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2022-07-06 49:17

【2022年夏アニメ】「むさしの!」「ユーレイデコ」「RWBY 氷雪帝国」第1話を観た感想!

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3DCGアニメ『RWBY』公式サイト

アニメ『RWBY 氷雪帝国』公式サイト

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00:01
どうも、みなさん、おはようございます。Kudoです。
2022年7月6日の、本日は水曜日ですね。
はい、現在の時刻は朝の6時20分でございます。はい、おはようございます。
えーっとね、まあ今日も、私の住んでるところはね、ちょっと天気が悪くて、はい。
昨日一昨日くらいかな、雷が鳴ったりしてて、まあ私昨日午後は仕事してたんですけど、もうずっとね、仕事中も雷ゴロゴローって鳴ってて、
雨も降ったりしてね、はい、いましたけど、今日の朝はね、まあ曇りかな。
まあ雨は降ってないんですけど、なんか曇ってて、まああんまり天気は良くないかなっていう感じですね。
なんか台風も来てるっていう話はね、聞いてるんですけど、うん、どうなのかな、今どの辺を通ってるのかとか、まああんまり台風のニュースとかね、うん、見てないのでわかんないんですけど、
あおもりは梅雨明けはまだしてないのかな、ちょっと6月は雨降ってなかったような気もするんですけど、
まあ梅雨だからって特別降るような感覚じゃなかったんだけど、ここ1週間くらい、1週間2週間くらいは、なんかちょっと雨の量多いかなっていう気はしています、はい。
だから全国的にはね、もう梅雨が明けたっていう場所もあるみたいですけど、あおもりはね、今更になってなんか梅雨がまだ来たかなっていう感じですね、はい。
で、まあ天気の話はいいんですけど、えっと今回の配信では、まあちょっと久しぶりにアニメの話をしようかなと思います、はい。
まあクドラジオはね、基本的にアニメの話とかゲーム、漫画の話が多いかなと思うんですが、ここ最近ね、ちょっとあまりアニメの話できてなかったかなと思いまして、うん。
まあここ最近で言うと、そうだね、ワンピースの話した時くらいかな、うん。
まあね、ちょっとクドラジオがね、6月27日で1周年を迎えたっていう話だったりとか、まあお便りもらったりとか、あとはちょっと私が書類を書かなきゃいけなかったりとかね、まあ諸々あって。
で、まあTwitchでね、ライブ配信やったりとか、で結局TwitchからTwitterのスペースに移行したよみたいな話もあったりして、ちょっとね、まあ新しいことを始めるにあたってドタバタしてたのもあって、なかなかアニメの話題とかね、できなかったんですけど、
まあ今ね、7月入って、で7月のね、夏アニメが始まりましたので、はい、で昨日かな、昨日から私も7月の夏アニメを見始めたので、で今回はその昨日見たアニメ、特にルビーっていうね、氷雪帝国っていう作品があるんですけど、まあそれについてちょっとお話ししていこうかなと思います。
03:15
はい、で、えっとそうですね、私基本UNEXTのサービスを使ってアニメ見ることが多いんですけど、はい、なのでまあ、えっとまあ私がアニメを見るタイミングっていうのは基本UNEXTで配信が開始されてるかされてないかっていうところになりますね。
だからもしかしたらもっと早い段階でね、見れてる人とかもいるとは思うんだけど、まあ私は私のペースで見たアニメの感想だったりっていうのを話していきます。
そしてですね、まだねUNEXTのラインナップが全部揃ってないんですよね、おそらく。
現時点で今の今日のこの6月じゃない、7月6日の朝の6時23分の時点でラインナップの数は37作品になってます。
おそらくね50作品近くにはなると思うんだよ。
だいたいUNEXTでマイクール確認するとだいたい50いくかいかないかぐらいの作品数になるので、
今年の夏アニメのクールもおそらく50くらいはあるんで、まだねあと13作品くらいはこれからね。
有名なタイトルもそうだし、あんまり有名じゃないけどちょっとしたショートアニメだったりとかそういうちっちゃいアニメ作品なんかもラインナップに入ってきたりするんで、
その辺がある程度揃ってきたらね、まとめて7月のラインナップのお話とかもしようかなと思ってるんですけど、
今回はあくまで昨日私が見たアニメ作品についてちょっとお話ししていきます。
で、私が昨日見た作品についてなんですけど、3つかな。3つ見ました。
まず1つがね、ムサシノっていう作品。ムサシノ。
こちらはですね、ムサシノはタイトルからわかるようにですね、ムサシノ。
ムサシノ、これ私あんまり詳しくないんですけど、埼玉かな?
