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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
みなさんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は7月の13日、明日よりですね、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、アメリカ仮想通貨ライフを始めていきたいなと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれどもね、
今日はね、現状のブロックチェーンゲームについてもの申す、
そんなテーマで話していきたいなと思います。
僕自身、アップランドっていうブロックチェーンゲームをやってるんですけども、
アップランドも含めてブロックチェーンゲームをやってる方とか、
興味がある方っていう、これ聞いてる方いると思うんですけども、
そんな方の中から、僕自身が現状のブロックチェーンゲームの課題とか、
そういうところに少しもの申していきたいなと思いますので、
聞いてみてください。よろしくお願いいたします。
ということで、今日早速本題に入っていきたいと思うんですけども、
今日なんでこんなテーマを取り上げたかっていう背景の方に先に話していきたいなと思うんですね。
昨日までカリフォルニアの方に行ってました。
メインの目的は、向こうの方にディズニーランドってあるんですよ。
そっちの方に家族を送って、いわゆる家族サービスみたいなところをしてたんですけども、
東京のディズニーランドですか、ディズニーランドとディズニーシーみたいな感じで大きく分けて、
二つのテーマパークがあるじゃないですか。
カリフォルニアのディズニーランドも同じような感じで、
一つはディズニーランドみたいなお城があって、いわゆるディズニーランド的なランドがあって、
もう一個の方がカリフォルニアアドベンチャーっていうテーマパークになってて、
カリフォルニアをテーマにしたパークがもう一つあるんですよね。
いわゆるディズニーシー的な感じですよ。
僕はディズニーランド的な方は行ったことがあったんですけど、
カリフォルニアアドベンチャーって方は行ったことがなかったので、今回初めてだったんですね。
そこにカーズってわかりますか。
ピクサーのトイストーリーとか色々ありますけど、
ピクサーが目指している車のディズニーの絵があるんですけども、
それをモチーフにした絵があったんですよ。
そこのカーズのアトラクション、あれ何だろう、絶叫系なのかな。
車同士がレースするようなアトラクションで、
そこに自分自身が乗ってスピードを体験できるみたいなアトラクションがあるんですけど、
それに乗ることができて、それがめちゃめちゃ面白かったんですよね。
子供も楽しめるんですけど、僕みたいな大人も楽しめるみたいなところがすごいなと思って。
本当に楽しんでたんですね。
それに乗り終わって気づいたんですけど、俺カーズ見てないやんと。
だからカーズがどんな主人公というかキャラクターたちがいて、
どんなストーリーなのか全く分からずに乗ったんですよ。
それはそれで楽しいんですけど、やっぱり思ってたんですけど、
そういう中でカーズ見てたらよかったなっていうのをすごく後悔したんですね。
カーズ見てたらもっとこのアトラクション楽しめたんやろうなと。
そこで映ってたキャラクターとか、こういう背景があったんだな、バックグラウンドだったんだなと思ったんですよね。
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それで、昨日家に帰ってきて、僕が何したかというと、
ディズニープラスっていういわゆるストリーミングですよね。
あれを契約したんですよ。それはカーズを見るためにね。
カーズって調べたら、カーズ1、カーズ2、カーズ3って3つぐらい映画がすでに出てきて、
それを見るためにディズニープラスに契約しちゃったんですよ。
これがタックス込みで9ドルとか、それぐらいですよ。
だから1000円ぐらい。またこのサブスクに課金してしまったという感じなんですけども。
ちょっと前置き長くなったんですけど、つまり何が言いたかったかというと、
ディズニーのエンタメ性っていうところがやっぱりすごいなっていうところが言いたかったんですよね。
僕みたいな普段は別にディズニーファンじゃないですけど、
やっぱりディズニーに行って、しこたま金を使うわけですよね。
ネット代だ、飲食代だ、ホテル代だ。
しこたま金を使わせておいて、さらに家に帰ってからもディズニープラスっていうね、
サブスクのストリーミングサービスに契約させるような、いわゆる動線作り。
この動線作りがディズニーってすごくうまいなと思ったんですよね。
ここから本題なんですけど、今のブロックチェーンゲームに照らし合わせてみたいなと思ったんですね。
