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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。今日は10月3日、日曜日の朝ですね。
いや、今日は朝早く起きて撮ることができました。あの昨日はね、ちょっと夜遅くだったんですけれども、あんまりね、時差なく撮ってるので
ちょっとね、続けて同じような内容っていうのは話していきたいなと思います。ぜひ聞いてみてください。
それでは今日も聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきましょう。
はい、今日のテーマなんですけれども、今日は手数料なしでビットコインを送金できるStrikeについて解説、これまで話していきたいなと思います。
今日ね、聞いてほしいなと思っているリスナーさんは、ビットコインを送るのにベストなアプリってどれなの?とかね
あとはね、ビットコインを送るのって手数料高すぎじゃない?みたいなね、そういう風に思っている方向けの内容になっています。
僕自身ね、ビットコインを送るのに高額の手数料を取られたっていう経験があって、今でも思い出すとすごい惜しいな、悔しいなと思うんですけれども
そういう経験からね、今回紹介するStrikeっていうアプリをね、ダウンロードして設定してみたんですね。
これがいわゆる手数料なしでビットコインを送金できるっていうね、本当に革新的なアプリなので、こちらを皆さんにお勧めしたいなと思います。
じゃあね、今日はね、本当に結論なんですけれども、本当に小額の送金だったら、送金というかビットコインを送るならね、Strikeっていうアプリが本当にお勧めですよ、というようなことで話していきたいなと思いますので、ぜひこのまま聞いてみてください。
はい、じゃあね、この番組では仮想通貨を生活の一部にっていうのをモットーにね、1日1つアメリカの西海岸から仮想通貨に関するニュースっていうのをお届けしています。
仮想通貨って怪しいなとか、ギャンブルだよなとか、そんな風に考えている方が少しでも、あ、仮想通貨って面白いなって思ってくれたら嬉しいです。
じゃあね、今日早速やっていきたいと思うんですけれども、なんで今日じゃあそもそもこのテーマを取り上げたかっていうね、背景から説明したいなと思います。
昨日から少し話してたんですけれども、今Twitterの方で新しい投げ銭機能、Tipsっていうのがね、始まりましたよね。
これもともと5月ぐらいに英語圏を中心にね、あった機能なんですけれども、今年の9月の24日かな、正式にTwitterの方からグローバルで展開していきますよっていうアナウンスがあって、
もうね、今使っている方々もいるかと思います。
これね、なんなのって言うと、簡単に言うと、友達同士でね、Twitterを使ってお金を送れるようになったんですよってことなんですよね。
お金を送るだけだったら他にもいろんなサービスがあると思うんですけれども、今回このTwitterのTipsですごいのが、ビットコインも送れちゃうんですよね。
だからさ、例えばさ、この人好きだな、この人の絵好きだなとか、この人のTwitterに共感したなってなった時に、ちょっとじゃあサポートの意味で10ドル送ろうってこともできるし、
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10ドル分のビットコイン送ろうってこともできるんですよね。
これすごくね、革新的でなんですけれども、僕がね、ざっと見た感じ、まだまだ設定してる人多くないんですよ。
なのでもしね、これTwitterを見てる方で、まだ設定してないよっていう方はね、僕ね、昨日ね、ブログをね、設定の仕方っていうのを書いたので、こちら概要欄に貼っておくので、そちらの方を参考にしていただいて、ぜひね、設定してみてくれたらなと思います。
で、このTipsなんですけれども、いくつかね、連携できるプラットフォームがあるんですよね。
アメリカの場合でいうと、ベンモとかキャッシュアップとかね、そういうものも連携することができて、もちろんキャッシュという現金を送ることもできます。
で、もう一つね、ビットコインアドレスっていうのも設定できるんですよね。
で、ビットコインアドレスって何なのっていう方にね、簡単に説明すると、
ビットコインを送るためのお財布のアドレスみたいな、銀行口座の番号みたいなものなんですよね。
なので、そこに送りたいね、あの人のビットコインアドレスっていうのを入力したら、その人の銀行口座にビットコインが送られるみたいなイメージなんですよね。
で、実はね、これ僕、ビットコインアドレスを使って送ったことがなかったんですよ。
でさ、やっぱり何でもさ、やってみたらいいじゃんっていうのが僕のモットーなので、とりあえずビットコイン設定して送ってみようということでトライしてみたんですよ。
で、僕もアメリカでね、いくつか仮想通貨の取引所っていうのを持ってるんですけれども、
じゃあね、試しにこうバイナンスUSからコインベースの方に送ってみようってところでね、こうトライしたんですよ。
