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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
はいみなさんこんにちは、くろますおです。今日は2月26日土曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日のテーマなんですけれども、今日は日本発で世界制覇を狙う話【組織論】、このテーマで話していきたいなと思います。
今回の対象のリスナーさんは、何か新しいことをしたいなとか、世の中にインパクトを残したいなとか、
組織をマネージメントする時の秘訣なんかを知りたいな、みたいな、そんな風に思っている方向けの内容になっています。
僕自身は会社員として今働いているんですけれども、自分でビジネスを起こしたりとか、日々新しいことにチャレンジしようと気持ちだけは思っているというような感じなんですけれども、
今回はちょっと新たに世界を取りに行こうかなというようなプロジェクトを新たに始めてみたので、ちょっとそのあたりの話をしたいなと思いますので、
もしこれを聞いて、私もやってみたいなとか、ちょっと挑戦しようかなと思ってくれる方が少しでも現れれば嬉しいなというような感じですね。
ということで早速本題に入っていこうと思うんですけれども、まずその前にこの番組では、ボーダーレスに食っていくというテーマにアメリカから毎日配信しています。
ビジネスや投資を通じて国境にとらわれずにお金を稼ぎ生活していきたい方に向けて、一日一つティップスやノウハウをお届けしています。
仮想通貨やNFT、メダバースを中心に株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、興味がある方は是非登録をよろしくお願い致します。
というところで早速入っていこうと思うんですけど、まず今日ちょっとこのテーマを取り上げた背景の方、まず話していきたいなと思います。
アップランドというメダバース、ブロックチェーンゲームを僕は初めてやっているんですけれども、今回アップランドの上の方から新しい企画というのが出てきたんですよね。
何かというと簡単に言うとコンペティションというところで、どういうことかというと、今アップランドの中には大小を含めて16の都市があるんですよ。
それぞれの都市にユニークな建築物を採用しますと、その建築物を3Dで作ってくださいねっていうのがコンペなんですよね。
僕らプレイヤーというかユーザーたちからアイディアをつなげて、最終的には世界各国でプレイしている人たちが投票して、この建築物がいいな、これはどうかなというところで、
最も投票が集まった建築物、3Dのアイディアに対して実際にゲーム内で売買できるような建築物としてなるというところで、
これは非常にアップランドというゲームに名前が刻まれているというか、自分の作ったものが後世まで残るというところで非常に面白いなと思っているんですけれども、
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実は今回これに参加しようかなと思っています。
つまり世界のいろんなプレイヤーとかユーザーたちがしのぎを削る中で、日本を代表して戦っていこうかなと思っている、ちょっと大げさに言っているところはあると思うんですけども、そんな感じなんですね。
そもそもこれをやるという時に、僕自身が建築の知識があるのかというともちろんないですし、あとは3Dデザインできるのかというともちろんないんですよ。
自分にできることって何なのかな?自分が得意なことを今までしてきたことは何なのかな?と考えると、やっぱりプロジェクトのマネージメントするところは今までの経験上でしてきたことかなと思ったんですよね。
あとは世界とのコネクションとか、英語を含めたコミュニケーションとかそういうところなんですよね。
あとはプロモーションとかマーケティングとかそっちのところですよね。
なので、自分ができないところと自分ができるところを組み合わせて補い合ってプロジェクトを進めることができないかなと思ったんですよね。
そういう背景もあって、僕がプロモとかマーケティングのところをやるから、実際にデザインしてくれる人誰かいませんか?というところでコミュニティ内で募ったんですよね。
そして、9u9でクックさんという方が手を挙げてくださったんですよね。
クックさんを簡単に紹介しておくと、現役で建築を学ばれている学生の方なんですよね。
3Dとかっていうのもまさに今学んでいながら作っているというところでの方なんですけれども、
アップランドの上から出ている様式というか募集要項のうちの一つに、ブレンダーっていうソフトを使って作ってくださいっていうような要項が出てるんですけれども、
クックさんはまだブレンダーを完璧に扱いこなせなくて、これからちょっと学ぼうかなと思っているというような段階なんですけれども、
