1. くうねるはなす
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2023-11-11 30:50

しょうぶ学園回?#1~雑談3回目~しょうぶ学園を話すと…

こぐまちゃんが雑談に行って来た話から

くうねるはなすの公開収録?いいかねパレットで?って流れて

こぐまちゃんがこの間行っていたしょうぶ学園の話になり…


収録日:10月19日


#くうねるはなす


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サマリー

ポッドの録音が始まりました。前回の収録からあまり時間が経っていないような感じです。もうちゃん、こぐまちゃんを含むグループで、ママが自分を取り戻すラジオや宇宙話の佐々木亮さんが集まって、雑談しています。勝武学園の話も出てきて盛り上がっています。勝負学園さんのことを話されていたのを目にし、愛読するブランドミナペルホネンのデザイナー、みながわあきらさんと勝武学園の関係やコラボについて話し合っています。コールの人材募集広告を通じて知った高齢者向け雑誌「鶴と花」を作っているみながわ・ペルホネの魅力や、息子が開古店に感銘を受けていたことについて話しています。

ポッドの録音
これで、ポッドが、録音が始まってるんで。
はーい。
いつでも。もう始めちゃう?
うんうん。
はい、こんばんはー。
こんばんはー。
割と、前回の収録から今回は、間がそんなに空いてない感覚だよね。
うんうん。
感覚っていうか、実際、そうだよね。
1週間とか?
あ、1週間!あ、そんなに、そんなに近かったっけ?
たぶん1週間。
あ、1週間!おー、すごい。
あ、ちょうどっけ?
ありがとう。
いやいや、わかんない。
たぶん、そういうぐらいじゃない?
俺も、ちょっと…。
ほんと?
うん。
そっかそっか。
日々ちょっと収録しすぎて、感覚がおかしくなっちゃってるんだけど。
ほんとですか、たぶん。
いやいやいや。
ご飯か?
お?
ご飯、ご飯。
これは、カットしておいたほうがいいかな?
後でまた、相談させてもらいますけど。
はい。
どうしましょうかね、今日は。何の話しましょうか。何も考えずに来ちゃった。
グループでの雑談イベント
とりあえず、昨日、もーちゃんの集いがあったよ。
あ、そっか。
あってきた。
そうそう、東中野の雑談で。
わー、羨ましい。
すごかったよ。
わー。
Twitter、てか、Xに結構載せてる人いたけど。
あ、ほんと?
もーちゃん…。
声かけなかった。
もーちゃんが声かけたのとは別に、すごいグループがあって。
えー。
私は聞けてないポッドキャストもあったんだけど、めちゃくちゃ有名なポッドキャスターの方が集まってて。
えー。
びっくり、びっくりというか。
名前も全然わかんない感じ?
いや、えっとね。
うん。
あの、ほら、みんなもきっと知っている、ママが自分を取り戻すラジオ。
あー、はいはい。
杉部さんとか。
杉部さん?
そうそうそう。
えー。
あと、宇宙話の佐々木亮さんとか。
あ、亮さん?
えー。
すごいゴージャスだったの。
えー。
ポッドキャスター集まれ的なイベントがあったの?
どうなんだろう。なんか、きっとその辺りの方ってコラボされてるから。
うん。
あのー、えっと、山原谷原放送室ってわかる?
あー、わかんないねー。
もしかしたらそのメンバーの方が、一人アメリカに確か住まいなんだっけ?ロサンゼルス?
その方が戻ってらっしゃ、日本にいらっしゃってたのかな?
多分、いらっしゃったんだと思う。
私ね、お顔は存じ上げないから。
どの方がどの方なのか、最後までちょっとわからないまま、
お名前を伺った方と、伺わなかった方がいらっしゃったから。
うんうんうんうん。
えー。
なんかそのグループもいて、そのグループをこう、収録スペースから。
収録スペースってイコール立ちのみもこう、できるコーナーだから。
そこから出てもらって。
で、一箇所しかないって言ってたの、誰かが言ってたからそうだよね。
そうそう。
収録できるのね。
なんかね、ちょっと座れる出窓みたいなのがあるコーナーが一箇所。
それ4、5人座れる場所と、
あとその収録できる椅子がある4人。
テーブルと4つ椅子がある。4人が入れる収録スペースと、
あとビールとかが出てくるカウンター?