待って、ムサシノってどこにあるの?そもそも。地名なの?
えー、ムサシノ、東京?
ムサシノはどのあたり?
ウィキペディア見ると、工事園によると埼玉県川越南、川越より南ってことかな?東京都の府中までの間に広がる地域のこと。
なるほど。そのあたりはムサシノっていうらしくて、アニメのタイトルがムサシノってなってるんですけど、
06:07
3分くらいの短いショートアニメですね。
ユーネクストの説明を見てみると、関東平野全域を意識したムサシノ地元に命を吹き込まれたご当地アニメって書いてあります。
なので関東の埼玉近辺なのかな?関東平野全域を舞台にしたご当地のアニメって感じですね。
今年の春アニメで言うとご当地アニメは名古屋、三重、岐阜、静岡とかをテーマにしたヤトガメちゃん観察日記の3期かな?3期か4期くらいのやつが入ってましたけど、
今期はムサシノっていう関東を舞台にしたご当地アニメが入るということでございます。
まだショートアニメで第1話しか配信されてないので、3分しかまだ見てないんで、キャラクターはたくさんいるっぽいんだけど、まだ全然誰が何なのかってのもよくわかってなくて。
一応設定としては浦和第三高校鉄道部かな?名前がちょっとドクドクだったんだよな。調べじゃなくて。
キャラクターの名前がいっぱい出てきたんだけど、全然わかんなくて。
いろんなキャラクターがいて、鉄道部だから鉄道に関する話も出てくるんですかね。
大長の最後で鉄道部が廃部になるみたいな話もありましたが、エンディングで埼玉県民だったら誰もが知ってるようなプールとか、実際にリアルで存在する場所の写真が出てきたりして、
ドットAのキャラクターが踊っているみたいな、そんなエンディングでしたけど。
第1話だけ見た感じだと、面白いのかどうかと言われるとちょっとわかんないかなという感じです。
まだ3分しか見てないからね、何とも言えないね。
私関東のことは全然詳しくないからっていうのもあるかもしれないけどね。
関東近辺に住んでたり、埼玉に住んでる方から見たらすごく共感できる作品なのかなとは思いますけど。
3分くらいなんでね、見てもいいかなという感じがしますね。
これでもし20分以上あるアニメ作品だと、実際に面白いか面白くないかで見る見ないを決めた方がいいかなと思うんだけど。
09:01
3分なんで、3分くらいだったら別に。
ワンクールあっても12話だとしても30分、36分くらい。
アニメの普通の長さのアニメ2話分あるかないかくらいの長さなんで。
ショートアニメのいいところはそういうところですよね。
あまりこういうこと言うのはあれですけど、面白くなくても面白くても3分なんで軽く見れるっていうところがショートアニメのいいところかなとは思いますけどね。
今後に期待っていう感じです。第1話見た感じだとちょっとまだわからないっていう感じですね。
というわけで1つ目は武蔵野っていう作品でございました。
2つ目はちょっと癖の強いアニメだなというふうに前々の情報から思ってたんですけど、幽霊デコっていう作品です。
これね、ユーネクストで見てもらえればわかるんですが、他のサイトではどうなってるかな。
ユーネクストでレビューつけられるんですよ。星5でマックスつけられるんだけど、今見ると星が2.5ついてます。
あんまりないんだけどね。
誰かが2.5をつけたというわけじゃなくてみんなの平均で2.5なんで、結構辛口なレビューついてるな。
コメントをつけられるわけじゃないんだけど、結構辛口な評価されてるなっていう感じがします。
他の作品見ると大体星4くらいかな。星4が多分一番多いと思うんだけど、超人気作品になってくると大体星4.5くらい。
平均してマックス5ついてることはあんまりないんだけど、誰かしら面白くないとかっていう人も絶対いると思うんで、どんな神作品であっても。
だからマックス5つくことはあんまりないんだけど、超人気作品で4.5、4くらいなんで、なかなか星2.5はだいぶ低いなとちょっと感じるんですよね。
他のサイトでも確認してみようか。
幽霊デコ。アマプラでちょっと見てみようか。アマプラで見れるのかな。見れますね。幽霊デコ。
アマプラだとレビュー2件ついて、2件か。あんまり当てにならないかな。
アマプラはレビューもできて、かつコメントもつけられるんですけど、ちょっと読んでみようか。すっげーなこれ。めちゃくちゃ長いコメント書いてる人がいる。
