2023-03-31 1:09:40

アップデート #538 【対談】吉本芸人はんにゃ.川島さん

▼エピソードの内容
NFTの友だち100人つくる企画で川島さんと対談させていただきました
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00:49
こんばんは。どうも、夜遅くに聞いていただき、どうもありがとうございます。
今、ちょっと川島さんを待っているので、皆さんも少々お待ちください。よろしくお願いします。
聞こえてますかね?大丈夫そうですか?OK。ありがとうございます。ちょっと川島さんが来るまでに、つらつらとお話ししておきますね。
えーっとね、この企画がどういう企画なのかっていうのを、あ、川島さん来られたな。
川島さん、コーホストで今、招待しますので、これを承認いただけると多分お話できるようになると思います。よろしくお願いします。
行ったかな?行ってますか?大丈夫そうですか?来たかな?
あー、おはようございます。
ありがとうございます。こんばんは。
すいません。こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
川島さん、無事に戻ってこれたんですか?
無事に戻ってこれました。
あー、よかったです。今日、出張中でどっか行かれてたんですよね?
あそうですね。真形の方に行ってきて、さっきほど着きましたきり。
よかったです。そうなんですよ、今日、事前に皆さんに川島さんとちょっと打ち合わせをさせていただいたときに、
03:08
今日、もしかしたら帰りの中のタクシーで放送するかもしれませんとかっておっしゃってたので、大丈夫かなと思ってたんですけど。
なんか山形1時間に、1時間半かな?1本ぐらいだったので、
もし1本遅れてしまったら乗れないかもみたいな。
なるほど。
9時ぐらいに着いちゃうみたいな感じだったので、すいません。
息子が起きちゃった。
大丈夫ですか?
はい、今、すっと来たんですけど、扉を叩いてます。
いくつですか?お子さんは。
今、7歳、3歳ですね。
3歳とかだと、うちもそれぐらいのがいるので、もう仕事できないですよね、起きちゃうと。
1回帰ってきたときに、9時半ぐらい帰ってきたんですけど、そのとき起きちゃって。
寝る寸前になったっぽい。
全く同じ状況、僕昨日ありまして。寝室で妻が寝せてるときに僕が入っていっちゃって。
起こさないでよって怒られて。
そういう感じなんですよね。
そんな臨場感、満載のスペースを。
スペースを始めていきたいと思います。よろしくお願いします。
お願いいたします。すいません、あれですよね、クロンマスオさんは海外なんですよね。
そうですね、今はアメリカの西カンガルーにおりまして、時間で言うと日曜日の朝6時ですね。
早い。
はい、なのでこれから日曜日が始まるっていう感じですね。
すいません。
いえいえいえ、よろしくお願いします。
いつもはスペースもやられてるんですよね、クロンマスオさんは。
そうですね、大体日本時間の9時半から毎日やってますね。
9時半っていうことは何時ぐらいなんですか?
僕の5時半ですかね。
なんでそんなに早いんですか。
日本の方に聞いてもらえる時間帯だとやっぱりその辺なんですよね。
なるほど。
昼間は結構この業界の強者たちがスペースをやってるので、
夜は結構リスナーのお耳が空いてるかなって思って。
なるほどなるほど。
そうなるとちょっと僕も頑張って起きて、皆さんに聞いていただきたいなと思ってやってます。
なるほど。
ちょっとベッドが跳ねてますね。
いいですよ。
私のベッドですごい跳ねられてます。
すごい聞こえる。
元気?
はいはいはい。
ありがとうございます。
ということでちょっと始める前にリスナーの皆さんにお伝えしておこうかなと思います。
もし質問とかコメントとかがあったら是非コメント欄に残してください。
06:05
そしたら最初30分ぐらい川島さんと僕の方でおしゃべりしますけれども、
その後コメントとか質問とかいただいたものにお答えしていこうかなと思うので、
是非何でも川島さんに聞きたいなということがあれば聞いてみてください。
お願いいたします。
お願いします。
ということで、川島さんこの友達100人作る企画っていうものに対して、
簡単に知らない方多いと思うんですけれども、
どんな企画なのかとか、どんな意図を持っているのかとか、
簡単にお話しいただくことってできますか?
はいはい。
そうですね。
こちらのNFT友達100人作ろうは、NFTのことはまだ無知なので、
NFTをより詳しくなりたいなというところから始まりまして、
すごい秘めた可能性をNFTに。
大丈夫ですか?
いやいやいや。
3日間ぐらいずっと遅かったもんで、
それでちょっと甘えておりますね。
いいですね。パパっ子ですね。
そうですね。
それはめちゃめちゃいいですよね。
僕のすごい印象だと、
芸人さんとか芸能の方ってやっぱりこう、
生活リズムが途中や逆転したりとか、
あんまり定まってないくて、
なかなかお子さんと取る時間とかっていうのも、
ランダムかつそれになり口なのかなっていう気がしてたんですけど、
こういう生の感情を聞くと、すごいほっこりします。
僕の部屋にあるジェンガみたいなの遊びたいって言ってました。
多分もう眠いと思う。
どういうふうにコミュニケーションを取るようにしてるんですか?
そのお忙しい中でお子さんとは。
でも結構遊んだりとか。
とかですかね。
なんか基本的には言っても甘えないかもしれません。
時に言っても厳しくはしてるんですけども。
はいはい。
あ、やばいよ、ケン君。
あ、やばいよ。
あ、飼えちゃった。
犬もおられるんですか?
そうなんです。大変なことです。
申し訳ないです。スペース史上今一番大変なことです。
めちゃめちゃおもろいですね。
09:01
犬はちなみにどういう犬種なんですか?
犬はポメラニアンという犬種なんですけど。
あ、でも結構大きくなっちゃってますね。
めちゃめちゃ寝たがってない。
超遊びたがってます。
眠いんだと思うんですけどね。
はいはいはい。
りんくん、こっちで寝てね。
ケン君、寝て寝て寝て。
バイバイ。
頭熱いよ。
りんくんちゃん。
ちょっとすいません、大変なことになってます。
いえいえ、大丈夫ですよ。
時間はたっぷりありますので。
りんくん。
何かちょっと先に僕の方で少しコメントをさばいていきたいなと思うんですけど。
何か皆さんコメントとか質問とかってありますか?