せっかくのチャンスなのでチャレンジしたいです、やりたいですと言って一緒にやりたいと言ってくれたので、
本当に僕はその心意気に惚れ込んで、ぜひ一緒にやりましょうというような感じだったんですよね。
僕は結構自分の人生の中で意識しているということがあるんですけども、
やっぱりノーペイン、ノーゲイン、ノーリスク、ノーリターンという言葉があるんですけれども、
やっぱり何かチャレンジ、自分からチャレンジしないとやっぱり求めているものってなかなか成果として得るのは難しいと思ってるんですよね。
やっぱり今までの経験上とか。なので少しでも何か欲しいなとかチャンスかなと思った時には、やっぱり何かリスクであっても取りに行くっていうところがね、
僕は結構そういうようなタイプの人間なんですけども、やっぱりクックさんと話していて、本当にできるかわからない、もしかしたらできないかもしれないし、
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僕とやって、できなかったら僕に迷惑をかけてしまうっていうところがやっぱりかなりととってのリスクだというような感じなんですけどもね。
でもそのリスクを勘が見ないでね、今回やりたいです、チャレンジしたいですって言ってくれたら、本当に僕はそれがすごく僕の心情と合ってたので、ぜひやりましょうという感じだったんですよね。
やっぱりね、何かにトライしたナイストライっていうような経験は残るし、それはね、僕にとっても彼にとっても多分これからすごく大きな経験になると思ったので、本当にね、すごく楽しみにしてます。
なので今回全力で彼の作品というのを世界に売って出るためにサポートしていきたいと思っているんですけれども、
具体的にはね、クリーブランドっていう中西部の町がアメリカにあるんですけれども、その町に沿った建築物っていうのを作っていくというようなことになっています。
3月の中旬くらいかなに投票があるので、ぜひそこでなんとか優勝できるように頑張っているというような感じなんですけれども、
やっぱりね、かつね、僕とクックさん2人だけじゃできないんですよね。
やっぱりね、その情報収集とか少しね、細かいところもあるので、そういうところはコミュニティの皆さんで有志を募って、もし手伝ってくれる方いませんか?というところで言ったらね、
なんとね、いろいろね、いろんな方がいろんな情報をくれたりしてね、調べてくれたりして自発的に、もうその辺にもすごく感動したというか、嬉しかったんですけれども、
ここまでが一応背景というか、今何をやっているかというざっくりしたところなんですけれども、
ここから僕がね、このプロジェクトに参加することによって、どういうことを意識しているかとか、意図しているかとかね、
あとはね、分かってきたこととかね、これからの働き方とか、そういうところに絡めて少し深掘りしていきたいなと思います。
やっぱりね、まずね、この力で何かやるっていうのはね、非常に難しいっていうのは、やっぱり今までの僕の人生経験値を感じているんですよね。
で、やっぱり組織とか、個人でやらずに組織でやることでね、やっぱりいろいろとレバージュレージが効いてくるんですよ。
そう、でね、やっぱり自分が得意なこととかね、他の人が得意なことっていうのはやっぱり全然違うので、それをね、組み合わせることで、
1たす1が3になるじゃないですけれども、そういうふうにね、何かをプロジェクトを動かしていくっていうのがね、僕にとってはすごく面白いなと思っています。
で、今回の場合ね、僕はね、マーケティングとかさ、海外へのプロモーションとか、結構枕の視点での方向性の位置づけとかっていうのは割と得意でできるんですけれども、
一方でやっぱりデザインそのものとかね、できないし、あとはね、じゃあちょっと情報収集してくださいとか、そういうミクロな仕事とかっていうのも僕はあんまり得意じゃないんですよね。
そう、なのでそういうところはね、もう本当に、それが得意な人、ねえ、クックさんはデザインとか、あとは情報収集者は他のコミュニティの有志の方とかっていうのでね、
つのることによって、みんなでね、一つの方向に向かっていく組織を動かしていくっていうところがね、非常に面白いなと思っていて、僕はね、今今回そこにちょっと自分自身をチャレンジしたいなっていうところでね、身を置いてます。
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やっぱりね、そういうようなね、いろんな人たちのね、得意なところ、ことをね、組み合わせることでね、どんな成果が出るのかっていうのをね、見てみたいなと思ってます。
もう一つは、これからね、今ね、Web2とかね、Web3とかっていろんな議論になってますけれども、
Web3、まあね、これから多分おそらく名前も顔も知らないようなね、人たちとね、仕事をね、することが頻繁に行われるような時代になっていくと思うんですよね。
