2021-09-13 15:06

#68 オカンとNFTはじめました。好きなことが仕事になったら最強

【エピソードの内容】

絵をかくのが好きなオカンとテクノロジーが好きな僕とで分業制をしきながらNFTの作成・販売をはじめますって話。


【あわせてききたい】

#66 アートの才能が全くない人がNFTマーケットで活躍する方法

https://anchor.fm/kuromasuo/episodes/66-NFT-e1764qu/a-a6eu98i


【原稿はこちら】

https://usa-expat-fire.com/

【Twitter】

https://twitter.com/kuromasuo

【オカンのTwitter (NFT作ってます)】

https://twitter.com/Naomi60yoNFTcr1

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くろますおの聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、皆さんおはようございます。 アメリカ西海岸在住のくろますおです。
9月12日日曜日の今日も早速、聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。 よろしくお願いします。
早速今日のテーマなんですけれども、今日はオカンとNFT始めました。 好きなことが仕事になったら最強、こういうテーマで話していきたいなと思っています。
今回の対象のリスナーさんは、会社員生活がつらいなぁとか 好きなことだけやっていきたいなぁとか、でもそれどうやったらいいんだろうみたいな
そういうふうに考えている方々に聞いていただきたいなぁと思っています。 僕自身は会社員ですし、もともと日本で就職したんですね。
学生時代にバックパッカーみたいな感じで、いろんなところを旅してた経験から、海外に行けたらいいなぁみたいなぼんやりだったんですよね。
会社の移動プログラムみたいなので、運良くアメリカの方に来れて、それ以来ずっとこっちに住んでるっていうところなんですけれども
変なのし、好きだったこと、興味があった海外っていうところに仕事で来れて、それが続けてられるっていうところでね
好きなことして飯食ってるっていうのは一部間違ってないかなというところもあるんで、そういう体験談も含めて今日はお話ししていきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
ということで、今日どんな話をするの?というところで、最初にお話ししていきたいなと思います。
昨日ぐらいから、おかんとNFTのアートを作ってマーケットに出してみようというところで、とりあえず走ってみたいという感じなんですよね。
僕もおかんも自分の好きなことだけにフォーカスしているので、お互い楽しいなぁっていうのが現状なんですね。
結論から言うと、まだまだ全然仕事になってなくて、これだけで飯食っていけるかっていう状態にはもちろん全然なってないので、これからビジネスとしてどうしたらいいのかなっていうのを今考えているというようなところですね。
なので今日はちょっとこういうような話をベースに話していきたいなと思います。
本題の前になんですけれども、この番組は仮想通貨を生活の一部にというようなモットーに音声を通じて
主にアメリカでの仮想通貨に関する情報を発信しています。
仮想通貨って怪しくないとか、仮想通貨ってギャンブルだよねとか、そんな風に考えている皆さんが少しでも仮想通貨って面白いなぁ、ブロックチェーンって面白いなぁって思ってくれたら嬉しいです。
それでは早速本題の方に行っていきたいと思います。
そもそも今日のテーマのニュースなんですけれども、NFTね、流行ってますよね。
皆さんこれ聞いている方は知っていると思うんですけれども、知らない方にね簡単に解説したいと思うんですが、
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NFTっていうのはNon-Fungible Tokenの頭文字を取ってNFT、NFTって呼んでるんですね。
で、ファンジブルっていうのがいわゆる大体できるっていう意味なんですよね。
なのでNon-Fungibleっていうのは大体できないっていうことなんですよ。
つまりある一つの作品であったりとか、ある一つのものっていうのに、例えば簡単に言うとシリアルナンバーみたいなのがついていて、
