2023-12-07 28:22

#74_ビジネスシーンでスーツ着用が任意になるには

ビジネスシーンにおいて煩わしいスーツを着たくないきんちゃんの悩みについて、どうすれば解決するのか。マーケター2人で話していきます。

00:01
はい、始まりました。マーケターの仮説ラジオです。
本日のテーマは、ビジネスシーンでスーツ着用が任意になるにはというテーマで、
私、きんちゃんと、
ごじらで、やっていきたいと思います。
2回前ほどに、の回で、
ごじらの、あのー、一人居酒屋に入ると悩み相談会やったじゃないですか。
そうですね。
まあ、あのー、今度は逆に僕が、
まあちょっとマジで困っている内容を、
持ってきましたよ、というとこで。
頑張りましょう。
はい。お願いします。
はい。
いや、無理。
いやいやいや、無理じゃないよ。
これは、頑張ろうよ。
まあまあ、とりあえずね、話聞いて、
本当にそうなんていうところに持っていけるといいのかもなっていう。
まあね、冗談ですけど。
まあ、あのー、やっていきましょう。
えーと、ビジネススーツ、
ビジネスというか、あれだよね、
実際に仕事場で、
あのー、スーツを着なきゃいけないシーンがあって、
それがきんちゃん的には、
ちょっとこう、
いや、どうなんだと。
別にスーツ着なくても、
普通の私服でも、
まあ、営業だったりの時でも、
認められたい、みたいな、そういう感じだよね。
Yes、前提を言うと、
僕の今の職種は、ほぼ着る機会ないです。
あ、そうなんだ。
はい、ただ、
まあ、もちろん、その、
クライアントワークではあるので、
着る時は、たまにあります。
ほいほいほい。
それを、消したいです。
あ、じゃあ、
着にしたい。
あ、じゃあ、前職の話とかじゃなくて、
今の話ってことか。
あー、うん、まあ、そうだね。
個別な話をすると、今の話だよね。
一応、
僕、どっちも人生で経験してて、
3社あるんだけど、
一番最初の会社は、
ゴリゴリのスーツだったんですよ。
あ、営業だよね。
営業で、職種も営業で、
もう、なんか、分かりやすい、
会社から出てくる時に、
行ってきます!って言わなきゃいけないやつ。
その次の仕事からは、
一番、もう、何もない。
極端、真逆で極端なんだけど、
スーツとか全然何もないし、
何なら、先輩とかも、
普通に営業の先輩とかも、
ジーパンって言ってあるけど、
すごいダボダボな服着ていくみたいな。
一応、これ補足すると、
リスナーさんだけに、
キンちゃん、会社名言っていいの?
1社名とか。
あー、いい。どうぞどうぞ。
キンちゃん、1社目、キーエンスっていう、
有名なとこですね。
2社目は、
ザ・営業の会社と、
そこから、ザ・クリエイティブ的な会社に行って、
そっちは、営業ですらそうだから、
明日は企画の僕は、
ほぼスーツ、多分1回も来てない。
今の会社は、
03:01
基本、ゲーム業界なので、
緩いんですよ。
職種もプランナーだけど。
だけど、
うちの役員が結構、
そういうの好きにする人で、
で、
最初の営業とかを来た方がいいんじゃない?
それ以降はよく分からないけど、
来なくていいっぽいんだけど、
そこの形陰に合わせて。
なるほどね。
3社目の職種としては、
コンサルだっけ?
職種的に。
3社目はね、
簡単に言うと、ゲームを使って、
他社の企業課題を解決するっていう、
大手企業のグループ会社なんだけど、
なんで、
半分は大手企業の人なんですよ、
積極的には。
その人たちは、
ゲーム業界の事業会社の人たちだから、
ほぼ2つ分かゼロで。
だけど一応、
クライアントワークだからって言って、
役員の人だけ気にするから、
それに合わせて渋々切るって感じ。
なるほどね。
聞いてる人的に、
営業はしょうがないだろうって、
ぶっちゃけ思うかなと思ってて。
なんで?
でもさ、
普通に法人営業だったら、
マナーとかなんじゃないっていう。
そこから僕は、
ちょっと今回過激に疑問、
投げかけたいんですけど。
過激ですね。
CNSとかで変わると思う?
