっしゃってたのが印象的で、
印象的でしたね。
そういう意味で、
認知行動療法の
第一人者の方で、
ウィキペディアで調べれば出てきますけれども、
今の皇后陛下の主治医の先生ですね。
皇后が、皇后陛下が
ずっと長年鬱病とか適応障害で
治療されていたっていうニュースはあるんだけど、
そのときずっと主治医だったのが黄野先生なんですよね。
それだけなかなか大変なんだなと思うんですけど、
薬とかでも当然投薬とかしたんだろうけど
よくならないしっていう。
そんな中で認知行動療法っていうものを使って、
今立派に活躍されているわけで、
やっぱり認知行動療法って意味があるんだなって
僕も思いながら、
そういう感じで青野先生に会えるならちょっと会いに行こうみたいな感じで、
割と軽いノリで言ってしまったんですけど、
21:01
まずびっくりしたのが会場当日、
僕結構余裕を持って行ったんですよ。
基本的に時間に厳しい人間でね。
遅刻したやつはその場で切腹しろっていうぐらい
結構時間に厳しい人間なんだけど。
だからもう会場と同時に会場に入ろうと。
早めに行って、
エレベーターのボタンを押して、
僕一人乗って、
エレベーター閉めようかなと思ったら
なんか男性が一人走ってきたんで
じゃあ開けますって言ってピーって開けて、
その二人で会場に向かったんですけど、
パッと見たら青野先生だったんですよ。
そこがなんかちょっと今日、
今日はなんかあるぞって。
この勉強会はなんとなくノリで僕は参加してしまったんだけど、
やっぱなんか導かれてるなみたいなさ、
ちょっとスピリチュアルなところもあるんで。
何か意味があるはずだと思いながらね、
ちょっと雑談して、
リラックスした雰囲気で会場に行ったら、
もう席順が決まってて、
その席の僕も真ん前で、
完全に真ん前だったんですよ。
その発表者というか講談者の方の、
講演者の方の真ん前の席に
自分の番号が割り振られてて、
いやこれもなんかあるなみたいな。
全部がなんかまるで用意されていたかのように
僕はなんかそういう偶然を結構大切にする人間なので、
これはちゃんと勉強しようと思って、
結構真面目に質問したりとか、
何か意味があるものだと思って、
この2日間過ごしてましたね。
えっと、星野ロミが開示請求して訴えた人のほとんどが
精神疾患患者らしいと。
僕も聞いたことあるのは、
精神疾患患者だったり、
あと無職の生活保護受給者だったっていうのは、
太田光が言ってましたね。
実際に自分に向けられた
誹謗中傷奥さんが全部開示請求していったら、
ほとんど生活保護受給者とか、
あとは中高生だったっていう。
親がもう謝罪しに来て本当に申し訳ありませんでしたっていう風に、
親と一緒に頭下げに来たっていう話は聞いたことがありますね。
自分でうまく判断できない、
大人から見れば子供って知的障害じゃないですか。
大人の愛犬とか、
IQで見ると子供のIQって低いので、
70より多分低いと思うので、
大人の視線、目線で見ると子供ってやっぱり知的障害に入る。
そういう知的障害犬の人とか、
あとはもう貧困で、そもそも頭が回ってない人たち。
が、結局払いせとかね、
コスパ最強、お金払わないで、
そこそこの脳のドパミンをジャブジャブ出せる方法として、
24:02
やっぱり誹謗中傷って依存しちゃうんだと思うんですよね。
まあ実際は、僕もそうなんだろうなと思っていたけど、
実際にそういう開示請求したって話をね、
いろいろ聞いてみると、結局そんな感じらしい。
で、損害賠償請求してもそもそも資産がゼロ。
お金取れない。
だからもう開示請求したんだけど、
結局弁護士費用分だけ損したっていう話はよく聞きます。
最近だと陰謀論者に
誹謗中傷されてね、
家族の誹謗中傷もされたり、
顔もフェイスブックの写真とかさらされたりとかした、
何さんだったかな。
ちょっとごめんなさい、パッと出てこないんだけど。
そういう誹謗中傷された医者がいるんですよ。
靴名先生だったかな。
感染症予防学の教授で。
半大の先生だったかな。
ちょっと調べてみてください。
50人に対して開示請求かけて、
今着々とその50人1人ずつ特定してって
今裁判が進んでるらしいんですけど、
結局損害賠償で取れるお金って
相手の資産によって減額されちゃうらしいんですよね。
だから結局裁判の結果
2000円とか3000円しか取れなかったって。
取れて8000円だけだったっていうのが実情みたいです。
幼さが知的障害。
知的障害っていうのは誤解はあるけれども、
知能が低いってじゃあ言い換えます。
大人から見ると
例えば小学生。
小学校低学年とか中学年ぐらいって別に知能低いじゃないですか。
だから
スマホみたいなものを与えたら
うまく判断できなくて、人を兵器で誹謗中傷したり
いたずらしたりっていうのは
想像に固くないなと思ってさ。
だから実質知的障害と同じだなと思って。
ユーザー視点で見て
お前バカだな死ねよっていうテキストが書かれてるわけじゃん。
お前の知的障害みたいな顔してるなとか
例えばね。
そういうものをパッと見たときに
知能が低いなっていう判断になるじゃない。
相手の年齢が分かんない状態で。
だから知的障害と同じだなって思ったんですよ。
蓋開けてみたら子供でそういうことだったんだってなるんだと思うんだけど。
子供かどうか判別するまでは知的障害と同じですね。
っていう意味でした。
27:03
主人が多責なのですが治りますか?