12:11
まず一つ目のコメントとしてはね、不思議なアニメっていうふうにつけてる人がいて。
アマプラね、デジタル世界のお話、説明不足なのでよくわからないけどガジガジ、ラブインなどなんとなくわかる会話をするアニメ、今後に行きたい。
そうですね。私も1話とりあえず見ました。
見て、そうだね。事前情報、PVとかも見てたんで、なんとなくは内容というかね、こんな感じなんかなってのはわかってたんですけど、なんだろう。
癖がちょっと強いな、確かに。さっき言いましたけどガジガジとかね、ラブインとかね。ちょっと子供向けっぽい感じもするけど、絵もちょっと独特だしね。絵も独特だし、話の内容もなんとなく1話だからっていうのもあるのかな。
正直なこと言っちゃうと、そんなに興味を引かれたっていう感じではないかな。キャラデザのこともあるかもしれないね。キャラデザ的なところもあるかもしれないけど、ただね、アマプラのもう1人レビューしてる人はね、星5をつけてるんですよね。
ゆるい絵柄だけどストーリーの根っこが重いとかってね。そうなんだよね。第1話だけだからね、私も見たのね。まだまだわからないことはあるんですけど、なんか世界観はちょっとした未来みたいな感じで、バーチャル。
それこそ仮想空間で色々やりとりしたりとか。そんな世界観で、ゼロって呼ばれるね。八丁。どう言えばいいんだろうね。ハッカーじゃないんだけど。
ラブっていう、リアルな世界で言うといいねかな。いいねを集めた人間がそのいいねを使ってお金に換算したりとか色んなアイテムと交換できるみたいな世界観なんだよね。
とにかく人々はそのいいねを稼ごうとするみたいな世界観で、そのいいねに囚われないというか、みたいなのがゼロだったかな。ゼロっていうね。なんかハッカーみたいなちょっと謎のキャラクターが出てくるんですけど。
そんな感じのお話で、若干確かにこのレビューを書いている人が言っているように、確かに絵柄はだいぶ緩くて独特なんだけど、ストーリーの部分はもしかしたら今後どうなっていくかわからない。もしかしたらもっとすごい深いものがあるのかもしれないし。
15:15
絵柄は確かに子供っぽい部分もあって、子供向けかなって若干感じるんだけど、ストーリーはちょっと大人向けな気もしなくもないかなって気はします。
これもちょっと今後に期待という感じかな。1話見てすっげえ面白いじゃんっていう風にはならなかったかな。だから3話くらいまで見て、3話くらいまで見て、見続けるか見続けないかっていう判断を下す感じにはなるかなと思いますけどね。
1話の感じが2話3話と続くようであればちょっと見送る可能性もあるかなと思います。
というわけで2つ目の作品は幽霊デコでございました。ユーネクストのレビューは相変わらず本当に悪いんで、もしかしたらユーネクストで見てる人の印象としてはあまり面白くないと感じてしまったのかもね。
1話だけだからね、分かんないね。今後に期待です。
というわけで幽霊デコでした。
じゃあ最後ね、今回のスペースのタイトルにもなってるんですけど、ルビー。ルビー評説帝国です。ルビー評説帝国を見ました。
こちらはですね、ユーネクストのレビュー、星4.5ついてて、私も第1話見たんですけど、アニメーションのクオリティはすごかったなって気がしましたね。
シャフトさんがアニメーション製作会社になってるんですけど、うろぶちさんとおきがたさんであったのかな?
確かに見たことあるんだけどね。
申し訳ない、うぶかたさんでした。うぶかたとうさん。うろぶちさんとうぶかたさん。
名前の読めない人が多いんですよ。この人は?
ふけさん。ふけさんはブラックロックシューターのイラストレーターかな?
スーパーセルのメンバーの一人なんだね。スーパーセルは私好きなんですよね。
スーパーセルは私が中学とかそのくらいの頃から活動してるクリエイター集団ですよね。
18:08
最近はあんまりかな。この前あのアニメ、私見なかったんだけど、クラシックを擬人化したようなアニメがありましたよね。
なんだっけあのアニメ?
内山浩樹さんが主人公の声やってて、
マクマクさんとかがスーパーセルとコラボして歌歌ったり、スーパーセルのりょうさんが楽曲をプロデュースしたりっていう作品ありましたけど、
僕最近のスーパーセルの活動はあんまり活発ではないかもしれないけど、
当時ね、私が中学生の時とかは君の知らない物語とか、化け物語のエンディングテーマかな?