で、まあ、もう小額でいいやっていうところでね、あの最低送金のビットコインが0.001ビットコインだったので、
だいたいこれが50ドルぐらいだったので、こうあのバイナンスから送金しました。
でね、だいたい10分後ぐらいかな、あのコインベースの方に届いたんですけれども、
なんとね、あの届いた金額っていうのがたったの半分、0.0005ビットコイン、25ドル分だけだったんですよね。
ちょっとね、あのビットコインで話すと分かりにくいかもしれないので、
簡単にまとめると、50ドルで送った、50ドルを送ったのに25ドル手数料で取られて、25ドルしか届かなかったっていうことなんですよね。
いや、もうこれさ、高すぎじゃないですか。
これね、ビットコインの送金手数料。
でね、これが今の現状なんですよ。
つまり、仮想通貨の取引所から送ろうとすると、手数料がものすごく高い。
特にね、奨学の場合。
僕はね、今回この25ドルを払って、このことをね、学んだんですね。
いわゆる授業料ってことなんですよ。
でね、なんとかしてね、この25ドルの手数料をね、小さくできないかなーってね、調べてると、今回紹介するストライクっていうアプリに辿り着いたんですよね。
で、じゃあ、こっからじゃあストライクって何なの?っていうところね、話していきたいと思いますね。
すいませんね、ちょっと前置き背景が長くなってしまったんですけれども、ここから話していきたいと思います。
うん、じゃあストライクってそもそも何なの?っていうと、これね、アメリカのスタートアップの会社なんですよね。
で、設立ね、ちょっと調べたらね、2017年とか8年ぐらいで、本当にまだまだすごーく若い会社なんですよね。
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で、じゃあ彼らが何をやってる会社かっていうと、もう簡単に言っちゃうと、奨学のビットコインを手数料なしで、かつ早く送る。
このサービスを提供してる会社なんですよ。
安く早くうまいみたいなね、もうなんか吉野家みたいな感じですよね。
うん、そうそう。
で、これね、日常でね、こうビットコインを送ったりするって、むしろね、こういう奨学とかの方が多いと思うんですよ。
例えばさ、今みんなさ、あのー、飲み屋とか行ってさ、
じゃあ、じゃあ、あのー、今日は100ドルでーすってお会計になった時にさ、
あーじゃあちょっと俺払っとくから後で割り勘ねーみたいな感じになると思うんですけれども、
それってさ、あのー、今も奨学だと思うんですよね。
例えばさ、20ドルとか50ドルとか、500ドルとか1000ドルみたいなさ、
大きな金額っていうのをさ、やり取りすることってやっぱり頻繁にないわけじゃないですか。
なのでやっぱり日常でビットコインを送るようになるっていうのは、むしろね、こういう奨学っていうのをね、
こう頻繁にする時代が来るんじゃないかなと思うんですよね。
じゃあなんでこれね、普通の仮想通貨取引所だと手数料がすごくかかってしまうのに、
このストライクは手数料がなしでね、できるようになったかっていうと、
これがね、いわゆる技術の革新なんですよね。
この技術が何なのかっていうと、ライトニングネットワークっていうものなんですよ。
ライトニングネットワークって何なのかって、簡単に説明すると、
今ね、ビットコインのネットワークが普通にありますと、
その上に新しいネットワークを置いた感じなんですよね。
レイヤーを敷くっていうような言い方をするらしいんですけれども、
そのレイヤーを敷いたことによって、小さい金額から早くね、
手数料なしで送ることができるようになったっていう革新的な技術が、
このライトニングネットワークってものなんですよね。
僕ちょっとこれ分からなかったので、色々調べてたんですけれども、
ローレンスさんっていう方のYouTubeがすごく分かりやすく、
このライトニングネットワークについて説明してあったので、
こちら概要欄に貼っておくので、気になる方は見てみてください。
ちょっとここから、何ができるのかとかね、
こういうことを話していきたいと思うんですけども、
一回ちょっとここでね、チャプターを区切りたいなと思います。
ここからね、このストライクで何ができるのっていうところを
簡単に紹介したいなと思います。
このストライクでは、ビットコインを買ったり、
売ったり、送ったり、受け取ったりっていうのができるんですね。
これね、すっごく簡単で、
もうアプリをダウンロードして、
あとはね、ID設定をするだけなんですよね。
もうこのIDがあれば、簡単にね、
友達とかとビットコインを送ったり受け取ったりとかできると。
実際にビットコインを買うためには、
身分証明とかが必要で、
自分の住所を入れたりとか、
あとは免許証の表と裏の写真を撮って送ったりとかなんですけれども、
これもね、多分もう数時間でできてましたね。
これ非常に簡単なんで、
ぜひね、ダウンロードしてもらえたらなと思います。
すごくね、インターフェースがシンプルでわかりやすいんですよ。
もうごちゃごちゃしてないし、
だから本当にワンクリックでいろいろできちゃうっていうところがすごくわかりやすいなと思いました。
これね、やっぱりさっきも言ったみたいに、
