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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さんこんにちは、アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は2月の11日金曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日のテーマは【アップランド】NFL勉強会の舞台裏について。
ということでね、ちょっと仕事術についてね、少し話していきたいなと思います。
今回対象のリスナーさんは、人生なかなかチャンスがつかめないんだよなとかね、
あとはね、いろいろ何かしようにもね、いろいろためらってしまってなかなか動けないんだよなとか、
そんな風に思っちゃう人向けの内容になってます。
僕自身ね、会社員として働きながら、自分でね、アメリカで会社を起こしながらね、
2足の輪路を履きながら、日々なんとかやってる感じなんですけれども、
そんな僕がね、仕事をする上でね、意識していることなんかをね、
ちょっとね、今日は話していきたいなと思いますので、興味がある方はぜひ聞いてみてください。
はい、ということでね、早速なんですけれども、結論ですね。
NFL勉強会の舞台裏についてということなんですけれども、
とりあえずね、何でもそうなんですけれども、できなくてもね、やります、できますっていう、
これがね、すごく大事かなと思います。
でね、何こいつ言ってんのと。
そんなね、できないのにやるっていうのは、ちょっとそれ嘘つきじゃんと、
そういう風に思う方もいると思うんですけれども、
その辺りのね、ちょっと話っていうのね、この後噛み砕いてしていきたいなと思いますので、
ぜひ聞いてみてください。
はい、ということでね、この番組では、ボーダーレスに食っていくっていうのをテーマに、
アメリカから毎日配信しています。
ビジネスや投資を通じて、国境にとらわれずにお金を稼ぎ、生活していきたい方に向けて、
1日1つ、Tipsやノウハウをお届けしています。
仮想通貨やNFT、メタバラスを中心に、株式投資や不動産投資、副業などについても語っていきますので、
ぜひ興味がある方は登録をよろしくお願いいたします。
というところでね、本題に入っていきたいと思うんですけど、
まずね、今日このテーマを取り上げた背景を少し話していきたいと思うんですね。
連日言っているように、アップランドを僕やってますよね。
メタバラスのね、メタバラスゲームなんですけれども、
簡単に言うとね、土地を売買するようなゲームなんですよね。
このゲームね、なんとね、NFLと提携しているんですね。
NFLって何の略かというと、ナショナルフットボールリーグの略なんですけれども、
いわゆるね、アメフトのプロリーグですね。
アメリカでね、最も人気のスポーツなんですよ、アメリカンフットボールっていうのは。
本当に野球よりも、ホッケーよりも、もう何よりも人気なのがね、
このアメフトなんですけれども、
これがね、ブロックチェーンゲーム、アップランドと提携している。
これね、非常にすごいことだと思うんですよね。
このね、NFL界隈の動きっていうのがね、最近アップランド内でも盛り上がり始めたんですよね。
それがなぜかというとね、想像に固くないんですけれども、
今週末ですよ、2月の13日かな、日曜日なんですけれども、
今週末ね、スーパーボールっていうね、アメリカ人がね、
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一番ね、1年で楽しみにしているスポーツイベントっていうのがあるんですよね。
いわゆるね、最も強いチームを決める決勝戦みたいな感じなんですけれども、
それがね、週末あるためにね、コミュニティを盛り上げるためにね、
運営側がね、いろんな施策っていうのを打ち出しているわけですよね。
そんな中ね、僕らが日本人コミュニティのね、アップランドのコミュニティの中ではね、
あんまり動きがなかったんですよね。シーンとしているというような感じなんですよ。
それもそのはずで、僕自身もそうなったんですけれども、
アメリカンフットボール、いわゆるアメフトってね、
やっぱりなかなか日本人にとっては馴染みのないスポーツじゃないですか。
本当に僕もアメリカに来るまで全然知りませんでした。
そんな中でね、少しでもね、アメフトに興味を持ってもらえればなということでね、
先ほどね、勉強会と称してね、ライブ配信をしました。
今日はね、そう。
なのでね、そんな舞台裏をね、少し話しながらね、
僕がどういう意識で日々仕事とかをしているのかというところに絡めながら話していきたいなと思ったんですね。
本当にね、僕自身もこのアメフトってね、実は全然詳しくないんですよ。
本当にもう最低限のルールを知っているぐらいで、
本当に選手とかもね、全然知らないしっていう感じなんですよね。
でもね、やっぱりこう日本人コミュニティのためにね、
この勉強会みたいなのやるよって突如思いついてね、もう早速やってみたんですよね。
