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2024-11-05 29:44

02x08 - チンチャ?私のソウル便り

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というわけで週末にかけて韓国はソウルに行ってまいりました。最高に楽しかったです。ぜひ私の珍道中やら好き勝手な話をお聞きください。カムサハムニダ。内容とは関係ないんですが前回と同じ環境・設定で録音してるんですがなんか音小さくないですか?フィードバックよろしくお願いします。

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話題に出した本

サマリー

今回のエピソードでは、キョウヘイさんが前回の話を振り返り、リスナーからの反響や思い出を共有しています。また、最近読んだ本や韓国出張についての印象について語っており、携帯ウォシレットの購入体験を通じて生活のクオリティに触れています。エピソードでは、37年ぶりに訪れたソウルでの経験が紹介され、様々な文化体験や食事の楽しみ、地元の人々との交流、移動手段の工夫が描かれ、韓国の都市としての魅力が強調されています。韓国の自動車デザインに対する日本の印象や韓国旅行の経験についての考察がなされており、特にヒョンダやキヤの車が日本のデザインに与える影響とその魅力についての見解が示されています。

前回の振り返りとリスナーの反響
はいみなさん、アニョハシムニカ。 無題のなんちゃらキャストのキョウヘイです。
このポッドキャストは、私キョウヘイがあることないこと、知ったかぶって、好き勝手30分ほど喋る、そういった内容になっています。
今回は、シーズン2の8回目、 58回目ですかね。前回回数間違ってましたね。
そんなわけで、
ちょっと立て付けを変えようかなと思ってるんですが、 どうしよう。じゃあまず前回の話ですかね。前回何の話をしましたかと。
いやちょっと覚えてないんだが、多分ストラバの文句をすごく言ったのですか。 そして
ストラバが治ったんだよねって話をして、 そんでパラダの爪切りの話をして、魚を初めて釣りって話をして、
生ゴミ処理機ですね。そんな話をさせていただいて、スカルアロハの抽選などをさせていただきました。
と、そんな感じでしたか。はい、でしたね。はいはいはい。
そんで、
どうしよう。なんかいつもツイッターの反響などとかっていうのを、 っていうか、すいません忘れてました。ハッシュタグがあります。
ハッシュタグ、なんキャスです。なんはひらがな。キャスはカタカナですね。 で、ツイッターが。
ツイッターの反響を見てみましょう、みたいな感じで。これね、いつも忘れちゃうんで、毎回ルーティンにしたいので、 ちょっと今オープニングの構成を適当にいじってみたら、
しっちゃがめちゃがなりましたが、前回の以外、以降に何があったか見てみましょう。 代表的なやつ気になったやつを見てみると、
ハンナマカシスさん、スカルアロのグレーは本当に秒殺でした。 カラーバリエーションが増えたり、タンクトップとかも楽しみにしています。
首都さん聞いてますか。こんな意見が上がってますよ。 ハンナマカシスさん、いつもありがとうございます。
アレルギーの話ですが、白樺花粉、 花粉症になったんだな。
白樺花粉になってから、生のリンゴで喉がかゆくなりますか。 で、リンゴジャムやジュースとかの加工品なら平気なんだけど、
これなんか俺のマンゴーの話にちょっと似てるな。 多分俺マンゴーの加工品で全然気づかなかったのが、生のマンゴーにむしゃぶりついてなったってやつですからね。
またこういうアレルギーエピソードを共有していただいてありがとうございます。 心を安らぎます。 リンゴーもなかなか大変そうだな。 マンゴーよりも若干難易度高いな。 リンゴーの方が出てくるもんね。気をつけてください。
