2022-04-23 44:54

#264 【これであなたもSpark長者!?】トレハンツールデベロッパーのアイデア大放出回

【エピソードの内容】
トレハンが苦手なひとにこそ聴いてほしい内容になりました!
【エピソードの中ではなした参考情報】
いとらさんTwitter:https://twitter.com/itora_cross
いとらさんブログ:https://itpg-blog.net/upland-treasure-hunt-exposition/
さるとびさんTwitter:https://twitter.com/nanana77yaki29
【Uplandのボーナスリンク】
https://r.upland.me/fWkv
【4/23のUSJは生放送】
https://twitter.com/i/spaces/1rmxPgOyvYjJN?s=20

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Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/kuromasuo/message
00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は4月22日、金曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、聞くだけでアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日は久しぶりの対談会というところで、トレハンツールの創始者たちと対談というのを、こんなテーマで始めていきたいと思います。
今日はゲストをお呼びしました。
今日のゲストは、イトラさんという方とダブルマックさん、そして先日も出ていたサルトビさんという3名をお迎えしました。
僕を含めて4人で、アップランド内のトレジャーハンティングという宝探しゲームがあるんですけれども、
そちらのツールの制作秘話であったりとか、そういうところを少し話してきましたので、ぜひ聞いていただければと思います。
では、どうぞ。
本日のゲスト、お二方を迎えています。
イトラさんですね。
昨日のポッドキャストのほうで、少し事前にお知らせしていたんですけれども、
もう一人、ラブマックさんという方も来ていただく予定だったんですけれども、
ちょっと都合がつかなくなってしまったというところで、今回はお二人を迎えて、
トレハンとか、そういうツールとかに関して少し話を報告していきたいと思いますので、
お二方、よろしくお願いいたします。
お願いします。
よろしくお願いします。
最初なんですけれども、簡単に自己紹介、サルトビさんからお願いしてもいいですか。
はい。アップランドジャパンの管理人をやらせてもらっている人の一人のサルトビと申します。よろしくお願いします。
お願いします。
イトラさん、どうぞお願いします。
はい。アップランドジャパンでいろいろツールを作っているイトラと申します。よろしくお願いします。
お願いします。サルトビさんは、僕のゲスト回の2回目かな、来ていただいて、
Sparkっていうのが今後将来的にどういうような価値を持って、というところに少しお話いただいたって、
リスナーの中でももうすでに知っている方も多いと思うんですけれども、
イトラさんは今回初めて来ていただいて、プログラマーですか、本職というか専門というのは。
そうですね、本職もプログラマーです。
プログラマー。いろいろとトレジャーハンティングっていう、アップランドのゲームの中のゲームを攻略するというか、
楽しく遊ぶためのツールとかっていうのを自ら作って、かつコミュニティでいろいろと共有してくださっていて、
非常にコミュニティ内での信頼が厚い方なので、今日はちょっとそういうような技術的な面とかもお話聞きたいなと思ってお呼びしましたので、よろしくお願いします。
03:11
よろしくお願いします。
ということで、まずトレハンツールって、トレハンツールってみんな言ってると思うんですけれども、
ざっくり言うとこのトレハンツールで何ができるのかっていうところの簡単な説明みたいなのって、イトラさん可能ですか。
はい、大丈夫です。
まず皆さん、アップランド内でトレハンっていうのをしてると思うんですけど、そこでトレジャーを開始するとヒントを頼りに土地を先導していくと思うんですけど、
そのヒントの部分が現在矢印と、あと色と点滅の速さですかね。
そこから人が自らの経験で判断して移動しているんですけど、それを見える化したツールになってますね。
なるほどなるほど。じゃあ今までは人が感覚的にいわゆる自分がゲームを進めていく経験として蓄積してどんどんどんどんトレジャーを取っていくのを、
そういうようなツールを使って精度を高めていくみたいなものことですよね。
そうですね。
さるとびさんはツールよりも自分の経験を元にやっていくタイプ?
