宅録ナレーターの紹介
はい、ということで今週も始まりました外貨稼ぎラボということで、今日はですね新月さんゲストにお迎えしました。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ということで新月さんまず簡単に自己紹介というか、どんなことをされているのかみたいなのを少しお伺いしてもいいですか。
はい、私は今宅録ナレーターという形で、家で自分のナレーションを海外に世界中に売ることをやっています。
すごいですね、もう声のお仕事みたいな。
もう声の職人って感じですね。
なんか長いんですか、声のお仕事は。
もともとバックグラウンドで言うと、12年前にこの仕事とかこの業界に足を踏み入れて、それまで普通に会社員として働いてたんですけど、要は独立してっていう感じで個人事業主としてこの世界に足を踏み入れて、
ナレーター、ラジオパーソナリティ、MC、司会の仕事っていうそういう形で声を主にしたお仕事を始めたのが12年前なんですけど、そこからお仕事をずっとさせていただいていて、
その宅録っていうのがつまり在宅で自分でマイクだったりオーディオインターフェース機材を使って声を録音してそれを世界に販売するっていう。
今ちょっとこれ見えないか。
見えますよ。マイク。
このマイクが、はい。
でかっ。
そうなんです。今でかく写ってるんですけども、こういうマイクとかを使いながら自分の声を今家で録るんですね。
録るってことを始めたのが2年前です。ちょうど2年前の夏。
そうなんですね。
それがまさに子供が生まれたきっかけで、やっぱりその子供の出産育児で、あの時持ってたラジオ番組とか全部手放しまして、
全部ほとんどやっぱりそこでお仕事を一旦手放して、家でやっぱりできる仕事になるとなんだろうと思った時、
家で自分でスタジオでね、普段は声を録ってプロの方に調整していただいて、
自分の声を提供してるんですけど、でも全部声を録ることから、声音、音を整えることから販売するというプロセスを全部自分でやろうっていうのを、
2年前に始めたっていう。
ただ、それを始めるにあたり、日本のプラットフォームって、要はクラウドワークスとかランサーとかいろいろあると思うんですけど、
そういったものの価格がもう崩壊してるんですよね。
そうなんですね。
もう数百円とかですごい量の原稿を読めみたいな、そういうお仕事がほぼほぼなかったです、私が見た時に。
私、でも10年以上プロフェッショナルとしてずっと成田の仕事をしてきたのに、これかーみたいになっちゃって、
そんな時にたまたまファイバーとアップワークっていう海外のそういったココナラ的なものだって、フリーランサー用のプラットフォームを知るきっかけがあって、
それで海外に声を販売することができるんだって。
なるほど。
私の外科稼ぎが始まりました。
ナレーションの市場と需要
ありがとうございます。
ちなみに、日本語を売ってるんですか?それとも英語を売ってるんですか?
どっちも売ってます。
日暮里アイディアとはどうですか?10あるとしたら。
10あるとしたら、9でジャパニーズです。
それはどういう方が、どういう目的で日本語を欲してるんですか?
それがもう本当多岐にわたるんですけど、本当に企業さん向けのものから、企業のCMだったり、広告だったり、
テレビCMだったりっていうものだったり、あとは日本語を勉強してる方向けの教材だったり、アプリの声だったり、
あとは自分でゲーム作ってるから、そのゲームのキャラクターボイス、シーンとか、映画の声だったりとか、
そういった、もう本当多岐にわたりますね。
そうなんですね。
それって、変な話、新月さんはもうプロフェッショナルじゃないですか。
だから多分そういうのが取れると思うんですけど、
僕みたいな素人が、そういう宅録ナレーションみたいなのって販売できるんですか?
ぶっちゃけ、できなくはないっていうのが答えです。
でもハードルちょっと上がるっていう感じですか?
っていうのはまず素人さんは、日本語喋れるので、日本語を求められる仕事なんですよね。
だからできなくはないっていうのが答えなんですけど、
正直やっぱり技術職なので、その技術がない状態で、
一応機材だけ買って始めるってことはできます。できるんですけど、
それでじゃあお客さんが満足いくかっていうと、そこが難しいところだと思います。
なるほど。ちなみにその求人っていうのは、日本語喋れる人募集中っていう、
そういう日本語を壊したなら誰でもいいよっていう感じなのか、
もしくはもう何かそういう、例えばアナウンサー歴3年以上の人とか、
そういう本当にプロフェッショナルを求めているのか、どっちが多いんですか?