どういう多責なんですかそれは。
道行く人に対してボロっかすによる感じなのか。
それとも
あなたに対して非常に高圧的で
飯出せとか風呂沸かせとか
そういう支持的なのか。
先生は催眠療法どう思いますか。
催眠療法っていうの全く知らないです。
実践している人を見たこともないし
僕もどんなものか知らないです。
誹謗中傷に関してもね
ちょっと文章でまとめてたんだけどね
なんか僕の気分があんまり優れなくなっちゃって
その文章を書いているときに
結局今ホームページの掲載を取り下げたんですよね。
別にあれ誰かから圧力かかったとかじゃなく
単純に自分の気分が悪くて
なんかもっと上手く書けたはずなのに
文章にしたらなんか違うみたいになっちゃって
一旦、まあ記事自体はね
消してはいないんですが
ちょっと非公開にしてるんですよね。
もう一回手こいでして
この3連休使ってもう一回再掲載したいなと思ってるんですけど
モチベーションが下がりそうなお題ではありそう。
そうですね。
基本的に誹謗中傷に関する研究が進まないのは
それを研究しても予算がつかないからですね。
つまりビジネスにならないんですよ。
開示請求かけてみて
結局損害賠償取れませんでしたっていう話じゃない。
だから、誹謗中傷とかあるいはそういう悪口を言う人の研究って
なぜ進まないかっていうとお金にならないからなんですよ。
誰もそんなものに
国も予算つけないし
製薬会社とか薬の開発とかね
そういう製薬会社もそこの研究費とか払わないんですよね。
だからまあよくわからない社会学者とか
心理学者が
まあなんとなく雰囲気とかこうなんだろうっていう憶測で
大体分析するんです。
結局友達がいないんだろうとかね
社会のセーフティーネットが弱体化してるんだとか
日本経済の停滞の問題なんだとか
30:02
そういう自分のテーマとか研究テーマに引きつけて
自殺問題とかそういうね
誹謗中傷問題をただ論じてるっていうのが現状ですね。
うつが良くなってきて
うつの原因
うつが良くなってきて過去のうつの原因に手を入れると
やはり具合が悪くなる。
そのご自身的には
過去の原因っていうのはやっぱりその
まあよく言われてるのがねいじめとか
家庭内暴力とか無視とかネグレクトとかね
非常に不健全な家庭環境とか
老いたちっていうところまで
どうなるんですかね。
認知行動療法の話でも
当然そういう生育歴っていうところで
そういうね過去に何かあった人っていうのが
ある意味かなり偏ったスキーマって言うんですけど
心のパターンとか法則みたいなものをそこで身につけちゃって
それが後々社会に出た時に不適応の原因になってしまうと
例えば親が非常に高圧的でね
またこれやってないのかあれやってないのか
っていうふうに恐怖で恐怖政治みたいに
育児をしてたタイプの人っていうのは
育児されていたタイプの人っていうのは
そのやっぱりちょっとこう怯えるわけですよね
いつ親がキレるんだろうね父親がキレるんだろう
母親がブチギレるんだろうっていうのをビクビクしながら生きる
だから自分というものは価値があるわけではなくて
自分の行動に価値があるんだみたいなね
っていう例えば心のパターン心の法則スキーマを
身につけてしまった人っていうのは
社会に出た時に上司の顔が
顔色を伺ったりあるいは顧客の顔色を伺って
顧客が首を縦に振らなかったら自分は死ぬべきなんだとかね
自分にはやっぱり価値がないんだ
っていうふうになるわけです
だから業績が上がってる時はイケイケドンドンなんだけど
なんかうまく年収が上がらなくなっちゃったり
社会から評価を得られなくなった途端に
自分には全く価値がない人間なんだって言って
急に空っぽになってそれであのね給食届を出して
適応障害の診断を受けて通院みたいな
ことになっちゃうわけですよね
当然そういう人に対してもCBTは有効なんだけど
ただ老いたちそのものをもういじくったりね
じゃあ親と話し合ってちゃんと解決しましょうとか
そういう現実的なところにはあんまり触れないですね
そもそも
親といくら和解したりとか
親といくら仲良くなってご飯行っても
そういう心の問題とかスキーマっていうものは
別に全く修正されないので
33:02
基本的に意味がないので
だから尾野先生の言葉を借りると
そういう性格が悪いんだとか
そういうスキーマを直そうではなくて
そういうスキーマをどう生かすかっていう視点を
持ちましょうっていうことを言ってましたね
例えばせせっかしい人すぐ慌てちゃって
結局ミスが多い人とかいるじゃないですか
そういう人っていうのはせせっかしいじゃなくて
例えば判断が早いっていう風に
リフレーミングしてあげる
フレームを入れ替えてあげると
ちょっとプラスに捉えられるじゃないですか
どんくさいやつだなとかって言われたり
自分自身で私ってほんとどんくさい人間で
って思ってる人も
それどんくさいじゃなくて判断を慎重にしてるんだとかね
非常にゆっくり物事を考えられる人なんじゃないかとか
っていう風にリフレーミングしてあげればいい
だから認知を直すと
とかスキーマを修正しようっていうのは
余計な反発を生むだけだから意味ないんじゃないか
みたいなことを大野先生言ってたんですよね
僕はそれにハッとなりましたね
そうかこの先生はだから
曲がった釘をまっすぐ伸ばそうみたいな
そういうスパルタの人ではないんだなって
やっぱCBT論者にも多分いろんな学派の人がいて
めちゃめちゃビリーズブートキャンプみたいに
短期間で一気に矯正しましょうみたいな
めちゃめちゃスパルタな先生もいれば
すっごく入話で穏やかにね
そんなに一生懸命頑張らなくてもいいんじゃないですかね
みたいな柔らかい先生もいて
大野先生は校舎ですねすっごく柔らかい
話してみてもすごい柔らかい人だなっていう風に思ったんですけど
僕なんかにも全然嫌な顔一つせずね