はい、そうですね。
あんま使ってないですか、トレハンツールは。
はい、使ったことがないですね。
使ったことないんですか。
ないです。
トレハンツール使っている他のプレイヤーと、でもやっぱりまだ勝てるんですか、それでも。まだ人種は超えられないんですか、ツールは。
マンハッタンで言うと多分、永遠と超えられないと思います。
それはなぜマンハッタンなんですか。
やはりちょっと土地が狭いんで、ツールを使う手間を考えると、やっぱり手で動かしてやった方が早いっていうのがありますね。
なるほどね。さるとびさんはもうマンハッタン勢なんですもんね。
はい、そうですね。
だからまあ、もう自分の手で行くと。
はい。
なるほど。
いとらさんがこのツールをこう作ろうと思った背景とかってなんかあるんですか。やっぱりもう手じゃ面倒くさいとかそんな感じですか。
最初は私もちょっとさるとびさん以降で、マンハッタンで頑張ればいけんじゃねっていう考えの人だったんですけど、やっぱり日本のトレンド的にマンハッタンやっぱりいいよねっていうのがあってて、
06:01
その中でやっぱり日本で早いんですね、トレハン。
そこで勝ち上がるのはだいぶ骨が折れるなっていうのがまたありまして。
なるほど。
はい。ただその時点ではまだツールっていう考えはなかったんですけど、そこで逃げ場所を探して、たまたま来たのがLAのセールっていうのが。
タイミングが良かった。
そのタイミングで来て、じゃあなんか人柱ついでにLAでトレハン拠点でも築こうみたいな考えになりまして、それ確か40個くらい買ったんですかね、土地を。
セール時に。
はい。で、じゃあやってみようっていうところで、そのマンハッタンの景品地をもとにトレジャーをしたんですけど、まあ無理だなって判断になりましてそこで。
なるほど。
はい。LAってじゃ無理だろってなって、じゃあ勉強がてらツールでも作ろうかなって思って、そのプログラム的な勉強をしながらツールを作ろうかなってなって作ったのが背景ですね。
あーなるほどね。じゃあまあもともとそう作ろうと思って作ったっていうよりも、LAで手でやってたらいやこれもう無理だからっていうようなところが入りなわけですね。
そうですね。
なるほどね。
まあ無理なら作ろうっていう風になるのがだいぶやばい奴の考えなんですけど。
さるとみさんはLAでも経験あるんですかね、この手で経験。
LAはないと思いますね。
全然じゃあLAではやってない。
やってないですね。
じゃあLAの難しさとかっていうのはまだ経験というか経験されてないんですね。
そうですね、やってないですね。
そのでもお宝出現率とかってLAとマンハッタンとかって比べた時にどうなってるんですか、今。
変わらないと思いますよ。
そうなんですね、じゃあ両方ともよく出るティアっていう感じなんですか。
そうですね、ティア的には変わらないですね。
やっぱ正確に統計を取ってるわけじゃないので何とも言えないんですけど、どうしても他人の畑は青く見えるので、
ヒストリーとか見てるとLAめっちゃ出てるなとかサンフランめっちゃ出てるなとか思うんですけど、
多分本当に揺らぎ程度の差だと思うんで、別に違ってはないと思いますね。
なるほど、なるほど。
こういうツールって多分イトロさんが1月とか2月ぐらいに開発してから、
多分日本勢のトレハンの盛り上がりってすごいなって、
僕はあんまりトレハンやらない勢からなんですけど、外から見てて思っていて、
09:01
一方でやっぱり海外の方々とかもやっぱりこういうトレハンで盛り上がってるところも一部あると思っていて、
そういった時に海外の方々で、かつトレハン上位の方、
イトラサンフランスツールを使ってる日本勢とかの違いとか、
日本の強み弱みとかそういうところって感じてるところってイトロさんありますか?
何でしょうね、違いで言うとあまり分からないですけど、
強みで言うとやっぱりコミュニティ内の、もっと早くしてトレジャーを捌こうみたいな向上心はすごいあると思いますね。
あと私が勝手にスパークイベントの待ち時間で、
ゲーム内でできる操作で早くハントができないかなーってチマチマ調べて、
小出しでこんなことできましたっていうのを出してたんですけど、
っていうのがありますね。
さるとびさんなんかあります?海外トレハン勢と日本トレハン勢の違いというか。
そうですね。
日本、海外で上位の方って言うと多分トレハンよくやってる人はすごい思い浮かぶと思うんですけど、
なんか人間技超えてるなっていう人もいくついる中、
日本勢でそれはいないなっていうのが、
正直でチマチマ頑張ってていいコミュニケーションになってますね。
これイトロさんに聞きたいんですけど、
今あった陣地を超えてる人たちが世の中にいるんじゃないかっていう仮説があると思うんですけど、
正直やろうと思えばできちゃうもんですか?やっぱりそういうプログラマー目線から見て。
まずアップランドのプレイガイドってあると思うんですけど、
そこを考慮せずに本当に勝ちたいがためにプログラムを組むっていう視点で言えば可能ですね。
なるほどね。
はい。
でもやっぱりそういう規律にのっとると、
やっぱりそれを開発するのは難しいし、面白くないなっていう感じですよね。
僕は外から見てる立場ですけど。
そうですね。
なるほどね。
猿飛さんありますか?