それも案件も様々で、例えばもう誰でもできるネイティブジャパニーズならできるよっていうお仕事もあるんですけど、
それはめっちゃかけやすいです。5ドルとか。
そういうのはプロフェッショナルの機材もいらないから、
もう普通にiPhoneで録音してくれみたいな。
そういうのはAIに、AIボイスみたいな、AIに使う音、声をコレクトしてるみたいな、
そういう案件もあるにはあります。
あとはやっぱり求められるものもあるって感じですか?
そうです。求められるものは、でも大体がやっぱりジャパニーズボイスアクターみたいなので、
ジャパニーズボイスアクターとかボイスオーバーみたいな、
ジャパニーズボイスオーバーで募集がかかっている案件は必ずと言っているほどやっぱりプロフェッショナルなレコーディング機材があること、
あとは雑音とかが入らない環境であること、
あとは自分のボイスサンプルを提供できること。
収入と競争の現状
なるほど。
じゃあ例えばそれって案件獲得するために、まずはテスト録音を送って、
それ聞いてもらって、じゃあこの人はいいなみたいな感じでお仕事につながるみたいな、
そうです。クライアントさんがそこから選ぶっていう感じで、
で、君に決めるみたいな感じで、
なるほどですね。ありがとうございます。
ちなみにしんげつさん言える範囲で、大体月でもいいですし年でもいいですし、
マップワークとかフィーバーってどれくらい稼がれてるんですか?
やっぱり長期案件を持っているので、そこは強い部分かなと思いますね。
長期案件っていうのは?
コンスタントに、例えば1週間のうちにこれだけも君に任せるからみたいな感じで原稿ドーンと送られてきて、
ひたすら録音して送る、毎週毎週ペースでやっていくみたいな。
単発じゃないみたいな?
そう、単発じゃなくて長期。
それってどういうお給料形態なんですか?
例えば時間なのか、それとも案件につき200ドルとか、どういうような形態があるんですか?
案件につきが多いですね。
じゃあこれだけやってくれたら500ドル?
そうです。この原稿、例えば何千文字の原稿でいくら。
なるほど。
そうですね、月々増減あるけど、5、60万とか。
それもあれですよ、やっぱりドルの換算があるので。
そうですね、だから最近ちょっとね、時間になってきちゃってるんで。
でもまあ3、4千ドルぐらいは大ければいけるみたいな。
大ければいけるっていう感じですかね。
夢ありますね。
夢めっちゃあると思います。
夢めっちゃありますよね。
このプラットフォームでやろうとしたら、マジでたぶん0、1、2個減るぐらいだと思う。
そうなんですね。
いやなんか小村さんとか、その前に出てくださったいろんな方いるんですけど、
最近このアップワークの日本語案件、別にこれはナレーションとか音声だけじゃなくて、
いわゆるそういうライティングとかそういうところなんですけど、
とにかくもうめちゃくちゃ今、何だろうな、競争が熾烈になってきて、
案件出てきたらもうなんかみんなピラニアのように食いついてくみたいな感じなんですけど、
その辺ってやっぱり音声のマーケットも同じようにすごく熾烈になってきてるなっていう印象ですか。
あります。
ぶっちゃけそれは思います。
じゃあ本当に今先行者優位でいけてるなみたいな、そんな感じですかね。
そういう意味もありますし、やっぱりどれだけ自分が完成されたボイスサンプルを提供できるか、
あっちが求めるものにこっちが応えられるかっていう、もうそこに尽きる感じがしますね。
だからだいぶ、何だろう、なんていうかな、結構人数応募した後であっても、なんか採用されることもあるんですよ。
それはやっぱりもう君の声がすごい良かったからとか、君がこの案件にすごいハマってたからみたいなので、
そういう意味で採用してくれることもあるので、
たしかに、ネイティブジャパニーズっていう案件だったら本当誰でもできちゃうような案件であれば、
もちろんパーって応募するから、その中で先に応募した人みたいになっちゃうかもしれないんですけど、
必ずしもこのボイスオーバーの件に関してはそうとは言い切れないと思います。
なるほど、わかりました。ありがとうございます。
ちなみに、TikTok、占いTikTokってあると思うんですけど、
しんげつさんのメインフィールドはどちらなんですか?
例えば今エクセル繋がれたんで、またX系でお話をさせてもらってますけど、
宅録ナレーターの活動
例えばインスタとかTikTokはどこのSNSメインで発信をされてるんですかね?
