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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン3。はい、じゃあ毎日スペース、今日もやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日1月23日、月曜日ですね。よろしくお願いします。はい、ということで、今日のテーマなんですけど、今日はね、超ニッチ、ポリゴンチェーンのNFTについてと、こんなテーマで話していきたいなと思います。
皆さん、ポリゴンチェーンのNFTって持ってますか?あのNFTやってる方、大体こうイーサリアムチェーンなのかなぁと思うんですけれども、ポリゴンチェーンのね、
NFTについてね、少し記事が出ていたので、今日はね、そのあたり少しね、触れていきたいなと思います。
ポリゴンチェーンって結構ね、NFTっていう界隈でいうと、割と大きなブランドなんかが使ってるチェーンなので、そのあたりの紹介もしつつね、少し話していきたいなと思いますので、よろしくお願い致します。
はい、ということで、始める前に簡単に自己紹介だけさせてください。今アメリカの方に住んでます。
普段は会社員として働いてるんですけれども、TwitterとかPodcastとか、最近メルマガなんかもね、通じてWeb3とかNFTのね、海外の情報を皆さんにお届けしているのでね、もし興味がある方はぜひフォローしてみてください。
はい、ということでね、今日早速始めていきましょう。改めてね、ポリゴンチェーンのNFTについて今日少し話していきたいなと思います。
上の方に、今日のツイートを載せてますので、もし興味がある方はそちらの方も見てみてくださいね。
音声で聞きながらね、ちょっと逃したな、分かりにくいなっていうところね、そちら文章でも読めるようになってますし、もしね、質問とかコメントあればね、コメント欄に残しておいてください。
最後にね、ちょっと触れさせていただきたいなと思います。はい、今日ね、そもそもね、このテーマを取り上げようかなと思った背景なんですけれども、実はね、Solanaの有名なプロジェクトで、これね、ちょっと読み方分かんない、YOOSっていうのかな、Y00TSって書いてね、YOOSって今回読ませてください。
YOOSがね、こういうようなポリゴンチェーンに移るっていうニュース出てきてるんですよね。で、なんでね、そのわざわざね、ポリゴンっていうマイナーチェーンに移るんだっていうことを思われた方いると思うので、そのあたりも含めてね、今日は話していきたいなと思います。
はい、今日はですね、5本立てかな、話していこうと思いますね。1つ目、じゃあそもそもYOOSってどんなプロジェクトなの?っていうところね。そして2つ目、なんでポリゴンに移管するのかね。
3つ目、実はね、結構すごいんだよ、ポリゴンってね、すごいんだよっていうところ、データで見て話しながら、次はね、ポリゴンを使っている有名なブランドとかね、会社どこがあるのかなっていうところをさらっと追っていきたいなと思います。
でね、最後ね、ポリゴンNFTのね、今までの特徴、それがどういうものであるのかっていうところと、今回ね、ポリゴンに移ってくるYOOSっていうブランドのね、違い、プロジェクトの違いですね。このあたりをね、少し比較して話していきたいなと思います。
では行ってみましょう。はい、そもそもYOOSってね、どんなプロジェクトなのかっていうところを話していきたいなと思います。YOOSってね、今、Solanaのチェーンで展開されています。SolanaのナンバーワンプロジェクトがDigosっていうね、プロジェクトなんでね、Digos、いわゆるね、こう、イーサリアムチェーン上のクリプトパンク、ね、BAYCみたいな、いわゆるブルーチップ的なやつなんですけども、このYOOSっていうのは、このDigosのいわゆる兄弟ブランドみたいな感じの位置づけになっています。
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で、これもね、Solanaチェーンで今、展開されているんですけども、去年の9月くらいにリリースしました。で、全体量はね、1.5万体というところで、割り貸し多いですよね。で、フロア価格もね、だいたい1500とか、それくらいの前後というところで、日本円にしても10万円以上するというところで、そこそこ高いコレクションになっているかなと思います。このあたりね、結構その、ミントのさせ方みたいなのがすごく面白かったんですよね。