うんうんうん。
あと立ちのみでちっちゃいテーブルが3つくらい、2つかな、ある。
もうほんとにね、コンパクトなお店だから。
あ、そうなんだ。へー。
なんかすごい公開収録の時、30人とかって言ったら、
え、どこに入るんだろうなって、いつもポッドキャスト聞いてる時には思うんだけど。
え、何十人?
30人とか入るイベントがあったよ。
雑談で?
月曜トッキンマッシュのこの間公開収録があったけど、
確か30人くらいだったと思うんだよね、入った人が。
へー。
渋ちゃんが運営してるんだろうね、雑談って。
そう。
うーん。
昨日は渋ちゃん会えなかったけど。
あららら、そっかそっか。
うん。
すごい。
私もでも雑談行くの3回目だから。
おー、もう慣れたもんだね。
いやいやいや。
そうでもない。
渋ちゃん率は3分の2って感じ。
おー、そっかそっか。
え、その有名な方たちじゃなくて、
もーちゃんとこぐまちゃんと、
あとそのもーちゃんの友達系は他何人くらい来たの?
えっとねー、
うん。
伊沢さんばっかだよね。
おー。
伊沢さん。
おー。
えーっと、
あー、えっとー、ちょっと待って。
うん。
で、で、
名前を、名前を今ど忘れした。
うん。
ザビエル。
ザビエルじゃない。
あ、トモキさん。
あ、トモキトモキ。
トモキさんと。
ザビエルの頭黒くなった男。
そうそう。
あ、じゃあテキセカとして撮ったらミソさんも来てたのかな。
うん、昨日ミソさんはいらっしゃらなくて。
あ、ミソさん最近収録にもなかなか現れないもんね。
忙しいよね。
そうね。
うんうん。
あの、
あのお子さんがね、生まれたばっかだから。
そっかそっか。
テキセカを、
一、
的な感じを、
ちょっと、
うん。
放送されるかわかんないけど、
一本、
入れてもらって、
撮って、
うーん。
あ、ゴグマちゃんも入ったの?
うんうん。
わーすごい。
すごいすごい。楽しみ。
だけど、
あ、まあわかんないけどってこと。
オープンになるかちょっとわかんない感じ。
まあまあ、そうだね。
あのね、なんか、
飲み会みたいなのもね。
プライベートに突っ込んだ内容になっちゃって。
あ、そっかそっか。
ちょっとそれが、どうかわかんない。
なるほど。
あの、ももちゃんが切るかもって言ってたから。
うんうんうんうんうん。
うん。
それはまあしょうがないね。
うんうん。
えー、でもアップされるといいね。
ね、面白かったんだよ。
一部だけでもね。
面白かった。
えー、すごーい。
すごいなー。
えー。
いいねー。
クラフトビールだよね、あそこはね。
そう。
まあ、あのー、
飲めない人が飲めない人でコーラがあったりとか。
あ、そっかそっか。
うん。
僕もちゃんは飲めないんだっけ?
そう、伊沢さんも全然飲んでなかったけど。
あー、伊沢さんも飲めない人だったっけか。
うん。
そっかそっか。
それでも、いろいろ面白い飲み物がちょっとあるから。
うん。
うーん。
うんうん。
カレーがね。
みんなが。
うん。
うんうん。
あ、ごめんごめん。
あ、カレーね。
カレーがそこがおいしい。
そうそう、いや、俺も言おうと思った。
うん。
おいしそうだよねって思って、いつも。
おいしいんだよ、すっごい。
えー。
うんうん。
いいなあ。
行ってみたい。
ぜひだよ、あそこは。
うん。
うん。
うん。
どうですか、ちっぺさん。
3人でこの公開収録を雑談でとか言って。
いいっすね、ちっぺさん。
それよりあれじゃないの、いいかねパレットで録音なんじゃない?