かわしまさんに対してでもいいですし。
もし僕の方にあれば僕の方でもいいんですけど。
じゃあ簡単にこの100人つくろう企画を先日ながら僕の方から簡単に紹介させていただいて。
かわしまさんの方で後でコメントとかあったら追加いただくっていうふうにしたいなと思います。
さっき冒頭にかわしまさんからあったみたいに、NFTに少し興味あるということなんですけれども。
なかなかそもそもNFTって何ぞやとか、そういうところがわからないっていうところで。
まずはその業界にいる人たちに話を聞いて理解を深めていこうっていうようなところの企画っていうのが先月ぐらいから始まってます。
これ実はリレー形式になっていて、僕は4人目かな。
4人目のバトンなんですよね。
友達4人目っていう感じなんですけども、1ヶ月で4人っていうことなので、まだまだ100人に到達するまでには長い年月がかかりそうなんですけども。
ちょっとここからまたペースを上げてっていうところで。
実は次回の日程と対談者はすでに決まっているので、
次回は番組の後半の方で少しご紹介はさせていただきたいなとは思います。
なのでそうですね、ちょっとそういうようなふうにして進めていきたいなと思います。
かわしまさんが出ちゃったかな。どうやってやればいいんだろう。
12:06
ちょっとコーホストでまたインバイトしてみました。
これリクエストでもいいのか。
かわしまさんコーホストのほうでインバイトしたんですけど、アクセプトできますかね。
先にリクエスト紹介したほうがいいのかな。
どうだろう。来てるかな。
かわしまさんどうですか。あれ、いかなくなっちゃった。
今はコーホストしますね。
今招待を送りました。
いえいえ。大丈夫ですか。
あ、コーホストできましたね。はい。
はいすいません、申し訳ないです。
いえいえ。
なんか静かになってます?大丈夫そうですか。
今向こうの方にいて、たぶん大丈夫かなと。
なるほど。
すいません、失礼しました。
いえいえ。また乱入する可能性があるわけですね。
もう近くに声は聞こえましたけど、たぶん大丈夫。
もう頭暑かったですね、ずっと。
もう10時ですもんね、そっちも。
そうなんですよ、10時13分です。すいません。
いえいえ。
ということで、よろしくお願いします。
よろしくお願いします、改めて。
だいぶズレちゃったんですけど、申し訳ないです。
はい、ということで、僕の方で軽く今回の企画趣旨に関してはお話をしてしまったんですけれども、
かわしまさんの方から追加でこういう意図があるよとか、こういうふうにしていきたいとか、
あればどうですか、この100人作ろう企画は。
一番最初に今実際に聞いてくれてる村上さんから始まって、それが一応シャープゼロと言いますか、
ここから始まって徐々にちょっと秀坊さんから、
だったらもう100人とかもいいですよねっていうことで、
確かにじゃあもう100人友達作ったらもしかしたらものすごい友達できて、
面白いことができるんじゃないかなって思いつつも、
そういうところから100人NFT友達作ろうという企画をやってるんですけども、
問題点は2年半ぐらいかかるんで、ちょっとペースを早めなきゃなと思いながらも。
1ヶ月に4人だと単純計算25ヶ月かかりますもんね。
15:01
そうなんですよ。
確かに。
でもここから結構なんかペースが上がっていくような話になってるんですか、これは。
そうですね、ちょっとずつ、
週に2回できたときは2回やろうかなと思いつつ思ってます。
はいはい。
すみません。
いえいえいえ。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
やっと落ち着きましたね。
なんかコロッと寝るんですよね、寝るときは。
いやーわかりますわかります。なんか子供のあのタイミングわかんないですよね。
わかんないですね。
クロンマスオさんはお子様は。
すぐ3歳になるぐらい、だから2歳なんですけども、ほぼ3歳の年齢ですね。
なるほどなるほど。
はい、同じような感じです。
すごい。
毎日わちゃわちゃですね。
普段はアメリカのロサンゼルスから。
えっとですね、僕はシアトルっていう。
シアトルか。
クロンマスオさん、ツイッターつぶやいたんでしたっけ、WBCを見に行ったみたいな噂を。
そうなんですよ。
え?
そうですね、WBCの決勝戦だけ先日の優勝したやつをマイアミのホームに見に行きました。
うわすごい。あのロッジの中岡さんが見てたという。
そうですそうです。
めちゃくちゃ伝説の回を見たんですね。
そうですね、なかなかこういう機会もないかなと思って、地元アメリカの決勝に進んだし、
僕の生まれ育ちのある日本も行ったっていうことで、ちょっと行こうかなと思って行ってきましたね。
まずクロンマスオさんの、なぜアメリカに住まれてるのとか、いろいろ聞いてもよろしいでしょうか。
もちろんです。僕自身は、今アメリカが9年目ぐらいですね。
10年ぐらいもう住んでるんですけど、
一番最初のきっかけは、日本に勤めてた時の企業の駐在員として、アメリカに派遣されてきたっていうのが元々の経緯です。
その時はもう英語とかもできてたんですか、最初から。
いやもう全然でした、本当に。
とりあえず行ってくれっていう感じだったので、じゃあ行きますっていう感じで行きましたね、当時は。
で、今はフルコミット派ですか、それとも。
NFT。
はい、NFTは復業。
もう完全復業ですね。
やっぱりなかなかこのNFT、Web3関連だけで食っていけるほど、業界も発展してないのかなという気もするので、
18:06
たぶんそこで食えてる人ってめちゃめちゃ稀有な存在なのかなと思います、今は。
そうですね、なので復業ベースですね、今のところは。
アメリカ9年住まれてて、いつ頃からそのNFT自体はハマったんですか。
僕自身は、これも結構珍しいタイプかなと思うんですけど、実は僕NFTを買うよりも先に作って売ったのがスタートの人間なんですよ。
え、自分で?
はい。
このクロムマスオさんのアカウントのやつもですか?
いや、もうこれは全然違くて、それは21年の8月とか夏ぐらいだったんですけど、
アメリカとか海外の方でNFTがすごい流行った時期があって、もうわけわからない絵が40万、500万とかでやり取りされてたんですよね、当時。
で、なんだこれはと思って、お金稼げるならちょっと作って売ってみようかっていう軽率な考えから、まずは作って売ってみたんですけど。
自分で絵を描いたってことですか?
えっとですね、それが僕は全然アート的なセンスとかもないので、ギリの母が結構そういうセンスがある人間で、ちょっととりあえず描いてくれって言って。
で、販売の方は俺がやるから。
お母さんは何て言ってたんですかね、描いてると。何その怪しいのって言われて。
そうそう、そんな感じ。でもまあいいよとかって言って、数枚描いてくれて。
イラストを。
はい、そうなんですよ。
その時にこういう方向性みたいな思いとかもあったんですか?