としても柳々さんがボーカルを担当して歌ったりしてて、本当にめちゃくちゃ大活躍してたクリエイター集団ですけど、
そんなスーパーセルのメンバーの一人のふけさんがキャラデザインを担当してるのかな?
あとは鈴木さん?これ誰だろう?鈴木さん?鈴木俊政さん?アニメーション演出家の方みたいな。
あとはシャフト。この豪華なスタッフ陣で日本から送るもう一つのルビーっていう風にUNIXでは書かれております。
今回はルビー氷雪帝国という形で夏アニメとして出てるんですけど、ルビーっていう作品のシリーズ自体は結構前から出てるんですよね。
UNIXだとお金を払わないで見れない形にはなってるんだけど、もともとは海外かな?アメリカ?結構昔ですよね。
だからなんでこの夏アニメというか、今になって日本のクリエイター陣が改めてルビーを作ることになったのかっていうのがちょっと気になるところではあるんだけど。
もともとは海外、アメリカの3Dアニメーションかなんかだったのかな?
だからルビーっていう言葉自体は聞いたことがあったんですよ。作品のこともね。聞いたことはあったんだけど、一度も見たことがなかったんで。
今回日本のクリエイター陣が改めてルビーを作るということだったんで、私も見てみたんですけど、結構面白かったね。
21:00
やっぱりキャラクターのデザインもそうだし、戦闘シーンがあるんですけど、すごいかっこよかった。めちゃくちゃかっこよかったね。
なのですごい良かったなっていう印象なんですけど。
ただね、私はルビーの世界観とかもよく分かってなくて、どういう感じだったんですけど、どうなんだろう?ルビーの元々のネタとか世界観が分かってなくても楽しめるものなんですかね。
第1話はどうなんだろう?あれは若干置いてけぼりとまでいかないけど、この人ってどういう組織に所属してるの?みたいなところをちょっと思いましたけど、今後明らかになっていくんですかね。
なのでもしね、ルビーを全く知らないっていう人は、私と同じような状態なんで、一緒に何か楽しんでいけたらいいかなと思ってますけどね。
私も何も分かんないので、ルビー。ルビーっていう名前は聞いたことない。
アジオとかについては何にも知らないんで、何にも本当にそんな作品あったなーぐらいの感じです。
一応ね、ルビーの公式サイトがあって、これは海外の方のルビーの公式サイトですね。
ストーリーのイントロダクションみたいなのが書いてあって、科学と魔法が同居する世界レムナントっていう世界らしくて、
この世界には人類や獣人、動物、そしてグリムと呼ばれるモンスターまでもが存在する。
人類はグリムに長い間暮らしを脅かされてきたが、現在はグリムの討伐や治安の維持を行うハンターの活躍により平和な世界が守られていた。
主人公、ルビーローズ。これは早見さんが声をやってるキャラクター。おそらく主人公ですね。
ルビーローズはひょんなことからハンター妖精学校、ビーコンアカデミーに入学することになり、そこで出会う仲間たちとともに一人前のハンターを目指していく。
これまさにね、第1話の内容…じゃ、内容ですね。
第1話はね、主人公、ルビーローズ。早見さんが声を担当している赤いテーマカラーの女の子がいるんですけど、
その子がビーコンアカデミーっていうね、ハンター妖精学校に入学するっていうところが描かれていて、
で、ルビー以外にもね、キャラクター誰だっけな。ちょっと名前がまだわかんないんですけど。
で、今度はちょっと小説の帝国の方の公式サイトを見ると、キャラクターはこれか。
キャラクター、ワイスシュニーっていうね、これ白かな。白がテーマカラーのね、日笠さんが声優られているキャラクター。
24:09
お嬢様っぽいキャラクターがいるんですけど、シュニーっていうキャラクターとか、
あとブレイク・ベラドンナ、島村さんがね、声優さんが声優を担当しているキャラクター。
何色なんだろうね、紫かな、黒かな。
うん、そんな感じのキャラクターがいたりとか。
あとはね、ルビーのお姉ちゃん。
うん、ヤン・シャオロンかな。
えーとね、CVは星水あみさんですね。
はい、が担当している。
あっ、姉妹、お姉さんではあるんだけど、いぼう。
お母さんが違うお姉さんなんだね。
お父さんは一緒ってことか。
お姉さんではあるけど、お母さんが違うってことか。
これは黄色かな。
イエローカラーがテーマカラーっぽいけどね。
そんな感じのキャラクターが出てきて、
そのメインキャラクター、みんなビーコン・アカデミーのキャラクターが出てきて、
お姉さんとお母さんのキャラクターが出てきて、
そんな感じのキャラクターが出てきて、
そのメインキャラクター、みんなビーコン・アカデミーに集まるみたいなね。
そんな話が第一話でしたね。
本当にね、私もそれくらいしかわかんなくて。
氷雪帝国の方のイントロダクションをちょっと見てみようか。
イントロダクション、ストーリー。
えーと、書いてることと同じか。
ハンターを養成するビーコン・アカデミーで出会ったワイス、ブレイク、姉のヤンとともにチームルビーを結成するルビー。
なんかチームを組むのかな?
