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くろますおのいくだけアメリカ仮想通貨ライフ
皆さんおはようございます。今日は9月6日の月曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。くろますおです。
今日はね、アメリカは三連休の3日目ということなんで、僕はね、実は今キャンプに行ってるんですね。
電波の届かないところにいるので、実はこれを撮ってるのは録音です。
9月の3日のね、金曜日の夜に撮ってますということでね。
9月の3日の朝、当日分撮って、4日の土曜日の分、5日の日曜日の分、そしてね、これがね、6日の月曜日分ということで、1日に4本撮ってるんでね。
いやーこれきつい。これもきついね、さすがに。
ということで、きつい中でも毎日更新やると決めたので、ちょっとタメ撮りしてね、なんとか皆さんに声を届けようと思いますので、ぜひお付き合いください。
今日はね、何話そうかなと思ってね、ぶっちゃけネタ切れなんですけれども、
昨日の放送でね、音声配信、ポッドキャストと仮想通貨がかなりね、シナジー効果があって今熱いよっていう話をしたと思うんですけれども、逆に今回ね、音声配信のデメリットっていうところね、話していきたいなと思います。
ということでね、今日のテーマは音声配信のデメリット3つというところでね、紹介したいと思います。
でね、まず先に結論だけ言っちゃうと、1つ目、お金にならない。これマジで金にならないですよ。
2つ目、喋りが上手くないと間が空いたり起こりなくなる。そうですね。
そして3つ目、修正が聞きにくいと。この3つがね、音声配信のデメリットかなと思います。
でね、僕に関して言うと、今音声配信は実は3月ぐらいからやり始めてて、1回中断してたんですけれども、
この8月の後半ぐらいからね、大体3週間ぐらい毎日更新っていうのを続けていて、累計だとどれぐらいかな、5、60本撮りましたね。
で、一応Apple Podcastの投資っていう部門で、大体60位ぐらいの順位にランクインしたっていうので、それなりに慣れてきたかなっていうところなんですけれども、
僕がこの3、4ヶ月続けてみて、これちょっとブログと違うなとか、SNSと違うなと思ったデメリットをちょっと述べていきたいなと思いますのでお付き合いください。
ということでね、早速言ってみたいと思うんですけど、まず1つ目のデメリットね、お金にありませんよと。
これはね、マジで金にならないですね。
音声マーケットで特に日本の市場だと、これから来るようなところで、なかなかスポンサーもつきにくいとかいうところもあって、ちょっとまだお金になるには時期早々な感じがしますよね。
一方でね、アメリカだともうこのアンカーでもスポンサー入れることできますし、音声とかポッドキャストだけでも月に10万、100万稼ぐっていうようなインフルエンサーも出てきているので、
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これからどんどん稼ぎやすくなるのかなっていう新しい市場に波乗りするということで、まずは乗ってみているのがいいかなと思います。
僕に関して言うと、今回もちょっと流そうと思うんですけど、だいたい番組の半分ぐらいで1回CMというコマーシャルというかスポンサーの告知を入れているんですね。
僕はアンカーの告知を入れているんですけれども、これは今アメリカでしかできないんですよね。日本ではできないんですけれども、スポンサーの告知を流すことによってそれを聞いてくれた、1000回聞かれて15ドルくらいなんですよ。
今だいたい僕が累計で貯まってきたのは5ドルくらいかな。3ヶ月4ヶ月やって5ドルしか稼げませんよというところで、まずお金を手っ取り早く稼ぎたいのであれば音声はまだ難しいよというところを一つお話ししました。
ということで、スポンサーの告知どんなの?というところで聞いてみたい方いると思うんで、一回ここで区切ってスポンサーの告知を入れたいと思いますので、ぜひ聞いてみてください。どうぞ。
はい、いかがでしたでしょうか。こんな風にアメリカではこうやって僕自身がCMを入れることができて、それに対して対価を受け取れるんですけれども、日本とか他の国だとまだアンカーではやってないみたいなので、これからちょっと注視していきたいなというところですね。
またね、もしこれ聞いてる企業の方とかがいて、車さんのラジオ面白そうじゃんとか、ここにちょっとCM出したらなんか良さそうなみたいなところは別途スポンサーとして手を挙げていただくこととかもできるんですよね。
もし興味がある方は僕に個別に連絡いただければスポンサーとしてもぜひ紹介させていただきたいなと思いますのでよろしくお願いします。
はい、ということで音声配信のデメリット2つ目ですね。これね、喋りが上手くないと間が空いたりぎこちなくなるということですね。
まさにこれね、僕もそうなんですけれども、やっぱりね、喋り慣れてないと間が空いちゃったりとかね、あとはえーとかうーとか、そういうような言葉が入りすぎてリスナーの方々にもちょっと聞きにくいな、こいつの喋り方みたいなところで思われてしまうことが多いと思うんですよね。