AIさん。 そういえばうち、食洗機も乾燥機もないけど生ゴミ処理機は25年くらい前からあるんだな。 便利便利。 そうですよね。生ゴミ処理機。いや、マジ便利ですよ。 もう前回生ゴミ処理機の話したことしか覚えてないんですけども、本当に地味だけどスーパー便利だと思います。
もう、だってない世界に戻れなくないですか。 食洗機も乾燥機も便利ですよ。
はい。猫先生。 こんにちは。生ゴミ処理機、存在は知らなかったけどこれ良さそうだな。 夏場の小映え問題は解消できるかも。
あ、それはあるかもしれない。 まぁただ、あれですよね、俺小映えのどっから発生するのかいまいち知らないんだけど、三角コーナーとか生ゴミの袋はありそうですよね。
あと排水溝自体からっていうのもある気がするんですけど、排水溝に溜まったストッキング状のやつとかあるじゃないですか、あれもうそのままちょっとビニールですけど、プラスチックですけど、生ゴミ処理機そのまま入れちゃって回せば全部カサッカサになりますんで、もうね、とにかくね、生でぬめぬめしたもの、生でってなんだ、ぬめぬめしたものはすべて生ゴミ処理機でカサッカサにできるんで、もうこればっかりなんだけど、絶対生ゴミ処理機はゲットしていただきたい。
おすすめですよ。ありがとうございます。
そして、いつものさとるちさん。さとるちさん、早速ナンキャスのシャツグレー買ってくださって、そして自分のシルクのプリントを空いたスペースにしてると、いや最高ですね。
ナンキャスのシャツ、しかも着てくれた方が、このさとるちさんでやってる坂道男塾っていう練習にもう一人来てくださって、二人で写真撮ってくれてるとめちゃくちゃ嬉しいですね。ありがとうございます。
Fさん、まさふみさんですね。
あ、次だよ、グルランに行ったら今話題のナンキャスインナーワークとコラボシャツ着た人がいたよーって。ありがとうございます。
これなんとなくシルエットいる誰か分かるけど顔映ってないから。ありがとうございます。
あとにゃんさん。下関海峡マラソンでこのシャツを着てる方がいた。めっちゃかっこよくて欲しくなったよねーと。
いや誰だろうなー着てくれた方。その下関海峡マラソン走って着てくれてた方もありがとうございます。
Twitterこんな感じなんですけれども。
本の紹介と考察
さてさて、近況ですね。
えっと、なんか本読みましたけど、本はね、反省させると犯罪者になりますって本読みましたね。
この本前回紹介したのかな?ちょっと覚えてないんだけど、多分してないよね。
これあの、叱る依存がやめられないみたいな本最近読んだって話しましたけど、あれで引用されてたので読んでみたんですけどね。
まあ反省させると犯罪者になるってのは流石にすげえ過激で、タイトルのためのタイトルだと思うんですけども、
確かになんか反省させるとか反省文を書かせるっていうのは、問題を起こした側には何もプラスにならないなーっていうのはこの本を読んでてすごく同意できるなーと思った。
これも前回読んだ叱る依存の本の話とつなげて考えてみると、やっぱりこの実際にその何か問題を起こした人のことを考えるわけではなくて、
処罰感情を充足させるっていうのが反省文を書かせることの真の目的なんじゃないかなーっていうのがちょっと見えましたね。
でまあこの本には反省をさせるっていうことじゃなくて、まあどういうことをしていくっていうのが本当になんて言うんですか、その構成の方ですよね。
に繋がるのかっていうのが書いてあって、結構面白い本でした。これもいろんなこれによって気づきがありましたね。
ちょっとまあ全体的にこの調子がステレオタイプすぎる部分もあったりするので、読みながらバランス取りながら読むっていうことは必要だったんですけども、やっぱりなんかこう
