2024-06-20 23:32

#102_音楽的老化をとめるには

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musicmanという音楽メディアの記事によると、音楽発見は24歳でピークに達し、31歳からは停滞。33歳までに一生聞き続ける音楽が決まってしまうという。 そんな音楽的嗜好の老化を止めるにはどうすればいいのか、マーケター2人で話していきます。

▼音楽的嗜好、10代には確立 30歳から関心薄れhttps://www.musicman.co.jp/business/617737

サマリー

マーケターの仮説ラジオの本日のテーマは、「音楽的老化を止めるには」となっています。音楽発見の停止傾向や新しい音楽の摂取方法について考察されています。音楽的老化を止めるためのアドバイスを提供しています。音楽的老化を止めるためには、まずは耐えて聞くことが重要であり、新しいものを常に好きになることに魅力を感じるべきです。

音楽発見の停止傾向
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。 本日のテーマは、音楽的老化を止めるにはというテーマで、私きんちゃんと ごじらでやっていきたいとおもいます。
なんですか、このワードは。 これっすねー、あのー
まああの、キー、なんだろうな、この言葉だけだとよくわかんないかなと思うんですけど、私がたまたま あのミュージックマンっていう、あのとあるまあウェブメディアを
拝見しまして、そこに出てきたやつなんですけれど、あの よくその音楽とかって、あの今聞いてる方たくさんいるかなと思うんですけれど、そのなんだろうな
あの新しい、最近の音楽とかあんまり聞かなくなったみたいなやつとかって結構あるあるなん じゃないかなと思ってて、あの音楽オタクとかじゃない限り
で、たまたまそのミュージックマンっていうウェブメディアを見たときに出てきたやつで、その タイトルだけで言うと、音楽的死後、10代には確率、30歳から関心薄れっていうタイトルがあったんですよ。
要は、その新しい音楽とかを摂取するというか収集するのが、31歳ぐらいになったら 音楽発見を止める傾向にあるみたいなやつを書かれておりまして、
で、元ネタとしたニューヨークタイムズ氏がスポティファイのデータを調査したところ、 音楽の婚姻は一般的に13歳から16歳の間に決まることがわかったと
はい、みたいなことが書かれてて、まあ13歳から16歳って言ったら、中学生から高校生ぐらいだよね。
はい、みたいな感じなんですけど、まあこういうデータをニューヨークタイムズ氏がその発表してたみたいなやつで
なるほどね。これどう思います?きんちゃん的には。 いやーなんかね、まさに僕この30なんで
ああそうだった。 来年からなくなるんだーほんとかなーって感じ。 そんな急に変わるとは思わないけどね
ああ、ね、けど停滞って書いてある。 確かに14歳でピークでだんだん落ちてるから、今もうだいぶ落ちてきてるのかもね、そういう意味でも。
あー、え、どう?きんちゃんの個人的な感覚としては。 僕はそんなことないです。
あー、だよね。だから多分俺、まあ100%の人によると思うんだけど。 えっとね、僕はめっちゃyoutubeのプレーションに結論助けられている。
あー、そっか、そもそも音楽の聴き方がyoutubeアプリで、 ミュージック、youtubeミュージック?
youtubeアプリ、あとね、普通にyoutubeを仕事中とかにバックグラウンドで再生してたりする。 あー、プレイリストでね。
逆に、すごい逆説的に言うと、ある意味、 ティーンの時より新しいものに触れてる。
アプリのおかげでだよね。 そういう人結構いるだろうね。全然いると思う。
特にspotifyとかがさ、あのシャッフルの機能で、 その新しいやつをデコメントしてくれるみたいなシャッフルの機能があったりするから、
多分それによって俺も実際、これいい曲じゃんって思うこともあるし、 広がってる人も確かに一部いそうだな。
そもそもなんかその悲し振りだとあんまり老化してないんじゃない? 俺はもうとどまるところを知らないですよ。
むしろね、老化全然してない。ずっと、 なんなら広がり続けてるかな。
最近新しく聞くようになったジャンルは? エトネ、アンビエント系。
エトネ、アンビエントって、まあ、環境音楽。 あー、なるほど。
めっちゃ聞いてたわけではもちろんないんだけど、
きっかけとしては、高円寺でライブ見に行った時に、 たまたま近くにあったレコードショップに行ったんですよ。
そこのレコードショップが、アンビエント系とか、 ちょっと変わった、王道じゃない音楽というか、
ニッチなやつとかを取り扱ってるところで、そこが強くて、 たまたまアンビエント系、別にそれまで全然詳しくないし、興味もなかったんだけど、
音楽流してくれてて、お、いいなと思って。 で、その店長の人、海外の人で、拙い英語でお勧めありますかって聞いて、
で、お勧めしてもらったやつを買ったら、めっちゃいいじゃんと思って。 そこからちょっとアンビエント系を手を出すようになったかな。
はい。 なんか思ったんだけどさ、
5時だったけど、いろいろ聞いてるイメージもあるけど、 一方でさ、結構おしゃれなやつばっか聞いてない?