それぞれの思いを胸に、ハンターを目指し訓練に励む彼女たちは今までにない新たな競技が襲う。
待ってよ、これルビーってさ、
ルビーってさ、タイトルにも書いてあるんだけど、RWBYって書くんだけど、
これってさ、もしかして、
さっきのキャラクターのページ開いて、ルビーでしょ?
ルビーローズのR。
で、
ごめんなさい。
ワイス・シュニーのWか。
で、ブレイク・ベラドンナのB。
ヤン・シャオロンのY。
で、ルビーなんだね。
はー、なるほど、そういうことか。
主人公のルビーが、RUBYでルビーなんで、
27:00
タイトルのね、ルビーっていうあれなのかなって思ってたんだけど、そっち違うみたいだね。
そのメインのキャラクターの女の子が4人いて、ルビー、ワイス、ブレイク、ヤン、4人がいて、
その4人の名前のアルファベット頭文字を取って、RWBYでルビーなんだね。
はーはー、なるほど。
納得。
納得、納得。
そっかそっか、チームルビーだね。
チームルビーを結成するんだね。
チームルビーを結成するルビーって言うとちょっとややこしいけどね。
まあまあ、そんな4人が集まってルビーっていうチームを結成するみたい。
ハンターのチームなのかな?
まあなんかね、ルビーのお母さんは既に亡くなられているみたいなことも第1話では描かれてましたけど、
お母さんが何者なのかみたいな話も出てきそうな気がしますね。
第1話でルビーは落ちこぼれたなんだとかって自分で言ってましたけどね。
落ちこぼれのくせにめちゃくちゃ戦闘で戦ってたけどね。
どんだけ自己評価低いんだろうと思って見てたけど、めちゃくちゃバリバリ戦ってたけどね、強盗団ってね。
あれだけの戦闘力があってどこが落ちこぼれなんだろうと思ってたけど、
まあまあなんか最終的にはビーコンアカデミーに入学していくみたいですけどね。
レッド、ホワイト、ブラック、イエロー。やっぱりそうか。
そうだね。ルビーはレッド。
ワイスはホワイト。ブレイクはブラックだね。
ヤンはイエロー。なるほど。
すごいね。だからその辺も考えられて名前とかもつけられてるのかね。
ルビーとかワイスとかブレイクとかヤンとかね。
アルファベットのカラーのアルファベットとか。
合うように作られてるのかね。
この辺の情報も本当に私初めて知ったんだけどね。
wikipediaとか見るとね、まあいろいろ書いてあるんだけど、ネタバレも含まれてる可能性あるね。
あんまり見すぎるのも良くないかもしれないね。
内容はどうなんだろう。イントロダクションは確かに同じだったけど、
これまでのイントロダクションは、
これまでアメリカで描かれてきたルビーの
ボリューム1,2,3,4,5,6,7,8まであるんだよね、ボリュームが。
その内容と同じなのかな。
30:02
でもね、アメリカで作られたルビーのボリューム、ボリュームじゃない、ルビー。
これですね、3DCGのアニメーションなんですけど、
個人的にね、みんながどう思うかは分からないけど、
個人的にキャラデザーちょっとどうなってんの?
