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くろますおの【聞くだけ アメリカ仮想通貨ライフ】
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は10月18日月曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速【聞くだけ アメリカ仮想通貨ライフ】を始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日のテーマなんですけれども、今日はアメリカ在住者向け、DefiするならBinance USを使うべき3つの理由、
というテーマで話していきたいなと思います。
今日の対象のリスナーさんなんですけれども、これからDefiを始めたいなと思うんだけど、
どうやって仮想通貨を準備したらいいんだろうとか、
どんな仮想通貨取引所を使ったらいいんだろうと思っている方向けに話していきたいなと思います。
僕自身はアメリカでDefiを始めました。取引所も日本で扱っているものも全然異なるし、
結構自分で調べて苦労しながらやったんですよね。
そういうのをブログに載せてアップしていますし、アフィリエイトプログラムでも2500ドルくらい稼ぐことができたので、
少し皆さんに話せる内容があるかなと思って、今日ここで話そうと思っています。
今日のテーマ改めてなんですけれども、
今日はDefiするならBinance USを使うべき3つの理由、というテーマで話していきます。
まず3つの結論を先に話してしまいます。
1つ目、手数料安い。
2つ目、Binanceコインが買える。
3つ目、ウォレットに直接送れるようになった。
この3つがBinance USをアメリカで使いましょうという理由なんですね。
今日ここから1つずつ話していきたいなと思います。
この番組では、仮想通貨を生活の一部に、というのをテーマにして、
アメリカから1日1つ仮想通貨に関するニュースをお届けしています。
仮想通貨って怪しいなとかギャンブルだよなとか、そんな風に考えている方が、
少しでも仮想通貨に対するポジティブな印象を持っていただければ嬉しいです。
今日早速このテーマを取り上げた背景を説明していきたいなと思います。
最近インフルエンサーがYouTubeに戻ってくるみたいな現象が起こっていますよね。
例えばIKEAさんとか学ぶさんとか、今YouTubeで少し講義みたいなのをやっていると思うんですよね。
学ぶさんは先週Defiの講義をやっていたわけですよ。
こういうのって確かに難しすぎて、音声とかブログよりも、
動画でこうやってやるんですよとか見せながらの方が絶対に分かりやすいんですよね。
なぜDefiを紹介しているかみたいなところを彼も話していたんですけれども、
やっぱり今圧倒的に利回りが高いんですよね。
普通に低リスクとは言わないですけれども、
そのDefiの中でも比較的安定して運用できても、
やっぱり15%、30%とかで年間の利回りが出てくるわけですよね。
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これって普通に米ドルを、
例えばウェルズファーゴとかシティバンクとかに預けて、
0.0何%の利息とかっていうのをもらうよりも圧倒的にいいわけですよね。
確かにリスクはありますよね。
ハッキングのリスクであったりとかあるんですけれども、
小学から少しこういうのにトライしていくのも面白いんじゃないかなと、
個人的にも思っていますし、
そういった中で今まだまだ人が入ってきていない中で、
お金を稼ぐ、増やすというチャンスがこういうところにもあるよというところで、
マラブさんとかもこういうような講義をやっているんだと思います。
そういうのを見ながら、やっぱり僕もやってみたいな、
私もやっぱりやってみたいなみたいな思い始めている人も多いと思うんですよね。
これね、DeFiをやるプロセスの中で仮想通貨を実際に自分で買って、
それをウォレットに送りますよという、本当にすごい前提的な作業が必要なんですよね。
これやるにはどうやったらやっていいんだろうとかね、
アメリカでこれやるためにはどうやったらいいんだろうみたいな思う人がいるかなと思っているので、
それを今日はこうやって音声で少し話していきたいなと思います。
結論から言うと、バイナンスUSという仮想通貨一択かなと思っています。
これね、実はちょっと後で説明するんですけども、
使いにくいところがあったんですけど、
昨日僕が久しぶりにDeFiのやついじろうと思ってログインしたら、
そこが改善されていて、完全に使いやすさが一択になっていたので、
その辺も今日合わせて話していきたいなと思います。
早速、なんでこのバイナンスUSがいいのかという理由なんですけれども、
1つ目、手数料が圧倒的に安いですね。