しかもやっぱりこれはね、今じゃなきゃダメだなと思ったんですよ。
なぜか言うとこのスーパーボールっていうのがね、今週末にあるという話をしたと思うんですけども、
今週末が終わると次ね、9月までシーズンはないんですよね。
だからね、2月に終わって次の9月まで、7ヶ月間また間が空いてしまうので、
来週ね、NFLの抗議とかってやってもね、
別にね、なんでこいつこんなこといきなり始めたんだって感じになると思うんですよね。
だからね、もう本当ね、明後日のスーパーボールまで全然時間がないということでね、
とりあえず今日やろうというところでね、昨日のようにパッと思いついてこれ提案しました。
でね、もう一つはね、これどんなことにでも言えると思うんですけれども、
自分が所属しているコミュニティとか組織で尖る存在になるっていうのはね、僕は常に意識してきたんですよね。
そうね、例えば会社とかさ、クラブ活動とか何でもいいと思うんですけれども、
特にね、僕はこう今日本人でアメリカに住んでいるというところで、いわゆる移民なわけですよね。
そう、でやっぱ移民としてね、海外に住んでるね、僕としてやっぱこういうことを意識しないと、やっぱりどんどん埋もれていっちゃうわけですよ。
そうね、コミュニティにね、お前がどんな価値をね、もたらす人間なんだというところをね、
すごくね、やっぱりこう8年間、9年間ね、この海外で暮らしてみてすごく問われてるなと思うんですよね。
やっぱりね、それがね、どんな些細なことでもいいからやっぱりそのコミュニティで尖るっていうのは非常に大事なことだなっていうのを僕はもう本当にひしひし感じてます。
でね、やっぱりね、具体例で言うと今回ね、こういうアップランドのこの日本人コミュニティの中でね、
こうね、なんかね、アメフトについて騒いでる人がいるぞみたいな、そんな風にね、皆さんに思ってもらったら嬉しいなと思ったんですよね。
そう、そんなね、ポジションっていうのをね、このコミュニティの中で僕は作りたかったんですよ。
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そう、でね、やっぱりそこでね、こう盛り上がればね、すごく楽しいなと思いますし、
僕自身ね、やっぱりそういうコミュニティに属してるぞっていうね、貴族意識みたいなところも出ると思ったので、
そういう風にね、ちょっと手を挙げてみましたっていう感じですね。
そしてね、最後3つ目なんですけど、なんで今やったかっていうところで、
やっぱりね、この自分にこうプレッシャーをかけないとね、僕はもう全然やらない人間なんですよね。
もう本当にね、怠惰な人間、レイジーな人間なんですよ。
そう、でね、やっぱりこう自分でやるって言った以上は、やらなければダメだしね、
いやでもね、調べるじゃないですか。それでいいと思うんですね、僕は仕事とかっていうのも。
僕の場合も昨日の夜思いついて、今日朝ね、6時からこれ配信したんですけども、
もうほんと全然時間ない。もうほんと7時間、8時間ぐらいしかないっていう中でね、
いやこれみんなに何話そうかなってすごく考えたんですよね。
やっぱりさ、その限られた時間の中で必要ない情報とかっていうのをそぎ落としてね、
いかにこう分かりやすく相手に伝えることができるか。
そういうことをね、手を挙げてね、もうやりますって言っちゃった段階でやらなければいけないっていう状況。
そういうプレッシャーの中にあるとね、自然とこういうね、スキルとかっていうのが身につくのかなと思ってるんですよね。
僕もね、その辺全然まだまだね、磨き足りないところかなと思うんですけども、
とにかくね、そういうようなね、背景もあって、今日ね、こういうふうにライブ配信をね、
してみましたという話でございました。
はい、ということでね、今日サクッと最後まとめていきたいと思います。
今日はね、アップランド、NFL勉強会の舞台裏について、
ということでね、簡単にちょっとね、仕事術について話してみましたね。
とにかくね、こう、何かコミュニティでね、こう尖る存在になるっていうのがね、
まあ重要じゃないかなっていうところが一つ。
そしてね、二つ目、こう、できなくてもまずやるよっていうところ。
それによってね、こう、限られた時間の中でね、必要な情報は何なんだ?
どんな情報を相手が求めているのかな?
そこをね、こうどんどん削ぎ落としていくことによってね、
まあこの仕事のスピードとかっていうのもね、上がっていくんじゃないかなっていうような話でございました。
はい、ということでね、ちょっとね、あの真面目な話になってしまったと思うんですけども、
本当にね、あの、この今回のライブ配信に参加してくれた皆さんにね、
どうもありがとうございました。本当に楽しかったですね。
これね、またね、あの機会があればね、
まあ、あの、第2回ダンサー、ダンサー会ってね、やっていきたいなと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたしますというところでね、
まあ、明日から週末ですのでね、引き続きコツコツやっていきましょう。
お疲れ様です。