ぶっちゃけて言うと、今のブロックチェーンゲーム、アップランナーも含めてなんですけど、
全然エンタメ性がないんですよね。
いわゆるゲーマーとして、このゲーム楽しいから触りたいなっていうところから入ってないんですよね。
ディズニーの場合って、これ楽しいよな、行ったら楽しいよな、またこれ映画見たら楽しいよなっていう動線で、
お客さん、顧客からお金をいただいてるっていうようなビジネスモデルですね。
つまりエンタメ性っていうのが先に入ってるわけですよ。
一方で今のブロックチェーンゲームって、僕もそうですけど、どういうところから入ってるかっていうと、
ゲームをしながらお金を稼げる、いわゆるプレイアンドアームって今世の中で言ってますけど、
お金が稼げるから入ってきてるわけですね。
だから入りが全く違うわけですよ。
たぶん今までのゲーム、例えばニンテンドーとかソニーとか、いろんなゲームあったと思うんですけど、
ポケモンとか、ファイナルファンタジーとか、動物、アニマルとかあったと思うんですけど、
あれってエンタメ性から入ってるわけですよね。
このゲームをプレイしたら楽しいとか、このゲームをプレイしたら友達と一緒に繋がれるとか、
このゲームを持ってたら友達と一緒にクラスでワイワイできるとか、
ゲームをすることが楽しいっていうエンタメ性から今までゲームって入ってるわけですよね。
これディズニーと一緒なんですよ。
でも一方で今のプレイトゥーアン、ブロックチェーンゲームって、
エンタメ性じゃなくてお金を稼げるっていうところから入ってるわけで、
それがやっぱり今仮想通貨の指標とか、ストックも含めて全体的に下がってますけども、
そういうような現状になるとどんどん稼げなくなってしまう。
それでどんどん人が抜けて、結局はポンジスキームだとか言われちゃうわけじゃないですか。
だからやっぱり根本的にブロックチェーンゲームを開発する人とか、
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今ちょっとスクエミとか大きな会社がブロックチェーンのところ、
ゲームに入ってこようと考えてると思うんですけど、
やっぱりまずエンタメ性、このゲームをプレイしたいなっていう、
それをまず消費者に思わせるところから入ってもらわないと、
いわゆるサスティナビリティ、持続可能性とかって日本語で言いますけれども、
やっぱり継続してそのゲームを使ってくれるっていうようなところに結びつかないと思うんですよね。
僕が今日言いたかったのはそういうことなんです。
やっぱりディズニーみたいなエンタメ性から入ってくると、
やっぱり継続的に顧客がお金を落とすっていうような仕組み、
まさに僕みたいなタイプなんですけど、
ようなビジネスモデルが作れるんですけど、
そこは今のブロックチェーンゲームっていうのは考えなきゃいけないなと思います。
やっぱりプレイしてて楽しい、そこがエンタメ性ですよね。
そこがやっぱりないと、これからやっぱり難しいなと思います。
結局やっぱり一家制のもので終わっちゃうなと思うんですよね。
今日は僕がディズニーで感じで、実際にお金を落とした顧客としての視点を
ブロックチェーンゲームとか、いわゆるプレイ2アンというところに掛け合わせて話してみたいな内容になりましたということでございます。
というところで、最後まとめていきたいと思うんですけど、
今日のテーマは現状のブロックチェーンゲームにもの申し込んだテーマの話でいきました。
今までのゲームっていうのはエンタメから入ったんだよっていうところですよね。
このゲームをプレイしたら楽しいとか、このゲームをプレイしたら友達とつながれるとか、
いわゆる楽しいっていうところから入ってきたと。
一方で現状のブロックチェーンゲームっていうのは、お金が稼げるっていうところから入ってきてるんですよね、ほとんどの人。
僕も含めてね。
僕もね、アップランドっていう土地を持って、その土地でお金が稼げるから買ってると。
やっぱりそうなると、なかなかお金が稼げなくなったときに、
人が離れる、プレイヤーが離れてしまうっていう、いわゆるサスティナビリティ、持続可能性のところで
かなり立ち行かなくなっていくっていうリスクが現在化してるんで、
今、アクシーンインフィニティとかも全然稼げないでしょ。
そういうところも含めて、これからブロックチェーンゲームを作る人とか、
ゲーム会社っていうところは、まずエンタメ制覇。
ゲームは楽しくなきゃ。
そこを考えていただきたいなと思うような次第でございます。
こんな感じですね。
今、走りながら撮ってるんですけど、
走りながら撮るのは無理だわ。
だいぶ息が上がってきたんですけど、
こんな感じで、今日は自分の家に戻ってきたので、
また体調というか生活リズムを整えながら、
本当に夢から覚めて、現実に叩き起こして落とされてるんですけど、
こんな風にして、日々毎日コチコチと発信していきたいなと思いますので、
皆さんも引き続きコチコチやっていきましょう。お疲れ様です。