トレハン強者から見て、ツールとかその他諸々トレハンに関してでもいいんですけど。
12:00
そうですね。
どれだけ上手くなってもある程度の運の要素って絡むものなんですよ。
矢印って1、2、3、4、5、6、8つあるんですけど、それぞれに45度の角度が振り分けられてるので、
左上って出ても上側だったり下側だったりするので、毎回3時間おきに30秒以内で撮るみたいなことは正直不可能なので、
そこの運要素も含めて楽しんでいこうじゃないかと思ってますね。
なるほどね。やっぱりゲーム、所詮ゲームじゃないですか。
確かにプレイトゥーワンなので確かにお金が絡んでくるとは思うんですけども、
そこをある程度割り切って人情をかまして楽しめるかどうかっていうところもやっぱ大事ですよね。
なるほどね。
イトラさんは多分今いくつかアイディアとかっていうのがあるとは思うんですけれども、
今後こういうツール作ったらいいんじゃないかなとか、別にトレハンに限らず何かありますか。
今案としては3つくらいあって、
すごい。
まずトレハンに絡むところで言うと、
リミテッドとかエクスクルーシブとか撮った後のクールダウンタイムなんですけど、
これがアプリを起動しないとわからないっていうのが個人的に面倒だなって思ってて、
アプリアンドってアプリ結構上がるの遅いじゃないですか。
なのでその時間が正直面倒くさいっていうのがあって、
なのでディスコードの決められたチャンネルにトレジャー撮った後に撮れたとかやったぞとか適当にコメントを投稿すると、
3時間後にメンション付きでというツールがディスコードのBotですね。
後々作りたいなと思ってましたね。
なるほど。
いいですよね。
これはとてもいい。
これの面白いところがコメントなんでもいいっていうのがあって、
なのでその人が何か面白い投稿をすると周りの人はニヤニヤ見られるっていうのがありますね。
っていうのが1つありまして。
ちなみにそういうBotとかって作るのに、僕はこの手の知識が全然ないんですけど、
15:07
機関的にはどれくらい作れるものなんですか?
例えばそういうディスコードのBotを作ろうとって。
正直なんですけど私自身プログラマーとしての歴って2,3年くらいなんですね。
そうなんですね。
今回このTreasure HuntツールとディスコードのBotって私初めて触ったんですよ。
GoogleマップとディスコードのBotのプログラムっていうのを初めて触って、
ディスコードのBotについては意外と簡単で叩き台に関しては確か2,3時間くらいできたんですね。
なんで今回のやつもたぶん半日とかあれば作れるんじゃないかなって思ってます。
それすごい。
なんかこれ聞いてるリスナーの方たぶん、それマジ欲しいよっていう方多いと思うので、
ぜひこれ聞いてそれ欲しいよっていう方はコミュニティ内で欲しい欲しい欲しいメッセージ欲しいってするの。
そうですね。そうしたらちょっとゴールデンウィーク中にもいろいろしようと思ってたんで。
これは期待。
じゃあ僕今のうちに欲しいって書いておきますね。
何のことだってなりますね。
いとらさんのTwitterとかも結構僕拝見させてもらってるんですけど、
割とユーザー目線の、ユーザーの声を取り上げたツール開発とかをしてるなっていう印象を受けていて、
例えばアンケートとか取ってAとBどっちがいいですかとか、多い方に寄せた改善をしてるとか、
もちろんプロダクトアウトで最初は言ってると思うんですけど、
その後の改善がやっぱりユーザーと声ベースになってるっていうのが非常にいいなと思っているので、
この場で僕が言うのもあれなんですけど、
Discord内でもっとこういうの欲しいなとかTwitterとかでいとらさんとかに、
どんどん何か忌憚のない意見とかあげると、
ワンチャン改善される可能性ありますよ、皆さんっていう感じですね。
全然いっぱい改善すると思います。
むしろ私から意見くださいって言ってなくて、
皆さんから意見を色々くれるので、どちらかというと私も助かってる状態ですね。
それで改善できてるんで。
いい関係ですね。
なので、後々勝手にアドバイスいただいた方にはスパーク支援とか、
個人的にしようかなとかって思ってましたね。
いいですね。
18:00
すげー。
なんかこれは全然関係ない話というか別の話なんですけど、
僕と活動さんっていうもう一人のパーソナリティと、
毎週土曜日また違うポッドキャストを配信しているんですよね。
で、そっちの方でアルパカコインっていうお遊びトークみたいなの作って、
今結構配布してるんですよ。
だからそういうところとかも絡めて、
コミュニティ全体が盛り上がるような楽しい仕掛けみたいなのができたらいいなって今思いました。
はい。
確かにぜひぜひやりましょう。
そうですね。
それが一つ目のアイディアで、
二つ目はどういうようなやつですか?