丁寧に教えてくださったんで
僕だったらねお前みたいな下っ端が
上手くいくんだよっていう風に
僕があんだけ偉い人間になったらあんまり
あんなに優しくできなかったかもしれない
だからすごい人だなと
パワハラかパワハラで
パワハラが原因でご自身が
気分が落ち込んで鬱になってっていうことですね
これにもいろんな
認知行動療法にもいろんなものがあって
認知再構成法以外にも実際問題解決していきましょうと
適応していくのが大事で
例えば別の上司に相談するとか
場合によっては弁護士に相談するとかね
訴えるところに訴えるとか
現実的な解決も図りつつ
なおかつ認知再構成法で何ができるか
36:00
例えばパワハラは100ゼロで
僕パワハラ悪いとは思うんですが
例えばね
じゃあちょっと1号さんを例にするとちょっと生々しいので
お前本当にクソ野郎だな
ねえ
医者でもないくせに精神科医でもないくせに
お前自分が精神科医だってずっと言い続けてるやつなんだな
気持ち悪いな本当にな
それでそれを見てるリスナーも気持ち悪い
みんなバカだ
あいつら本当にキチガイだな頭湧いてるよな
っていうコメントが実際あったんですよ
あの某掲示板でね
なんか全批判みたいな
全人格の否定ですね
っていう書き込みを僕見たんですよ
まあパワハラほどのね強度はないですけれども
まあちょっと嫌ですよねそういうコメントをパッと見たときに
あそういうことを書く人がいるんだなって
例えばこれがまあ僕は見つけたのは1つだけでしたけども
芸能人とかになると多分
これが100とか1000とか1万ぐらいの単位で
あの多分自分に向けられたのは
こいつなんか鼻整形してるだろうとかね
あの多分そういうことをバーッと書かれて
それで多分気持ちが病んじゃって死ぬ人って
いるかもしれませんよね
でその時にじゃあ認知行動療法的に何ができるかっていうと
あのまあ実際にね開示請求かけてくっていうのもあるんですが
もう一方で認知をもしどういう風に
えーなんかを検討できるかとすると
例えば鼻整形してないのに鼻整形してる鼻整形してる
鼻整形してるっていう風に言われ続けて
いたとするじゃない
そうするといや鼻整形してないですよっていう風に
言い続けることになる
でも向こうはいやお前そういう風にますます言えば
言うほど怪しいみたいな感じでこう行礼する
なんか推し問答になっちゃうじゃないですか
だから多分そうやって正論でぶつかっていったり
対抗するっていうのもあんまり特策ではなくて
つまり無駄に疲弊するだけなんですよね
そこで説得するとか釈明するとか
遅めに病院まで行ってCTね画像検査してもらうとか
そういうのって全部無駄で
いやそのCT画像も結局偽物だろうとかって言われて
多分終わるんですよ
だからその証明するとかっていう風に行礼するんじゃなくて
あのー事実ではないんで別に傷つく必要はないんですよね
全く事実でないことを誰かが言っていたんだから
あのー別に傷つく必要はないんですよね
だって自分のことではないので
事実でないことを言うことで
そういう風に振らしているこれ相手の問題
っていうことになるので
あ、虚言壁を持った方なんだなぁ
さぞおつらそうに
っていうことで相手の問題にして終わっちゃえばいいんじゃないかな
だから僕もお前精神科医じゃねえだろうと
39:02
お前自分のこと精神科医だと思ってる精神病の患者だろって言われた時に
僕は別にあんまりそれに
苛立ちは持たないんですよね
あ、っていう風に思いたい方がそこにいらっしゃるんだな
僕は別にそういう風に思いたいんだったらそれでも結構ですが
ただ僕はまあ医者なんですけどね
っていう風に一言言って終わりですね
君がどう思うが僕はちょっと医者なので
まあしょうがないんだよなみたいな
で、そこに僕もあんまり肯定しない
この人は僕を偽物とすることで心を安定させたい人なので
それをあんまりつついたりね
こじ開けたりするのもその人にとっては多分かわいそうなことなんで
まあ僕を偽物という風にしたい方がそこにいるんだな
っていう風に切り離して問題を
それで終わりなんですよね
で、仮にもし事実だった場合ね
僕が嘘をついていて
相手が本当のことを言ってきて
お前本当はこうなんだろうって真実をつかれた時ね
その時はもうちゃんと謝罪した方がいいね
すいません実は嘘ついてましたとか
あとは確かに君の言う通り
ここは変えた方がいいかもしれません
そしたら反省したりあるいは相手に感謝をしてね
確かにあなたの言う通り
ここはこういう風にした方がよかったかもしれないので
次回から活かさせていただきます
っていう風に相手に感謝する
で、終わりですね
だから今言った工程の中に傷つくっていう工程が入ってないんですよね
もし事実だったら問題を改善していけばいいだけだし
自分の行動を改善していけばいいし
事実じゃないんだったら相手の問題として切り離せばいい
で、そこに自分が傷つくっていうプロセスは別に挟む必要がない
っていうすっごく現実的な問題解決に置き換えちゃうっていう方法があるね
で、だいたい僕に関してなんかいろいろ悪口を言ったり書いてくる人っていうのは
僕から見るとね
まあ僕視点で見ると全部事実ではないので
謝りもしないし
訂正もしないし
あ、そういう感じの人がいるんだなっていうサンプリングをして終わりなんですよね
そこに僕がまさか傷つくなんていう訳ではないんですよね
で、そこに自分が傷つくっていうプロセスは別に挟む必要がないっていう
もし僕が嘘をついていたら結構ね傷つくかもしれないですけど
僕が医者じゃないのにずっと医者だって言い続けてる
本当の精神病患者だったらね
いや俺は医者だよとかって言い続けることはなんか罪悪感もあるし
いつかね化けの皮が剥がれちゃうかもしれないっていう風に
不安になって余計怒ったりしちゃうかもしれないですけど
まあ別に本当なのでね
事実なのでまあ怒りはないと