キャラデザーっていうか、3Dモデルなのかな?ちょっと違和感あるんだよな。
ちょっとね、それ見ると、
なんかね、悪いわけじゃないんだろうけど、
ユネクストだと有料だからね、有料でお金払ってまで見るもんかなっていう。
アクションシーンとかどうかは分からないよ、分からないけど、
ちょっとキャラデザーの3Dモデリングの部分なのかな?に、
ちょっと違和感あるね。あります。
なので個人的には今回ね、氷雪帝国でアニメーション化してくれたのは、すごく嬉しいね。
私がルビーを触れるきっかけになったんじゃないかなと思います。
アニメーションに関しては、
私がルビーを触れるきっかけになったんじゃないかなと思います。
ちょっと海外のね、キャラデザーというか、
ちょっと私は受け付けないかな、なんとなく。
みんながどう思うかは分からないけど、
私個人的な意見としては、ちょっと受け入れづらいかなという気がします。
なのでちょっと私みたいにね、
アメリカのルビーの作品、ちょっとキャラデザーかなとかさ、
内容は私知らないけど内容かなとかって思ってた人は、
今回の氷雪帝国をきっかけにルビーに触れてみるのがありかなと思いますね。
結構豪華なね、キャスト陣が、キャストもそうだけど、
スタッフ、キャストだったりスタッフだったりが揃ってますので、
すごいね、創作画監督4人もいるんだけど、すごい。
音楽は2人、アニメーション制作はシャフトさんでしょ。
声の出演もね、めちゃくちゃ豪華でさ、
さっきの4人でいくと、早美さんと日笠さん、島村さん、星水さんとか、
あとは第1話ではまだ出てないと思うけど、下野さんとか、
須崎さんとか、豊口さんとか、斎藤さん、
井上和彦さんも出てきましたね。
その増水さんとか、安倍総一さん、ハムさん、前野智瑛さん、
堀内健雄さんも出てましたね。
堀内健雄さんは、ルビーとヤンのお父さんかな、確か。
あとミキさんも出てましたね。
33:01
ミキさんは、強盗団のリーダー角みたいなキャラクターでしたけど、
あとは七海裕樹さん、
本当にね、キャスト人も豪華なんで、すごい楽しみだなと思いますね。
ワンクールで終わるのかね、どうなんだろう。
アメリカのルビーね、ボリューム8まであるから、
しかもね、ボリューム1つがね、結構映画並みに長いんでね、
2時間近くあるんだよ。
それがね、ボリューム8まであるんで、
結構作品としては長いんじゃないかなと思うんだけど、
素敵なキャラクターとアメリカ的なストーリーのダイナミズムが融合。
クールジャパンの逆輸入。
希少な成功事例。
これ成功したのかな?どうなんだろう。
YouTubeで7000万回再生とか書いてるけど、
世界のレベルで言うと7000万回くらいは行くんじゃないかなって気もねえ。
しまった。
あ、でも2012年の話だからね。
一番最初のルビーのボリュームがあって。
その当時に出たアニメーションとしては画期的だったのかもしれないね。
ちょっと今見ると、やっぱ他のアニメーション作品と比べるとね、
ちょっと見劣りすることもあるかもしれないけどね。
今回の氷雪帝国ってどうなったかな?
3DCGって使われてたっけな?
まあ、3DCGはね、
動きが激しい部分だったり、
ね、戦闘シーン、アクションシーンだけは3DCGにね、
して、結構上手く使い分けてるアニメーション結構多いなとは感じるんですけど、
でも一昔前と違って結構3DCGのさ、
アニメーションの技術というか、
かなりね、クオリティの高いアニメーションだったり、
3DCGのさ、アニメーションの技術というか、
かなりね、クオリティが上がっててさ、あんまり違和感ないんだよね。
特に最近多く使われてるなと思うのは、
やっぱアイドル系のアニメかな。
ラブライブとかもそうだったし、
あとなんだ、ラブライブ、アイドリープライドもね、
ゲームもそうだけど、アニメーション、
キャラクターたちが歌ったり踊ったりするシーンとかは、
3Dのキャラクターモデルが踊ったりする感じでしたし、
本当になんか、私も最初は3Dモデルのアニメって、
ちょっと受け付けてなかったんだよね。
昔の話ね。
でもね、三次元さんのね、
あのアニメなんだっけ、
36:02
やばい、名前が出てこない。
アンジュラさんが歌うたってたやつ。
あの宇宙をテーマにしたやつ。
あーなんだっけ、ちょっと待って。
アンジュラさんのさ、
えーとあれなんだっけ、
アンジュラさんのファフナーじゃない。
なんだっけな、出てこない。
えーとね、待てよ。
アンジュラさんのディスコグラフィーとか見れば分かるかな。
アンジュラさんが歌うたってるのは覚えてるんだよね。
あとはね、
それなりに昔だと思うんだけど、
えーと、アジンじゃなくて、
まあアジンもそうだね、アジンも
えーと、アニメーション会社確か、
三次元さんじゃなかったっけ。
ポリゴンピクチャーズだったっけ。
あ、シドニア、そうそうそう思い出した。
シドニア、シドニア。
シドニアの騎士っていう作品がありまして、
シドニアの騎士っていつだ?
シドニアの騎士ってもともとアニメ屋さんいつ?