なんだろうなぁ、私は自分の肩書きは何かって言ったら、
やっぱりあくまで慣れたっていうのはもう間違いないので、
フィールドで言うと、どうなんだろうな。
占いTikTokは何ですか?
占いTikTokは、もともと占いも占い師もしてるんですよね。
そうなんですか。手相とかそれとも星座とか?
星座とか、それ専用生成術とあとカードですね。
カード、面白いですね。
それは全然外科関係なくっていう感じですか?
全く外科関係なく、また別の収入のチャンネルが欲しかったので、
それでTikTokを運用してみたっていう感じです。
面白いですね、なるほど。
僕はなんだろうな、Twitterしかやってなくて、
どっちかっていうと発信のフィールドが、もともとはなんだろうな、
仮想通貨とかNFTとかああいうようなところのフィールドで、
AIとか、どっちかっていうとテクノロジー寄りの発信をしていたものですから、
あんまりそれこそ本村さんしかり、新月さんしかり、
あんまり自分のタイムラインに出てこない人たちと今つながり始めてて、
すごく新鮮なんですよね。
面白いですね。
占いTikTokってなんだ?って思って。
これはもう外科全く関係なく、
自分のまた別のスキルを生かして、
これまたできないかなと思って始めたの。
去年の10月からこれ始めてます。
そうなんですね、なるほど。ありがとうございます。
ちなみにTwitterのプロフィールに東南アジア育ちって書いてありますけど、
どちらですか?
タイです、タイです。
東南アジアでの育ち
タイで?いいですね、バンコク?
バンコクです。
いいですね。
行ったことぐらいしかないですけど、
育ったことはないですけど、いいですね。
そうなんです。
あとは家族で海外移住計画中っていうのは、
どこに行きたい?あるんですか?
自分が東南アジアで育ってるので、
やっぱりたまらなくいいので。
飛行がいいですよね。
飛行いいですね。
飛行が最高。
1年中夏じゃないですか。
そうなんですよね。
なので、やっぱり友達は周辺がいいかなと思って。
いいですよね、タイとか。
タイ人気ですよね、日本人に。
そうですよ、なんかもう。
人気になりましたね。
私が、なんか私日本に帰ってきたのが、
20年ぐらい前なんですけど、
その時私もほんとずっとタイで育ってて、
もう幼稚園の時から高校卒業までずっとタイだったんですよね。
なので、タイ人みたいな感じで来日したんですけど。
こっくりかーっつって。
そうそう。
よくご存知で。
そしたらその当時ってタイって全然誰も日本人知らなくて。
そうなんですか?
誰も知らなくてそうなんですよ。
タイって台湾みたいな、名前似てるからどっちか分かんないみたいな。
めちゃくちゃやな、それ。
レベルで見られてて。
この国、ゾーンに乗って学校行ってるの?とかそんな感じでガチで言われてたんですけど。
そういう時ないですよ、ちゃんとスクールバスで行ってるんですよ。
ありますよね。
へー、なるほど。
それだけやっぱり全然誰も興味ない国だったのに、
なんか今タイね、一番日本人に好かれてて嬉しいです。
そうなんですね。
たぶん新日っていうのもあるでしょうし。
新日もありますし、あとご飯が美味しいとか、
タイ人優しいとか、タイに行ったらみんなの中にタイ好きになるみたいな。
なるほど。
それでタイの見方がすごい変わってきてて、個人的に嬉しいなって思って。
そうなんですね。
実は新月さんの次にインタビューさせていただく方がいるんですけど、
はいはいはい。
11月にタイに移住するって言ってたんで。
発信活動の多様性
あ、ほんとですか?わー。
繋ぎましょうか。
どなたですか?どなたですかってやつ知らないな、絶対。
これもまた、どっちかって言うとNFTとかそっちのフィールドの方なんですけど、
ウィルさんっていう方なんですよね。
ウィルさん。
ちょっと後ほどリンク、ツイッターこの方ですって送っておきます。
この方はお一人で単身で移住されるんですか?
ご家族いるかとかその辺のバックグラウンドはわからないので、
この後のインタビューで少し掘ろうかなとは思ってるんですけど、
たぶんちょっとDMでやり取りした感じお一人な気がする。
そうなんだ。
移住される方多いんですよね、タイに。
そうなんですね。
たぶんあるんですよね。ビザとかってどうなんですか?