で、事実じゃないことに関しては相手の問題だっていうふうに切り離す
42:01
一郷さんありがとうございます
ちょっとトイレに行ってきてから質問に答えますね
ちょっと今すっごいトイレ行きたくて
すいませんお待たせしました
一郷さんのそのコメント読む前に
あともう一個だけ僕ちょっと次の話をしたいんだけど
まあ医者かどうかは事実かどうかで判断がつくんですが
じゃあ僕の内面についての悪口だったらどうだろうかと
例えばお前は自己顕示欲の塊だとかね
お前は女性を金で買うえげつない奴だとか
ね、女のことを見下しているクソ野郎だ
っていうのに対してはどうだろうかと
これはちょっと難しいですよね
なんでかっていうと
事実かどうかっていうふうにさっきみたいに瞬時に判断がつかない
僕の内面に向けられた解釈とか判断評価
そういったものに対してはどうだろうかと
僕の内面に向けられた解釈とか判断評価
ってちょっとグッとくるものがありますよね
なので僕もパッとそれを読んだときに
ちょっとムッとするんです
だからもしそんなことが配信で書かれたら
実際はブロックして終わりなんだけど
でもそれに関してもさっきと同じようにやっぱり考えるんですよね
それは果たして事実なのだろうか
それって具体的にどのような事実に基づいているのか
根拠に基づいているのかって考えてみるんですよ
自分が傷ついちゃうのは
その相手に傷つけられているからじゃなくて
その相手のコメントにインスパイアされて
自分で自分のことを問い返しちゃうからなんですよね
だから自己顕著欲の塊だろお前っていうコメントを見たときに
あれもしかして俺って自己顕著欲の塊なのかな
っていうふうに自分で自分を責めてるんですよね
45:00
自分の考えが自分を責め始めるんです
なんか俺って女の子と傷つけてるのかなみたいに
そうやって自分に疑念が
生まれ始めると鬱になったり落ち込んだり
気分が悪くなるんですよね
もうもはや誹謗中傷がかかれようとかかれまいとも関係なくて
それがなんか自分の心の中にずっと残って
自分で自分を疑い始めちゃう
でそれにうまく反論できなくて
最終的に死を選ぶ人もいるかもしれないですね
なんか誹謗中傷で死んでるんじゃなくて
誹謗中傷をきっかけに自分で自分を批判しちゃってる
自己批判が生まれちゃってる
そういうふうに認知行動療法では考えるんですよ
だからこの自己批判をうまく回避しないといけない
でその回避の仕方とか解除の仕方っていうのが
CBT認知行動療法にはあって
一つは王の先生風に言うと
ちゃんとその根拠を挙げる
じゃあ自己顕著欲の塊だっていう自動思考がね
自分の中に一番こう
ちらつく思考が生まれてしまった場合
まあ気分は最悪ですよね
自己嫌悪とか罪悪感とかになると思うんですけど
じゃあそれをその思考を支えている
なんか事実はあるだろうか
僕が自己顕著欲の塊である
っていうことを裏付けるような
なんか事実ってあるだろうかって考えてみるんですよね
まあそうすると事実としてタイトルに
現役医師って書いてるし
まあ人によってはそれを自慢してるって捉えるかもしれないんで
タイトルがすっごく目立つ
うん派手ですよねギラギラしてて
でサムネもなんか
イケメン風の反流スターみたいなサムネを使っている
なるほどこれは確かに裏付けるかもしれないね
自己顕著欲っぽいですよねなんか
じゃあその裏付ける根拠事実はまあそのぐらいかな
確かにと
確かにと
確かに自己顕著欲の塊だって言われて
自分もそういう風に思い始めて
でそれを裏付ける事実は確かにあるんで
なんかまあ確かになっても思うんですよ
確かに確かにみたいな
で今度反対にそれを反証って言ってね
反対の証拠を挙げる
じゃあそれを裏付けないつまりそれに反対な
何か事実はないだろうかって
そうすると例えばSNSをやっていない
とかね
Twitterを僕やってないんですよね
であんまり人ともコラボをしていない
もし
自己顕著欲の塊なんだったら
48:00
多分顔出しはしてますよね
顔出しをしてなくて
自己顕著欲の塊だって思いつく人って
僕一人も見当たらないんですよ
だいたい有名人とか有名YouTuberって
例外なく顔を出してるんですよね
本当にごく例外として
VTuberがいますけども
なのでまあまず絶対に顔出しをしてるはずなので
顔出しをしていないっていうのは
ちょっと自己顕著欲には当てはまらないですよね
うん
あとは何でしょうね
何でもいいんだけど
こうやって不定期でいつやるかわかりません
みたいなことをやってる時点で
かなりこそこそしたいんだなとかね
とにかく宣伝活動はあまりしてないですよね
極力人が増えないように増えないように
どっちかというとこっそりこっそりやってるような活動スタイルなんです
これも自己顕著欲の塊だ
に対する強力な反論になるんじゃないかなね
反対の事実になるんじゃないか
こうやって裏付ける事実と裏付けない事実
をこうやって比較してみる
本当に
僕が自己顕著欲の塊かどうか
っていうものを
一回検証してみる裁判みたいにね
検察側が証拠を挙げる
でも弁護側はそれに反対の証拠を挙げるみたいな感じで
最終的にそれを判断するのは裁判官ですから
それを全部一人三役を行うってことですね
そうしてみると僕はやっぱり
反対の事実の方が強力な気がしてくるんですよ
もし自己顕著欲の塊だったら
もっと派手な事やってるだろうと
あまりにも慎み深く
あまりにも地味すぎないかって
なんでもみじ写してんのって
もっと輝かしい症状とかさ
輝かしい功績とかプロフィールに何とか賞受賞とかさ
もっとデカデカと書くだろうと
自分を必要以上に大きく見せていない
プロフィールに見えるんですよね
だから自己顕著欲の塊っていう考えって
やっぱりちょっとおかしいよなって思うんですよ
そうすると先ほどの
罪悪感とか自己嫌悪感みたいなものが
