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くろますおのアメリカ仮想通貨ライフ シーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は2月21日、月曜日の朝ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
今日も早速、聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ、始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日は雑談回ということでね、ちょうど1年前の今日、1回目のPodcastを録った話、こんなね、テーマで話していきたいなと思います。
今日はね、早速本題の方に入って、チャチャっと話していきたいなと思うんですけれども、
タイトルの通り、今日は2021年の2月21日、ちょうど1年前の今日なんですけれども、
第1回目のPodcastを収録しました。初めてのPodcastですね。
当時のね、1回目のテーマは、なぜ今アメリカにいるのか?
結論、お金がないから。こんなね、テーマで話したのを覚えてます。
でね、この1年をね、さっきザーッと振り返ってみたんですけれども、
まずね、数字の面、見ていきたいなと思っていて、
1回目2021年の2月21日に、第1回目を録ってから、1年経って、今日22年の2月21日ですけれども、
この放送がね、210回目の放送ですね。
なので、この1年365日にね、大体210本くらい収録したというような感じなんですよ。
大体ね、1本僕は毎朝10分程度でサクッと録ってるので、
まあね、2100分くらい話してるわけですね。
2100分ってどれくらいなのかって計算すると、35時間。
つまりね、1日、1年のうちね、1日半くらいの時間っていうのはね、
一人でね、朝起きてマイクに向かって話してるってね、
結構変態だと思うんですけど、そんな感じでね、この1年だったんですよね。
で、収益面で見ると、収益面はね、僕は大体このポッドキャストは広告しかないんですけれども、
50ドルくらいかな、ですね。
だからもう35時間働いて50ドルしかもらえないっていう、全然金にならないっていうね、
本当にもうひどい事業なんですけれども、
こっからね、ちょっと考えてみて、なんでね、僕こんなね、
全然お金にならないことをね、毎朝ね、朝起きてね、もう眠い中ね、
目をこすってね、やってんのかなって考えたんですよね。
で、やっぱり一番大きなこの自分、この未来への投資っていうところもね、
僕のやってる活動ってもう全部やっぱ基本的にはこれなんですよね。
もうなんか、今日とか明日とかね、1年後、2年後どうなるかっていうところは正直あんまり気にしてなくて、
3年、5年、10年っていう未来を見た時に、
そこにベッドできるかどうかっていうのがね、やっぱり僕の活動の基本軸なのかなっていうのを改めて思いました。
で、音声、こういうポッドキャストとかの市場って非常に伸びてるんですよね。
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元々はね、YouTubeとか動画とかっていうところがコロナとかその前ぐらいからガッと伸びたと思うんですけれども、
今やっぱり音声の市場っていうのが非常に伸びてると。
特にアメリカだとやっぱり土地が広大なので、結構ね、車での移動とかっていうのが多いんですよ。
僕もやっぱりね、車で30分とかかけてね、通勤、当時はしてましたけれども、
やっぱりその中でね、ただラジオの音楽聴くっていうだけじゃなくてね、
こういうポッドキャストでね、耳から新しい情報であるとかね、
何か学ぶっていうところをインプットするっていうのは特にアメリカだとやっぱり多いんですよね。
そういう波がね、多分日本とかにもこれから来てる、今来始めてるような感じだとは思うんですけども、
そういう感じでやっぱり、耳から学習するっていうところが多分これからどんどん主流になっていくかなっていう市場を見た時に、
今のうちからポッドキャストで何か配信していくっていうところはね、
いい投資になるのかなと、いいビジネスになるんじゃないかっていうところだと思ってね、
僕はこうやって1年間話し続けてきました。
やっぱり耳から聞いて学ぼうっていうね、そうの方々、これ聞いてもらってる方々なんですけれども、
やっぱり比較的こういう学習意欲が高いし、リテラシー全般的に高くて、
何かコメントいただいたりとか質問いただいた時のやりとりっていうのが全然ストレスがないんですよね。
本当にそういうようなところもね、考えてもやっぱり非常にやっていて心地いいなっていうような感じがします。
なんでね、そうやって僕がこうやって5年10年っていう目先の利益を取らずに、
未来への投資みたいな活動でいろいろできてるのかなっていうのを考えた時にね、
やっぱり本業できちんとお給料をいただいていて、それで生活できてるっていうのが非常にやっぱり心の余裕として大きいのかなと思うんですよ。
これってやっぱり本当に大事なことだなと思って、やっぱり僕がこの安定した収入がなくて、
だったら多分目先にね、もう明日どう送っていくかっていうようなところをね、やっぱり模索していかなければいけないのかなと思うんですよね。
幸いなことに、うちは友達で2人でなんとか生活をやりくりするお給料っていうのを両方の会社からいただくことができますし、
それによってね、僕らもこういう将来への今は全然お金にならないような活動とかもできるのかなって思いました。
なので、僕ね、先月ぐらいは日本に帰って日本の友人とかと話したこともあったんですけど、
