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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さんおはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。今日は6月の27日月曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日はね、アービートラムっていうね、あの、チェーンのね、エアドロップについてね、少し話していきたいなと思います。
そもそもアービートラムって何なの?とかね、エアドロップって何なの?っていう方いると思うんですけれども、その辺りも含めてね、ちょっと紙砕いて説明していきたいと思うんですけれども、興味がある方はぜひ聞いてみてくださいというところでね、早速書いていきましょう。
このね、仮想通貨とかクリプトとかのね、界隈を触っていると、エアドロップっていうのね、あの言葉は聞いたことがあると思うんですよ。エアドロップ。
エアドロップってね、まあこういろんな意味で使われるので、まあどうやって説明しようかなと思ったんですけれども、僕自身のね、あの言葉に理解というと、関連でね、お金が降ってくるってことだと思うんですよ。お金が降ってくる。
これ聞いている方の中に、何それ意味わかんない、そんなことあるの?と思っている方いると思うんですけれども、これね、結構実際にあるんですよ。
例えばね、有名なところで言うと、ボワードエピロートクラブっていうね、お皿の絵をしたね、世界で最もね、高価なNFTがあると思うんですね。BAYCなんか言われますけれども、
彼らがね、数ヶ月前にね、エイプコインっていうね、猿の絵をしたね、コイン、トークンをね、エアドロップしたんですよ。エアドロップ。
これ何かって言うと、BAYCを運営しているところが、BAYCを持っている人に向けてね、そのコインというのを無料で配ったんですね。
例えば1000枚とか2000枚とかちょっと枚数わかんないですけども、配ったんですよね。その時点ではね、そのコインに別に価値はない。ただのコインなわけなんですよ。
でもね、一方でそのコインっていうのを、例えばコインベースであるとか、バイランスのまたしか使えるのかな、に上場するって言うんですけども、今より株式がね、
NASDAQとかJASDAQとかね、いろんなところに上場しますけども、上場したらね、それをね、自由に市場で売買できるわけじゃないですか、株は。
このね、トークン、いわゆるね、仮想通貨もね、その上場っていうのがあって、例えばね、コインベースで上場すると、そのトークンをね、コインベース内でやるということができるわけですよね。
例えばね、ある人がね、そのトークン1ドルで買いたいな、じゃあ僕は2ドルで買いたいなっていうことでね、そのトークンの値付けが決まっていくわけなんですけれども、
このAPECOINも、ドロップして早速ね、コインベースかどっか、アメリカコインベースに上場して、それで取引することができるようになったんですよね。
確か、最初に付けた値が例えば10ドルとか15ドルとかっていうような値なわけなので、例えばね、それでね、1000枚持ってるだけで、だってどれくらい、1万5千ドルかな、1万5千ドルになるわけですよ。
だからね、無料でね、振ってきたコインっていうのをね、NFTが、自分がね、このサラのNFTを持ってますと、その持ってるね、ウォレットのね、アドレスに、例えば1000枚なんかがね、コインが無料で振ってくると、
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それをね、コインベースで還元すると、1万5千ドルがね、自分の手に入ってしまう。こんな世界になってるわけですね。だからね、エアドロップっていうのはもう空からお金が降ってくる。
まさにそんな感じだと思うんですけれども、今日ね、紹介するアービートラムのエアドロップって何なのかっていうところを話していきたいなと思うんですね。
大前提で言うと、このアービートラムにエアドロップが来るかどうかっていうのは正直まだわかりません。
なので、これね、エアドロップが来るからね、触っておこうっていうのじゃなくてね、もしかしたら来るかもしれないよっていうところでね、少し話しておきたいんですけれども、
そもそもね、アービートラムって何なのかっていうと、これ簡単に言うとね、新しいタイプのチェーンだと思ってくればいいと思います。新しいタイプのチェーン。