超奨学向けのアプリなんですよね。
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1日か1週間のキャッシュの預け入れも、
1000ドルぐらいまでしかできないらしいんですよね。
本当に日常使いに特化したアプリということで、
今後ね、すごく重宝してくるものかなと思います。
僕もね、昨日解説したばかりなんですけれども、
概要欄にね、
僕の紹介コードみたいなのを貼っておきます。
これ紹介コードを使って作っていただけると、
5ドルかな?キャッシュでもらえるんですね。
とりあえずその5ドルもらっておいて、
ビットコインを5ドル分買っておいて置いておくだけでも、
とりあえずビットコインホルダーになることができるわけですし、
これから使うという時もね、
この5ドル使って友達に送ったりとか、もしくはツイッター上でね、
このTipsを使ってみたりみたいなのができると思うので、
ちょっと興味がある方はぜひ概要欄に貼っておくので、
見てみてください。
ここから話してみて、
ビットコインを送り合っている友人なんてそもそもいないし、
使い道なんてこれないんじゃないとか、
そもそもストライクなんて聞いたことないよっていうね、
方いっぱいいると思うんですね。確かにそうなんですね。
というのもこのストライクっていうアプリは、
アメリカとエルサルバドルだけしか使えないんですよ。
エルサルバドルっていうのはもちろん法廷通貨化っていうのがね、
行われたわけで、理にかなっているわけですよね。
アメリカっていうのも、アメリカの会社っていうところで、
先行的にやっているというところで、
どうやらハワイとニューヨークはまだ使えないらしいんですけれども、
僕が住んでいるところは使えるので、一応ダウンロードしておきました。
これおっしゃる通り、日常的にビットコインを、
友達と割り勘とかで送り合う世界って、
まだ時間かかるんじゃないかなと思うんですよね。
でもさ、
例えば10年前、15年前考えたときにさ、
スマートフォンのアプリで割り勘をさ、
現金を送り合う時代なんてさ、
誰が想像できましたかっていうところなんですよね。
これからの未来、これだけブロックチェーンとか、
仮想通貨、クリプトとかって言われている中で、
間違いなくそういうような時代が来るっていうのは、
頭の良い人たちが考えているニュースとか見ても思うことなので、
もし今使ってないよっていう人でもね、
簡単にダウンロードしておいて、
触ってみるっていうのが大事かなと僕は思うので、
今のうちに少しでも慣れておくのがいいんじゃないかなと、
僕は思っていますというところで、
今日この辺りにしたいなと思うんですけど、最後まとめてみますね。
今日は、小学の早期にならストライクというアプリがオススメ。
これね、テーマで話してきました。
ストライクっていうアプリはね、早く、安く、手軽にね、
ビットコインを送れるアプリですよっていうところなんですよね。
このストライクではビットコインを買ったり、
売ったり、送ったり、受け取ったりっていうことができますよと。
とりあえずね、僕のね、5ドルのリファーダルがあるので、
もしね、興味ある方はとりあえずダウンロードしておいたらいいんじゃないの?
っていうことがね、
僕のオススメとなっています。
今日の合わせて聞きたいなんですけれども、
今日はTwitterの投げ銭機能Tipsの設定方法、
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ビットコインも対応ですっていうところで話している内容があるので、
こちら概要欄にリンクを貼っておくので、
もしね、TwitterでTipsをまだ設定していなくて、
ちょっと設定の仕方がわからないなって方はね、
ぜひこれ聞きながら、あとブログも書いているので、
そちらもね、合わせて見ていただくと理解が深まるかなと思いますので、
どうぞ。
最後ね、告知だけさせてください。
この番組では皆さんからのサポートっていうのを募っています。
月額の99セントからですね、1日当たり3セントだから4円ぐらいですね。
サポートいただくことができます。
皆さんからいただいたサポートをもとに、
今後のコンテンツの拡充なんかに当てていきたいなと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
最後、雑談なんですけれども、
今日はね、10月の第一週の日曜日ですね。
実はね、メジャーリーグベースボール、野球ですね、
今日最終日なんですよね。僕が応援しているマリナーズっていうチームがあるんですけれども、
一応ね、もう20年ぶりにプレイオフに行くかどうかっていうね、
結構ね、熱いところにいるので、
僕は今日はその試合を見てね、
ぜひ進んでほしいなと思いながらね、
今日はちょっとワクワクしているんですけれども、
その前にこのラジオを撮っておいたというような次第でございます。
はい、ということでね、もう11月に入って残りね、
2021年も3ヶ月ですけれども、
皆さんもね、体調に気をつけてコツコツやっていきましょう。
ということで、黒松祖でした。バイバイ。