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はい、くじもぐらのひとみです。つばさ通信教育という小学校受験の経営をしたり、くじもぐらというユニットで音楽活動、また絵を描いたりしております。
さあ、今日ね、何喋ろうかなと思って、めっちゃ考えてたんですよ。で、なんか毎日話をしていくって、どんどんどんどん数になっていくなって思うんですよ。そういう発見をした。
なんかね、いいこと言えなくなってくるじゃないですか。だって毎日話すとね。ただ、私の弱点として、なんか毎日と言いながら、毎日やってないというところが、弱点、欠点ですね。
ではあるんだけれど、なんかね、このずっとこうね、ラジオ話してるとね、多分結構な確率で、今ここっていう話をすると思うんですよ。
で、日常の中の話をして振り返った時に、気づいたんですよね。あ、やっぱり私って、今ここに心置くということが、なんだろう、今の課題かなっていうふうにね、思ったんですよ。
今日実はね、ホテル、グランビアかな。京都ホテルのね、いちごビュッフェに行ってきました。もうね、本当にね、ありがたいことにお腹がいっぱいで、苦しいんですよ。
で、あの、ほんとめちゃくちゃ美味しかったんですよね。でね、いちごビュッフェって言っても、甘いデザートと、あとおかずがあるわけですよ。
そのなんかね、カモのいちご煮込みみたいなとか、とにかくなんかもう絶妙な味で、美味しすぎてですね、家族とか見てると、やっぱりめちゃくちゃ食べるんですけど、私は本当に、こんなね、いちごビュッフェなんだけど、結構今ここってことを、何の実践だと思うんだけど、結構大事にしたわけ。
で、なんか先は知らないようにして、あの、一つずつ味わおうと思って。だからなんかね、本当に小さな世界なんですけど、今までで一番味わえたビュッフェだったんじゃないかなって思う。それはもちろんホテルのお料理の美味しさっていうのもあるんだけど、なんか、あの、食べながらね、あれ食べよう、これ食べようって考えたりしないですか。
で、今すごい小さいことって言いましたけど、なんかね、全てに共通してるんですよね。本当に。あの、なんか、例えばね、仕事しながら、あの人にメールしてないなとか、あの返信してないなとか思いながらやってるわけ。
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で、やっぱりね、何でもそうなんだけど、全部こう落とし込まないと、そういうの癖だから、なかなかこう、あの、改革できないんですよ。だから、例えばそのいちごビュッフェ行くだけでもね、本当に、あの、落ち着いて食べようと思って、最初ね、あの、バイキング形式じゃなくて、最初はね、プレートが出される、めっちゃ美しいやつね。
まあ、子供たち見てたら、バイキング食べたいから、ブワー食べて、ブワーって言っちゃったんだけど、いや、待て待て。私はまず今ここになるっていう形、ちゃんと味わって、もう一番最後でしたね、家族でね。食べて、ちゃんと先走らないで、あの、甘くないやつから行こうと。そんな作戦を立ててる時点で、今ここを失ってるのかもしれないですけどね。まあ、そんなことをね、思ったわけです。
それでですね、今日、あの、くじもぐらとしてはね、えっと、ボーカルのレッスンを、まあ私受けてるんですけど、2つ受けてます。1つは、あの、対面の先生で、もう1つはグループレッスン受けているんですよね。で、そのグループレッスン、あ、これオンラインです。で、そのオンライングループレッスンの中で先生がね、あの曲をリリースしまして、その曲のカバーイベントっていうのをやってるんですよね。
ずっと練習してたんですよ。あの、くじもぐらとして、どんなこう、なんだろう、曲になるのかな、どんなアレンジができるのかなっていうね。すごいずっと考えてて、ちょっとだけ最後に、じゃあこのラジオの最後に流します。
あの、東本翔平先生の、認めろと、えー、認めようだ。これ、前も怒られたんだ。あの相方に。そう、認めよ、です。はい。あの、認めろってなんか偉そうですよね。はい、すいません。あの、認め、え、どっち?認めよう?認めようだ。だよね。認めろ?とか言っちゃうんだ。認めようなんだけど、で、まあそれをね、まあ出した。
つまりYouTubeにアップして、オンラインだからアップした。そっからですよ、私の今ここが始まらないやつ。山田から落ち着いてね、今ここって思えばいいのに、いやー、なんか何回見られただろうとか、もうドギマギしてしまうんですよ。そう、これダメですよね。でもなんか1時間くらい経ったらちょっと見られたかなとか、誰か他の人出してないかなとか、本当に騒がしい。本当に。
いや、昔より良くなりましたよ。でね、ちょっとした発見していいですか?今こことか、その考えられない場合ね、これがね、ごめんなさい、あのー、なんていうのかな、つながってるかどうかはわからない。科学的には何もわからないんだけど、なんか、タンデンを鍛えるとかあるじゃないですか。つまりなんか、どんどしっとしている腰から、わかります?