おー。
まあ、こぐまちゃんが大変になっちゃうけどね。
いいかねパレットまで来れたら、全然。
なんか昨日。
でも前なんか。
あ、うんうん。
ごめんごめん。
なんだっけ、共通の知り合いのとこに前来たって、来たことあったって言ったっけ、こぐまちゃん。
来たことはないんだっけ、その、第1話かなんかで話したあの。
大分。
なんていう方だったっけ。
大分の中津市にその、誰さんだっけ、忘れちゃった。
はいはいはい。
庭茶穂さん。
ん?
庭茶穂さん。
あー、ん?
庭茶穂さんだっけ。
庭。
に、に。
庭茶穂さん。
うんうんうん。
庭茶穂さんまで来たことがあったんだっけ。
うん。
こぐまちゃん。
うん。
あ、じゃあ機会がなくはないっていうことで。
そうだった、この間の週末も鹿児島、あれ行ったって話した。
ね。
そうそうそう、この間が先々週か。
あ、はいはいはいはい。
うん。
そっかそっか。
勝武学園について
そうだよね、勝武学園さん。
勝武学園さんがどういうところか全然わかってなくて。
なんかデザインみたいな感じ?
普通に、障害者福祉施設なの。
あ、あ、そうなんだ。
うん。
ちゃんと調べてなくてごめんなさい。
あ、うんうん。
勝武学園の話させたら長いからね、あたしね。
あ、全然今日勝武学園会でもいいなっていうのちょっと思っちゃった。
ほんとすごいよ。
さあ。
あ、ぜひぜひ。
何回も行かれてますよね。
何回も行く。
そうだね。
うん。
うーん。
あたしも一回だけ行ったことある。
どうだった?ちっぺちゃん。
一回だけ。
うーん、でもちょっと、すいません。
え?どゆこと?
どゆこと?
すいません。
すいません?
うん。
うん。
うん。
いや、ただもう行って、
ミナペルホネンと勝武学園の関係
うん。
えっと、お蕎麦食べたんかな。
おー。
えー。
大観像なんかなと思ってね。
うん。
有名なんだ。
まあ、でもわたし多分ね、
うん。
あのー、いといさんつながり、
うん。
いといおぼにちとかを読んでたときだったから、
うん。
はいはい。
多分それ、そのときに、
うん。
ほら、ミナポリネ、ミナペルホネンの、
おー。
え?ミナペルホネン?
あってる、あってる。
あってる、あってる。
俺もわかってない。
あってる、あってる。
うん、あのー、
ほう。
洋服、アパレルのファッション、
うん。
ほう。
ミナペルホネンってあるんですよね。
うん。
ミナペルホネン。
うん、そう。
まあ、みなまわさんが、
多分、あ、そうそう、
勝負学園さんのことを話されてたのを目にして、
えー。
それがきっかけだったかも。
それで、もしみんなが、
もうちょい、あのー、
茨城の方に行くっていうので、
うん。
じゃあちょっと、
そこも寄りたいなっていうので、
おー。
うん。
うーん。
ですね。
うーん。
ほぼ日を読んでる人とかは、
わりと知ってるみたいな感じなのか。
うん。
うーん。
読んでるっていうか、
あんまほぼ日が何かも、
ちゃんとわかってないんだけど、俺。
うーん。
ほぼ日は、伊藤重里さんの会社でですね。
おー。
それは、なんとなくわかります。
手帳があることぐらいしか知らない。
うん、うん。
ほぼまちゃんも、
わりとなんか好きなのかなーって思って、
伊藤さんのほぼ日。
ほぼまちゃんはね、
バイトしたよ。
うん。
まあ、本当に。
え?
バイトをした?ほぼ日で?
ほぼ日でっていうか、
ほぼ日主催の、
イベントがゴールデンウィークにあって、
今年と去年とバイトした。
えー?
うん。
へー。
でもやっぱり結構、
応募する人多いだろうかなー。
そうそう、多いと思う、多分。
へー。
普通の時給のバイトなのに、
交通費の上限が1日1000円とかなんだけど、
北海道とか京都とか、
北海道から応募があるんだって。
全然赤字なんだけどさ。
そのぐらい働くというか、
そこの場に関わるのが楽しいから、
お金じゃないんですみたいな人が、
いっぱいバイトに来てた。
へー。
へー。
じゃあ去年働いて、
その時に採用されたから、
今年は割とその流れで、
ヒュッていける感じなんですか?