だいぶ減ってくるんですよね
これが認知行動療法の中の
認知再構成法っていうやり方なんだけど
自分自身を苦しめる考えというものを一つ取り出して
それに関する
それを裏付ける事実と反対の事実と
こうやって天秤にかけてみて
反対の事実の方が重いんだったら
その考え方やっぱりおかしいなっていう風に否定できる
51:02
逆できる
だから僕は傷つかないんです
普通に考えて自己顕著欲の塊ではないと思うからね
もし僕が本当の自己顕著欲の塊なんだったら
もっと派手なことやってるはず
もっと迷惑YouTuberみたいなことやってるはず
他人に迷惑をかけてるはず
他人にアップロードしてるはず
それをなぜやらないか
それは僕は自己顕著欲の塊ではないからです
すっごく地味な人間で
なるべく日陰でこそこそボソボソっていうのを
みんながクスクスっと笑う配信をしたいからです
そういう僕は確信があるんで
そういうコメントを読んでもふーんそういう人がいるんだで終わりなんですよね
別に強がりで言ってるんじゃなくて
本当に自分の考え方と相入れないんで
言われるのと同じぐらいのレベルで
全然自分に当てはまってないので
だからそうやって内面に関する誹謗中傷も
そういう形で事実じゃないなっていう形で
否定できるというか帰却できるんですよね
無視できる僕を傷つけるわけがない
事実ではないので
っていうまずこれが認知行動療法と言われるものなんですね
で僕自身を例に
僕自身が誹謗中傷されたことを例に
言われて僕が今どういう風に思ってるのか
どういう風に傷つかないで済んだのかっていうのを
今お示ししたんですけども
じゃあこれでちょっと1号さんのコメント読みますね
ここまででごめんなさいなんか質問とかありますか
今こうやって話しながら尾野先生のプレゼンとか
なんかいろいろ思い出しながらね
で自分の話に落とし込んで今
話してるんですけど
言ってる意味はわかった?
いないと思うんだけど
やっぱよくわかんないですとかね
なんか話し方がキモいですみたいな人いますか
いなそうだね
1号さんのコメントを読むと
上司の上司に相談したり
1号さんっていうのはパワハラを受けて鬱になった人ですね
上司の上司に相談をしたり
パワハラの窓口に相談したりしたけど
相談したことで組織ぐるみ
で偽造を隠蔽されました
おお
もみ消されたんだね
それはパワハラではないですって
54:08
それに対して1号さんは今どういう感じで
対処されてるんですか
最後に飛ばすぞという風に言われた
うん脅されたんだね
老期と労働組合にも相談している
おお素晴らしいね
いろいろ偽造されているのでなかなか難しい
いわゆる物的証拠とか
こういう発言があったんだけどっていう
証言だけになっちゃってるんだ
でそういう証言
なんかなかったよっていうふうに
組織ぐるみで
かばってるっていう状態なのかな
そっかそっか
なかなか苦しいところにいますねそこはね
ただそんな中で
じゃあ組織の外側で
会社の外側の人に相談しようとか
応援を求めようっていうあなたの姿勢は
全く何も間違ってない
藤井プロ騎士じゃないけど
将棋の騎士じゃないけど
既に最前紙を打ち続けてるんじゃないですか
こう来たらこう
こう来たらこう
だからなんか
むしろ僕の方が
何かを教わった方がいいんじゃないかっていう
気持ちになってますけども
何か教えようと思ったけど既にもう
対策はされていて
僕ももし今後
委員長に首切られそうになったらそうしようかな
っていうふうに今ちょっと勉強になりました
うつがひどく
なるから担当医からは早く
57:00
次の仕事を
探して忘れなさいと言われている
それも大事なことですね
認知行動療法っていうと
なんかその一番つらい現場で
頑張れとか戦えとかっていう風に
受け取っちゃうこともあるんだけど
基本的に嫌なものとかつらいものから
距離を取るそのディスタンシング
っていう風に
アーロン・ベックは言ったのかな
距離を取るディスタンシングを
しましょうと
だから給食したり給養に
充てるっていうのも素晴らしいし
好きな音楽を聴いたり
元気が出る何か
人と話したりとか
多分そういう意味合いで担当医は
お勧めしたんでしょうね
ちょっとその職場にいること自体がかなりストレスが大きすぎると
この場でちょっと認知行動療法を
実践するっていうのは無理なので
まずちょっと先に断っておくと
その無理な理由っていうのが
その対面じゃないとやっぱり
共感したりとか細やかなあなたの表情が
読めないのね
僕がすごく空気を読まずあなたのことを
傷つけちゃう可能性があるので
ここでなんかこうねデモンストレーション
みたいなことはできないので
ちょっとそろそろこの話も
まぁちょっと抽象的な
感じでぼかしながらちょっと僕最後
伝えようかなと思うんだけど
認知行動療法として自分の思うように戦うのも
一つと言われて
で実際あなたは僕が思いつかないような
方法で一つ一つ
的確にね実践されてるんで
何も
間違ってないですよね
僕はなんか今お話を聞いていて一つだけ
腑に落ちないのがあって
なぜあなたが鬱になったかっていうところが
やっぱよくわからないんですよね
だからもしあなたを患者に
患者として僕が主治医として
認知行動療法するんだったら
そのあなたがその鬱に
陥ったその思考って何なんだろう
っていうのをすごく聞いてみたいですけどね
だっておかしな会社がいて
あなたを傷つけて
あなたをやめさせようとしてる
それに対してあなたは全く間違ったことを
一つもせずに正攻法でさ
正々堂々と戦ってるわけじゃないですか
この今のね
どっちかというと
会社の方がおかしい人がいて
それに巻き込まれた
っていう感じだと思うんですが
そのどのあたりに
鬱になる原因があるんだろうか
っていうのはなんか一つ疑問として
持ちたいですね
それについてもしあなたと対面で