文化が変われば変わると思うよ。
というか、あれなんですよ。
基本的に僕この話って、
あのー、
スーツ着てる人自体は、
全然、
むしろ頭良いと思ってて、
絵描きの人もそうなんだけど、
どちらかというとクレバーと思ってて、
なぜなら、
多分その人たちは、
スーツを着たいから着てるんじゃなくて、
相手に合わせて着るという、
戦略的行為をしてるから。
そうだと思う。
そのロジックはすごい好きなんだけど、
そのスーツ文化自体が嫌いです。
スーツ文化とは何だろう?
スーツを気にすると思っている人が、
多くいるであろうという幻想。
なるほどね。
かつ、
この前、今ちょっと調べてたら、
データが出てきて、
あのー、これね、
マイナビさんが調べてる、
結果なんですけど、
2015年あたりで、
スーツで仕事をすべきですか?という、
質問3300人に対して、
はいが28%、
いいえが64%、
ほぼ多数派はいらんと思ってるっていう。
まあまあまあ、
スーツ着るの大変だしね、高いし。
そうそう、
非効率だし、
日本の気候に合ってなくて、
ジムジムするしみたいな、
これほど無駄な文化はないと考えてる、
みたいなのが上がってきてるんですよ。
まあまあまあ、
それはわかるよ、
意見として上がると。
みんな割と同意すると思うんだけど、
06:01
それだったら多数派に合わせてよくない?
って思うわけ、僕は。
あれなんじゃない?
もともとスーツ着始めたのが、
西洋のパクリで、
それはそのまんま定着しちゃったから、
みたいなのもありそうだよね。
定着した文化も、
だんだん不要になってから変わっていくじゃないですか。
それこそ、
最近やったリモートワークがさ、
一応出てくるわけでさ、
ある程度、
出社がなくてもいい文化も出てきたわけでした。
でもそれに関して言うと、
リモートで言うと、
そうせざるを得なかったから、
そうなったっていうのが大きいかなと思ってて、
結局今、
コロナ落ち着いたことで、
リモートがなくなって、
また出社みたいになっちゃってるからさ、
育休産休は?
育休産休、
あれがどうか?
別に、
外からの圧力とかが、
環境要因じゃなくて、
だんだん仕事の働き方の自由が、
今さ、
女性が、
一般職とか古くないみたいなのが、
だんだん出てきてるでしょ。
そっちの方が、
だんだん対立するじゃないですか。
そういう感じになってるんだよね。
そうなんないかなと思って。
国が、
買えるぞとかならない限り、
例えば、
育休とか産休に関してはさ、
割と実害があるかなと思ってて、
ホットマットしなきゃいけないのに、
仕事があるから、
家庭環境が荒れたとかさ、
詳しくはないんだけどさ、
そういう実害があるかなと思ってて、
だから国も本気になって、
そういう制度を整えて、
じゃあ会社がそれに習って、
っていう風になってると思うんだけど、
スーツがあることによっての実害って、
もちろん嫌だっていうのとかあると思うんだけど、
そこまで実害を、
そこまで多くの人が本気で捉えない、
もしくは上の人たちが、
そういうのもあるんじゃないかな。
我々若手社会人層が嫌がるとか、
もちろんあると思うんだけど。
若手が嫌がるから、
多分若手、
若手が上に行けば、
多分もっとゆるくなりそうな気がするけどね。
それでね、
もしかしたらその若手が、
いや、やっぱりスーツだって言い出すのかもしれない。
言うのかな、俺ら。
循環してるわけじゃないよね。
なんだろう。
我々、昔の人だって思ってたと思うんだけど、
結局今はそれがあってるからね。
昔の人が思ってたの?
わからん。
なんか昔はもう、
猛烈サラリーマンがかっこいいみたいな時代だったじゃん。
まあね。
ってことはスーツはかっこよかったはずなんだけど、
今はもうそれよりもっと自由に、
プライベートも楽しめるサラリーマンがいいんじゃない?
みたいなのが来てるから。
結構変わってきてると思うんだよな、
働き方の価値観。
まあだから、あれなんじゃない?