二つ目が割と単純なものなんですけど、紙飛行機の見える化っていうとこですかね。
おー。
で、現在ハップクスランドって言うんですかね。
で、もう既にあるんですけど、
ぶっちゃけ使いづらいなっていうのは個人的な感想で。
確かに。
で、現在トレハンツールでも紙飛行機って見えるんですけど、
あれをベースにして、
Googleマップ上に紙飛行機全部写して、
で、画面をズームすると土地が表示されて、
住所がコピーできるみたいなものを作りたいなって思ってました。
紙ツールですね。
で、かつもしトレハンツールでも使われるんですけど、
もしアクセストークンを設定してたら、
自分の住所も表示するっていう風にしたいですね。
と思っている土地。
あー。なるほど。
それってあれですか、
つまり今どこに飛行機が落ちているかが見えるってことですか?
そうですね。
なるほど。
それいいですよね。
僕がトレハンやらないので、紙飛行機の補充って正直、
セール直前にマックス11にするとか、
それぐらいの時なんですけど、
それですら、やっぱり紙飛行機どこあるんだろうとかって
結構めんどくさいんですよね。
だからそういうツールとかあると、
すぐいけるじゃないですか。
最高ですね、それは。
これも単純に個人的に欲しいって思ってたんで。
欲しいっすね。
だいたいツール作る最初の案って、私が欲しいなんで。
うん、なるほどね。
そこから来るんで。
はいはい。
じゃあこれ欲しい方、またディスコード内で欲しい欲しいください。
そうです。
はい。
っていうのが2つ目で、
3つ目が前回のデトロイトのセールの時ですかね、
コレクションの発表の時、めちゃくちゃ重くて土地が見れないとか、
21:06
もうゲームがまともに動かないっていうのがあって、
コレクションがどこの土地なのか見るのすらしんどいっていう状況だったんですね。
はい。
っていうのを私も影響を受けまして、
なんでコレクションの見えるかみたいなツールを作りたいなって思ってて。
これはやばいですよ。
なんなのかっていうと、
このツールに1回でもアクセスしたら、
データとしてコレクションの情報を1回蓄えて、
2回目以降はそれを見て表示するっていう風にすれば、
アップランド関係なしにコレクションが見れるんでっていうのを考えてましたね。
なるほどね。
全部欲しいですよね。
ただこれはそもそも作れるかどうかわかんないんで、
まだ微妙なとこなんですけど、
作れたらいいなくらいに思ってました。
ただでも前回のクイーンズですかね、
のコレクション発表時って全然重くなかった印象で、
あまり優先度高くなくていいのかなとかって思ってましたね。
改善されてるんですかね、運営のプログラムというかシステムも。
よくわかんないですけどね。
盛り上がりに欠けたんじゃないですかね。
それはあるかもね。
今回はちょっとそれを感じましたね。
確かに。
全然ちょっと話飛ぶんですけど、
コレクションクイーンズって皆さんどうでした?