できるんだったらゆっくり話したい
ここでは
できないけどね
1:00:02
いや先生ね会社で頑張ってる人がね
そんなパワハラを受けて
ぼろづたぼろになって
鬱になるのは当然じゃないですか
あなたは人の心を持ってないんですか
って言われるかもしれないけど
それに関してもやっぱりちょっと
疑問なんですよね
ね頑張っていた否定された
鬱になる
なんか飛躍があるんですよね
例えば
例えばですけどその鬱になる
思考として例えば自分は
完璧であらねばならないとか
あるいは自分は絶対に
あのね同期のあいつよりも勝たなければならない
あるいは自分は親を楽にさせるために
絶対に出世して
年収を今よりも倍に
しないといけないとか
そういう思考がもし
ワンクッション入ってるんだったらわかるんですよ
だから飛躍があるんだよね
なんかワンクッションツークッションぐらいあってもいいはずなんだけど
そこがまだ語られていない
それがもしかしたらご自身の中でもまだ明確になっていない
でそういう思い込みとか
ある意味ご自身の中でのね
頑張りの部分頑張りを支えている
一番根底にある
そういうのをスキーマって言ったり
自動思考って言ったりするんですけど
そういう部分が結構ご自身を
きつく苦しめている可能性もあるので
まあ100ゼロで
基本会社が悪いとは思うんですが
結構ご自身の中にある
頑張りの部分を支えている
何か考えっていうものも
結構きつくしちゃってるのかなっていう風にも思いましたね
そう正義感が強い
その正義感っていうものをもう少し言語化したり
すると
何かご自身のことを
そっからね理解する糸口になるのかな
っていう風に聞いていて思いましたね
まあそういう感じで
実際はね全16回
4ヶ月間くらいかけてこういうことをやるんです
週1のセッションで
大体1回のセッションにつき
50分とかの構造で
でそれを4ヶ月間かけて
全16回
保健診療内でね
実際は20回くらいになることもあります
っていう風に大野先生おっしゃってたけど
そうすごく時間がかかるし
今はもう本当に
認知行動療法とは
みたいなところからのスタートなんで
あのね
しかもこういう対面ではない
表情もわかんないしあなたの年齢も性別もわかんない状況で
今話してるんで
ほぼ手探りというかほぼ当てずっぽうで今やってるんでね
もちろん治療にはならないんですけど
まあ
なんとなくこういう雰囲気だっていうのは
なんかこれを聞いてる人にも伝わったと思うし
僕自身も
割とこれをちゃんとこうね丁寧に
そこら辺のことを時間をかけてやっていきたいな
それをなんかこの2日間で
なんかちゃんと
1:03:00
学んだような気がするね
うんそうすっごい時間かかるし
こういうのを
急ぎ足でねいやそれあなたの認知が悪いんですよ
とかねあなたの正義感が悪いんですよ
とかっていう風に言うと
そこそれはそれでまた
新しいパワハラになっちゃうじゃない
だからそこはやっぱ時間をかけてやっていかないとですよね
なんか
一筋縄でやっぱいかないんですよね
うん
一番良くないその大野先生がおっしゃってた
一番悪い
治療者の例として
それはあなたの考え方が悪いんですよ
っていう発言らしいんですよね
これ本当にそんな
精神科いるのと思ったんだけど結構いるらしいんですよ
世の中に
私CBTやってますっていう先生の中にね
実際にそういうセッションを録音して
でスーパーバイズするときに
それねあなたの考え方が悪いんですよ
とかねこういう風に考えないといけないから悪いんですよ
とかって言ってる治療者がいるらしいんですよ
いや僕も
まあねなんか
無意識でそう言わないように
これは気をつけようと思いましたね
あなたが悪いんですよって
CBTじゃなくて多分虐待ですよね
そうなっちゃうと
一緒にね上司になって
上司に同一化して感情移入して
本人にパワハラをね
加えているだけですからね
最初の先生そうでした
余計具合悪くなった
具合悪くなった
そうで大野先生はそういう人に対して
ものすごい怒ってましたね
これが本当に良くないんですと
本当にこれ
よくある間違いなんですけど
本当に一番多い誤解ですねって
何回も何回も言ってましたね
そうやって認知行動療法ってものが
間違って運用されたり
広く伝わっちゃってるっていうのは
本当になんか嘆いてましたね
最初の先生はそうだったんだね
いや僕もでも
自分の母親だったら言ってると思う
さっきからなんかうるせえな
ずっと同じことばっかり言ってんじゃん
とかっていう風に
親とLINEしてたら言っちゃいそう
わかったよもう
いつまでその話続くんだよとかね
自分の親だったら言っちゃうかもな
と思って
だから結構我々が常識的に対応する
その常識的な
自分の母親だったら言っちゃいそう
自分の母親だったら言っちゃいそう
自分の母親だったら言っちゃいそう
それが常識的に対応する
常識の中に
お悩み相談中の常識の中に
結構間違いが含まれてるとか
間違いって言うと言いすぎかもしれないけど
結構相手を傷つける
ひとことふたことが
常識的な対応の中に
入っちゃってることがあるんだ
その常識を一回疑わないと
なんか自分は新味になって
1:06:02
相手の話を聞いてると思ってたら
意外と傷つけてるってこともある
そういう反発的な
まあ僕は母親と話すときは医者スイッチ切ってるけどね だから母親にバーッと言われてね40分ぐらいなんか愚痴聞いたら
分かったよじゃあもうちょっとそろそろ切るねつって あんまり共感せずにちょっと俺も忙しいからさ
分かったお母さんが言いたいことも分かったけども あれだよ美味しいもん食って寝れば治るよ
じゃあ かちゃって親に対しては全く精神科要素ゼロ
うまいもん食って寝れば治るよ 今考えると酷い対応なんだけどでもそこでねなんか cbt みたいにじゃまずは
あなたのホットな思考を取り出してみましょうとかね できないもんね
