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2023-12-05 07:32

「「ノーコードパスポート」始まります!」のスキマ

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2024年から始まるノーコードパスポートについてお話しました。キーワードは「ノンフォーマル学習」です。

サマリー

ノーコードパスポートは、ノーコード推進協会が提供するノーコードスキルの認定制度です。SAPPHIRE、EMERALD、DIAMONDのような宝石の名前がついているこの制度は、2024年1月から受けることができます。ノンフォーマル学習が可能です。

ノーコードパスポートの始まり
今回のノートタイトルは、「ノーコードパスポート始まります! 、です。
先週の月曜日ですかね、ノーコード推進協会からノーコードスキルを見える化するような認定制度、名前をノーコードパスポートと言いますが、プレスリリースが出ました。
実際にその認定制度が始まるのが、2024年の1月からの予定なんですけれども、まずは始まりますということでプレスリリースが出たということです。
こちらの認定制度に私も関わっていたので、今回このノートで紹介しつつ、こちらのPodcastでも紹介していこうかなと思います。
ノーコードスキルを見る化するということなんですが、
そもそもノーコードというのは、
何かね、
特定のツールだったりとか、
特定のやり方みたいなものでなくて、
ある種概念みたいなところなので、
どうやって認定するのっていうのをよく聞かれるんですけれども、
今回目指している、まず目指しているのがですね、
ノーコードっていうものが正しく広がっていくといいなと。
正しくっていうのは正解があるというよりかは、適切にと言ったらいいんですかね。
あまりバズワードで終わったりとか、
あまりバズワードで終わったりとか、
どっか特定の企業だったりが、
のプロモーションワードとして使われちゃうっていうのは、
何かちょっともったいないなと思っていて、
ノーコードっていうもの自体、概念自体はすごく可能性があるんじゃないかなと思っているので、
今回僕もそこに賛同してですね、
ノーコード通信協会の一つの取り組みとして、
ノーコード、パスポートという認定制度を始めたという形です。
もちろんね、ノーコードっていうことを知っているだけで、
何か認定されるような、そういった勉強だけのものではなくて、
実際にノーコードを触ってみたとか、ノーコードを使える、
実際にノーコードを使って何か価値が出せるっていうところをね、
見ていくというか、認定していくということになっていくとは思うんですけれども、
まず最初、2020年1月はですね、
ノーコード、パスポートのSAPPHIREというもの、名前で一つ資格をリリースします。
全部で資格はですね、レベルに合わせて3つあって、
ベースのSAPPHIREから、次の上位レベルのEMERALD、
そして最上位レベルのDIAMONDという形で、3つのレベルになっています。
ノーコードもね、一番本当に入り、エントリーのところはすごく敷居が低くて、
皆さん、いろんな人に、いろいろやられる人に本当に触っていただける、
チャレンジしていただけるレベルになっていくんじゃないかなとは思いますけれども、
その上位の方は、より実際に仕事ができる、ノーコードを使って仕事ができるとかね、
仕事を作り出すことができるみたいなことが、うまく定義して認定できるといいんじゃないかなというふうに思っています。
はい。
で、この資格の名称を、
例えばレベル1、レベル2とかっていう、段階的にするのではなくて、今回ですね、
宝石の名前にしています。
いくつか候補があったんですけども、名前の候補があったんですけども、
やっぱり名前を検討するときに、ノーコードって誰にでも開かれたツールだし、
一番上までいってようやく価値が出るとか、
わけじゃなくて、
レベルが上の人の方が偉い、価値が高いっていう、そういうことでもないよなというのがお話ししてあったので、
それぞれ、レベルごとに宝石の名前を付けることで、そのレベル、レベル、段階、段階で、それぞれ価値があるよねと。
上下関係っていうのは、そんなに大きくない。
そんなに意識しないでもらってもいいかなっていうことをですね、話していたので、
宝石の名前を採用しています。
ノーコードパスポートの認定制度
マイレージっぽい感じで描いていただけるといいかなと。
そうはいってもダイヤモンド、焼映が勝ちだよねというのはあるんですけども、
それでもそれぞれのレベル、それぞれの宝石で圧勝効果がいいと言って、
だから欅選手としては、それぞれのレベル、ホタテの奥に添えておく。
それぞれの宝石で described 。
そして知られて、うところへ SåロのMiの prometi こん 말씀をしているっていう位をつけています。
それぞれのレベル、それぞれの宝石でかがえている。
というイメージで名前を付けています
一番最初サファイアを2024年1月にリリースしていくんですけれども
こちらはどちらかというと
ノーコードというのを広めていくためのツールと考えていて
修了書みたいな形で考えているんですけれども
その上の上位になるとスキルを認証していかなきゃいけない
と思っています
その時に多分重要になってくるのは
何か特定のツールによらない制度ですので
この機能が使えるとか
この機能を正しく理解しているということではなくて
やはり仕事の中でどういう実績があるのか
実績というかどういうことをやってきたのか
どういうことを学んだのかというところを
ぜひともその辺を見える化するということに
チャレンジしていきたいなというふうに思います
ノートではノンフォーマル学習というようなキーワードも
出させていただきましたけれども
この辺がキーワードになってくるかなと
いわゆるフォーマル学習というのが
学校できちっとプログラムされて学ぶ学習
その対義語としては実はインフォーマル学習というのもあるんですが
日々の生活の中で
触ると熱いとかそういうところも含めて
いろんな学びがあると思うんですけれども
そういったものをインフォーマル学習というふうに言ったりします
ノンフォーマル学習というと
フォーマル学習とインフォーマル学習の間の学習ということで
定義をされていて
学習だったりとか仕事だったりとか何かで活動するんだけれども
そこに意図していない学びがあるというところで
ノンフォーマル学習
学習がメインじゃなくて
その活動の中で新たに学び取っていく経験していくっていうことが
ノンフォーマル学習と呼ばれていて
ここを見えるかできるかどうかが
人材の価値だったりを明確にして
例えば就労につなげたりとかっていうことができるようになると言われています
この辺をちょっと
突き詰めてみると
やっていこうかなというふうに思っています
ちょっと長くなりましたが
というわけで今回のスキムはここまでです
ではまた
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