反省させるとか反省しろとか、私はすごく反省していますとかって確かに本質的な意味って何だろうなーみたいなことはありますよね。
この本に本当に書いてあったんですけど、まあ私の弱さが招いた結果です。今後反省し、みたいな、それってまあ何が実際何言ってんのみたいな部分もあるっちゃあるし、
定型文になってんじゃんっていうとこもあるし、まあ今だけ反省文なんてね、チャットGPDにちょっとこういうことしたんで反省文書きたいのに書いてって言えばもう凄まじい立派なものを書いてくれるので、
まあそもそも書くことに意味なんかないなっていうのはわかりますよね。
まあでも反省文書くのに意味がないって言っちゃうと、例えば俺が今何か問題を起こした立場で、いやいや反省文は意味ないですよってね、言っちゃうとさすがにちょっと感じ悪いなと思うんですけど、
まあこの本自体は面白かった。ただ、それをその客観的に反省文とか反省させることに意味があるないとか、それって処罰感情の充足だよなって考えるのと同時に、
じゃあ自分が被害者になった時にどうなのかなって考えると、それはやっぱり過劣な処罰感情っていうものを持つと思いますし、そこはね、俺分けて考えるべきじゃないかなって思っておれたら、
この書いてる作者もね、ちなみに作者と筆者はどう使い分けるべきなんだろうね、いまだに悩むんだけど。
だからね、著者がね、もう一個言葉出てきちゃったよ。雰囲気でいいですか?それともあんのかな?会話だとこの言葉で、文章だとこの言葉でとかね、まだちょっと分かんないんで曖昧なんですけど、知ってる人は教えてください。
もう言えなくなっちゃったよ。この作者スラッシュ筆者スラッシュ著者。もう自分が被害者の時には、そういう時に加害者を処罰したい感じる感情と、今彼自身が活動としてやっている加害者を支援したいと、
加害者を支援する一環で反省させるっていうことの意味をこの人はずっと問い続けてるわけだけど、それっていうのは2つ矛盾した感情なんだっていうのは自ら認めてるから、そこはすごく効果を持ってたんですけど、面白い本でした。新書で200ページ弱で簡単に読めるので、
新書って若干軽視されがちだけど、いい本いっぱいありますよね。これもなかなか面白かった。前回のシカル依存が止まらないだっけ、やめられないだっけ、あれの流れで読んでみて、非常にいろいろ新しい理解をしましたね。
韓国出張と携帯ウォシレット
あと一冊、ネット攻防期っていう日本のインターネットが起こってから、いろいろいろんなスーパースターたちが出てきたと思うんですよ。もちろん堀山とかもそうだし、ソーマン選手とか、あとメキタニとか、呼び捨てすみません。
そういった人たちがどうやって会社を起こしてきたかみたいな本を読んだんですけど、これちょっと面白かった。またこれは今度紹介します。韓国行ってる最中に読んでると結構面白かったですね。
韓国のことを本命化しましたし、最初にアニョハシムニカとかホザエル見ましたが、韓国にちょっと行ってきたわけですよ、会社の出張と週末延ばしてね。今日はその話をあと残り20分くらいしたいんですけれども、その話とつなげて最近買ったものの中でめちゃくちゃいいものを買いました。
もうね、これは絶対に今後どっかに旅に行くときには手放せないもの。言いますよ、携帯ウォシレットです。もうね、前回QOLアップの3種の人気のお話ししましたけども、携帯ウォシレット、ウォシレットを使えるかどうかっていうのはもう人生のクオリティっていうことじゃないんですよ。これはね、人権の話だと思うんです。
なので、ウォシレットが使えないっていうことは私の人権が侵害されていると私は考えているわけです。国によっては全然ウォシレットが普及してないって国あるじゃないですか、この前ベトナムで泊めていただいた友達の家はもうめちゃくちゃ綺麗なコンドミニアムなんですけど、そこにウォシレットないですし、最高に地球でも相当上位に入るショッピングモールだと思われるロッテモールに行ったんですけど、そこのトイレにもないわけですよ。