お母さんがっかり でも母親は母親でいやでもあの後美味しいもん食べて寝たら結構良くなったの
よねーって言うんですよね だからまあいいんですよそれで
そんなにあの母親も本当に人生を揺るがすようなの悩みなんて別にラインで言って こないから
ライフのなんか 炊き込みご飯が美味しかったとかさなんか安かったとかもそういうくだらない話しか
気もしてこないからそれぐらいでちょうどいいんですよ 上がって上がってじゃあもういいね寝れば治り歯磨いて寝ろよつって
ドリフの医者じゃん歯磨いてるかちゃんと寝れてるか 上がった
親にはそれぐらいがちょうどいいんですよ 大事なことはその何を言ってあげるかじゃなくてちゃんと通話したとかね
ちゃんと話したって事実が大事なんであとは別に何かドリフでもいいんですよ ね人によってはもうやと口聞いてないとかさ
そういえばもう2年ぐらい実家に帰ってないとかっていうよ人もね世の中にたくさんいる 中で
まあ一応ねラインしたってわけだからね240分を通話してるわけだから そういう事実が母にとっては大事なんじゃないかなと僕は思ってますけど
あとはそこで何を言っても別にそんなに誤差に等しいというか 翌日にはもだいたい話した内容なんか忘れてますから
で母親はたくさん話せたっていうそのね事実だけを ただ受け取るので
たくさんお話し聞いてもらえたみたいな なんかそれでいいんだよ
まあちょっともう少し優しくしてあげたらいいんだけどあまりにもくだらないからさ なんかだいたい兵庫県知事とかの話になるからさもういいよそれは
1:09:01
馬鹿なんだからほっときゃいいじゃんって なるでしょみんな
別に兵庫県に住んでるわけじゃねーしさ いいじゃんそんなの
バカに任しときゃいいじゃんみたいな 兵庫県民が損するだけでね別に他の県民は別にいいじゃんって
バカなんだからそのみんねえエンタメとして楽しめばいいじゃん そんなねなんかテレビにかじりついて貴重なこっちの時間無駄にして馬鹿みたいじゃんそんな
動物園の猿なんだから それを見て笑ってればいいじゃんって
本当にねなんかテレビにかじりついてる人って義憤に駆られますからね いや人が2人も死んでるんだよ
こいつ非常最悪ですみたいな本気になって顔真っ赤にしてるからさ母とか ちょっとテレビ消した方がいいよ
その別に2人死んだとかじゃなくて日本でね2万人死んでますから自殺で毎年 どっかでこういうことはもう起きてるんだしそれを1個ずつ取り上げてたら
365日どっかでパワハラで死んでるんですよ 1人とか2人とか
でもそんなことは報道されないだけで世の中でも起きてることだから そんな1個を取り出してねあの義憤に駆られて盛り上がってもしょうがないんですよ
起きてることなんですよね だからそれだったら僕テレビ消してスマホの電源オフにして走ったりとか温泉入ったりとか
サウナでゆっくりしてる方が有意義だと思うんだけどね 割とそういう話を結構雑に母には話してます
だからちゃんと歯磨いて寝ろよって話になるわけです まあ暇すぎるんだよね暇だからテレビつけるとそういうのがやってて
なんか最悪ねーみたいな話になるんだけど 暇すぎんだよね
もっとテレビ以外やること作った方がいい 自分の上に認知行動療法もビビるね
今日はそれをアジェンダとアジェンダにして話し合ってみましょう そうですねじゃあ今日はその兵庫県知事に関する怒りというものを一つ取り上げてみたいと思います
それを親にやってたらもうき違いだよね その怒りにどう対応するかというものを今日のアジェンダに設定したいと思います
ここまでで何か質問などありますか 兵庫県知事をチェックするのが総仕事になっちゃって
1:12:12
ずっと家にいてテレビつけてるとまあその話題ばっかですからね 暇すぎんだよね
さてまぁ大体近況報告と僕がどういうものを持ち帰ってきたかっていうのはなんか皆さんにも なんとなく伝わったんじゃないかなと思います
ここらへんの勉強も少し自分の中でしていって深めていってね やっていきたいなっていう話なんですよ
そのパワハラセクハラ問題もあるしもう一つはねその藤野病問題ってもあるんですよ もう絶対に治療法はないもう余命半年
あとは死ぬだけですうつですみたいな人いるじゃない もう本当に私は死にたいですみたいにもう生きてる意味がないと
藤野病問題とかあと失明失調 その
目が見えなくなってしまった っていう問題もあるんですよ
だからもうずっと趣味だったね生きがいだった本も見れないし映画も見れない もう自分は終わった人生終わった死んだ方がいいっていう
結構藤野病問題その身体障害問題 まあと精神障害問題もありますけども
その現時点で解決策がないパワハラの場合は何とか頑張ればねまだちょっと解決 って道はね誰かに相談すればあるいは警察とかに動いてもらえば何か起こる
かもしれないですが 藤野病に関してはもう誰がどう動いてももう変わらないって運命みたいなものじゃない
ですか そういう人が絶望して死にたいって言った時じゃどうするんだっていう問題って残りますよね
それがねむしろかなりハードな問題で 一般の精神科医とかもやっぱりゼックしてしまうというかねもうちょっとかける言葉が
ない
頑張りましょうねとかさまだなんかね治療法は解決 治療法は見つかるかもしれませんよとかっていうのは嘘になっちゃうし
だって現代の科学では絶対に治らないからがんとかもそうですし els とかもそうだし
そういうもうなんか現実的な解析解決策が全部立たれてしまった人っていうのに対して じゃあ精神療法で何ができるのかっていう
結構これはね僕ちょっと大野先生と話してて ってかちょっと話しきれなかった部分なんですよ
本当に解決できない問題で本当に死にたいって言ってる人がいたらどうしたらいいんですか ちょっとね僕最後聞けなかったんですね時間の都合で