で、簡単に言うとね、誰もがミントできるわけじゃなくて、いわゆる何だろうな、このミントしたい人が自分のね、Twitterとかっていうのをね、まあ、あの、推薦フォームに書くんですよ。それでね、この人きちんとね、こうTwitter上で、何だろうな、フォロワーさんが獲得できて、認知があるなとか、きちんと運用してるなとか、そんなところをね、いわゆる、あの、精査した上でね、ホワイトリストが配布、あの、アロリストがね、配布されて、ミントができたみたいなやり方。いわゆるね、まあ、日本なんかの今、AL磨きなんていうね、言葉、ね、あの、出てきてますけれども、まあ、そんなところをね、
去年の9月ぐらいでやっていた、まあ、海外のプロジェクトというようなところで、割とね、まあ珍しいかなと思います。
このあたりのね、さっき言ったDGodsとかYouthとかね、そのあたりのね、えっと、解説に関しては、まあね、あの、過去に僕もしているので、そのあたりもね、
あの、連続Twitterの方に貼り付けてますので、もし興味がある方はね、そのあたり見てみてください。はい。じゃあね、じゃあ、そもそもなんでね、このソラーナでね、まあ、そこそこ成績を出しているこのYouthっていうプロジェクトがポリゴンに移るのかというようなところですね。
これがね、結構ね、あの、誰もがね、誰もわかってないんですよ。結論から言うと。うん。で、ポリゴンにね、あの、移るにあたって、今回4億円ほどのね、まあ、助成金みたいな形がね、このプロジェクトには出るってことがね、判明してます。うん。
で、ただね、このファウンダーが言ってるのは、実はね、このポリゴンチェーン以外のチェーン、どこかわかんないですよ。例えばね、なんだろうな、あの、ファントムとかさ、まあ、BNB、まあ、BNBはないのかな、わかんないけど、BNBとかいろんなチェーンありますけど、まあ、そんなところのチェーンからね、まあ、4億円以上のね、オファーがあったっていうところもね、ファウンダーは明かしてるんですよ。そう。でね、あの、明確にファウンダーは金じゃないと。ね、金じゃないけどポリゴン、金じゃないけどポリゴンに移ったんだっていう話をしてるんですね。そう。
じゃあ、なんでね、ポリゴンに移ったんだよっていうところがね、結構今業界で叫ばれてるんですけれども、ファウンダーはそれに関しては、まあ、明確な答えは言っていないというような状況なんですね。うん。で、まあ、その中のね、あの、一つの、まあ、なんだろうな、推測というか、まあ、考察ね、そしてはいろんなね、著名ブランドとのタイアップをね、このユースは狙ってるんじゃないかというようなね、話になってる、話が出てるので、今日はね、その辺りっていうのは話のね、まあ、冗談半分少し話していきたいなと思います。はい。
でね、そもそもこのポリゴンチェーンどれぐらい使われてるのかっていうところなんですけども、結構ね、あの、すごいんですよ。うん。で、まあ、これちょっとデータ上ね、少し、えっと、古い、えっと、2週間ぐらい前のかな、データなんですけれども、えっと、チェーン別のね、デイリーユーザーっていうね、あ、デイリーユーザーのデータが出てました。うん。でね、1位がね、BNBチェーン、いわゆるね、こう、バイナンスのプライベートチェーン的な感じで、あの、使われてますけど、BNBチェーンが1日に74万人ぐらいがね、使うんですね。まあ、これね、使う方法としては、まあ、もちろんNFTもそうなんです
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でね、いろんな分野で、まあ、このチェーンを使えますよっていうね、トータルのユーザーになってるかなと思います。うん。でね、1位がBNBで74万人。でね、ポリゴンは2位なんですよ。うん。64万人がね、使ってるというような感じなんですね。で、3位がイーサリアムで33万人というところで、だいたいね、もうポリゴンはイーサリアムの倍使ってるんですね。で、もちろんイーサリアムってやっぱガス代も高いし、なかなかね、あの、スピードもこう、遅いというようなところで、あの、なかなかこうなんだろうな、万人には使いにくいようなチェーンにはなってると思います。なのでね、やっぱりポリオンとか、まあ、そのあたりこう