つまり国と地域によって普及してないってことがあるわけですよ。ただ私にとってはすでに人権の一部なのがウォシレットでございますと。なのでそこでついに携帯ウォシレットを買ったんですね。携帯ウォシレットってインチキなよくわかんない中国で作ってるやつとかそんなものでないです。いや中国で作ってる可能性はある。インチキなアリエクスプレス買ったような謎のプロダクトではないということが申し上げたい。
とうとうがちゃんと作ってますよ。とうとうがね。とうとうですよ。もう東洋陶器ですか?とうとうが作ってます。もうね、素晴らしい。いくらしたか忘れました。5000円か6000円くらいしたと思うんですけど、もうこれはね、素晴らしかった。これはもうね、常に持ち歩きたい。でね、すごい便利なんですよ。ちょっと手に持って水入れてノズルが出てきて、あとはもう片手で押さえてボタン押してビューって出て、まあもうすごくいいんですよ。もうね、全然必要十分です。
ポンプみたいなペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペ
手放しじゃなくて、まあ携帯用なので、オフィスに行くときぐらいは持っていくと。ノートパスか持っていくときには一緒に持っていくぐらいの感じですか。そのくらい運用が必要ですけど、もうこれは絶対手放せ。もう最高。もう最高中の最高。もう本当にみんなも買ってほしい。いや別に買わなくてもいいんですけど、そんな素敵なものに出会いましたというお話をさせていただきました。
これによって私の人権は今後守られることになりましたので、どこでもケツは洗えますと。ね、素晴らしい。なのでやっと前回の話のように今日夜の話が今後していけるわけですよ。私の人権は確保された。素晴らしい。携帯押してると。帰ってください。
というわけで、韓国に行ってきましたね。そんな話をしていきたいと思います。韓国には出張で行ってきたんですけど、韓国に行ったのはね、人生で2回目でした。人生で1回目に行ったのは、実はこの南キャスの3回目でちょっと話題に出したんですけども、1987年。
10歳の時に行ってから本当に何年ぶりですか?37年ぶりでしたね。3回目の時の書き起こしちょっとパッと読んだんですけど、あれ以来行ってないなーってつい3回目?だから今回58回目だから、なんか分かんないけど1年ぐらい前に言ってたことが実現したっていうのは本当に会社には感謝しかない。
1回目行った時は、その時にもちょっと話しましたけど、井垣信子先生がやっていた少年の船っていうやつで、弟と2人でその少年の船っていう集まりに参加して、大阪湾から船でプサンまで行って、確かバスでソウルまで行ってっていうことをやったんですけど、自立的に動いていないし、その頃はその方で自分の位置を確認したりもできなかったんで、
今となってはどんな予定だったのかとかも全然思い出せないんですけど、プサンからソウルまでバスで行って、途中でなんかね、朝鮮時代の遺跡っていうか、遺構っていうか、そういうものに立ち寄ったりしたっていうような記憶があるんですよね。
そんでソウルで泊まって、地元の小学校かなんかと交流したりして、あとは半門店まで、38度線の半門店マレバスで観光に行ったっていうのは覚えてるんですけど、なんかね、小学校の夏休みの自由研究ですごい立派なブックレットみたいなの作ったんですけど、ああいうのがどっかにあればなあ、うちの親はそういうのを一切取っておいてくれてないのだ。
それは今あったらすごくいいんだけどなあ。現代だったら全部スキャンしとくとかできんのにね。まあでも確かにそういうふうに考えると、俺も子供の自由研究とか、まあなんかほとんどにある気がするけど、取っといてねえっちゃねえなあっていうのにはちょっと気づきがありますね。