僕の場合はね、普段の配信だと原稿をざっくり箇条書きで作って、それに沿ってロジックを組んで話していくっていうように一応してるんですけれども、
今日なんかね、4本なんかも撮ると、僕はほとんど今アドリブで話してるんで結構尻滅裂になってるかもしれないし、もしかしたらリスナーの皆さんも聞きにくいな、今日のクロマスをみたいな感じで思ってるかもしれませんね。
なのでこの辺はね、やっぱり話して話して慣れていくしかないかなというところでね。
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もしこれね、僕は副業としてやってるんですけれども、これって本業の方のね、例えば会社員であればプレゼンテーションの場とか、あとは例えば仮に転職活動しようとかっていう時にね、
面接感にね、自分を伝えたいみたいな時の、一応喋りの練習にもね、まああのうってつけなんじゃないかなと思うんですよね。
だからこれはね、一応そのデメリットでもあり、向上していくような伸びしろがまだあるようなね、メリットでもあるっていうようなところはね、一応強調しておきたいなと思います。
最後、音声配信のデメリット3つ目なんですけれども、修正が聞きにくいよねっていうところなんですよね。
これ厳密に言うと修正はできるんですけれども、修正していくとやっぱり時間かかったりして、こうなかなかね、難しいんですよね。
例えばブログとかだったら、間違えちゃったらちょっとデリートして、もう一回書き足そうとかってあると思うんですけれども、
特に僕の場合はこの音声配信も一発撮りで基本的にやってるので、やっぱりね、これあーとかうーとか、あれこれちょっと話飛んじゃったなとかってなって黙ったりしたところでも、
なかなかね、修正入れてもう一本撮ろうとかってならないんですよね。
だからそこがね、ブログとかと比べて修正が聞きにくいというようなところかなと思いました。
はい、じゃあね、今日は音声配信のデメリット3つっていうところで話してきたんですけれども、
1つ目がお金にならないよと、2つ目は喋りがうまくないと間が空いたりぎこちなくなっちゃうよねっていう、
そして3つ目が修正が聞きにくいよねっていうところでお話ししてきました。
でね、最後ちょっと付け加えてもう少し深掘りしたいと思うんですけれども、
これ、この辺りのデメリットっていうのはね、実はね、このいわゆる人間味っていうところにつながって、
こういうところにね、今人が集まってきてるんじゃないかなっていうところの裏返しでもあるのかなと思ってるんですよね。
っていうのは実はさ、ネットとかSNSとかって、その人がどういう人隣なんとかってちょっと分かりにくいじゃないですか。
なんかすごく上から目線の人だなとか、すごくなんか自分に自信がなさそうだなとかって言っても、
でもただ実際にね、こう会って話してみると、あれ、結構この人いい人じゃんとか、なんか人懐っこい人なんだなみたいな、
そういうのってたぶん日常生活とかでもあると思うんですよね。
会社の中とかでもさ、違う部署の人とやり取りしてて、この人のメールすげえ冷てえな、なんか怖いなとか思っても、
じゃあ実際にさ、行ってみて会ってみるといやいや、すげえ気さくな人じゃんみたいな、むしろめちゃめちゃ面白いおっさんじゃんみたいな、
そういう時ってあるじゃないですか。これがね、音声メディアにも何か当てはまるのかなと思うんですよね。
SNSとかブログだとちょっとね、冷たいようなイメージでも声で伝えることによって、
クロマストって喋り下手なんだなとか、なんか上手いんだなとかね、なんかこいつの話し方ちょっと聞きやすいなとか聞きにくいなとか、
そういうのはね、いわゆる人間味みたいなところにね、ファンができたりとか、そういうことがね、この音声配信の逆に醍醐味じゃないかなという気がしています。
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はい、ということでね、今日はね、ちょっとこの辺りにしたいと思うんですけれども、最後ね、まとめてみたいと思います。
一つ目が、すいません、今日はね、音声配信のデメリット3つっていうところでね、お話ししてきました。
一つ目は、お金にならないよ。
二つ目は、喋りが上手くないと間が空いたりぎこちなくなっちゃうよね。
そして三つ目がね、修正が聞きにくいよっていうところでお話ししてきました。
はい、いや、4本撮りました。
大体ね、1本10分くらいなので、今日は一人でね、40分喋ってるような感じになりますね。
なかなかね、疲れましたね。
ちょっとね、今回、音声配信始めてから、初めてね、3連休、電波の届かないところに行って、毎日配信をするというところだったので、なかなか結構タフなスケジュールだったので、
もしね、今後休日とか祝日撮るときはね、ちょっとね、考えてね、ため撮りしたいなと思います。
1日4本はね、やっぱりきつかったです。
はい、すいません、毎日ね、聞いてくれる方、本当にありがとうございます。
皆さんね、どれくらい聞いてるかっていうのね、数字がね、僕のこの活力になってますので、引き続きね、聞いていただければと思います。
はい、ということで、今日はこの辺りにしたいと思います。
皆さんもね、良い1日をお過ごしください。
では、クロマッソでした。バイバイ。