そう。
一応審査はあるんだけど、
1回でも働いたことがある人書類っていうのが別にあって、
へー。
その場合は面接が免除されます。
おー。
一応何したいですかとか過去の経験はみたいなのは、
再び去年書いたのと同じ項目。
面接はなしでいいです。
へー。
そういう感じだった。
へー。
もう一応。
うんうん。
バイト去年すごい楽しくて、
うん。
一生の友達ができたの。
おーすごい。
へー。
親友がいた!
という、
出会いがあって、
同じブースの参考になった人で。
何日間くらいあるの?そのイベントは。
えーと、
8日とか、
建込み。
建込みじゃないな。
商品を売る、
とにかくお買い物フェスティバルなのね。
へー。
生活の楽しみ店っていう。
うんうんうん。
イベントの名前で。
へー。
普段ちょっと、
予約も取れないようなお店のパンとか、
普段は一般の人には売ってないような、
仕出し弁当とかもあるし、
いろんな素敵なお洋服屋さんとか雑貨屋さんとかが、
全国から集まって出店してて、
とにかくハッピーにお買い物をしようっていうイベント。
へー。
同じカバン屋さんに所属というか、
配属になった友達。
超仲良しなの。
へー。
それは近くなの?住んでるのも。
ん?出るのも?
住んでるのも近く?
住んでるのも、そうそう、
すっごい近くはないけど、
同じ、電車で行こうと思えば全然行けるとこ。
おー、すごーい。
へー。
へー。
すっごい。
なんだろう。
もう奥面もなく、親友って言っちゃう感じ。
すごい。
出会い系がすごいよね、前の。
出会い系ってなんか怪しい。
あー、出会い系怪しいね。
でも意味わかる、わかる、もちろんわかる。
わかる?
突っ込んだだけ。
タケコプターンさんとかね、ちょっとパッと名前が出てこないけど。
あー、タケコプターンね。
タケコプターンさん。
そう、そう、そう。
すごいなー。
休憩所に訪ねてこられた、なんかね、
お子さん持ちの、それは友達になったわけじゃないんだろうけど。
まあでも繋がってたっていうね。
あー、繋がってたんだけど。
コウホーちゃん、みんなペルフォーネで働きたいと思ったことない?
あるよ、今も働きたいよー。
あ、マジ?
あ、みんなペルフォーネっていうのは場所のこと?
お洋服屋さんの名前ね。ユニクロみたいな感じ。
へー。
全然違うけど、そういう感じ。
メーカーというか、
お洋服を作って売ってる会社というか、そういう感じ。
へー。
働きたくなるような会社なのね。
もうね、働いてる人たちも素敵だし、
その素敵な人たちがこぞってそこで働きたいと思うような超素敵な会社なのよ。
そうなんだ。
えー、全然知らなくて。
なんじゃそれ。
いやー、分かってないから、どんな感じなんだろうっていう。
何で知るの?それは。紙媒体とかじゃない?