おー。 ローファイトか、割とこう、
なんだろう、シックでしゃれてるやつというか、割と、 なんだろう、すっごいこう、ベタベタのアニソンとか、
なんかそういうJ-POPみたいな、あんま聞いてるイメージがない。 あー、アニソンは聞かない。J-POPは割と聞くよ。J-POPもJ-ROCKも。
なんか逆に一番聞かないジャンルってない? いやー、アニソンは全然聞かない。
アイドルはほぼ聞かないんだけど、一部聞いてるぐらいかな。 で、それで言うと、確かにジャンルっていう意味で言うと、確かに私はある程度固定化されてるかもしれないんだけど、
その分、そのアーティストの数という意味で言うと、 その特定者の中でも本当にめちゃくちゃいるわけじゃん。
同じ曲の聴き方の変化
で、その、あれをもうめっちゃ横断したりとか、もうめちゃくちゃディグってるから、 そういう意味だと、横には広がってないかもんだけど、縦にめっちゃ深掘ってるって感じかな。
私の聞き方としては。やっぱ好み。 だからさ、別に興味ないのに、音楽的老化を止めるために、興味のない音楽を聞こうとは思わないかな。
それどこまでこれは話してるんだろうな。 その、この関心が同じ音楽を聞くようになるのか、ジャンルの固定化を指してるのかどっちかによるなと。
多分ね、俺の予想だと、同じような曲、あの同じ曲を聞く人が多いということなんじゃないかなと思ってて。
これねー、なんだろう、あのー、うーん、 私の感覚でしかない、あの実際のその、なんだ、友達とか知り合いとかの話を聞いてると、割と、なんだろうな、音楽めっちゃ好き…
えー、わかんない、これあの、うん、あれだけど、 同じ曲をリピートして聞く人って思っているなと思ってて。
えー、全然わからん。 で、これ前も話した気がするんだけど、えっと、本当に仮説ラジオの当初の話で、えっと、本当にこれ昔からそうなんだけど、同じ曲をずっとリピートしてるユーザーが結構多い、ローファイの話したことあるじゃん。
はいはいはいはい。 あの時にも、昔、1900何年代ぐらいの時かな、そのジュークボックスっていうその音楽を流す機械で、同じ曲をずっと流してる、新しい曲を流すというよりかは、人が多かったみたいなやつを聞いて、じゃあ、そこをおきっかけにして、例えばあのMTVみたいなやつあると思うんだけど、かつて、音楽のさ、人気ランキングみたいな、あれが割と固定化されている、その人気曲みたいな。
で、現代も、あの人気曲が、あの固定化されている、あの、何だろうな、いろいろ、エド・シーランとかいると思うんだけど、あの人の曲とかが何年にもわたって上位にいるみたいな、あのね、今がどうかちょっと調べてないかわかんないけど、長年上に、もし仮に多くの人たちが音楽的老化が、何だろうな、なくて、常に新しい良い曲を探しているとかであれば、
そのエド・シーランのとある曲が、ずーっと1位になっているとかじゃないと思うんだよ、だよね、あと、今、日本であれば、バックナンバーとかさ、いろいろあると思うんだけど。
じゃあ、これは、同一曲という定義だよね、ジャンルの頼りが減る、ジャンルじゃないと思う、うん、同一曲だと思う、どっちかというと、それは相当、僕はより理解できない、同一曲を聞いたら飽きちゃうから。
そうね、でも人によっては、その飽きないとかじゃなくて、安心感とか求めてるとかもあるし、あとはその気分を上げるとかさ、気分を上げるとかであれば別に、同一曲で十分、みたいな人とかもいると思ってて。
いやー、どういう心境なんだろう、不思議だなぁ。
逆にさ、キンちゃんはなんで、新しい曲をどんどん聴くの?これ気になる。
刺激じゃないですか。
って思ってるんだよね。
そうそうそう、だから新しい刺激として、なんか慣れちゃうじゃないですか、ずっと聴いてると。
うん、わかるよ。
すると、次の展開とか読めちゃうと飽きちゃうじゃん、なんか、同じ本ずっと読んでたら、それは飽きちゃうよね、ぐらいの感覚。
あー、なるほどね。
全く新しい角度が欲しい。
まあ割と我々は刺激中なところがあるから、
そういうことか。
全然共感はするんだけど、あとあの、どっちかって言うとね、新しいものを開拓したりするのが好きなタイプだと思うから、そういう発想になるかなと思うんだけど。
なんか、そこで今、ふと例外を一個思い出したんだけど、ゲームのBGMはずっと聴こう。
えー、なんで?
