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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は3月9日、水曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ちょっと今日はね、更新が遅くなってしまったんですけれども、
今日のテーマは、ぼくが利益度外視でファン作りにいそしむ理由、こんなテーマで話していきたいなと思います。
今回の対象のリスナーさんは、これから何かこう自分で副業とかビジネスとか始めたいなとか、
あとはね、かといって何しからしていいかわからないというような傾けの内容になっています。
ぼく自身ね、アメリカで会社員をしながらね、昨年自分でアメリカの方で法人を、スモールビジネスですけれども作りました。
正直ね、利益ほとんどないんですよ。
売り上げがあって、そこからいろんな経費を引いていくと、むしろマイナスです。
いわゆる赤字という状態なんですけれども、
じゃあね、今ぼくが何をやっているかというと、ひたすらファン作りにいそしんでいるわけですよ、ファン作り。
なんでね、ぼくが今こういうことをやっているのかというところをね、
今日は少し実例を挙げながら話していきたいなと思いますので、興味がある方はぜひ聞いてみてください。
はい、ということでね、早速なんですけれども、
ぼくが利益度返しでファン作りにいそしむ理由、まず結論から言っていきたいと思うんですけれども、
最終的に自分にこう帰ってくるからだと、帰ってくるからと信じているからね、
ぼくが今そういうことをやっていますというところなんですね。
今日はそのあたりの話をちょっとしていきたいなと思います。
はい、ということで、この番組ではボーダーレスに食っていくというのをテーマにアメリカから毎日配信しています。
ビジネスや投資を通じて国境にとらわれずにお金を稼ぎ、生活していきたい方に向けて、
一日一つ、ティップスやノウハウをお届けしています。
仮想通貨やNFT、メタバースを中心に株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、
興味がある方はぜひ登録をよろしくお願いいたします。
というところでね、早速本題に入っていきたいと思うんですけれども、
まずね、今日このテーマを取り上げた背景、話していきたいなと思います。
本当にね、今日ね、ちょうどさっき一ついいことをしました。
いわゆる子羊を一匹救ったというような感じなんですけれども、
アップランドのコミュニティ内で、家付きの土地というのを売っている方がいたんですよ。
土地だけじゃなくて、その土地に建物を建てて、それを販売しますと言っている方がいたんですね。
なんとその価格がね、40ドルで、価格の値段で出してたんですよね。
40ドルね。
これアップランドやってない方はわからないかもしれないですけど、
40ドルで家付き買えるってすごいことなんですよ。
とにかく価格。
安すぎるわ、安すぎるわと思って。
僕ね、一応ね、ちょっと買いますということで手を挙げたんですよね。
この方ね、自分でもおっしゃってたんですけれども、
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とりあえずね、相場がわからないからとりあえずこの価格で出してますみたいな感じで言ってたんですよね。
ここからなんですけれども、僕が何をしたかというところを少し話していきたいなと思うんですね。
僕が何をしたかというと、買いますと手を挙げました。
そこから個別にテキストさせてもらったんですよね。
僕が何を言ったかというと、とにかくこの値段設定安すぎますと。
僕は買えません、こんな価格じゃ。申し訳なすぎでという話をしたんですよね。
僕なりに市場価格というのはこうやって求めて売買の時の基準にしてますよみたいな話をさせてもらったんですよ。
それをさせてもらって、僕の一アドバイスですけれども、
それをもとに改めて価格をご自身なりに出してみて、
改めてマーケットに出してみたらどうですかみたいな話をしたんですよね。
その方もわかりましたというところで改めて価格を訂正して、
またマーケットに出したという経緯があったんですけれども。
正直僕がその辺の知らない人とかが40ドルでこの物件を出したら即買いしてたと思うんですね。
特に短期目線とかで見たら絶対お買い得なんですよ、この案件は。
でもやっぱり身内というところもあったので、
僕はあえて買わずに、かつもう一度出したらどうですかみたいなアドバイスをさせてもらいました。
僕はこの時に何を考えてこの行動をしたかというところを、
ちょっと次のチャプターで少し話していきたいなと思います。
このチャプターでは、この時に僕がどんなことを考えてこんな行動をしたのかというところを話していきたいなと思います。
もしかしたらこれご本人聞いてるかもしれないんですけども、
僕の当時の腹の内っていうのを全てさらけ出します。
ちょっと腹黒いでしょ。
ちょっと聞いてもらいたいなと思うんですけれども、
簡単に言うと、僕はこの方に僕のファンになってほしいなと思ってたんですよ。
僕のファンになってほしい。
ちょっと言い方を悪くすればね、恩を売っておくってことですよね。
お前あの時は40ドルで買わなかっただろ、俺と。
俺が今度こうしたい時にね、あの時の恩を覚えとけよみたいな感じですよ。
悪く言えばね。
とにかく僕はね、この方に僕のファンになってほしかったんですよね。
僕は常々WEB3とかっていう単語をこういうポッドキャスト内でも話すと思うんですけども、
このWEB3っていう時代がどういう時代かっていうと、
僕は端的に言うと個人が力を持っていく時代だと思ってますよね。
個人が力を持っていく時代。
つまりそういう会社とか何か組織っていう縦の中でね、
僕ら傘の中で僕らは今ね、主に生活していると思うんですけれども、
このWEB3の時代は個人がね、やっぱり力を持っていく時代だと思うんですよね。
そんな時代に何が一番必要かなって考えた時に、僕はね、やっぱりファンだと思ってるんですよ。