例えばね、世の中にあたればイーサリアムチェーンとか、バイナンスマートチェーンとか、ポリゴンチェーンとか、いろんなブロックチェーンの技術があると思うんですけれども、アービートラムっていうのもそのうちの一つで、新しい、比較的新しいチェーンですよということなんですよね。
このアービートラムっていうのはまだ自分自身のトークンが持ってないんですよ。例えばイーサリアムであればイーサっていうETHっていう通貨がありますし、バイナンスであればBNBっていう通貨があると思うんですけれども、
各々のチェーンには大体独自トークンみたいなのが付くんですよね。このアービートラムっていうのはまだトークンがないんですよ。なので、このアービートラムを早いうちに触っている、今のうちに触っておくと、もしかしたら将来、わかんないよ、ARBなのか、なんかわかんないけど、そういうようなトークンが降ってくるんじゃないかと。
その降ってきたトークンを例えば仮想通貨の取引所で監禁することによって、例えば1000ドルなのか2000ドルなのか1万ドルなのか、もしかしたら10万ドルかもしれないし、それぐらいの価値のあるトークンになるかもしれないよというところで、今のうちから触っておくと、そういうようなトークンをもらえる可能性がありますよというところなんですよね。
これ、つい1ヶ月くらい前かな、似たような事例がありまして、オプティミズムっていうチェーンでまたトークン発行があったんですよ。僕はそれ触ってなかったんですけれども、オプティミズムっていうやつでトークンがあって、それはすぐOPTっていうトークンになって、それもまたコインベースとかそういうところで監禁することができるようになったんですよね。
なので、もしかしたらこのアービトラムに対してもエアドローがあるかもしれないよというような史上な期待感があって、かつ今週からかな、2ヶ月間、8週間かけていろんなイベントをこのアービトラムはやってるんですよね。
それをいろんなイベントを達成するタスクがあって、それを達成することによって、達成しましたよみたいな修了証みたいなNFTがもらえるんですけれども、おそらくそのウォレットの中にそのNFTを持っている人にこういうようなトークンがエアドローされるんじゃないかみたいな話も出ていて、
今週はこんなタスクがありますよ、今週はこんなタスクがありますよとかつって、毎週いろんなタスクが出てくるんですけれども、実は今日なぜこんな話をしたかというと、ローレンさんという方の僕はメルマガを撮ってるんですけれども、そのメルマガの中にこれが紹介されていたんですよね。
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なので今週が一応第一週というところで何か新しいことを始めたいと、かつこのアービトラムのエアドローを期待したいなということは概要欄にこのメルマガのリンク貼っておくので、もしよかったらこちら読んでみてください。
これを公読すると毎週いろんな有益なブロックチェーン界隈の情報を読むことができるので、それあたりも読んでみたら面白いかなと思います。
なので2ヶ月かけてこのトークンをもらうかもしれない、いわゆるラリーに参加するというのはなかなかきついものもあるかもしれないんですけれども、面倒くさい中にもしかしたら金脈が眠っているかもしれないという淡い期待を持ちながらやってみたい人はぜひやってみてくださいというような話でございました。
ということで今日は簡単にこんな風に話してみたんですけれども、とにかくこの界隈にアーリーのうちから触っておくといろんなメリットというか良いことがあるんですね。
それは金銭的な意味もそうですし、あとはやっぱり人脈とか将来的な市場の拡大に向けて本当にいろんな良いことがあるなと僕は思っているので、そういうところも含めてコツコツコツコツと触っておくのもいいのかなと思いましたというような話でございます。
はい、ということで今日も月曜日一発目、朝起きて撮ることができました。本当に感謝ですね。結構割と最近ここから脱雑なので、もう行ってしまって大丈夫です。
最近ドリンチンでなかなか起きれないんですよ。今日も日曜日めちゃめちゃ暑くて寝付きがすごく悪かったんですけれども、なんとか朝4時半に目覚まして起きることができて、朝一本ポッドキャストを撮ることができて本当に感謝ですね。
月曜日がスタートの日と決まるとその週に結構いい週になるので、僕の経験上、月曜日を寝坊とかしてると結構ダラダラダラダラ引きずっちゃうというメンタル弱いところも僕もありますけれども、今日はなんとか起きることができました。
なんと来週はアメリカの祝日で休みなので、今週に乗り切ればまた祝日を待っているということで頑張っていきたいと思います。ということで今日はこの辺りにしたいと思います。
皆さんもコツコツやっていきましょう。お疲れ様です。