ビザ取りやすいんだと思います。
それがたぶんありますよね。
それがたぶん一番でかい。
絶対大きいですよね。
結構格安で、各国と比べると。
そうなんですね。
トランスフォンさんになんでアメリカにいらっしゃるのかとか、
そういう話めっちゃ聞きたいんですけど、逆に言ったら。
仕事でもともと来て、日本の会社で働いてた時の駐在院でもともとは
10年くらい前に来て、そこから帰らずに居座っちゃってる感じです。
どう居座れてるんですか?
でも僕は永住権を獲得しました、こっちで。
そうなんですね。
普通って駐在院って2,3年とかじゃないですか。
それで帰ってこいってことじゃないですか。
僕はこっちで結婚したんですよ。
配偶者経由の永住権獲得です。
お相手の方がアメリカの方で結婚されたから永住権が付与される。
付与っていうか、自分で取りに行ったら取る感じですね。
日本に帰ってこいっていう感じだったんですけど、会社は。
そうですよね。
辞めますって辞めました。
そこで辞めて、それで今はどういうふうにお仕事されてるんですか。
今はこっちでまた現地の会社に入って働きながら。
なるほど、そういうことなんですね。
なんとか食ってます。
いやいやいや、アメリカ今めっちゃ物価高そうだから。
そうですね。
生活できてるのがもうすでにすごいって感じですね。
いやいやいや、生活できてるかどうかわかんないです。
もう死にかけてます。
そんなことないです。
お子さん2人いらっしゃるだけですごい本当に。
いやいやいや、そんな感じですね。
そうなんですね。
じゃあアメリカで会社員をされつつ、他にもボイシーとかもやってらっしゃるじゃないですか。
そうですね。
会社員しつつ発信活動もしつつみたいな、そんな感じでございます。
発信活動からもうマルチャーズってできてるわけですよね。
そうですね、少し少しだから。
いやいやいや、私ボイシーかつて応募したんですけど落ちたんですよ。
かつて。
かつて5、6年くらい前かな。
どんどん応募してもいいと思う。
僕多分7回8回押してますから。
やっぱりそうなんだ、それくらい何回も応募してって言いますよね。
絶対わかんない、あれ一発じゃん。
むずすぎる。
競争率高いですよね。
最近あんまりでも競争率どうなんですかね、なんか出てこないですけど。
一時期すごいボイシーがめっちゃ頑張ってた時期あったじゃないですか。
最近もうめちゃめちゃ下がってるっていうか、下がってない気がする。
本当ですか。なんかもうコアなファンがついてそうですけどね。
それはあるかもわかんないですね。
そうですよね。
そういえば新月さんはそういうなんか音声配信みたいな。
ボイシーは審査制ですけど、ポッドキャストとかスタンドFMとかそういうところで発信とかっていうのはされてないんですか。
発信っていう意味で言うとそこを私のそこの発信欲を解消してるのがTikTokになるんですよね。
なるほどなるほど。
喋りが仕事なので、ずっとラジオパーソナリティをやってきているので、やっぱり喋ることが私のストレス解消でもあるんですけど。
そういうことですね。
やっぱりそうですね、媒体として今TikTokで10分尺ぐらいの動画でブラブラブラって。
なるほどそういうことですね。
喋ってるので、そういうのを解消してるんですけど。
いいですね。
ちなみにラジオってどういう曲でどんなことを。
FMラジオ曲です。日本のFMラジオ曲でやってました。
ちなみに東京FMとかベイFMとかそういう感じ。
ご存知ですか?聞いてました?
めっちゃラジオリスナーでした。日本に出てきて。
嘘?ほんとっか。
そうなんですね。
私はJWEBって。
JWEB知ってます?
知ってます。JWEBってそれがデビューだったんですよ。
え、すごい。
JWEBの朝の番組。朝9時から11時半までの枠があったんですけど。
宅録ナレーターの活動
月下水木いきなりそこでデビューだったんですよ。
え、マジですか?
はい。だからほんとシンデレラみたいな感じで当時は。
ほんとでなのにいきなりそこデビューで四番バッターみたいな感じの。
それはナレーション事務所みたいなのがあってそこから配属?