え、なんかその、ゲームですごい、それこそ好きなゲーム、マザーとかのBGMとか、アンダーテイルとかのBGMはなんか、ずっと同じのを聴ける。
うーん、だからそれなんで?
なんでだろう?なんでだろうね?
いや、これも全然あるよ。同じ曲を何回も聴いてる。全然ある。
音楽の体験と紐付く体験
なんか、なんでだろうな、そのよりBGMとかだと、やっぱあれか、その、体験として音楽に紐付いている体験が、多分、こう、音楽その単体で生まれている単体よりも圧縮率が高すぎて、楽しむ期間が長いのかな。
うーん、圧縮率ね。
なんて言えばいいんだろうね、こう、1個の音楽で想像できる物語って、まあ言っても3分とか4分くらいのものだけど、ゲームのBGMってその間にすっごいずっとそれを繰り返しながらやってた時の記憶が思い浮かぶから。
なるほどね。
それを長持ちするのかもしれない。
どっちかというと、音楽が主体というよりかは、それに紐付く体験?
体験を思い出してるわ、どっちかっていうと。
ああ、なるほどね、まあそういう聞き方をしてる人いるだろうね、例えば思い出の曲とか、そういうのあると思うんだけど、学生時代のやつとかね。
スコッチの?え、それじゃない?僕聞く人、わかんないけどさ、でも学生時代のあの時の曲はやっぱその時は蘇るとか。
ああ、あるかもね、あるかもあるかも。全然ね、ある気がする。若い自分がね、例えば5、60代だとして若い頃のあの曲みたいなね。
ああ、なんか勝手に言っとくしちゃった、そういう聞き方が理解できるもん。
なるほどね、だからなんか個人的に思うのは、今回なんか音楽的労働を止めるんやっていう話をしてると思うんだけど、別に止めなくていいと思ったんだよね、人に。
そうだよね。
いや、個人の趣味、趣向だから、勝手にしなさいって話で。
わかる。
うん、全くネガティブに思わない、それに関しては。
わかる。
かなって思ってて。で、ちなみにあの話戻るけど、私もたくさんいろんな音楽を開拓するし、スポティファイのデータとかでさ、毎年、今年はこれぐらいのアーティストの曲を聴きましたとか出てくるんだけど、
本当もう信じられない数、こんなに俺聞いてんだみたいな感じになるんだけど、けど全然普通に何回も聞いてるやつあって。
なんでかで言うと、結局なんだろうな、俺に落ち着くというか、
うん。
まあもう、自分の中ではどう考えてもいい曲だから、これ聴いとけば、
あとは例えば、作業中とかは別に新しいものを聴くというよりかは、その特定の気に入ったメロディーとかリズムとかを聴きたいから、これを聴くことによって集中力が増すみたいな。
邪魔されないであるとか、無音だとちょっとこうソワソワしちゃうけどみたいな、みたいなそういう環境音的なね、側面も音楽に求めたりする時もあるし、
あとは、そうだね、なんだろう、例えば移動中とかって新しい音楽を聴くというよりかは、なんか普段聴き慣れてるやつを聴きたいなって個人的に感覚あって、
うん。
例えば移動中だとさ、電車の音とかがうるせえからさ、新しい音楽を聴きづらい環境にあるかなと思って、
あー、なるほど。
その本来だったらいいと思ってたやつを、いいと思わないで、もしかしたら見過ごしちゃう可能性がある、それはもったいないと思っちゃうのよ。
大切に新しい曲を聴きたいみたいな感じかな。
いわゆる流しなんだね、移動中は。
そう、流しになりがちだから、だから定番のやつとか何回も聴いてるやつを聴いて、時間潰し、時間潰しというか耳潰しじゃないけど、
けどわかるみたいな。
その感覚あるかな、俺的には。
あの、
まあなんか、基本的にその、あれだな、
飽きる、刺激が飽きるって話もしたけど、
うん。
そういう人ってさすがにいくらなんでも常に同じ曲を聴いてるわけじゃない気もしてきたから、
まあ、それに1曲だけじゃないと思うよ。
じゃあローテがあるんだろうね。
あると思う、絶対あると思う。
そこのローテの中で、秋はこう、なんていうかな、
やっぱこう、米食って、おかず食ったらまた米食いたくなるみたいな、
はいはいはい。
それが起こってんのかもなと。
まあそうだね、そう思う。
これなんかあの、個人的に思ったのがさ、13歳から16歳で決まるってのは結構面白くない?