業界最安だと思います、特にアメリカでは少なくとも。
これね、0.01%かな、なんですよね。
だから100ドルの分、例えばビットコインを買いますってなっても、
1セントしか手数料がかからないんですよ。
これめちゃめちゃ安いですよね。
0.1%か、0.1%すみません。
10セントぐらいか、なんですよね。
バイナンスっていわゆる世界最大の仮想通貨取引所って言われていて、
やっぱりそれぐらい大きなところなので、
こういうスケールメリットがあって安い手数料っていうのを実現できていると。
例えば、世界で6千万人が使っていると言われているコインベースあると思うんですけれども、
アメリカでもナスダックに上場しましたよね。
このコインベースがだいたい4%くらいの手数料なんですよね、普通にやると。
だから100ドルの分買おうと思っても、4ドル分は手数料で取られて96ドルしか買えないと。
確かに小額100ドルとかだったらいいかなと思えるかもしれないんですけど、
やっぱりこれが運用額が1000ドル、2000ドル、1万ドルとかってなってくると、
やっぱり後々この手数料っていうのは効いてくるので、
この安いっていうのはバイナンスUSを使う一番大きなメリットかなと僕は思っています。
ここから2つ目、3つ目話していきたいと思うんですけれども、
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ここから1回チャプターを区切りたいと思います。
ではここから2つ目の理由ですね。
2つ目の理由はバイナンスコインが買えるから、これが理由なんですよね。
ちょっとこれどういった意味なのってことなんですけれども、
そもそもDeFi、DeFiって言われているサービスを利用するには、
主に今世の中では2つのスマートチェーンと呼ばれるシステムが人気なんです。
人気というか主流なんですよね。
1つはイーサリアムスマートチェーンと呼ばれるもの。
そして2つ目がこのバイナンススマートチェーンと呼ばれるものなんですよね。
厳密に言うとバイナンスの方はバイナンスという会社が運営しているスマートチェーンなので、
ディーセントラライズではないんですけれども、
いわゆるDeFiと言われている中での人気なものの1つなので、
今回はDeFiとして話していきたいなと思います。
イーサリアムスマートチェーンは世の中でもすごく人気で、
安全性もやっぱりバイナンスよりも高いとか言われてますけれども、
1つ大きなデメリットがあって、
これは高すぎるんですね手数料が。
手数料というか送金手数料というか手数料ですね。
高すぎるんですよ。
僕も自分でやっているこのNFTのコレクションの売上げの数パーセントを寄付するということにしたんですけれども、
先日いただいた代金の数パーセントが1ドル分ぐらいのイーサリアムを事前団体の方に寄付させていただいたんですよね。
問題は送るのに8ドルかかったんですよ。
分かりますか?
1ドル送るのに8ドルかかってるんですよ。
だからトータルで9ドル払ったんですよね。
これってそもそも事業として成り立たないぐらいの高すぎるんですよね。
これが圧倒的なデメリットなので、
小額から始めたいなということはイーサリアムスマートチェーンは全然お勧めできないですね。
僕もまだ使ったことないです実は。
僕が使っているのはこのバイナンススマートチェーンの方でなぜかいうと、
この消費量が圧倒的に安いんですよね。
本当に送るのに数セントとか10セントとかで済むので、
やっぱりまずはこっちで少し慣れてから、
今後イーサリアムのガス代というのが安くなったら切り替えていくというのがいいんじゃないかなと僕は個人的に思っています。
このバイナンススマートチェーン上にあるいろんなサービス、ディーファイのサービスというのを使うのに
このバイナンスコインというコインが必要なんですよね。
もちろんこのバイナンスという仮想通貨取引所を使えば、
このバイナンスコインというのが直接買えるわけですよね。
だからバイナンススマートチェーンのディーファイを使うためにも、
このバイナンスUSで口座を開けといた方がいいのかなって僕は思っています。
これが2つ目の理由ですね。
最後3つ目なんですけれども、
ウォレットに直接送れるようになってから。
これがでかいんですよ。
ウォレットって何なのっていうことを言うと、
ウォレットっていわゆる日本語で言うと財布ですよね。
この財布に自分の買った仮想通貨を入れておくと、
ディーファイができるようになりますよ。
今はこれぐらいの理解でいいと思います。
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僕が言っているウォレットというのは、
メタマスクという一番世界でシェアの高いウォレットのことを今言っています。
大前提なんですけど、
もともとバイナンスUSからメタマスクへ送れたんですよ、通貨が。