NFTに行きたいってことですか?
絵のコンセプトというか。
えっとですね、これもめちゃめちゃ軽率なんですけど、草野恵美さんってご存知ですか?
はいはいはい。
たぶん日本でもコメンテーターとかで最近すごく出られてるって伺ってるんですけど、
当時ですね、草野恵美さんのお子さんが、たぶん当時7歳とか8歳ぐらいだったと思うんですけど、
描いた絵、まあ変な話、7歳とか8歳の子供が描く絵ですよ。
あ、そうですね、見たことあります。あのー、なんて言ったらいいんだろう。
ちょっと、癖があるというか、なんて言ったらいいんですかね。
デジタルアートっていうか、ドットっぽい。
はい、そう、テッドっぽい。ちょっと今あげますよ、1個。こんな感じで作ってたんですよ。
はいはいはい。
作ってたのはギリの刃ですけど。
はいはいはい。
今ちょっとツイッターの方にあげたんですけど、どうですか?皆さん見れてます?
21:04
えーっと。
まだ遅いかな。
このコメントのほうですか?
上のほうにツイートを一つ貼り付けた感じにしてるんですけど、皆さん見えてますか?どうでしょう?
なんかドット絵のね。
あ、あったあったあった。すごいすごいすごい。
そうそう。これがね、クリプトニンジャっていうコレクションが当時もあってというか今もあるんですけど、
それの二次創作っていう形で、その本体を使って、どんなふうにでも使っていいよっていうようなコンセプトなんですけど、
ちょっとこれしか出てこなかったんで今ツイートでアレしてますけど、こんな感じでドット絵みたいな感じにして、
最初販売してたんですね。
えー。
これのツイートがいつですか?
2011年の10月とかだ。
それぐらいですね。それぐらいでやってましたね。
なので歴史としてはそっから始めた感じです。
買うとかよりも先にもうとにかく作って売ってみたっていうところが僕は最初。
で、当然全く売れずっていう感じですね。
大変ですよね、作るのも。それはお一人なんですか?作ったのは。
いや、結局あの一人ですね。
え?
一人というか、もう僕と母で二人三脚みたいな感じだったんで、
結局でも20点30点ぐらい書かせて出しましたけど、
3、4点売れたかなぐらいですね。
あ、じゃあまだこのジェネラティブ的なものはまだその当時なかったってことですね。
うん、全然なかったですね。当時はもう一点一点作って、もうそんな感じでしたね。
はー、なるほど。
でもすごいですね、自分でいろんな設定をしたり、
載せるためにいろいろ手続きとかいろいろわからないのはどうしたんですか?
いや、なんかもう、僕も全然エンジニアとかプログラマーでもないので、
そのあたりも本当に素人で、もうなんかインターネットで調べて、
なんか見よう見真似で、合ってんのかなこれ、とりあえず出すかみたいなそんな感じでしたね。
すごい。
それで出せれたんですね?
そうですね、一応出せれました。
へー。
だからそういう意味でも結構、何だろうな、敷居が低いと思うんですね。
例えば、今じゃあ会社作ってビジネスやろうとかって、
結構な労力とお金とかっていると思うんですけど、
NFTとかって変な話、もうなんか画像さえ作って、
それなんかアップロードポチッとかやると、もうやろうと思えばできるんですよね、これみたいに。
売れるかどうかも。
24:00
あーなるほど、そこが重要ですもんね、一番は。
なので、そういった意味でもこうやってトライしてみたっていうのは、
僕の中では結構やっぱり今に生きてて、
なんか、あー、スマートコントラクトってこういうことかーとか、
なんかこう、メタデータってこういうことかーとか、
なんとなくわかるっていうのは、やっぱりここで若干自分で調べて触ってたっていう経験もやっぱり大きいかなと思います。
すごいですね、そこまでちゃんと出せるまでいくっていうのはね、さすが。
いえいえいえいえ。かなり昔の話で、全然最近は出してないですけど。
最近は主にどういった活動されてるんですか、NFTでは。
最近はずっと発信活動ですね、どっちかっていうと、
自分で何かプロジェクトをやってそれをプロモーションするっていうのではなく、
もう海外、主に海外の情報を日本の皆さんに日本語でお届けするっていうようなところをやってます。
海外は主にどこの国が多いですか、やっぱりアメリカですか。
そうですね、やっぱりアメリカが多いですかね、メインところとしては。
ちょっとNFTの一番最初に始めた国ってやっぱりアメリカなんですか。
どうなんですかね、ちょっとそこ歴史ですよねってことですよね。
NFTとものを考案したというか、ブロックチェーンの発生ですよね。
多分アメリカなんだと思いますね、確かにそこの概念はなかったです。
でもその情報とかはどうやって収集するんですか、クラウマソンさんは。
僕は基本的にはインターネットにある業界誌というか、業界のインターネットサイト。
基本的に全部英語になってるんですけど、そんなところに行って情報を取って、
それを日本語でなるべくわかりやすく皆さんにお伝えするっていうところをやってますね。
ちょっと翻訳して、なおかつちょっともうちょっと答えがわかりやすいかなみたいなことを入れつつ。
最近はどうなんですかね、僕もホワイトリストかアローリストになったじゃないですか。
ああいうのもいち早く情報得るってことですか。
僕は実際そこはあんまりやってなくて。
例えば情報って言っても大きく分けて2つあると思っていて、
27:00
1つはマクロな情報、つまりこのマーケットが今どういう方向に行ってるかっていう全体の情報が1つ。
もう1つはミクロって言われる、今川島さんがおっしゃったみたいな、
プロジェクトAのアローリストはこうやってもらえますとか、
プロジェクトBの販売はいつから始まるのなんすみたいな、
こういうのは割とミクロな情報だと思っていて、
僕はどっちかっていうとマクロな方ですね。
この業界全体がどういう風に向かってるとか、どんなニュースが起こってるとか、
そっちに自分自身興味もあるし、発信してて楽しいなと思っているので、
僕はそっちにフォーカスしてるんですよね、どっちかいうと。
なのでアローリストがどうとかとか、そこは正直あんまり見てないので、
各プロジェクトごとの進捗とかっていうのは実は全然詳しくないんですね。
この業界でもすごく重要ですよね。
そうですね。その辺りは割と捉えるようにはしてますね、努力は。
それはアメリカの方でも周りで知り合いの方がそういう情報を教えてくれたりもするわけですか?