音楽の影響と個人の趣味
あー。
で、その頃って俺Jロックぐらいしか聴いてないよ。
そうだね、僕も今の曲の趣向とそんなに近くはない。
ほとんど被ってないな。
Jロックって興味はないね。
ホーロックか。
そうだね、なんか懐かしいなと。
あー、そうね、Jロック、Jポップ、Kポップ系、うん、そうね。
確かに、一般的にはホーロックの方が有名。
なんか、
まあけどそうなんだよな、なんかそう、なんか今のね、その視聴態度もすごいわかるし、
まあ、止めなくていいわ、おっしゃる通りだよね。
そうそうそうそう。
別に、
まあ言っちゃあれだけど、ちょっと批判みたいになっちゃうけど、この記事の始まってませんか、音楽的労働家って別にいいや。
別に好みを確立って思ってもいい回答あるし。
まあでもこれはミュージックマンって音楽系のメディアだから、
この人たちの読者とかは割とね、新しい音楽とかを接種してるような人たちだと思うから、あえてそういうやつにしちゃうかなって。
まあね。
結構さ、こういうやつってさ、自分の意見言いたくなるじゃん。
ああ、こうだ、私はこうだ、みたいな。
ああ、これがこういう傾向がありますよってこと?
そうそうそう。えー、私は全然新しいの聴いてるけどなーって言いたくなるやん。
言いたくなるね。
記事シェアされやすくなるからそういうの、わかんない。
踊らされてるわけか、てか俺らまさに。
まさに俺らがシェアしてんじゃねえか。
ポッドキャストっていうね。
まんまとはめられてますよ。
だからまあ音楽はあくまで趣味志向のものだと思うから、もしかしたら人によると思うんだけど、
だから老化は別に起きてもいいかなと思うんだけど、そうじゃないものに関しては。
まあ別にこれ、趣味志向であれば別に老化なんて起きても別に大した困ることなんかないからな。
まあじゃあ一応とはいえ今回のテーマセッティだから、もし音楽的志向が老化しちゃったことによる困ったことを感じてて、
それを止めたいと思ってる人に対するアドバイス。
いいじゃないですか。アドバイス。
音楽の老化とマーケティング
アドバイス。
原因書いてありますね、この記事に。
なんて書いてある?
30代から関心が低下する原因は選択肢の多さ19%、責任の多い仕事16%、子育て11%だそうです。
ウェブステージの変化が大きいという。
そうだね、まあ子育てとか確かにありそう。
仕事はぶっちゃけでも移動時間とかいろいろあるやろとか思っちゃうけど。
今は結構職場環境寛容だから仕事中にファイトミュージック聴けばあるぐらいでもあるよね。
まあまあそれも職場によるけどね。
確かになるほどね。
アドバイスか。
すげえ。
まあでもあれだよね、さっきキンちゃんが言ってたけど、
YouTubeとアプリのさ、レコメンドみたいなおすすめ。
あれはまあ割といいよね。
あとは、私が聞くジャンル結構、似たようなものばっかり聞いちゃうから、やってるのはスポーティファイのSearchっていうやつがあるんだけど、
それの、なんか普段あんまり聞かない、いろんなジャンルのJトラックとかKポップとかいろいろ出てくるから、
あんまり聞かないようなやつを押して、そこから気になるプレイリストを聞いてみるとかやってるかな。
私もそれ勉強してた。
そっちはShazamしてた。
あーはいはいはい、Shazamもいいね。
ミュージックカーとか行って。
そうそうそう、やっぱ自分が行くようなところって、なんかやっぱり自分の趣向性に合うような曲がかかりやすいからさ。
そうですね、うん、わかる。
足の手、爪。
あとはそうだな、音楽好きの友達とかがいたら、その人におすすめ聞いてみる、で、おすすめされたらそれを必ず聞くとかね。
そやな、趣向が近い人の方がいいよな。
まあそう思う。なんだかんだ言って、その趣向が近いと似たようなやつばっかり聞いちゃうみたいなやつがあったりするから、
なんか実はこれに興味があるんだけどとか、これ全く知らないけど実はこれ聞いてみたら意外にはまるみたいなやつもあるかなと思ってるから、
あんまりこうえり好みしなくてもいいのかなと思ったりする。
それこそ止まってる気するけどな、30まで言ってた。そういうの。
何が?