ベンチャーとかだとさ、
普通に営業でも私服の方をつけてると思うから、
極端なことを言えば、
普通にスーツなしの会社に行く。
が、結局、
削るようになっちゃうんだけど、個人的には。
09:01
上長をね、あれとか、
部署外とかさ。
まあ個人で言ったらそうなるし、
なんなら僕はまあ、
ぶっちゃけその時が嫌で転職したのもあるから、一個。
あ、そうなの?
そういう意味だし、
でもスーツ嫌でも、
そもそもあんなカタクシしい文化が嫌いで、
ああ、愛し善みをね。
僕は変えようと思って、そう。
愛し善みをね。
確かにね。
だからそういう意味ではスーツパーセンテージは9割、
現場ではうまくいったんだけど、
もうこれから先は文化を変えないとダメだと思って。
まあ個人としてはじゃなくてね。
そうそうそうそう。
そうか。
変えたいと思っている人がどれだけいるかにもよるよな。
6割って書いてありましたけど。
まあまあまあまあ。
あとはそれを、
若手の人だけじゃなくて上の人たちがどれだけ思っているかとか。
なんか例えばさ、
例えばその日本の若手の三木谷さんとか、
あとスティーブ・ジョブズとか結構偉い人でも
普通にシャツとか出てくるじゃないですか。
まあスティーブ・ジョブズとかだとそうだろうね。
三木谷さんはそうなの?わからん。
三木谷さん出てきてたはず。
えっとね、ちょっと待って。
まあでもなんか、
スーツ着てる方が私はかっこいいと思っちゃうけどね。
ああまあ、
スーツ派がいることを否定してるわけじゃ確かにない。
その、任意にして欲しいんですよね。
好きな人が全然着てもらって、俺はいいと思いますよ。
まあね、
まあでも統一感みたいなもあるだろうしね。
なんか例えば、
自分の上司がスーツでさ、自分が私服だったらさ、
なんだこのちぐはぐ感ってならない?
もちろん職種が違うとかだったらいいと思うんだけど、
クリエイターと営業でみたいな。
あ、ならん。
いいんじゃない、そう思うんだよな。
これあの、
株主総会の池谷さんですけど、
シャーツ。
シャーツだね。
もうこういう偉い人たちもこうやってどんどん着てきてくれてるわけだし、
いいんじゃないって思うけどね。
これもっと、まあもう結構多い印象はあるけど、
もっとふっと増えてったら、
ボトムアップじゃなくてトップダウンから変わったりしないか。
これはあれだもんな、プレゼンテーションの場だもんな。
株主総会って相当だって、
会社の社長からしたらだいぶもう、
一代クライアントじゃん。
偉いよ、この場で。
スーツ着ないのは。
そう思ってる人はキンちゃんくらいかもしれない。
なるほどね。
結構いろんな場合分けがあるけど、
どのシーンにおいて2位になったらまず嬉しいの?
なんかその営業シーンなのか、
それともこういうプレゼンテーションのシーンなのか、
なんかさ、
めちゃくちゃさ、
過激なこと言っていいですか?
これ僕のあくまで価値観だとは思ってるんですけど、
12:03
どんだけこう、提案内容が良くても、
服装がダメだからって言うで、
弾くと思ってる人がいるから着てくと思うんですよ、
あれって。
けどそれが、
本当にゼロと言えないから、
合理的ではあると思ってはいるんだけど、
数パーセントでもそう判断する人がいるのは、
僕はナンセンスだと思ってる。
ビジネスにおいて。
中身で判断すべきだと思ってる。
服装が判断基準になってるのおかしくない?って思う。
でもなんか、前もこの話あったような気もするんだけど、
提案が通るためにはどうすればいいのかみたいなところで、
例えばコンサルの時に思ったことなんだけど、
言ってることだけじゃなくて、誰が言ってるかとか、
その前に信頼関係があるのかとか、
その掛け算だから、内容がいくら良くても、
明らかにザ・若蔵です、みたいな風に見られちゃうと、
言ってることはいいんだけどなぁ、みたいな。
なりがちだなっていう、
私が特に社会人1年目の頃とか思ってたこともあって、
決まるものって、特に営業とかの場だと少ないんじゃないかな。
分かるけどな、それは分かるけど、
僕の価値観からするとかっこいい人って、
若蔵が言ってるアイディアとかの社長が、
これ面白いじゃんって拾い上げて、ヒットさせる人なんだよ。
それはね、いると思うよ、もちろんそういう人は。
それを目指したいんですよね。
皆さん目指していきましょうよ。
中身にディレクション出していこうよ。
中身、でもさ、中身で判断って意外にむずいんじゃない?