早くて安いようなところっていうのはね、使われやすいのかなと思います。そしてね、4番目がソラーナで16万人というところで、
ポリゴンの64万人っていうのは、BNBには及ばないけれども、3位と4位のね、こう、イーサリアムとソラーナのチェーンを足したね、人数よりも多いというところで、結構やっぱりこう、ポリゴンっていうのはね、こう、あの、データ上でね、見るとね、使われてるよっていうところがこれから見るとね、わかると思います。うん。
なので、まあね、NFT界隈でポリゴンってね、結構マイナーなチェーンだなって思う方多いと思うんですけども、意外とね、あの、それ以外のところでも使われてるっていうのがポリゴンチェーンになります。やっぱり理由としては、こう、速さと、まあ安さね、あの、そこにあるかなと思います。ただね、最近僕もちょっと記事を読んだら、その、やっぱ結構使う人が多くなってきているので、まあ逆にね、その、ちょっと遅くなってきたりとか、ちょっとガス代が上がってきたりとか、なんかね、そんなことも起きてるみたいですね。そう。なので、これからね、ちょっとポリゴンはどうなっていくのかっていうのはね、まあ少し注目してみていきたいかなと思っています。
はい。じゃあね、次ポリゴンを使って有名なブランド、これ結構あるんでね、これ皆さんにね、少しご紹介したいなと思います。で、今日ね、4つ取り上げてるんですけども、それ以外にもね、結構ありますので、もしね、あの、興味がある方、例えばね、ポリゴンブランドとかね、あの、ポリゴン、うん、そうだね、ポリゴンブランドとかで調べるとね、ここ出てくるかなと思います。
で、1つ目、Nikeですね。まあ、あの、ちょうど去年の年末ぐらいからかな、ドットスワッシュっていうね、新しいプロジェクトを彼らが始めてます。うん。で、ドットスワッシュってどんなプロジェクトなのかっていうと、簡単に言うとね、まあ、あの、今までのWeb2で、こう、あんにいるような人たちっていうのをWeb3に持っていくような、まあ、大きな取り組みになっていて、結構ね、Nikeもこれに力を入れてますね。で、現時点ではね、こう、今これドットスワッシュのアカウントを作れる人とかっていうのはエリア限られていて、日本だとできないんですよね。
で、僕はアメリカに住んでいるので、まあ、作ることができたんですけども、まあ、その辺りの経緯とかっていうのをまたね、以前連続ツイートの方にまとめましたので、その辺りもね、ちょっと書いてますのでね、このドットスワッシュなんやねんっていう方、ぜひそちらも読んでみてください。はい、じゃあまずNikeでしょ。で、次、Instagramですね。まあ、Instagram、まあ、メタ、メタ社、旧Facebook社ですけれども、あそこの3階にあるね、まあ、有名なブランドですよ、もちろん。
で、あそこもInstagram上でね、NFTの発行とか売買とかっていうのがね、できるようにするっていうのにね、ポリゴンチェーンを採用しましたというような感じですね。で、これも今ね、まだ全員ができるわけじゃないと思います。今ね、すごく限られたクリエイターしかできるようになってないはずですけれども、まあ、これからはね、まあ、そのテスト期間を経て、全体にオープンしていくような感じになっていくのかなと思いますね。はい、あとディズニーですね。ディズニーすごいですよね。で、この辺りはデジタルグッズの開発にポリゴンチェーンを採用するというようなところですよね。
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ディズニーっていうのはもう今のね、この世界においてはIPのトップ企業ですね。もちろんミッキーもそうだし、トイストーリーとかそういうような、ピクサーとかもそうだし、あとはスターウォーズも確かディズニーの3階に入ってますよね。ナショナルジアグラフィックとかもあの辺りもそうだった記憶があるんですけど、とにかくね、もう今IPほとんども今ディズニーの3階に入ってるんじゃないかっていう感じですよね。
確かスパイダーマンとかあの辺も確かそうだったんじゃなかったかな。とにかくそういうのはIPを持って、とにかく現実の世界でかなりグッズ販売、ぬいぐるみであるとかさ、もちろんカードとかいろんなもの販売してますけれども、彼がこれからNFTを絡めたデジタルグッズを販売していくよ、採用していくよって時に使われるチェーンがポリゴンチェーンというようなことになってます。