それはもう世の中で一つしかありませんよ、コピーできませんよとか、そういう感じのもので、今ね特にアートの分野でねすごく流行ってるんですよね。
本当に有名なアーティストさんもいればアマチュアのアーティストさんもいて、そういう方々がね自分の作品をNFT化して出して、
それに対してね、これいいな、買ってみたいなとか、そういうような議論が今活発になってますよっていうのがね、今のこのブロックチェーン界隈のマーケットなんですよね。
僕自身はですね、新しい技術とかっていうのが今楽しいなって感じるタイプの人間なんですね。
なので今はね、こういうブロックチェーンとか、クリプト、仮想通貨みたいなところにすごく熱狂というか、興味を持っているわけなんですね。
で、やっぱりこういうNFTのニュースとかを見ると、いやこれ流行ってるけど何なんだろうな、実際僕が何できるんだろうな、みたいな考えたんですね。
でもそうなった時に、さっきも言ったみたいにこれアートの分野ですごく今流行ってるんですけれども、いや俺全然絵描けねーしなーみたいな。
図画工作も小学校の時全然できなかったしなーっていうようなね、こうちょっとネガティブな感情が生まれてきたんですね。
一方で僕のおかんはアートが好きなんですよね。本当になんかその絵を見に行くためだけに海外の有名な美術館とかに行ったりしてね。
正直ね、僕からしたらね、いやそれちょっとやりすぎじゃないのって考えられないようなところもあるんですよね。
でもやっぱりさ、人によって好きなものっていうのは違うわけだし、おかんにとってはそのアートっていうのがやっぱり人生の中でのすごく高いプライオリティの中に入ってるんですよね。
ということでね、僕らね、じゃあこれやってみようか2人でっていうことになったんですよね。
なのでおかんがこうアートを作って、それを僕がNFTとして変換して、ちょっとね市場に出してみて、どういうふうになっているのかなーっていうのを学んでみるというのが今のプロジェクトの概要になっています。
じゃあね、ここから具体的に僕らどんなことをしているのかなーっていうのをね、話していきたいなと思うんですけれども、一回ここで切り替えのでね、チャプターを区切りたいと思います。
じゃあここからなんですけれども、今おかんがどんなことをやっているのかっていうのをね、簡単にお話ししていきたいなと思います。
結論から言うと、iPadの無料アプリでドット絵みたいなのを作ってるんですよね。
言うてもやっぱり60歳近いですよ。
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そのテクノロジーとか最新のキッキーとかアプリとかそんなに強くないわけですよね。
だから僕はちょっとインターネットで調べて、こんな無料アプリあるからダウンロードしてやってみればみたいな感じで教えてあげたんですよね。
やっぱり今NFT界隈で一番有名なとこだとクリプトパンクとか、ああいうちょっとレトロな感じのドット絵みたいなのが流行ってるじゃないですか。
だからまずはそういうのをとりあえずやってみて、できたらできたで、もちろんNFT市場に出してみればいいし、できなかったらできなかったで、
できなかったらできなかったで、次のこと考えようかみたいな感じで、まずは手軽にやってみたらっていう感じで始めてみたんですよね。
そしたらすごい楽しいらしいんですよね。
で、ちょくちょくね、こんなんできたよとかテキストできてさ、やってるんですけれども、なんかハマってるんですよね。
さっきも言いましたけど、僕なんかね、そういうアートとか絵を描くとかっていうのは全然興味を持てない人間だから、あんま僕は考えられないんですよね。
なんでそんなハマれんのかなみたいな。
なんかお母さんは、やめに行きたいけどなんか楽しいなとかって言って、やっぱり1日5,6作品ぐらい遅れてくるんですよね。
やっぱりさ、こういう好きな宝こそ熱中できたりとかさ、どんどんアイディアが湧いてくるっていうのはさ、変なんでし、幸せなことだと思うんですよね。
そうそう、だからね、今ね、それがね、こう母がハマってくれてるっていうかね、僕もね嬉しいですよ。
で、今これが母がやってることね。
で、僕がじゃあどんなことやってるのかっていうと、僕はどっちかっていうとマーケティングとか、まあセールスとかっていうそっちのところでね、本業でも飯を食ってるので、
そういうようなところをね、サポートしていきたいなと思ってるんですね。