むずいと思う。むずいと思うよ、確かに。
中身だけで判断できない。例えば、差がつきづらいであるとかさ、
ああ、そういうこと?
分かんないけどね。
確かに差がつかないはおっしゃる通りかも。
それは、そこはそうかもな。
だからこう、ちゃんと営業をするってことはさ、
信頼感、しかもまだサービス提供前に契約しますってことはさ、
この人に任せたいっていう信頼関係が、
多分、信頼関係でとか、
そういうのが多分大事だと思うんだけど、
それの演出のためにスーツを、
スーツ、もしくはそういうきっちりしてると、
しっかりしてると思われるものを着ている。
あれなのかなと思ってて。
ダボダボのシルバーで行ったら、
この人ちゃんとしてないのかなとか思われちゃいそう。
だから、スーツ着てよっていうのは、
分かれちゃう、分かるよ。
分かれちゃう、分かるよ。
15:01
あと、あれだ。
事前に分かんないじゃん。
役員とか上の人からするとさ、
部下がどんな格好をして、
営業にやってくるのかとかさ。
スーツだったら、想像がつくから、
マネジメントしやすいみたいな、
そういうのもワンチャンあるかもなって、
今ふと思った。
マネジメントの側のね、意見ね。
なんか、さっきの差がつきにくいで納得したのは、
提案内容で商材を買うもの。
無形商材とか。
そういったものは、
差は出しやすいはずなんだよね。
分野にもよるけど、
たとえば、より上流家となれば出るはずなんだけど、
その、本当に固定の商材かつ、
業界でも別に差異がほぼないみたいなのって、
全然あると思ってて、その業態で。
あると思う。
そういうやつはもう、
他のプラスアルファをとにかく見上げるしかないって
ロジックが確かに通るなと思った。
そうだね。あると思う。
そうね。
キーエンスとかは正直、商品でいくらでも
差別化されてると思うんだけど、
ちょっとこう、具体はもうちょっと出しづらいので、
ちょっと控えますが、
本当に全く業界が、A社からD社、Z社までいても、
全社同じサービスを提供するんだけど、
その契約が違うだけみたいな、
なんか、あるじゃないですか、
そういうビジネスって、
極論、別にどのキャリアを我々がやってても、
そんな変わらないしみたいなとか、
お水のサーバーの供給元とか、
これもいいしみたいな、
そういうやつは、
もう判断が、
確かに僕が言ってる中身で判断は無理。
そうだよね。
だから、中身×信頼とかの信頼部分を、
少しでもプラスにするために、
スーツ着でちょっとちゃんとしてる感を
演出するみたいな、
そういう感じになっている。
コモディティー商材の方が何なら多いと思うし、
そうだね。
そう思う。
まあね、
いいというか、好きにしてる人は好きにしてるだろうからね、
みんな。
まあ確かに、
悩みってさ、
これなら解決できるだろう、
例えばだけど、
ウェブサイトの集客数アップしたいみたいなやつがあったら、
割とこうすれば解決できるみたいなのがあるから、
比較的簡単な相談だなと思ってるんだけど、
今みたいなやつは、
相当難易度が高い。
そうね。
僕も自分で言ったと思いますよ。
一人の問題であれば、
18:01
解決しやすいけど、
みんながそうなればいいみたいなやつは、
どうしたら世界平和になりますか?
と言ってるようなもんだから、
もちろんね、
規模とかはもっと簡単なんだけども、
ニュアンスとしてはそれに近いから。
じゃあ、はい。
難しいというのは、
僕も非常に同意なんですけど、
そこのバイアスを一回取っ払った時に、
もし自分が広告代理店だったり、
PR会社だったりして、
なるべく世の中のパーセプションをちょっと変えられるような
施策を打っていこうってなったら、
予算は一旦、
現実的であれば、
ほぼ無制限にしようかな、
数億レベルとか。
そしたら自分はどういう施策を考える?
なんて難しいこと言うんだ、
こんな即興で。
あれでいいですよ、
全然そんなカチッとした内容じゃなくてもいいんだけど、
どの辺から変えていくのが、
すごいどんな難しい難題でもさ、
整理の仕方ってあるじゃない?