あとスターバックスですね。これはコーヒー屋さんのスターバックスですけれども、彼らリワードプログラムっていう感じで、スターバックスオデッセイっていうのを始めたんですけれども、これをポリゴンチェーンでやってます。これ何かって言うと簡単に言うとポイント制度みたいな感じですよね。コーヒーいっぱい買うと何ポイントですみたいな感じで、今まではどうなったろうな、僕ちょっとあんまりスターバックスで飲まないんでわからないですけど、例えば今までスターバックスで行ってコーヒー飲んだら1ポイントあげますよと。
例えば10ポイント貯まったらコーヒーいっぱい無料と交換しますよみたいなものだったとして、これがNFTになるんですよ。例えば10杯飲んだら1つのNFTと交換しますよ。それが自分のウォレットに入っていくと。そんな感じで、それのチェーンっていうのがポリゴンになるというようなところで、今日はこの4ブランドあげましたけれども、ナイキ、インスタグラム、ディズニー、スターバックス、かなり著名な企業っていうのはこのポリゴンを採用しているというところで、結構ポリゴンっていうのはいわゆるコーポレート向けですね。
B2Cなんか言われますけども、この辺りで結構強いチェーンになっているっていうのを覚えておいてもいいのかなと思います。
ポリゴンを使ったNFTコレクションってどんなものがあってどんな特徴があるのかっていうところを少し話しておきたいなと思います。
全体的に言うと、ポリゴンのチェーンを使ったNFTの取引ボリュームっていうのは、やっぱりイーサリアムと比べても圧倒的に低いですね。
例えば、先月トランプさんが出したNFTコレクションなんてあるんですけど、皆さんご存知でしょうか。かなりフロアとかも上がってましたけども、ああいうのは実はポリゴンで展開してるんですよ。
例えば、レディットっていうアメリカの版の2チャンネルみたいなのもあるんですけども、あれも実はNFTっていうのを出していて、それのチェーンっていうのもポリゴンだったんですよね。
なので、単発的にオープンシー上では、例えば24時間とか1週間の取引ボリュームでイーサリアムのチェーンのNFTを抜いたりとか、結構単発的には強いようなプロジェクト出てくるんですけども、
長期的に見ると、圧倒的にイーサリアムチェーンの方が強いよねっていうような感じのコレクションが多いですね。
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そもそも、このポリゴンを使ったプロジェクトっていうのは、全般的に見るとイーサリアムのプロジェクトとは結構違ったカルチャーを持ってると言われてます。
例えば、イーサリアムを使ったもの、もちろんCryptoPunks、BAYCでもいいですし、日本の例えばCNPとかLLCとか、その辺り何でもいいですけれども、
イーサリアムのNFTっていうのは割と例えば1万点とか、すごく多くのものをいわゆるジェネラティブ的な感じで発行したりとか、
あとはいわゆるPFPっていう感じでTwitterとかそういうところのアイコンにするようないわゆるものであったりとか、
あとはそれを持つことによるコミュニティとか、そんなところをカルチャーとして押し出すようなプロジェクトが多い。
これがいわゆるイーサリアムのNFTの特徴だというような感じなんですね。
一方、例えばポリゴンのプロジェクトとかっていうのは、例えば先ほどのスターバックスの、スターバックスオデッセイっていうリワードプログラムですけれども、
これはさっき言った数万点とか一気に報酬するんじゃなくて、例えばコーヒーを買ってもらった人に対する対価としてNFTを配布していくとか、
そんな感じの使われ方をするんですね。もちろん配布するためにガス代とかかかりますけれども、
そのガス代が安いんで、配布するプログラムなんかをイーサリアムでやっちゃうと、企業側もNFTを、コーヒーをいっぱい、
例えば5ドルとかで買ってくれた割にNFT配布すると、それだけでガス代で4ドル持っていかれちゃったりとか、全然生産性悪いわけですよ。
それに比べてポリゴンっていうのは安いわけだし、結構その辺っていうのは企業側でも使うよりも使いやすいチェーンになっているというような感じなんですね。
なのでやっぱりポリゴンっていうのは結構イーサリアムと根本的に結構違うカルチャーで使われるようなチェーンなんだよっていうところ。
そこを覚えておいていただきたいなと思います。