アニメ版第二戦じゃん。
アニメ版第二戦、2014年か。
ということは6年、8年くらい前だね。
そう、8年くらい前にやってたシドニアの騎士っていう作品があるんですけど、
まあ今回はね、ルビーとは全然直接関係ないと思うんだけど、
あ、ニヘツソム先生だ。
そうそうそう、ニヘツソム先生。
当時ね、さくら姉さんが出てて、
あとルビーにも出てる須崎綾さんが出てるんですけど、
が2人でね、シドニアの騎士のラジオやってて、
いろいろラジオも聞いたりしてましたよ私。
あれアヤネル出てたよね?あれ出てなかったっけ?
あれ?ちょっと待ってアヤネル出てなかったかな?
あれ私の勘違いかな?ちょっと待って。
あれ出てないかも。あれ?
須崎さんが出てるのは覚えてるんだけど、
あれ?ちょっと待ってよ。
何か勘違いしてる私。あれ?
シドニア。
待てよ。全然関係ないけど。
ラジオでしょ。
シドニアのラジオって、
あ、出てる出てる。そう。
アヤとアヤネルの秘密の高校生ってやつね。
そうそう、ありましたね。あってるあってる。
よかった。記憶の間違いじゃなかったわ。
全然関係ないけど、
シドニアの騎士っていう作品があって、
それがね、いわゆる3D、
CGのアニメーションなんですよね。
3次元さんじゃない?ポリゴンピクチャーズさんか。
あれ?3次元さんってなんだっけ?
あれ?
39:01
何かいろいろ記憶が混濁してるな。
3次元。
3次元アニメーション。
アニメ会社。3次元さんなんだっけ?
あ、3次元さんはバンドリか。
あれ?バンドリもさ、昔は2Dのアニメーションだったっけ?
どうだったっけ?忘れたな。
もう最近のね、バンドリのアニメは、
3次元さんが3D、CGのアニメーションで作ってますけど、
今すごいよね、3D、CGのアニメーションのクオリティね、ほんとに。
最終的に言いたいのはそこなんだけど、
私はだからシドニアの騎士で、
ポリゴンピクチャーズさんが作った
フル3D、CGアニメーション、シドニアの騎士を見て、
あ、3Dのアニメーションって、
もうここまで来たんだと。
あ、こんなに3D、CGでも、
こんなに面白いアニメって作れるんだなっていう印象を受けたのは、
だからシドニアの騎士でしたね。
そこからはもう3D、CGのアニメだからって言って、
けぎられせずに見るようになりましたね。
それまではやっぱり、3D、CGに対するちょっと偏見じゃないけど、
なんか、え?3D、CG?みたいな、
なんか違和感あったんですよね。
ありまくりのアニメなんでしょう?みたいなね、
感じだったんだけど、もう、
今となっては当たり前になってきたからね。
最近ちょっと見始めてる、
VTuberのホロライブかな?
ホロライブのアニメがあるんですけど、
私も最近見始めたばっかなんで、
ホログラだったかな?ホログラっていうね、
ホロライブに出てくるキャラクターたちの、
ちょっとしたアニメーションみたいなのがあるんですけど、
それのアニメも全部こう、
VTuberたちですから、3Dモデリングのキャラクターたちがね、
動き回ったりするアニメで、
いや、本当に3D、CGのアニメって、
すごいなぁと思いましたね。
私はアニメーションを自分で作ったりすることはないし、
やったこともないからね、
2Dのアニメーションの方が作りやすいのか、
それとも3D、CGのアニメーションの方が
作りやすいのかみたいな。
どれくらいコストがかかるのかっていうことに関しては
全然わかんないんだけど、
やっぱりダンスシーンとかアクションシーンとか、
動きの多いシーンをやるときは、
やっぱ3D、CGの方がやりやすいのかなっていう、
気はしますよね。
実際だってそういうシーンで、
3D、CG、3Dモデルが動いてること
感じるんで、
42:00
よく使われてるってことは、そっちの方がやりやすいから
そういう風にしてるんじゃないかなと思うけどね。
昔ながらのやり方で、
ジブリみたいに、宮崎駿先生みたいに
一個一個超丁寧に手書きで描くアニメーションも
やっぱりいいなぁとは思うけど、
コスト的な部分とか、
効率的な部分でいくと、
3D、CGとか使って
アニメーション作った方が、
いいのかなっていう気もしますけどね。
全部を3Dにする必要はないとは思いますけど、
シドニアみたいに全部フルCG、
3D、CGのアニメもありますけど、
最近はどっちかっていうと結構、
使い分け。
動きの激しいところは3D、CGにしたりとか、
あとはあれだね、
モブキャラクターがたくさん出てくるシーンとか、
あんまりアイドラ系のアニメとか、