ここら戦略とかもそうだけど、
どこを攻めていくのが結局一番いいのかみたいな。
だから、
これ何個がボトルネックなんだろうねっていう、
この文化。
ボトルネック?
わからんけど、
すごい適当に言うけど、
国会とかの場が、
みんな私服になったら、
ちょっと変わる。
それは、
それいいじゃん、
確かにね、
ふと思った。
一番、
シャワー効果あるというかね、
一番のトップだからね。
そうそうそうそう。
それで言ったらさ、
日本人が一気にこう、
国会から変わるっていうのが、
あんま想像つかないから、
国連って今どういう服装なんだろうね。
でも国連で変わるか?
日本人の行動。
でもさ、なんかG7とか、
G8とかでさ、
なんかみんな、
私服着てるよ、
諸外国だったら、
岸田さんも行くでしょ、私服で。
あー、なるほどね。
下級効果でね。
そうそう、ってなった時に、
多分メディアとかも、
もう最近は時代に合わせて、
西洋ではスーツが少なくなってきて、
文化感ですって来たら、
なんか、
日本人ってそういうの弱いイメージあるんですよ。
分かる、周りに合わせるからね。
そもそもだってこの前のさ、
あの、某、
某芸能界のなんか、
性被害の話も、
もともとはあれじゃないですか、
イギリスのニュースだったじゃないですか。
うーん、確かに。
ああいう感じですごいでかい文化に
メスを切り開けるんじゃないかな。
うーん、確かに。
じゃあまず、
僕から変えるのは無理だから、
21:00
世界から変わってほしいという。
まあ、そうだね、あの、けど、
そういう話がしたかった。
正直、我々だけで解説は絶対無理だと、
もちろん思ってるので、
そういうところが変わってくる、
まあ、ちょっと希望があるのかなっていう。
うーん。
せめてもの、あ、個人的にはね、
転職してるから、まあ、だいぶ叶えられるんですけど。
そうだね。
まあ、だからあれなんだろうな、
その、なんだろうな、
周りに合わせる空気が日本は多いと思うんで、
変われば、
で、周りっていうのは日本じゃなくて、
世界が変わると、
そうそう。
なんともこの抽象的な、
あれになっちゃいましたが。
世界の変わる中心は、
やっぱ、政治的影響力が高い、
国連とかから、
うん。
変わってくっていうのは、
まだちょっとあれだよね、
まだ世界を変える全然具体的なターゲットな気がするよね。
国連から変えてこう。
まあね、なんかさ、でも、ふと思ったんだけどさ、
例えば、
まあ、サステナもさ、割と世界の方が、
ある程度進んでて、
日本もまあ、
頑張って習おうみたいな感じで、
まあ、目標立てたりとかさ、
やってるわけじゃないですか。
上々企業とかが。
うん。
まあ、そういう感じで、
まあ、変わり得るかもなと思いつつ、
まあ、でも危機的な状況だったりするから、
みんな本気で変えようとしてるってあると思うんだよね。
例えば、
なんかのやつとかは。
うん。
スーツによる危機的状況、
スーツ着用して、
いやだみたいな、
大した危機的状況じゃないから、
もっと取り組むべき課題あるだろうっていう感じで、
まあ、そこにリソースあんまり咲かない方が、
世界的にいいんじゃないかなと、私は思っちゃいますが。
まあ、けど、どうなんだろうね。
その、そうでもある一方で、
うん。
その、結局人間って便利さだって、
楽さに流れていくという現象あるじゃないですか。
あるね。
そう。それでその、
なんだろうな、ミーティングとかも、
営業も、今やさ、
やっぱりなんだかんだコロナがきっかけとはいえさ、
オンラインでっていう選択肢は、
もう全然あるわけじゃないですか。
楽だから。
だから負担をかけてるのは、
僕は多分満場一致だと思ってるんですよ。
その、それが好きでやってる人もいるかもしれないけど。
うーん。
見にくかったり、動きにくかったり、
もしくはジメジメしたりとか、暑かったりとか、
うん。
それ後から楽な選択肢に流れるって言って、
その、流れはある、生まれると思うけどね。
なんかあの、私服選ぶのめんどくさくない?