やっぱりそう考えた時に、じゃあ冒頭のこのユースっていうプロジェクトに戻りましょう。
彼らは今1万5千点あって、フロアも10万円ぐらいあって、結構今までのポリゴンのNFTとは完全に異なるカルチャーなんですよね。
なので今市場で言われているのはポリゴンっていうすごく小さなニッチな池の中で、やっぱりこういうイースっていうのはものすごく光って見えるようなコレクションになっていくと思われるんですよ。
なのでこのユースっていうところがイーサリアムっていういわゆるレッドオーシャンみたいなところで戦っていくっていうよりもポリゴンみたいな、いわゆるブルーオーシャンみたいなところで戦っていく、こういう戦略っていうのをまず1つ取ったんじゃないかというところが1つ映ってくる理由ですね。
もう1つこれは本当に邪推というか考察として言われて、考察というか推察として言われているのが、いろんな著名ブランド、今さっき挙げましたね、ナイキとかスタバとかディズニーとかスターバックスとかそういうところを挙げましたけれども、
そういうような著名のブランドがポリゴンを採用している。さらにユースもポリゴンを使うというところで、こういうブランドとタイアップっていうのを狙ってるんじゃないかなと。
それタイアップさ、もし例えばスターバックスとユースがタイアップしてスターバックスのコーヒーを買ったらユースのNFTがもらえるとか、そんなキャンペーンをやったらユースのプロジェクトの価値であるとか認知度っていうのが一気に上がると思うんですよね。
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そう、なのでこういうところのブランドとのタイアップなんかも狙ってたりとか、そんなところもするんじゃないかな。それが裏にあって、ファウンダーは他のチェーンに4億円以上積まれていたけれども、そういうところではなく、今企業っていうのが採用し始めているこのポリゴンに移ったんじゃないかと、そんなところも言われているのがこのユースっていうプロジェクトですね。
はい、これが今日の内容で、とにかくユースっていうプロジェクトが、もうたぶんここ数ヶ月ぐらいだと思いますけれども、ソラナチェーンからポリゴンチェーンに移ってくるというところで、いよいよポリゴンの中でもすごく著名なブランドっていうのが一つできるんじゃないかなと思うので、このあたりの動きっていうのをこれからも追っていきたいなと思っていますというような話でございました。
もし何かコメントとか質問があればコメント欄に残してみてください。
一つコメントいただいているのかな?ちょっと見てみましょう。
どうですかね?何かありますか?
じゃあちょっと最後一つだけ告知をさせてください。これも上の方にツイート貼っているんですけれども、日本時間明日ですね、24日の正午、昼になりますね。
LLCファンムーダーのしゅうへいさんという方とツイッターのスペースをやることになりました。
テーマとしてはですね、結構なんだろうな、読み上げると、2023年ツイッター攻略、連続ツイートでフォロワーを増やした方法、こんなテーマでツイートスペースさせてもらうことになりました。
僕自身ですね、2022年の10月ぐらいまでフォロワー本当1000人ぐらいだったんですよね。
ただこの3ヶ月ぐらいは結構本気でツイッターを取り込んで、もう本当に1万人間近というようなところまで来たので、3ヶ月で本当に9000人ぐらいのフォロワーさんをおかげさまで増やすことができたんですよ。
そのあたりどうやってやったのかとか、そのあたりという話をしゅうへいさんとスペースで対談するというような会になりますので、ちょっとお昼時でね、仕事の合間なんだよなという方がいるかもしれないですけどもね、
ちょっと録音するかどうかわかんないですけど、今回僕がこうイニシアツリーを撮ってるんじゃなくて、しゅうへいさんの方でね、結構いろいろとアレンジしてくれたので、どうなってるかわからないんですけれども、もしね、時間空いてるよという方はぜひね、これ聞いてみてください。
明日のね、24日の正午からになります。はい。こんな感じですかね。OK。
じゃあまた、もし何かあればコメント欄とか残しておいていただければね、個別にテキストで回答させてもらいたいなと思いますね。
はい。ということでね、今日このあたりにしたいなと思います。またね、明日も10時半にね、皆さんと同じ時間にお会いできればなと思います。どうもありがとうございました。