そんなわけで2回目で行ってきましたと。木曜と金曜日にちょっと仕事が、仕事作ったんでちょ悪いな、仕事があったんで行ってきたんですけど、水曜日夜に夕方にANAの飛行機に乗って、銀府?金府?金府かな?金府国際空港まで行ってね、水曜日夜に着きましたと。
で、滞在したのがパラナスってすげえクールなエリアっていうか、施設のホテルなんですけど、水曜日夜に着いたんで、とりあえず寝るだけだったんですけど、近場でなんか適当な店入って、よくわかんないんですけど、タブレット端末で注文できるような店があったんで、なんかスパイシーなチキンみたいなのとか、スパイシーなエビみたいなのとかをね、食べてみたんですけど、なんかね、2000円くらいするのね、一人分じゃないんですよ。
一人で入った店だったんですけど、まあしょうがないから腹いっぱいになって全部食ったんですけど、まあ辛かったですよね。で、なんかさ、韓国の料理って当然辛いんですけど、なんかスパイシー記号みたいなの書いたんですよ。で、スパイシー記号が1だったんですよね。で、たぶん2か3くらいもあって、1だったら別にちょろいだろうと思って食ったんですけど、あれ日本だったら3だろう。
だからもうなんていうか、韓国の人たちのスパイシーネストレランスみたいなものは非常に高いわけですよね。辛さ耐性非常に高い。絶対高いでしょ。そんな感じでその日は寝るだけ寝て、で木曜日から仕事しようと思ったんですけど、止まって早起きして、木曜日の朝、ちょっと走るとハンガンっていうソウルの真ん中を東西にぶち抜いてるでっかい川があるんですけど、そこのハンガン沿いを走ってみようと思ってね。
朝走りに出たんですよ。そしたらね、いきなり微妙な話で申し訳ないんですけど、もうね、走り始めてすぐ腫れてなっちゃって。人間の内臓ってすごくないですか。前夜の9時とか10時に食ったものが次の日の6時にはもう肛門まで到達するって早くないですか。
パイプラインを全部通るプロセスが。寝てる間6,7,8時間でそんな全部、だって何十メートルもあるんじゃなかったっけ。大腸とか小腸とか。あれを全部通るだけで来るわけ。何が言いたいかっていうと、走ってる最中に突然めちゃくちゃ腫れてるから、なるかなと思ってたんですよ。辛かったから。
そしたらね、もうどうにもならないわけですよ。ほぼ初めて行った国の、ほぼ初めて通る道で全然わからなくて、しかもですよ、韓国ではGoogleマップが全然役に立たないんですよ。地図自体は出るんですけど、Googleマップはナビとか乗り換えとか全然役に立たないんですよ。
それ現地の同僚に聞いたところ、韓国は今でも北朝鮮と休戦中なわけであって、公式的にはまだ戦争中なわけですよね。戦時間なわけですよね。なので外国企業に対して地図情報とか詳細なものを渡せないみたいなことを同僚が言っていて。
なので、ネイバーのマップ、ネイバーマップを使えば結構細かなナビとか徒歩ルートとかバスの時刻とか全部出してくれるんだけど、Googleマップはもう徒歩ルート、別に俺だって鉛筆で書けそうな徒歩ルートを検索しようとすると結果はありませんとか言って、マジ役立たずですから、韓国に行くときにはネイバーマップを入れてください。
ただ、ネイバーマップは俺は英語で使ってたんだけど、英語と韓国語しか多分使えないような気がするので、そこはなんとか気合で頑張っていただきたい。私の運用としては、Googleマップで場所を検索すると、そこにハングルの、ハングルの住所があるので、それをコピペしてネイバーマップの検索のところに貼り付けてっていうことをやっていた。
英語の住所もGoogleマップに出てるんだけど、それだとうまく検索できないっていうのは気づいたので、そんなことをやっていたんですけど、あれ誰かがショートカットを作ってくれればできそうだな、てか自分で作ればいいんだな、ショートカット作ればシェアのボタンで簡単にGoogleマップからネイバーマップに行く、てかどっかに絶対あんだろこれ、なんで俺行ってる最中に検索しなかったんだろうな。