動きの激しいシーンが
多くない作品とかでも、
例えば学校のシーンとかで、
モブキャラクターがいっぱい歩いてくる、
みんなが陶芸講するシーンとかって、
モブキャラクターがいっぱい動くじゃん。
ああいうシーンって、
一個一個2Dのイラストで描くと大変なのかなって思うんだけど、
3Dモデルでテクテクテクテク歩かせるみたいな、
シーンもあったりして、
やっぱりなんか、
3Dでやった方が便利な部分ってあるのかなっていう風には、
思いますね。
本当に何のアニメの制作知識ないですからね。
個人的にアニメ見てて感じる感想です。
というわけで、ちょっといろいろ話それましたけど、
昨日見たテレビアニメ、
ルビーについてでした。
というわけでね、
昨日見たアニメはまとめますと、
一つはムサシの、もう一つが幽霊デコ、
もう一つがルビー氷雪帝国でございました。
というわけで昨日3つ見たんですけど、
今日はね、
今日見ようかなと思っている作品をちょっと紹介しようかな。
今日更新されている作品はですね、
今日7月6日なんですけど、
7月6日、7月6日。
さっきチラッと見た感じだと、
ちなみに言っておくと、
森のクマさん冬眠中っていうアニメがもう
UNEXで見れるようになっているんですけど、
こちらはですね、ケモミミ×イヤシケ×イチャラブって書いてあって、
新感覚の擬人化BLアニメなので、
ちょっと私は、
いいかなっていう感じですね。ごめんなさい。
ちょっと私BLに関しては、
45:01
偏見ってわけじゃないんだけど、
私が見るものではないかなと思っているので、
ちょっとごめんなさい。
これに関しては評価のしようがないですね。
ちょっとこれくらいにしておこう。
全然話せることもないので。
なので、
今日は、
どこだっけな。
2つくらいあった気がするんだけど、
さっき見かけたんだけど、
プリマドールもアニメが入るんだよね。
プリマドールはね、
今私がゲーム実況しているヘブンバーンズレッドで出かけている、
キービジュアルアーツさんが出かけるアニメーション。
出かけるっていうか、
原案がキービジュアルアーツ。
リコリスリコイルが1つ目かな。
あと1つあったんだけどね。
リコリスリコイルと、
エンゲージキスだ。
この2つかな、今日は。
とりあえずね、更新されてそうなので、
エンゲージキスとリコリスリコイルの2作品を
今日は見てみようかなと思います。
リワンピクチャーズですよね、アニメーション会場。
なので、明日の配信はもしかしたらね、
エンゲージキスとリコリスリコイルを見た感想を
お話しできるかなと思いますけどね。
こちらは2作品ともね、やっぱりキャラクターがとにかくね、
可愛い。女の子がとにかく可愛い作品。
なので、
ちょっと楽しみではありますね。
超個人的な主観ではありますけど。
ストーリーが面白いかどうかは、
実際に見てみないと分かりませんが、
キャラクターデザインとかの部分でいくと、
かなり好みなので、見ていきたいなと思っております。
あとは、夏アニメとして始まったわけではないですが、
春アニメでね、まだ終わってない作品。
くのいちつばきの胸の内とか、
まだ終わってませんので、
今日最終回かな、13話。
という感じでございます。
久々にアニメの話をして、
ちょっと楽しかったな。
こんな感じで、本当に私ね、
アニメ、マイクルね、
30本くらいは見てるかなと思うんですけど。
そうだ、あとね、
春アニメがね、
だいぶ最終回を迎えた作品も出てきましたので、
もう少ししたら、
春アニメの振り返りなんかもやっていこうと思ってます。
だいたい30作品くらいあるんで、
48:03
何回かやってるんですよ、アニメ振り返りって。
やってるんだけど、一気にやるとね、
1時間を軽くオーバーしちゃうので、
前半後半に分けて、
2時間レベル。
前半1時間、後半1時間で、
2時間レベルになってるので、
だいたいいつも。
今回はそれを踏まえて、
前編中編後編に分けて、
だいたい10作品、10作品、10作品くらいに分けて、
ご紹介していこうかなと思っております。
なので、
1時間はいかないと思うんだけどね、
その分、
3部作後編、
前中後編に
なってるかなと思う。
あんまり上手く言えないんだけど。
お楽しみにという感じで。
という感じですかね。
というわけで、
今回の配信はここまでにしたいと思います。
それでは、また次の配信でお会いしましょう。
バイバイ。
49:17

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