実は周りの人間であんまりそういうことを教えてくれる人ってそんなに正直いなくて、
なのでどっちかっていうとインターネットに上がってきてる情報なんですよね。
なのでどっちかいうとやっぱりめちゃめちゃ一時情報かって言われるとそうでもないですね。
インターネット業界史に上がってる英語の情報っていうのを皆さんに速報性高く出してるっていう感じなので。
なので変な話、英語さえ割と読めれば誰でもできるようなことでは正直あると思います。
今、日本だと、この間聞いたのがNFTに関わってる人が2万人ぐらいしかまだ関わってないけど、
アメリカとかって一番有名なニューヨークの、あそこでNFTのイベントやってたりするじゃないですか。
どれぐらいアメリカではNFTに関わってるものなんですか?
それのデータも先日ちょっと出ててうる覚えなんですけど、
でも日本のいわゆるウォレット数って言うんですけど、
そのNFTを買ったり保管したりしているウォレットって言われるものの数ですよね。
お財布です。その数が世界で見ても確か4番目とか5番目ぐらいだったんですよ。
結構そんな少なくないですね。
2万人ですら世界トップ5に入るってぐらいなんですよね。
確かアメリカと、韓国も結構高くて、トップ3とか4とか入ってた、日本より高かった記憶があって、
あとどこやったかな、とにかくアメリカはトップでしたね。
30:05
でもそれでも多分10万とか20万とか、多分そんなレベルだったと記憶してます。
多分100万人、200万人、1000万人とか全然そんなレベルじゃないと思う。
あ、そうなんですね。
なんかあそこのニューヨークの、何でしたっけ、あそこの一番有名な場所。
タイムズスクエア。
タイムズスクエアでバカでかいNFTのイベントやってたから、
もうアメリカ全土の半分ぐらいはやってるのかと一緒に思ったんですよ。
もうめちゃめちゃニッチだと思いますよ、アメリカでもまだ。
全米が震えたみたいな。
全米のめちゃめちゃ一部が震えてますね、多分。
あ、そうなんですね。
だからもうWBCとかでも下手したらNFTのチケットで入れたりとか、
そういうことも起こってるのかなと思ったんですよ一緒に。
なるほどなるほど。
それはどうなんですか。
そういった意味ではやっぱりそういうようなところには浸透しつつあって、
アメリカって実は野球よりもサッカーよりも何よりも人気のNFLなんですよ。
はいはいはい。
いわゆるアメリカフットボールですね。
はい、スーパーフットボール。
で、あれのスーパーボールかな。
決勝が。
決勝戦っていうのが毎年1月から2月とかにあるんですけど、
オーディション1月ですね。
そう、よくご存じで。
番組で。
あれは一部やっぱりチケットはNFTになっていたりとか。
早っ。
あれってかなり全米でも視聴率が50%とか60%とかなる、
もう本当ビッグイベントなんですよ、アメリカの中でも。
でもアメリカ人もやっぱりめちゃめちゃ見るんで、
そこにかかる広告とかっていうのがものすごいんですよ。
やっぱりそこに企業がお金をすごくかけてテレビのCMとかって流すんですけど、
そういうところにこういうNFTとかクリプトとかの企業っていうのが
少しずつ出し始めてるっていうのはありますね。
あれクリプトって何でしたっけ?
暗号資産って言うんですか、今日本の暗号通貨。
その通り、総称して英語でクリプト。
そうですね。
ありがとうございます。本当に初心者なもんで。
すぐ分からなかったら聞いちゃいます。
ナイスな質問ですね、すいません。
いえいえ、すいません。
クリプト、そういうのもバンバン広告出してるんですね。
そうですね。
一部っていうのはチケットの、それでも買えるよみたいなことですか?
確か入るのにNFTだったか、もしくはチケットを持ってる人に後々限定のNFTが送られてくるとか、
確かそんな感じだったと思います。
それはもうでもすごいことですよね。
だいぶ日本の、なんだろう、紅白チケットみたいなことですよね。
33:02
はい。
言ってみれば50%だったら。
確かに。やっぱりそれってすごくNFTの実用的な意味で非常にいいことかなと思っていて、
今どっちかっていうとNFTって例えばデジタルな画像を販売してとか、
そういうようなところで使われることが主なだと思うんですね。
それが価格が上がった下がったとかっていって、
詐欺だとか怪しいとか投資案件だとかそういうふうなところで語られがちですけど、
LINEはそういうチケットを、今だとダフ屋とか偽のチケットを高額で販売とかっていうところで、
紙のチケットとかだと正直わかんないじゃないですか、誰々が。
でもそれをブロックチェーンっていうテクノロジーを使えば改ざんができないので、
絶対に偽が出てこない。
で、それって多分チケットだけじゃなくてパスポートとか免許とか、
そういうようなところに多分これから応用されていくし、
実際大学とかの卒業証明書とかもそういうのになりつつあるんですよね。
STBでしたっけ?
SBT、そうです。
SBT、ソウルバウンドトークンって呼ばれるんですけど。
ソウルバウンドトークン、書き換えができない。
そういうところで多分使われ始めた方がまずは怪しさとかが払拭される気がするんですよね。
俺もそこをちょっとよりハマったというか、
それを絶対勉強しておいた方がいいでしょうというか、
そこがちょっと面白いなと思いました。
書き換えができなくて、そしたらいい世の中になりそうですよね。
そうですね。
変なのが出回らないというか、出回ることが、
それはすごいことだなと思って、より興味が湧きましたね。
川島さんがこのNFTに一番最初に興味を持ったきっかけというか、
何でしたみたいなところってどういうところだったんですか?
一番最初は、ベリーロングのあきむ君とたまたまちょっと知り合いの知り合いがついて、
お茶したんですよ。
その時にNFTというものを聞いて、
その時に、俺が思ってたNFTとちょっと違うなと思ってから、
より興味を持って、黒さんという方にお会いして、
で、そこからよりNFTの、より先ほどのSTB?