まあいいんですけど、なんだっけ、あれだあれだあれだ、だからでもね、腹痛くなっちゃって、何をしたかと言いますと、川ですごく整備されてるサイクリングロードがあって、本当に片側、もう自動車が通れるぐらいの、福井6メートルぐらいの自動車、間違えた、サイクリングロードがあって、
そのガキッチョに幅1メートルぐらいの歩行者用のスペースがあって、そこをランニングしたんだけど、超見通しんですよ。でね、もう川を見えてて、全然なんもないんですよ。で、この後いつ公衆トイレが出てくるかわからないわけですよ、なんの情報もない。なので私が何をしたかというと、茂みをね、見つけましたよ。
何をやってんだと。そのね、37年ぶりに来た国でね、本当笑っちゃうよ、自分でも。37年ぶりに来た国でね、朝ランニングでね、もう20分も走らないうちにね、10分ぐらい、だからホテルから2キロぐらいしか離れてないところでね、もう絶対絶命のピンチのうちに行ってね、しょうがないから、茂みを探しましたと。で、ガサガサガサガサして、まあだからそこで、まあ、漕いたわけですよね、のぐそをね。
そんでね、もう困ったよ、よくわかんねえ、なんか、なるべく大きくてザラザラしてね、葉っぱとか探してね、もう本当に大変だったわ。まあ、結局その後ですね、ホテルに戻った時に、乱般のインナーには何も付着しなかったんで、まあうまいことできたんですけど、まあ大変な思いしましたよ、なんの話だよ。
オフィスでの仕事
というかね、もうね、もう大韓民国の国民の皆様には本当に申し訳ないと思った、お前何死ぬうちの国来てんだよとね、普通に怒るでしょ、まあいいや、そんなわけでね、まあその後ランニングにしてたんですけど、その後1キロぐらい走って、いきなり超綺麗な公衆トイレがあったんだよな、いやいやそれ知らなかったよ、まあでも多分間に合わなかったと思うんだけど、まあとにかくそんな感じでした、私の韓国滞在初日の早朝というのはそんな形で始まりました。
まあその後10キロぐらい走って、面白かった、あの半岸沿いの道もすごく良かったし、その日めちゃくちゃ暖かくて、俺結局なんか冗談になって半分片腕畑で走ってたんですけど、まあなんかランナーそんなにいないんだよね、サイクリストめちゃくちゃいんだけど、まあでもその日はまだランナーにあったな、この後いろんなとこ行ったんですけど、ランナー全然止まらなかったっていうのがあったんですけどね、まあそういったわけでオフィスに行きましたと。
オフィスはいまいちよくわかんないんですけど、カンナムっていうエリアなんですか、カンナムっていうのはまあだから半岸の南側ということで川の南側なんですけども、そこがなんかビジネスエリアみたいになってるような感じで、そこになんて言ったっけ、背負るんだっけ、なんかあの朝鮮時代の大きな古墳じゃないんですけど、卵寮みたいなところがあって、明治神宮みたいなところがあって、
明治神宮は新しいな、卵寮もだいぶ新しいわ、忍徳天皇寮もう古すぎるわ、まあわかんないんですけど墳墓があって、そこのそばにアルビーワークが会社だったんですけどね、まだ韓国オフィスは自分たちのオフィス自前で持ってないんですよね、今度自前でできた時にもまたなるべく出張に行きたいもんですね。
そんなわけで、そこで韓国オフィスの同僚と調子ごとしたりして、お昼は近場の絶対ツイリストが行かないようなところ連れてってくれって言って、なんかプルコギランチを食べたりして、あとはその朝鮮時代の墳墓、寮墓を散歩したりしてね、面白かったですね。
結構韓国の人たちって俺の見た感じだとビジネス街で11時半から1時半くらいまでオフィスに帰ってない気がすんだよな、みんなすげえ片手に大きなコーヒー持ってすごく散歩してる人いっぱいいて、なんかこれも俺の旅行中だからそう見えてるだけかもしれないけど、なんというか丸の内の昼休みとちょっとイメージ違うんだよな、あんなにみんな外に繰り出してない気がするんですけれども気のせいでしょうか。