おのおの個人がどれだけファンを持っているかによってね、
やっぱりその時代を生きにいく力みたいなところにつながってくるのかなと思ってるんですよね。
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特にね、やっぱりコアなファンね。
コアなファンでね、例えばこいつが言うなら信じようかとかね、
こいつが出すなら買おうとかね、そんな風に思ってくれるファンをね、
どれだけ自分の中に取り込むことができるかっていうのがこのWEB3、
これから来る5年、10年、15年、20年の世界の中で必要非常に大事なものになってくるのかなと僕は信じてます。
やっぱりこういう層を増やすとね、将来いろんなことがしやすくなるのかなと思うんですよね。
例えばね、メタバースでこんなことがしたいってね、僕が言った時にね、
じゃあしゃーねーな、こいつが言うならね、俺は土地探し協力するよとか、
あとはさ、ちょっとNFT売りたいんだよなーってなった時にね、
しゃーねーなと、この前協力してくれたからじゃあ俺は宣伝するよとか、
そういうのね、ファンがね、やっぱり非常にいろんなことがやりやすくなるなと僕は思うんですよね。
そう、やっぱりこうやってね、ファンになってくれた人たちっていうのがね、
進んで協力してくれるような環境をね、今コツコツコツコツ作ってるというような感じなんですよね。
そう、でね、やっぱりこれはね、一朝一夕ではできないんですよね。
やっぱりこのファン作りっていうのはね、じゃあ明日ねファンが100人200人になってるかっていうとね、
たぶんそんなことは全然なくてね、本当に1人も増えてないかもしれないし、
むしろね、減ってるかもしれないね。
こうやってポッドキャストで毎日こう腹の内をね、こうさらけ出してると思うんですけれども、
それによってね、あ、こいつあの時の報道こんなことだったんだ、
ほんと汚い奴だな、もう俺はこいつのポッドキャスト効かねえとかって言ってね、
たぶん去っていく方もいると思うんですよね。
やっぱりそういう中でね、やっぱりコツコツコツコツ積み上げていくしかないと思うんですよね、そう。
で僕はね、やっぱり自分の授業は最低ね、3年ぐらいは赤字を垂れ流しても仕方ないと思ってますよね。
自分のポケットマネーでね、なんとかなんとかこうやっていくというようなところで考えていて、
このね、自分がね、これが今の活動指針の中で、やっぱりこの活動ね、このアクティビティを僕がしたらね、
この方たちはファンになってくれるだろうかっていうのをね、
こう1つ自分の中の指針にしてますね。
この活動をしたらこの人たちはファンになってくれるだろうか。
これが迷った時の僕の指針なんですよね。そう。
で、やっぱりね、こう何かね、AにしようBにしようって考えた時にね、
じゃあAにしたらどれぐらいね、ファンの人が増えるだろうか。
Bにしたらどれぐらいファンの人に増えるだろうか。
そういう指針が1つあるとね、物事が決めやすいなと思っているので、
僕はね、これを1つの指針にしてます。
でね、まあね、これの中にはね、
そんなことをしたって売り上げ振れねえよと、
自分のビジネスなんてグロースしないよって方もいると思うんですけれども、
僕はね、やっぱり何というかね、これが曲げられない信念なんですよね。
僕はなんかその汚いやり方でビジネスをしていくとかっていうのはやっぱり自分の中では嫌で、
なのでこう正々堂々というか、そういうところのね、
信念を持ちながらこうやっているというような話でございました。はい。
ということでね、今日はこの辺りにして最後まとめていきたいと思います。
今日のテーマは、僕が利益度外視でファン作りに勤しむ理由。
こんなテーマで話してきました。
僕はね、やっぱり最終的にね、自分にそういうようなことが返ってくるかなと思ってます。
自分が何かしたいな、手伝ってってなったときに、
ファンがたくさんいたら色々手伝ってくれるんですよね。
なので、とにかくこの3年ぐらい、とにかくギブギブギブということでね、
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皆さんが欲しているものとか必要な情報とかっていうのをどんどんどんどんギブすることによって、
とにかく一人でも多くのファンをコツコツコツコツ積み上げていくと。
その一人があなたですよということなんですよね。
そう、やっぱり結局ね、僕一人では何もできないんですよね。
それはもちろん人脈って意味もあるし、資金力っていうところもあるし、
やっぱり一人でできることは限られてるんですよね。
だからやっぱりチームとして何かしていくとね、やっぱり大きくて楽しいことはなかなか難しいなと思っているので、
その未来に対してね、僕は今コツコツやってますというところでございます。
ということでね、ぜひね、これ聞いている皆さん、僕のファンになってくださいと。
そして一緒に面白いことやりましょうというようなところでね、今日は締めたいなと思います。
ということでね、今日の合わせて聞きたいなんですけれども、
今日はね、日本初で世界制覇を狙う話、組織論、こんなテーマで話した回があります。
今日の話を聞いてからね、この話を聞くとね、
もしくはなんでね、僕がね、こうやってね、
日本初で世界制覇を狙うプロジェクトをやっているのかというところがね、
分かってくるかなと思うので、
そのあたりね、ちょっとゲスしながら聞いていただければなと思います。
最後にまた告知なんですけれどもね、連日言ってます。
Twitterのコミュニティ機能を作り始めました。
連日コツコツ入ってきてくれる方が増えていて、
今ね、60名弱ぐらいまで増えています。
本当にありがとうございます。
このコミュニティではね、こういう毎日の配信の内容の深掘りだったりとかね、
あとはここでしか出せない情報とかね、
そういうのをツイートしたりしたりしているのでね、
もし興味がある方はぜひね、概要欄にリンク貼っておきますので、
入ってみてくださいというところで、
今日はこのあたりにしたいなと思います。
引き続きコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。