はいはい、SBT。
SBTという話をまたより詳しく聞いたりとかして、
36:04
なんかちょっと面白いなっていう、
いろんな、俺単純に金儲けとか、
そういうイメージだったんですよ。
あとちょっと怪しいとか、詐欺が多いとか、
そういうイメージだったのが、それよりみんな分散型の株組織みたいな感じで聞いて、
一人の人がめっちゃ儲かるっていうよりかは、みんなでいろんなプロジェクトを立ち上げていって、
みんなも利益が出るようなこともできたりするしっていう、
みんなとプロジェクトをやっていく、成功するみたいなのも面白いなっていうか、
部活動みたいじゃないですか。
まさしくそうですよね。
それを今、黒松さんでシャープ言うんですけど、
聞いていって、ちょっとずつより、
あと友達が、41歳なんですけど、
なかなか新しい友達とかってなかなかならないじゃないですか。
これって仕事じゃないじゃないですか。
知ってる方もいるけど、今後仕事になったらいいなと思いますけど、
でもそこよりかは、この年でも友達ができて、
なおかつたまにオフ会とかも結構あったりとかするって聞いて、
面白いなって俺思いました。
黒松さんって現に今、アメリカにいるのにこうやってお話できて。
ないですもんね、普通は。
多分これやってなかったら出会わないんで。
確かに。
そういうのはちょっと面白いなってより思いましたね。
そうなんですね。
ちょっといくつかあるんですけど、
まず今のコメントですごく僕がいいなと思ったのは、
やっぱり投資とか詐欺っぽいとか怪しいとかっていうところ、
川島さん自身も思われてたっていうところなんですけど、
多分世の中の大半って今、絶対そう思ってると思うんですよ。
え、こいつNFT触ってんの?マジやばいやつじゃんみたいな。
確かに。
でもそれを結構そのいわゆる、
和らげることのできるメディアが多分川島さんとか、
こういう芸能界の方だと思うんですよね。
そういう川島さんとかが、NFTって全然そういう投資とかもあるけども、
実際こういう側面もあるんだよねっていうところを、
わからない、メディアとかテレビとか雑誌とかラジオとか、
そういうところで話してくださると、
多分もっとそうなんだ、じゃあちょっとやってみようかなってどんどん入ってくると思うんですよね。
それはすごくNFT民としては、
39:01
海外の人間としてはすごく期待してます、個人的に。
個人的に期待してます、はい。
そうですよね、僕も現時点でめちゃくちゃ頭は良くないんですよ。
めちゃくちゃ頭は良くない?
いやいやいや、マジやばいですよ。
大学とか高校も全部指定コース推薦で行ってるんで、
受験を1個も受かったことないぐらいやばいんですよ。
僕の大学生なのに英語の授業があるんですけど、
英語の授業でMr. Beanの映画を見て、
普通だったらそれで感想を英文で答えろみたいな感じじゃないですか。
はいはいはい、大学生の課題は。
見て終わりなんですよ。
英語に触れようみたいな、まずは。
そうです、それだけです。
なるほど。
ひたすら、あれってよく考えてください、Mr. Beanってあんま英語喋んないんですよ。
確かに。みぶり手振りで顔芸ですもんね。
そうなんですよ。だから俺ら何を見せられてんだと思って。
それぐらいやばかったんです。
めちゃめちゃおもろいですね。
そうなんですよ。だからそんな僕でも、
わかりやすく入れたら、入れたよみたいなのは結構ちょっといいかなと思ったんですよね。
意外と俺でもいけるからみんないけるよみたいな。
敷居は低いぞっていうのを示せればって感じですかね。
それには100人ぐらいとお話をしないと。
素晴らしいですよね。
僕も入らないんで、さっきのSBTも何回か聞いてやっと覚えるぐらいなんで。
それをなんとなくちょっとうつでも頭に入れていこうかなって今思ってるところですね。
めちゃめちゃ素晴らしい。
だってALとかホワイトリストとかSBTとかそういう単語がパッと出てくるじゃないですか。
はいはい。ちょっとずつ。
でもそれだけでもものすごいことだと僕は思います。
そうなんですよね。だから確かにこの2ヶ月前ぐらいから始まったんですけど、
確かにその前は全く知らなかったんで。
確かに。だって僕が4人目ですけど、4人でここまで来てますから、100人いったらすごいことになってますよね多分。
そうですよね。
楽しみ楽しみ。
100人目とかもう多分街歩いてるスペースしてるかもしれないですね。
めちゃめちゃおもろいですね。確かに確かに。今後の展開とかもちょっと楽しみですよね。
今ちょっとバトン形式ですけど、それがどっかのタイミングでそういう形式じゃなくて、
42:04
それこそ街の人とふらっとNFTについて話す回とかあって面白いですよね。
そうですよね、急に。
知ってますかとかっつって。
あと急にNFT興味ない芸人仲間とか。
あーいいですね。
ツイッターで僕が友達の芸能人だとか。
それめちゃめちゃいいですよね。
もういいですよね、後半ね。
めちゃめちゃいい。
2,3回僕が逆に教える回とか。
それめちゃめちゃいいです。ちょっとこれ誰かメモをお願いしますとか。
それも今ふと思いましたね。それもできるなって。僕がもっと詳しくなったら。
それめちゃめちゃいいですよね。それでそういう新しい方も入ってきて、そのファンの方とかもまたこの業界に入ってきたら、
バイバイゲームでマーケットがでかくなっていくじゃないですか。
そうなんですよね。
なるほど。
そうなんですよね、そうですよね。
あーそうですよね。それでめっちゃいいですね。
村上さんのときは村上さんはねずみ子みたいな感じで、こんな言葉よくないかみたいな言ってた気がする。村上さんじゃないか。
ちょっと忘れちゃったんですけど、ごめんなさい。村上さんだったらごめんなさい。
はいはいはい。
違ったかな。変な言葉で言うときは、この言葉違うかなみたいな言ってたんで。
多分違うかな。
あー超いいですね。今すごいひらめきましたね。
そうそうそれもいいですよね。後半につれては。
確かに確かに。
なるほど。
そのパターンもいいなと思って。
ちょっといくつか質問コメントいただいているので、それ読み上げてもいいですか。
はい全然全然。
えーっとね。じゃあちょっとコメントから読み上げていきますね。これなんていうんだろう。
あっとさんじゅうさんですかね。すいませんちょっと読み方がわからなくて。
かわしまさんの質問面白いですね。聞いてみたいことが聞けて嬉しいですというコメントです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
めうさん。お子様かわいいですね。癒されますということで。
もう寝ました。
寝ちゃいましたね。
寝ましたよね。はい。
かくしかさんありがとうございます。車沢さんの情報とっても勉強になってますということで。すいません私のコメントでありがとうございます。
やっぱすごいですよ。
いえいえいえ。
かくしかさんもう一つ、かわしまさん宛てに質問いただいてます。2つあるので一つずついきますね。
一つ目。どんな目的でNFTを購入したいですか?っていうご質問なんですけど。
はいはいはい。
かわしまさんそもそも今NFTの購入はしたことってあるんですか?