やっぱりさ、今の時代さ、ね、今はね、僕もそうですけれども、やっぱりね、会社という組織の中でね、顔とか名前とかね、まあ役職とか、そういう知っている人たちの中で、組織をプロジェクトを動かしていくっていうところがね、メインになっているんですけれども、
おそらくね、多分これからWeb3の時代になっていくと、まあそんなの古いと、もうね、国籍もね、顔も名前もね、年齢もね、そんなに全然関係なくて、とにかくネット上で知らない人たちとどんどんやっていくというような時代になっていくと思うんですよね。
で、僕自身ね、やっぱりそのクックさんって別に全然知らないしね、そのなんか建築やってる学生さんっていうぐらいしか知らないしね、まあどこに住んでるかも知らないし、もうそういうか、もう本当にインターネット上で出会った方ですよね。
そう、やっぱり他にこの情報とかっていうのを提供してくれる人たちっていうのも僕にとっては全然知らない人たち、多分お互いもね、知らないと思うんですよね。
やっぱりね、まあそういう人たちと一緒に何かプロジェクトを進めて、まあ何か成果を出すっていうのは、まあ多分これからWeb3の時代に生きていく僕らにとっては非常にね、いい経験になると思ったんですよね。
そう、なので単純にね、そういうようなこのネット上で出会った人たちと何か一つのね、物事をね、進めていく、どういうね、結果を生み出せるんだろう、自分にとってね、何が学べるんだろうっていうところをね、まあ意識してね、まあなんかこういうようなところをやってみたいなと思って、今やってるような感じなんですよね。
そう、だからまあ、あの、まあ自分試しみたいな感じですよね。だからまあちょっとね、この経験をね、まあ次につなげられるようにね、まあ本気でね、ちょっと世界を取りに行きたいなというような感じでございました。
はい、ということでね、最後ちょっとまとめてみたいんですけれども、今日はね、日本初で世界制覇を狙う話、組織論、こんなねテーマで話してきました。
ね、あの具体的にはこのアップランドっていうゲームでね、こう建築の卵のククサっていう方と一緒にね、まああの組んで、まああの、ちょっと今後に出てます、出てみようかなと思っているという方なんですよね。
そう、でね、まあなんでこんなことを僕がしてるかというとね、やっぱりこう自分の得意なこととね、まあ他の人が得意なこととね、組み合わせてね、何かを達成するっていうような経験をね、まあちょっとまたあの、このネットの世界でもしてみたいなと思っているのとね、あとはやっぱりこの名前も顔もね、全然知らないね、ね、人たちと一緒にこうね、あの成果をね、出していくというか、WEB3の時代のね、まあちょっと前明け、前ぶれ、まあ夜明けみたいな感じだと思うんですけども、まあちょっとそういうような経験もね、実際にしてみたいな、してみたいな、してみたいなっていうところでね、
まあこうなんか、まあいわゆる、ちょっと言い方悪いですけど、実験みたいな感じでね、こうなんか、やってみたいなというような感じでした。うん、ということでね、ちょっとね、クックさんのね、ツイッターで概要欄に載せておきますので、ぜひね、あの彼の興味がある方はね、ぜひフォローしてくださいね、応援してくれると嬉しいなと思います。はい、ということでね、あの最後なんですけども、実はね、あの僕このツイッターのね、コミュニティ披露ってね、まあ新しく一昨日ぐらいから出たんですけどもね、あのやってます。
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でね、まああの今25人ぐらいか30人弱ぐらいに入っていただいて本当にありがとうございます。でね、やっぱりこういうあのポッドキャストを僕毎日配信してる、これが今発信活動の軸になっているので、まあね、毎日の発信活動のね、こういう配信の内容もっと深掘りだったりとか、あとはね、まあコミュニティの皆さんもね、もっとこれが知っていきたいな、これが聞きたかったなとかね、ああいうこと言ってたけど、これもっとどういうこととか、そういうところをね、もうこうまあ積極的にこう意見交換するわとか、まあね、
そういうの場にしていきたいなと思っていて、今ね、概要欄にリンク貼っておきますけれども、こっち多分ここのリンクからしかね、あの入れないはずなので、もしね、これ聞いててまだ入ってなくてね、でもね、ちょっと興味あるなーって方はね、是非入ってみてください。
最近ちょっとアップランドの話多いんですけども、アップランドだけじゃなくて、こう自分でね、こう起業をしたりとか、あとは今ちょうど不動産投資とかもやってるんですけれども、そっちの方に興味あるよとかね、アメリカの生活とかね、そういうところにも興味あるよとか、まあ本当になんかその辺の全般のことっていうのはね、このコミュニティの中では話していきたいし、まあちょっとディスカッションじゃないですけど、情報が得られるような場にしていきたいので、もしね、そういうのに興味がある方はアップランド以外でもね、是非入っていただければと思います。
よろしくお願いいたしますというところでね、今日はこの辺りにしたいと思います。お疲れ様です。