僕全然だったんですけど。
割とかすってましたね。
そうですか。
狙ってたところを全然変えなくて、
ちょっとこれらの拠点にいいと思って、
適当に飛んでいっちゃったところがあって、
3つが紫のコレクション2つと、
あと赤のコレクション1つ。
赤。
誰も活性はしてないんですけど、1件ずつ。
転売しようと思えばそこそこ将来的にはいい感じな。
全然いい感じです。
特権ですよね。
伊藤さんはどうでしたコレクションは。
私は最初ロングアイランドシティのクイーンズプラザでしたっけ。
通りを狙おうとしてたんですけど、
いかんせんBEがツンデレで直角に曲がりすぎたんで、
途中で諦めて、結局ガソスター狙いに変えて、
24:00
コレクションは全く当たってなかったですね。
ガソスター結構変えたんですか。
ガソスター4つ変えて、もう3つは売れてますね。
ガソスターってどうなるんですかね。
ツールから話外れるんですけど、
ガソスターが熱いなって思っている理由が、
だいたいあれって通り沿いなんですよ。
あるのが。
なんでワンチャン赤コレクション、オレンジコレクションに
かするんじゃねっていう期待もあるんですね。
なるほど。
ガソスターであり、かつコレクションも当たればデカいっていう、
当たらなくてもガソスターだからいいやみたいな。
ちょっと車来てほしいですよね、早くね。
早く来てほしいですね。
そうですね。
なるほどね。
じゃあ、イトラさんの3つの案。
1つ目が、あれ1つ目何?紙飛行機?
クールダウンですかね。
クールダウンで、2つ目が紙飛行機。
クールダウンですかね。
クールダウンで、2つ目が紙飛行機の見えるか。
そして3つ目がコレクション。
はい。
なるほどね。
いやもうこれ全部お願いしますよ。
そうですね。
ちょっと今個人的にブログも一から作ってたんで、
地と平行でですかね。
うん。
なるほどね。
サルトビさんのトレハン絡み、もしくは全然関係ない話とかでも
何かありますか。
1個聞きたいことがあったんですけど、
僕はもうLAで全然トレハンしたことがなくて、
ツールを使った場合、大体何センドぐらいで、
何センドぐらいで何分ぐらいで終わるんですか。
私今土地100、2、30くらい持ってるんですけど、
すごいな。
自分の土地にセンドして近くなった場合は、
大体最低でも3センドでは取れますね。
おお。
紙飛行機の消費は3回で抑えられます大体。
なるほどなるほど。
じゃあ飛ぶっていうアクション自体は何だろう。
飛ぶっていうアクション自体は結構しますね。
1回にかかる時間はちょっと多い。
どうしても多くなっちゃうって感じですかね。
3分、4分くらいはかかりますね。
じゃあ初手が大事って感じですね。
そうですね。
なるほど。
やっぱそこら辺がマンハッタンとの違いって感じですね。
広い分、センドの回数は多くなっちゃいますね。
そうですね。
僕は紙飛行機の消費を厭わなければ、
27:05
1分以内には確実に取れるので、
やっぱLAでやるマンハッタンでやるといろいろメリットデメリットあると思うんですけど、
マンハッタンは土地が高すぎるっていうのがあるんですけど、
確かに。
やっぱ効率重視でいくとマンハッタンかなと。
そうですね。
LAはやっぱブランド、土地を持つことのブランドもあるので、
トレハンかつLAに土地を持っていきたいっていう、
どっちのニーズも満たせるので、
どちらもありかなというふうに思ってますね。
確かに。
あと個人的にはLA広いから、
イベントトレハンの競争率低いだろうって思って逃げてきたんですけど、
むしろマンハッタンと同じくらい激しくて、
何なんだってなってます。
やっぱりマンハッタン、LA、サンフラン、
あの辺りがトレハン図的には厚いんですか、あとシカゴか。
そうですね。
やっぱTI1っていうのがあるんですけど、
もともとサンフランとマンハッタンだったんですけど、
シカゴがよりお手目になったのが、
ライオットモードの要件がすごい難しくなったので、
もともとちょっとシカゴのニーズもあったと思うんですけど、