やっぱり結構ね、まだ方働きで旦那さんの方だけしか働いてなくて、やっぱり俺に何かあるとやっぱり家族がとかって言ってね、
それですごく心に焦りを感じてるみたいな友人も何人かいたんですよね。
別に僕は友働きしたらいいよとかそういうところを別に言いたいわけじゃなくて、
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何かそういうような生活できるような収入金がきちんとあって、そのプラスアルファとしてこういうことをやるっていうのが非常にいいことなんじゃないかなと思いました。
あとは生活リズムの定着とかかな、こういうのもすごく良くなったかなと思います。
この1年、別に元々すごく夜型でとかそういうタイプの人間でもなかったんですけれども、
朝起きて、朝こうやって1本収録して、ご飯食べて仕事にするみたいなすごくルーティンが自分の中でやっぱりこの1年できたんですよね。
最初ね、やっぱり100本ぐらいかな、撮るときは朝めんどくせーなとかね、起きたくねーなとかって思ったんですけど、
やっぱ最近ね、200本以上とか撮ってくるともうね、撮らないと気持ち悪いんですよね。
ちょっとね、寝坊してね、朝撮れないと今日どこのタイミングで撮ろうかなとか、今日何話そうかな、どこに時間あるかなみたいな。
もうなんか、ポッドキャストをどこで撮るかみたいなところが頭の中に思い浮かんでるぐらいね、結構自分の生活の軸になってきてます。
で、なんだろう、例えばご飯食べた後に歯磨かないと気持ち悪いっていうのが一般的な僕らの感覚だと思うんですけど、
本当なんかそういう感覚になってるんですよね。もうなんか歯磨かないと気持ち悪いぐらいにポップキャストを1日1本配信しないとなんか気持ち悪いみたいな感じになってますね。
そうですね。あとなんだろうな、やっぱり1年間1つのこと、10分でもいいけどね、何か1つのことをコツコツ続けられたことっていうのは自分にとっても自信になったかなと思いますし、
もしこれから何かやりたいなとか何か踏み出したいなって思ってる方に向けて、こんな会社員の僕でも1年間コツコツ続けられたんだよみたいなところは見ていただいて、
何かしら自分が動くようなきっかけになったら嬉しいなっていうのはちょっと僭越ですけれども、そんなところで今日は締めたいなと思います。
ちょっとすいません、今日だらだら話してしまいました。ということで最後ちょっと簡単にまとめていきたいなと思います。
今日のテーマは雑談会ということで、ちょうど1年前の今日1回目のポッドキャストを撮った話、こんなテーマで話してきました。
2021年の2月21日、1年前の今日、初めてのポッドキャストを収録したんですけれども、200本以上収録して時間にすると、1日半ぐらいずっとマイクに向かって話し続けてると、
50ドルぐらいしかお金になってませんよっていう話を最初にしました。
でもこれって僕にとっては未来への投資で、すごく楽しいことなので、それがいいかなと思いました。
やっぱりこれを始めたことによって日々楽しいし、最近やり取りしてても聞いてますよとか、いろんなコメントをくれる方も増えてきたので、
そういうコメントをもらうと1年間続けてきてよかったなという気もしますし、本当に引き続きよろしくお願いしますというような感じですね。
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最後、今日だけ新しいチャレンジという感じでしたいなと思うんですけど、
普段僕投げ銭というかところを閉じてるんですよ。
でも1年間配信できたよっていうところを自分にとっての記念というかご褒美として、投げ銭のところをオープンしました。
サポートというところをクリティックしていただくと、1ドル、5ドル、10ドルを僕に、
ドネーションというか寄付してもいいよみたいな感じでクレジットカードが払えるらしいんですよね。
だからちょっとこれ聞いてね、こいつ1年頑張ったけど50ドルしか稼げてないんやと。
とりあえず1ドル、5ドル、10ドルわからないけど、とりあえずこいつに少しサポートしてやるかみたいな方がいたら是非そちらお願いしますね。
僕もこの放送を通じてどれぐらいのサポートさせてくれる方がいるのかっていうのは個人的には興味があったので、
1つ小さなチャレンジというところで、今回Anchorかな。
多分Anchorからしかできないと思うんですけど、Anchorのアプリのほうから僕の配信のほうを飛んでいただくと、
サポートっていうような欄があると思うんで、そこサポート欄をクリックしていただけると、
こうやって寄付みたいなことが僕にできるっていう感じのやつをやってみたいなと思いますので、
もしサポートしてもいいよっていう方がいたら是非よろしくお願いしますというようなところで、
最後ちょっと宣伝を挟んでしまいました。
ということで今日の合わせ的機会なんですけども、
今日は記念すべき第1回目、なぜ今アメリカにいるのか結論。
お金がないから、この第1回目の配信っていうのを概要欄にくっつけておきます。
さっき僕も聞いたんですけども、やっぱりタドタドしいし、全然話が上手くないなと思ったんですけれども、
逆に1回目と今とか、今日はちょっと微妙かもしれないですけど、
最近の放送とか聞いていただけると、1年間こうやって一人で話すとこんなに下手だったやつが、
こんなにちょっとは改善するのかみたいなことも分かってくれるんじゃないかなと思いますし、
もしこれからちょっとポッドキャストやりたいけどな、俺話すの下手なんだよなって方は、
是非これを聞いてくれたら自信になるかなと思いますので、
そのところで締めたいなと思います。
ということで、日々コツコツやっていきましょう。お疲れ様です。