で、具体的には昨日ね、新たにね、新しいツイッターアカウント作ってあげました。母用のね。
で、まあこれはもう日本語っていうよりも英語でね、グローバルに発信していくものにしていきたいなと思ってるんで、基本はもう全部英語でね、やって発信してるんですね。
で、まあさ、今日はこんなの作ったよとかさ、つってどんどん出してあげて、それに対してね、コメントしてくれたりとかさ、
そういう人もいるので、まあなんか本当に嬉しいなと思いますよね。
でさ、今こうやっておかんがね、まあ一昨日ぐらいからこう新しいアプリでこう、まあ練習があったりいろいろ作ってるんですよね。
だからね、まああの、少し練習に慣れてきて、こんな感じかみたいなのがつかめてきたら、これをね、まああの、一つテーマを絞ってコレクションにして、
まあちょっとね、近日中にオープンシーっていうマーケットの方にこう出してみてね、まああの市場からどんな反応が得られるかなみたいなところをね、ちょっと見てみたいなと思ってるんですよ。
僕自身はやっぱりね、ここのところが面白いんですよね。
あのやっぱりこう、あのマーケティングして、まあどんなのが流行ってるのかなみたいなのを見ながら、あのー、プロモーションしてあげたりとか、まあこういうのはね、最先端の市場でどんな風にね、こうあの世の中が動いているのかっていうのを見るのは、僕はそっちが楽しいので、まあこれがね、こういい相乗効果みたいになってるんじゃないかなと思ってます。
09:02
はい。じゃあね、ここからちょっとね、深掘りして、今後ね、どういうような未来が待ってるのかなみたいな、ちょっとね、ちょっと堅苦しいんであれなんですけれども、まあ話していきたいなと思いますね。
で、まあ僕もね、あの日本人ですし、まあ日本で生まれ育って、まだ日系の企業で働いてて、あのーいうところで思うことは、やっぱり日本ってそのジェネラリストがね、あのー求められる社会ですよね。
あのー、例えばさ、受験とかもさ、なんか、あのー、じゃあ英語だけとかっていう、できればいいとかっていうさ、まあ確かにそういう学校入試とかもさ、まああるじゃあるけど、まだ少数派だよね。
どっちかっていうとさ、もう国産、リーシャー全部できて、じゃあ総合何点だから、じゃああなたは合格ですよとか、まあ会社に入ってもさ、最初営業だけど、じゃあ次工場行って現場も学んでもらいますよとか、
その後ちょっとね、人事の方に行って、こう、あのー、会社の仕組みがどうなってるのかっていうのを学んでもらいますよ。
で、それ学んでからようやく、じゃあ部長クラスですよ、みたいな、そういうような感じになっていくじゃないですか、日本の会社って。
でさ、そういう日本ってやっぱりジェネラリストみたいな感じで、まあ求められる社会だと思うんですけれども、ここアメリカってね、逆にそういうのってほとんどないんですよ。
もうスペシャリストっていうのが求められる、あのー社会なんですよね。
もうあなたは営業ですと、あなたは開発ですと、あなたは製造ですみたいな、もうきちっと分かれてて、で、やっぱりジョブディスクリプションっていうような、こう、あなたの仕事はこれですよみたいなのが、もうね、あの入社した時のその契約書の中に書かれてるんですよね。
だから変なのし、もうそれ以外の仕事やらなくても全然いいんですよ。で、もうお給料もらえるというようなね、あのところなので、たぶんね、これからの時代にね、こっちのスペシャリストみたいなのがね、あのー幅を利かせてくるんじゃないかなと思うんですね。
さあ、まああの、木刀館もそうですけど、やっぱりこの自分の得意なこととか好きなことでさ、保管し合っていけばいいんじゃないの?って僕は思うんですよね。
さあ、やっぱり日本みたいにさ、こういうジェネラリストみたいのをこう作るみたいな社会があるからさ、いやもう俺本当になんか、あのー現場嫌いだけど営業やりたいんだけどなんでこんなとこにいなきゃいけないんだよとかさ、こう辛くなっちゃうしさ、それで活気がなくなっちゃうわけじゃないですか。
だからその、まあ変なのしさ、こう自殺する人がさ、多くなったりとか、そういうのにも繋がるんじゃないかなーって僕は思うんですよね。
で、やっぱりさ、世の中でさ、家庭もそうですけど、見てみてさ、お金を稼ぐことが得意な人がいればさ、じゃああのー、家を綺麗にしたりさ、家事をしたりとか、料理を作ったりっていうのはさ、好きな人がいると思うんですよね。
で、夫婦生活なんてまさにそうじゃないですか。で、僕なんかもう、料理なんかほんと全然興味持てないんですよね。