今はちょっとライオットモードのせいで、
シカゴがちょっと沈んだかなって感じなんです。
なるほどね。
で、あと3つどこから取るかって感じなんですけど、
やっぱ上位勢には、
人間を超えた者たちがいるので、
そこの人数がこれから増えていくってなったら、
多分トレハン本気でやってる人は疎開先を見つけるでしょうね。
なるほど。
今、人間を超えた者が話があったと思うんですけど、
伊藤さんはプロフェッショナルの目線から見て、
彼らはどういうふうにしてやってるんですか、あれ。
彼らは、
まず思って、
人間を超えた力でハントをしているのは、
おそらく間違いないと思っています。
なるほどね。
で、どうやってるのって話になったときに、
一つ考えられるのは、
私の作ったツールにプラスでセンドができる機能がついている、
プラスでセンドができる機能がついている、
ツールを使っているっていうのが一つの仮説としてあって、
もしそれができた場合なんですけど、
まあ平均30秒くらいで取れるんじゃないかなって踏んでいます。
LAでも。
ちなみにそれは、
センドのアクション自体は起きるっていう感じなんですかね。
30:03
はい。
ここもちょっと私検証してて、
ちょっとグレーなところなんですけど、
ツール自体には実装していないんですけど、
APIでセンドするためのAPIがあるんですね。
で、それを使ってちょっとガチャガチャしてたときに、
Appleアンド上ではVAは動かないんですけど、
Appleアンド上ではVAは動かないんですけど、
Appleアンド上ではVAは動かないんですけど、
どこかのデータ上ではちゃんと動いてて、
もし近くにトレジャーがあったら、
Appleアンド上では変なところにVAがいるのに、
トレジャーがボンって出てきます。
なるほど。
なるほどね。
なんで彼らもこういうことをしてるんじゃないかなと思ってますね。
すごいな。
全然分かんない世界だけど、そういうのも分かっちゃうんだね。
プログラマーから見たら。
ちょっと私もふざけんなって思ってて、
いろいろ調べてたんで。
で、人を超えた力を持ってる人たちは、
Appleアンドの使用上、
使用上を線路した後、2,3秒くらいクールダウンタイムがあるんですね。
その2,3秒って、
テレを動かしたときに線路して、
土地にズームして、
トレジャーを見て、
閉じて、土地を探すってなると、
もうその時点で5,6秒くらいかかってるはずなんですね。
なんでその3秒ごとに線路をもししてたら、
間違いなく人をあらざるものですね。
なるほどね。
ちなみに簡単に、ごめんなさい、いいですか。
簡単に検証できるやり方があって、
例えば1個自分の土地に飛ぶじゃないですか。
で、線路アクションがあると思うんですけど、
その線路アクションが始まる前に、
また別の自分の土地をタップして線路って押すと、
早すぎますよみたいなエラーが出て、そこで画面止まります。
なるほど。
これはやったことあるんですけど、
それやると1回多分アプリを落とさないといけないんで、
多分そこら辺も考慮して作ってるから、
10秒とかで取られることはないんだろうなって思ってます。
なるほどね。
33:00
これはあれですね、
ぜひ人知を超えた者たちと、
いくらでも終わりなき戦いですね、これは。
そうですね、個人的にそこまで分かってるんだったら、
線路の履歴見れば、
もう突き出せるんじゃないかっていう考えに至って、
ブロックチェーンを覗いてみたんですけど、
どうやらブロックチェーン上では、
自分の土地に線路した履歴が載らないみたいで、
なるほど。
UPX消費した履歴しか載らないんですね。
うん。
なんでもうそれ以上は調べられませんでしたね。
なるほど。
でもだいたいブロックチェーンに言うと、
1線路でトレジャー取ってますね、彼らは。
自分の土地以外では。
いやー、ちょっと頑張りましょうよ、これもう。
ちなみに、
はい。
さるとびさん、今何スパークぐらい増えました、あの後。