お洋服屋さんだから雑誌に載ってたりもするし、
あ、雑誌。
単純にお洋服の宣伝というよりは、
みながわあきらさんっていうデザイナーさんがミナペルフォーネをやってる方なんだけど、
その方の発信力というか、
へー。
好きな人、熱狂的なファンがいっぱいいて、
へー。
東京の、東京都近代、いや違う違う違う。
うんうんうん。
東京都現代美術館か。
そう、兵庫の県立美術館とか、
あと台湾の台北の美術館とか美術館とか、
その人の歴史が、巡回点があるぐらいすごいビッグな人なんだ。
すげー。
その勝武学園がね、
うん。
そのみながわさんとつながったきっかけは、
うん。
もう何、20年後とかもうちょっと前かもしれないんだけど、
そうえん、確かねそうえんっていう雑誌が文化服装学園っていう、
うんうんうん。
福祉職の学校、専門学校が新宿にあるんだけど、
福祉職の専門学校ね。
うん。そこが出してる雑誌がそうえんっていう雑誌があって、
うん。
確かねそこのテキスタイルっていう布のデザインの、
コンペティションが催されたときに、
うん。
みながわさんが審査員で入っていらっしゃって、
うんうんうん。
で、そのときに勝武学園の利用者さんのデザイン、
うん。
布のデザインが賞を取ったのね。
へー。
そうなんだ。
うん。
あ、ちょっと今途切れまくっちゃって聞こえなかった。
うんうん。
そのときのデザインが。
賞武学園の方がデザインした布のデザインが、
うんうんうん。
そのそうえんっていう雑誌の、
うんうんうん。
なんていうのかな、コンペティションで賞を取ったのね。
あ、へー。
ミナペルホネンのデザイナーみながわあきらさん
そう。で、みながわさんがそのときの審査員で、
うんうんうん。
で、デザインだけ見て賞を決めた後に、
障害を持っている人のしたデザインだっていうことが、
まあ後でわかって、
へー、すごー。
で、その学園の方と連絡を取るというか、
交流が始まったみたいなところがあるんだって。
へー。
で、そこから、
すごいね。
みながわさんもすごいしょっちゅう賞武学園と関わっておられて、
いろんなコラボもあったりして。
ふーん。
場所の関係と白金
あの文化福祉小学園の草原、そうなんですか。
そう、そのはず。
知らんかった。
うんうん。
へー。
もう。
そっかー、そのミナペル湖年だっけ。
うんうん。
は、東京のあたりにある場所なのかな。
白金。
ん?
白金だ。
白金ってなんか高級なイメージがあるけど、そんな感じ?
そんな感じ。
へー。
そっかー。
白金は、青山と白金ってどんな感じになってるんですか。
私ね、地理の能力がね、マイナスなんだよね。ゼロですらないんですよ。
えぐれてるから、位置関係が全然わかんない。
わかるー。
えぐれてるとこないから。
近い。近い、それ。
へー。
コールってあるじゃないですか、コールっていうの。
コール。
コールは青山。
青山。
コールとミナの魅力
コールもなんか関係ある感じの深いお店?
コールも、みながわさんが出していらっしゃるお店の種類の一つ。
へー。
母体は一緒で、胸体がいくつかあって。
おー。
コールの素敵なところは、
わかるー。
わかるでしょー。
コールの人材募集の広告知ってる?ちっぺちゃん。
私、あの時、鶴と花をリアルに買ってて、自分の若さを呪ったよね。
え?
全然わからなかった。
え?鶴と花?
お願いします。お願いします。
鶴と花っていう雑誌がありましてですね、
あの著名な編集者さんがコンビで作られた、
高齢者向け雑誌って言っていいの?あれ。
対象年齢が多分70オーバーぐらいの。
名前はそんな感じするよね。鶴と花って。
実際その鶴と花っていうのは、編集者さんのおばあちゃまのお名前だったはずなんだけど。
え?
おばあちゃんの名前?鶴さんと花さん?
鶴なんとかさんとかかもしれないけど、確かそうだった。お名前だったと思うんだけど。
ほんと?
すごく素敵な雑誌があって、対象年齢はすごい上なんだけど、
とってもいい雑誌だから、創刊号から買ってたのね。
ただそこに、コールっていうお店を始めますっていう、
三永さんの直筆の、
ブルーの万年筆で書いたような文字で、もちろん印刷なんだけど、
三永さんが書いた文字がそのまんま印刷された旧人広告が出たの。
それを読みたいですわ。
え?ごめんね。また途切れちゃった。
読み上げたいぐらい、とっても素敵な広告だったので。
それが若すぎて応募できなかったってことかな?
若かったらダメとは書いてなかったとは思うんだけど、
100歳でもいいみたいな感じのことが書いてあったんだよね。
100歳でもいい?
そうそう。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
すごい。
その文章がどこかに出てるといいんだけど、読みづらい。
元気だったら100歳でもみたいなふうに書いてあったの。
何だったら?
元気だったら。
100歳でもっていうような書き方がしてあったのね。
うんうん。
すごい。
それで、文章がすごく良くて、働きたいって思ったし、
実際にもうそれで応募されて、80代の方が今でもお勤めされてて、
去年か今年本を出されてね、なんでここで働いてくるのかとか、
今までの自分のその反省、その方、テイさんの反省とか、
そうか。
本になってた。
なった。
私の周囲の女の人たちも大好きで、
これはちょっとしょうもないことになるけど、
例えば、私の息子が学校出て、
私の周囲の女の人の息子も知ってるから、
ぜひみなぺる就職したらいいんじゃない?ってね。
真剣に言われてた。
息子さんに対して言うってこと?