食べるのは好きだけど、でもなんかじゃあ自分でなんか作ってるってなると、いや確かに今さ、あのー、クックパッドとかいろいろさ、アプリとか見れば作れるけど、いやでもなんかなーっていう、全然この、思い越しが上がらない感じなんですよね。
でもさ、妻は全然そんな感じじゃなくて、むしろなんか料理は好きみたいな、えーっていう感じで、まあね、お互いがね、好きなこととかね、あのー、得意なことでこう補完し合ってるっていうような感じなので、
12:00
まあこれがね、今後社会とか、まあ仕事っていう面でもね、あのー、増えていくといいんじゃないかなと思うんですよね。
でさ、やっぱりこれ聞いてる皆さんの中にも、あ、僕もなんかNFT興味あるけど、アート全然得意じゃないんだよなーとか、いや僕は、あ、私アートが好きなんだけどなんか営業とかはちょっと苦手でさ、みたいな人がいると思うんですね。
そしたらさ、やっぱタグを組めばいいんじゃないかなと思うんですよね。で、SNSとかでさ、まあちょっと僕こういうのが好きなんだけど、じゃあ営業できる人探してまーすとかさ、
そういうのを言ってみたら、まあなんか見つかるんじゃないの?みたいなところで僕は思ってるんで、そういう風にしてね、こう自分の好きなことで、あのー、掘り下げていくのがまあ幸せだよねーっていうの、ところを今日はお話ししてきました。
で、まあね、あのー、さっきも言ったんですけど、僕のあのね、今のこの活動って別にその、これで飯を食っていけるわけじゃないので、まあこれでね、がね、仕事になるとね、まあいいよねーっていうところで思ってるんですよね。
で、まあさっきの話、一番冒頭の話ですけど、まあ僕はね、もともと海外が好きっていうのがあって、それでね、こう出てこれたっていう、まあある意味ね、運みたいなところもあってラッキーだったんですよね。
自分の実力がどうこうってよりも、やっぱこういう運みたいなところもやっぱ少なからずあると思うんですよ。だからもう僕自身はまあ今仕事でどうのこうのってよりも、まあ海外に住めてるっていうこと、それだけでね、まあ幸せだしね、いいなと思ってます。
でね、今こうやってこういう発信活動でね、少しずつね、まあなんか本当に小銭程度ですけど、まああの稼げてきてるしね、それもそれで楽しいので、日々コツコツやっていきたいなぁと思ってます。
はい、じゃあね、今日はこの辺で終わりたいと思うんですけども、まあ最後簡単にまとめていきますね。
今日はね、おかんとNFT始めました。好きなことが仕事になったら最強っていうのをね、テーマで話してきました。
僕らはね、絵を描くのが好きなおかんと、マーケティングが好きな僕で、分業制をしてね、いろいろね、あのNFTを作ってますよって話ですね。
お互いね、好きなことにフォーカスしてやってるからね、全然苦じゃないんですよね。
でね、こういうこれからの時代はこうやってお互いがね、好きなことで保管し合って生きていくのがね、大切なんじゃないのと、そういうところで今日はお話ししてきました。
はい、今日の合わせて聞きたいなんですけれども、今日の合わせて聞きたいは、アートの才能が全くない人がNFTマーケットで活躍する方法。
こういうテーマでね、過去に話した配信があるので、こちら概要欄にリンクを貼っておくので、ぜひね、合わせて聞いてみてください。
じゃあね、今日ちょっとね、長くなってしまったんですけれども、まあね、あのこの辺にしたいと思いますね。
最後雑談なんですけれども、実はね、アメリカでは今日からね、フットボールのシーズンがスタートするんですね。
フットボールって、日本の皆さんはもしかしたらフットボールイコールサッカーと思っているかもしれないんですけれども、アメリカではもうフットボールイコールアメリカンフットボールなんですね。
ちなみにね、サッカーはヨーロピアンフットボールって結構呼ばれたりしますね。
やっぱり国民的なスポーツなので、まあね、僕も楽しみに見ていきたいなと思ってます。
はい、じゃあね、今日はこの辺にしたいと思うんですけれどもね、季節の変わりで目立つので、皆さんも体調にね、気を付けながらコツコツやっていきましょうということで、
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今日も素敵な1日をお過ごしください。バイバイ。
15:06

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