村上さんがやられた神代さん。
はいはいはいはい。
はい。
なるほどなるほど。
あれめちゃめちゃ難しいですよね。
あれめちゃめちゃ難しいですよね。
もうちょっと簡単になるみたいなのもあるんですよね。今後そういうのが出てくるかもみたいなことですよね。
そうですね。だからもっとね、クレジットカードで買えたりとか、そういう、もっと敷居を低くすると入ってきやすいのかなっていう気は確かにしますね。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
45:00
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
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はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
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はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
例えば村上さんとかってカミオってね、僕も持ってますけど、
やっぱり日々発信されてて、この人本当に自分のやってるプロジェクトとか、
NFTって商品と置き換えますけど、商品に対してすごい情熱持ってるなっていうのはやっぱ分かるじゃないですか。
そういうのに対して、買って応援していきたいなみたいなのは本当に多分あると思います、全然。
だからそういうのも学びたいなと思うんですね。僕も今5年くらい自分で出しパック屋さんをやってるんですよ。
だからそういうところにも共通する部分がすごくあるなっていう、どうやったら応援されるかなとか、
そういうところで自分の事業にも意味合いをもたれることができるかなっていうのもあって、
勉強してる感じもありますね、このNFTで。
なるほどなるほど。
それこそ、いわゆる芸人さんって、それで飯食ってるみたいなとこないですか、応援されるのがまず大事。
それはファンもそうだし、それこそ番組を作るスタッフの方とか、事務所の方とかにどうやって好かれるか、使ってもらえるか、
そういう自分の出し方みたいなのって、たぶんものすごく経験がすでに終わりなのかなと思うんですけど、
で、このNFTとか何か出しもそうですけど、自分のビジネスする上でのプロモーション、自分作りみたいなところですごく役に立ってるんじゃないのかなと思ったんですけど、どうなんですよ。
いやー、でもまだ全然。
全然ですか。
NFTとかの方は、よりこう応援しようっていう人たちのあれが大きいじゃないですか、どういうところで共感を得たりとか、
48:07
改めて自分を100人スペースやらせてもらったときに、自分の中で改めて見つめ直せることもあるのかなと思っていますね、今。
あーなるほど。
自分でどんなやつあるんだろうっていう。
あ、自分探しも。
はい。っていうのはサブタイトルですね。
自分で唐突にサブタイトルが。
なるほどなるほど。
程度がありますね。
ありがとうございます。
で、もう一つ角鹿さんから質問をいただいていて、これ結構。
はい、声が。
黒松野さんが消えました。
あれ、消えちゃった?
あ、消えました。
黒松さん、すいません。
ちょっとコメントをもう一度読ませていただきますね。
周りのタレントさんでNFTをご存知の方はいますか?っていう質問ですね。
あー。
川島さんの中のいい方で。
僕が知ってる中だと。
なだるとか。
あー。
あとチコプラの松尾とか。
はいはいはい。
まっちゃんとか。
レイボの池田くんとか。
あと、レッドシアターっていった番組があったんで、ローチさんとか、わがヤツさんとか、じゃるじゃるさんとかの辺。
周りの方なんですけど、誰も知らないですね。
今名前の上がった方々っていうのは、実際にNFTを購入されてる方々なんですか?
それとも、ちょっと知ってるよ、聞いたことあるよみたいな話が出るみたいなことですか?
今の方々は全員知らないですね。
知らない。
そういうことですね。
川島さんの中のいい方々だけを誰も知らないっていう。
誰も知らないです。
そうなんですね。
そうですね、まだたぶん話にはならないですね、まだ。
なんか、それこそYouTubeで中田のあっちゃんとかが結構最近こういう仮想通貨とかNFTとかっていうところを熱く語ってるっていうのが、
NFTのレベル3界隈では結構盛り上がっていて、いよいよあっちゃん来るんじゃね?みたいな。
あっちゃん来たらめちゃめちゃ盛り上がりそうだなっていう感じなんですけど、そのあたりっていうのも、もういわゆる界隈では無風なんですか?
あっちゃんは同期なんですよ。
で、最近など東京受験会っていう、NSC東京って僕らが、吉本の養成所ですね。
そちらの同期が集まってみんなでYouTube撮ったりしてるんですけど、あっちゃんはやっぱり早いので。
51:02
あっちゃんがNFTの動画とかブロックチェーンの動画も、確か2020年か。
最初上げてましたよね、めちゃめちゃ早く。
それぐらい出してましたよね。
なので改めて今度会うときに聞いてみようかなと思いますよ。
どう思うの?っていうのは。
むしろ川島さんのこの100人リレーにあっちゃんとか来たらめちゃめちゃ盛り上がると思いますよ。
確かに100人目にあっちゃんっていうのは、もしかしたら交渉したら全然ありですよ。
全然ありですよね。
しかもYouTubeとかじゃなくて普通に。
スペース。
スペースねっていうのは。YouTubeでいいじゃんっていうのはなりますけど。
確かに確かに。
また違うのかな。また聞くあれも違いますよね。リアルタイムで質問できるからな。
これがやっぱり強みなんですよね、川島さんの。
あっちゃんと差しで話せるよとか、ジャルジャルさんをNFT界隈に連れてこれるよとか。
たぶんそんなポジションになれたらめちゃめちゃ強いと思います。
でも連れてくれるかどうかはまだわかんないですけど。
でも、俺もある程度わかったからめっちゃ面白いよっていうお話とかできるので、確かに。
素晴らしいですね。
確かにそこはちょっと強みというかはありますね、少しは。
いやー面白い。ありがとうございます。
いえいえいえいえいえ。
いくつか。あ、もうひとつ隠し家さんから来てます。
そういえば関口メンディさん、論文の厚木さんは。
NFT、結構触ってるイメージあります。
メンディさん、論文の厚木さんはご面識はあるんですか。
厚木さんはありそうですけど、メンディさんはいかがですか。
はい。どちらも番組とかではあるんですけど。
確かにそうですね。触ってるというかも、厚木さん自体は自分で大学生の絵を売られたりとかしてましたよね。
メンディさんも、忍者ダウンに入られてましたっけね。
忍者ダウンに入ってますね。