でもそれに対しても あのまあ一つアーロンベックが言っていたのは例えば目の見えない患者さん
アーロンベック自身アーロンベックっていうのはの認知行動療法を作った アメリカ人なんですけども
1:15:04
ベンシルベニア大学の精神科医の先生な アーロンベックも生前死ぬ間際力内障で両目が失明してたんですよ
全く見えなかった じゃあ本人は自殺したいとかね死にたいとか言ったかっていうと全然そんなことなくてね
まあ目は見えなかったんですけども 自分がやりたいことは別に見ることではなくて人に伝えることなんだ
つまりねなんかものを見たりするっていうのは別目的ではなくて手段だった じゃあ目的は何かっていうと自分の考えを広く世の中に広めたいってことだったらしい
んですよ じゃあそのためには見る以外で何か方法はないかと
そうすると例えばスマホとかを使って音声入力をしてメールのやり取りをしたり あるいは向こうのメールがこう自分のメールボックスに着信したらそれを音声で
読み上げるっていうシステムを作ったらしいんですよね 今メールが来ていますいつ来ていますみたいな
何々さんからです 以下文面をねあの述べますみたいな感じでわーっとこう言ってそれに対しても音声入力を
して返してそれで編集者とやり取りをしたり 自分自身の新しい本の原稿とかを書いたらしいんですよね
で結局緑内省で目が失明して見えない けれども自分が目的としていることは失明した後もずっと続けられたらしいんです
残念ながら数年前に 2年前ぐらいからにアーロンベックってあのまあなくなっちゃったんですけど漏水でね
でもその死ぬ間際まで自分がやりてやりたかったことは何一つかけることなく やり通した人なんですよね
普通は目が見えなくなった終わりだって言って絶望しちゃうんですが あのそこ自体に何かこう
心理的な視野教削とか もう終わりだっていうふうに自分で本当は解決できるはずの道を閉ざしちゃっているような
ある種のこうね認知の歪みって言うと怒られちゃうかもしれないけど そういう認知の偏りの部分があるかもしれないんで
そこをちゃった分アーロンベックはすぐに検討して自分がやりたいことはものを見 たりすることではなくて人に伝えることだったように多分そこで思い立ったんでしょう
だから今ここで絶望するっていうのはすごく不適切だし 非合理的なことなんだって多分自分自身で認知行動療法をやって実践したんだと思うんですよ
そういう形で失明問題とかあるいはガンの問題 ALS みたいにも自分で飯食えない問題に対してもまぁ同じようなことがもしかしたらできるかもしれない
もちろんその普通の人に比べたらはるかに厳しい人生かもしれないけど 全く何もできないっていうことはないんじゃないかな
まあそういう形でかなり時間をかけてサポートしていくことができるかもしれないですよ 自分で道を閉ざしちゃってるっていうのはすごくもったいないのでそこを
1:18:03
他に考え方があるんじゃないっていうふうにこう見方他の見方ができるように サポートしていくのがなんか cbt なんだなっていう
なんか勉強になりましたね僕自身も
絶対に結婚しないとか絶対にもうあの女性た付き合わないとかっていうふうに突き放しちゃってるんだけど そうやって道を閉ざしちゃってる自分がいるわけですよね
それはまず何なんだろうかっていう分析もしつつ もう少し何か柔軟な姿勢でもいいのかなというふうには今思ってますね
1%ぐらい 今まで100パーだったのが99パーになったってのは大きい
確かに自分は固くなりすぎれてなりすぎているかもしれない 1%ぐらい今そう思うようになったんで自分の確信度は今99%に下がりました
100パーから だからそれはすごい大きな収穫でしたね
プラス思考にまあプラス思考自体も認知の偏りなんですけれども 例えば本当にパワハラを受けていて本当に傷つけられているのに
いやこれは上司が期待してくれてるんだとか 自分自身の能力を高く見積もってくれてるからあえて厳しくしてくれてるんだ
みたいなことを言い始めたりやばいじゃない 本当に傷つけられたり場合によってはねもっとひどいことになるかもしれない
だからプラス思考とも違うんだっていうのは言ってましたね とかポジティブシンキングみたいなものもまあある種の認知の偏りなんで
大事なことはプラスに考えることではなくて現実を現実として捉えることだ 必要以上に興奮したり必要以上に落胆しないこと
なんかなるほどなすごく真っ当なことを言ってるんですよ あまりにも真っ当なことを言っていて本当にそんなんで人生変わるのっていうふうに
思っちゃうぐらい すごく当たり前のことをなんか聞かされている感じもしますけど
その当たり前が結構難しいんですよ 先生も週末婚とか月末婚ぐらいだったらいけるんじゃない
まずは月に1回から試してみましょうみたいな 結婚っていう介入がねそういうふうに月に1回とか半年に1回とかその頻度を調節できるんだ
ったらね ぜひ試してみたいですけどね
あとその曝露反応妨害法みたいにね いきなり電車に乗ると辛いんでまずは電車を眺めるところから始めましょう
不安回想表を作ってねその弱い先生みたいにさ やってて僕もちょっとずまず女性を見るところから始めますとかって言ってなんかエッチな
サイト見たりして ちょっとずつこう慣れていきますとか言ってね
1:21:02
でまずはじゃあちょっと月に1回 夫婦生活してみます見て
改装表を作ったらいけるかもしれないけどなかなかね 改装ができないものもまあ世の中ありますから
そう単純ではないんですけど でも面白い発想ですね
こらこらっ
そんなところでじゃあそろそろ終わりますか はいっ
じゃあ 今日はこんなところで
どうもお疲れ様でした 送りしましたのは刺身ちゃんでしょ
01:21:50

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