実は知らないやつだったけどみたいな、どんどん止まってる気がする、そういう。
そっちの方がどうか知る気がするけどな。知らないジャンルに対する需要性。
あーねー、それはねめっちゃあるね。別に音楽的じゃないもんね。
そう、なんだろ、それのことだと思ってた最初。
そうねー。何で止まっちゃうんだろうね。
だろうねー。
安定感。30歳になると。
音楽的老化とは
なんかこう楽しいってやっぱりさ、前さ、
大阪のさ、新喜劇とかがあったじゃん。
あーはいはいはい。
大使来てくれたやつ。
やっぱこう、お笑いってさ、最初はさ、なんか勉強がいるというかさ、
こういう振りとか文脈があるんだからの、それが繰り返しが気持ちいいみたいな。
学習期間を取るのがちょっとストレスなんじゃない?
その新しいエンタメに対して。
ちょっと新喜劇でお笑いを語っちゃうと、
あれを一つに、新喜劇みたいなもんだけじゃないと思うから、あれだけど。
いやなんかさ、その新喜劇。
言いたいことある?
要はそのジャンルごとにあるじゃん。お笑いのカップネーム。
あるある。
お約束ごとみたいな。
うん、あるね。
だからね、確かに新しいものを享受する、
あとは単純にさ、自分の性格の趣向性的に、
広く浅くタイプか深く狭くタイプかってのもあると思うんだよね。
我々はたまたま広く浅くタイプだと思うから、
もしくは広く中ぐらい深くみたいな感じだと思うから、
なんか多分その違いにはよると思うんだよね。
だけどなんか僕、それこそローカーの話で言うと、
どちらかというと全く新しいジャンルも楽しめる、続けるようになりたい、
そうでありたいぐらいはある。
うん、なりたいよ。全然。
だから、全く強制がないとはいえ、興味のないとはいえ、聞いてみる。
大事だと思います。
まあそうっすね。これはもう、何だろう、いい仮説かどうか分かんないけど、
聞いてみましょうというところですね。
一番極端な話を言うと、もう一旦耐えろ。
そうね、そうそうそうそう、最初は耐える。
これさ、前も話したけど、ジャズの話で、
ジャズを聞くためにはある程度の訓練というか、時間が必要という。
そう、それと一緒。
同じだよ、それと同じ。
でも聞けば、たくさん聞いていれば、いつかその損益分岐点的な何かがあるんですよ。
じゃあ、ゴジラはアニソンを頑張って耐えて。
アニソンねー。
気持ちは分かるけど、なんかね、全部が全部だったらもう人間時間ないけど、
こう、なんか、ちょっとずつちょっとずつ広げていきたいな、僕は。
新しいものを好きになる
そうねー。
なんかね、他にこう、副次的なメリットがあったら動きやすかったりするんだけど、
その一つの理由だけじゃなくて。
コミュニティかな、それこそゴジラとか、前におっくんとかも行ったから、なんか社会上笑い。
笑いライブ行ってみて、なんか、もともとそんなん全然あんま興味ないというか、
どっちかというと笑い嫌いだったんだけど、なんかやっぱね、関心持つようになりました。
あ、そうだ、見に来てくれたもんね、この前。どうだった?楽しかった?
面白かった、面白かった。
面白かったってこと?
面白かったでしょ。
想像以上にみんな尖ってた。
王道なやつかなと思ったら結構みんな、
そうね。
私がやってるやつもかなり尖ってたと思うんすけど。
そうだねー、みんな尖ってた。
そうそう、そういう機会はね、なんかちょこちょこあります。
良かった良かった。いや嬉しかったですよ。
まあ、今日はそんな感じかな。
じゃあ、あのちょっといろいろあったけど、
簡単にまとめると、音楽的老化を止めるには、の仮説は、まずは耐えて聞く。
前提、別に止めなくてもいいと思ってるんですけど、
まあね。
しかし、止めたいと思ってる人がいたら、まずは耐えて、開拓してみるとか、
アプリのレコメンドをちょっと使ってみるとか。
新しいものを常にね、好きになるということに魅力を感じるのではないかね。
そうそう、そういう感じですね。
以上です。
聞いていただいて、ありがとうございました。
ありがとうございました。
詳細など、ハッシュタグ、仮説ラジオをつけて投稿していただけるとありがたいです。
はい、Spotifyで高評価もぜひお願いします。
ということで、
では、
はい、ありがとうございました。
ではでは。
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