そうですそうです。そういう事務所があってそこでオーディションがあって。
何回かオーディションを通過して、JWEBのお偉いさんみたいな人たちの前に
ラジオ番組やってみてスタジオで。で採用されてそこのポジションにまず最初に。
え、すごいですね。
いやでもほんとあれはビギナーズラックですね。そこが私の全ての原点って感じだったんです。
なるほど。僕はどっちかっていうとシニア番組派だったんで。
あ、私もシニア番組めっちゃ聞いてます今でも。
今でも?
はい、今でも聞いてます。
僕は東京FMがメインだったんですよ。
はいはいはい。
JWEBとかはあんまりわかんなくて。
大丈夫です。
わかります?えっとね、山田ひさしのラジアンリミテッドとか知ってます?
ラジアンリミテッド!
下ネタやばいんだけど。
いや、聞いてました。聞いてました。ラジアンリミテッド。
今やってるのかどうなんだろう。やってなさそうだけど。
今やってるのかな山田ひさしさん。
受験しながら、受験勉強しながら中にシコシコシコシコ聞いてたんです。ああいうの。
そう、それー。
懐かしの思い出ですね。
僕らあんまり世代的に離れてないと思うんですけど、
僕らの時代って多分そんなにもうラジオ聞かないじゃないですか。
聞かないと聞かないです。
EDからMDになって、多分そういう世代な気がするんですけど、
だからラジオについて語れる友達は皆無でしたね。
いや、わかります。ラジオどうやって聞くの?みたいな。
ラジオって何?みたいな。
そこからみたいな。
そうですよね。そこで喋ってました。ラジオ。
なるほど、すごいですね。
じゃあ本当にそれをなんだろうな、今でもそれを武器に。
そうですね。もどかし喋りはずっと自分の武器として。
すごい、なるほど。
わかりました。ありがとうございます。
ナレーター育成の取り組み
長々とお時間いただいてしまったんですけれども。
話が全然オーバーして全然聞けない。
いやいや、大丈夫です。
そうだな、なんか今こうやっていろんな方に繋いでいただいて、
今回しんげつさんともインタビューさせていただくことができたんですけど、
なんかしんげつさんの周りで同じく日本から外貨を掲げているような方で、
かつなんかちょっとクロマソンのインタビュー、この人出たら面白いんじゃないかみたいな、
紹介してもいいよみたいな方って周りいますか?
日本じゃなくても大丈夫。
全然大丈夫です。
オーストラリアに住んでらっしゃる方で、
その方が私にファイバーとアップワークを教えてくださった、
外貨の扉を開いてくれたのその方だったんですけど、
そうですね、そういう意味では本当にきっかけを作ってくださった方を紹介したいんですけど、
もし先方が良ければ、ぜひぜひ。
ちょっと言ってみます。
こうじさんという方で、全然オープンな方なので、
YouTubeとかもチャンネルもやってらっしゃるので。
そうなんですね。
分かりました。
こうやって、何て言うんですか?
自由つなぎみたいな感じで、
つないでいただいてるんで、
あまり人脈がないというか、
今まで全然違うフィールドで発信してて、
この外国化石のフィールドっていうのは、
僕もあんまりコネがないので、
本当にこういう風にして、
いただいた縁を大切にしていきたいなと思っています。
ありがとうございます。
すごくいい方法だと思います。
発信してる人が発信してる人をまた。
そうですね。
AIとかが俺から対等していくと、
誰でもコンテンツ作れちゃうので、
多分こういうね、
しんげつさんの生の声とかって、
AIには話せない内容だと。
すごい一時情報だし。
それは僕も勉強になるし、
すごくありがたいです。
よかったです。
ありがとうございます。
最後にしんげつさん、
こういう発信してるので、
ここ見てくださいとか、
読者とかリスナーの皆さんに伝えたいことがあれば、
ぜひ残してください。
全然タイムでいいですか?
もちろん。
ありがとうございます。
大平には全く募集をかけてないんですけど、
今年の5月から、
ナレーター育成を始めまして、
ナレーターを育成するプラス、
こういった宅録機材とか、
何買ったらいいのか全くわからないと思うので、
全部サポートさせていただくのと、
あとはパークとかファイバーで、
私が知る限りの外科稼ぎのサポートをさせていただく。
1年間もみっちり、
がっつり伴奏するっていう形で、
2名受講してくださっていて、
お弟子さんっていう感じで、
本当にめっちゃ本気でやる覚悟がある方とか、
やる気がある方のみ、
もし興味があれば、
しんげつさんのXにDMしてください。
しんげつさんのXにDMで。