まあこれは完全に俺の感覚的なものなので、定量的なものではないんでなんともいないんですけどね、まあ面白かった。
そんなわけで午後も粛々と仕事をしまして、その初日の夜は夜に同じ同僚にまたツイリストのジェッティカーネとお連れて帰って、サムギョプサルを食べられるところに行きました。
まあ韓国の食事するところっていうか居酒屋っていうかな、そういうところってみんな真ん中に炭が入れられるようになっててね、で上にこの煙突が、煙突?ダクトがこう来るようになってますね。
でサムギョプサルとかチゲンとか食いましたけど、サムギョプサルってこれツイッターにも書きましたけど、サムギョプサルって三枚肉のことなのね。
サムギョプサルってハサミでブツブツ切る焼肉のスタイルの方かと思ってたら、サムギョプサルじゃないものも同じようなことやるみたいなので、なんでサムギョプサルって言ったらサムが三ですよね。
ギョプが肉?マイか。でサルが肉だとかって言ってて、え、すげえ勉強になった。サムギョプサル、三枚肉かよって。皆さん覚えてください。
共有番組としてね。そんなわけで木曜日出張1日目終わったんですけど、まあいいよね。面白い韓国。
なんか、ちょっと街のイメージは、俺の滞在してるエリアはあれだね、東京のオフィス街とかよりももっと近代的なんじゃないかなと思いますね。
韓国の近代さ
なんかビルとかに張っ付いてる巨大なLCDのデジタルサイネージの、LCDじゃないのかなあれって。LCDってさ、液晶じゃん。
有機ELって液晶じゃないもんね。まあいいんだけど。有機ELなのか液晶なのかちょっとわかんないんだけど、デジタルサイネージがとにかくすごい。
もうなんか50mくらい縦があるんじゃないかみたいなところにすっごいデカいモニターがあってものすごい明るいんですよ。
これめっちゃ電気台使ってんのかなとか思うんですけど、とにかくね、それがもうパッと見たとき、俺のいたパラナスエリアはパッと見た方角にもうね、3個も4個もあるんですよ、そのデジタルサイネージが。
あとはそのショッピングボールみたいなとこはもう壁一面デジタルサイネージだったりするし、地下鉄の入り口は2の両側がもう30mくらい全部デジタルサイネージだったりするし、
いやこれソウル行ったことある人だったら当たり前じゃんって思うかもしれないんですけど、僕は37年前に行ったんでもう一時感動した。
いやすげえ近代的なとこだなって思いましたね。
なんていうか、GDPとかって意味だと日本と韓国って日本の方が勝ってるかもしれないんですけど、確かあれだよね、国民一人当たりのGDP、名目GDPとかは確か日本はもう韓国に負けてるし、
日本は国民一人当たりっていうのは、そのGDPで言うと多分日本は今4位くらいですか、アメリカはいて中国はいてドイツに先に抜かれたんですよね。
そんで日本じゃないですか。だけどその国民一人当たりのGDPっていう意味で言うともう韓国の方が2位の上なんですよね。
つまり、街で歩いてる韓国の人たちは我々豊かだってことですよね。国が全体がどうとかっていうことじゃなくて。
で、解釈していいんだと俺は思ってるんだけど、違ったら偉い人教えてください。
つまりですよ、これは会社の同僚とも話したんですけど、これ率直に言うね、全然文句とか批判に聞いてほしくないんだけど、
なんかね、日本の俺たちって韓国のことをちょっと元気な若い弟くらいに思ってたんだよねっていう話をして。
で、でも俺らもそう思ってるよと。で、あとこれも本当に失礼だったら申し訳ないんだけど率直に言うと、
なんかいつも韓国には日本として追いかけられてたと思ってるんだよね。
俺らもそう思ってるよ。で、その同僚もなんていうんですか、言ってくれるわけですよザックパーにね。