えーと、今持ってるのが15.19とかでしたかね。
たぶんそんくらいです。
すごいなー。
前回、たぶん2ヶ月ぐらい前に収録したときに13ぐらいでしたよね。
違いますね、12ぐらいかな。
12って言って、実は11.80しか出てなかったし、
それぐらいですけど。
4ぐらい増えたんですね、この2ヶ月で。
えーと、3点ちょい増えてますね。
3点ちょい、なるほど。
三寺さん、今どれぐらいあるんですか。
今、私は5.5ぐらいだった気がしますね。
で、約2、3ヶ月ぐらいだから、初めて。
このゲーム始めたのが確か11月だか12月ぐらいだった気がします。
なるほど、じゃあ4ヶ月で5ぐらいですね。
はい。
いやー、いいペースですね、いいペースですね。
もう今、さるとびさんが日本一でしょ、たぶん、量的には。
あー、どうなんですかね。
僕、買わないので。
まあまあ、買ってるとあれだけど。
確かに。
買ってるとわかんないな。
買ってたら別分で、たぶん、日本一なんですけど。
確かに。
なんで、キャッシュがないもので。
なるほどね。
三寺さん、もう完全にトレハンのみですから。
購入もしてるんですか。
購入ゼロです。
購入ゼロ、あーでもすごい、さすが。
さすがですね。
私もキャッシュがないので、時間を売るしかできないですね。
なるほどね。
そうですね。
いやー、でもさすが、素晴らしいですね。
ぜひね、これ皆さん、このツールを使いつつ、フィードバックをね、
三寺さんとか、プロエンジニア全員にあげつつね、
みんなで改善していくっていう、いい循環なんで、
36:02
やっていきたいなと思います。
あと、一つはね、
思い出しました。
お願いします。
もう一つツールの構想があったのが、
四つ目。
単純にこれは、私が興味で勉強したいなって分野なんですけど、
今のトレハンツールってPCでしか使えないんですよ。
はい。
で、スマホでも使いたいなって思ってて、
そうなった時にスマホで使うと、
やっぱりセンドができないと使いづらいっていうのが本音であって、
確かにね。
ただ、センドは絶対入れたくないですね。
プレイガイド的に。
そうなった時に、何かできないかなって思って、
面白い案があったのが、
ちょっと状況が限られるんですけど、
スマホをもう一台用意して、
で、片方のスマホでツールを開いて、
片方のスマホでアップグラウンドを開いて、
で、ツール側で、
アドレスを住所ですね、
コピーしたら、
Bluetoothでアップグラウンド側に住所情報を送っちゃえって思って、
すごい。
Bluetoothで受信して、
そのアドレスをペッて貼り付ければ、
飛べるんじゃないかなとかって思ってました。
例えばそれって、
例えばiPhoneとiPadとか、
スマホとタブレットとか、
そういうのでもいけるんですよね、たぶん。
たぶんBluetooth次第だと思うんですね。
Bluetooth自体があまり詳しくないんでわからないんですけど、
そこで文字の転送とかっていうのができるんであれば、
可能なんじゃないかなとかって思ってましたね。
なるほどね。
だから構想としては、
今パソコンでしか使えてないツールを、
スマホとかそういうツールでも使えるようにできたらな、
的なところが発想の始まりみたいな。
なるほどね。
確かにそれは、
でもとりあえずだいたいスマホなんじゃないですか、
やってるのって。
スマホのほうが多いような気はしますね。
うん。
ベッドに寝転がって、
寝る前にちょこっとみたいな、
そんなイメージがあるんですけど。
いや、がっつりやってます。
え、パソコン?
いや、スマホでがっつりやってます。
スマホでがっつりやってます。
寝る前にちょこっとじゃないですね。
寝る前にがっつり。
帰ってきたらトレハンジャーってね。
なるほどね。さすがトレハン神。
なるほど。
なるほどね。
ちょっと時間もね、
ぽちぽちそちらも遅くなってると思うんですけれども、
あとなんか、
さるとびさんから聞いておきたいなみたいなありますか?
大丈夫そうですか?