そうそう。私の周りの女の人たちが。
人たちまで言わないけど、特に一人の女の人が。
大好きで、みんな大不安でね。
息子さんはあんまり興味はないってこと?
息子は、大学1年の時に、
まさにさっき小熊ちゃんが言ってくださった美術館での、
あれがあったんですよ。
あれがあった時に見に行ってるんですよ。
展覧会。つなぐっていう展覧会があったの?
そうそう。
何美術館?
東京都現代美術館かな?
小熊ちゃんがバイトしたやつか。
ううん。
あれ?違う。
みながわさんの開古店みたいな感じだと思うよ。
古店?
ちょっとね、ごめんなさい。初めて知ることが多すぎて、
情報がまだまだ頭の中で。
意味わかんないと思う。
ちょっとイメージだけでつなごうとしてるけど、間違えて。
そこで、全然です。
そこで、息子さんは、
ちょうどタイミングがあって、彼はそれを見に行って、
すごく感銘を受けていたんですね。
そこを見に行って?
開古店を。
開古店。
開古店って言うの?
そうね。
開古店を見に行って感銘を受けた。
そうですね。
その世界観に、
感銘を受けた。
そういう話とかも、
みながわ・ペルホネが大好きな女の人とかにも話してたりしてたから、
勝手につなげてくださって、
もう絶対いい、絶対いいって書いてるんですね。
へー。
私もそう思うんやけどね、
って思いながら、本人は全然違う方向で考えてるから、
もちろんそのようにはならなかったけど。
へー。
去年金沢に行った時も、
金沢にもあるんですね、みながわ・ペルホネの。
ちっぺさんが行った時?
息子と金沢で待ち合わせて、金沢に。
すごい。
1泊2日だけどした時があって、
みながわ・ペルホネのお店に一緒に行ったりとか、
みながわ・ペルホネにちょっとだけ触れてる彼も触れてて、
いいなとは思ってるの。
息子の開古店への感銘
いいな、すごいな。
素敵だなっていう。
気になるな、へー。
そうなんだ。
そうなんだ。
ただ、しゅうさんが、
意味わかんないと思うかもしれない。
なんでそんなに人気があるんだろうって思う人がいても、
全然不思議ではないんだけど、
洋服じゃんって感じだから。
小熊ちゃんと、
ちっぺさんはどういうところから好きになったって感じだったんですか?
小熊ちゃんは、
小熊ちゃんが、
小熊ちゃんが、
小熊ちゃんが、
小熊ちゃんが、
小熊ちゃんが、
どういうところから好きになったって感じだったの もう見た瞬間みたいな感じじゃないよね なんかだんだんみたいな
デザイン性からみたいなんじゃなさそうだなぁと思いながら今聞いてて その美永さんの何かを読んでいるうちに入ってきたとかそういう感じなのかな
これわかんない
わかんないんだ 最初の出会いは
難しい あー持ってきて持ってきて
覚えてるのは つとめ先にミナのミナって言うんだけどまあ略してミナペルフォネを略してミナって言うんだけど
ミナの服しか着ないっていう人がいたの それってちょっと一口言いましたけど
到底ちょっと無理な話なのよ なるなら1個ずつがめちゃくちゃ高いから
あーそうなんだ どんなに安くてもブラウス3万8千円とかワンピース10万円とか
そんなんだからコート20万とか30万みたいな感じなのでまあ 金額言ったらまあしょうがないんだけど高いんですよ
なのにもう一切ミナ以外のものは身につけませんって人がいたの
すごい でもうそれがあまりにも特徴的な服なので
みんながあの人ミナしか着ないんだよってその何かけ口とかじゃなくてすごい素敵な人がいるいるって教えてくれて
それで知った
知り合いがねえたらそりゃそうだよね
ちぺちゃんそれ何の本なの? これこれこれ
次回に続きます
30:50

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