でもさ、実はとっくの昔にこれ抜かれてるわつって。
いや、思った。だってね、街で走ってる車がね、みんなかっこいい。綺麗だしかっこいい。
でね、ヒョンダやキヤの車ですよ。デザインがなんか日本のおっさんしか喜ばないようなデザインとは違う。
俺たちがそのヨーロッパとかのイタリアの車とかのデザイン見てかっこいいなと思うようなデザインをちゃんと採用してますよね。
日本で言うならすげー頑張ってるのが松田の車とか、あとは最近のトヨタの輸出仕様の車とかもかっこいいと思いますし、
一番新しいプリースもそこそこ頑張ってると思いますけど、
俺全然知らないですよ。車のデザインの専門家じゃないんで、知ったかぶってごめんなさい。
でもこれは私が全部知ったかぶる番組なんで、そこはご容赦くださいっていつも言ってるんだけどね。
で、なんか走ってる車かっこいいし、キヤで言うと話はそれちゃうんだけど、
俺最初にキヤを認識したのって、多分十何年とか前にマレーシア行った時に、
なんかキヤって車があって、いやシンガポールかな?キヤなんてメーカー日本には来てないじゃないですか。
あれ分かんないよ。あるの?キヤのディーラーってあんの?でもないんじゃない?
ヒョンダイも今ないよね。見ないじゃん、あんまり韓国車って。
で、キヤってさ、新しいロゴになってるからめちゃめちゃデザインかっこいいと思う。
いろんな韓国ドラマにもキヤの車がヒョンダイに出てくるけど、
なんかグリルのあたりとかオシャレだよね。
日本の車ってちゃんとグリルはグリルじゃないですか。
だけど最近の韓国の車のデザインって、ほんと舌がぶるけど、なんか全体ボディつるみたいな感じ?
で、グリルの部分はちょっと通気口を穴開いてるだけで、グリルっとなってない。
グリルってのは車で言うところの顔の部分ですよね。
車のヘッドライトを目立たせると、口の部分がグリルだと思ってください。
ナンバーがついてる上のあたりの編み編みになってるあたりですよね。
でもあれってさ、ぶっけたらすっげー金かんじゃねーの?って思うよね。
グリルとかバンパーが別体式だったのって、そこだけぶっけたらそこだけダメージがあって、
そこだけ交換すればいいっていうような効果があったんじゃないかと思うんですけども、
自動車メーカーの偉い人、教えてください。
その最たる例があれじゃないの?カンガルー羽根飛ばしてもいいっていう、
カンガルーバーとかじゃないの?そこだけ壊れるかな?みたいな。
本体壊れない?みたいなね。
まあ話は戻るんですけど、グリルがつるっとボディと一体型みたいな面一みたいなのを見ると、
これなんか一時期でボディ全部取っ替えなくていいのかな?とかって思うので、
そういう意味もあって、あれなの?日本メーカーとかはそういうデザインを投資してないの?
それともなんかデザインの感覚が古臭いだけなの?
分かんないんですけど、マイキューに似たままがないくらい、
街で見るものがすごいなっていうものはいっぱいありました。
もちろん日本の方がいいなって思うものもいっぱいありますけど、
これはでももちろんあれですよ。僕帰ってきたばかりなんで、今ちょっとかぶれてるんだよ韓国に。
だから行ってきた国のことがすごいすごいっていうのは、もちろんそういうバイアスかかってると思いますけど、
まあ冷静に考えてもすごいよね。N日になるすごい国だなと思いましたね。
というわけで、なんていうか、まだ全然1日目の話しかできていないので、
次の日のね、金曜日、土曜日、日曜日、月曜日までいたんですよ。
あと4日分あるんで、トレランの話とかもしたいんですけれども、
また次回以降も韓国の話を続けていきたいと思います。
韓国旅行の経験
というわけで、感謝無理だ。また。
29:44

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