メンディさんは多分かなり初期の方から入って、触って、買ってっていうイメージがありますね。
ですよね。だからどういうふうに思ってるのかなとかはわからないですね。
なるほどなるほど。
確かに。
だから100人とかも、皆さんがやってないことをやろうかなっていうのもありますね、一個。
もう関口さん、メンディさんがやってないこと、厚木さんがやってないこと、川島さん独自路線で何かできたらなみたいな。
そうですね。それもありますね、やっぱり。
確かに確かに。差別家というか。
皆さんに友達になってもらうっていうのが一番。
54:05
なるほどなるほど。
今聞いてる方々とか、皆さんより僕を知っていただいて、何か一緒にできたらなというのもありますし。
はいはいはい。いやーめちゃめちゃいいと思います。
ありがとうございます。
じゃあもう少しコメントがあるので、ちょっと読んでいきます。
橋本さん、こんばんは。NFT友達100人の題名に惹かれてきました。NFT友達欲しいですというところでありがとうございます。
ありがとうございます。
あとはうたんちゃん、くるますわさん、川島さん、こんばんは。少しお邪魔しますというところで聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
あともう一つかな。
りょうたこさん、NFTを買うだけでなく、買った作品をオンサイバーというギャラリーに展示して多くの人に見てもらうという楽しみ方もあります。
すげえこれ。
確かにありますよね。
このオンサイバーっていう。
絶望の城。すごいなタイトルが。
だから多分このりょうたこさんは、この自分の持っている作品をこの城の中に飾って、来てもらって、本当に自分のギャラリーですよね。こういうふうにしてやってる。
確かにこういう楽しみ方もありますよね。特にアート好きの方々は見てくれよって言って、こんなの集めたぜみたいな。確かにこういう楽しみ方もいいですね。
これ自分のアートギャラリーなんですね。
自分のアートギャラリーですよね。だからこれもやっぱりNFTの面白いところで、結局ブロックチェーンなので、自分が持ってるかどうかって嘘がつけないんですよね。
例えば鎌島さんがモナリザを展示してたら、それ絶対パチモンやろってなるじゃないですか。
でもそれがもしブロックチェーン上で本当にモナリザを持ってたら、鎌島さん本当にモナリザ持ってるやんってなるんですよ、NFTは。
あーそうですよね。
だからそのあたりもやっぱり面白いところかなと思いますよね。
確かにこう嘘がつけないというか。
嘘がつけない。
偽物だったら偽物っていうね。
そうそうそう。そうなんですよ。
こういうパターンもあるんですね。ギャラリー。
これは面白いですね。
これも自分で設営してるってことですね。
うん、そんな感じですね。
もともとあるプラットフォームなんですかね。それとも自分で作られたのか。
オンサイバーっていうのはもともとあるんですけど、
この絶望の城はたぶんご自身で作られてるんじゃないかなと思います。
ちょっとわからないですけど。
オンサイバーって何ですか?
オンサイバーってちょっと出てくるかな。
57:03
オンサイバーって。
あれみたいなことですか?メタバース的な。
そんな感じです、イメージとしては。
じゃあこれどれがわかりやすいかな。これとかがいいかもな。
今ちょっと唐突に上げてみたんですけど。
また上の方に、ちょっとスペースの上の方に載せたんですけど。
はいはいはい。
こんな感じで、この方の、例えばこのoncyber.ioっていうサイトに飛ぶと、
この方の持ってるギャラリーが見れて、
このoncyber.io自体は誰でもアクセスできて、
自分のウォレットをつなぐと、
自分の持ってるNFTを展示することができたりするんですよ。
なのでこういうようなことを楽しんでる方もいますよね。
これか。全部英語ですね。
全部英語。
今僕が上げたのが英語なんですけど、日本語でやってる方もいっぱいいますね。
なのでたぶんoncyber展示とかって調べると、もしかしたら出てくると思いますね。
はあ。コメントで来てますね、りょうたこさんから。
え、世界トレンド1位になりましたね。すごい。
やばっ。
すごっ。
えぇー。
すごいですね。
世界トレンド1位ってかついですね。
へぇー。
あ、しろも海外クリエイターから買いましたって。
あ、じゃあクリエイターさんがまた別にいて、その方から購入したってことですね。
なるほど。
はあ、そうなんですね。ありがとうございます。
そういうこともできるんですね。
そういうこともできる。そうですね。
oncyber上に新たにクリエイターさんが買ったお城の絵というか、そういう。
ワールドとかって僕らは言うんですけど、
世界?そういう世界観のある空間?って言うんですけど、それを若干お話しすると、
ワールドって呼ぶんですよね、僕らの中では。
で、いわゆるこういう世界、今回であればこのお城の世界観とかっていうのがあるんですけど、もちろんこれを作ってる方がいるわけですよ。
で、ワールドクリエイターとかって呼ばれて、もう世界を作る、世界を創造するクリエイターさんたちがお城とかいろいろ作っていて、
1:00:01
多分そういうのを販売すると、購入者はそこにこういうようなNFTとかっていうのを自分で飾れてとか、そういうようなこともできますよね。
ワールドって言うんですか、こういうの。
なんかそういうふうに言いますね。
はー、面白い。またそれはメタバーと違う、あれなんですね。
でもね、メタバーに近いですね、どっちか言うと。
それの個人っていうか、一人だけのギャラリーとかもできるっていう。
そうですね。
じゃあ逆にあれなんですか、お笑い芸人だと動画みたいなのもそこに。
多分できると思いますよ、これから。例えば動画をNFT化して、唯一無二の動画にして、それを貼り付けたりとか展示したりとか、
多分そういうのももうすでにできるのか、多分これからできるようになるのか、ちょっとその辺りの技術的なところちょっとわかんないですけど、でも多分間違いなくできるようになると思います。
もしくはもうできると思います。
えー、美味しそうな料理ばっかり並べてもできるんですね。
いけるでしょうね。
なんかいろいろできそうですね、確かに。
そうですね。
ひとつのところだけやたら人が見てるみたいなこともできるってことですよね。
そうですね。
ここだけやたらいるなぁみたいなボケもできるってことですね。
たしかに。
はい、こんな感じですね。
ちょっといくつかまたコメント来てますので、ちょっとこのあたりでぼちぼち1時間回ってきたので、
コメントあと読ませていただいて、最後ちょっと次の告知とか、そのあたりもさせていただきたいなと思いますね。
はいはいはい。
じゃあちょっとコメント最後読むと、りょうたこさん、衣、お城は海外のクリエイターから2万円で買いましたっていう話ですね。