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うん。で、タンデンのYouTubeも見たんですよ。タンデンばかり研究してる人のね。そう。そしたら、やっぱりプロのスポーツ選手とか、こう椅子に座ってインタビューとか受けるときに、やっぱりね、なんていうの、あのー、タンデンっていうのは、インナーマッスルみたいなもんですよね。どしっとしているから気持ちも安定するみたいな。
で、私ね、インナーマッスルを、あの、測りに行ったら、なんか、測るっていうか、まあそういうのがあって、整体で。いや、ないよって言われて、いや、ないってさ、なんか、どういう測られ方するのかなと思ってたんですよ。まあ、ちょっとありますねとか、何パーセントとか言われるのかなと思って行ったら、いや、少ないのはわかってたけど、ないねとか言われたら、いや、ちょっと待って、ないって何?みたいな。
いや、それでね、ここ最近ずっとね、電気でインナーマッスル鍛えるってやつやってて、いやすごいですよ、あれ。なんかね、表現悪いんだけど、ブルドーザーに惹かれてるような気分なんですよ。もうほんとめっちゃ鍛わってるのね。
そうするとね、なんかね、歩いてるとか、例えば3巻、子供の3巻とか45分立ってるのとか楽なんですよ。いや、45分ぐらい普通立てるんだけど、ほら、インナーマッスルゼロだから、うわ、しんどーとか思ってくるんですけど、なんかね、なんか上に乗ってるみたいになってきたの、最近ね。そうするとね、なんか気持ちもね、ちょっとね、なんか上に乗ってる楽さっていうか、ドシッとするような気持ちに最近なってきてます。
だからちょっとね、私ほんとにこの1年の課題が、なんかこう、いろいろあってもどうせない人になりたいよね。そう、それがね、もうほんとにね、しょうもない揺らぎでね、勝手に揺らいでるのは損じゃないですか。そう、だから、イチゴのビューフェに行こうが、ですよ。
ただ、別に何にもね、言われたわけでもなんでもない。出品しただけですよ、曲を。出品した。それだけのことなのにそこからどうなったとか、なんとか考えないようにしながらね、タンデンも来たいです、ここ。インナーマッスル、来たい。来たいって言ってもなんかね、タリキー本館ですけど、電気でやってるっていうね。
いや、だけどなんかね、自分ではね、もう、なんていうの、あそこ、その場所来たら難しいよって言われて、特に運動がすんごい下手な人だから、仕方ないなと思って、とりあえずね、とりあえず電気に頼ってるわけなんだけど、それで、なんかちょっと落ち着いた人間になりたいと、いうのがちょっとね、今のテーマかな。
いや、昔よりはね、マシになりましたよ。パニックになってたからね、あれやんなきゃ、これやんなきゃ、どうしよう、どうしよう、みたいなことやってたんだけど、ちょっとはマシになったんだけどね、本当に。いや、これはね、すっごいね、いろんなことでも大事なことだと思う。
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なんか、結構、この人仕事できるなとか、いろんなビジネスで成功されてる方とか、例えばこのリスンをね、運営されてる近藤さんとかね、やっぱね、なんかあの上に乗っかってるみたいですよ。いやいや、だしっとされてるの。やっぱりね、足腰強いですよ。
なんかあの、山走ったりするやつ、トレイルっていうのをされると、いや私なんかほんとそんなね、山を走るなんてね、そんな腰がもう折れてしまうと思うんですよ、今、今ならね。今ならもれなく、きっと腰は折れると思うので、いやだからそれはできない。できないんだけども、ちょっとずつね、ほんとにね、絶対ね、ああいう人たちはね、動じない人なんだ。きっと、何が来てもね、いやほんと羨ましいし、目指すべき姿っていうか。
そういう人間に、私はなりたい。変な閉じ方。そう、まあ、ということですよ。
はい、ということで、なんかあれですね、こう、やっぱり毎日撮るべきですね。毎日撮ってるとだんだん素数になってくるでしょ。そのうちはあれですよ、もう関西弁で喋ると思う。でも私はね、ラジオ始まったらね、こうやってね、標準語みたいなやつ、こうみたいなっていうのは生徒さんから言われるんですよ。生徒さんほとんど関東の子だから。
関西弁に癒されますって。私は標準語を喋ってるつもりなのよ。これつもりなのね。そう、なんだけどフワフワしてるんですよね、そんなふうにね。ということで、私はそういう人間になっていこうという今日は。面白い。はい、決意のラジオでした。
またなんかね、小学校のYouTubeと全然違いますよ。本当にフニャフニャしてるラジオなんだけど、なんか癒されたいなっていう人はね、ぜひぜひまた遊びに来てくださいね。