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こんにちは、秋本くりこです。
今日は、だんだん熱は下がってきたんですけれども、ずっと37.5℃ぐらい伸び熱をキープしている感じで、どうもスッキリしないなという一日でした。
昨日も37℃台後半だったんですけれども、そこで解熱剤を飲んでしまったのが、いけなかったかなという風に思いましたね。
無理に熱を下げないで、そのまま熱を出し切ってしまった方が良かったかなというのを、ちょっと後悔した一日です。
私がこう思ったのは、ある本を読んだことも理由の一つでして、
ハラペコハッチさんがXでお勧めされていた、「自然に沿った子どもの暮らし・身体・心のごと大全」という本ですね。
本は、お医者さんが書かれた本なんですけれども、
この本に、安易に薬を使うことの危険性というか、メリットデメリットだったりとか、ワクチンについてとか、そういったことがいろいろ書かれていまして、
ちょうど私が病気で寝込んで、2日間寝込んでといっても、そこまで重症じゃなくても動けるほどではないという中で、この本を読むことができて、本当に良かったなという風に思います。
今日はまだ鼻声が残っているので、詳しい話は省きますけれども、一番好感が持てたのは、いろんなワクチンの論争だったりとかあると思うんですけれども、
この筆者のお医者さんの立場としては、何を選ぶにしても、メリットとデメリットはあって、どちらを選ぶか、何を選ぶかというのを自分で決める必要があるというところですね。
絶対こっちにしろという論調ではなくて、諸々を加味した上で、しっかり自分がどうしたいかということを決めましょうねというような論調だったのが、すごい好感が持てるところでした。
また詳しくは別の日に話させていただきたいと思います。
それでは今日はこの辺で、さようなら。