えー、そんなもんなんですね。
そんなもんなんだって僕も思いましたね。
すごい。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
えっと、コーヒー豆さん、NFT友達になってください。
川島さん有名なので変なNFT送られると思います。
無駄にクリックして資産を取られないように注意してくださいという。
それは怖いですよ。
あーそうですね、結構やっぱりこの詐欺とかそのあたりを、なんていうか自分を守る力とか、スキルというか知識とかっていうのも求められますよね、この界隈だと。
なので、そのあたりをテーマに、次というかどっかでお話ししてもいいですよね。
自分のNFTを守る界隈を誰か友達に、今回100人の中で教えてもらって、セキュリティーにめちゃめちゃ強い人を呼んでみるとか。
そこもいいっすね。
全然今までにわからないけど、クリックしちゃいそうになっちゃうよね。
そうなんですよね、最初怖いですよね。
たぶん英語はやめときなさいっていうのだけ教えてもらいました。
1:03:01
確かに確かに。
まずはもう本当に、自分の理解できるものだけクリックするとか、そういうのがいいかなと思いますね。
ありがとうございます。
おばなさん、11さん、ありがとうございます。
すげえ。
競馬絡みでもお笑い芸人さんにお世話になっていますが、以前フジテレビさんがネタをNFT化されてたりしますが、
芸人さん特有のNFTの可能性があると思うので、ぜひぜひ一緒にNFTを盛り上げていけたら嬉しいですというコメントいただきました。
ありがとうございます、すごいこれ面白いですね。
ネタをNFT化、なるほど。こういうのは確かに芸人さんならではですよね。
そうですよね、確かに。
そしたら、川島さんのファンは絶対この川島さんのネタ欲しいとかってたぶんあったら、
世界にその人しか持ってないネタとか、そういうふうにしたら結構価値上がりそうですよね。
そういうのもできるのか。
そんななんか気がしましたね、今。
小原さんありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなもんかな。
あれ、なんかめちゃめちゃコメント来てる。
知らないうちにめちゃめちゃ来てる。
あ、もう一個。
ラムジャムさん。
川島さんの100人作ろう企画いつも楽しませてもらってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも聞いてくださってますね。
こんなもんかな。
はい、たぶんこんなもんだと思います。
あ、かくしこさんNFT、LINE NFTって思うんですよ。
あ、吉本工業のNFTがあります。え、そんなのあんだ。
さすが吉本。
さすが吉本。
なるほど。
なんだこれは。
すげーな。
さすが吉本。
確かに。
吉本NFTシアター。
これはこの絵を売ってるってことですか?
あれ、どこだろう、出てこないな。
渾身のネタが完全に取れ下ろし。
あ、これ動画なのかな。
え、すごい。え、こんなのあるんですか。
早っ。
え、吉本NFTシアター。
あれ、確かに。
あ、じゃあ、なるほど。
なんか、これを企画している吉本の社員さんなのかちょっとわかんないですけど、
そういう方に話を聞いてみる回とかっていうのがあってもすごい面白い。
逆にね、確かに。
聞きたい。
確かに。
こんなのあるんだ。
3000円とかで売られてる。
これネタを売ってるのかどうなんだろう、ちょっとわからないんだけど。
ぽいっすね、完全ネタの取り下ろし。
完全取り下ろし、確かにそうかも。
書いてますね。
たぶん1分とかそんなもんだと思いますね。
たぶんあれですよね、ここに映ってる芸人の皆さんがNFTを知ってるっていうよりも、
1:06:00
たぶん運営してる社員さんというかバックのほうが。
はい、勝手にやってないですね。
本人たちは手のひらで動作を見てる。
なるほど、なんだこれはっていう感じになってます。
えー面白い。早いね、やっぱり吉本。
さすがですね。
さすがですね。
世界の吉本。
すごい。
ということでこのあたりにさせていただいて、
今日はちょっと1時間ぐらいこうやってお話しさせていただいたんですけれども、
実は次回ももう決まってるんですよね。
そうなんですよ。
じゃあちょっと川島さんのほうから通知いただいて、
僕でまたツイッターしておきます。
3月30日ですね、22時からですね。
はいはいはいはい。
3月30日から、はいこれか。
ジョンさん。
そうなんですよ。
今あげました。
クローマソンさんのご紹介で。
ありがとうございます。
次は、ジョンさんですね。
この界隈だと有名な和服っていうコレクションがあるんですけれども。
そういえば奥田さんも和服で。
僕が和服サンドイッチになった感じですね。
そうですね。
それでジョンさんのときは、ちょっとより和服の詳しいお話だったっけな。
僕がちょっと喋りきれなかったこととかをちょっとお話を聞こうかなっていう感じですかね。
なるほど。わかりました。
3月の30日の22時というところで。
はい、4日後ですね。
4日後です。
なかなかいい感じにスパンが短くなってきてますね。週に2本。
そうなんですよ。このスパンはいい感じにしてるんで。
そうですよね。
お忙しいのに。
いやいや嬉しいです。
クローマソンさんも朝なのにすみません。
いえいえいえ、楽しかったです。
いえいえいえ。
こうやって聞いてくださる方もありがとうございます。
ということで、まだ川島さんのことをフォローされてない方は、
これからNFTとかそういうところでの発信とかも徐々にされていくのかなという気もしますし、
それこそ100人目であっちゃん来たりとか、
吉本さんとの方々とお話しする機会は、なかなか我々一般人にはできないことだと思うので、
そのあたりもぜひね、個人的には期待してますね。
いやいや、今日ちょっといいいろいろアドバスいただいたので、
より方向性が、同じ100人の方向性も見えてきましたね、今日。
確かに。
より、はい。
より、いいですね。
1:09:01
はい、ちょっとぜひまたクローマソンさんもよろしくお願いいたします。
ぜひぜひよろしくお願いします。引き続き。
ありがとうございます。
どうもありがとうございました。
では聞いてくださった皆さんも夜遅くにありがとうございます。
ありがとうございます。またぜひお会いいたします。
3月30日次回、吉本さんとよろしくお願いします。
やりますんで。
シャープ誤裁。
シャープ誤裁よろしくお願いします。
はい、では失礼します。
はい、失礼します。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼します。
01:09:40

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