っていう人も。
あー、そっちか。
うん。
なんか、私はそうだな、
ちょっと私服選ぶのめんどくさいと思うときは、
今はあんまりないんだけど、
昔とか思ってたな。
おー、確かに。
そういうペインを感じてスーツが楽って人も
いっていそうな気もする。
うん。
まあ、そういう人は全然着てもらっていただいて。
まあ、そうね。
任意にしたいってことだもんね。
そうそうそう。
24:01
難しいっすわ。
まあ、けど、国連説かな。
一旦僕が、あの、気が紛れるのは。
ははは。
こう、なんともこうね、
それでいいのかって感じがする。
いや、全然良くないけど、
現実は変わらないけど。
変わらないですよ。
やだー。
え?金ちゃんは別にさ、変わるわけだからさ、
それで良くない?
世界が変わる必要ある?
1割変わらない、僕の。
ははは。
残り1割が変わる。
残り1割。
うん。
まあ、本当に1ヶ月に1回とかですけどね。
そうだね。
まあ、私もそれぐらいでは1ヶ月に1回くらい着てる。
うん。
いや、そう、もともとなんでさ、こんな話したかっていうとさ、
うん。
あの、この前たまたま宮崎市長があって、
うん。
で、しかもなんかですね、宮崎市長弾丸で、
うん。
朝7時、6時ぐらいになんか空港行って、そのまま夜帰ってきたんだけど、
すごい。
で、それがもう、そのうちのその役員と2人で行かなきゃいけなくて。
うーん。
で、そこで、あ、新茶さん、スーツ持ってますよね、みたいな。
もうすごい、最初に着て、あ、持ってますって。
これ着なきゃいけないやつだなと思って、もう飛行機の中でずーっとこう肩苦しいスーツ着ながらパソコン語った。
まあ、もうストレスでしょうがなかったから、思い出して、それで相談したんです。
なるほどね。
それを消したかった。
なるほど。
大変だ。
やだ、このスーツ。
最終的に解決策じゃなくて、ただ共感をするというだけになっちゃった。
まあ、けど、さっきの国連の話から、僕の中ではとりあえず。
じゃあ、もう今日はそれでいきましょう。
じゃあ、スーツ。
はい。
ビジネスシーンでスーツ着用が任意になるには、個人だったら転職するだったりですが、
世界で言えば、まずは影響力のある国連からみんながスーツが増えていって、
だんだんシャワー効果で、今それが常識になってますっていう変化を日本にも伝えてくれるっていうのが、まずは一個大事なんじゃないかという。
笑っちゃった。
いや、そうね、あとは会員頼みですよ。
そうですね。
いいアイデアある人いたら誰か。
国連の方がこのラジオを聞いていらっしゃった場合は、明日から支付くれ。
お願いします。
一応、仮説ラジオ10%ぐらいはグローバルの人に聞かれてますので。
届け、国連に。
なんでグローバルに聞かれてるのか謎なんだけど。
謎だよね。
2位は台湾らしいですよ。
今台湾、前ドイツだったんだよな。
じゃああるな、ドイツだったら国連出てるからワンチャン。
27:04
ドイツとみんな日本人の友達とかが聞いてくれてるから。
まあ、そうかも。
ちょっと話が変わるんだけど、実際さ、ビジネススカジュアルっていう言葉が生まれて結構変わったとこあるよね。
確かにね。なんかクールビズとかも同じだね。
確かに確かに。
言葉を作り出すっていうのはわりとPRでよくあると思うんだけど、それがちゃんと浸透すればの話だと思うんだけど。
クールビズなんかは政府主導でやってくれたから、あれ暑かったからだけど。
ビジネススカジュアルもけど、なんか女性とかすごい変わったよね、あれで。
変わったと思うね、すごく。
確かに。
言葉を作る系の話もあるかもね、と思います。
そうですね。いいと思います。
はい、というところですかね。
本日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
よろしくお願いします。
良ければ、ハッシュタグ仮説ラジオをつけてツイートしていただけるとありがたいです。
もしよろしければ、スポーティファイ等で高評価よろしくお願いします。
最近、YouTubeも先週の常吉さん回に並んでいっぱい上げておりますので、ぜひ聞いてください。
はい、では、バイバイ。
28:22

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