2023-10-08 09:17

にんケットに参加してみて


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こんにちは、秋本くりこです。
今日は、昨日参加してきましたにんケットについてお話をしたいと思います。
今までトマジョダオとしては、いくつかイベントに参加してきたと思うんですけれども、
私が参加したイベントは、昨日が初めてでした。
今まで、ディスコードでそのイベントの様子を見ながら、
皆さんがすごくすごく楽しそうだったので、ずっと羨ましくて、
でも、結局行けずじまいだったんですけれども、
昨日はついに参加することができました。
本当は11時会場だったので、11時前に着いて準備を手伝って、
夕方まで行きたいなと思ってたんですけれども、
家族とも、もともと私が一人で行くという予定で、
夕方まで行って帰ってくるというお話をしてたんですけれども、
当日になって、子どもが一緒に行きたいと言い出し、
結局夫もついてくることになり、
夫には私はトマジョダオに参加しているということを伝えていないので、
正確には農業系のコミュニティのインスタ運用をちょっと手伝っているよ、
みたいな話はしているんですけれども、
NFTのことは知らないので、
トマジョダオについてもそんなに、
もちろんトマジョダオという名前も出したことはないですし、
具体的にどういったことが行われているのかというのは話したことがなかったんですね。
そういう状態だったので、
その農業系コミュニティがマルシェに出るので、
そこに行きますという話をしていたんです。
そうしたら結局夫と子どももついてくることになって、
11時前ぐらいに会場に着きました。
ちょっと中の様子をどんなものか見たいということで、
ちらっと中を覗いたんですけれども、
そうしたら、あれこれってコミケみたいな感じだろうというふうに夫が言いまして、
全体としてはそうだねと、
でも奥の方に行くと農作物とか売っているよという話をしたんですけれども、
ちょっと自分はいいかなということを言い始めまして、
夫と子ども、11時ぐらいだったんですけれども、
お昼ご飯を先に食べに行くということで、
2人はご飯を食べに行って、
私は一人で会場に行くことになりました。
その後、私は一人でそこをその場に残って、
夫と子どもは先に帰る予定だったんですけれども、
ちょっと所持図があって、やっぱり一緒に帰ろうということになってしまい、
結局12時過ぎには会場に帰って、
結局12時過ぎには会場を後にしました。
私としては元々夕方までいるつもりだったので、
ちょっと滞在時間が短くなってしまって残念だったなというのと、
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帰りに買い物をして帰ったんですけれども、
いろいろ買い忘れがありまして、
それがちょっと心の声だなというのは正直ありました。
で、後から皆さんの放送を聞いていたら、
やっぱりグッズ関係、特にアルマオイルだったり、
薬膳茶とかポストカードとか、
そういったところの販売が男性陣だけでは難しかったんだよねという話があって、
やっぱりもっといればよかったなというのはちょっと思いましたね。
でも、その短い1時間ちょっとという滞在時間ではありましたけれども、
本当に楽しくて、今まで直接お会いしたことがない方々ばっかりだったので、
直接お会いできて、少しですけど話ができたのは本当に嬉しかったですね。
搬入から参加されていた方々は、9時から搬入だったにも関わらず、
もうかなり早い時間に皆さん現場に到着されていましたよね。
会場の撤収が5時、6時くらいだったんですかね。
その後打ち上げまでということで、本当に1日がかりでかなり大変だったと思います。
私が現場に着いた時には、会場前ではありましたけれども、
とても綺麗に陳列もされていて、すごいなというふうに思いましたね。
一つ思ったのは、これができるのって、きっと自分が自分の中で
やりたいと思ってきているからできることなんだろうなと思うんですよね。
たぶん誰かに、それやってってお願いされたことだと、
その自発的に、書店の時間よりもすごく早く着いたりだとか、
その結構な労力のかかる準備も含めですけれども、
当日以外の準備も含め、いろいろと行動をするっていうのが難しいんじゃないかなと思ったんですよね。
自ら進んで、やりたいと思ってやっているメンバーが集まっているから、
それがお客さんにも伝わって、商品も売れるし、
実際、イベントが成り立っているんだなっていうのを現場に行ってすごく感じました。
あとはやっぱり、商品の説明をお客様にするとなると、
日頃から説明し慣れておくっていうのが、とても大切だなというふうに思いました。
普段、人に説明する機会がないので、
実際にはイベントの前に商品内容を見ながらイメトレする、
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自分で商品の説明の練習をするみたいな感じになるのかなとは思うんですけれども、
いざ説明をしようと思っても、やっぱり説明し慣れていないと、
すらすら言葉が出てこないですよね。
なので、やはり普段から喋り慣れておくっていうことと、
商品の説明をすることに慣れておく、
すらすら商品説明ができるようになっておくっていうのは大事だなというふうに思いました。
あとは今回みたいに商品の数が多い場合、
商品一覧のチラシがあってもよかったかなというのは思いました。
事前に伊関さんがXでの宣伝用のアイキャッチを作ってくださっていて、
あれもすごくよかったなと思ったんですけれども、
現場で見えるのは商品のパッケージと品名と値段が書かれたプライスカードぐらいですよね。
そのまま商品がわかるもの、例えばリンゴだったりパプリカだったりっていうのは
パッと見ておいしそうって思って買うっていう流れになると思うんですけれども、
比較的地味なパッケージって言ったら失礼なんですけれども、
お茶だったりとか、あとはアイさんのキャベツペーストですね。
これは本当に心残りなんですけれども、
キャベツペーストを買うって心に決めて望んでいたのに買うのを忘れてしまったというか、
その場にあるのに気づいてなかったんですね私。
チラッと、チラッとというかざっと帰り急いでいたので、
商品見ながらこれとこれとっていう風に手に取って、
カゴに入れていったんですけれども、
キャベツペーストはすっかり抜きをしていましたね。
アイさん本当に申し訳ありませんでした。
いつかチャンスがあったらまた買いたいと。
なので、その中身がわかりにくいパッケージからだと、
わかりにくい商品はチラシがあると、
これ美味しそうで、これどこにあるんだろうっていう風な感じで
お客さんも探してくれるのかなっていうのはちょっと思いましたね。
いやパッケージを変えた方がいいとかそういう話ではなくて、
我々でナチュラルな感じのパッケージすごくいいと思うんです。
なのでそれ以外のチラシとかで、
その中身の説明ができたらいいなっていうのはちょっと思いました。
次、これ広島ですかね。
まだ商品一覧出てないですけど、
チラシっぽいものを試しに作ってみようかなという風に思っています。
今回は本当に自分がただ楽しんで帰ってきたみたいになってしまったので、
次また参加できる機会があれば、
次はぜひですね、もっとがっつりと関わっていきたいなという風に思いました。
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それでは今日はこの辺で、さようなら。
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