でも対応する通貨の規格というのが全く異なっていたんですね。
ちょっとこれ難しいので簡単にしか説明しないんですけれども、
メタマスクというウォレットでは、
BEP20という規格に対応していたんですね。
今も対応しているんですね。
でもバイナンスUSからはBEP2という規格でしか送ることができなかったんですよ。
つまりこれどういうことかというと、
お店で例えるなら、あるレストランに行くとします。
そのレストランはドルしか受け付けてないんですよ、支払いに。
でも自分は円しか持ってないんですね。
だから払えないしそのお店使えないわけですよね。
もしそのお店を使いたいなら払うためにどこかで自分の円をドルに両替しなきゃいけないわけですよね。
こういうめんどくさい作業というのが実はバイナンスからメタマスクに送るときにアメリカでは発生していたんですよ。
だから僕は他のウォレットを使ってたんですけれども、
昨日これ久しぶりに見たらバイナンスUSからメタマスクにBEP20という規格で直接送れるようになってたんですよね。
だからこれ最高ですよね。
その両替するというめんどくさい作業をする必要がなくなったんですよ。
だから僕は昨日バイナンス一択だなと確信しました。
これが3つ目の理由ですね。
こう聞くと中にはコインベースとかロイビーフットとか仮想通貨取引やってるけど、
この辺どうなのって思う方いると思うんですよね。
この辺補足するとコインベースって手数料高すぎるんですよ。
確かにあそこは採用帝で画面とかもすごく見やすくて、
初心者で普通にビットコインを持ちたいなとかっていう方に対してはすごくお勧めできるんですけれども、
そこから先に一歩いってね、
DeFiでお金を増やしたいなとかちょっといじりたいなって傾きには手数料が高すぎて僕は使ってないです。
ロビーフットは確かに手数料がゼロなんですよ。
これは本当にすごいことなんですけれども、
ロビーフットっていうのはロビーフットのアプリ内でしか仮想通貨を売ったり買ったりしかできないんですよね。
それを外のウォレットに送金とかっていうのができないんですよ。
つまり送金できないってことはDeFiができないんですよね。
ロビーフットも今ウォレットを作ってるみたいなニュースが出て、
実は僕もそこのウェイティングリストに登録したので、
どんなものかなっていうのはまたお祝い触りながら皆さんとは共有したいと思うんですけれども、
現時点ではロビーフットもそれができないので、
現状バイナンスUSしかないんじゃないかなっていうのは僕の回答ですね。
バイナンスってやっぱりさっきも言ったみたいに世界で最も大きな仮想通貨取引所って言われてますし、
今いろんな国で規制をされ始めてるんですけれども、
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その法規制に対して真摯に取り組んでいきますよっていうところで、
どんどん各国の業界とかで経験とか知識がある人間っていうのを採用して改善していきますよみたいなところの姿勢っていうのもすごく見れるので、
僕はこのバイナンスっていう会社を信じてますし、
ここの引き続き使っていこうかなと思ってますという話でした。
最後、今日まとめていきたいと思います。
今日のテーマなんですけれども、
今日はアメリカ在住者向け、ディーファイするならバイナンスUSを使うべき3つの理由。
これはテーマで話してきました。
1つ目の理由は手数料が安いから、
2つ目バイナンスコインが買えるから、
そして3つ目、オレットに直接送れるようになったから。
この3つ目が大きいですよね。
企画がきちんと整いましたよっていうところで、
僕はここからまたどんどんどんどんバイナンスUSで買っていきたいなと思います。
皆さんもぜひ試してみてはいかがでしょうかという話でした。
今日の合わせて聞きたいんですけれども、
今日はアメリカでディーファイするなら複数のオレットを持っていた方がいいという話。
これはテーマで話した回があります。
実はこれがいわゆる企画を変えなきゃいけないよ、
両替をしなきゃいけないよ、
だから複数オレットがあった方がいいよっていう話をしてるんですけれども、
今回、昨日見たらそれがいらなくなっていたので、
どんなことが必要だったのかというところを、
もし気になる方はこれを合わせて聞いてみてください。
今日の質問コーナーに行ってみましょう。
今日はあなたはどの仮想通貨取引所を使っていますか?
この質問をしたいと思います。
スポティファイ上で回答することができますので、
もしスポティファイで聞いている方は、
私バイナンス使っているよ、ロビンフッドだよ、
もし日本だったら日本の仮想通貨取引所あると思うんですけれども、
それを皆さん教えてください。
僕はバイナンス、USと一連卓上していきたいなと思います。
では今日から月曜日始まりますね。
皆さんコツコツやっていきましょう。おつかれさまです。