えっと、
39:00
一個、
言語化は難しいかもしれないんですけど、
ツールを作れたっていうことは、
トレハンジャーを獲得するために何が必要かっていうのが、
ロジックとして分かられてるわけじゃないですか。
苦手だっていう人結構いると思うんですけど、
ツール作成者から見たコツみたいなのがあれば、
教えていただきたいなと。
えっとですね、
まずなんですけど、
私自身、
トレハンの知識は、
ジャグさんの動画と、
あとセリーヌさんのブログですかね。
あれしか情報を得てなくて、
逆に言うと、
その2つを抑えて、
マンハッタンでやりまくれば、
大丈夫です。
って言うと、
回答になってないですよね。
いや全然、
お2人の、
まとめはまじでもう、
答えと言っていいぐらいだと思うので。
そうなんですよね、あれが答えなんですよね。
なるほどね。
で、あれを、
人の力でやってるか、
ツールで見えるかしてるかの違いだと思ってるんで。
なるほどなるほど。
じゃあ、ジャグさんと、
セリーヌさんの、
ブログとかYouTube見て、
かつ、
そっから、
サルトビさんみたいに、
人力で行くか、
イトラさんのツールを使って疎開するか、
そういうような選択肢になっていくと、
いうような感じですね。
あと、
1つ、
これはちゃんとした情報なんですけど、
トレジャーが近くなると矢印、
周りの土地を見ると、
矢印の向きが変わる、
ところがある、
場合があるんですね。
で、そうなった時に、
私以前に、
攻略情報のチャンネルに、
矢印変わると、
これくらいエリア狭まりますよ、
っていう情報を張ってるんですけど、
うん、ありますね。
それを見ると、
矢印変わるだけで、
こんなにエリアが狭くなるんだっていうのが分かるんで、
それが知識にあるだけでも、
かなり、
獲得率は変わるんじゃないかなって思うんですけど、
そういうのが分かりますね。
うん、なるほどね。
本当にこれ私も、
びっくりするから、
エリア狭まるなって思ったんで。
そうですね。
なるほど。
いや、ちょっと今日は、
また違う目線で、
いい話が聞けたなと思います。
どうもありがとうございます。
いや、ありがとうございました。
ということで、
今日はこの辺りにして、
またね、
三島さんをお呼びして、
ちょっと4人でね、
42:00
またトレハン談議したいなと思いますので、
ぜひ楽しみにしていてください、
というところで、
今日はお二方どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ということで皆さんいかがでしたでしょうか。
今日はイトラさんとサルトビさんとね、
2名の方ゲストに向かえて、
いろいろお話聞いてきました。
やっぱりね、
全然僕のプログラミングとか、
そっちの畑って知らないので、
こういうような新しい話を
他の方から聞くっていうのはね、
すごくなんか刺激になるというか、
自分の世界が広がった感じで面白いなと思って、
本当にこうやって日々ね、
いろんな方とお話しさせていただいて、
嬉しいなと思ってます。
でね、
今ね、こういうトレハンツールみたいのを
イトラさん作ってくれてますけれども、
いくつか、
こういうものあったらいいな、
構想してるよみたいなところの話ありましたよね。
やっぱり僕個人的にはね、
紙飛行機の見える化ツールみたいなのって、
そのあたりはね、
ぜひ使いたいなと思ってますのでね、
本当に楽しみにしてますっていう感じですね。
で、あのね、
ちょっとさっきこれ取り終わった後に
イトラさんと少し話をさせてもらったんですけれども、
これね、
やっぱりみんな利用者、
ユーザーが、
ツールを使ってくれるユーザーがね、
いろんなアドバイスとかをくれるっていうのが
すごく役に立っているというようなことで、
もう僕もね、やっぱりいろんな声を
反映させてるのがすごくすごいなと思ってたんですけれども、
これからどんどんどんどん、
いろんなアイディアっていうのを
使っていくごとにね、
みんなが蓄積していくと思いますしね、
そういうアイディアをくれて、
これいいな、ちょっと具現化してみようかなっていうね、
アイディアをくれた人にはね、
スパーク支援を
イトラさん自らしてくれるっていうようなところのね、
申し出もいただけたので、
もしね、
こういうようなアイディアあるんだけど、
プログラミングで自分はできないからね、
でもこれイトラさんだったらできるかなとかね、
エンジニアとかプログラマーだったら
どうやってね、
具現化するんだろうみたいなところのアイディアみたいな、
そういう元がある人はね、
ぜひぜひイトラさんにね、
ツイッターDMしたりとか、
あとはね、
このDiscordコミュニティの中で投げてくれても
構わないっていう話だったので、
そういうふうにしてね、
コミュニティ全体が盛り上がればいいなと思いますのでね、
ぜひそういうようなアイディアもね、
イトラさんに投げてみてくださいというようなところで、
今日はこの辺りにしたいなと思います。
ちょっと最後、告知なんですけれども、
明日4月の23日はですね、
Apple&Sparkcast Japanの方がね、
ツイッターのスペースの方で公開収録をすることになります。
日本時間の23時15分、
アメリカ時間の5時15分というところでね、
もしね、起きていたりとかね、
ちょっと朝早いんですけども、
頑張ろうという方はね、
ぜひスペースの方で待ってますので、
概要欄にリンク貼っておきます。
そちらの方でぜひお会いしましょうというところでね、
今日は金曜日ですね、
夜遅い中、
イトラさん、サルトビさん、
本当にどうもありがとうございましたというところで、
ここで終わりたいと思います。
ありがとうございました。
44:54

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